JPH04135387A - 固定パターンノイズ積分回路 - Google Patents
固定パターンノイズ積分回路Info
- Publication number
- JPH04135387A JPH04135387A JP2257722A JP25772290A JPH04135387A JP H04135387 A JPH04135387 A JP H04135387A JP 2257722 A JP2257722 A JP 2257722A JP 25772290 A JP25772290 A JP 25772290A JP H04135387 A JPH04135387 A JP H04135387A
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- JP
- Japan
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- fixed pattern
- pattern noise
- field memory
- written
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- 230000010354 integration Effects 0.000 title claims description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 71
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 abstract description 6
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 238000013481 data capture Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、増幅型イメージセンサの固有の固定パターン
ノイズ(以下、rFPNJと呼ぶ)を複数フレームに渡
って積分して精度の高い固定パターンノイズを記憶する
固定パターンノイズ積分回路に関する。
ノイズ(以下、rFPNJと呼ぶ)を複数フレームに渡
って積分して精度の高い固定パターンノイズを記憶する
固定パターンノイズ積分回路に関する。
従来より、増幅型イメージセンサから出力される画像信
号には、素子の持つ固有の固定パターンノイズが含まれ
ることが知られている。この固定パターンノイズは画像
を損なう原因となるので、画像信号から除去する必要が
ある。そこで従来は、イメージセンサを遮光した状態で
画像信号を読出すことによって固定パターンノイズのみ
を取出して、これを通常の状態で読出された画像信号か
ら減算することによって除去していた。
号には、素子の持つ固有の固定パターンノイズが含まれ
ることが知られている。この固定パターンノイズは画像
を損なう原因となるので、画像信号から除去する必要が
ある。そこで従来は、イメージセンサを遮光した状態で
画像信号を読出すことによって固定パターンノイズのみ
を取出して、これを通常の状態で読出された画像信号か
ら減算することによって除去していた。
従来は固定パターンノイズの精度を高くするために、第
4図に示すように構成された固定バタンノイズ積分回路
を用いて、固定パターンノイズを複数フレームに渡って
積分していた。
4図に示すように構成された固定バタンノイズ積分回路
を用いて、固定パターンノイズを複数フレームに渡って
積分していた。
かかる固定パターンノイズ抑圧回路は、イメージセンサ
を遮光した状態で画像信号を読出すことによって得られ
る固定パターンノイズが加算器1の一方の入力端子に入
力され、他方の入力端子には後述するセレクタから帰還
された固定パターンノイズが入力される。この加算器1
の出力側には第1フィールドメモリ2、及び第2フィー
ルドメモリ3がそれぞれ接続されている。一方、制御回
路4には、固定パターンノイズの取込みを指示するデー
タ取込み信号EN及び固定パターンノイズのフィールド
を示すフィールドインデックスFlが入力する。制御回
路4は、フィールドインデックスFIに応じて第1.第
2フィールドメモリ2゜3に対してライトイネーブル信
号a、bを出力し、例えば第1フィールドメモリ2側に
