JPH04135264U - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機Info
- Publication number
- JPH04135264U JPH04135264U JP4265391U JP4265391U JPH04135264U JP H04135264 U JPH04135264 U JP H04135264U JP 4265391 U JP4265391 U JP 4265391U JP 4265391 U JP4265391 U JP 4265391U JP H04135264 U JPH04135264 U JP H04135264U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blower
- dishwasher
- storage tank
- tableware storage
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】排気口と食器収納槽を連結する排気ダクト内に
開閉弁を設け、洗浄中に閉状態,乾燥中に開状態とす
る。 【効果】排気口からの騒音もれ、結露水落下及び乾燥性
能の向上を図ることができる。この開閉弁の軸を中央方
向にすることにより、送風機からの微少な風圧でも確実
に開状態にすることができる。
開閉弁を設け、洗浄中に閉状態,乾燥中に開状態とす
る。 【効果】排気口からの騒音もれ、結露水落下及び乾燥性
能の向上を図ることができる。この開閉弁の軸を中央方
向にすることにより、送風機からの微少な風圧でも確実
に開状態にすることができる。
Description
【0001】
本考案は、食器洗い機における排気口の結露防止及び騒音低減に関する。
【0002】
従来の食器洗い機は、排気口が開口しており、この排気口に不織布,パッキン
等を設置し排気口の結露防止を行っているものであった。また排気口からもれる
騒音については低減する手段がとられていないものであった。上記を改善するた
め、排気口と洗浄槽を連結する排気ダクト内に開閉弁を設置したが、送風機から
の風圧が弱い場合、開閉弁の開閉面積が少ないものであった。
【0003】
上記従来技術は、送風機からの風圧が微少である時、排気ダクト内に設置した
開閉弁が充分に開かず、結果として乾燥中の洗浄槽内の蒸気を充分に機外に排出
できないものであった。
【0004】
上記目的を達成するために、排気口と洗浄槽を連結する排気ダクト内に設けた
開閉弁の軸を開閉弁中央方向に移動して、てこの原理により風圧が微少な場合で
も開閉弁が確実に開き、開閉面積を大きくすることができる。
【0005】
本考案の要旨は、排気口と食器収納槽を連結する排気ダクト内に開閉弁を設け
、洗浄中に閉状態,乾燥中に開状態とすることにより、排気口からの騒音もれ,
結露水落下及び乾燥性能の向上を図ることができる。この開閉弁の軸を中央方向
にすることにより、送風機からの微少な風圧でも確実に開状態にすることができ
る。
【0006】
以下、本考案の一実施例を図1〜図5により説明する。食器洗い機1は箱形の
外枠2を有している。この外枠2内に食器収納槽3が配置されその前面開口を開
閉するドア4が設けられている。食器収納槽3の側壁下部に段部3aが設けられ
、この段部3aに食器収納用下かご5が着脱自在に配置されている。食器収納槽
3の側壁上部に前後に可動するレール6が取付けられ、このレール6に食器収納
用上かご7を嵌合させることにより、食器収納用上かご7を自由に出入れするこ
とができる。食器収納槽3の底部外側にポンプ8が配置されている。このポンプ
8はポンプモータ9を有している。食器収納用下かご5の直下に中央を支点とし
て回動する下アームノズル10が配置されている。下アームノズル10の上面に
は複数個の小さな孔10aが設けられている。前記食器収納用下かご5には、ポ
ンプ8から送水された洗浄水を上アームノズル11に送るベンチュリー管11b
が配置されている。この上アームノズル11は、食器収納用上かご7の直下に中
央を支点として回動する。上アームノズル11の上面には複数個の小さな孔11a
が設けられている。食器収納槽3外の底部又は背面部にはヒータ12が配置され
ている。ヒータ12を包むようにヒータカバー13が配置されている。食器収納
槽3外側面部には給水電磁弁14が配置されている。食器収納槽3外面上部には
排気ダクト15が配置されている。ドア4の外面上部にコントロールパネル17
が配置されている。食器収納槽3の底部外側には、排水ポンプ18及び送風機
19が配置されている。
【0007】
次に、かかる食器洗い機1の洗浄,すすぎ,乾燥動作を説明する。まず洗浄動
作は、給水電磁弁14に通電し、食器収納槽3に洗浄水を給水し、ヒータ12に
通電した状態で、ポンプモータ9に通電して洗浄用ランナー20を回転させ、食
器収納槽3底部に配置されている水溜め部21より水を吸込みポンプ吐出口22
より下アームノズル10内及びベンチュリー管11bへ圧力水を供給し、ベンチ
ュリー管11bより上アームノズル11内へ供給される。下アームノズル10の
孔10aから圧力水を上方の食器収納用下かご5及び上アームノズル11の孔
11aから圧力水を上方の食器収納用上かご7内の食器に直接噴射することによ
り、食器に付着した汚れを剥離・分散させて行うものである。尚、この時下アー
ムノズル10及び上アームノズル11は自転して、圧力水を全周にわたって噴射
する。一定時間洗浄を行なった後、ポンプモータ9及びヒータ12の通電を停止
し洗浄を終了させ、排水ポンプ18に通電し、食器収納槽3内の洗浄水を機外に
排出する。次にすすぎ動作は、上記洗浄動作と同動作で数回行なわれる。この時
、ヒータ12への通電は最終すすぎのみ行なわれ、他のすすぎ動作には行なわれ
ない。次に乾燥動作は、送風機19に通電し、送風ファン23を回転させ、食器
