JPH04135855A - 床材の製造方法 - Google Patents

床材の製造方法

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JPH04135855A
JPH04135855A JP26015790A JP26015790A JPH04135855A JP H04135855 A JPH04135855 A JP H04135855A JP 26015790 A JP26015790 A JP 26015790A JP 26015790 A JP26015790 A JP 26015790A JP H04135855 A JPH04135855 A JP H04135855A
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Shingo Chokai
臣吾 鳥海
Mitsuru Nakakawara
満 中河原
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は床材の製造方法に関するもので、詳しくは生産
性が高く、しかも優れた意匠性をもつ床材の製造方法に
関するものである。
[従来の技術] 従来の一般的な塩ビ床材の構成としては、第4図に示す
如く、基材8上に、表面に印刷柄10を有する印刷用塩
化ビニルフィルム9およびクリアー塩化ビニルフィルム
11を積層したものか代表的である。
[発明か解決しようとする課題] しかしなから、従来の塩ビ床材は、基材の上に塩化ビニ
ルフィルムをラミネートして製造されるため、意匠性に
乏しい。これはフィルム製造時に混入できる物の種類や
大きさ、部数(割合)なとかペースト法よりも限られる
こと、また内部のエンボスを埋めることや、内部にエン
ボスを持ちなからシートを製造することか極めて非工業
的で、生産性か低いからである。
本発明はこのような従来の問題点に鑑みなされたもので
、生産性か高く、しかも優れた意匠性をもつ床材の製造
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の床材の製造方法は
、剥離紙上に所望の着色剤等を含有するペーストゾルを
塗布してフィルム化し、これにエンボス、柄印刷等を施
し、その上に下地シートのエンボス、柄、印刷等を生か
すように透明もしくは半透明のペースト層を設けて化粧
シートを形成し、該化粧シートをその剥離紙を剥離した
後、基材に貼着することを特徴とするものである。
このような本発明にあっては、化粧シートはロール状の
素材を用いて連続ロール搬送しなから製造することがで
き、最後に該化粧シートの剥離紙を剥離して基材に貼着
すればよいので、従来の枚葉ブレス方式で製造していた
のと比べると生産性が大幅に向上する。また、化粧シー
トに所望の着色剤等を混入させたり、柄印刷、エンボス
なとを施すことが容易に行えるため、意匠性にも優れた
床材が得られる。
以下、本発明をさらに詳述する。
第1図は化粧シートの一構成例を示す断面図、第2図は
第1図の化粧シートから製造される床材の断面図である
第1図に示すように、剥離紙1上に第1ペースト層2、
第2ペースト層3およびクリアーフィルム層4を設けて
化粧シートか形成されている。このペースト層は塩化ビ
ニル樹脂なと一般の合成樹脂と適当な溶媒(例えばンブ
チルフタレート、ジオクチルフタレートなと)とを混合
したペーストゾルを塗布し、加熱ゲル化してフィルム化
することにより形成できる。ペーストゾル中には意匠性
を向上させるため、適宜着色されたカラーアルミやバー
ルなとの着色材料、着色されたポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニル、ポリエチレンテレフタレート
などの合成樹脂を混入することができる。ペーストゾル
の塗布は、ナイフコーター、ロールコータ−リバースコ
ーター、フローコーター、カーテンコーター、スプレー
等の公知の手段を用いることかできる。
剥離紙1上に形成するペースト層の層数、層順、層厚な
どは任意に決定でき、特に限定はされない。
また、第1図に示す第1ペースト層2の表面にはエンボ
ス2aが施されているか、このように構成層中にエンボ
スを施すと゛意匠性が一段と向上するので望ましい。エ
ンボス模様はとのようなものであってもよいが、例えば
第3図に示すような、微細な間隔の複数の平行な直線又
は曲線状の凹凸条模様からなる縞模様を一単位模様とし
、隣り合った単位縞模様同志の条模様の条方向か互いに
異なるように組み合わされた凹凸エンボス模様は優れた
立体感のある意匠性を示すので特に好ましい。
すなわち、透過する光線の角度や見る位置、角度によっ
て光って見える縞模様単位か複雑に変化し、全体として
キラキラ輝くように見えるので視覚的な意匠性に優れ、
装飾効果か非常に高くなる。なお、表面にエンボスを施
すペースト層はエンボス後の加熱絞もどりのことか考え
られるので使用する樹脂は重合度の高いものか好ましい
。また、第1図の第2ペースト層3のようなエンボス層
の上のペースト層は下地のエンボスか生かせるように透
明もしくは半透明で、さらには低温溶融性の良いものが
好ましく、下地のエンボスか埋まり、なおかつその上に
層か形成されるようにペーストを塗布して得られる。
一方、ilJ離紙1としては、耐熱性と適度の密着性が
必要で、塗布量により任意の剥離強度が得られるアミノ
アルキッド系のものか好ましい。具体的にはクレーコー
ト紙にアミノアルキット系樹脂を塗布(塗布量10〜1
0.0g/i程度)したものなとか挙げられる。
また、化粧シートの表面には、第1図に示すクリアーフ
ィルム層の如き表面保護層を設けることができる。この
