JPH04134912A - 発振回路 - Google Patents

発振回路

Info

Publication number
JPH04134912A
JPH04134912A JP25837190A JP25837190A JPH04134912A JP H04134912 A JPH04134912 A JP H04134912A JP 25837190 A JP25837190 A JP 25837190A JP 25837190 A JP25837190 A JP 25837190A JP H04134912 A JPH04134912 A JP H04134912A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit section
resonant
frequency
oscillation
microstrip line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25837190A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Nakamoto
中元 安弘
Hiroki Uemura
浩樹 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP25837190A priority Critical patent/JPH04134912A/ja
Publication of JPH04134912A publication Critical patent/JPH04134912A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、高周波発振に適した例えば電圧制御発振回路
に関するものであり、詳しくは、発振を容易に調整でき
る発振回路に関するものである。
「従来の技術およびその問題点」 従来より、自動車電話を代表とする移動体通信機用発振
回路には、M(メガ)Hz帯の共振回路部にマイクロス
トリップ線路や誘電体同軸共振素子を用いて、負性抵抗
回路部、増幅回路部を組み合わせて構成することが広く
知られていた。
第4図は従来の発振回路の回路図である。
電圧制御型発振回路は、共振素子Rを含む共振回路部a
と、能動素子からなる負性抵抗回路部すと、増幅回路部
Cから構成されている。
この共振回路部aの共振素子Rとして誘電体同軸共振器
やマイクロストリップ線路1が多用される。誘電率が9
0、共振器周波数を900 M Hzと設定し、誘電体
同軸共振器を用いた場合、誘電体同軸共振素子の大きさ
が8.8mm角にもなる。また、同等のマイクロストリ
ップ線路を用いた場合、マイクロストリップ線路幅が9
.0mm、マイクロストリップ線路長が28.7mmと
なってしまう (誘電体基板の誘電率を9.6とした場
合)。
しかしながら、実際上には、約ICII+角の誘電体同
軸共振素子や線路長が28.7mmと極めて大きいマイ
クロストリップ線路では、発振回路基板の小型化や実装
工程の生産性などに限界があった。
そこで、本発明者は先に、小型化かつ特性が従来量等ま
たはそれ以上の共振器を先に提案した。
すなわち、安価な低誘電率基板上に、銅などの高導電率
の材料でマイクロストリップ線路を形成し、かつその線
路幅および線路長を極小化して、該マイクロストリップ
線路の一端部を接地し、他端部を並列的に容量成分で接
続した。これにより、該マイクロストリップ線路のみの
共振周波数を発振回路の発振周波数よりも充分高い周波
数に設定し、共振回路部の共振周波数を、該容量成分に
より充分高い周波数から所定周波数(発振回路の発振周
波数近傍の周波数)にまで低減させたものである。これ
により、マイクロストリップ線路幅の縮小によって生じ
る94Mの低下を、マイクロストリップ線路の長さの設
定による充分に高い周波数のシフトおよび高導電率材料
によって向上または回復を行い、共振回路部の小型化を
達成していた。
「発明が解決しようとする課題」 しかし、いずれの発振回路においても、負荷容量、誘電
体同日共振器の特性のばらつき、基板の誘電率のばらつ
き、マイクロストリップ線路の製造条件などによって、
共振周波数のばらつき、発振回路全体として発振周波数
が所期の周波数から若干のずれが生じてしまうことがあ
る。
そこで、発振周波数を調整すること(同調)が提案され
ている。例えば共振回路部を構成する電極やインダクタ
ンス成分の導体の一部を除去していた(特公昭57−5
1284号)。
しかし、電極やインダクタンス成分の導体の切断位置、
切断量により、共振周波数の調整が任意に変化するため
、所期の共振周波数に調整するには熟練した切断技術が
必要であった。
本発明は上述の課題を解決するために案出されたもので
あり、その目的は、発振周波数の調整が容易かつ正確に
行える発振回路を提供するものである。
「課題を解決するための手段」 本発明の発振回路は、共振体を含む共振回路部と能動素
子からなる負性抵抗回路部と、増幅回路部とから構成さ
れる。
さらに共振回路部を構成する回路基板の裏面には、接地
導体が全面または一部に形成されている。
また、共振回路部の構成する電子部品で通常接地される
、例えばバリキャップダイオードやその他のコンデンサ
の少なくとも一つに、接地導体との間に、該接地導体に
対応する基板表面に形成した複数のマイクロストリップ
線路を直列接続した。
[作 用J 以上の構成により、共振回路部の共振周波数は、共振回
路部のインダクタンス成分と容量成分とで決定されるが
、さらに、接地される電子部品の接地導体間に直列接続
した複数本のマイクロストリップ線路にもインダクタン
ス成分および容量成分が付加されている。この複数本の
マイクロストリップ線路のうち、任意本のマイクロスト
リップ線路を切断することにより、共振回路部の共振周
波数の調整が可能となる。
特に、複数本のマイクロストリップ線路のうち、任意本
のマイクロストリップ線路を切断することにより、共振
回路部の共振周波数の調整が可能となる。また、−本あ
たりのマイクロストリップ線路切断による共振周波数へ
の調整が極めて容易となる。
「実施例」 以下、本発明の発振回路を図面に基づいて詳説する。
第1図は本発明の発振回路の回路図である。
発振回路は、共振回路部a、負性抵抗回路部すおよび増
幅回路部Cとから構成されている。
共振回路部aはマイクロストリップ線路1と付加容量C
Xとからなる共振素子Rと、バリキャップダイオードC
v、コンデンサC8〜C2、マイクロストリップ線路り
、などから構成されている。
共振回路部aにおいて、共振素子RのL−C共振回路を
加え、印加電圧が制御されるバリキャップダイオードC
vの容量が変化し、所期の共振周波数で発振周波数が作
成されることになる。
ここで、共振回路部aの共振素子Rがマイクロストリッ
プ線路1と付加容量CXとから構成されている。特にマ
イクロストリップ線路1は、線路長さ、幅とにも極小化
されている。共振素子Rのみにおいて、従来と同等な特
性を得るのに、例えば、線路長さを6.2=、線路幅を
1.0mmで形成できる。極小化されたマイクロストリ
ップ線路1においては、マイクロストリップ線路lの固
有共振周波数が約6倍にも上がり、例えば4.7GHz
となるが、この固有共振周波数4.7GHzを付加容量
