JPH04135840A - 熱硬化性化粧板 - Google Patents
熱硬化性化粧板Info
- Publication number
- JPH04135840A JPH04135840A JP2258951A JP25895190A JPH04135840A JP H04135840 A JPH04135840 A JP H04135840A JP 2258951 A JP2258951 A JP 2258951A JP 25895190 A JP25895190 A JP 25895190A JP H04135840 A JPH04135840 A JP H04135840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical transmission
- functional layer
- base
- transmission layer
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、−熱硬化性化粧板に関し、特に立体感を有す
る熱硬化性化粧板に関するものである。
る熱硬化性化粧板に関するものである。
(従来技術・発明が解決しようとする課題〕従来、化粧
板には、木目、石目、布目、又は抽象柄等の各種模様が
機能層として形成されており、これらの模様は、化粧板
表面に設けられ、熱硬化性樹脂が含浸されている基体に
直接形成されていた。従って、模様が木目、石目、布目
等天然素材から得られたものである場合、天然の模様が
本来持っている表面の凹凸等による立体感、奥行き感が
、十分に再現されず、天然素材とは違和怒を呈するもの
となっていた。また、抽象柄の場合も立体感、奥行き感
に劣るものであり、優れた意匠性の得られるものではな
かった。
板には、木目、石目、布目、又は抽象柄等の各種模様が
機能層として形成されており、これらの模様は、化粧板
表面に設けられ、熱硬化性樹脂が含浸されている基体に
直接形成されていた。従って、模様が木目、石目、布目
等天然素材から得られたものである場合、天然の模様が
本来持っている表面の凹凸等による立体感、奥行き感が
、十分に再現されず、天然素材とは違和怒を呈するもの
となっていた。また、抽象柄の場合も立体感、奥行き感
に劣るものであり、優れた意匠性の得られるものではな
かった。
本発明は上記課題を解決し、立体感、奥行き惑に冨み、
天然素材に非常に近似したものとなると同時に、優れた
意匠性を有する熱硬化性化粧板を開示することを目的と
する。
天然素材に非常に近似したものとなると同時に、優れた
意匠性を有する熱硬化性化粧板を開示することを目的と
する。
(課題を解決するための手段)
本発明は、上記課題を解決しようとするものであって、
請求項1記載の熱硬化性化粧板は、基材上に、機能層と
、屈折率1.3〜1.6の材質から成る光透過層と、を
少なくとも具備して成る事を特徴とする 請求項2記載の熱硬化性化粧板は、基材上に、機能層と
、屈折率1.3〜1.6の材質から成り模様が形成され
て成る光透過層と、を少なくとも具備して成る事を特徴
とする特 本発明を図面に基づいて具体的に説明する。第1図に本
発明の熱硬化性化粧板の断面図を示し、基材(1)の上
面に機能層(2)、光透過層(3)を順次積層した構成
である。
請求項1記載の熱硬化性化粧板は、基材上に、機能層と
、屈折率1.3〜1.6の材質から成る光透過層と、を
少なくとも具備して成る事を特徴とする 請求項2記載の熱硬化性化粧板は、基材上に、機能層と
、屈折率1.3〜1.6の材質から成り模様が形成され
て成る光透過層と、を少なくとも具備して成る事を特徴
とする特 本発明を図面に基づいて具体的に説明する。第1図に本
発明の熱硬化性化粧板の断面図を示し、基材(1)の上
面に機能層(2)、光透過層(3)を順次積層した構成
である。
基材(1)は、本発明の化粧板の構造的支持体となるも
のである。具体的には、熱硬化性樹脂を含浸したコア紙
、ベニア合板、パーティクルボード等が使用できる。コ
ア紙は、例えば坪量40〜180g/rrrO紙にこの
紙100重量部に対して、フェノール樹脂30〜60重
量部含浸乾燥させたもので、化粧板の寸法安定性や、化
粧板の厚さを考慮して複数枚重ねて使用しても良い。
のである。具体的には、熱硬化性樹脂を含浸したコア紙
、ベニア合板、パーティクルボード等が使用できる。コ
ア紙は、例えば坪量40〜180g/rrrO紙にこの
紙100重量部に対して、フェノール樹脂30〜60重
量部含浸乾燥させたもので、化粧板の寸法安定性や、化
粧板の厚さを考慮して複数枚重ねて使用しても良い。
機能層(2)は、本発明の化粧板の意匠性を担うもので
ある。基体フィルムに、石目、布目、木目等の天然素材
から得られた模様、又は抽象柄等の模様を施したもの、
等が用いられる。基体フィルムとしては、熱硬化性樹脂
を含浸させたチタン紙が使用できる。ここで熱硬化性樹
脂を含浸させるのは、基材や、光透過層との接着性を増
すためである。熱硬化性樹脂としては、メラミン樹脂、
ジアクリルフタレート樹脂、ポリエステル樹脂等が用い
られる。チタン紙は坪量55〜160 g/イ、含浸す
る熱硬化性樹脂はチタン紙100重量部に対して40〜
100重量部が良く、熱硬化性樹脂含浸後乾燥したもの
が良い、また、チタン紙は、光透過層を通して化粧板を
見た時に、より絵柄を強調するために、明度の低い色で
着色しても構わない、ここで用いる色としては、興、明
度の低い青、茶等が用いられる。
ある。基体フィルムに、石目、布目、木目等の天然素材
から得られた模様、又は抽象柄等の模様を施したもの、
等が用いられる。基体フィルムとしては、熱硬化性樹脂
を含浸させたチタン紙が使用できる。ここで熱硬化性樹
脂を含浸させるのは、基材や、光透過層との接着性を増
すためである。熱硬化性樹脂としては、メラミン樹脂、
ジアクリルフタレート樹脂、ポリエステル樹脂等が用い
られる。チタン紙は坪量55〜160 g/イ、含浸す
る熱硬化性樹脂はチタン紙100重量部に対して40〜
