JPH04135742A - 熱成形用繊維強化樹脂シート及びその製造方法並びに上記シートの熱成形方法 - Google Patents
熱成形用繊維強化樹脂シート及びその製造方法並びに上記シートの熱成形方法Info
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- JPH04135742A JPH04135742A JP2259783A JP25978390A JPH04135742A JP H04135742 A JPH04135742 A JP H04135742A JP 2259783 A JP2259783 A JP 2259783A JP 25978390 A JP25978390 A JP 25978390A JP H04135742 A JPH04135742 A JP H04135742A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、強化繊維間に熱可塑性樹脂が含浸一体止され
た熱成形用繊維強化樹脂シート及びその製造方法並びに
上記シートの成形方法に関する。
た熱成形用繊維強化樹脂シート及びその製造方法並びに
上記シートの成形方法に関する。
(従来の技術)
粒子状乃至繊維状の磁性粉体を含有する熱成形用繊維強
化樹脂シートは知られている。
化樹脂シートは知られている。
例えば、特開昭63−1538公報には、第3図に示す
ように長繊維ガラスマット1゛に熱可塑性樹脂を溶融含
浸してなる二枚の繊維強化熱可塑性樹脂シート4”の間
に、粒子状乃至繊維状の磁性粉体2゛を含有する熱可塑
性樹脂の層3”を一体に形成してなる熱成形用繊維強化
樹脂シート(スタンパブルシート)6゛を、高周波電磁
誘導加熱により加熱し、異形に成形する技術が開示され
ている。
ように長繊維ガラスマット1゛に熱可塑性樹脂を溶融含
浸してなる二枚の繊維強化熱可塑性樹脂シート4”の間
に、粒子状乃至繊維状の磁性粉体2゛を含有する熱可塑
性樹脂の層3”を一体に形成してなる熱成形用繊維強化
樹脂シート(スタンパブルシート)6゛を、高周波電磁
誘導加熱により加熱し、異形に成形する技術が開示され
ている。
このような熱成形用繊維強化樹脂シートは、これに含有
されている磁性粉体が高周波磁界により瞬時に発熱して
樹脂を短時間で溶融させるので、成形加工前のソートの
加熱時間が短くなり、生産性が向上するという利点があ
る。
されている磁性粉体が高周波磁界により瞬時に発熱して
樹脂を短時間で溶融させるので、成形加工前のソートの
加熱時間が短くなり、生産性が向上するという利点があ
る。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、上記の従来の熱成形用繊維強化樹脂ソート6
′は、二枚の長繊維ガラスマット1゛の外側から二枚の
熱可塑性樹脂シートを重ね合わせ、さらに上記二枚の長
繊維ガラスマント1゛の間に磁性粉体2゛を含有する溶
融状態の熱可塑性樹脂のN3゛を挟み、これを上下一対
の無端ヘルドで挟持し搬送しながら、加熱領域及び冷却
領域を通過させることにより、長繊維ガラスマット1“
に樹脂を熔融含浸させて製造されている。
′は、二枚の長繊維ガラスマット1゛の外側から二枚の
熱可塑性樹脂シートを重ね合わせ、さらに上記二枚の長
繊維ガラスマント1゛の間に磁性粉体2゛を含有する溶
融状態の熱可塑性樹脂のN3゛を挟み、これを上下一対
の無端ヘルドで挟持し搬送しながら、加熱領域及び冷却
領域を通過させることにより、長繊維ガラスマット1“
に樹脂を熔融含浸させて製造されている。
このような製造方法にあっては、長繊維ガラスマント1
゛のモノフィラメント間に熱可塑性樹脂を充分に含浸さ
せることが容易でなく、得られる製品の物性(ガラスマ
ントの補強効果)が充分に発揮されないという欠点があ
る。また、熱成形用繊維強化樹脂シートの製造成いはそ
の成形の際に、例えば加熱温度を比較的高く設定してガ
ラスマットに樹脂を充分に含浸させた場合は、得られる
熱成形用繊維強化樹脂シート6の表面にガラス繊維が浮
きだしてその表面状態が悪くなるという問題がある。
゛のモノフィラメント間に熱可塑性樹脂を充分に含浸さ
せることが容易でなく、得られる製品の物性(ガラスマ
ントの補強効果)が充分に発揮されないという欠点があ
る。また、熱成形用繊維強化樹脂シートの製造成いはそ
の成形の際に、例えば加熱温度を比較的高く設定してガ
ラスマットに樹脂を充分に含浸させた場合は、得られる
熱成形用繊維強化樹脂シート6の表面にガラス繊維が浮
きだしてその表面状態が悪くなるという問題がある。
本発明は、上記のような問題を解決するもので、その目
的とするところは、強化繊維がモノフィラメント単位で
分散し、モノフィラメント間にまで樹脂が充分に含浸さ
れて物性が優れ、しかも表面状態の良好な熱成形用繊維
強化樹脂シート及びその製造方法並びに上記シートの成
形方法を提供することにある。
的とするところは、強化繊維がモノフィラメント単位で
分散し、モノフィラメント間にまで樹脂が充分に含浸さ
れて物性が優れ、しかも表面状態の良好な熱成形用繊維
強化樹脂シート及びその製造方法並びに上記シートの成
形方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートは、粒子状乃至繊
維状の磁性粉体を含有する繊維強化熱可望性樹脂シート
の少なくとも片面に、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹
脂シートが積層接着されていることを特徴とじている。
維状の磁性粉体を含有する繊維強化熱可望性樹脂シート
の少なくとも片面に、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹
脂シートが積層接着されていることを特徴とじている。
また、本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートの製造方法
は、多数の連続するモノフィラメントより構成される強
化繊維束を、磁性粉体を含をし流動化された熱可塑性樹
脂粉体の中を通過させ、この繊維束のモノフィラメント
に上記樹脂粉体を付着させ、この樹脂粉体が付着した繊
維束を所望長さに切断し、これを無端ベルト上に落下さ
せ集積させながら、この集積物の少なくとも片面に、磁
性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シートを重ね合わせ、
これを上下一対の無端ヘルドで挟持し搬送しながら、加
熱領域及び冷却領域を通過させることを特徴としている
。
は、多数の連続するモノフィラメントより構成される強
化繊維束を、磁性粉体を含をし流動化された熱可塑性樹
脂粉体の中を通過させ、この繊維束のモノフィラメント
に上記樹脂粉体を付着させ、この樹脂粉体が付着した繊
維束を所望長さに切断し、これを無端ベルト上に落下さ
せ集積させながら、この集積物の少なくとも片面に、磁
性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シートを重ね合わせ、
これを上下一対の無端ヘルドで挟持し搬送しながら、加
熱領域及び冷却領域を通過させることを特徴としている
。
さらに、本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートの成形方
法は、上記の熱成形用繊維強化樹脂シートを、高周波電
磁誘導加熱により加熱し、異形に成形することを特徴と
している。
