JPH063691Y2 - バスのエンジン冷却装置 - Google Patents
バスのエンジン冷却装置Info
- Publication number
- JPH063691Y2 JPH063691Y2 JP14012987U JP14012987U JPH063691Y2 JP H063691 Y2 JPH063691 Y2 JP H063691Y2 JP 14012987 U JP14012987 U JP 14012987U JP 14012987 U JP14012987 U JP 14012987U JP H063691 Y2 JPH063691 Y2 JP H063691Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- radiator
- vehicle body
- bus
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 13
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 claims description 8
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は、センタアンダエンジンバスのエンジン冷却装
置に関する。
置に関する。
<従来の技術> センタアンダエンジンバスは第4図及び第5図で示すよ
うに、車体1の前後方向の略中央位置で床面4の下方の
フレームにラジェータ2とエンジン3を搭載している。
うに、車体1の前後方向の略中央位置で床面4の下方の
フレームにラジェータ2とエンジン3を搭載している。
このようなエンジン搭載位置におけるエンジン冷却装置
として、例えば実開昭58−180323号で開示されているよ
うに、ラジェータの直前に車体側方より空気を取り入れ
る通風ダクトを設置している。
として、例えば実開昭58−180323号で開示されているよ
うに、ラジェータの直前に車体側方より空気を取り入れ
る通風ダクトを設置している。
<考案が解決しようとする問題点> 上記従来の冷却装置では、車体側方から空気を取り入れ
る構造であるため、空気の吸い込み量が少なく、また、
通風ダクトを通る空気流の風切音が通路内で反響し、床
面上の車室内に騒音が発生するという問題がある。
る構造であるため、空気の吸い込み量が少なく、また、
通風ダクトを通る空気流の風切音が通路内で反響し、床
面上の車室内に騒音が発生するという問題がある。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、上記従来の問題点を解決したエンジン冷却装
置を提供するもので、その要旨は、ラジェータ並びにエ
ンジンを車体中央の床面下方に搭載したセンタアンダエ
ンジンバスにおいて、車体の前端に開口部を設け、この
開口部から前記ラジェータまでの床面下方に通風路を形
成し、この通風路に吸音材を取り付けたものである。
置を提供するもので、その要旨は、ラジェータ並びにエ
ンジンを車体中央の床面下方に搭載したセンタアンダエ
ンジンバスにおいて、車体の前端に開口部を設け、この
開口部から前記ラジェータまでの床面下方に通風路を形
成し、この通風路に吸音材を取り付けたものである。
<作用> 上記の構成により、エンジン冷却用の空気は車体の前面
より取り入れられ、しかもストレートにラジェータ並び
にエンジンに通風される。また、通風路内の吸音材によ
って風切音を低減させるものである。
より取り入れられ、しかもストレートにラジェータ並び
にエンジンに通風される。また、通風路内の吸音材によ
って風切音を低減させるものである。
<実施例> 以下本考案の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明
する。第1図において、1はバスの車体、2はラジェー
タ、3はエンジン、4は床面である。前記ラジェータ2
並びにエンジン3は第4図で示すように、車体1の前後
方向の略中央位置で床面4の下方に搭載されている。
する。第1図において、1はバスの車体、2はラジェー
タ、3はエンジン、4は床面である。前記ラジェータ2
並びにエンジン3は第4図で示すように、車体1の前後
方向の略中央位置で床面4の下方に搭載されている。
本考案は、上記のようなセンタアンダエンジンバスにお
いて、車体1の前端に開口部5を設け、この開口部5か
らラジェータ2までの間の床面4の下方のフレーム6に
第2図にも示すように、両サイドパネル7とアンダパネ
ル8とを固着して通風路9を形成する。
いて、車体1の前端に開口部5を設け、この開口部5か
らラジェータ2までの間の床面4の下方のフレーム6に
第2図にも示すように、両サイドパネル7とアンダパネ
ル8とを固着して通風路9を形成する。
さらに、第3図に示すように両サイドパネル7並びにア
ンダパネル8の内側面に吸音材10を取り付けたもので
ある。尚、前記開口部5にはフロントグリルとバンパ1
1が取り付けられる。
ンダパネル8の内側面に吸音材10を取り付けたもので
ある。尚、前記開口部5にはフロントグリルとバンパ1
1が取り付けられる。
本考案は上記の通りの構造であるから、エンジン3の冷
却用空気は車体1の前端の開口部5より取り入れられ、
通風路9をストレートに通ってラジェータ2に導かれ
る。
却用空気は車体1の前端の開口部5より取り入れられ、
通風路9をストレートに通ってラジェータ2に導かれ
る。
この冷却用空気がラジェータ2を抜ける際に風切音を発
生するが、両サイドパネル7並びにアンダパネル8に取
り付けられた吸音材10にて吸音し、騒音を低減する。
生するが、両サイドパネル7並びにアンダパネル8に取
り付けられた吸音材10にて吸音し、騒音を低減する。
<考案の効果> 以上のように本考案によると、車体中央位置のラジェー
タまで、冷却用空気をバス車体の前端の開口部より取り
入れ、しかも直線状の通風路にて誘導する構造であるか
ら、冷却用空気の吸い込み量が増加され、ストレートに
ラジェータを通過し、効率良く冷却空気が導かれる。ま
た、通風路は吸音材により吸音構造としているため、風
切騒音を低減する効果を有している。
タまで、冷却用空気をバス車体の前端の開口部より取り
入れ、しかも直線状の通風路にて誘導する構造であるか
ら、冷却用空気の吸い込み量が増加され、ストレートに
ラジェータを通過し、効率良く冷却空気が導かれる。ま
た、通風路は吸音材により吸音構造としているため、風
切騒音を低減する効果を有している。
第1図は本考案装置の要部断面側面図、第2図は第1図
II−II線断面図、第3図は吸音材を取り付けた状態の断
面図、第4図は従来のセンタアンダエンジンバスの側面
図、第5図は第4図V−V線断面図である。 1…車体、2…ラジェータ、3…エンジン、4…床面、
5…開口部、6…フレーム、7…サイドパネル、8…ア
ンダパネル、9…通風路、10…吸音材。
II−II線断面図、第3図は吸音材を取り付けた状態の断
面図、第4図は従来のセンタアンダエンジンバスの側面
図、第5図は第4図V−V線断面図である。 1…車体、2…ラジェータ、3…エンジン、4…床面、
5…開口部、6…フレーム、7…サイドパネル、8…ア
ンダパネル、9…通風路、10…吸音材。
Claims (1)
- 【請求項1】ラジェータ並びにエンジンを車体中央の床
面下方に搭載したセンタアンダエンジンバスにおいて、
車体の前端に開口部を設け、この開口部から前記ラジェ
ータまでの床面下方に通風路を形成し、この通風路に吸
音材を取り付けたことを特徴とするバスのエンジン冷却
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14012987U JPH063691Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | バスのエンジン冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14012987U JPH063691Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | バスのエンジン冷却装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6444828U JPS6444828U (ja) | 1989-03-17 |
| JPH063691Y2 true JPH063691Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31404018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14012987U Expired - Lifetime JPH063691Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | バスのエンジン冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063691Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2530409Y2 (ja) * | 1990-03-20 | 1997-03-26 | 日産ディーゼル工業株式会社 | ラジエータ温風巻込防止構造 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP14012987U patent/JPH063691Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6444828U (ja) | 1989-03-17 |
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