100重量部が良く、熱硬化性樹脂含浸後乾燥したもの
が良い、また、チタン紙は、光透過層を通して化粧板を
見た時に、より絵柄を強調するために、明度の低い色で
着色しても構わない、ここで用いる色としては、興、明
度の低い青、茶等が用いられる。
光透過層(3)は、本発明の化粧板に立体感、奥行き惑
を付与するためのものである。また、光透過層二よ、機
能層の模様を透視できる必要性から透明であることが必
要であり、屈折率1.3〜16の範囲のものが用いられ
る。具体的には、フチラールフィルムが通しており、厚
さは20〜60μmのものが良い。また、ブチラールフ
ィルム自身に絵柄等の模様を施すと、化粧板の意匠性が
向上し、かつ光透過層を通して化粧板を見た時に、ブチ
ラールフィルム上に施された模様と機能層に施されてい
る模様との視差により立体感、奥行き感も優れたものと
なる。絵柄等の模様は、グラビア印刷、スクリーン印刷
、オフセット印刷等により形成することができ、インキ
としては白、グレー、パール等が用いられる。
を付与するためのものである。また、光透過層二よ、機
能層の模様を透視できる必要性から透明であることが必
要であり、屈折率1.3〜16の範囲のものが用いられ
る。具体的には、フチラールフィルムが通しており、厚
さは20〜60μmのものが良い。また、ブチラールフ
ィルム自身に絵柄等の模様を施すと、化粧板の意匠性が
向上し、かつ光透過層を通して化粧板を見た時に、ブチ
ラールフィルム上に施された模様と機能層に施されてい
る模様との視差により立体感、奥行き感も優れたものと
なる。絵柄等の模様は、グラビア印刷、スクリーン印刷
、オフセット印刷等により形成することができ、インキ
としては白、グレー、パール等が用いられる。
製造方法は、第2回に示す樟な装置を用いてプレス加工
により積層一体止を行う。積層は、基材、機能層、光透
過層の順でも、基材、光透過層、機能層、光透過層の順
であっても構わない、プレス時の条件は、プレス温度1
30〜160°C、プレス圧70〜110kg/cj、
プレス時間15〜30分が適している。
により積層一体止を行う。積層は、基材、機能層、光透
過層の順でも、基材、光透過層、機能層、光透過層の順
であっても構わない、プレス時の条件は、プレス温度1
30〜160°C、プレス圧70〜110kg/cj、
プレス時間15〜30分が適している。
(作用)
基材上に、機能層と、屈折率1.3〜1.6の材質から
成る光透過層とを設けたことにより、機能層の模様を光
透過層を通して見ることになり、光透過層の厚みにより
生しる視差により、立体感、奥行き感が得られる。
成る光透過層とを設けたことにより、機能層の模様を光
透過層を通して見ることになり、光透過層の厚みにより
生しる視差により、立体感、奥行き感が得られる。
(実施例)
チタン紙(100g/if、グレー色)に石目模様をグ
ラビア印刷し、 を100重量部含浸したものを使用し
た。
ラビア印刷し、 を100重量部含浸したものを使用し
た。
得られた化粧板は機能層の模様と、光透過層の模様とが
マツチした立体的でリアルな、天然の石目の気品を讃え
た化粧板となった。
マツチした立体的でリアルな、天然の石目の気品を讃え
た化粧板となった。
(発明の効果)
本発明の熱硬化性化粧板により、立体感、奥行き惑、意
匠性に優れた熱硬化性化粧板を得ることができ、模様が
天然素材から得られたのものの場合は、天然のものに非
常に近似した化粧板を得ることができた。
匠性に優れた熱硬化性化粧板を得ることができ、模様が
天然素材から得られたのものの場合は、天然のものに非
常に近似した化粧板を得ることができた。
第1図は、本発明の熱硬化性化粧板の断面V、第2図は
本発明の熱硬化性化粧板の積層一体止を示す説明回であ
る。 (1) −−−−−一 基材 (2) −−一−−機能層 (3) 光透過層
本発明の熱硬化性化粧板の積層一体止を示す説明回であ
る。 (1) −−−−−一 基材 (2) −−一−−機能層 (3) 光透過層
Claims (2)
- (1)基材上に、機能層と、屈折率1.3〜1.6の材
質から成る光透過層と、を少なくとも具備して成る事を
特徴とする熱硬化性化粧板。 - (2)光透過層の上に模様が形成されて成ることを特徴
とする請求項1記載の熱硬化性化粧板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258951A JPH04135840A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 熱硬化性化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2258951A JPH04135840A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 熱硬化性化粧板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135840A true JPH04135840A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17327296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2258951A Pending JPH04135840A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 熱硬化性化粧板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135840A (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2258951A patent/JPH04135840A/ja active Pending
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