法は、上記の熱成形用繊維強化樹脂シートを、高周波電
磁誘導加熱により加熱し、異形に成形することを特徴と
している。
以上の構成により、上記の目的が達成される。
本発明で用いられる強化繊維束としては、連続するモノ
フィラメントが数百〜数千から構成されたストランド状
或いはロービング状の繊維束が好適に用いられる。そし
て、この強化繊維束は、製造する繊維強化樹脂シートの
幅、厚み、製造速度等を考慮して、一般に多数本が並列
に使用される。
フィラメントが数百〜数千から構成されたストランド状
或いはロービング状の繊維束が好適に用いられる。そし
て、この強化繊維束は、製造する繊維強化樹脂シートの
幅、厚み、製造速度等を考慮して、一般に多数本が並列
に使用される。
強化繊維としては、使用する熱可塑性樹脂粉体の溶融温
度において熱的に安定な繊維が用いられる。例えば、ガ
ラス繊維、炭素繊維、シリコン・チタン・炭素繊維、ボ
ロン繊維、微細な金属繊維等の無機繊維、アラミド繊維
、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維等の有機繊維が好
適に用いられる。
度において熱的に安定な繊維が用いられる。例えば、ガ
ラス繊維、炭素繊維、シリコン・チタン・炭素繊維、ボ
ロン繊維、微細な金属繊維等の無機繊維、アラミド繊維
、ポリエステル繊維、ポリアミド繊維等の有機繊維が好
適に用いられる。
モノフィラメントの直径は1〜50μlが好ましい。ま
た、モノフィラメントが収束剤により収束された状態の
強化繊維束を使用する場合には、収束剤の付着量が1重
量%以下が好ましく、さらに好ましくは0.5以下であ
る。収束剤の付着量が1重量%を上回ると、樹脂の流動
床中で強化繊維束をモノフィラメント単位に分離するの
が困難となり、樹脂のモノフィラメント間への含浸性が
低下する。
た、モノフィラメントが収束剤により収束された状態の
強化繊維束を使用する場合には、収束剤の付着量が1重
量%以下が好ましく、さらに好ましくは0.5以下であ
る。収束剤の付着量が1重量%を上回ると、樹脂の流動
床中で強化繊維束をモノフィラメント単位に分離するの
が困難となり、樹脂のモノフィラメント間への含浸性が
低下する。
本発明において、所望長さに切断される強化繊維束の長
さは、通常0.5〜500 mmであり、特に3〜15
0 mmが好ましい。切断された強化繊維束の長さが0
.5mnを下回ると補強効果が少なく、また500−を
上回ると均質な繊維強化樹脂シートを得ることが困難と
なる。
さは、通常0.5〜500 mmであり、特に3〜15
0 mmが好ましい。切断された強化繊維束の長さが0
.5mnを下回ると補強効果が少なく、また500−を
上回ると均質な繊維強化樹脂シートを得ることが困難と
なる。
また、本発明で用いられる熱可塑性樹脂粉体は、加熱に
より軟化溶融する樹脂はすべて使用可能である。例えば
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポ
リスチレン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート
、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポ
リフッ化ビニリデン、ポリフェニレンサルファイド、ポ
リフ亙ニレンオキサイド、ポリエーテルスルホン、ポリ
エーテルエーテルケトン等が使用される。
より軟化溶融する樹脂はすべて使用可能である。例えば
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポ
リスチレン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート
、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポ
リフッ化ビニリデン、ポリフェニレンサルファイド、ポ
リフ亙ニレンオキサイド、ポリエーテルスルホン、ポリ
エーテルエーテルケトン等が使用される。
また、上記の樹脂を主成分とする共重合体やグラフト樹
脂やブレンド樹脂、例えばエチレン塩化ビニル共重合体
、酢酸ビニル−エチレン共重合体、酢酸ビニル−塩化ビ
ニル共重合体、ウレタン−塩化ビニル共重合体、アクリ
ロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体、アクリル
酸変成ポリプロピレン、マレイン酸変成ポリエチレン等
も使用される。
脂やブレンド樹脂、例えばエチレン塩化ビニル共重合体
、酢酸ビニル−エチレン共重合体、酢酸ビニル−塩化ビ
ニル共重合体、ウレタン−塩化ビニル共重合体、アクリ
ロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体、アクリル
酸変成ポリプロピレン、マレイン酸変成ポリエチレン等
も使用される。
これ等の樹脂は、重合時に粉体状で得られる樹脂及び粉
砕機により粉体状とした樹脂のいずれも使用できる。粒
子径としては、平均粒径が2000μm以下が好ましい
。平均粒径が2000μ請を超えると、樹脂の流動床中
で強化繊維束のモノフィラメント間に均一に付着させに
くくなる。
砕機により粉体状とした樹脂のいずれも使用できる。粒
子径としては、平均粒径が2000μm以下が好ましい
。平均粒径が2000μ請を超えると、樹脂の流動床中
で強化繊維束のモノフィラメント間に均一に付着させに
くくなる。
なお、これらの樹脂には、安定剤、滑剤、加工助剤、可
塑剤、着色剤のような一般の添加剤が配合されてもよい
。
塑剤、着色剤のような一般の添加剤が配合されてもよい
。
そして、これ等の樹脂粉体には、粒子状乃至繊維状の磁
性粉体が均一に混合される。このような磁性粉体として
は、高周波磁界中に置かれた際に発熱するものであれば
よく、例えば鉄、コバルト、ニッケル、クロム、アルミ
ニウム等の金属;ニッケルー鉄、ニッケルークロム等の
合金;酸化鉄、三酸化鉄、酸化ニッケル、二酸化クロム
、二酸化コバルト等の金属酸化物;その他フェライト、
炭素繊維、カーボンブランク等があげられる。
性粉体が均一に混合される。このような磁性粉体として
は、高周波磁界中に置かれた際に発熱するものであれば
よく、例えば鉄、コバルト、ニッケル、クロム、アルミ
ニウム等の金属;ニッケルー鉄、ニッケルークロム等の
合金;酸化鉄、三酸化鉄、酸化ニッケル、二酸化クロム
、二酸化コバルト等の金属酸化物;その他フェライト、
炭素繊維、カーボンブランク等があげられる。
これ等の磁性粉体は、上記の樹脂粉体100重量部に対
し一般に0.05〜70重量部の範囲で混合される。混
合量が0.05重量部未満ではその効果が殆どなく、逆
に70重量部を超えるとシートの機械的強度の低下が著
しくなる。
し一般に0.05〜70重量部の範囲で混合される。混
合量が0.05重量部未満ではその効果が殆どなく、逆
に70重量部を超えるとシートの機械的強度の低下が著
しくなる。
また、本発明において、樹脂粉体と強化繊維束との混合
割合は、熱成形用繊維強化樹脂シートの必要とする物性
により適宜決定されるが、シート中の強化繊維が5〜7
0重量%であることが好ましい。強化繊維が70重量%
を上回ると樹脂が均一に含浸したシートが得にくくなり
、逆に5重量%を下回るとシートの機械的強度が低下す
る。
割合は、熱成形用繊維強化樹脂シートの必要とする物性
により適宜決定されるが、シート中の強化繊維が5〜7
0重量%であることが好ましい。強化繊維が70重量%
を上回ると樹脂が均一に含浸したシートが得にくくなり