M側フィールド、第2フィールドメモリ3側にN側フィ
ールドの固定パターンノイズを加算器出力から取込むよ
うに制御している。各フィールドメモリ2,3のメモリ
内容はセレクタ5の各入力端子に与えられ、セレクタ5
ではフィールドインデックスFlに基づいて、例えば加
算器1のA端子にM側フィールドが入っている場合には
第1フィールドメモリ2の出力すなわちB端子人力を出
力する。セレクタ出力は加算器コ、の他方の入力端子へ
帰還され、そこで加算されて固定パターンノイズが積分
される。
を遮光した状態で画像信号を読出すことによって得られ
る固定パターンノイズが加算器1の一方の入力端子に入
力され、他方の入力端子には後述するセレクタから帰還
された固定パターンノイズが入力される。この加算器1
の出力側には第1フィールドメモリ2、及び第2フィー
ルドメモリ3がそれぞれ接続されている。一方、制御回
路4には、固定パターンノイズの取込みを指示するデー
タ取込み信号EN及び固定パターンノイズのフィールド
を示すフィールドインデックスFlが入力する。制御回
路4は、フィールドインデックスFIに応じて第1.第
2フィールドメモリ2゜3に対してライトイネーブル信
号a、bを出力し、例えば第1フィールドメモリ2側に
M側フィールド、第2フィールドメモリ3側にN側フィ
ールドの固定パターンノイズを加算器出力から取込むよ
うに制御している。各フィールドメモリ2,3のメモリ
内容はセレクタ5の各入力端子に与えられ、セレクタ5
ではフィールドインデックスFlに基づいて、例えば加
算器1のA端子にM側フィールドが入っている場合には
第1フィールドメモリ2の出力すなわちB端子人力を出
力する。セレクタ出力は加算器コ、の他方の入力端子へ
帰還され、そこで加算されて固定パターンノイズが積分
される。
また、データ取込み信号ENおよび垂直同期信号VDが
単安定マルチバイブレータ6へ与えられ、取込み信号を
受けてから垂直同期信号2周期分のパルスをセレクタ5
へ出力して、メモリの初期化を行っている。
単安定マルチバイブレータ6へ与えられ、取込み信号を
受けてから垂直同期信号2周期分のパルスをセレクタ5
へ出力して、メモリの初期化を行っている。
以上のように構成された固定パターンノイズ積分回路は
、第5図に示すタイムチャー1・に基づいて動作する。
、第5図に示すタイムチャー1・に基づいて動作する。
即ち、ライトイネーブル信号a、 bはデータ取込み
信号ENが“L”の時は、常に“H”で、フィールドメ
モリ2,3への書込みは禁止される。データ取込み信号
ENが“H“の時は、制御回路4によりフィールドイン
デックスFIに合わせてフィールドメモリ2.3のいず
れかをイネーブルにして固定パターンノイズを書込む。
信号ENが“L”の時は、常に“H”で、フィールドメ
モリ2,3への書込みは禁止される。データ取込み信号
ENが“H“の時は、制御回路4によりフィールドイン
デックスFIに合わせてフィールドメモリ2.3のいず
れかをイネーブルにして固定パターンノイズを書込む。
また、セレクタ5は、フィールドインデックスFlが“
H”の時は第2フィールドメモリ3側を出力し、“L”
の時は第1フィールドメモリ2側を出力するように動作
し、このセレクタ5から帰還された固定パターンノイズ
が加算器5で加算された後、再度フィールドメモリ2又
は3に書込むことによって、複数フレームに渡って積分
された固定パターンノイズが生成されるものとなる。
H”の時は第2フィールドメモリ3側を出力し、“L”
の時は第1フィールドメモリ2側を出力するように動作
し、このセレクタ5から帰還された固定パターンノイズ
が加算器5で加算された後、再度フィールドメモリ2又
は3に書込むことによって、複数フレームに渡って積分
された固定パターンノイズが生成されるものとなる。
また、固定パターンノイズ取込み開始時には、先にフィ
ールドメモリ2,3に記憶されていたデータが加算器1
へ入力されることとなるため、単安定マルチバイブレー
タ6により、“L”パルスを1フレ一ム期間分発生させ
て、セレクタ5の出力をすべて“L”にすることにより
初期化を行っている。
ールドメモリ2,3に記憶されていたデータが加算器1
へ入力されることとなるため、単安定マルチバイブレー
タ6により、“L”パルスを1フレ一ム期間分発生させ
