JPH041354B2 - - Google Patents

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JPH041354B2
JPH041354B2 JP59279077A JP27907784A JPH041354B2 JP H041354 B2 JPH041354 B2 JP H041354B2 JP 59279077 A JP59279077 A JP 59279077A JP 27907784 A JP27907784 A JP 27907784A JP H041354 B2 JPH041354 B2 JP H041354B2
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JP
Japan
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arc
circle
point
circular table
circular
Prior art date
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Application number
JP59279077A
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English (en)
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JPS61158394A (ja
Inventor
Eiko Kitamura
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は円または円弧の発生方法に係り、とく
にドツト構成による小円を正多角形近似方式で作
画すると変形が大きいから、円テーブルに格納し
たパターンを用いて補正した円または円弧を発生
するようにした高速円、円弧発生方法に関するも
のである。
〔従来の技術〕 従来の円または円弧発生の1方式として正n多
角形近似方式があるが、これは半径に応じてnの
値を決定し、円を正n多角形に近似して各頂点に
最も近いドツトを選択してベクトルを発生させる
ものである。他の方式としては、半径に応じ現座
標点と次の座標点の差分を演算し順次ハードウエ
アにより作画してゆく方法等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この種の円、円弧の発生方法として、第6図
a,b,cは、それぞれ半径が2.5ドツト、3.5ド
ツト、5ドツトの小円の場合を例示したものであ
る。すなわち、上記正n多角形方式を用い、16等
分線と円周1との交点を演算して四捨五入による
近似値を求め、その到達した領域のドツトが選択
される。その結果、同図a,bでは、ドツト2′
が外方にとび出し、形が正方形およびひし形にな
つてしまうという欠点がある。同図cは正n多角
形近似で16等分した白ドツト2では間隔が広すぎ
るので、その間を埋めるため、ハードウエアによ
る差分演算方式で斜線ドツト3を求め補完したも
のである。この場合斜線ドツト3は図示のように
左右、上下が対称になつていないという欠点が生
じる。
本発明の目的は、たとえば半径16ドツト未満の
小円の等分割交点近似で生じる変形を除去するた
め、円テーブルに格納したパターンを用いて円弧
発生を行なうようにした高速円、円弧発生方法を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本発明の高速点、円
弧発生方法は、少なくとも円または円弧データを
含む図形データを格納した図形データメモリを有
し、該図形データをベクトル発生器に送り所望の
作画を行なう図形処理装置において、前記図形デ
ータメモリに所定の半径以下の円または円弧に対
し円周上の座標点で近似的に示すパターンデータ
を予め作図し該座標点に対する各半径値により読
出すようにした円テーブルを設け、小半径の円ま
たは円弧を検出したときは該円テーブルを用いる
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
上記の小円における等分割交点を演算により四
捨五入する方法を用いる結果、第6図a〜cに示
すように、人間の目で観察すると真円らしさが非
常に損なわれる。そこで最も真円らしいドツトを
座標とするパターンデータを図形データメモリ内
の円テーブルに格納しておき、小円が検出された
場合にはこれを読出して作画するように構成した
ものである。これにより小円に対しても常に真円
らしい近似円を作画できることになる。この場
合、通常使用の小円は種類が余り多くないから、
円テーブルの記憶量も大きな負担とはならない。
〔実施例〕
第1図a,bは本発明の実施例の原理説明図で
ある。同図は、半径3.5ドツトの小円を例示した
もので、第6図bの従来例に対応する。各点#0
〜#23は中心からの変位△X、△Yを後述の円テ
ーブル上にそれぞれもたせる。各点は当然ドツト
上にあり、これを順次ベクトルで結んでゆき最も
真円に近似するように選定される。ただし、ベク
トルの始点と終点との中間は最大1ドツトとし、
同図bに示すようにハードウエアによりベクトル
を#n、A、#n+1の3点間に亘り発生させる
場合、A点は不要で#nと#n+1のみを円テー
ブルにもたせれば十分である。このようにして最
小限の座標数で近似円を実現することができる。
第2図は本発明を適用する図形処理装置の実施
例説明図である。
同図において、プロセツサ10によりコントロ
ールバス221とデータバス222を介して、図形
データメモリ12、制御メモリ13および図形処
理部が制御される。さらにインタフエイス回路1
1を介しホスト(上位装置)に接続される。
すなわち、プロセツサ10は制御メモリ13の
プログラムに基づき通常の場合、図形データメモ
リ12から円または円弧の中心と半径と等分割数
データから交点を演算により算出し、得られた値
より選択されたドツト座標を図形発生回路20内
の図形制御回路14に送り、ベクトル発生回路1
5においてドツト座標間のベクトルを発生し、こ
のベクトルデータをアドレスポインタ16で指定
するアドレスとともに、メモリ制御回路17に送
り、この制御により画像メモリ18上に画像を展
開する。この画像メモリ18上の画像信号を並直
列(P/S)変換回路19を介してCRT21に
送り画面表示する。
以上は従来の通常の円、円弧等を含む図形の場
合であるが、本発明では円、円弧の半径がたとえ
ば16ドツト以下の場合には、プロセツサ10でこ
れを検出し、図形データメモリ12に設けた円テ