、逆に5重量%を下回るとシートの機械的強度が低下す
る。
以下、図面を参照しながら、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートを製造
するために用いられる装置の一例を示す概略側面図であ
る。
するために用いられる装置の一例を示す概略側面図であ
る。
この装置は、強化繊維束1が巻回されたロールをセット
する巻戻しロール10と、磁性粉体2゛を含有する熱可
塑性樹脂粉体2が供給されている容器20と、容器20
を通過した強化繊維束1に付着した樹脂粉体2の付着量
を調整するスリンター30と、巻戻しロール10から強
化繊維束1を巻き戻すゴム製の引取り駆動ロール40及
びピンチロール41と、樹脂粉体2が付着した強化繊維
束を所望長さに切断するカッターロール50と、樹脂粉
体2が付着した短寸法の強化繊維束を集積させ、この集
積物3や後述の積層体5を挟持し搬送する上下一対の無
端ベルト60.61と、加熱手段70及び冷却手段80
と、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シート4が巻回
されたロールをセットする巻戻しロール90.91とを
備えている。
する巻戻しロール10と、磁性粉体2゛を含有する熱可
塑性樹脂粉体2が供給されている容器20と、容器20
を通過した強化繊維束1に付着した樹脂粉体2の付着量
を調整するスリンター30と、巻戻しロール10から強
化繊維束1を巻き戻すゴム製の引取り駆動ロール40及
びピンチロール41と、樹脂粉体2が付着した強化繊維
束を所望長さに切断するカッターロール50と、樹脂粉
体2が付着した短寸法の強化繊維束を集積させ、この集
積物3や後述の積層体5を挟持し搬送する上下一対の無
端ベルト60.61と、加熱手段70及び冷却手段80
と、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シート4が巻回
されたロールをセットする巻戻しロール90.91とを
備えている。
・上記容器20の底部には多数の通気孔が設けられてい
て、気体供給路から送られた空気や窒素などの気体が矢
印方向に通気孔を通って容器20内へ供給されるように
構成されており、容器20内に供給された樹脂粉体2は
その気体の噴出によって流動化した状態となり流動床2
aが形成される。容器20の内部及び壁部上端にSよ、
強化繊維束1を案内するためのガイドロール21が設け
られている。
て、気体供給路から送られた空気や窒素などの気体が矢
印方向に通気孔を通って容器20内へ供給されるように
構成されており、容器20内に供給された樹脂粉体2は
その気体の噴出によって流動化した状態となり流動床2
aが形成される。容器20の内部及び壁部上端にSよ、
強化繊維束1を案内するためのガイドロール21が設け
られている。
前記カッターロール50は、金属製ロールの周面に一定
の配置で設けられた多数の切断刃を有し、引取り駆動ロ
ール40と組み合わされており、カッターロール50の
回転により樹脂粉体2が付着した強化繊維束が切断され
る。このようなロータリーカッターは公知である。
の配置で設けられた多数の切断刃を有し、引取り駆動ロ
ール40と組み合わされており、カッターロール50の
回転により樹脂粉体2が付着した強化繊維束が切断され
る。このようなロータリーカッターは公知である。
前記の無端ヘルド60.61は、図外のモーターで駆動
ロール62.63を駆動することにより、連続して同方
向へほぼ同速度で回転移動する移動するように設定され
ている。上側無端ベルト61と下側無端ヘルド60には
それぞれ移送部60a、61aが形成され、移送部60
a 、61aは間隙を介して上下4こ対向して配置され
ている。
ロール62.63を駆動することにより、連続して同方
向へほぼ同速度で回転移動する移動するように設定され
ている。上側無端ベルト61と下側無端ヘルド60には
それぞれ移送部60a、61aが形成され、移送部60
a 、61aは間隙を介して上下4こ対向して配置され
ている。
下側無端ベルト61の移送部61aは、上側無端ベルト
60の移送部60aよりも長(、且つ移送部61aの前
端よりも前方へ延設され、上方が開放された移送部61
bが形成されている。この下側無端ヘルド61の移送部
61bは、場合によっては、下側無端ヘルド61の移送
部61aを延長することなく別の無端ヘルドを下側に配
置することにより形成することもできる。このような無
端ヘルド60.61ハ、高強度で耐熱性のあるもの、例
えばスチールヘルド、ステンレスベルト、ガラス布強化
テフロンベルト等で形成することができる。
60の移送部60aよりも長(、且つ移送部61aの前
端よりも前方へ延設され、上方が開放された移送部61
bが形成されている。この下側無端ヘルド61の移送部
61bは、場合によっては、下側無端ヘルド61の移送
部61aを延長することなく別の無端ヘルドを下側に配
置することにより形成することもできる。このような無
端ヘルド60.61ハ、高強度で耐熱性のあるもの、例
えばスチールヘルド、ステンレスベルト、ガラス布強化
テフロンベルト等で形成することができる。
上側無端ヘルド60と下側無端ベルト61の移送部60
a 、61aの対向する箇所にはそれぞれ加熱手段70
が配置され、加熱手段70に引き続く後方には冷却手段
80がそれぞれ配置されている。加熱手段70は、図示
のように熱風循環式或いは電熱式の加熱炉で構成し、こ
れらの中を無端ヘルド60.61を通過させる方式のも
のが好適に採用される。その他、加熱ロールで構成して
無端ヘルド60.61を挾持しつつ直接ベルトを加熱す
る方式のものも採用され得る。
a 、61aの対向する箇所にはそれぞれ加熱手段70
が配置され、加熱手段70に引き続く後方には冷却手段
80がそれぞれ配置されている。加熱手段70は、図示
のように熱風循環式或いは電熱式の加熱炉で構成し、こ
れらの中を無端ヘルド60.61を通過させる方式のも
のが好適に採用される。その他、加熱ロールで構成して
無端ヘルド60.61を挾持しつつ直接ベルトを加熱す
る方式のものも採用され得る。
加熱手段70内には上下で対応する位置に複数対のガイ
ドロール71が配設されている。また、冷却手段80は
、冷却ブロアーと上下に対応する位置に複数対のガイド
ロール81で構成されている。そして、上下に対応する
ガイドロール71と81のクリアランスはそれぞれ調整
可能になされている。なお、冷却手段80としては、上
記のようなブロアーにより空気を吹き付けて冷却する方
式のもの以外に、ガイドロール81を水冷する方式のも
のも採用され得る。
ドロール71が配設されている。また、冷却手段80は
、冷却ブロアーと上下に対応する位置に複数対のガイド
ロール81で構成されている。そして、上下に対応する
ガイドロール71と81のクリアランスはそれぞれ調整
可能になされている。なお、冷却手段80としては、上
記のようなブロアーにより空気を吹き付けて冷却する方
式のもの以外に、ガイドロール81を水冷する方式のも
のも採用され得る。
次に、上記の装置を用いて本発明の熱成形用繊維強化樹
脂シートの製造方法を説明する。
脂シートの製造方法を説明する。
第1図に示すように、多数のモノフィラメントより構成
される強化繊維束1は、引取り駆動ロール40とピンチ
ロール41とにより引き取られながら、強化繊維束1が
巻回されたロールからひねりが掛からないように巻き戻
される。そして、この強化繊維束1はガイドロール21
で案内されながら流動床2a中へ導かれる。なお、図に
おいて、強化繊維束1は便宜上ただ一本のみを図示して
