JPH04134734A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JPH04134734A
JPH04134734A JP2256095A JP25609590A JPH04134734A JP H04134734 A JPH04134734 A JP H04134734A JP 2256095 A JP2256095 A JP 2256095A JP 25609590 A JP25609590 A JP 25609590A JP H04134734 A JPH04134734 A JP H04134734A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスクの光スポツト位置決め機構に係り
、特に対物レンズと焦点合わせ機構のみが移動してアク
セスする分層光学系の光ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の分離光学系方式の光ディスク装置においては、複
数の方式が挙げられるが、アクセス機構上に対物レンズ
と焦点合わせ機構のみが搭載されている方式が最も軽量
のものである。この方式の装置の一例として1990年
電子情報通信学会春季全国大会講演論文集、4〜474
頁に記載の光ディスク装置が挙げられる。この装置は固
定光学系にガルバノミラ−を設け、光スポットのディス
クの半径方向への大まかな位置決めは、アクセス機構上
の対物レンズを移動させて行ない、高周波の微小振幅分
だけガルバノミラ−を回動させて。
光スポットの高精度な位置決めを行なうものである。ガ
ルバノミラ−と対物レンズとの間の距離が短い場合は問
題ないが、対物レンズがディスクの内周側に移動して、
ガルバノミラ−と対物レンズとの間の距離が長くなった
場合、ガルバノミラ−が中立位置(基準位置)Fから傾
いた時、2つの問題が発生する。第1の問題は、第10
図に示すように対物レンズ10に入射する光束が対物レ
ンズ光軸中心GからHだけずれるため、対物レンズに入
射する光束がけられない(光束断面が変化しない)よう
に十分光束径を大きくしておかなければならず、対物レ
ンズに入射する光束の光強度が低下することである。第
2の問題は、ディスクで反射して固定光学系へ戻る光束
が対物レンズに入射する光束と位置がHだけずれてしま
うことである。光スポットとディスク上の記録トラック
との相対位置ずれを検呂するトラック検出方式として広
く用いられている回折差動方式では、前記のような固定
光学系へ戻る光束の位置ずれは、光スポットと記録トラ
ックとの位置ずれ検出信号のオフセットを発生させる。
このようにガルバノミラ−と対物レンズとの間の距離が
長くなる場合の前記戻る光束の位置ずれを低減する方法
として特公昭58−6211号公報に記載のように、ガ
ルバノミラ−の回転中心を、ガルバノミラ−の中心と対
物レンズとの間の距離に応じてガルバノミラ−の中心か
ら離す方法が提案されている。しかしながら、この方法
では、対物レンズとガルバノミラ−との間の距離が長く
なると、回転中心とガルバノミラ−中心の距離が長くな
り、ガルバノミラ−アクチュエータの剛性が小さくなる
こと、及び慣性モーメントが大きくなるという2つの理
由からガルバノミラ−の応答性が低くなり、高周波の位
置ずれに追従することが不可能であるという問題があっ
た。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の光ディスク装置にあっては、ディスクで反射した
戻る光束の光軸位置ずれを低減する効果はあるものの、
ガルバノミラ−に必要な高い応答性を実現できない問題
があった。
本発明の目的は、対物レンズとガルバノミラ−との間の
距離が長くなった場合でも、ディスクから反射した戻る
光束の光軸位置ずれが十分小さく、かつガルバノミラ−
として高い応答性を実現可能とする光ディスク装置を提
供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明に係る光デイ、スフ装
置は、情報記録面を有する円板状の媒体を回転させるス
ピンドルモータと、情報記録面に対向して設けられた対
物レンズと対物レンズを媒体の法線方向に移動する対物
レンズ駆動手段と対物レンズを媒体の半径方向に移動す
るヘッド移動手段とよりなる可動ヘッドと、レーザ光源
とレーザ光源から出た入射光束を偏光させ半径方向に反
射させるガルバノミラ−と対物レンズにより形成された