クリアーフィルム層は例えば、紫外線や電子線硬化樹脂
なとの極めて耐摩耗性、耐スクラッチ性の良好な樹脂層
を設けたり、塩化ビニルフィルムなとを同様な目的でラ
ミネート(熱ラミネート、トライラミネートなと)して
形成される。該表面保護層の表面に前記したエンボスを
施してもよい。また、前記ペースト層や表面保護層の表
面には前記したエンボスのほかに、適当な柄印刷を施し
ても構わない。
このように、剥離紙上にペースト層を設けて化粧シート
を形成するか、ここまでの工程は、ロール状の素材を用
いて連続ロール搬送しなから製造することかできる。
製造された化粧シートはその剥離紙を剥離し、その剥離
面を基材の表面に貼着することで第2図のような床材が
出来上がる。第2図では、基材5は裏打ちバッカー材6
に下地隠蔽用のセンターシート7を貼り合わせたものを
使用しているか、床材の基材として適当なものであれば
材質は特に限定されない。
[実施例] 以下、本発明の具体的実施例を示す。
クレーコート紙(坪j18.5g/m)に下記組成のア
ミノアルキッド樹脂分散液を塗布量6.5g/mで塗布
し、剥離紙を得た。
得られた剥離紙上に下記組成のカラーアルミ内添ペース
トゾルを乾燥膜厚0 、2m/mとなるように塗布、加
熱乾燥した。続いて、該カラーアルミ内添ペースト層の
表面に、第3図に示すような凹凸エンボス模様を有する
版深80μのエンボス版を用いてエンボスを施し、次い
で下記組成のトップペーストゾルを乾燥膜厚0.15m
/mとなるように塗布、加熱乾燥した。さらに、表面に
ダブリング(015m/m厚のクリアフィルム、ドラム
温度120°C、ニップ圧5.5kg/crrf)を行
ない、化粧シートを得た。
(アミノアルキッド樹脂分散液組成) アミノ樹脂  50部 アルキド樹脂 15 アクリル樹脂 35 分散剤    5 触媒  5 溶剤  25 (カラーアルミ内添ペーストゾル組成)塩化ビニル樹脂
43H(重合度3500)(日本ゼオン社製)100部 ジオクチルフタレート         40亜鉛スズ
系熱安定剤KR69Δ−10 (共同薬品社製)           2カラーアル
ミ(平均粒径25μ) (昭和アルミパウダー社製)      5工業用石油
ガソリン系希釈剤D−40 (エクソン化学社製)        適量(トップペ
ーストゾル組成) 塩化ビニル樹脂G−61(重合度800)(日本ゼオン
社製)100部 ジオクチルフタレート         25ジブチル
フタレート20 亜鉛スズ系熱安定剤K R69A −1(12工業用石
油ガソリン系希釈剤D−40適量得られた化粧シートの
剥離紙を剥離した後、裏打ちバッカー材に下地隠蔽用の
センターシートを設けた基材と貼り合わせて、本発明の
床材を得た。
得られた床材は、全体としてもキラキラ輝くように見え
て非常に装飾効果の高い視覚的な意匠性に優れたもので
あった。
[発明の効果コ 以上、詳細に説明したように、本発明の床材の製造方法
によれば、基材上に設ける化粧ノートはロール状の素材
を用いて連続ロール搬送しながら製造することができ、
最後に該化粧シートの剥離紙を剥離して基材に貼着すれ
ばよいので、従来の枚葉ブレス方式で製造していたのと
比へると生産性を大幅に向上させることかできる。また
、この化粧ノートに所望の着色剤等を混入させたり、柄
印刷、エンボスなとを施すことか容易に行えるため、意
匠性にも優れた床材を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は化粧シートの一構成例を示す断面図、第2図は
第1図の化粧シートから製造される床材の断面図、第3
図は凹凸エンボス模様の平面図、第4図は従来の床材の
構成を示す断面図である。 1・・・剥離紙 2・・・第1ペースト層 3・・・第2ペースト層 4・・・クリアーフィルム層 5・・・基材 6・・・裏打ちバッカーシート 7・・・センターシート 8・基材 9・・・印刷用塩化ビニルフィルム 10・・・印刷柄 ll・・・ク リアー塩化ビニルフィルム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  剥離紙上に所望の着色剤等を含有するペーストゾルを
    塗布してフィルム化し、これにエンボス、柄印刷等を施
    し、その上に下地シートのエンボス、柄印刷等を生かす
    ように透明もしくは半透明のペースト層を設けて化粧シ
    ートを形成し、該化粧シートをその剥離紙を剥離した後
    、基材に貼着することを特徴とする床材の製造方法。
JP2260157A 1990-09-28 1990-09-28 床材の製造方法 Expired - Fee Related JPH07102668B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS602431A (ja) * 1983-04-28 1985-01-08 旭化成株式会社 紙製耐圧容器用蓋体
JPS6457632A (en) * 1987-08-27 1989-03-03 Tokyo Electron Ltd Double contact probe device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS602431A (ja) * 1983-04-28 1985-01-08 旭化成株式会社 紙製耐圧容器用蓋体
JPS6457632A (en) * 1987-08-27 1989-03-03 Tokyo Electron Ltd Double contact probe device

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