説明しているが、一般に多数本の強化繊維束1が並列に
用いられる。
される強化繊維束1は、引取り駆動ロール40とピンチ
ロール41とにより引き取られながら、強化繊維束1が
巻回されたロールからひねりが掛からないように巻き戻
される。そして、この強化繊維束1はガイドロール21
で案内されながら流動床2a中へ導かれる。なお、図に
おいて、強化繊維束1は便宜上ただ一本のみを図示して
説明しているが、一般に多数本の強化繊維束1が並列に
用いられる。
この流動床2a中で、強化繊維束1は気体の噴出や流動
床2a中に発生する静電気や磁性粉体2を含有する樹脂
粉体2の擦り揉み効果等によって、モノフィラメント単
位に分離、開繊され、このモノフィラメント間に樹脂粉
体2が侵入し静電気的に捕捉されて付着する。この場合
、強化繊維束1の幅は、モノフィラメント単位に分離、
開繊されるためある程度広くなる。樹脂粉体2が付着し
た強化繊維束1はスリッター30間を通過することで、
過剰に付着した樹脂粉体2が除去される。スリンター3
0の間隙を調整することにより、磁性粉体含有の樹脂粉
体2の付着量が調節される。
床2a中に発生する静電気や磁性粉体2を含有する樹脂
粉体2の擦り揉み効果等によって、モノフィラメント単
位に分離、開繊され、このモノフィラメント間に樹脂粉
体2が侵入し静電気的に捕捉されて付着する。この場合
、強化繊維束1の幅は、モノフィラメント単位に分離、
開繊されるためある程度広くなる。樹脂粉体2が付着し
た強化繊維束1はスリッター30間を通過することで、
過剰に付着した樹脂粉体2が除去される。スリンター3
0の間隙を調整することにより、磁性粉体含有の樹脂粉
体2の付着量が調節される。
磁性粉体含有の樹脂粉体2が付着した強化繊維束1は、
引取り駆動ロール40とピンチロール41とを通過した
後、カッターロール50で所望の長さの短寸法に切断さ
れ、下側無端ベルト61の移送部61b上に落下供給さ
れて所定の厚みに集積される。
引取り駆動ロール40とピンチロール41とを通過した
後、カッターロール50で所望の長さの短寸法に切断さ
れ、下側無端ベルト61の移送部61b上に落下供給さ
れて所定の厚みに集積される。
他方、磁性粉体を含有しない上下二枚の熱可塑性樹脂シ
ート4が巻戻しロール90.91から巻き戻され、それ
ぞれガイドロール64.65の無端ベルト60.61の
位置から移送部60a 、61aへ供給される。
ート4が巻戻しロール90.91から巻き戻され、それ
ぞれガイドロール64.65の無端ベルト60.61の
位置から移送部60a 、61aへ供給される。
そして、集積物3の上下に磁性粉体を含有しない熱可塑
性樹脂シート4が重ね合わされて三層になされる。引き
続いて、この積層体5は上下一対の無端ベルト60.6
1で挟持されながら移送され加熱手段70へ供給されて
、樹脂粉体2を構成する樹脂の融点もしくは溶融温度以
上の適当な温度に加熱されることにより、フィラメント
間に磁性粉体を含有する溶融樹脂が含浸される。
性樹脂シート4が重ね合わされて三層になされる。引き
続いて、この積層体5は上下一対の無端ベルト60.6
1で挟持されながら移送され加熱手段70へ供給されて
、樹脂粉体2を構成する樹脂の融点もしくは溶融温度以
上の適当な温度に加熱されることにより、フィラメント
間に磁性粉体を含有する溶融樹脂が含浸される。
ここで、ガイドロール71により上下の無端ベルト60
.61間のクリアランスが調節され、積層体5が厚み方
向に適当な圧力で加圧される。この加圧により溶融した
樹脂粉体2が流動しモノフィラメント間の空隙が埋めら
れ、樹脂粉体2を構成する樹脂と強化繊維とが良好に一
体化され、同時にその表面に磁性粉体を含有しない熱可
塑性樹脂シート4が良好に積層接着される。
.61間のクリアランスが調節され、積層体5が厚み方
向に適当な圧力で加圧される。この加圧により溶融した
樹脂粉体2が流動しモノフィラメント間の空隙が埋めら
れ、樹脂粉体2を構成する樹脂と強化繊維とが良好に一
体化され、同時にその表面に磁性粉体を含有しない熱可
塑性樹脂シート4が良好に積層接着される。
引き続いて、冷却手段80のガイドロール81により上
下の無端ベルト60.61間のクリアランスが調節され
、加熱されている積層体5が加圧されながら適当な温度
に冷却される。かくして、所定厚みの熱成形用繊維強化
樹脂シート6が製造される。
下の無端ベルト60.61間のクリアランスが調節され
、加熱されている積層体5が加圧されながら適当な温度
に冷却される。かくして、所定厚みの熱成形用繊維強化
樹脂シート6が製造される。
このような本発明の熱成形用繊維強化樹脂シート6は、
第2図に示すように、磁性粉体2゛を含有する繊維強化
熱可塑性樹脂シート3の両面に、磁性粉体を含有しない
熱可塑性樹脂シート4が積層接着されているが、磁性粉
体を含有しない熱可塑性樹脂シート4は、磁性粉体を含
有する熱成形用繊維強化樹脂シート3の片面のみに積層
接着されていてもよい。なお、l“は強化繊維である。
第2図に示すように、磁性粉体2゛を含有する繊維強化
熱可塑性樹脂シート3の両面に、磁性粉体を含有しない
熱可塑性樹脂シート4が積層接着されているが、磁性粉
体を含有しない熱可塑性樹脂シート4は、磁性粉体を含
有する熱成形用繊維強化樹脂シート3の片面のみに積層
接着されていてもよい。なお、l“は強化繊維である。
このようにして製造された本発明の熱成形用繊維強化樹
脂シート6は、一般に別の独立した工程で、高周波電磁
誘導加熱により樹脂溶融する温度に加熱され、種々の異
形の製品形状に成形される。高周波電磁誘導加熱の方法
は、従来公知の方法が採用される。また、成形方法も、
真空方法、圧縮成形、プレス成形など公知の方法が採用
される。
脂シート6は、一般に別の独立した工程で、高周波電磁
誘導加熱により樹脂溶融する温度に加熱され、種々の異
形の製品形状に成形される。高周波電磁誘導加熱の方法
は、従来公知の方法が採用される。また、成形方法も、
真空方法、圧縮成形、プレス成形など公知の方法が採用
される。
(作用)
このように、本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートは、
少なくとも一表面に磁性体を含有しない熱可塑性樹脂シ
ートを有するので、従来の強化繊維が存在する熱可塑性
樹脂シートを表面に有するものに較べ、表面への強化繊
維の浮きだしが防止される。
少なくとも一表面に磁性体を含有しない熱可塑性樹脂シ
ートを有するので、従来の強化繊維が存在する熱可塑性
樹脂シートを表面に有するものに較べ、表面への強化繊
維の浮きだしが防止される。
また、本発明の熱成形用繊維強化樹脂シート製造方法に
おいて、熱可塑性樹脂粉体の流動床で強化繊維束に磁性
粉体を含有する樹脂粉体を付着させ、これを所望長さに
切断して集積し、このような集積物を上下一対の無端ベ
ルト間に供給して加熱加圧すると、流動床での繊維束の
開繊作用等により繊維束のモノフィラメント間に磁性粉
体含有の樹脂が充分に含浸される。また、その工程が連
続的に行える。
おいて、熱可塑性樹脂粉体の流動床で強化繊維束に磁性
粉体を含有する樹脂粉体を付着させ、これを所望長さに
切断して集積し、このような集積物を上下一対の無端ベ
ルト間に供給して加熱加圧すると、流動床での繊維束の
開繊作用等により繊維束のモノフィラメント間に磁性粉
体含有の樹脂が充分に含浸される。また、その工程が連
続的に行える。
しかも、この際、上記集積物の少なくとも片面に磁性粉
体を含有しない熱可塑性樹脂シートを重ね合わせ、この