CXで、共振回路部aの所期の共振周波数900MHz
に低下させるものである。
負性抵抗回路部すは能動素子であるトランジスタQ、と
コンデンサC3〜C5、抵抗などから構成されている。
この負性抵抗回路部すは、共振素子部aとともに、発振
条件を整えるものである。
増幅回路部Cは増幅トランジスタQ2とバイパスコンデ
ンサC6、マイクロストリップ線路L2、コンデンサ0
7〜Cs、抵抗などから構成されている。
増幅回路部Cは、共振回路部aおよび負性抵抗回路部す
によって発生した所期の周波数を増幅するもので、端子
Pより出力する。特に増幅回路部Cの増幅トランジスタ
Q2のベースはバイパスコンデンサC6を介して接地さ
れ、かつ増幅トランジスタQ2のエミッタが負性抵抗回
路部すのトランジスタQ1のエミッタに接続されている
。すなわち、カスコード接続された構成となっている。
これにより、負荷インピーダンスが変動しても増幅トラ
ンジスタQ2のベースがバイパスコンデンサC6によっ
て接地されているので、高周波的にはインピーダンスZ
の変化が入力インピーダンスZinへの影響を及ぼしに
くい。すなわち、所期の発振周波数の変動が起こらない
安定した発振が達成される発振回路となる。
本発明は、共振回路部aを構成し、かつ一端が接地され
る電子部品、図ではハリキャンプダイオードCv、負荷
容量CX、マイクロストリップ線路1が複数本(1本)
が並列接続したマイクロストリップ線路M、〜Mnで接
地導体6と直列接続されていることを特徴としている。
そして、前記マイクロストリップ線路(同調用MSLと
記す。)m+〜mnは周波数の調整量に応じて、所定本
数の同調用MSLm+−mnが切断される。
第2図(a)は共振回路部aを構成する付加容量Cxお
よびマイクロストリップ線路1の共振素子R部分の回路
基板の平面図、第2図(b)はその断面図である。
図において、1はマイクロストリップ線路、2は所定誘
電率を有するセラミック基板、m、〜mnは同調用MS
L、3.4は接地ランド、5は回路パターン、6は接地
導体である。
セラミック基板2の表面には、銅などの高導電率材料を
用いて厚膜印刷法で形成されたマイクロストリップ線路
1、同調用M S L m + 〜mn、接地ランド3
.4、回路パターン5が形成されている。
また、基板2の裏面側の少なくとも表面側のマイクロス
トリップ線路工、同調用MSLm、−mnが形成される
位置には接地導体6が形成さている。
表面側のマイクロストリップ線路1、同調用MSLm+
〜mnと接地導体6との接続は導電性スルーホール7〜
8を介して行われている。その他には、例えば基板2の
端面を通して裏面側の接地導体6と接続しても構わない
同調用MSLm、〜mnは電極パターン5と接地ランド
4に跨るように複数本形成され、所定長さ、所定幅で、
各同調用M S L m r〜mnは並列的に接続され
ている。また、各同調用M S L m +〜mnの間
隔は等間隔に設定されている。このように各同調用M 
S L m r〜mnを等間隔に設けることにより、順
次切断する際に、自動機による制御が容易となる。
具体的に切断方法としてYAGレーザなどのエネルギー
ビームを照射したり、機械的に罫書いたりする。
このような構造の同調用MSLm、〜mnのうち任意の
本数の同調用MSL、例えばm1〜m3を切断すること
により、合成容量成分が上がり、結果として共振周波数
が下がる。
また、同調用M S L m 、〜mnの長さや幅を任
意に選定すれば、周波数調整の変化率を任意に設定でき
る。例えば長さを長く設定した同調用MSL m +〜
mnを形成し、その−本の同調用MSLを切断すると、
発振周波数の変化率は大きく上がり、同調用MSLml
〜mnの間隔を大きく設定し、その−本の同調用MSL
を切断すると、発振周波数の変化率は大きく上がる。
第3図は付加容量Cxに同調用MSL路を形成し、徐々
に切断したときの発振周波数の変化を示す特性図である
図から明かなように、所期の発振周波数、例えば760
MHzに対して、−本の同調用MSL路を切断すると、
約2MHzずつ順次下げることができる。
そして、同調用M S L ml =mn間が等間隔に
設定しているため、自動機により例えばレーザの操作距
離を制御することにより、所定の周波数に調整が可能と
なる。
また、同調用MSLml〜mn間がマイクロストリップ
線路1と接地ランド3.4、回路パターン5と同一材料
で、同一工程で形成されるので、生産性が低下すること
なく、また、発振回路に組み立てたあと、最終工程で発
振周波数の調整が可能となるので、所期の発振周波数に
対応した発振回路が容易に達成できる。
なお、上述の実施例では、同調用MSLml〜mnを共
振素子Rの付加容量成分CXと接地導体6との間に設け
たが、その他にマイクロストリップ線路1と接地導体6
との間に直列的に接続したり、バリキャップダイオード
Cvと接地導体6との間に設けてもかまわない。
「発明の効果」 以上のように本発明では、共振回路部を構成する電子部
品素子と接地導体との間に複数本が並列的に接続された
マイクロストリップ線路を直列的に接続したため、該マ
イクロストリップ線路を任意数切断することにより、発
振回路の発振周波数を容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の発振回路の回路図、第2(a)は基板
に形成した共振回路部の部分平面図、第2図(b)はそ
の断面図、第3図は同調用マイクロストリップ線路の切
断数と発振周波数の変化を示した特性図、第4図は従来
の発振回路の回路図である。 1・・・マイクロストリップ線路 2・・・誘電体基板 3.4・・・接地ランド 5・・・回路パターン 6・・・接地導体 7・・・スルーホール ml−mn・・・同調用マイクロストリップ線路a・・
・負性抵抗回路部 b・・・共振回路部 C・・・増幅回路部 C0・・・付加容量 出願人  京 セ ラ 株式会社 代理人  高  木  義  輝 第 図 cc 第 図(a) 第 図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)基板表面には回路を構成する容量素子を含む受動
    素子を配置し、裏面に接地導体を形成した共振回路部と
    、負性抵抗回路部と、増幅回路部とからなる発振回路で
    あって、前記共振回路部の前記容量素子の少なくとも一
    つに複数本のマイクロストリップ線路を直列接続したこ
    とを特徴とする発振回路。
JP25837190A 1990-09-26 1990-09-26 発振回路 Pending JPH04134912A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25837190A JPH04134912A (ja) 1990-09-26 1990-09-26 発振回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25837190A JPH04134912A (ja) 1990-09-26 1990-09-26 発振回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04134912A true JPH04134912A (ja) 1992-05-08

