JPS602431A - 紙製耐圧容器用蓋体 - Google Patents
紙製耐圧容器用蓋体Info
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- JPS602431A JPS602431A JP7526783A JP7526783A JPS602431A JP S602431 A JPS602431 A JP S602431A JP 7526783 A JP7526783 A JP 7526783A JP 7526783 A JP7526783 A JP 7526783A JP S602431 A JPS602431 A JP S602431A
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- film
- paper
- pressure
- container
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビール、炭酸飲料等用の紙製耐圧容器に使用
される蓋体であって、外側へ凸な球がぐ部を有すること
により耐圧性に後れ、しかもこの球かく部の内側に空気
を密封した遅閉フィルムが設けられていることにより容
器内容物の風味を損なうことがなく、そしてフルオープ
ンに開口せしめることのできる紙製耐圧容器用蓋体に関
するものである。
される蓋体であって、外側へ凸な球がぐ部を有すること
により耐圧性に後れ、しかもこの球かく部の内側に空気
を密封した遅閉フィルムが設けられていることにより容
器内容物の風味を損なうことがなく、そしてフルオープ
ンに開口せしめることのできる紙製耐圧容器用蓋体に関
するものである。
近時、素材及び加工方法の進歩により、飲料品用の容器
としては、従来の硝子瓶あるいはスチール缶の一1JU
アルミニウム、プラスチック、紙等を素材とする容器に
転換されて来ている。飲料品用容器の多くは使い捨て容
器として扱われ、消費者での用済み後の空容器は材質ど
しては再生使用可能なスチール缶やアルミ缶でも回収・
再使用はなされていない。その理由に、回収及び選別の
労力、輸送費、仮置のスペース、回収容器洗浄水の(J
ト水処理費用等のため回収・再生加工の費用が大きいた
めである。しかじながら、スチール缶、アルミ缶、プラ
スチックボトル等は使い捨てられた場合でも容積が嵩張
り、塵芥として廃棄しても焼却処理は出来ず、埋立に使
用しても空洞部を生じて埋立後地の利用に問題を残す。
としては、従来の硝子瓶あるいはスチール缶の一1JU
アルミニウム、プラスチック、紙等を素材とする容器に
転換されて来ている。飲料品用容器の多くは使い捨て容
器として扱われ、消費者での用済み後の空容器は材質ど
しては再生使用可能なスチール缶やアルミ缶でも回収・
再使用はなされていない。その理由に、回収及び選別の
労力、輸送費、仮置のスペース、回収容器洗浄水の(J
ト水処理費用等のため回収・再生加工の費用が大きいた
めである。しかじながら、スチール缶、アルミ缶、プラ
スチックボトル等は使い捨てられた場合でも容積が嵩張
り、塵芥として廃棄しても焼却処理は出来ず、埋立に使
用しても空洞部を生じて埋立後地の利用に問題を残す。
このような理由から、使用後の処理の容易な紙製容器へ
の転換が要望され、一部の飲料例えば牛乳やジュース等
については既に紙製容器に置き替ったものも少なくない
。しかしながらこれらの飲t+はいずれも炭酸ガスを含
1ず、常温での容器内圧力は殆んど大気圧に等しいもの
ばかりであり、ビールや炭酸飲料などを対象にしたM製
耐圧答器は殆んど見られない。
の転換が要望され、一部の飲料例えば牛乳やジュース等
については既に紙製容器に置き替ったものも少なくない
。しかしながらこれらの飲t+はいずれも炭酸ガスを含
1ず、常温での容器内圧力は殆んど大気圧に等しいもの
ばかりであり、ビールや炭酸飲料などを対象にしたM製
耐圧答器は殆んど見られない。
このように紙製耐圧容器の開発が遅れている理由は、第
1にビールや炭酸飲料などの容器として要求される耐圧
力の仕様が可成り高いこと(ビールの内圧は常温で2〜
2.5KyAn’fG、 50℃で約5 Ky/a?+
0.炭酸飲料の内圧は常温で3〜3−5 KP/c%G
。
1にビールや炭酸飲料などの容器として要求される耐圧
力の仕様が可成り高いこと(ビールの内圧は常温で2〜
2.5KyAn’fG、 50℃で約5 Ky/a?+
0.炭酸飲料の内圧は常温で3〜3−5 KP/c%G
。
50℃で約7 Ky/cni[) )及び紙の折曲げ加
工性不良により胴体と蓋体との接合部を金属缶の如き巻
締めによってソールすることができないことの2点から
生じるシール方法に関する困難性、!2に耐圧性を高め
るための蓋体の形状と容器内容物の風味を損なわないた
めの蓋体の形状との両立を図ることの困難性である。す
なわち、高い内圧に耐えるためには、胴体は円筒形にそ
して蓋体は胴体の内径とほぼ等しい半径を有して外側へ
凸な球かく状に構成するのが、構造的にも経済的にも最
も有利な形状である。一方、炭酸飲料特にビールは空気
と接触すると風味が落ちるので、ビールを容器に充填す
るには5℃前後に冷却したビールを容器の約95%1で
注入し、表面に発生させた泡を容器の口から溢流させて
容器内の液状ビールを空気から遮断した状態で手早く蓋
体を被せて緊密にシールする方法が採られており、これ
を効果的に行なうためアルミニウム缶においては蓋体と
してほぼ平・板状の蓋がイ吏用されている。アルミニウ
ム缶の場合には蓋体の形状が平板状でもアルミニウム製
胴体に機械的に固着することができ且つ材質がアルミニ
ウムであることにより容器の耐圧性を高くすることは容
易であったが、引張強度がアルミニウムより著しく小さ
い紙を素材とする場合、平板状の蓋体では耐圧性は甚だ
劣るものとなる。しかしながら耐圧性を向上せしめるた
めに蓋体の形状を外側へ凸な球嘉〈形状にすると、蓋体
を被せるときにその内側に空気を含んだ状態で胴体に接
合されるから、ビールの風味を損なうという問題が起こ
るのである。
工性不良により胴体と蓋体との接合部を金属缶の如き巻
締めによってソールすることができないことの2点から
生じるシール方法に関する困難性、!2に耐圧性を高め
るための蓋体の形状と容器内容物の風味を損なわないた
めの蓋体の形状との両立を図ることの困難性である。す
なわち、高い内圧に耐えるためには、胴体は円筒形にそ
して蓋体は胴体の内径とほぼ等しい半径を有して外側へ
凸な球かく状に構成するのが、構造的にも経済的にも最
も有利な形状である。一方、炭酸飲料特にビールは空気
と接触すると風味が落ちるので、ビールを容器に充填す
るには5℃前後に冷却したビールを容器の約95%1で
注入し、表面に発生させた泡を容器の口から溢流させて
容器内の液状ビールを空気から遮断した状態で手早く蓋
体を被せて緊密にシールする方法が採られており、これ
を効果的に行なうためアルミニウム缶においては蓋体と
してほぼ平・板状の蓋がイ吏用されている。アルミニウ
ム缶の場合には蓋体の形状が平板状でもアルミニウム製
胴体に機械的に固着することができ且つ材質がアルミニ
ウムであることにより容器の耐圧性を高くすることは容
易であったが、引張強度がアルミニウムより著しく小さ
い紙を素材とする場合、平板状の蓋体では耐圧性は甚だ
劣るものとなる。しかしながら耐圧性を向上せしめるた
めに蓋体の形状を外側へ凸な球嘉〈形状にすると、蓋体
を被せるときにその内側に空気を含んだ状態で胴体に接
合されるから、ビールの風味を損なうという問題が起こ
るのである。
第6にフルオープンに開口させることができ且つ充分な
耐圧性を壱するように紙製胴体と接合せしめられる構造
の紙製蓋体の開発の困難性である。
耐圧性を壱するように紙製胴体と接合せしめられる構造
の紙製蓋体の開発の困難性である。
炭酸飲料特にビールはその色や芳醇な香りを楽しみなが
ら、又残量を一目で知りながら飲用したいものであるか
ら、直接飲用に供せられる蓋付容器が不透明なもの例え
ばアルミニウム缶では蓋全体が開口するいわゆるフルオ
ープン方式が望まれているにも拘わらず、実際には蓋体
の一部分を引き裂くプルトップ方式のものしか上布され
ていない。
ら、又残量を一目で知りながら飲用したいものであるか
ら、直接飲用に供せられる蓋付容器が不透明なもの例え
ばアルミニウム缶では蓋全体が開口するいわゆるフルオ
ープン方式が望まれているにも拘わらず、実際には蓋体
の一部分を引き裂くプルトップ方式のものしか上布され
ていない。
