JPH04134663U - 空気取入れダクトの取付け構造 - Google Patents
空気取入れダクトの取付け構造Info
- Publication number
- JPH04134663U JPH04134663U JP5070791U JP5070791U JPH04134663U JP H04134663 U JPH04134663 U JP H04134663U JP 5070791 U JP5070791 U JP 5070791U JP 5070791 U JP5070791 U JP 5070791U JP H04134663 U JPH04134663 U JP H04134663U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support frame
- air intake
- upper support
- intake duct
- duct
- Prior art date
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案の目的は、ラジエーターコアーの上部支
持枠に空気取入れ用ダクトの先端部を支持させる構造に
おいて、該支持枠と車体側とのシール性を向上せしめる
ことにある。 【構成】空気取入れ用ダクト(14)の先端部(14)A をラジ
エーターコアー(12)の上部支持枠(13)の背面(13)C 開口
部(13)D の位置に取付ける。 【効果】したがって本考案では上部支持枠(13)のシール
面である上面(13)B が一定となり、車体側とのシール性
が大巾に向上する。
持枠に空気取入れ用ダクトの先端部を支持させる構造に
おいて、該支持枠と車体側とのシール性を向上せしめる
ことにある。 【構成】空気取入れ用ダクト(14)の先端部(14)A をラジ
エーターコアー(12)の上部支持枠(13)の背面(13)C 開口
部(13)D の位置に取付ける。 【効果】したがって本考案では上部支持枠(13)のシール
面である上面(13)B が一定となり、車体側とのシール性
が大巾に向上する。
Description
【0001】
本考案は自動車の車両のエンジンにエアクリーナーを介して空気を取入れるた
めの空気取入れダクトに関するものである。
【0002】
例えばミッドシップ型の自動車にあっては、図3に示すようにフロントコンパ
ートメント内にラジエーターコアー(2) が収納され、該ラジエーターコアー(2)
の上部は上部支持枠(3) を介して車体側に支持されているが、エンジンにエアク
リーナーを介して空気を取入れるためのダクト(4) の先端部(4)Aは該上部支持枠
(3) の所定個所に取付凹部(3)Aを形成して該取付凹部(3)A上に該ダクト(4) の先
端部(4)Aを支持し、該ダクト(4) の先端部(4)Aの両側から差出されているブラケ
ット(4)B,(4)B を介して該取付凹部(3)A上にボルト(5),(5) によって固定されて
いる。
【0003】
しかしながら上記従来構成にあっては該上部支持枠(3) と車体側との気密を維
持するために、該上部支持枠(3) 上面にシール材(6) が設定されているが、該上
部支持枠(3) に取付凹部(3)Aを形成するとこの部分でシール材(6) が切断されて
しまう。そこでダクト(4) の上面にもシール材(6)Aを設定するのであるが、上部
支持枠(3) に設定したシール材(6) とダクト(4) に設定したシール材(6)Aとの間
に連続性を維持することが出来ず、その結果高度な気密性が得られないと云う問
題点があった。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、ラジエーターコアー(1
2)の上部支持枠(13)の背面(13)C に開口部(13)D を設け、該開口部(13)D に空気
取入れダクト(14)の先端部(14)A を当接支持せしめた空気取入れダクト(14)の取
付け構造を提供するものである。
【0005】
本考案ではラジエーターコアー(12)の上部支持枠(13)の背面(13)C に空気取入
れダクト(14)を当接支持せしめるので、上部支持枠(13)の上面(13)B を一定にす
ることが出来、該上面(13)B 上に連続的にシール材(16)を設定することが出来る
。そして該上部支持枠(13)の背面(13)C には該ダクト(14)に空気取入れ用の開口
部(13)D を設けるから、その分該上部支持枠(13)は軽量になる。
【0006】
本考案を図1および図2に示す一実施例によって説明すれば、ミッドシップ型
自動車(17)の前部はダッシュパネル(18)によってフロントコンパートメント(19)
が区画され、該フロントコンパートメント(19)内にはラジエーターコアー(12)が
収納されており、該ラジエーターコアー(12)の上部は上部支持枠(13)を介して車
体(17)側に支持されている。該上部支持枠(13)は前面(13)A 、上面(13)B および
背面(13)C とからなり、該背面(13)C には開口部(13)D が設けられている。(14)
は空気取入れダクトであり、該ダクト(14)の先端部(14)A には両側にブラケット
(14)C,(14)C を差出したフランジ部(14)B が形成されており、該フランジ部(14)
B 前面にはリング状シール材(14)D が貼着されている。そして該ダクト(14)の先
端部(14)A は該上部支持枠(13)の背面(13)C の開口部(13)D の位置に当接され、
該支持枠(13)側から差出されているボルト(15)A,(15)A を該ダクト(14)のフラン
ジ部(14)B のブラケット(14)C,(14)C のボルト孔に貫通させてナット(15)B,(15)
B を蝶着する。このようにしてダクト(14)の先端部(14)A は支持枠(13)に支持固
定される。
【0007】
このようなダクト取付け機構では支持枠(13)の上面(13)B に取付け凹部等を設
ける必要がなくなり、該上面(13)B は一定となり、図2に示すようにシール材(1
6)を連続して一定に設定することが出来、車体(17)側とのシール性が従来よりも
大巾に向上する。
【0008】
したがって本考案では、ラジエーターコアーの上部支持枠の上面(シール面)
を一定にすることが出来、上部支持枠と車体とのシール性を大巾に向上すること
が出来る。
【0009】
【図1】本考案の一実施例の側面図
【図2】本考案の一実施例のダクト取付部分分解斜視図
【図3】従来のダクト取付部分分解斜視図
(12)・・・・・・ラジエーターコアー
(13)・・・・・・上部支持枠
(13)C ・・・・背面
(13)D ・・・・開口部
(14)・・・・・・ダクト
(14)A ・・・・先端部
Claims (1)
- 【請求項1】ラジエーターコアーの上部支持枠の背面に
開口部を設け、該介後部に空気取入れダクトの先端部を
当接支持せしめたことを特徴とする空気取入れダクトの
取付け構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050707U JP2571248Y2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 空気取入れダクトの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991050707U JP2571248Y2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 空気取入れダクトの取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04134663U true JPH04134663U (ja) | 1992-12-15 |
| JP2571248Y2 JP2571248Y2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=31927987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991050707U Expired - Lifetime JP2571248Y2 (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 空気取入れダクトの取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2571248Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6578650B2 (en) | 1999-10-20 | 2003-06-17 | Denso Corporation | Front end panel |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5054412U (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-23 | ||
| JPH01124070U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-23 |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP1991050707U patent/JP2571248Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5054412U (ja) * | 1973-09-21 | 1975-05-23 | ||
| JPH01124070U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6578650B2 (en) | 1999-10-20 | 2003-06-17 | Denso Corporation | Front end panel |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2571248Y2 (ja) | 1998-05-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970722 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980120 |