Family

ID=17319317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25837190A Pending JPH04134912A (ja) 1990-09-26 1990-09-26 発振回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04134912A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1990012450A1 (fr) Oscillateur
JP3307248B2 (ja) 表面実装型アンテナおよび表面実装型アンテナ装置
US20030186569A1 (en) . Component mounting structure
US5357218A (en) Self-shielding microstrip assembly
JPH06338712A (ja) 高周波集積回路
JP3740977B2 (ja) 電圧制御発振器、及び、これを用いた電子装置
KR100384243B1 (ko) 위상잡음 개선을 위한 집적회로형 초소형 전압제어발진소자
EP1160869A2 (en) SMD with passive components formed by thin film technology
JP3141350B2 (ja) 発振回路の発振周波数の調整方法
JP3079694B2 (ja) マイクロストリップライン共振器
JPH0461404A (ja) 発振回路
JPH0918244A (ja) 高周波増幅器
JPH11219836A (ja) インダクタンス成分調整方法
JP3211729B2 (ja) 増幅器及び電圧制御ゲインコントロール回路
JP2007036786A (ja) 高周波電力増幅装置
JPH0722842A (ja) 高周波発振装置
JP3096210B2 (ja) 高周波可変イコライザ
JPH05335833A (ja) 発振回路
JPH10189337A (ja) インダクタンス素子とこれを用いた電子回路
JP3244680B2 (ja) 電子回路ユニット
JP2001244741A (ja) 電圧制御発振器
JPH07170125A (ja) 発振器
JP2003017936A (ja) 電圧制御発振器
JPH07312522A (ja) 電圧制御発振器の調整装置
JPH10276040A (ja) 電圧制御発振回路の共振周波数の調整方法