その理由にフルオープン方式では蓋体と胴体との接合部
分で蓋体の全体にかかる内圧による全引張荷重に耐える
だけの強い抵抗力を持たねばならず、−力ではそのよう
な強い抵抗力では開口に非常に大きな力を要し実用的で
ないからでめる。紙製蓋体についても同様のことが言え
る上に、変化し易いことから生じる上記抵抗力の減少を
防止する構成が難しい。
分で蓋体の全体にかかる内圧による全引張荷重に耐える
だけの強い抵抗力を持たねばならず、−力ではそのよう
な強い抵抗力では開口に非常に大きな力を要し実用的で
ないからでめる。紙製蓋体についても同様のことが言え
る上に、変化し易いことから生じる上記抵抗力の減少を
防止する構成が難しい。
第4に既に一ヒ市されているアルミニウム缶やスチール
缶は可成り安価であるので紙製耐圧容器も上記多くの技
術的な困難性の解決手段を含めて低価格で製造し得る構
造でなければ実用化されないという経済的要請から生じ
る困難性である。
缶は可成り安価であるので紙製耐圧容器も上記多くの技
術的な困難性の解決手段を含めて低価格で製造し得る構
造でなければ実用化されないという経済的要請から生じ
る困難性である。
本発明者は、上述の多くの障害にも拘わらず紙製耐圧容
器の有する易圧潰性や燃焼性等の多くの効用性に着目し
、耐圧性に優れ且つ内容物の風味を損なわずにフルオー
プンに開口することのできる製作の谷易な紙製耐圧容器
用の蓋体を供給することを目的に研死した結果、蓋体に
外側に凸な球かく部を設けると共に該球かく部の内側に
空気を遅閉フィルムで密封し、更に胴体端部に固着され
た接合リングと接合するように蓋体を構成することによ
り目的の達成が可能なことを究明して本発明を完成した
。
器の有する易圧潰性や燃焼性等の多くの効用性に着目し
、耐圧性に優れ且つ内容物の風味を損なわずにフルオー
プンに開口することのできる製作の谷易な紙製耐圧容器
用の蓋体を供給することを目的に研死した結果、蓋体に
外側に凸な球かく部を設けると共に該球かく部の内側に
空気を遅閉フィルムで密封し、更に胴体端部に固着され
た接合リングと接合するように蓋体を構成することによ
り目的の達成が可能なことを究明して本発明を完成した
。
すなわち本発明は、紙製の1胴体に固7/gされた接合
リングに接合されて紙製耐圧容器を構成するための紙製
の蓋体であって、紙製の蓋本体の両面にバリヤー性フィ
ルムがラミネートされていて中央部に夕i側へ凸な球か
く部と周縁に宿ったやや中央部寄りの内側に上記球かく
部に連続した接合リング接合用の平坦部とを有し、バリ
ヤー性フィルムから成る遅閉フィルムが球が〈部内側の
空気を密封した状態で前記平坦部に張着されている構造
〃)ら成ることを特徴とする紙製耐圧容器蓋体に関する
ものである。
リングに接合されて紙製耐圧容器を構成するための紙製
の蓋体であって、紙製の蓋本体の両面にバリヤー性フィ
ルムがラミネートされていて中央部に夕i側へ凸な球か
く部と周縁に宿ったやや中央部寄りの内側に上記球かく
部に連続した接合リング接合用の平坦部とを有し、バリ
ヤー性フィルムから成る遅閉フィルムが球が〈部内側の
空気を密封した状態で前記平坦部に張着されている構造
〃)ら成ることを特徴とする紙製耐圧容器蓋体に関する
ものである。
以下、本発明を図面によって詳細に説明する。
第1図は本発明に係る蓋体の1実施例を使用して構成さ
れた紙製耐圧容器例の断面説明図、第2図は第1図に相
当する内圧のない状態から内圧かがかった場合の蓋体の
状態を示す拡大断面説明図、第6図は本発明に係る蓋体
が接合さ八る接合リングの1例の1部拡大断面説明図で
ある。
れた紙製耐圧容器例の断面説明図、第2図は第1図に相
当する内圧のない状態から内圧かがかった場合の蓋体の
状態を示す拡大断面説明図、第6図は本発明に係る蓋体
が接合さ八る接合リングの1例の1部拡大断面説明図で
ある。
図面中、1は不発1男に係る蓋体であって、第1図の如
く紙製の底着2を一部の端部に取り付けられた紙製の胴
体乙の他方の端ΔBに固着された接合リング4に接合さ
れて、紙製耐圧容器を構成するものである。ここで「紙
製」とは、パルプ繊維以外にプラスチックなどの繊維、
粉末、シート等が併用されていても純紙製品と大差のな
い易圧潰性や燃焼性などの物性を有する物から主として
成るものをいう。
く紙製の底着2を一部の端部に取り付けられた紙製の胴
体乙の他方の端ΔBに固着された接合リング4に接合さ
れて、紙製耐圧容器を構成するものである。ここで「紙
製」とは、パルプ繊維以外にプラスチックなどの繊維、
粉末、シート等が併用されていても純紙製品と大差のな
い易圧潰性や燃焼性などの物性を有する物から主として
成るものをいう。
蓋体1は、第1図に示す如く、紙製の蓋体DI; 50
両面にバリヤー性フィルム6.7がラミ不−1−されて
いてC以下、蓋本体5の内側面にラミネートされたバリ
ヤー性フィルムを蓋体内面フィルム6゜外側面にラミネ
ートされたバリヤー性フィルムを蓋体外面フィルム7と
いう)、中央部に外H41lへ凸な球か< MB 1
aと周縁に沿ったやや中央部寄りの内側に譲状の接合リ
ング接合用の平坦部1bとを有していてこの平坦部1b
に球がく部1aに連続して形成されており、そしてバリ
ヤー性フィルムから成る遅閉フィルム8が球がく部1a
の内1tll+の空気9を密封した状態で平坦部1bに
平面状に接着又は熱溶着により張着されている宿性とな
っている。すなわち蓋体内面フィルム6と平面状の遅閉
フィルム8とで囲なれた全間中には空気が大気圧で封入
さ扛ており、これらのフィルム6.8はいずれもバリヤ
ー住であるからこの空間外へ空気が拡赦副洩することは
ない。蓋体1の平坦部1bは一体2に取り付けられた状
態において筒軸Xに対して必ずしも垂直面である必要は
なく多少傾斜していても良く、このような1頃斜は遅閉
フィルム8の張ノnKは差し支えはない。蓋体1の平坦
部1bよりも周Hi側の部分(以下、周縁部ということ
がある〕1cは第1図では蓋面に対してほぼ垂直方向に
[1+1 Itずられてスカート部を形成しているが、
必ずしもその必要はなく、平坦部1bの一部をその−f
’f中央郡と反対1lIllに延ばした舌片状のもの
だけにしても良い。寸た蓋体1の周縁の端面ば第1図に
示すμ[」<バリヤー性フィルムで覆って端面からの水
浸入防止のための端面処理を施しておくのが望ましい。
両面にバリヤー性フィルム6.7がラミ不−1−されて
いてC以下、蓋本体5の内側面にラミネートされたバリ
ヤー性フィルムを蓋体内面フィルム6゜外側面にラミネ
ートされたバリヤー性フィルムを蓋体外面フィルム7と
いう)、中央部に外H41lへ凸な球か< MB 1
aと周縁に沿ったやや中央部寄りの内側に譲状の接合リ
ング接合用の平坦部1bとを有していてこの平坦部1b
に球がく部1aに連続して形成されており、そしてバリ
ヤー性フィルムから成る遅閉フィルム8が球がく部1a
の内1tll+の空気9を密封した状態で平坦部1bに
平面状に接着又は熱溶着により張着されている宿性とな
っている。すなわち蓋体内面フィルム6と平面状の遅閉
フィルム8とで囲なれた全間中には空気が大気圧で封入
さ扛ており、これらのフィルム6.8はいずれもバリヤ
ー住であるからこの空間外へ空気が拡赦副洩することは
ない。蓋体1の平坦部1bは一体2に取り付けられた状
態において筒軸Xに対して必ずしも垂直面である必要は
なく多少傾斜していても良く、このような1頃斜は遅閉
フィルム8の張ノnKは差し支えはない。蓋体1の平坦
部1bよりも周Hi側の部分(以下、周縁部ということ
がある〕1cは第1図では蓋面に対してほぼ垂直方向に
[1+1 Itずられてスカート部を形成しているが、
必ずしもその必要はなく、平坦部1bの一部をその−f
’f中央郡と反対1lIllに延ばした舌片状のもの
だけにしても良い。寸た蓋体1の周縁の端面ば第1図に
示すμ[」<バリヤー性フィルムで覆って端面からの水
浸入防止のための端面処理を施しておくのが望ましい。
蓋本体5の好ましい素材として例えは製紙前のパルプh
、#:、1ylJに低密度ポリエチレン繊維が含量25
重量φとなるようにエアレイ法により混会された乾式不
織布マットが示され、これを加熱プレスにより所定の形
状に成形して蓋本体5が潜られる。同じ乾式不織布マン
トを同様に成形して得た・F板状の試験片の引張破断強
度は250 KFi10+?であった・蓋体内列各フィ
ルム6.7や遅閉フィルム8はバリヤー111:フイル
ムから1戊る。
、#:、1ylJに低密度ポリエチレン繊維が含量25
重量φとなるようにエアレイ法により混会された乾式不