て、セレクタ5の出力をすべて“L”にすることにより
初期化を行っている。
しかしながら、」二連した固定パターンノイズ積分回路
は、フィールドメモリ2.3からセレクタ5を通り、加
算器1で加算した結果を再びフィルドメモリ2.3へ書
込むパスがクリティカルパスとなるので、フィールトメ
′そり2.3へのブタ書込み制御のためのイネーブルコ
ントロール、フィールドインデックスによるメモリ書込
み、およびセレクタ5による信号の切換えを考慮しなげ
ればならず、加算器]、制御回路4.セレクタ5の回路
構成が複雑化するという欠点があった。
は、フィールドメモリ2.3からセレクタ5を通り、加
算器1で加算した結果を再びフィルドメモリ2.3へ書
込むパスがクリティカルパスとなるので、フィールトメ
′そり2.3へのブタ書込み制御のためのイネーブルコ
ントロール、フィールドインデックスによるメモリ書込
み、およびセレクタ5による信号の切換えを考慮しなげ
ればならず、加算器]、制御回路4.セレクタ5の回路
構成が複雑化するという欠点があった。
また、画質向上のために固定パターンノイズ積分回路と
は別に、フィールドメモリを用いて巡回型フィルターを
組込んだノイズリゾユーザを含むシステムに応用する場
合には、上述した固定パターンノイズ抑圧回路出力とノ
イズリデューサ川内とのタイミング調整も考慮しなけれ
ばならず回路構成はさらに複雑なものとなる。
は別に、フィールドメモリを用いて巡回型フィルターを
組込んだノイズリゾユーザを含むシステムに応用する場
合には、上述した固定パターンノイズ抑圧回路出力とノ
イズリデューサ川内とのタイミング調整も考慮しなけれ
ばならず回路構成はさらに複雑なものとなる。
本発明は以上のような実情に鑑みてなされたちので、少
ない入力制御信号でクリティカルパスを短縮して回路構
成を簡略化でき、しかもノイズリデューサを持ったシス
テムへ簡単に適用でき画質の向上を図ることができる固
定パターンノイズ積分回路を提供することを目的とする
。
ない入力制御信号でクリティカルパスを短縮して回路構
成を簡略化でき、しかもノイズリデューサを持ったシス
テムへ簡単に適用でき画質の向上を図ることができる固
定パターンノイズ積分回路を提供することを目的とする
。
上記目的を達成するために本発明に係る固定パターンノ
イズ積分回路は、固定パターンノイズ取込み信号に同期
して増幅型イメージセンサから読出される固定パターン
ノイズデータを加算手段へ入力し、この加算手段からの
出力を第1フィールドメモリへ書込み、これに同期して
、先に第1フィールドメモリに書込まれていたデータを
第2フィールドメモリへ書込み、先に第2フィールドメ
モリに書込まれていたデータを前記加算手段へ帰還させ
て加算する固定パータンノイズ積分回路において、前記
固定パターンノイズ取込み信号を監視して、固定パター
ンノイズの取込み開始から、最初に取込まれた固定パタ
ーンノイズが前記第2フィールドメモリに書込まれるま
での間は、前記第2フィールドメモリに先に書込まれて
いたデータが前記加算手段へ帰還されるのを禁止して、
前記第1及び第2のフィールドメモリを初期化する初期
化手段を具備してなるものとした。
イズ積分回路は、固定パターンノイズ取込み信号に同期
して増幅型イメージセンサから読出される固定パターン
ノイズデータを加算手段へ入力し、この加算手段からの
出力を第1フィールドメモリへ書込み、これに同期して
、先に第1フィールドメモリに書込まれていたデータを
第2フィールドメモリへ書込み、先に第2フィールドメ
モリに書込まれていたデータを前記加算手段へ帰還させ
て加算する固定パータンノイズ積分回路において、前記
固定パターンノイズ取込み信号を監視して、固定パター
ンノイズの取込み開始から、最初に取込まれた固定パタ
ーンノイズが前記第2フィールドメモリに書込まれるま
での間は、前記第2フィールドメモリに先に書込まれて
いたデータが前記加算手段へ帰還されるのを禁止して、
前記第1及び第2のフィールドメモリを初期化する初期
化手段を具備してなるものとした。
本発明によれば、加算手段に固定パターンノイズが入力
するのに同期して、加算手段から出力された固定パター
ンノイズが第1フィールドメモリへ書込まれ、さらに先
に第1フィールドメモリに記憶されていた固定パターン
ノイズが第2フィールドメモリへ書込まれ、第2フィー
