JPH04135707U - プラスチツクフアイバ用コネクタ構造 - Google Patents
プラスチツクフアイバ用コネクタ構造Info
- Publication number
- JPH04135707U JPH04135707U JP5137291U JP5137291U JPH04135707U JP H04135707 U JPH04135707 U JP H04135707U JP 5137291 U JP5137291 U JP 5137291U JP 5137291 U JP5137291 U JP 5137291U JP H04135707 U JPH04135707 U JP H04135707U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fiber wire
- insertion hole
- fixing member
- plastic fiber
- plastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プラスチックファイバ線をハウジング内にお
いて固定することができて、この固定のための板状のク
ランパが不要になり、このクランパを外側から差し込
み、プラスチックファイバ線の被覆体に圧接する必要が
なくなるプラスチックファイバ用コネクタ構造を提供す
ること。 【構成】 プラスチックファイバ線16に固定部材12
を嵌めて、これの食い込み片15を被覆体18に食い込
ませ、このプラスチックファイバ線16をファイバ線挿
通孔5に挿通して、プラスチックファイバ素線17をフ
ァイバ素線挿通孔6に挿通すると共に、固定部材12を
固定部材挿入孔4に挿入して、これのランス部14を係
止孔部10に係止し、プラスチックファイバ線16をハ
ウジング内において固定する。
いて固定することができて、この固定のための板状のク
ランパが不要になり、このクランパを外側から差し込
み、プラスチックファイバ線の被覆体に圧接する必要が
なくなるプラスチックファイバ用コネクタ構造を提供す
ること。 【構成】 プラスチックファイバ線16に固定部材12
を嵌めて、これの食い込み片15を被覆体18に食い込
ませ、このプラスチックファイバ線16をファイバ線挿
通孔5に挿通して、プラスチックファイバ素線17をフ
ァイバ素線挿通孔6に挿通すると共に、固定部材12を
固定部材挿入孔4に挿入して、これのランス部14を係
止孔部10に係止し、プラスチックファイバ線16をハ
ウジング内において固定する。
Description
【0001】
本考案は、制御機器に用いるプラスチックファイバ用コネクタ構造に関し、特
にプラスチックファイバ線の固定構造に関するするものである。
【0002】
従来のこの種のコネクタ構造としては、プラスチックファイバ線の固定に関し
て、実開昭62−38608号公報に開示してあるようにハウジングにファイバ
挿入孔とクランパ挿入孔とを設け、ファイバ挿入孔にプラスチックファイバ線を
挿入した後に、クランパ挿入孔に板状のクランパを挿入して、このクランパの先
端部をプラスチックファイバ線の被覆体に圧接して、プラスチックファイバ線を
ハウジングに固定するようにしていた。
【0003】
しかしながら、プラスチックファイバ線のハウジングへの固定に、外部からの
固定部材としての板状のクランパが必要になり、ハウジング内部でのプラスチッ
クファイバ線の固定ができないという問題点があった。
【0004】
本考案は、上記の問題点を解消するものであり、プラスチックファイバ線をハ
ウジング内において固定することができて、この固定のための板状のクランパが
不要になり、このクランパを外側から差し込み、プラスチックファイバ線の被覆
体に圧接する必要がなくなるプラスチックファイバ用コネクタ構造を提供するこ
とを目的にする。
【0005】
上記の目的を達成するために、本考案は、ハウジングの中心部に、その後部か
ら先側に向かって固定部材挿入孔とファイバ線挿通孔とファイバ素線挿通孔とを
形成すると共に、固定部材挿入孔に係止部を形成し、プラスチックファイバ線に
固定部材を嵌めて、これの食い込み片を被覆体に食い込ませ、このプラスチック
ファイバ線をファイバ線挿通孔に挿通して、プラスチックファイバ素線をファイ
バ素線挿通孔に挿通すると共に、固定部材を固定部材挿入孔に挿入して、これの
ランス部を係止部に係止したことを特徴とする。
【0006】
かかる構成により、プラスチックファイバ線をハウジング内において固定する
ことができて、この固定のための板状のクランパが不要になり、このクランパを
外側から差し込み、プラスチックファイバ線の被覆体に圧接する必要がなくなる
。
【0007】
以下、本考案を図面に基づいて説明する。
【0008】
図1は本考案に係わるプラスチックファイバ用コネクタ構造の雄側コネクタの