織布マットが示され、これを加熱プレスにより所定の形
状に成形して蓋本体5が潜られる。同じ乾式不織布マン
トを同様に成形して得た・F板状の試験片の引張破断強
度は250 KFi10+?であった・蓋体内列各フィ
ルム6.7や遅閉フィルム8はバリヤー111:フイル
ムから1戊る。
ここで「バリヤー性フィルム」とは酸素、炭酸ガス、窒
素等のガスについて約200以下の透114度を有する
フィルムを言い、上記「透過度」は安定状態に到達した
後の、1気圧、温度26℃、相対湿度50 %−’Fて
ノソさ1ミルのフィルムを24時間中に1mQ当り透)
賀するガスのCC数である。このようなバリヤー性フィ
ルムの例としてポリ塩化ビニリデン、ポリアミド、ポリ
エステル、二軸延伸ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
ポリ塩化ビニリデン。
素等のガスについて約200以下の透114度を有する
フィルムを言い、上記「透過度」は安定状態に到達した
後の、1気圧、温度26℃、相対湿度50 %−’Fて
ノソさ1ミルのフィルムを24時間中に1mQ当り透)
賀するガスのCC数である。このようなバリヤー性フィ
ルムの例としてポリ塩化ビニリデン、ポリアミド、ポリ
エステル、二軸延伸ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
ポリ塩化ビニリデン。
Kn化ビニリデン−塩化ビニル共重合体、エチンンー酢
酸ビニル共重合体ケン化樹脂、ニトリル系(gj脂等か
ら成るフィルムが示される。このようなバリヤー性フィ
ルムは単独で使用される他、例えは耐水性フィルムなど
の他のフィルムと複合しても使用J しる。ガスバリヤ
−性のみならず熱浴着性や水蒸気バリヤー性をも備えた
特に好ましい具体例よシて、「ハレノクス(BAREX
)フィルム」(商品名、ビストロン社製、アクリル系樹
脂)や「バリヤロン」〔商品名、旭化成工業製、サラン
(部品名、旭化成工業社製、原料塩化ビニリデン樹脂ン
フイルムの両面にポリエチレンフィルムをラミネートし
たもの〕が示される。例えばバレックスフイルA (r
) /< IJキャーの程度を示すものトシて、1気圧
、26℃、相対湿度1Do%下で厚さ1ミルのフィルム
を24時間中に100 X (2−54cm)2当り透
過する炭酸ガスのCC数は僅かに6.1(米国モノザノ
ト社M、 Salame及びsteingis e r
cr)データ)である。遅閉フィルム8ば、バリヤー
効果の他、後記するように接合リング4との溶着や容器
内圧の減小効果も持たせるため、厚さは50μ而〜2f
JUμ九が好葦じい。
酸ビニル共重合体ケン化樹脂、ニトリル系(gj脂等か
ら成るフィルムが示される。このようなバリヤー性フィ
ルムは単独で使用される他、例えは耐水性フィルムなど
の他のフィルムと複合しても使用J しる。ガスバリヤ
−性のみならず熱浴着性や水蒸気バリヤー性をも備えた
特に好ましい具体例よシて、「ハレノクス(BAREX
)フィルム」(商品名、ビストロン社製、アクリル系樹
脂)や「バリヤロン」〔商品名、旭化成工業製、サラン
(部品名、旭化成工業社製、原料塩化ビニリデン樹脂ン
フイルムの両面にポリエチレンフィルムをラミネートし
たもの〕が示される。例えばバレックスフイルA (r
) /< IJキャーの程度を示すものトシて、1気圧
、26℃、相対湿度1Do%下で厚さ1ミルのフィルム
を24時間中に100 X (2−54cm)2当り透
過する炭酸ガスのCC数は僅かに6.1(米国モノザノ
ト社M、 Salame及びsteingis e r
cr)データ)である。遅閉フィルム8ば、バリヤー
効果の他、後記するように接合リング4との溶着や容器
内圧の減小効果も持たせるため、厚さは50μ而〜2f
JUμ九が好葦じい。
このようなバリヤー性フィルムから成る蓋体内外各部フ
ィルム6.7が器本体5にラミイ・−トされている状態
での付着強度や蓋体内面フィルム6上に浴着されている
遅閉フィルム8の引張破断強度や溶着層の剪断破断強度
は一般に本発明の目的達成には充分であるが、バリヤー
性フィルムが例えばバレツクスフイルムであるときは、
蓋体内外各面フィルム6.7と蓋本体5との刺着強度は
約25に7−/c+11であり、又遅閉フィルム8の引
張破断強度及び蓋体内面フィルム6との溶着層の剪断破
1i)7強度に共にほぼ等しく、常温で650 Ky/
ctn2.50℃ではそれぞれ常温時の約60%の強度
であり、そしてこのように構成された蓋体1単独の1+
jJ圧強度は常温で12 ”4’/cm2G(ゲージ圧
)、51]’Cで9Ky/crWGである。
ィルム6.7が器本体5にラミイ・−トされている状態
での付着強度や蓋体内面フィルム6上に浴着されている
遅閉フィルム8の引張破断強度や溶着層の剪断破断強度
は一般に本発明の目的達成には充分であるが、バリヤー
性フィルムが例えばバレツクスフイルムであるときは、
蓋体内外各面フィルム6.7と蓋本体5との刺着強度は
約25に7−/c+11であり、又遅閉フィルム8の引
張破断強度及び蓋体内面フィルム6との溶着層の剪断破
1i)7強度に共にほぼ等しく、常温で650 Ky/
ctn2.50℃ではそれぞれ常温時の約60%の強度
であり、そしてこのように構成された蓋体1単独の1+
jJ圧強度は常温で12 ”4’/cm2G(ゲージ圧
)、51]’Cで9Ky/crWGである。
以上の如く本発明に係る蓋体1は構成される力?、底蓋
2.胴体ろ、及び接合リング4等については、本発明に
係る蓋体1と共に紙製耐圧容器を構成して本発明の目的
を達成せしめるものである限り限定されるものではなl
A。以下にそれらの例を説明する。
2.胴体ろ、及び接合リング4等については、本発明に
係る蓋体1と共に紙製耐圧容器を構成して本発明の目的
を達成せしめるものである限り限定されるものではなl
A。以下にそれらの例を説明する。
底蓋2の例としては、蓋体1と同様の乾式不織布マント
を累月として底蓋本体10′!il−成形し、その両面
にバリヤー性フィルム11をラミネートさ扛たものが示
され、その形状は例えば第1図に示す如き外側へ凸な球
かく部2aとその周縁が次記する胴体乙の端部内面に嵌
入接合されるスカート部2bとを備え、蓋体1と同様の
充分な耐圧性、バリヤー性、耐水性を有している。
を累月として底蓋本体10′!il−成形し、その両面
にバリヤー性フィルム11をラミネートさ扛たものが示
され、その形状は例えば第1図に示す如き外側へ凸な球
かく部2aとその周縁が次記する胴体乙の端部内面に嵌
入接合されるスカート部2bとを備え、蓋体1と同様の
充分な耐圧性、バリヤー性、耐水性を有している。
胴体乙の例としては、1枚のソート状の紙材12の両回
にバリヤー性フィルムがラミネートされた積層紙を構成
素材の一部又は全部として筒状に成形されたものが示さ
れ、第1図に示す胴体ろほその単純′fL場合であって
上記積層紙を1重に巻いたものであるが、第2図に示す
胴体6は上記積層紙を2 I3fに巻いたものであって
、その際接触面を溶着させながら巻き重ねたものである
。従って胴体ろにはいずれの場合でも最終的に胴体乙の
内面を形成する胴体内面フィルム13と胴体6の外面を
形成する胴体外面フィルム14とが設けられており、こ
れらはバリヤー性フィルムでめるからバリヤー性は勿論
、一般に防水性も有している。更に具体例を示すと、紙
材12が繊維長の長いパルプから成る紙であって紙厚が
600μ1紙重量が230 !1rlLQ弓1張破断強
度縦が460 Ky/crA 、同横が280にグ/c
rNのものであり、この紙材12の両面に厚さ65μl
ルのパレックスフィルムをラミネートされた積層紙が接
触面を浴着させながら2重に巻き爪ねられた筒長180
乳乳、内径70−の紙製の胴体ろが示される。この胴体
乙の単独の耐圧強度は常温で8に7/c+WC) +5
0℃で6 Ky/cr?+Gである。
にバリヤー性フィルムがラミネートされた積層紙を構成
素材の一部又は全部として筒状に成形されたものが示さ
れ、第1図に示す胴体ろほその単純′fL場合であって
上記積層紙を1重に巻いたものであるが、第2図に示す
胴体6は上記積層紙を2 I3fに巻いたものであって
、その際接触面を溶着させながら巻き重ねたものである
。従って胴体ろにはいずれの場合でも最終的に胴体乙の
内面を形成する胴体内面フィルム13と胴体6の外面を
形成する胴体外面フィルム14とが設けられており、こ
れらはバリヤー性フィルムでめるからバリヤー性は勿論
、一般に防水性も有している。更に具体例を示すと、紙