収納槽3外底部に配置されている送風ダクト24,ヒータ12を通り食器収納槽
3内へ風を供給する。この時ヒータ12は一定時間通電をON,OFFさせ冷風
を温風にしている。この温風により、食器収納槽3内に付着している水滴及び残
水、及び食器収納用下かご5内及び食器収納用上かご7内に収納された食器に付
着している水滴を蒸気に変え、排気ダクト15より排気口16を通り機外に排出
される。一定時間後、乾燥動作が終了し食器洗い機1の運転が終了する。
【0008】
次に本考案の内容を図4,図5により説明する。
【0009】
食器収納槽3上面には、排気口16と連結している排気ダクト15が設置され
、排気ダクト15内に開閉弁24が設置されている。
【0010】
開閉弁24は、洗浄・すすぎ・給排水時は食器収納槽3内の騒音、および蒸気
もれがないよう閉状態とする。乾燥時は機外の空気を送風機19により食器収納
槽3内に送り、食器収納槽3内の蒸気を機外に排出するため、開閉弁24は開状
態になる。この開閉弁24の開閉は送風機19により食器収納槽3に送られる風
圧により開閉する。
【0011】
従来の排気ダクト15の構成は、図4に示すように開閉弁24の端部に開閉弁
軸24aがあったために、開閉弁24の自重により送風機19からの風圧が弱い
場合充分開くことができず結果として乾燥時の食器収納槽3の蒸気を機外に排出
できず乾燥性能を低下させるものであった。
【0012】
図5に示すように、本考案においては、排気ダクト15内の開閉弁25の開閉
弁軸25aを中央方向に移動したことにより、送風機19からの風圧が弱い場合
でも、てこの原理により開閉弁25が開き、開口面積を大きくすることができる
ため結果として乾燥時の食器収納槽3の蒸気を機外に排出することができ、乾燥
性能を向上することができる。
【0013】
以上述べてきたように本考案によれば、従来の開閉弁構成では、乾燥時充分開
くことができなかったものと異なり、開閉弁が乾燥時開き、開口面積を大きくす
ることができるため、乾燥性能を向上させることができ、安定した乾燥性能を有
する、かつ取扱性の良い食器洗い機を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例を示す食器洗い機の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同じく食器洗い機の縦断面図である。
【図3】同じく食器洗い機の縦断面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す排気ダクト構成図であ
る。
る。
【図5】同じく排気ダクト構成図である。
3…食器収納槽、4…ドア、8…ポンプ、10…下アー
ムノズル、11…上アームノズル、19…送風モータ、
15…排気ダクト、16…排気口、24,25…開閉
弁。
ムノズル、11…上アームノズル、19…送風モータ、
15…排気ダクト、16…排気口、24,25…開閉
弁。
Claims (1)
- 【請求項1】食器収納槽及びこれを覆い開閉自在なドア
により形成される洗浄室の下方に洗浄ポンプ及び排水ポ
ンプ,ヒータ,送風機を設け、前記洗浄室内の水をヒー
タにより加熱しながら同じく前記洗浄室内に設けられた
アームノズルから前記洗浄ポンプにより加圧された水又
は温水を噴射して食器の洗浄,すすぎを行い、すすぎ終
了後前記送風機を運転し、送風ダクト間に設置された前
記ヒータを一定時間ON,OFFさせることにより外気
を温風にし、前記洗浄室内に送風し、乾燥させる食器洗
い機において、食器洗い機前面上部の排気口と、洗浄室
を連結する排気ダクトを設け、前記排気ダクト内に開閉
弁を設置し、前記開閉弁を送風機からの風圧により開閉
動作するものにおいて、前記送風機からの風圧が微少な
場合でも確実に開閉動作を行う構成としたことを特徴と
する食器洗い機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4265391U JPH04135264U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 食器洗い機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4265391U JPH04135264U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 食器洗い機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135264U true JPH04135264U (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31923106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4265391U Pending JPH04135264U (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135264U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016054848A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
-
1991
- 1991-06-07 JP JP4265391U patent/JPH04135264U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016054848A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | リンナイ株式会社 | 食器洗浄機 |
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