ような積層体を上記の上下一対の無端ベルト間に供給し
て加熱加圧すると、前記のように強化繊維束に磁性粉体
含有の樹脂が良好に含浸されるので、従来技術のように
例えば加熱温度を高い過酷な条件に設定して樹脂の含浸
を促進させる必要なしに、上記の積層体が一体に積層接
着される。それゆえ、得られる熱成形用繊維強化樹脂シ
ー十の表面に強化繊維が浮きだすことが防止される。
体を含有しない熱可塑性樹脂シートを重ね合わせ、この
ような積層体を上記の上下一対の無端ベルト間に供給し
て加熱加圧すると、前記のように強化繊維束に磁性粉体
含有の樹脂が良好に含浸されるので、従来技術のように
例えば加熱温度を高い過酷な条件に設定して樹脂の含浸
を促進させる必要なしに、上記の積層体が一体に積層接
着される。それゆえ、得られる熱成形用繊維強化樹脂シ
ー十の表面に強化繊維が浮きだすことが防止される。
また、本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートの成形方法
によれば、従来技術と同様にシート中の磁性粉体が高周
波磁界により瞬時に発熱し樹脂を短時間で溶融させるの
で、成形加工前のシートの加熱時間か短くなる。
によれば、従来技術と同様にシート中の磁性粉体が高周
波磁界により瞬時に発熱し樹脂を短時間で溶融させるの
で、成形加工前のシートの加熱時間か短くなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例及び比較例を示す。
夫差立1
第1図に示す装置を用い、次のようにして第2図に示す
熱成形用繊維強化樹脂シートを製造し、この熱成形用繊
維強化樹脂シートを成形加工した。
熱成形用繊維強化樹脂シートを製造し、この熱成形用繊
維強化樹脂シートを成形加工した。
磁性粉体を含有する熱可塑性樹脂粉体2として、低密度
ポリエチレン粉砕物(比重0.92、平均粒径200μ
m)100重量部と、磁性粉体として鉄粉(平均粒径8
0μm)20重量部とを均一に混合したものを用いた。
ポリエチレン粉砕物(比重0.92、平均粒径200μ
m)100重量部と、磁性粉体として鉄粉(平均粒径8
0μm)20重量部とを均一に混合したものを用いた。
強化繊維束1として、直径13μmのモノフィラメント
が多数収束されてなるロービング状ガラス繊維束(22
00g /km、収束剤付着量約0.3重量%)を用い
た。
が多数収束されてなるロービング状ガラス繊維束(22
00g /km、収束剤付着量約0.3重量%)を用い
た。
磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シート4として、高
密度ポリエチレンシート(幅450rr1m、厚さ1m
m、比重0.96)を用いた。
密度ポリエチレンシート(幅450rr1m、厚さ1m
m、比重0.96)を用いた。
また、無端ヘルド60.61として、ガラス布強化テフ
ロンベルト(幅600 mm、厚さ約1胴)を用いた。
ロンベルト(幅600 mm、厚さ約1胴)を用いた。
先ず、多数の強化繊維束lを、磁性粉体を含有する樹脂
粉体2の流動床2a中を連続的に通過させ、モノフィラ
メント間に樹脂粉体2を付着させた後、スリッター30
により過剰の樹脂粉体を除去し、磁性粉体含有の樹脂粉
体と強化繊維の重量割合が7:3となるように調整し、
全体の幅が450 mmとなるようにカンタ−ロール5
0へ供給した。
粉体2の流動床2a中を連続的に通過させ、モノフィラ
メント間に樹脂粉体2を付着させた後、スリッター30
により過剰の樹脂粉体を除去し、磁性粉体含有の樹脂粉
体と強化繊維の重量割合が7:3となるように調整し、
全体の幅が450 mmとなるようにカンタ−ロール5
0へ供給した。
これをカンタ−ロール50により長さ約25#に切断し
つつ下側無端ヘルドの移送部61bの上に落下供給した
。供給量は、幅600画の下側無端ベルトの移送部61
bの中央部約450 mmの範囲に約1660g/rr
fとなるように供給集積した。この時の集積物3の見掛
は厚みは約11mmであった。
つつ下側無端ヘルドの移送部61bの上に落下供給した
。供給量は、幅600画の下側無端ベルトの移送部61
bの中央部約450 mmの範囲に約1660g/rr
fとなるように供給集積した。この時の集積物3の見掛
は厚みは約11mmであった。
この集積物3を、580+nm/分の速度で移動する上
下の無端ヘルt−60,61の間に挟持しつつ、この集
積物3の両面に磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シー
ト4を重ね合わせ、この三層の積層体5を、長さ約15
0011101で約190°Cの熱風が循環している加
熱炉70中を通過させて樹脂粉体2を溶融させた。この
際、無端ヘルド60.61の間の最小間隙をガイドロー
ル71により約2.2皿に調節した。
下の無端ヘルt−60,61の間に挟持しつつ、この集
積物3の両面に磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シー
ト4を重ね合わせ、この三層の積層体5を、長さ約15
0011101で約190°Cの熱風が循環している加
熱炉70中を通過させて樹脂粉体2を溶融させた。この
際、無端ヘルド60.61の間の最小間隙をガイドロー
ル71により約2.2皿に調節した。
引き続いて、樹脂粉体2が溶融状態にある積層体5を、
冷却ブロアー70により冷却して熱成形用繊維強化樹脂
シート6を製造した。この際、無端ヘル1−60.61
の間の間隙をガイドロール71により約21Wlに調節
した。この熱成形用繊維強化樹脂シート6は、幅約45
0 mm、厚み約2胴であり、フィラメント間に樹脂が
よく含浸し、フィラメントが均一に分散したシートであ
った。
冷却ブロアー70により冷却して熱成形用繊維強化樹脂
シート6を製造した。この際、無端ヘル1−60.61
の間の間隙をガイドロール71により約21Wlに調節
した。この熱成形用繊維強化樹脂シート6は、幅約45
0 mm、厚み約2胴であり、フィラメント間に樹脂が
よく含浸し、フィラメントが均一に分散したシートであ
った。
この熱成形用繊維強化樹脂シート6から、幅20価×長
さ150mの試験片を切り出し、JIS K7203に
準拠し支点間距離120で三点曲げ試験を行い、曲げ強
度を測定した。また、熱成形用繊維強化樹脂シート6か
ら、1号A試験片を切り出し、JIS K 7110に
準拠してアイゾツト衝撃強度を測定した。曲げ強度は8
.6 kg/rMfn2、アイゾツト衝撃強度は20k
g −cm/cm2であった。
さ150mの試験片を切り出し、JIS K7203に
準拠し支点間距離120で三点曲げ試験を行い、曲げ強
度を測定した。また、熱成形用繊維強化樹脂シート6か
ら、1号A試験片を切り出し、JIS K 7110に
準拠してアイゾツト衝撃強度を測定した。曲げ強度は8
.6 kg/rMfn2、アイゾツト衝撃強度は20k
g −cm/cm2であった。
また、上記の熱成形用繊維強化樹脂シート6を、5Kw
、10MHzの高周波を15秒付与することにより高周
波電磁誘導加熱を行い、これを口径12cm、深さ5
cmのコツプの形状に真空成形した。
、10MHzの高周波を15秒付与することにより高周
波電磁誘導加熱を行い、これを口径12cm、深さ5
cmのコツプの形状に真空成形した。
この場合、シート6は上記のコツプの形状に良好に成形
でき、且つガラス繊維の浮きだし等の表面凹凸がなく表
面性の良いものであった。
でき、且つガラス繊維の浮きだし等の表面凹凸がなく表
面性の良いものであった。