材12が繊維長の長いパルプから成る紙であって紙厚が
600μ1紙重量が230 !1rlLQ弓1張破断強
度縦が460 Ky/crA 、同横が280にグ/c
rNのものであり、この紙材12の両面に厚さ65μl
ルのパレックスフィルムをラミネートされた積層紙が接
触面を浴着させながら2重に巻き爪ねられた筒長180
乳乳、内径70−の紙製の胴体ろが示される。この胴体
乙の単独の耐圧強度は常温で8に7/c+WC) +5
0℃で6 Ky/cr?+Gである。
底蓋2や胴体6の端面は図に示す如くバリヤー性フィル
ムで覆って端面からの水浸人防IFのための端面処理を
施しておくのが望ましい。
ムで覆って端面からの水浸人防IFのための端面処理を
施しておくのが望ましい。
接合リング4の例としては、断面が′g6図の如くほぼ
鉤形で胴体乙の端部の胴体内面フィルム16に固着され
る筒状の側壁4aとこの側壁4aにほぼ直角で蓋体1の
平坦部1bに接合される環状の平坦部4゜を有する7リ
ング部4bとを翁するものが示され、このものは遅閉フ
ィルム8とP]独若しくは相溶性の良いプラスチックか
ら射出成形又はプレス成形で製作された部材であって1
1耐11体とみなし得るものである。平坦面4cの方向
は蓋体1tの接合状態においてその平坦部1bと合致す
るようになっている。この接合リング4の寸法例として
、リング状の側壁4aの外径が70mM、側壁4aと7
ランノ部4bとの厚さが共に0.5=、7ランノ部4b
の環状の平坦部4cの幅が0.5rn、−、この平坦面
4cから側壁4dの端部壕での幅が9−が示される。接
合リング4としては、第6図の如く環状の平坦面4cが
7ランノ部4b上に突出して設けられている場合の他、
第1図に示す如くフランジ部4bの上面がその1′f、
平坦面4Cを形成している場合もある。更に他の、暢様
として、側壁4aが胴体乙の胴体外面フィルム14に固
着されるように7ランノ部4bの外側端部に設けられた
態様や、胴体6の内外各面フィルム1ろ、14に共に固
着されるように内外両側端部に共に設けられた態様もあ
る。
鉤形で胴体乙の端部の胴体内面フィルム16に固着され
る筒状の側壁4aとこの側壁4aにほぼ直角で蓋体1の
平坦部1bに接合される環状の平坦部4゜を有する7リ
ング部4bとを翁するものが示され、このものは遅閉フ
ィルム8とP]独若しくは相溶性の良いプラスチックか
ら射出成形又はプレス成形で製作された部材であって1
1耐11体とみなし得るものである。平坦面4cの方向
は蓋体1tの接合状態においてその平坦部1bと合致す
るようになっている。この接合リング4の寸法例として
、リング状の側壁4aの外径が70mM、側壁4aと7
ランノ部4bとの厚さが共に0.5=、7ランノ部4b
の環状の平坦部4cの幅が0.5rn、−、この平坦面
4cから側壁4dの端部壕での幅が9−が示される。接
合リング4としては、第6図の如く環状の平坦面4cが
7ランノ部4b上に突出して設けられている場合の他、
第1図に示す如くフランジ部4bの上面がその1′f、
平坦面4Cを形成している場合もある。更に他の、暢様
として、側壁4aが胴体乙の胴体外面フィルム14に固
着されるように7ランノ部4bの外側端部に設けられた
態様や、胴体6の内外各面フィルム1ろ、14に共に固
着されるように内外両側端部に共に設けられた態様もあ
る。
上記の如き底蓋2.胴体6.及び接合リング4は次のよ
うに組み立てられる。胴体乙の一層の端部に底蓋2を商
人接合する。この接合は接着又は溶着によるか、更には
底蓋2のスカート部2bの内面に剛性リングを内接せし
めるか、スカート部2bと胴体ろとをミニリベットで緊
締すれば一層強固である。胴体乙の使方の端部には接合
リノグ4の側壁4aを例えば第1図、第2図の如く胴体
乙の胴体内面フィルム16に例えば超音波印1ノ11に
よる溶着等により固着する。かくして本9色明に係る蓋
体1の取付相手側となる紙製の接合リング付の無蓋容器
が得られる。
うに組み立てられる。胴体乙の一層の端部に底蓋2を商
人接合する。この接合は接着又は溶着によるか、更には
底蓋2のスカート部2bの内面に剛性リングを内接せし
めるか、スカート部2bと胴体ろとをミニリベットで緊
締すれば一層強固である。胴体乙の使方の端部には接合
リノグ4の側壁4aを例えば第1図、第2図の如く胴体
乙の胴体内面フィルム16に例えば超音波印1ノ11に
よる溶着等により固着する。かくして本9色明に係る蓋
体1の取付相手側となる紙製の接合リング付の無蓋容器
が得られる。
本発明に係る蓋体1の取付方法は次のように行なう。先
ず、例えば上記無蓋容器の約95飴壕で5℃前後に冷却
されたビールを充填して表面にきぺ生じたビールの泡が
胴体ろの上方端部に固着されている接合リング4から溢
流する状態とじ手早く蓋体1を覆せると、蓋体1の下面
に張着された平面状の連関フィルム8がビールの泡に触
れると共に泡の余剰分を容器外に排出するため、蓋体1
を覆せられた容器内の液状ビールに接触する上部の梁間
はビールの泡のみで満たされ空気は殆んど混入1〜てl
/1ない。このような状態で蓋体1の平坦部1bと接合
リング4の平坦部4cとの当接面を強固に接合する。こ
の接合(1、蓋体1の上方から上記当接面と等しい径の
環状の超音波印加ホーンを押し当てて約1秒間超音波を
印加する方法によると容易に行なうことができる。この
ようにして蓋体1は外側に凸な球か〈部1aを有する形
状でありながら、空気を持ち込むことなくビールの入っ
た無fiW器に取り付けられるのである。
ず、例えば上記無蓋容器の約95飴壕で5℃前後に冷却
されたビールを充填して表面にきぺ生じたビールの泡が
胴体ろの上方端部に固着されている接合リング4から溢
流する状態とじ手早く蓋体1を覆せると、蓋体1の下面
に張着された平面状の連関フィルム8がビールの泡に触
れると共に泡の余剰分を容器外に排出するため、蓋体1
を覆せられた容器内の液状ビールに接触する上部の梁間
はビールの泡のみで満たされ空気は殆んど混入1〜てl
/1ない。このような状態で蓋体1の平坦部1bと接合
リング4の平坦部4cとの当接面を強固に接合する。こ
の接合(1、蓋体1の上方から上記当接面と等しい径の
環状の超音波印加ホーンを押し当てて約1秒間超音波を
印加する方法によると容易に行なうことができる。この
ようにして蓋体1は外側に凸な球か〈部1aを有する形
状でありながら、空気を持ち込むことなくビールの入っ
た無fiW器に取り付けられるのである。
上記の9口〈使用された本発明に係る着体1はその構造
により次のような作用効果を発揮する。
により次のような作用効果を発揮する。
低温で充填されたビールは容器の壁を通して外気の熱を
蛍けて徐々に昇温し、常温に達するとビールに溶存して
いた炭酸ガスが内圧を発生し、容器の圧力に2〜2.5
Ky/crAGに達し、従ってこの圧力が連間フィル
ム8の面に与える荷重の総和は、連関フィルムBの径を
約70而乳φの場合約IUOKyにも達する。しかしな
がら容器の内圧上昇は緩慢に進行し、また以下に説明す
るように迦閉フィルムじを構成するバリヤー性フィルム
が一般に有する延伸性が連関フィルム8に起る変形を充
分に許容し得るから、第2図の如く蓋体1の蓋体内面フ
ィルム6と連関フィルム8との間に密封された空気9を
圧縮してゆくに従って遅閉フィルム8は球かく状に変形
する。仮りにこの変形が第2図の状態よりも更に進行し
て蓋体内面フィルレム乙に密着した状態となったとして
も、極端に曲率半径の小さい形状の球かく部1aでない
限り狸び率は通常5係以Fに市するから、変形が緩慢に
進行する状況下では、連関フィルム8ばそのような変形
可能な充分な延伸性を有しており、破断する恐れは全く
ない。例えばバレツクスフイルムは非結晶性の熱可塑性
樹脂で引張破断伸び率ば50飴以上の大きさである。容
器内のビールが前記常温から更に昇温しで例えば50℃
に達すると、内圧は約5KyA%。
蛍けて徐々に昇温し、常温に達するとビールに溶存して
いた炭酸ガスが内圧を発生し、容器の圧力に2〜2.5
Ky/crAGに達し、従ってこの圧力が連間フィル
ム8の面に与える荷重の総和は、連関フィルムBの径を
約70而乳φの場合約IUOKyにも達する。しかしな
がら容器の内圧上昇は緩慢に進行し、また以下に説明す
るように迦閉フィルムじを構成するバリヤー性フィルム
が一般に有する延伸性が連関フィルム8に起る変形を充
分に許容し得るから、第2図の如く蓋体1の蓋体内面フ
ィルム6と連関フィルム8との間に密封された空気9を
圧縮してゆくに従って遅閉フィルム8は球かく状に変形
