JPH04134485A - 筆記用シートの製造方法 - Google Patents
筆記用シートの製造方法Info
- Publication number
- JPH04134485A JPH04134485A JP25873790A JP25873790A JPH04134485A JP H04134485 A JPH04134485 A JP H04134485A JP 25873790 A JP25873790 A JP 25873790A JP 25873790 A JP25873790 A JP 25873790A JP H04134485 A JPH04134485 A JP H04134485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating layer
- acrylate resin
- base fabric
- workability
- inorg
- Prior art date
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- Granted
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C産業上の利用分野〕
本発明は、懸垂幕、横断幕などの広告幕、キャンハス、
複製画用キャンハスなどの用途に使用される筆記用シー
トの製造方法に関する。
複製画用キャンハスなどの用途に使用される筆記用シー
トの製造方法に関する。
綿織物がそのまま使用されていたため、裏面に絵具やイ
ンキが浸透するので、二度塗りまたは酢酸ビニル系樹脂
エマルジョンによる下塗りが必要となり、作業時間も多
く要した。また酢酸ビニル系樹脂エマルジョンを用いて
予め下塗り層を形成する場合シこは、ピンホールが生し
易いため2こ描画性か悪く、屋外使用では劣化じ易いな
との欠点があった。
ンキが浸透するので、二度塗りまたは酢酸ビニル系樹脂
エマルジョンによる下塗りが必要となり、作業時間も多
く要した。また酢酸ビニル系樹脂エマルジョンを用いて
予め下塗り層を形成する場合シこは、ピンホールが生し
易いため2こ描画性か悪く、屋外使用では劣化じ易いな
との欠点があった。
:発明が解決しようとする課題〕
本発明者らは、上記欠点を改良すべ(税金研究5た結果
、無機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹脂被覆層
の表面をプ゛レス仕上げすることにより、絵具やインキ
の使用量が少なく作業性が向上するとともに、描画性お
よび耐候性が著しく向上することを見出して、本発明に
至ったものである。
、無機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹脂被覆層
の表面をプ゛レス仕上げすることにより、絵具やインキ
の使用量が少なく作業性が向上するとともに、描画性お
よび耐候性が著しく向上することを見出して、本発明に
至ったものである。
本発明は筆記用シートの製造方法において、基布上に無
機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹脂エマルジョ
ンを塗布乾燥して被覆層を形成し、ついでプレス仕上げ
をするものである。
機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹脂エマルジョ
ンを塗布乾燥して被覆層を形成し、ついでプレス仕上げ
をするものである。
本発明における基布としては、木綿、麻等の天然繊維、
レーヨン、アセテート等の再生または半合成繊維、ポリ
エステル、ポリアミド、ビニロン等の合成繊維およびこ
れらの各種繊維を混合して特Sこ限定されないか、吊り
下げた時に伸びの変化が小さいものが好ましい。
レーヨン、アセテート等の再生または半合成繊維、ポリ
エステル、ポリアミド、ビニロン等の合成繊維およびこ
れらの各種繊維を混合して特Sこ限定されないか、吊り
下げた時に伸びの変化が小さいものが好ましい。
無機粉体としては、酸化チタン、炭酸カルシウム、シリ
カ、タルク、クレー等の単独またはこれらを組み合わせ
て使用される。
カ、タルク、クレー等の単独またはこれらを組み合わせ
て使用される。
アクリル酸エステル系樹脂としては、一般にアクリル酸
エチルエステル樹脂またはアクリル酸ブチルエステル樹
脂が使用され、これにより酢酸ビニル系樹脂に比して耐
候性が著しく向上し、屋外での長期使用が可能となる。
エチルエステル樹脂またはアクリル酸ブチルエステル樹
脂が使用され、これにより酢酸ビニル系樹脂に比して耐
候性が著しく向上し、屋外での長期使用が可能となる。
エマルジョン組成における樹脂と無機粉体との重量比は
、Ilo、5〜115、好ましくはI/1.5〜1/2
である。被覆層における固形分としては、50〜200
g / n(、好ましくは100〜150g/rrf
である。
、Ilo、5〜115、好ましくはI/1.5〜1/2
である。被覆層における固形分としては、50〜200
g / n(、好ましくは100〜150g/rrf
である。
50g/n(未満では、ピンホールが生して絵具やイン
キが裏面に浸透し易(なり、また200 g / %を
越えると、重くかつ硬くなるため望ましくない。
キが裏面に浸透し易(なり、また200 g / %を
越えると、重くかつ硬くなるため望ましくない。
基布上に被覆層を形成させる方法とじては、ナイフコー
ター、ロールコータ−、バーコーター等のコーティング
方法を採用することかできる。必要ムこ応巳て顔料を添
加すれば、着色した被覆層を形成することができる。
ター、ロールコータ−、バーコーター等のコーティング
方法を採用することかできる。必要ムこ応巳て顔料を添
加すれば、着色した被覆層を形成することができる。
基布上に無機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹脂
被覆層を形成することにより、絵具やインキの浸透を防
止するため仕上りおよび作業性は向上されるが、本発明
では該被覆層の表面をプレス仕上げして、ピンホールを
減少させ平滑化することにより、描画性および作業性を
さらに向上させるものである。プレス仕上げは一般にカ
レンダーロールを用いて行い、温度としては5〜120
”c、好ましくは20〜100°C1圧力としては10
〜100kg/d、好ましくは30〜60kg/c−d
の条件が採用される。
被覆層を形成することにより、絵具やインキの浸透を防
止するため仕上りおよび作業性は向上されるが、本発明
では該被覆層の表面をプレス仕上げして、ピンホールを
減少させ平滑化することにより、描画性および作業性を
さらに向上させるものである。プレス仕上げは一般にカ
レンダーロールを用いて行い、温度としては5〜120
”c、好ましくは20〜100°C1圧力としては10
〜100kg/d、好ましくは30〜60kg/c−d
の条件が採用される。