尤度ガ又
磁性粉体を含有する熱可塑性樹脂粉′体2とし才、ポリ
塩化ビニル樹脂(平均重合度400、平均粒径150μ
m)100重量部と、ブチル錫マレエート3重量部と、
ステアリルアルコール1重量部と、ポリエチレンワック
ス0.3重量部と、磁性粉体として鉄粉(平均粒径80
μm)20重量部とをスーパーミキサーで均一に混合し
たものを用いた。
塩化ビニル樹脂(平均重合度400、平均粒径150μ
m)100重量部と、ブチル錫マレエート3重量部と、
ステアリルアルコール1重量部と、ポリエチレンワック
ス0.3重量部と、磁性粉体として鉄粉(平均粒径80
μm)20重量部とをスーパーミキサーで均一に混合し
たものを用いた。
また、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シート4とし
て、ポリ塩化ビニル樹脂(平均重合度1050) 10
0重量部と、ブチル錫マレエート3重量部と、ステアリ
ルアルコール1重量部と、ポリエチレンワックス0.3
重量部とからなるポリ塩化ビニル樹脂シート(幅450
mm、厚さ1mm)を用いた。
て、ポリ塩化ビニル樹脂(平均重合度1050) 10
0重量部と、ブチル錫マレエート3重量部と、ステアリ
ルアルコール1重量部と、ポリエチレンワックス0.3
重量部とからなるポリ塩化ビニル樹脂シート(幅450
mm、厚さ1mm)を用いた。
また、シート6の成形に際して5Kw、1叶セの高周波
を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱を行っ
た。
を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱を行っ
た。
それ以外は実施例1と同様に行った。得られたシート6
は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメント
が均一に分散したシートであり、曲げ強度は12 、5
kg / mm ” 、アイゾツト衝撃強度は31k
g−am/cm”であった。。また、シート6はコツプ
の形状に良好に成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等
の表面凹凸がなく表面性の良いものであった。
は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメント
が均一に分散したシートであり、曲げ強度は12 、5
kg / mm ” 、アイゾツト衝撃強度は31k
g−am/cm”であった。。また、シート6はコツプ
の形状に良好に成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等
の表面凹凸がなく表面性の良いものであった。
尖喜性l
磁性粉体を含有する熱可塑性樹脂粉体2として、ポリ塩
化ビニル樹脂(平均重合度800、平均粒径150μl
1l)100重量部と、ブチル錫マレエート3重量部と
、ジオクチルフタレート3重量部と、ポリエチレンワッ
クス0.3重量部と、磁性粉体として鉄粉(平均粒径8
0μm)20重量部とをスーパーミキサーで均一に混合
したものを用いた。
化ビニル樹脂(平均重合度800、平均粒径150μl
1l)100重量部と、ブチル錫マレエート3重量部と
、ジオクチルフタレート3重量部と、ポリエチレンワッ
クス0.3重量部と、磁性粉体として鉄粉(平均粒径8
0μm)20重量部とをスーパーミキサーで均一に混合
したものを用いた。
また、磁性粉体を含有しない熱可望性樹脂シート4とし
て、ポリ塩化ビニル樹脂(平均重合度800、平均粒径
150 am )100重量部と、ブチル錫マレニート
3重量部と、ジオクチルフタレート3重量部と、ポリエ
チレンワックス0.3重量部どからなるポリ塩化ビニル
樹脂シート(幅450鵬、厚さ1鵬)を用いた。
て、ポリ塩化ビニル樹脂(平均重合度800、平均粒径
150 am )100重量部と、ブチル錫マレニート
3重量部と、ジオクチルフタレート3重量部と、ポリエ
チレンワックス0.3重量部どからなるポリ塩化ビニル
樹脂シート(幅450鵬、厚さ1鵬)を用いた。
また、シート6の成形に際して5Kw、IOM)(zの
高周波を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱
を行った。
高周波を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱
を行った。
それ以外は実施例1と同様に行った。得られたシート6
は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメント
が均一に分散したシートでトロはコンブの形状に良好に
成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等の表面凹凸がな
く表面性の良いものであった。
は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメント
が均一に分散したシートでトロはコンブの形状に良好に
成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等の表面凹凸がな
く表面性の良いものであった。
叉1」ロヨ
磁性粉体を含有する熱可塑性樹脂粉体2として、ナイロ
ン12(平均粒径180μffl ) 100重量部と
、磁性粉体としてカーボンブラック(平均粒径30μm
)20重量部とを均一に混合したものを用いた。
ン12(平均粒径180μffl ) 100重量部と
、磁性粉体としてカーボンブラック(平均粒径30μm
)20重量部とを均一に混合したものを用いた。
また、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シート4とし
て、上記と同しナイロン12の樹脂シート(幅4501
IIIfi、厚さim)を用い、加熱炉の熱風温度を約
200°Cとして積層体5を得た。
て、上記と同しナイロン12の樹脂シート(幅4501
IIIfi、厚さim)を用い、加熱炉の熱風温度を約
200°Cとして積層体5を得た。
また、シート6の成形に際して5Kim、10MHzの
高周波を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱
を行った。
高周波を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱
を行った。
それ以外は実施例1と同様に行った。得られたシート6
は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメント
が均一に分散したシートであり、曲げ強度は13 、8
kg / mm ” 、アイゾツト衝撃強度は36k
g −cm/cm2であった。また、シート6はコツプ
の形状に良好に成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等
の表面凹凸がなく表面性の良いものであった。
は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメント
が均一に分散したシートであり、曲げ強度は13 、8
kg / mm ” 、アイゾツト衝撃強度は36k
g −cm/cm2であった。また、シート6はコツプ
の形状に良好に成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等