光スポットの情報記録面とのずれ及び情報記録面の情報
を検出する検出器とよりなる固定光学系とを備えた光デ
ィスク装置において、ガルバノミラ−に、入射光束の方
向の回転軸を介して回転軸と直交する平面上を回動する
2個の反射面を設け、第1の反射面は、入射光束を平面
上に反射させるとともに少なくとも1個の固定反射面に
反射させ、第2の反射面は、固定反射面から入射させた
反射光束を平面上に出射させて対物レンズに入射させる
ように構成されている。
そしてガルバノミラ−は、第1の反射面及び第2の反射
面を接合した可動部の重心の位置を中心線上に有する回
転軸により可動部を支持させるとともに、可動部又は固
定側に磁性体を固着させ、磁性体に対向する位置の固定
側又は可動部に磁石を固着させた構成でもよい。
〔作用〕
本発明の光ディスク装置によれば、ガルバノミラ−およ
び固定ミラーの基本構成の正面図である第7図、平面図
である第8図、及び説明図である第9図に示すように、
ガルバノミラ−50のミラーホルダ1が回転軸6の回り
に微小角度θだけ回転するとガルバノミラ−50の第1
のミラー(第1の反射面)2も角度θだけ同様に回転す
るため、光源からの入射光束Psの反射する方向も、回
転軸6と直角な平面内で角度θだけ回転する。反射光は
固定ミラー4および5で反射され、ガルバノミラ−の第
2のミラー(第2の反射面)3に入射する。第2のミラ
ー3及び第2のミラー3に入射する光束の双方とも角度
θだけ回転しているため。
第2のミラー3から反射されて出ていく光束PLも角度
θだけ回転している(第9図に破線Jで示す)。
回転軸6から第1のミラーと入射光束Psの中心との交
点Aまでの反射光束PR1方向の距離をQ工、交点Aか
ら固定ミラー中心までの距離をQ2、反射光束PFI、
が固定ミラー4で反射した後の反射光束をPflz、そ
れが固定ミラー5で反射した後の反射光束をPH1とし
、反射光束と固定ミラー4の交点をB、反射光束と固定
ミラー5との交点をC1反射光束とガルバノミラ−の第
2のミラー3との交点をDとした時、BC間の距離をQ
l、CD間の距離をQ4とし、出射光束P、と回転軸6
との距離をQ5、反射光束PRよと回転軸6との距離を
1、出射光束P、の方向の交点りと回転軸6の距離をQ
7とした時、出射光束Prの起点りは、回転軸6と直角
な面内で、中立時の出射光束P、の光軸から、その先軸
の直角方向に(1)式で表わされる距離δ3だけ変位す
る。
δs ” (Q 2 + Q 3 + Q 4+ (l
 s  Q 7 ) Xθ −(1)出射光束は起点が
68だけずれ、θだけ傾いた光束となるので、中立時の
光軸とは(2)式で表わされる距離Q0の位置のDから
離れた点で中立時の光軸と交わる。
Q0=Q2+Q□+Q4+Q、−Q、      ・・
・(2)すなわちQoが第2のミラー3と対物レンズ1
゜の光源側焦点にとなるよう、に設定することにより、
ガルバノミラ−が回転した時もガルバノミラ−50から
出た出射光束は対物レンズの光源側焦点Kを通るため、
ディスクで反射して戻る光束も同じ経路をたどり、戻る
光束の位置ずれを生じない。
また対物レンズに入射する出射光束も光源側焦点Kを通
るため、光束がけられる量は小さく、光束を有効に活用
できる。各光束は、各ミラーの有効部からはみ出しては
ならないのは当然であるが、第7図に示した各距離のな
かでQ、はOにすることが望ましい。その理由は、Q、
が有限の値であると、ガルバノミラ−50がθだけ回転
すると。
光源からの入射光束が反射する位置が中立位置の反射位
置からAB力方向Ω6θだけずれるため、回転軸方向に
反射位置がずれ、結果として反射光束が光軸方向に平行
移動することが好ましくないためである。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明する。
第1図に示すように、スピンドルモータ(図示せず)に
より一定速度で回転され、その記録面上にデータが渦巻
状のトラックとして記録されているディスク7に対向し
て可動ヘッド8が設けられている。可動ヘッド8のボデ
ィ12の最上部に対物レンズ10が金属ばね51で支持
されている。
金属ばね51はディスク法線方向の剛性は低く、他の方
向の剛性は、振動が位置決め制御やデータの書き込みや
読み出しに悪影響を与えないように大きくなっている。
ボディ12の内部には立上げミラー11が固定されてお
り、固定光学系9から入射する出射光束を反射して対物
レンズ10に導く。さらにボディ12には左右に各1ケ