する。仮りにこの変形が第2図の状態よりも更に進行し
て蓋体内面フィルレム乙に密着した状態となったとして
も、極端に曲率半径の小さい形状の球かく部1aでない
限り狸び率は通常5係以Fに市するから、変形が緩慢に
進行する状況下では、連関フィルム8ばそのような変形
可能な充分な延伸性を有しており、破断する恐れは全く
ない。例えばバレツクスフイルムは非結晶性の熱可塑性
樹脂で引張破断伸び率ば50飴以上の大きさである。容
器内のビールが前記常温から更に昇温しで例えば50℃
に達すると、内圧は約5KyA%。
K昇り、連関フィルム8に与えられる6 イdr屯は約
200Ky−となり、連関フィルム8の変形は更に進行
するが成るところで変形は停止する。このように各器内
の温度に′g応して遅閉フィルム8か変形して成るとこ
ろで変形が停止するのは次のような理由による。すなわ
ち密封された一定計の空気ψが列幅によって膨張しよう
とする反面、連関フィルム8ばその変形が進行して蓋体
内曲フイルム6との間の空間を縮小しようとし、そこに
ボイル・7ヤールの法則に従う空気圧が発生する。その
結果、遅閉フィルム8はビール側の内圧力の一部を内部
応力として吸収しながら背面の空気圧に支えられて成る
変形のところで釣り合うのである。従って蓋体1の耐圧
性を実質に左右する圧力としての蓋体内面フィルム6が
受ける圧力に、ビールによって発生する内圧力ではなく
、その内圧力から遅閉フィルム8が内部応力として吸収
した内圧相当分を差し引いた空気9の圧力である。一旦
上昇した容器内温度が降下すると内圧も低下し、遅閉フ
ィルム8は永久便形分だけは弛緩した状態になるが、ビ
ールの品質には何ら影響を及ぼすもので1″1;/i:
い。
200Ky−となり、連関フィルム8の変形は更に進行
するが成るところで変形は停止する。このように各器内
の温度に′g応して遅閉フィルム8か変形して成るとこ
ろで変形が停止するのは次のような理由による。すなわ
ち密封された一定計の空気ψが列幅によって膨張しよう
とする反面、連関フィルム8ばその変形が進行して蓋体
内曲フイルム6との間の空間を縮小しようとし、そこに
ボイル・7ヤールの法則に従う空気圧が発生する。その
結果、遅閉フィルム8はビール側の内圧力の一部を内部
応力として吸収しながら背面の空気圧に支えられて成る
変形のところで釣り合うのである。従って蓋体1の耐圧
性を実質に左右する圧力としての蓋体内面フィルム6が
受ける圧力に、ビールによって発生する内圧力ではなく
、その内圧力から遅閉フィルム8が内部応力として吸収
した内圧相当分を差し引いた空気9の圧力である。一旦
上昇した容器内温度が降下すると内圧も低下し、遅閉フ
ィルム8は永久便形分だけは弛緩した状態になるが、ビ
ールの品質には何ら影響を及ぼすもので1″1;/i:
い。
」−記の如き遅閉フィルム8の作用により、蓋体1は次
のような効果をもたらす。すなわち、蓋体1を取り付け
られた谷−aに通常の環境下であり得る高幅例えば5L
l′C8度においても内圧によって遅閉フィルム8が破
[析することはないから、蓋体1の球かく部1aの内部
の空気9は遅閉フィルム8により密閉されており、且つ
蓋体1の取付時に空気は容器に持ち込寸れておらず、更
に遅閉フィルム8がバリヤー性フィルムであることから
空気9と炭酸ガスとが遅閉フィルム8を透過して相互に
混じり合うことも実質的にないから、容器内のビールは
空気との接触から完全に遮断されていると共に炭酸ガス
の拡散も防止され、従って長期間保存してもビールの風
味が損なわれることはない。
のような効果をもたらす。すなわち、蓋体1を取り付け
られた谷−aに通常の環境下であり得る高幅例えば5L
l′C8度においても内圧によって遅閉フィルム8が破
[析することはないから、蓋体1の球かく部1aの内部
の空気9は遅閉フィルム8により密閉されており、且つ
蓋体1の取付時に空気は容器に持ち込寸れておらず、更
に遅閉フィルム8がバリヤー性フィルムであることから
空気9と炭酸ガスとが遅閉フィルム8を透過して相互に
混じり合うことも実質的にないから、容器内のビールは
空気との接触から完全に遮断されていると共に炭酸ガス
の拡散も防止され、従って長期間保存してもビールの風
味が損なわれることはない。
又、容器中のビールによる内圧の一部が遅閉フィルム8
に吸収され、それだけ軽減された荷車となって蓋体内面
フィルム6の而に与えられる(Jン、下、このような効
果を遅閉フィルム8の減圧効果ということ力)ある)。
に吸収され、それだけ軽減された荷車となって蓋体内面
フィルム6の而に与えられる(Jン、下、このような効
果を遅閉フィルム8の減圧効果ということ力)ある)。
従って蓋体1ば、遅閉フィルム8により球かく部1dに
作用する実効圧力を弱めて金属製蓋体に比べて弱い紙製
蓋体の引張破断強度を補助して安全性を高めて^るので
ある。なお、この作用を重視する場合は遅閉フィルム8
の厚さは厚い方が好葦しいが、蓋体の引張破断強度が充
分に高いJ場合ばそれ程の厚さを必要としないから、具
体的には各個の場合に前記厚さの範囲を4檗ととして適
切に定めれば良い。
作用する実効圧力を弱めて金属製蓋体に比べて弱い紙製
蓋体の引張破断強度を補助して安全性を高めて^るので
ある。なお、この作用を重視する場合は遅閉フィルム8
の厚さは厚い方が好葦しいが、蓋体の引張破断強度が充
分に高いJ場合ばそれ程の厚さを必要としないから、具
体的には各個の場合に前記厚さの範囲を4檗ととして適
切に定めれば良い。
父本冗明に係る蓋体1は、i官記の如く接合リング付の
無蓋容器に取り付けられてビール等を密封した容器を構
成した状態において、次の如く優れた耐圧性を示す。第
1図、第2図の如く蓋体1は外1則へ凸な球かく部1a
を有していてその両面にはバリヤー性フィルム6.7が
ラミネートされているという構成を特命の一部として有
するから、紙製ではあっても元来成る程度の耐圧性を有
している。蓋体1ばこのような構成に那えて遅閉フィル
ム8が蓋体1の平坦部1bの全面に亘って蓋体内面フィ
ルム乙の上に史に縦ねてラミネートされた状態にあり、
又蓋体1の四側面の周縁に近い譲状の平坦部1bに大鼓
の皮状に張4された構成を採ることにより、容器の内圧
が上昇してその圧力を受けてもに体1の平坦部1b付近
の形状は殆んど変化しない。−万、胴体6の端部は1−
1]体とみなし得る環状の接合リング4に固着されてい
る。このような容器において内圧が上昇して容器が外側
に膨張する作用を受けても、蓋体1の平坦部1b付近の
形状は殆んど変化せず、又胴体ろの端部に固着された接
合リング4は剛体とみなされる硬さを有することによっ
て胴体乙の受ける内圧によっても接合リング4の形状は
全く変化しないから、蓋体1の平坦部1bと接合リング
4の平坦面4cとの接合部分が変形したり接合面に涜っ
て剥離を生ぜしめるような作用は起らない。従って、蓋
体1に働く内圧が蓋体1を胴体乙の筒軸X方向に胴体6
から引き離させようとする引張荷置となって作用しても
、その向直は上記接合部分に均等に作用するから、次に
具体例で説明するようにi60部分回りの付着力や接合
面積が成る程度小さくても全付着力は引張荷重に対して
充分に対抗することができるのである。
無蓋容器に取り付けられてビール等を密封した容器を構
成した状態において、次の如く優れた耐圧性を示す。第
1図、第2図の如く蓋体1は外1則へ凸な球かく部1a
を有していてその両面にはバリヤー性フィルム6.7が
ラミネートされているという構成を特命の一部として有
するから、紙製ではあっても元来成る程度の耐圧性を有
している。蓋体1ばこのような構成に那えて遅閉フィル
ム8が蓋体1の平坦部1bの全面に亘って蓋体内面フィ
ルム乙の上に史に縦ねてラミネートされた状態にあり、
又蓋体1の四側面の周縁に近い譲状の平坦部1bに大鼓
の皮状に張4された構成を採ることにより、容器の内圧
が上昇してその圧力を受けてもに体1の平坦部1b付近
の形状は殆んど変化しない。−万、胴体6の端部は1−
1]体とみなし得る環状の接合リング4に固着されてい
る。このような容器において内圧が上昇して容器が外側
に膨張する作用を受けても、蓋体1の平坦部1b付近の
形状は殆んど変化せず、又胴体ろの端部に固着された接
合リング4は剛体とみなされる硬さを有することによっ
て胴体乙の受ける内圧によっても接合リング4の形状は
全く変化しないから、蓋体1の平坦部1bと接合リング
4の平坦面4cとの接合部分が変形したり接合面に涜っ
て剥離を生ぜしめるような作用は起らない。従って、蓋
体1に働く内圧が蓋体1を胴体乙の筒軸X方向に胴体6