プレス仕上げ後の該被覆層の最大表面粗さは、通常35
〜40ミクロンが好ましい。
〜40ミクロンが好ましい。
以下に実施例を示して、本発明を説明する。
なお実施例中における表面粗さおよびネオカラー描画性
は、下記により測定した。
は、下記により測定した。
(1)表面粗さ
J I 5−B−0601!こ$シて、縦、横および斜
方向にθり定を行い、10点平均粗さおよび最大粗さで
表示した。なお測定には、小板式サーフコーダー5E−
30Dを使用した。
方向にθり定を行い、10点平均粗さおよび最大粗さで
表示した。なお測定には、小板式サーフコーダー5E−
30Dを使用した。
(2)名オカラー描画性
ネオカラーと水との重量比を773および3/2に調整
し、平筆で描いた時のシートの状態を観察により3段階
で評価した。
し、平筆で描いた時のシートの状態を観察により3段階
で評価した。
実施例1
20番手ビニロン平織物上に、アクリル酸エステル系樹
脂(新中村化学社製、ニューテックス224B)40重
量%、酸化チタン(帝国化工社製、JR−701)24
重量%、炭酸カルシウム(林化成社製、純良胡粉)30
重量%およびシリカ(日本シリカ工業社製、ニップシー
ルE22OA)6重量%を含有するエマルジョンを塗布
乾燥して、固形分として120 g/nfの被覆層を形
成した。
脂(新中村化学社製、ニューテックス224B)40重
量%、酸化チタン(帝国化工社製、JR−701)24
重量%、炭酸カルシウム(林化成社製、純良胡粉)30
重量%およびシリカ(日本シリカ工業社製、ニップシー
ルE22OA)6重量%を含有するエマルジョンを塗布
乾燥して、固形分として120 g/nfの被覆層を形
成した。
ついて該被覆層を温度100 ”C1圧力50kg/d
の条件下でプレス処理して、より平滑な筆記用シートを
得た。
の条件下でプレス処理して、より平滑な筆記用シートを
得た。
実施例2
実施例1において、プレス処理ムこおける温度を25°
Cに変更する以外は、同様の処理を行った。
Cに変更する以外は、同様の処理を行った。
比較例1
実施例Iにおいて、プレス処理を施さない以外は同様の
処理を行った。
処理を行った。
比較例2
現在使用されている綿織物を、そのまま使用した。結果
を第1表に示す。
を第1表に示す。
比較例1で得られたシートは、表面が粗く、享オカラ−
で描いたところ、白い穴が発生して描画性に劣るもので
あった。
で描いたところ、白い穴が発生して描画性に劣るもので
あった。
また比較例2に巧いて、現在使用されている綿織物にぶ
オカラ−で描いたところ、裏面に浸透しで二層塗りか必
要なため、乾燥が遅く作業時間を多く要した。
オカラ−で描いたところ、裏面に浸透しで二層塗りか必
要なため、乾燥が遅く作業時間を多く要した。
[発明の効果:
筆記用シートの製造方法において、基布上に形成さ1.
た無機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹脂被覆層
の表面をプレス仕上げすることにより、作業性、描画性
および耐候性を著しく向上させることができる。
た無機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹脂被覆層
の表面をプレス仕上げすることにより、作業性、描画性
および耐候性を著しく向上させることができる。
特許出願人 東洋クロス株式会社
Claims (1)
- 基布上に、無機粉体を含有するアクリル酸エステル系樹
脂エマルジョンを塗布乾燥して被覆層を形成し、ついで
プレス仕上げをすることを特徴とする筆記用シートの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25873790A JP2920562B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 筆記用シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25873790A JP2920562B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 筆記用シートの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134485A true JPH04134485A (ja) | 1992-05-08 |
| JP2920562B2 JP2920562B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17324385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25873790A Expired - Fee Related JP2920562B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 筆記用シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2920562B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU719387B2 (en) * | 1998-06-30 | 2000-05-11 | Hiraoka & Co. Ltd. | Sheet material for advertisement |
| JP2022516309A (ja) * | 2019-01-04 | 2022-02-25 | サンコ テキスタイル イスレットメレリ サン ベ ティク エーエス | pH感受性染料を備える筆記および/または描画システムおよびこのシステムの使用方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20060222828A1 (en) * | 2005-04-01 | 2006-10-05 | John Boyle & Company, Inc. | Recyclable display media |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25873790A patent/JP2920562B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU719387B2 (en) * | 1998-06-30 | 2000-05-11 | Hiraoka & Co. Ltd. | Sheet material for advertisement |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2920562B2 (ja) | 1999-07-19 |
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