ヘツド駆動コイル(ヘッド駆動手段)13が取付けられ
ており、図示していない磁気回路とともに、可動ヘッド
8をディスク7の半径方向に移動させることができる。
またボディ12には5ケのボールベアリングが固定され
た軸を介して取付けられており。
そのうち4個は主ガイド軸18に、その外輪が接して、
可動ヘッド8をディスク7の中心方向に精度良く、かつ
低摩擦で導く役目を持っている。残る1個のボールベア
リングは副ガイド軸17に接して可動ヘッド8の、主ガ
イド軸18回りの回転を拘束している。更に6個目のボ
ールベアリング16がばね15に取り付けられ、副ガイ
ド軸17に、ばね15による付勢力により押し付けられ
ている。
固定光学系9においては、ベース19上にレーザ20、
光検出器27,28.31および各光学系部品が固定さ
れている。以下、レーザ(レーザ光源)20から出射さ
れた光を追いながら光学系の構成と主な作用を説明する
固定光学系9の平面図を第2図に示すので第1図と合わ
せて見ることにより、正確な理解を得ることができる。
なお第2図に示す箱32はレーザ20を高周波変調して
レーザに起因するノイズを低減する高周波モジュールを
表わすものである。
半導体レーザ(レーザ光源)20を出た入射光束はコリ
メートレンズ21で平行光となり、プリズム22.23
を通過することによりベース19に平行な方向の幅を拡
げられる。半導体レーザ20を出た入射光束は、ベース
19に直角な方向の幅が平行な方向よりも大きい楕円断
面となっているが、プリズム22.23を通過すること
により円形断面となる。入射光束は次に複合プリズム2
4のハーフミラ一部を通り抜けてガルバノミラ−の第1
の反射面例えば第1のミラー2で直角方向に反射され、
更に固定ミラー4および固定ミラー5で反射され、ガル
バノミラ−の第2の反射面例えば第2のミラー3で反射
されて、可動ヘッドの立上げミラー11に向かう。ガル
バノミラ−の第1のミラー2と第2のミラー3および固
定ミラー4゜5の各中心は、ガルバノミラ−50の回転
軸に対し直角な同一平面上にあり、第2のミラー3およ
び固定ミラー4,5は前記平面に対し直交している。
可動ヘッド8上の立上げミラー11で出射光束は反射さ
れかつ対物レンズ10で絞り込まれ、ディスク7の記録
面上に直径1.6μm程度の微小な光スポットを形成し
、そこで反射して再び対物レンズ10を通過して平行光
となる。そして再び立上げミラー11で反射して、第2
のミラー3、固定ミラー5、固定ミラー4及び第1のミ
ラー2を経て複合プリズム24のハーフミラ−で反射さ
れ、複合プリズム24の中央に設けたハーフミラ−で、
ウォラストンプリズム29方向の光と、複合プリズム2
4の中を更に進む光に分かれる。ウォラストンプリズム
29で光は、常光線と異常光線の2本に分離され、ウォ
ラストンプリズム29の端面に貼り付けられたレンズに
より収束しながら反射ミラー30で方向を変えて信号検
出器31に向かい、信号検出器31上の2つに分割され
た光検出器上に常光線及び異常光線番々のスポットを結
ぶ。信号検出回路では常光線と異常光線との各検出信号
の差を取ることにより、ディスク7の記録面上に、磁化
方向が上又は下向きの光磁気信号として記録されたデー
タを検出する。
一方、複合プリズム24の中を進行する光は、複合プリ
ズム24の端部に設けられた全反射部で反射してレンズ
25に入射し、レンズ25により収束光となる。収束光
はハーフプリズム26で反射光と通過光に分離さ九1反
射光は、前記収束光の焦点よりも手前に設けられたサー
ボ信号検出器27に入り、通過光は前記収束光の焦点よ
りも後側に設けたサーボ信号検出器28に入射する。
ディスク7の記録面上のデータは、深さ0.1μm、幅
0.5μm程度の案内溝に沿って記録されており、光ス
ポットのこの案内溝からのずれ(トラックずれ)、及び
光スポットの焦点ずれを固定光学系9のサーボ信号検出
器27.28で検出し、焦点ずれが小さくなるように、
図示されていない焦点合わせアクチュエータ(対物レン
ズ駆動手段)で対物レンズ10をディスク7の法線方向
に駆動する。またトラックずれが小さくなるようにガル
バノミラ−50を後述のごとく駆動する。
光スポットは、ディスク7上の案内溝の低周波で大振幅
の変位は、ヘッド駆動コイル13によって可動ヘッド8
を移動させることにより追従し、残る高周波で小振幅の
変位にはガルバノミラ−50を回転させることにより追
従する。可動ヘッド8移動による追従とガルバノミラ−
50による追従の配分は、トラックフォローイング回路