から引き離させようとする引張荷置となって作用しても
、その向直は上記接合部分に均等に作用するから、次に
具体例で説明するようにi60部分回りの付着力や接合
面積が成る程度小さくても全付着力は引張荷重に対して
充分に対抗することができるのである。
例えば、前記例示した如く乾式不織布マットから寿た蓋
本体5にバレソクスフイルムを蓋体内面フィルム6とし
て溶着したものの付着強度は約25 KyAAで比較的
小さいが、幅が4 m、m、 、平均直径が701==
。
本体5にバレソクスフイルムを蓋体内面フィルム6とし
て溶着したものの付着強度は約25 KyAAで比較的
小さいが、幅が4 m、m、 、平均直径が701==
。
の平坦部1bが形成する譲状帯における蓋本体5と蓋体
内面フィルム6との全付着力は220Kyとなり、容器
内圧が5 KP/c%G (約64に9の引張荷重に相
当)に達しても蓋体内面フィルム6が蓋本体5から引き
離されることはない。又蓋体1の平坦部1bと接合リン
グ4の平坦面4cとの接合部分の付着力に関し、例えば
蓋体1の平坦部1bの表向を形成する連間フィルム8と
接合リング4との構成物質が共にバリヤー樹脂であって
浴着によって接合されているときは、その接合部分の付
着強度に常温で約700Kg1/CM、 50℃で約4
20 Ky/c苗(常温時の60%)であるから、接合
リング4の寸法が例えば前記例示の如く平坦部の暁がL
l、5−−で直径(側壁4dの外径にほぼ等しい〕が約
70−のときは、その全付着力は常温で約770 Ky
、 50℃で約460 Ky−となる。そして容器内
圧による蓋体1の引張荷重は前記の如くこの接合部分に
均等に作用するから、上記全付着力の安全率を2とじて
も約5 Ky/crdGの内圧力に充分に耐え得るので
ある。
内面フィルム6との全付着力は220Kyとなり、容器
内圧が5 KP/c%G (約64に9の引張荷重に相
当)に達しても蓋体内面フィルム6が蓋本体5から引き
離されることはない。又蓋体1の平坦部1bと接合リン
グ4の平坦面4cとの接合部分の付着力に関し、例えば
蓋体1の平坦部1bの表向を形成する連間フィルム8と
接合リング4との構成物質が共にバリヤー樹脂であって
浴着によって接合されているときは、その接合部分の付
着強度に常温で約700Kg1/CM、 50℃で約4
20 Ky/c苗(常温時の60%)であるから、接合
リング4の寸法が例えば前記例示の如く平坦部の暁がL
l、5−−で直径(側壁4dの外径にほぼ等しい〕が約
70−のときは、その全付着力は常温で約770 Ky
、 50℃で約460 Ky−となる。そして容器内
圧による蓋体1の引張荷重は前記の如くこの接合部分に
均等に作用するから、上記全付着力の安全率を2とじて
も約5 Ky/crdGの内圧力に充分に耐え得るので
ある。
更に本発明に係る蓋体1はフルオープンの開口を行なう
ことができる。すなわち、開口に際して容器を蓋体1の
周縁部1cに指を当て上方に持ち上げて周縁部1cの1
個所に集中荷重を作用させると、連間フィルム8を張着
されていない周縁部1cは平坦部1bの内側に比べて変
形し易いから、約10 Kyの力で大きく変形させると
平坦部1bと接合リング4の平坦部4cとの接合部分の
外側の端部が破断し、瞬間的に亀裂が全周を走ってパア
ーンという快い音と共に蓋体1はフルオープンに開口す
る。周縁部1cが第1図、第2図に示すようなスカート
部を形成している場合は梃子の作用によって開口は一層
容易である。蓋体1の開口は女。
ことができる。すなわち、開口に際して容器を蓋体1の
周縁部1cに指を当て上方に持ち上げて周縁部1cの1
個所に集中荷重を作用させると、連間フィルム8を張着
されていない周縁部1cは平坦部1bの内側に比べて変
形し易いから、約10 Kyの力で大きく変形させると
平坦部1bと接合リング4の平坦部4cとの接合部分の
外側の端部が破断し、瞬間的に亀裂が全周を走ってパア
ーンという快い音と共に蓋体1はフルオープンに開口す
る。周縁部1cが第1図、第2図に示すようなスカート
部を形成している場合は梃子の作用によって開口は一層
容易である。蓋体1の開口は女。
子供でも容易に行なうことができる。
又、本発明に糸る蓋体1の構造は比較的1’ili @
↓であるからその製造は容易であり、製造コストは安い
。
↓であるからその製造は容易であり、製造コストは安い
。
以−ヒ、詳述したように、不発明に係るM II I
V、f、、バリヤー性フィルムから成る遅閉フィルム8
を外側に凸な球かく部1aの内側の空気9を密封した状
態で周縁部1cの中央部寄りの内1lIIIに位置する
平坦部11)に平面状に張着した構造を採ることにより
、連間フィルム8に (1)球かく状を成す蓋体の宿命とも言える球か〈部1
aの内側の空気9と%内容物との接触を遮断し、 (11)胴体6側の有効な気体例えば炭酸ガスの球か〈
部1a側への拡散を防止し、 (iiD 蓋体1の平坦部1bのフィルムを胴体6端部
にルリ付けられた接合リング4との付着力を大ならしめ
るに充分な厚さに形成させ、(IV) 容器の内圧を背
後に密封された空気9を有する連間フィルム8に作用さ
せて内圧と圧縮された空気9とのバランスをとることに
よって遅閉フィルム8の破断を防止すると共に、容器の
内圧の一部を連間フィルム8の内部応力として吸収させ
て減圧された状態で間接に球か〈部1aに作用させて球
がく部1aの破断を防止する、 とぎう多くの機能1作用を持たせる。そしてこれらの機
能、作用によりアルミニウムなどより遥かに引張強度が
小さい紙判から製造された本発明にかかる蓋体は優れた
耐圧性と内容物の風味を保持し、更に接合リングとの接
合部分の外側には連間フィルムによる補強がないことか
らこの部分に力を加えることによりフルオープンの開口
が容易であり、そして製造が容易でコストも安い等の多
くの効果を有する。
V、f、、バリヤー性フィルムから成る遅閉フィルム8
を外側に凸な球かく部1aの内側の空気9を密封した状
態で周縁部1cの中央部寄りの内1lIIIに位置する
平坦部11)に平面状に張着した構造を採ることにより
、連間フィルム8に (1)球かく状を成す蓋体の宿命とも言える球か〈部1
aの内側の空気9と%内容物との接触を遮断し、 (11)胴体6側の有効な気体例えば炭酸ガスの球か〈
部1a側への拡散を防止し、 (iiD 蓋体1の平坦部1bのフィルムを胴体6端部
にルリ付けられた接合リング4との付着力を大ならしめ
るに充分な厚さに形成させ、(IV) 容器の内圧を背
後に密封された空気9を有する連間フィルム8に作用さ
せて内圧と圧縮された空気9とのバランスをとることに
よって遅閉フィルム8の破断を防止すると共に、容器の
内圧の一部を連間フィルム8の内部応力として吸収させ
て減圧された状態で間接に球か〈部1aに作用させて球
がく部1aの破断を防止する、 とぎう多くの機能1作用を持たせる。そしてこれらの機
能、作用によりアルミニウムなどより遥かに引張強度が
小さい紙判から製造された本発明にかかる蓋体は優れた
耐圧性と内容物の風味を保持し、更に接合リングとの接
合部分の外側には連間フィルムによる補強がないことか
らこの部分に力を加えることによりフルオープンの開口
が容易であり、そして製造が容易でコストも安い等の多
くの効果を有する。
以下、実施例によって本発明を更に説明する。
実施例
エアレイ法により繊維状低密度ポリエチレンを25市量
係混合されたパルプ繊維から!J!I責された乾式不織
布マント(本州製紙製)を紙材どして使用し、これをホ
ットプレスで第1図に示すり[」き形状の厚さ1.5.
、の蓋本体を加熱成形し、その両面に厚さ65μ九のバ
レッタスフィルム(引張破断強度は常温で650 KP
/cm 、 50℃で常温時の約60係の強朋、フィル
ム同士の溶着した面の剪断破断強度も常温及び50℃と
もそれ゛ぞれ引張破断強度と同等Jを蓋体内外各面フイ
2レムとしてンミ不一トし、更に内側面の平坦部には厚
さ100μm、のバレノクスフイルムから成る連間フィ
ルムを上d己蓋体内面フィルムの上に重ねて溶着により
張着して、球かく部の曲率半径6LIrML、平坦部の
幅4 mxLの第1図に示す叩き本発明に係る蓋体を得
た。上記蓋本体と同様にして得た試験片の引張破断強度
は250 K9/c冨であり、蓋体単独の耐圧強度は常
温で12 KF/aC、50℃で9 ”J’/cr?+
Gであった。
係混合されたパルプ繊維から!J!I責された乾式不織
布マント(本州製紙製)を紙材どして使用し、これをホ
ットプレスで第1図に示すり[」き形状の厚さ1.5.