の表面凹凸がなく表面性の良いものであった。
ス藷炎五
磁性粉体を含有する熱可塑性樹脂粉体2として、ポリフ
ッ化ビニリデン(平均粒径1!10 u m)100重
量部と、磁性粉体として繊維状アルミニウム(繊維長約
100μm)20重量部とを均一に混合したものを用い
た。
ッ化ビニリデン(平均粒径1!10 u m)100重
量部と、磁性粉体として繊維状アルミニウム(繊維長約
100μm)20重量部とを均一に混合したものを用い
た。
また、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シート4とし
て、上記と同じポリフッ化ビニリデンの樹脂シート(幅
450鵬、厚さ1mm)を用い、加熱炉の熱風温度を約
220°Cとして積層体5を得た。
て、上記と同じポリフッ化ビニリデンの樹脂シート(幅
450鵬、厚さ1mm)を用い、加熱炉の熱風温度を約
220°Cとして積層体5を得た。
また、シート6の成形に際して5Kiv、10MHzの
高周波を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱
を行った。
高周波を20秒付与することにより高周波電磁誘導加熱
を行った。
それ以外は実施例1と同様乙こ行った。得られたシート
6は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメン
トが均一に分散したシートであり、曲げ強度はIo、8
kg/mm” 、アイゾソド衝撃強度は27−・cm
/ cm 2であった。また、シート6はコツプの形状
に良好に成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等の表面
凹凸がなく表面性の良いものであった。
6は、フィラメント間に樹脂がよく含浸し、フィラメン
トが均一に分散したシートであり、曲げ強度はIo、8
kg/mm” 、アイゾソド衝撃強度は27−・cm
/ cm 2であった。また、シート6はコツプの形状
に良好に成形でき、且つガラス繊維の浮きだし等の表面
凹凸がなく表面性の良いものであった。
且較■土
実施例1において、磁性体を含有する熱可塑性樹脂粉体
2に替えて、磁性粉体(鉄粉)を含有しない熱可塑性樹
脂粉体2を用いた。また、高周波電磁誘導加熱に替えて
、遠赤外線ヒーターによる加熱を行った。それ以外は実
施例1と同様に行った。
2に替えて、磁性粉体(鉄粉)を含有しない熱可塑性樹
脂粉体2を用いた。また、高周波電磁誘導加熱に替えて
、遠赤外線ヒーターによる加熱を行った。それ以外は実
施例1と同様に行った。
この場合、得られたシート6を比較的高温に加熱すると
コツプの形状に良好に成形できたが、シート6はその表
面層が内層より高温に加熱されるため、ガラス繊維の浮
きだしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするた
めにシート6の加熱温度を低くすると、コツプの形状に
成形される途中でシート6に裂けが発生し、完全なコツ
プの形状に成形されなかった。
コツプの形状に良好に成形できたが、シート6はその表
面層が内層より高温に加熱されるため、ガラス繊維の浮
きだしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするた
めにシート6の加熱温度を低くすると、コツプの形状に
成形される途中でシート6に裂けが発生し、完全なコツ
プの形状に成形されなかった。
比較桝l
実施例2において、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂
シート4を全く使用しなかった。それ以外は実施例2と
同様に行った。
シート4を全く使用しなかった。それ以外は実施例2と
同様に行った。
この場合、得られたシート6は比較的高温に加熱されて
コツプの形状に良好に成形できたが、ガラス繊維の浮き
だしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするため
に高周波電磁誘導加熱の条件を変更してシート6の加熱
温度を低(すると、コツプの形状に成形される途中でシ
ート6に裂けが発生し、完全なコツプの形状に成形され
なかった。
コツプの形状に良好に成形できたが、ガラス繊維の浮き
だしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするため
に高周波電磁誘導加熱の条件を変更してシート6の加熱
温度を低(すると、コツプの形状に成形される途中でシ
ート6に裂けが発生し、完全なコツプの形状に成形され
なかった。
上玉貫1
実施例2において、高周波電磁誘導加熱に替えて、遠赤
外線ヒーターによる加熱を行った。
外線ヒーターによる加熱を行った。
それ以外は実施例3と同様に行った。
この場合、得られたシート6を比較的高温に加熱すると
コツプの形状に良好に成形できたが、シート6はその表
面層が内層より高温に加熱されるため、ガラス繊維の浮
きだしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするた
めにシート6の加熱温度を低くすると、コンブの形状に
成形される途中でシート6に裂けが発生し、完全なコン
ブの形状に成形されなかった。
コツプの形状に良好に成形できたが、シート6はその表
面層が内層より高温に加熱されるため、ガラス繊維の浮
きだしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするた
めにシート6の加熱温度を低くすると、コンブの形状に
成形される途中でシート6に裂けが発生し、完全なコン
ブの形状に成形されなかった。
比較拠↓
実施例4において、磁性粉体を含有しない熱可塑性樹脂
シート4を全く使用しなかった。それ以外は実施例4と
同様に行った。
シート4を全く使用しなかった。それ以外は実施例4と
同様に行った。
この場合、得られたシート6は比較的高温に加熱されて
コツプの形状に良好に成形できたが、ガラス繊維の浮き
だしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするため
に高周波型[誘導加熱の条件を変更してシート6の加熱
温度を低くすると、コツプの形状に成形される途中でシ
ート6に裂けが発生し、完全なコンブの形状に成形され
なかった。
コツプの形状に良好に成形できたが、ガラス繊維の浮き
だしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするため
に高周波型[誘導加熱の条件を変更してシート6の加熱
温度を低くすると、コツプの形状に成形される途中でシ
ート6に裂けが発生し、完全なコンブの形状に成形され
なかった。
且五貫五
実施例5において、高周波電磁誘導加熱に替えて、遠赤
外線ヒーターによる加熱を行った。
外線ヒーターによる加熱を行った。
それ以外は実施例4と同様に行った。
この場合、得られたシート6を比較的高温に加熱すると
コンブの形状に良好に成形できたが、シート6はその表
面層が内層より高温に加熱されるため、ガラス繊維の浮
きだしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするた
めにシート6の加熱温度を低くすると、コツプの形状に
成形される途中でシート6に裂けが発生し、完全なコツ
プの形状に成形されなかった。
コンブの形状に良好に成形できたが、シート6はその表
面層が内層より高温に加熱されるため、ガラス繊維の浮