によって決定されるが、その例としては特開昭61−3
332号公報などが開示されている。
サーボ信号検出器27.28は、検出器の中央部に縦方
向に帯状のトラック方向検出部があり、トラックずれ検
出部が上下に2分割され、その出力差として、案内溝部
からの光スポツト回折光のアンバランスを検出し、トラ
ックずれ信号としてフィードバックする。一方、焦点ず
れは、トラックずれ検出部の左右に焦点ずれ検出部があ
り、サーボ信号検出器27とサーボ信号検出器28の焦
点ずれ検出部の出力差として焦点ずれを検出する。
この検出法の例として特開昭64−64127号公報が
開示されている。以上の装置全体の説明に続いて、本発
明で新たに必要となる2ミラー形のガルバノミラ−50
について説明する。
第3図は2ミラー形のガルバノミラ−5oの平面図、第
4図はレーザ側から見た正面図、第5図は第4図と反対
側から見た裏側正面図、第6図は左側から見た側面図で
ある。2ミラー形のガルバノミラ−50はミラーホルダ
1に第1のミラー2および第2のミラー3が接合されて
おり、第1のミラー2はガラス内の全反射により反射す
るもので、第2のミラー3は表面で反射するものである
ミラーホルダ1には他に、2つの駆動コイル33と支持
ピン(回転軸)37、そしてミラーホルダ1から張り出
したばね接合部34に2枚の板はね35が十字状に交差
して接合されている。2枚の十字ばね35の交差部は支
持ピン37の中心線上にあり、ガルバノミラ−50の可
動部の重心は、支持ピン37の中心線上にある。またガ
ルバノミラ−5oの可動部(ミラーホルダ1、ばね接合
部34、駆動コイル33、第1のミラー2、第2のミラ
ー3および支持ピン37よりなる)の慣性主軸の一本は
、支持ピン37の中心線と一致させである。この実施例
ではそれぞれの部材を支持ピンの中心線と直交する平板
におき変え、それぞれの平板の重心が前記中心線に一致
するように、形状と材質を決定した。
2ミラー形のガルバノミラ−50の固定部としては、支
持ピン37の相手となるピンホルダ38、十字ばね35
の固定側を固定支持するばねホルダ36、そして駆動コ
イル33と駆動部を構成する磁石40およびヨーク39
がある。駆動コイル33は、磁石40とヨーク39のセ
ンタポールとの間の磁気ギャップ部にその直線部を挿入
され、磁界と直角方向に電流を流すことにより、第3図
の紙面垂直方向の力を発生する。左右のコイルに発生す
る力の方向を反対方向とすることにより回転モーメント
を発生させる。以上の固定部各要素は光学系ベース19
にねじ(図示せず)により螺着される。
本実施例における可動ヘッド8は、ディスク7の最内周
側と最外周側との間で約30閣移動する。
そこで本実施例では最内周と最外周の中央部を標準位置
として、標準位置における対物レンズの光源側焦点位置
に合わせて、第1のミラー2がら第2のミラー3までの
光路長Q0を決定した。その結果、最内周あるいは最外
周では、対物レンズ1Oに入射する出射光束は、光源側
焦点から15■ずれた光軸上の点に入射することになる
が、この程度のずれであれば、ガルバノミラ−50が3
mrad傾いた時、固定光学系9に戻る戻る光束の光軸
位置ずれは90μmであり、トラックずれ信号に与える
オフセットは0.05μm前後である。
これは一般に言われているトラック追従位置誤差0.1
μmの172であり、許容できるものである。ガルバノ
ミラ−50が3mrad回転した時、対物レンズの焦点
距離が4wmとすると光スポットは12μm変位するこ
とに相当するが、可動ヘッド8が追従する割合を高くす
ることにより、ガルバノミラ−50によって追従する変
位量を12μm以下に抑えることは困難ではない。
本実施例では光学系の条件は、作用の項で説明した望ま
しい条件に合せているため、特にここでは光学系につい
ての作用の説明は繰り返さない。
次にガルバノミラ−50の第2の実施例について第11
図〜第13図を参照しながら説明する。
第11図はガルバノミラ−50および固定ミラーの平面
図、第12図は正面図、第13図はミラーホルダ1の中
央断面(第11図E−E断面)である。第2の実施例で
は第1のミラー2と第2のミラー3が回転軸上に同軸状
に配置されており1回転方向の慣性モーメントが低減し
、応答性を高められる効果がある。この場合、第1のミ
ラー2で反射された反射光束と、第2のミラー3で反射
される出射光束とが同一平面内でなくなるため1回転軸
方向に光束を移動する目的で光束の方向に対し45°に
傾けた固定ミラー43を設ける。第2の実施例において