、の蓋本体を加熱成形し、その両面に厚さ65μ九のバ
レッタスフィルム(引張破断強度は常温で650 KP
/cm 、 50℃で常温時の約60係の強朋、フィル
ム同士の溶着した面の剪断破断強度も常温及び50℃と
もそれ゛ぞれ引張破断強度と同等Jを蓋体内外各面フイ
2レムとしてンミ不一トし、更に内側面の平坦部には厚
さ100μm、のバレノクスフイルムから成る連間フィ
ルムを上d己蓋体内面フィルムの上に重ねて溶着により
張着して、球かく部の曲率半径6LIrML、平坦部の
幅4 mxLの第1図に示す叩き本発明に係る蓋体を得
た。上記蓋本体と同様にして得た試験片の引張破断強度
は250 K9/c冨であり、蓋体単独の耐圧強度は常
温で12 KF/aC、50℃で9 ”J’/cr?+
Gであった。
−万、蓋体と同様にして同じ紙料がらホットプレスで造
った厚さ1 、5 、、、、、、の底蓋本体の両面に同
じ厚さ35μmのバl/ソクスフイルムfラミネートシ
て球かく部の曲率半径66肌、スカート部の長さ10m
、の第1図に示す如き底蓋を得た。この底蓋単独の耐圧
強度も蓋体と同じでめった。又、胴体用の紙材として繊
維長の長いバルブから成るソート(紙厚30(Jμ乳2
紙鉱量260に7/c貫、引張破断強度jJ A 60
KyArA +同1j4280 Ky/crA)を使
用し、その両面に厚す35μ乳のバレノクスフィルムに
ラミネートした積層紙を円筒状に2重に相接する而を浴
着させながら巻き直ね、筒長18Qmx、内径70rr
Lm。
った厚さ1 、5 、、、、、、の底蓋本体の両面に同
じ厚さ35μmのバl/ソクスフイルムfラミネートシ
て球かく部の曲率半径66肌、スカート部の長さ10m
、の第1図に示す如き底蓋を得た。この底蓋単独の耐圧
強度も蓋体と同じでめった。又、胴体用の紙材として繊
維長の長いバルブから成るソート(紙厚30(Jμ乳2
紙鉱量260に7/c貫、引張破断強度jJ A 60
KyArA +同1j4280 Ky/crA)を使
用し、その両面に厚す35μ乳のバレノクスフィルムに
ラミネートした積層紙を円筒状に2重に相接する而を浴
着させながら巻き直ね、筒長18Qmx、内径70rr
Lm。
の第2図に示すQaき紙製の胴体を得た。このカ1句体
単独の耐圧強度は常温で8Ky/cIIM、50℃で6
Ky/craaであった。又、接合リングとしてバレ
ソクス樹脂を射出成形してリング状の側壁の4径が70
=。
単独の耐圧強度は常温で8Ky/cIIM、50℃で6
Ky/craaであった。又、接合リングとしてバレ
ソクス樹脂を射出成形してリング状の側壁の4径が70
=。
側壁とフランジ部との厚さが共に0.5=−、フランジ
部の環状の平坦面の幅が0.5=、平坦面から側壁の端
部1での幅が9=九の第6図に示す如き断面の接合リン
グを得た。上記接合リングを胴体の上端部の内周に、又
底蓋のスカート部を胴体の下端部の内周に嵌め込んで、
それぞれ加熱して5虫固に浴着して接合リング付の無蓋
容器を製作した。
部の環状の平坦面の幅が0.5=、平坦面から側壁の端
部1での幅が9=九の第6図に示す如き断面の接合リン
グを得た。上記接合リングを胴体の上端部の内周に、又
底蓋のスカート部を胴体の下端部の内周に嵌め込んで、
それぞれ加熱して5虫固に浴着して接合リング付の無蓋
容器を製作した。
上記無蓋容器に5℃のビールf:95φ−まで注入して
泡立たせた状態で前記蓋体を被せて接合1fl1分に合
わせた環状の超音波印加ホーンを面圧15 Ky/c+
nで蓋体の上から当て20に、H2の周波数で0.6秒
間超音波を印加して蓋体の平坦部と接合リングの平坦部
とを溶着して完全な密閉容器としたか、この作業におい
ては空気の容器内への持ち込みは全く認められなかった
。このま壕1ケ月室温に放置した後飲用に供したところ
風味は少しも損なわれていなかった。
泡立たせた状態で前記蓋体を被せて接合1fl1分に合
わせた環状の超音波印加ホーンを面圧15 Ky/c+
nで蓋体の上から当て20に、H2の周波数で0.6秒
間超音波を印加して蓋体の平坦部と接合リングの平坦部
とを溶着して完全な密閉容器としたか、この作業におい
ては空気の容器内への持ち込みは全く認められなかった
。このま壕1ケ月室温に放置した後飲用に供したところ
風味は少しも損なわれていなかった。
別に、ビールを入れない以外は上記と同様にして得た密
閉容器の底蓋の球かく部の中央部に直径5mIn。
閉容器の底蓋の球かく部の中央部に直径5mIn。
の孔を設けて常温の水を容器に圧入し、1Ky/crA
G/時間の割合で徐々に容器内の圧を上昇させた。そし
て5 K7/c+ΔGVC達した状態で6時間放置した
が、容器からの水の漏洩は認められず、破壊も起きなか
った。この後、容器内の水を抜き、蓋体の一端に指を当
てて無体を引き起すと約10 KyO力でバアーンとい
う音と共に蓋体が胴体側の接合リングから剥離した。こ
の状態で蓋体に張着されている連関フィルムを点検した
結果、膜面にも破損は認められなかった。
G/時間の割合で徐々に容器内の圧を上昇させた。そし
て5 K7/c+ΔGVC達した状態で6時間放置した
が、容器からの水の漏洩は認められず、破壊も起きなか
った。この後、容器内の水を抜き、蓋体の一端に指を当
てて無体を引き起すと約10 KyO力でバアーンとい
う音と共に蓋体が胴体側の接合リングから剥離した。こ
の状態で蓋体に張着されている連関フィルムを点検した
結果、膜面にも破損は認められなかった。
以上の結果から、本来厚さ100μm、直径70=。
のバレノクスフィルムが周辺が固定されている場合、内
圧5 Ky−/c+WG (W荷重192Ky〕ツカが
短時間加わると破断するところ、緩慢に圧力が上昇する
場合は連関フィルムが球がく状に変形して球かく部との
間に密封された空気が圧縮されて背圧を生じ、ある中間
の状態で釣り合って連関フィルムの破断が防止さ扛るこ
と、及びこのように破壊されないで残る連関フィルムに
よって容器内の飲料のI:I!1.味が損なわ扛ること
なく保存されることが判以上、本発明に係る紙製の蓋体
は 耐圧性を高めるための球かく部を有しながら、球かく部
内の空気と飲料との接触を防止して面j圧性と風味保持
を両立せしめ、更にフルオーツ゛ンの開口を答易どじ、
紙製耐圧容器の性能向上に貢献するところ大である。
圧5 Ky−/c+WG (W荷重192Ky〕ツカが
短時間加わると破断するところ、緩慢に圧力が上昇する
場合は連関フィルムが球がく状に変形して球かく部との
間に密封された空気が圧縮されて背圧を生じ、ある中間
の状態で釣り合って連関フィルムの破断が防止さ扛るこ
と、及びこのように破壊されないで残る連関フィルムに
よって容器内の飲料のI:I!1.味が損なわ扛ること
なく保存されることが判以上、本発明に係る紙製の蓋体
は 耐圧性を高めるための球かく部を有しながら、球かく部
内の空気と飲料との接触を防止して面j圧性と風味保持
を両立せしめ、更にフルオーツ゛ンの開口を答易どじ、
紙製耐圧容器の性能向上に貢献するところ大である。
第1図は本発明に係る蓋体の1実施例を使用して構成さ
れた紙製耐圧容器例の断面説明図、第2図は第1図に相
当する内圧のない状yフから内圧がかかつfc’ilJ
合の蓋体の状態を示す拡大断面説明図、第6図は本発明
に係る蓋体が接合される接合リングの1例の1部拡大断
面説明図である。 1・・蓋体 1d・ ・球かく部− 1b・・平坦部 1c・・周縁部 2・・底蓋 2a・・球か〈部 2b・・スカート部 6 ・ ・ )1同イ本 4・・接合リング 4a・・側壁 4b・・フランジ部 4c・・平坦面 5・・蓋本体 61.バリヤー性フィルム(俗体内mフィルム)7・・
バリヤー性フィルム(器体外面−yイルム)8・・遅閉
フィルム 9・・空気 10・・底蓋本体 11 ・・バリヤー性フィルム 12・・紙料 13・・胴体内面フィルム 14・・胴体外面フィルム X・・筒軸 第1図 第2図 第3図 手続補正書 昭和59年7月25日 特訂庁長官 志 賀 学 殿 14事件の表示 昭和58年特許願第75267号 2、発明の名称 紙製耐圧容器用蓋体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号名称
(003)旭化成工業株式会社 代表取締役社長 宮 崎 輝 4、 代 理 人 〒100 住 所 東京都千代田区丸の内1−4−56、補正の対
象 明細書の特許請求の範囲の欄9発明の詳細な説明の欄及
び図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 明細書中のL記の点を補正致しまJ−3、(1)第1@
第11〜17行目の特許請求の範囲を別紙のとおりに補
正致しま1−0 (2)第5頁最下行 「変化」とあるを 「変形」と補正致しまず。 (3)第7頁第1行目 1紙製の蓋本体の両面に1とあるを r tJI製の蓋本体の少なくとも片面に」と補1F致
しまず。 (4)第7頁第10行目と第11行目との間に次文を加
入致します。 [なお、以下の図面に示す実施例は本発明の好ましい態
様、ずむわち蓋本体の両面共パリX7−性フィルムでラ
ミネートされている場合であるが、バリヤー性フィルム
のラミネート(j内面側又は外面側のいずれが一方のみ
で他の面は防水性のフィルムとしてもよい。ただしバリ
ヤー性フィルムを蓋本体の外面側のみにラミネートす
(る場合lj連開閉フィルム張着される平坦部内面まで
バリヤー性フィルムで被覆しておく必要がある。」 (5)第8頁第7〜11行目 1両面にバリヤー性フィルム6.7が・・・・ (蓋体
外面フィルム7という)、」とあるを「両面にフィルム
6.7がラミネートされていて(以下、蓋本体5の内面
側にラミネートされたフィルムを益体内面フィルム6、
外側面にラミネートされたフィルムを蓋体外面フィルム
7 (という)本実施例ではいずれもバリヤー性フィル
ムであり、」と補正致します。 (6)第9頁第3行目 「ことはない。Jとあるを [ことはない(もし蓋体内面フィルム6 fJ”バリヤ