ーブル121から第1図aで説明した△X、△Y
で示されるドツトの座標データパターンを読出
し、これを前述の経路に従つてベクトル発生して
小円または小円弧の画像発生を行なうものであ
る。
第3図は第2図の実施例における本発明の要部
である円テーブル121の詳細説明図である。同
図において、最初の5区域は目次領域(ワード)
であり、第1の区域は円テーブルの長さがスター
トからまであり、最終ポインタ+1で他の領
域へのジヤンプが可能である。また第2〜第4区
域は0象限〜3象限の先頭ポインタにより以下に
格納される座標データの該当する象限の先頭にジ
ヤンプすることができる。座標データは第1図a
に対応し#0、#1、#2、…、#nに対し、△
X、△Yがビツトコードで格納されている。この
座標データを読出しベクトル発生器15に送り、
0−1、1−2、2−3、…等のベクトルを発生
させる。
以上は真円を発生させる場合であるが、次に扇
形の円弧を発生させる場合について説明する。
この場合、円弧始点、終点は一般に円テーブル
121の座標と必ずしも一致しないから、まず、
円弧の始点、終点の中心からの座標△X、△Yを
sin、cosテーブルにより抽出する。
この円弧の始点、終点の象限を求め、円テーブ
ル121の該当象限のテーブルサーチを△X、△
Yにつき行ない、始点が座標#S−1と#Sの間
に、終点が座標#E−1と#Eの間にあることを
検出する。
なお円テーブルの△X、△Yの大小関係は象限
により次のようになる。
第 0象限△Xo≧△Xo+1 △Yo≧△Yo+1 第 1象限△Xo≧△Xo+1 △Yo≧△Yo+1 第 2象限△Xo≧△Xo+1 △Yo≧△Yo+1 第 3象限△Xo≧△Xo+1 △Yo≧△Yo+1 そこで円弧の場合は、円弧始点と終点の間に介
在する円テーブルの座標点のパターンデータの両
端を円弧の始点、終点と接続するベクトルが付加
されるものである。
第4図は円弧の場合の手順を示すもので、円弧
の始点からテーブル始点(#S)までのベクトル
を作画した後、#Sから#Eまで円テーブルを用
いて円弧を発生させる。
#Eまで終了したならば#Eから円弧の終点ま
でベクトルを発生させることにより、扇形の円弧
が実現できる。
第5図は本発明の実施例の動作を示す流れ図で
ある。
同図において、プロセツサにより円の半径がた
とえば16ビツト以下の場合に下記の手順がスター
トする。
まず、円が真円かどうかを調べ、真円ならば円
テーブル121の0象限の#0から3象限のラス
トの#nまでベクトルを引き、この#nと#0ま
でさらにベクトルを引き、終了する。
真円でない場合は円弧であるから、円弧始点の
象限を抽出し、円弧始点の中心からの△X、△Y
を算出する。そして該当の象限の円テーブルをサ
ーチし、テーブル始点(#S)を抽出し、円弧始
点よりテーブル始点(#S)までベクトルを引
く。
次に、円弧終点の中心からの△X、△Yを算出
し、該当の象限の円テーブルをサーチし、テーブ
ル終点(#E)を抽出する。そして、テーブル始
点(#S)からテーブル終点(#E)まで順次ベ
クトルを引き、さらにテーブル終点(#E)から
円弧終点までベクトルを引き終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、小円に
おける等分割点を演算し四捨五入する方法を用い
ず、最も真円らしいドツトを座標とするパターン
データを円テーブルに格納しておき、これを読出
して作画することにより、高速でかつ形の整つた
小半径の円、円弧を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは本発明の原理説明図、第2図は
本発明を適用する実施例の構成説明図、第3図、
第4図は実施例要部の詳細説明図、第5図は実施
例の動作を示す流れ図、第6図a〜cは従来技術
の説明図であり、図中10はプロセツサ、12は
図形データメモリ、121は円テーブル、13は
制御メモリ、14は図形制御回路、15はベクト
ル発生回路、16はアドレスポインタ、17はメ
モリ制御回路、18は画像メモリ、19は並直列
変換回路、20は図形発生回路、21はCRTを
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも円または円弧データを含む図形デ
    ータを格納した図形データメモリを有し、該図形
    データをベクトル発生器送り所望の作画を行なう
    図形処理装置において、前記図形データメモリに
    所定の半径以下の円または円弧に対し円周上の座
    標点で近似的に示すパターンデータを予め作図し
    該座標点に対する各半径値により読出すようにし
    た円テーブルを設け、小半径の円または円弧を検
    出したときは該円テーブルを用いることを特徴と
    する高速円、円弧発生方法。 2 前記小半径の円弧に対し、円弧の始点、終点
    間に介在する前記円テーブルのパターンデータの
    両端を、前記始点、終点に接続するように作画す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    高速円、円弧発生方法。
JP59279077A 1984-12-29 1984-12-29 高速円,円弧発生方法 Granted JPS61158394A (ja)

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JP59279077A JPS61158394A (ja) 1984-12-29 1984-12-29 高速円,円弧発生方法

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JPS61158394A JPS61158394A (ja) 1986-07-18
JPH041354B2 true JPH041354B2 (ja) 1992-01-10

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0664443B2 (ja) * 1987-02-23 1994-08-22 三菱電機株式会社 ベクトル描画方式
JPH039054U (ja) * 1989-06-15 1991-01-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59211165A (ja) * 1983-05-17 1984-11-29 Fujitsu Ltd 円弧発生方式

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