ルドメモリに先に書込まれていた固定パターンノイズは
第2フィールドメモリから読出されて加算手段へ帰還さ
れる。この様なループが繰返されて、加算手段で複数フ
レームに渡る固定パターンノイズが積分され、この積分
された固定パターンノイズか第1フィールドメモリ、第
2フィールドメモリへ順次書込まれる。
するのに同期して、加算手段から出力された固定パター
ンノイズが第1フィールドメモリへ書込まれ、さらに先
に第1フィールドメモリに記憶されていた固定パターン
ノイズが第2フィールドメモリへ書込まれ、第2フィー
ルドメモリに先に書込まれていた固定パターンノイズは
第2フィールドメモリから読出されて加算手段へ帰還さ
れる。この様なループが繰返されて、加算手段で複数フ
レームに渡る固定パターンノイズが積分され、この積分
された固定パターンノイズか第1フィールドメモリ、第
2フィールドメモリへ順次書込まれる。
そして、固定パターンノイズの取込み開始時には、最初
に取込んだ固定パターンノイズが第2フィールドメモリ
に書込まれるまでは、第2のフィルドメモリから読出さ
れたデータが加算手段へ入力されるのが禁止されて、第
1及び第2のフィールドメモリの初期化が行われる。
に取込んだ固定パターンノイズが第2フィールドメモリ
に書込まれるまでは、第2のフィルドメモリから読出さ
れたデータが加算手段へ入力されるのが禁止されて、第
1及び第2のフィールドメモリの初期化が行われる。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
この実施例は、増幅型イメージセンサ(不図示)からの
固定パターンノイズがフリーズ回路10を介して加算器
11の入力端子Aに与えられる。
固定パターンノイズがフリーズ回路10を介して加算器
11の入力端子Aに与えられる。
この加算器11の入力端子Bには後述する帰還信号が入
力される。加算器11の出力側には、FIFOメモリか
らなる第1フィールドメモリ12、第2フィールドメモ
リ13が直列接続されている。各フィールドメモリ12
.13にはり−ド・ライトを制御するためのクロック信
号CKがそれぞれ与えられる。第2フィールドメモリ1
3の出力端子は、固定パターンノイズが複数フレームに
渡って積分された固定パターンノイズを出力するための
積分信号出力端子]4に接続されていると共に、初期化
回路15の入力端子に接続されている。この初期化回路
15は、単安定マルチバイブレータ16からの制御信号
aが“H”の時に入力信号を通過させてその出力を上記
帰還信号として加算器11のB入力端子に入力するもの
である。
力される。加算器11の出力側には、FIFOメモリか
らなる第1フィールドメモリ12、第2フィールドメモ
リ13が直列接続されている。各フィールドメモリ12
.13にはり−ド・ライトを制御するためのクロック信
号CKがそれぞれ与えられる。第2フィールドメモリ1
3の出力端子は、固定パターンノイズが複数フレームに
渡って積分された固定パターンノイズを出力するための
積分信号出力端子]4に接続されていると共に、初期化
回路15の入力端子に接続されている。この初期化回路
15は、単安定マルチバイブレータ16からの制御信号
aが“H”の時に入力信号を通過させてその出力を上記
帰還信号として加算器11のB入力端子に入力するもの
である。
フリーズ回路10は、フィールドメモリ12゜13への
データ書込みを禁止するためのものであり、データ取込
み信号ENが“H”状態のときにのみ固定パターンノイ
ズを通過させる。
データ書込みを禁止するためのものであり、データ取込
み信号ENが“H”状態のときにのみ固定パターンノイ
ズを通過させる。
初期化回路15は、第2図に示すように、複数のAND
回路ul、u2.u3・・・から構成され、各AND回
路ul、u2.u3には、“H”状態において積分を許
可する制御信号aと第2フィールドメモリ13から読出
された固定パターンノイズの各画素データDI、D2.
D3・・・が入力される。なお、AND回路の数は画像
信号のビット長分だけ用意される。
回路ul、u2.u3・・・から構成され、各AND回
路ul、u2.u3には、“H”状態において積分を許
可する制御信号aと第2フィールドメモリ13から読出
された固定パターンノイズの各画素データDI、D2.