ー性でない場合には蓋体外面フィルム7がバ (リヤー
性であって平坦部1bの内面まで蓋本体5を被覆してい
るから上記と同様の効果がある)。 」と補正致します。 7)第12頁第2行目 [充分であるが1とあるを 「充分であるが(蓋体内外各面ノイノしムロ、7のいず
れが一方が防水性のフィルムであつ−Cも同様である。 −1と補正致します。 8)第21頁第1行目 「定めれば良い。」の次に次文を加入致しJ:寸。 「なお、以上の効果はバリA7−性フィルムh(益体外
面フィルム7のみであっても何ら相)nすることなくj
qられる効果である。」 9)121頁第5〜7行目 「第1図、第2図の如く・・・・がラミネートされて」
とあるを [M体1は外側に凸な球がく部1aを有してい−(少な
くともその片面にはバリヤー′jスノイノしムh\ラミ
ネー(〜されて」と補正致します。 10)第31頁第7〜8行目 [6・・バリヤー性フィルム(蓋体内面フィルl\)7
・・バリヤー慴フィルム(M体外面フィルム)」2とあ
るを [6・・蓋体内面フィルム 7・・益体外面フィルム」と補正致します。 1 紙製の胴体(3)に固着された接合リング(4)に
接合されて紙製耐圧容器を構成づるための紙製の蓋体(
1)であって、紙製の蓋本体(5)の少なくともfi〜
側にバリAフー士4ノイルl入(6)又は(7) lf
ラミネートされていて中央部に外側へ凸な球かく部(1
a)と周縁に沿ったやや中央部寄りの内側に上記法がく
部(1aHこ連続した接合リング接合用の平坦部(1b
)とを有し、バリヤー性フィルムから成る連間フィル
ム(8)が球が〈部(1a)内側の空気(9)を蜜月し
た状態で前記平坦部(1b )に張着されている構造か
ら成ることを特徴とする紙製11FI圧容器用益体。 −21′
れた紙製耐圧容器例の断面説明図、第2図は第1図に相
当する内圧のない状yフから内圧がかかつfc’ilJ
合の蓋体の状態を示す拡大断面説明図、第6図は本発明
に係る蓋体が接合される接合リングの1例の1部拡大断
面説明図である。 1・・蓋体 1d・ ・球かく部− 1b・・平坦部 1c・・周縁部 2・・底蓋 2a・・球か〈部 2b・・スカート部 6 ・ ・ )1同イ本 4・・接合リング 4a・・側壁 4b・・フランジ部 4c・・平坦面 5・・蓋本体 61.バリヤー性フィルム(俗体内mフィルム)7・・
バリヤー性フィルム(器体外面−yイルム)8・・遅閉
フィルム 9・・空気 10・・底蓋本体 11 ・・バリヤー性フィルム 12・・紙料 13・・胴体内面フィルム 14・・胴体外面フィルム X・・筒軸 第1図 第2図 第3図 手続補正書 昭和59年7月25日 特訂庁長官 志 賀 学 殿 14事件の表示 昭和58年特許願第75267号 2、発明の名称 紙製耐圧容器用蓋体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号名称
(003)旭化成工業株式会社 代表取締役社長 宮 崎 輝 4、 代 理 人 〒100 住 所 東京都千代田区丸の内1−4−56、補正の対
象 明細書の特許請求の範囲の欄9発明の詳細な説明の欄及
び図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 明細書中のL記の点を補正致しまJ−3、(1)第1@
第11〜17行目の特許請求の範囲を別紙のとおりに補
正致しま1−0 (2)第5頁最下行 「変化」とあるを 「変形」と補正致しまず。 (3)第7頁第1行目 1紙製の蓋本体の両面に1とあるを r tJI製の蓋本体の少なくとも片面に」と補1F致
しまず。 (4)第7頁第10行目と第11行目との間に次文を加
入致します。 [なお、以下の図面に示す実施例は本発明の好ましい態
様、ずむわち蓋本体の両面共パリX7−性フィルムでラ
ミネートされている場合であるが、バリヤー性フィルム
のラミネート(j内面側又は外面側のいずれが一方のみ
で他の面は防水性のフィルムとしてもよい。ただしバリ
ヤー性フィルムを蓋本体の外面側のみにラミネートす
(る場合lj連開閉フィルム張着される平坦部内面まで
バリヤー性フィルムで被覆しておく必要がある。」 (5)第8頁第7〜11行目 1両面にバリヤー性フィルム6.7が・・・・ (蓋体
外面フィルム7という)、」とあるを「両面にフィルム
6.7がラミネートされていて(以下、蓋本体5の内面
側にラミネートされたフィルムを益体内面フィルム6、
外側面にラミネートされたフィルムを蓋体外面フィルム
7 (という)本実施例ではいずれもバリヤー性フィル
ムであり、」と補正致します。 (6)第9頁第3行目 「ことはない。Jとあるを [ことはない(もし蓋体内面フィルム6 fJ”バリヤ
ー性でない場合には蓋体外面フィルム7がバ (リヤー
性であって平坦部1bの内面まで蓋本体5を被覆してい
るから上記と同様の効果がある)。 」と補正致します。 7)第12頁第2行目 [充分であるが1とあるを 「充分であるが(蓋体内外各面ノイノしムロ、7のいず
れが一方が防水性のフィルムであつ−Cも同様である。 −1と補正致します。 8)第21頁第1行目 「定めれば良い。」の次に次文を加入致しJ:寸。 「なお、以上の効果はバリA7−性フィルムh(益体外
面フィルム7のみであっても何ら相)nすることなくj
qられる効果である。」 9)121頁第5〜7行目 「第1図、第2図の如く・・・・がラミネートされて」
とあるを [M体1は外側に凸な球がく部1aを有してい−(少な
くともその片面にはバリヤー′jスノイノしムh\ラミ
ネー(〜されて」と補正致します。 10)第31頁第7〜8行目 [6・・バリヤー性フィルム(蓋体内面フィルl\)7
・・バリヤー慴フィルム(M体外面フィルム)」2とあ
るを [6・・蓋体内面フィルム 7・・益体外面フィルム」と補正致します。 1 紙製の胴体(3)に固着された接合リング(4)に
接合されて紙製耐圧容器を構成づるための紙製の蓋体(
1)であって、紙製の蓋本体(5)の少なくともfi〜
側にバリAフー士4ノイルl入(6)又は(7) lf
ラミネートされていて中央部に外側へ凸な球かく部(1
a)と周縁に沿ったやや中央部寄りの内側に上記法がく
部(1aHこ連続した接合リング接合用の平坦部(1b
)とを有し、バリヤー性フィルムから成る連間フィル
ム(8)が球が〈部(1a)内側の空気(9)を蜜月し
た状態で前記平坦部(1b )に張着されている構造か
ら成ることを特徴とする紙製11FI圧容器用益体。 −21′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 紙製の胴体(3)に固着された接合リング(4)に
接合されて紙製耐圧容器を構成するための紙製の蓋体(
1)であって、紙製の蓋本体(5)の両面にバリヤー性
フィルム(6)。 (7〕がラミネートされていて中央部に外側へ凸な球か
く部(1a〕と周縁に沿ったやや中央部寄りの内側に上
記球が〈部(1d)に連続した接合リング接合用の平坦
部(1b〕とを有し、バリヤー性フィルムから成る遅閉
フィルム(8)が球かく部(1a〕内側の空気〔9〕を
密封した状態で前記平坦部(1b〕に張着されている構
造から成ることを特徴とする紙製耐圧容器用蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7526783A JPS602431A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 紙製耐圧容器用蓋体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7526783A JPS602431A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 紙製耐圧容器用蓋体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS602431A true JPS602431A (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=13571272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7526783A Pending JPS602431A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 紙製耐圧容器用蓋体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602431A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135855A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Toppan Printing Co Ltd | 床材の製造方法 |
| JPH08810U (ja) * | 1995-09-18 | 1996-05-21 | 株式会社昭和丸筒 | 容 器 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7526783A patent/JPS602431A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04135855A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-11 | Toppan Printing Co Ltd | 床材の製造方法 |
| JPH08810U (ja) * | 1995-09-18 | 1996-05-21 | 株式会社昭和丸筒 | 容 器 |
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