斜視図、図2は同コネクタ構造の雌側コネクタの斜視図、図3は雌、雄側コネク
タの結合状態の縦断面図である。本考案のプラスチックファイバ用コネクタ構造
は、雄側コネクタ1と、雌側コネクタ2とより構成されている。雄側コネクタ1
はハウジング3を備えており、このハウジング3の中心部には、その後部から先
側に向かって固定部材挿入孔4とファイバ線挿通孔5とファイバ素線挿通孔6と
がこの順序に形成してあり、また、ハウジング3の先側には外側嵌合部7と内側
嵌合部であるフュル−ル8が形成してあり、このフュル−ル8の中心部に前記フ
ァイバ素線挿通孔6が形成してある。そして、このフュル−ル8の先端面部8a
にはファイバ素線挿通孔6を中心とした円形の凹部9が形成してある。また、ハ
ウジング3には固定部材挿入孔4に交差するように係止部10が形成してあり、
また、ハウジング3の外面部にはガイド用突起11が形成してある。
【0009】
固定部材12は図4に示すように管状体13を備えており、この管状体13の
周部には対向位置に後方に且つ外側に拡開するランス部14と、前方に向かって
内側に突入する食い込み片15が形成してある。
【0010】
また、プラスチックファイバ線16はプラスチックファイバ素線17を被覆体
18で被覆して成るものである。
【0011】
そして、プラスチックファイバ線16に固定部材12を嵌めて、これの食い込
み片15を被覆体18に食い込ませる。ハウジング3の固定部材挿入孔4にシー
ルリング19を挿入し、固定部材12を取り付けたプラスチックファイバ線16
をファイバ線挿通孔5に挿通して、プラスチックファイバ素線17をファイバ素
線挿通孔6に挿通すると共に、固定部材12を固定部材挿入孔4に挿入して、こ
れのランス部14を係止部10に係止してプラスチックファイバ線16が固定部
材12を介してハウジング3に取り付けてある。
【0012】
この状態では、プラスチックファイバ素線17の先端部17aはフュル−ル8
の先端面部8aより前方に突出しており、この端部は熱処理が施されている。す
なわち、ファイバ素線挿通孔6を中心とした円形の凹部9にゴム系、樹脂系のシ
ールリング20を挿入した後に、プラスチックファイバ素線17の先端部17a
に熱した鉄板のようなこて21を当てて、この先端部17aを溶かして図5(ロ
)に示すように平らになし、溶かしたプラスチックファイバ素線17でシールリ
ング20を押さえて圧縮変形させる。この状態では、圧縮変形したシールリング
20によりこの部分の防水、防塵が確実になされ、しかも、プラスチックファイ
バ素線17の先端部17aの溶かしによりバリの発生もないものである。
【0013】
また、ハウジング3の両側部には、ロック孔24を備えたロック片23が片持
ち状態で設けてあり、前記外側嵌合部7とフュルール8との間にはパッキン22
が挿入してある。
【0014】
前記雌側コネクタ2はハウジング25を備えており、このハウジング25の前
面部には内、外側嵌合凹部26、27が形成してあり、また、ハウジング25に
は素子挿入部27が形成してあり、内側嵌合凹部2の底面部には透孔28が形成
してあり、この透孔28は素子挿入部27に通じている。また、ハウジング25
には切欠部より成るガイド部29とロック突起部31とが形成してあり、素子挿
入部27内には受発光素子30が挿入してある。
【0015】
次に雌、雄側コネクタ2、1の結合を説明する。 雌、雄側コネクタ2、1を
互いに近づけて雄側コネクタ1の外側嵌合部7を雌側コネクタ2の外側嵌合凹部
27に、雄側コネクタ1の内側嵌合部であるフュル−ル8を雌側コネクタ2の内
側嵌合凹部26にそれぞれ嵌合し、ロック片23のロック孔24にロック突起3
1を係合し、プラスチックファイバ素線17のッファイバ端面17bを内側嵌合
凹部2の底面部に当ててプラスチックファイバ素線を透孔28に対向させる。
【0016】
したがって、受発光素子30が受光素子である場合では、プラスチックファイ
バ素線17を伝送された光信号が透孔28を介して受光素子に入力される。
【0017】
上記の実施例によれば、プラスチックファイバ線16に固定部材12を嵌めて
、これの食い込み片15を被覆体18に食い込ませ、このプラスチックファイバ
線16をファイバ線挿通孔5に挿通して、プラスチックファイバ素線17をファ
イバ素線挿通孔6に挿通すると共に、固定部材12を固定部材挿入孔4に挿入し
て、これのランス部14を係止孔部10に係止するようにしたから、プラスチッ
クファイバ線16をハウジング3内において固定することができる。
【0018】
以上説明したように、本考案は、ハウジングの中心部に、その後部から先側に
向かって固定部材挿入孔とファイバ線挿通孔とファイバ素線挿通孔とを形成する
と共に、固定部材挿入孔に係止部を形成し、プラスチックファイバ線に固定部材
を嵌めて、これの食い込み片を被覆体に食い込ませ、このプラスチックファイバ