D3・・・が入力される。なお、AND回路の数は画像
信号のビット長分だけ用意される。
単安定マルチバイブレータ16は、データ書込み信号E
Nが“H”状態となったとき垂直同期信号VDの2周期
分の期間だけ“L゛となる制御信号aを発生させるよう
に動作する。
Nが“H”状態となったとき垂直同期信号VDの2周期
分の期間だけ“L゛となる制御信号aを発生させるよう
に動作する。
次に、以上のように構成された本実施例の動作について
第3図を参照して説明する。
第3図を参照して説明する。
増幅型イメージセンサ固有の固定パターンノイズは、デ
ータ取込み信号ENが“H”となると同時に取込まれ、
フリーズ回路101−)l力に現れて加算器11の入力
端子Aに印加される。
ータ取込み信号ENが“H”となると同時に取込まれ、
フリーズ回路101−)l力に現れて加算器11の入力
端子Aに印加される。
ここで、固定パターンノイズの取込み開始時は、加算器
11の入力端子Bには以前まで蓄積されていたデータが
出力されているので、以下のような初期化が行われる。
11の入力端子Bには以前まで蓄積されていたデータが
出力されているので、以下のような初期化が行われる。
即ち、データ取込み信号ENの立上がりに同期して垂直
同期信号VDの2周期分だけ“L”状態となる制御信号
aが初期化回路15に入力される。その結果、2周期分
は初期化回路15によって加算器11のB入力端子への
入力が“L″となるので、加算器11の出力は入力信号
がそのまま出力され、第1フィールドメモリ12へ垂直
同期信号VD1周期分書込まれる。続いて、次のフィー
ルドに相当するデータが加算器11から出力されて、第
1フィールドメモリ12に書込まれ、先に第1フィール
ドメモリ12に書込まれていたデータは第2フィールド
メモリ13へ転送される。この様にして初期化が終了す
る。
同期信号VDの2周期分だけ“L”状態となる制御信号
aが初期化回路15に入力される。その結果、2周期分
は初期化回路15によって加算器11のB入力端子への
入力が“L″となるので、加算器11の出力は入力信号
がそのまま出力され、第1フィールドメモリ12へ垂直
同期信号VD1周期分書込まれる。続いて、次のフィー
ルドに相当するデータが加算器11から出力されて、第
1フィールドメモリ12に書込まれ、先に第1フィール
ドメモリ12に書込まれていたデータは第2フィールド
メモリ13へ転送される。この様にして初期化が終了す
る。
次に、単安定マルチバイブレータ15からj]」力され
る制御信号aか“H”となると、初期化回路15は第2
フィールドメモリ13に書込まれている固定パターンノ
イズを加算器11のB入力端子に印加するように動作す
る。これによって、加算器11において両入力端子に印
加される固定パターンノイズが加算される。この加算器
11の出力をフィールドメモリ1.2.13および初期
化回路15を介して再び加算器]1に帰還することによ
り、複数フレームに渡る固定パターンノイズの積分がな
される。このように複数フレームに渡り積分された固定
パターンノイズは、垂直同期信号に同期して、第1フィ
ールドメモリ12、第2フィールドメモリ13へと転送
され、出力端子14から出力される。
る制御信号aか“H”となると、初期化回路15は第2
フィールドメモリ13に書込まれている固定パターンノ
イズを加算器11のB入力端子に印加するように動作す
る。これによって、加算器11において両入力端子に印
加される固定パターンノイズが加算される。この加算器
11の出力をフィールドメモリ1.2.13および初期
化回路15を介して再び加算器]1に帰還することによ
り、複数フレームに渡る固定パターンノイズの積分がな
される。このように複数フレームに渡り積分された固定
パターンノイズは、垂直同期信号に同期して、第1フィ
ールドメモリ12、第2フィールドメモリ13へと転送
され、出力端子14から出力される。
この様に本実施例によれば、複数フレームに渡る固定パ
ターンノイズを積分するための加算器11の出力側に第
1フィールドメモリ12.第2フィールドメモリ13を
直列に接続し、第2フィールドメモリ13から出力され
る固定パターンノイズを、単安定マルチバイブレータ1
6によって動作制御される初期化回路15を介して加算
器11へ帰還させるようにしたので、精度の高い固定パ
ターンノイズを得ることができ、これを用いて画像信号
から固定パターンノイズを除去すれば画質の向上を図る
ことができる。また、従来に比べて少ない入力制御信号
でPNP蓄積回路を構成でき、複雑なタイミング切換え
制御が必要ないことから、回路構成を簡略化できてクリ
ティカルバスを短くできる。
ターンノイズを積分するための加算器11の出力側に第
1フィールドメモリ12.第2フィールドメモリ13を
直列に接続し、第2フィールドメモリ13から出力され
る固定パターンノイズを、単安定マルチバイブレータ1
6によって動作制御される初期化回路15を介して加算
器11へ帰還させるようにしたので、精度の高い固定パ