きだしにより表面性が悪くなった。表面性を良くするた
めにシート6の加熱温度を低くすると、コツプの形状に
成形される途中でシート6に裂けが発生し、完全なコツ
プの形状に成形されなかった。
(発明の効果)
上述の通り、本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートは、
表面への強化繊維の浮きだしがなく表面状態が良好であ
り、各種製品を得るためのプレス成形用の素材である所
謂スタンパブルシートとして好適に使用され得る。
表面への強化繊維の浮きだしがなく表面状態が良好であ
り、各種製品を得るためのプレス成形用の素材である所
謂スタンパブルシートとして好適に使用され得る。
また、本発明の製造方法によれば、強化繊維がモノフィ
ラメント単位で良好に分散し、且つ強化繊維がモノフィ
ラメント間にまで樹脂が充分に含浸されるため、強化繊
維の補強効果が高く優れた物性を有する熱成形用繊維強
化樹脂シートが得られる。
ラメント単位で良好に分散し、且つ強化繊維がモノフィ
ラメント間にまで樹脂が充分に含浸されるため、強化繊
維の補強効果が高く優れた物性を有する熱成形用繊維強
化樹脂シートが得られる。
さらに、本発明の成形方法によれば、熱成形用繊維強化
樹脂シートが短時間に加熱され、表面への強化繊維の浮
きだしがなく表面状態が良好な各種製品を良好な賦形性
で生産性よく得ることができる。
樹脂シートが短時間に加熱され、表面への強化繊維の浮
きだしがなく表面状態が良好な各種製品を良好な賦形性
で生産性よく得ることができる。
第1図は本発明の熱成形用繊維強化樹脂シートの製造方
法に用いる装置の一例を示す概略側面図、第2図は本発
明の熱成形用繊維強化樹脂シートの一例を示す概略断面
図、第3図は従来の熱成形用繊維強化樹脂シートの一例
を示す概略断面図である。 1・・・強化繊維束、1”・・・強化繊維、2・・・熱
可塑性樹脂粉体、2“・・・磁性粉体、2a・・・樹脂
粉体の流動床、3・・・集積物、4・・・磁性粉体を含
有しない熱可塑性樹脂シート、5・・・積層体、50・
・・カッターロール、6・・・熟成形用繊維強化樹脂シ
ート、60、61・・・上下一対の無端ベルト、80・
・・冷却手段。 70・・・加熱手段、
法に用いる装置の一例を示す概略側面図、第2図は本発
明の熱成形用繊維強化樹脂シートの一例を示す概略断面
図、第3図は従来の熱成形用繊維強化樹脂シートの一例
を示す概略断面図である。 1・・・強化繊維束、1”・・・強化繊維、2・・・熱
可塑性樹脂粉体、2“・・・磁性粉体、2a・・・樹脂
粉体の流動床、3・・・集積物、4・・・磁性粉体を含
有しない熱可塑性樹脂シート、5・・・積層体、50・
・・カッターロール、6・・・熟成形用繊維強化樹脂シ
ート、60、61・・・上下一対の無端ベルト、80・
・・冷却手段。 70・・・加熱手段、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、粒子状乃至繊維状の磁性粉体を含有する繊維強化熱
可塑性樹脂シートの少なくとも片面に、磁性粉体を含有
しない熱可塑性樹脂シートが積層接着されていることを
特徴とする熱成形用繊維強化樹脂シート。 2、多数の連続するモノフィラメントより構成される強
化繊維束を、磁性粉体を含有し流動化された熱可塑性樹
脂粉体の中を通過させ、この繊維束のモノフィラメント
に上記樹脂粉体を付着させ、この樹脂粉体が付着した繊
維束を所望長さに切断し、これを無端ベルト上に落下さ
せ集積させながら、この集積物の少なくとも片面に、磁
性粉体を含有しない熱可塑性樹脂シートを重ね合わせ、
これを上下一対の無端ベルトで挟持し搬送しながら、加
熱領域及び冷却領域を通過させることを特徴とする熱成
形用繊維強化樹脂シートの製造方法。 3、請求項1記載の熱成形用繊維強化樹脂シートを、高
周波電磁誘導加熱により加熱し、異形に成形することを
特徴とする熱成形用繊維強化樹脂シートの成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2259783A JPH0714631B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 熱成形用繊維強化樹脂シート及びその製造方法並びに上記シートの熱成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2259783A JPH0714631B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 熱成形用繊維強化樹脂シート及びその製造方法並びに上記シートの熱成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135742A true JPH04135742A (ja) | 1992-05-11 |
| JPH0714631B2 JPH0714631B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=17338920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2259783A Expired - Lifetime JPH0714631B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 熱成形用繊維強化樹脂シート及びその製造方法並びに上記シートの熱成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714631B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5571633A (en) * | 1992-09-03 | 1996-11-05 | Nikon Corporation | Vent valve for an amphibious equipment having a battery housing |
| CN113614964A (zh) * | 2018-11-20 | 2021-11-05 | 株式会社Lg新能源 | 制造电极组件的设备和方法 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP2259783A patent/JPH0714631B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5571633A (en) * | 1992-09-03 | 1996-11-05 | Nikon Corporation | Vent valve for an amphibious equipment having a battery housing |
| CN113614964A (zh) * | 2018-11-20 | 2021-11-05 | 株式会社Lg新能源 | 制造电极组件的设备和方法 |
| US12068444B2 (en) | 2018-11-20 | 2024-08-20 | Lg Energy Solution, Ltd. | Apparatus and method for manufacturing electrode assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0714631B2 (ja) | 1995-02-22 |
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