線をファイバ線挿通孔に挿通して、プラスチックファイバ素線をファイバ素線挿
通孔に挿通すると共に、固定部材を固定部材挿入孔に挿入して、これのランス部
を係止部に係止したから、プラスチックファイバ線をハウジング内において固定
することができて、この固定のための板状のクランパが不要になり、このクラン
パを外側から差し込み、プラスチックファイバ線の被覆体に圧接する必要がなく
なる。
【図1】本考案に係わるプラスチックファイバ用コネク
タ構造の雄側コネクタの斜視図である。
タ構造の雄側コネクタの斜視図である。
【図2】同コネクタ構造の雌側コネクタの斜視図であ
る。
る。
【図3】雌、雄側コネクタの結合状態の縦断面図であ
る。
る。
【図4】固定部材の斜視図である。
【図5】(イ)はフュル−ル部の熱処理前の断面図であ
る。(ロ)はフュル−ル部の熱処理後の断面図である。
る。(ロ)はフュル−ル部の熱処理後の断面図である。
1 雄側コネクタ
2 雌側コネクタ
4 固定部材挿入孔
5 ファイバ線挿通孔
6 ファイバ素線挿通孔
10 係止部
12 固定部材
14 ランス部
15 食い込み片
17 プラスチックファイバ素線
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングの中心部に、その後部から先
側に向かって固定部材挿入孔とファイバ線挿通孔とファ
イバ素線挿通孔とを形成すると共に、固定部材挿入孔に
係止部を形成し、プラスチックファイバ線に固定部材を
嵌めて、これの食い込み片を被覆体に食い込ませ、この
プラスチックファイバ線をファイバ線挿通孔に挿通し
て、プラスチックファイバ素線をファイバ素線挿通孔に
挿通すると共に、固定部材を固定部材挿入孔に挿入し
て、これのランス部を係止部に係止したことを特徴とす
るプラスチックファイバ用コネクタ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137291U JPH04135707U (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | プラスチツクフアイバ用コネクタ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137291U JPH04135707U (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | プラスチツクフアイバ用コネクタ構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135707U true JPH04135707U (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31928275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137291U Pending JPH04135707U (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | プラスチツクフアイバ用コネクタ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135707U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863907A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-16 | Toyo Tanshi Kk | 光コネクタ |
| JPS5930443A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-18 | ベ−・ベ−・ツエ−・アクチエンゲゼルシヤフト・ブラウン・ボヴエリ・ウント・コンパニイ | 加工硬化せる金属部材の鍛造またはプレス加工による製造法 |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP5137291U patent/JPH04135707U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5863907A (ja) * | 1981-10-14 | 1983-04-16 | Toyo Tanshi Kk | 光コネクタ |
| JPS5930443A (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-18 | ベ−・ベ−・ツエ−・アクチエンゲゼルシヤフト・ブラウン・ボヴエリ・ウント・コンパニイ | 加工硬化せる金属部材の鍛造またはプレス加工による製造法 |
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