ターンノイズを得ることができ、これを用いて画像信号
から固定パターンノイズを除去すれば画質の向上を図る
ことができる。また、従来に比べて少ない入力制御信号
でPNP蓄積回路を構成でき、複雑なタイミング切換え
制御が必要ないことから、回路構成を簡略化できてクリ
ティカルバスを短くできる。
また、以上のような本実施例の構成は、巡回型フィルタ
ーによるノイズリデューサの構成と同様であることから
、同じタイミングでの動作が可能であり、タイミング調
整回路を追加することなく、ノイズリデューサを含むシ
ステムに組込むことができる。
ーによるノイズリデューサの構成と同様であることから
、同じタイミングでの動作が可能であり、タイミング調
整回路を追加することなく、ノイズリデューサを含むシ
ステムに組込むことができる。
以上詳記したように本発明によれば、少ない入力制御信
号でクリティカルパスを短縮して回路構成を簡略化でき
、しかもノ・rズリデューサを持つたシステムへ簡単に
適用でき画質の向上を図ることができる固定パターンノ
イズ積分回路を提供できる。
号でクリティカルパスを短縮して回路構成を簡略化でき
、しかもノ・rズリデューサを持つたシステムへ簡単に
適用でき画質の向上を図ることができる固定パターンノ
イズ積分回路を提供できる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は初期
化回路の構成図、第3図は同実施例の動作説明図、第4
図は従来の固定パターンノイズ低減回路の構成図、第5
図は従来の固定パターンノイズ低減回路の動作説明図で
ある。 10・・・フリーズ回路、11・・・加算器、12・・
・第1フィールドメモリ、13・・・第2フィールドメ
モリ、14・・・積分信号出力端子、15・・・初期化
回路、16・・・単安定マルチバイブレーク。
化回路の構成図、第3図は同実施例の動作説明図、第4
図は従来の固定パターンノイズ低減回路の構成図、第5
図は従来の固定パターンノイズ低減回路の動作説明図で
ある。 10・・・フリーズ回路、11・・・加算器、12・・
・第1フィールドメモリ、13・・・第2フィールドメ
モリ、14・・・積分信号出力端子、15・・・初期化
回路、16・・・単安定マルチバイブレーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定パターンノイズ取込み信号に同期して増幅型イメー
ジセンサから読出される固定パターンノイズデータを加
算手段へ入力し、この加算手段からの出力を第1フィー
ルドメモリへ書込み、これに同期して、先に第1フィー
ルドメモリに書込まれていたデータを第2フィールドメ
モリへ書込み、先に第2フィールドメモリに書込まれて
いたデータを前記加算手段へ帰還させて加算する固定パ
ータンノイズ積分回路において、 前記固定パターンノイズ取込み信号を監視して、固定パ
ターンノイズの取込み開始から、最初に取込まれた固定
パターンノイズが前記第2フィールドメモリに書込まれ
るまでの間は、前記第2フィールドメモリに先に書込ま
れていたデータが前記加算手段へ帰還されるのを禁止し
て、前記第1及び第2のフィールドメモリを初期化する
初期化手段を具備したことを特徴とする固定パターンノ
イズ積分回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257722A JPH04135387A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 固定パターンノイズ積分回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257722A JPH04135387A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 固定パターンノイズ積分回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135387A true JPH04135387A (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=17310197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257722A Pending JPH04135387A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 固定パターンノイズ積分回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135387A (ja) |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2257722A patent/JPH04135387A/ja active Pending
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