は第1のミラーで反射した反射光束を、第2のミラー3
の下に設けた固定ミラー5の高さに下げるため、入射光
束に対し45°傾けた平行ミラ一部をプリズム45.4
6で構成しているが、第1の実施例のように第1のミラ
ーをねじ向けて斜め下へ向けて反射させ、固定ミラー4
3と固定ミラー44とを互いにややねじれたように配置
することにより固定ミラー45.46を省くことが可能
である。
第2の実施例においては、可動部を中心軸上で両側から
支持するのは、特に光源側で困難なため、円形断面の支
持ピン(回転軸)41をピンホルダ42で片持ちで固定
し、可動部に設けた長穴に挿入して支持するもので、ミ
ラーホルダ1の下部に設けた鉄片を、図示しない光学系
ベースに固定された磁石ホルダ49に取付けられた磁石
48で吸引することにより、中立位置設定とミラーホル
ダ1と一体になった可動部のガタッキ防止を図ったもの
である。駆動部は第1の実施例と同様に2個のミラーホ
ルダ1に取付けられた駆動コイル33と磁石40および
ヨーク39からなる2式磁気回路で構成されている。
本発明によれば、可動ヘッドに焦点合わせアクチュエー
タした持たないで、トラック追従用のガルバノミラ−を
固定光学系に持つ分離光学系ディスク装置において、一
体に回転する2個のミラーを配設した小形のガルバノミ
ラ−によって数10閣離れた対物レンズの光源側焦点を
狙って光束を出射させて、対物レンズから戻る光束の光
束位置ずれを大幅に低減できるため、トラック追従精度
を大幅に向上できる。その結果、可動部重量の軽い分離
光学系光ディスクが可能となり、アクセス時間を著しく
短縮することができる。
〔発明の効果〕
本発明の光ディスク装置によれば、ガルバノミラ−に2
個の反射面を設けて回動し、対物レンズの光源側焦点に
向けて光束を出射するため、対物レンズから戻る光束の
位置ずれを大幅に低減でき、かつトラック追従精度を大
幅に向上できる。そして可動部が軽量化されるとともに
アクセス時間を著しく短縮できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図の平面図、第3図は第1図の要部を示す平面図、第4
図は第3図の正面図、第5図は第3図の裏面を示す正面
図、第6図は第3図の左側を示す側面図、第7図〜第9
図は本発明の詳細な説明する図、第10図は従来の技術
を説明する図、第11図は本発明の他の実施例を示す構
成図、第12図は第11図の正面図、第13図は第11
図のE−E線断面図である。 2・・・第1のミラー(第1の反射面)3・・・第2の
ミラー(第2の反射面)8・・・可動ヘッド、 9・・・固定光学系、 20・・・半導体レーザ(レーザ光源)、37・・・支
持ピン(固定軸)、 50・・・ガルバノミラ−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報記録面を有する円板状の媒体を回転させるスピ
    ンドルモータと、前記情報記録面に対向して設けられた
    対物レンズと該対物レンズを前記媒体の法線方向に移動
    する対物レンズ駆動手段と前記対物レンズを前記媒体の
    半径方向に移動するヘッド移動手段とよりなる可動ヘッ
    ドと、レーザ光源と該レーザ光源から出た入射光束を偏
    光させ前記半径方向に反射させるガルバノミラーと前記
    対物レンズにより形成された光スポットの前記情報記録
    面とのずれ及び該情報記録面の情報を検出する検出器と
    よりなる固定光学系とを備えた光ディスク装置において
    、前記ガルバノミラーに、前記入射光束の方向の回転軸
    を介して該回転軸と直交する平面上を回動する2個の反
    射面を設け、第1の反射面は、前記入射光束を前記平面
    上に反射させるとともに少なくとも1個の固定反射面に
    反射させ、第2の反射面は、該固定反射面から入射させ
    た反射光束を前記平面上に出射させて前記対物レンズに
    入射させることを特徴とする光ディスク装置。 2、ガルバノミラーは、第1の反射面及び第2の反射面
    を接合した可動部の重心の位置を中心線上に有する回転
    軸により前記可動部を支持させるとともに、該可動部又
    は固定側に磁性体を固着させ、該磁性体に対向する位置
    の固定側又は可動部に磁石を固着させたことを特徴とす
    る請求項1記載の光ディスク装置。
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