JPH04135962U - メツキ用遠心分離機 - Google Patents
メツキ用遠心分離機Info
- Publication number
- JPH04135962U JPH04135962U JP7341591U JP7341591U JPH04135962U JP H04135962 U JPH04135962 U JP H04135962U JP 7341591 U JP7341591 U JP 7341591U JP 7341591 U JP7341591 U JP 7341591U JP H04135962 U JPH04135962 U JP H04135962U
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- JP
- Japan
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- centrifuge
- plating
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- attached
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- Pending
Links
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 34
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ワークから除去された不要なメッキ液等を遠
心分離機内から外部に良好に排出可能とすることによ
り、遠心分離機の作動に支障を与えずに連続運転可能と
し、作業能率の大幅を向上を目的とする。 【構成】 枠体4の下面部に複数の羽根体10…を設け
ることを特徴とする。
心分離機内から外部に良好に排出可能とすることによ
り、遠心分離機の作動に支障を与えずに連続運転可能と
し、作業能率の大幅を向上を目的とする。 【構成】 枠体4の下面部に複数の羽根体10…を設け
ることを特徴とする。
Description
【0001】
本考案はメッキ用遠心分離機、さらに詳しくは、例えば亜鉛メッキ後にワーク
に付着した不要なメッキ液等を除去すべく使用されるメッキ用遠心分離機の改良
に関する。
【0002】
従来より、この種メッキ作業に於いてメッキ後にワーク15…に付着したメッ
キ液等を除去すべく、例えば次のような遠心分離機を使用してその後処理が行わ
れている。
【0003】
即ち、この従来のものは図4に示すように、下部側面に排出口2が設けられた
上面開口状の遠心分離機14内に、モータ7により回転駆動される枠体4を内装
したものである。
【0004】
そして、多数のワーク15…が投入された網状体からなるカゴ体11を前記枠
体4内に入れた状態で、モータ7を作動せしめてカゴ体11を回転させることに
より、ワーク15…に付着した不要なメッキ液等を除去して前記排出口2からこ
れを排出せんとするものである。
【0005】
しかしながら、上記従来のものは、ワーク15…から除去された不要メッキ液
等が遠心分離機14内に内壁等に付着したり、硬化したメッキ金属が遠心分離機
14内に堆積するために、枠体4の回転動作に支障を与え易く、よって頻繁にか
かるメッキ金属を除去する必要があり、この除去作業が極めて煩雑であるという
致命的な問題点を有していたのである。
【0006】
それ故に、本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたものであり、
ワークから除去された不要なメッキ液等を遠心分離機内から外部に良好に排出可
能とすることにより、遠心分離機の作動に支障を与えずに連続運転可能とし、作
業能率を大幅に向上せしめることを課題とするものである。
【0007】
即ち、上記課題を解決するために、本考案は遠心分離機本体1に、溶融メッキ
された多数のワーク15…を収納したカゴ体11が装着される回転自在な枠体4
と、ワーク15…に付着した不要なメッキ液等を外部に排出するための排出口2
とが設けられたメッキ用遠心分離機に於いて、先端部が前記遠心分離機本体1の
内壁の近傍にまで延設された羽根体10が前記枠体4に設けられなるメッキ用遠
心分離機である。
【0008】
従って、上記構成を特徴とするメッキ用遠心分離機に於いては、枠体4と共に
カゴ体11が回転してメッキ後のワーク15…に付着したメッキ液等が除去され
ることとなる。
【0009】
そして、このようにして除去されたメッキ液の一部は遠心分離機本体1の内壁
に付着することになるが、枠体4には該内壁の近傍にまで延設された羽根体10
が設けられてなるために、該羽根体10により内壁に付着したメッキ液及びこれ
が硬化したメッキ金属等が除去されて落下し、排出口2から外部へ良好に排出し
うることとなる。
【0010】
以下、本考案の一実施例について図面に従って説明する。
図1に於いて、1は上面が開口し且つ下方側部に複数の排出口2…が形成され
た遠心分離機本体で、その上面を閉鎖するための蓋体3がエアシリンダ17によ
りレール18に沿ってスライドするように構成されてなる。
【0011】
4は遠心分離機本体1内に回転自在に内装された枠体であり、下方位置に配設
したモータ5にて回転駆動されるように構成されてなり、該枠体4は対面する一
対のリング体5a,5b間に複数本の棒状体6…を架設して側部が形成され且つ
図2の如く略中央に設けられたモータ7の主軸7aが嵌合するボス8と下部側の
リング体5b間に複数の棒状体9…を架設して底部が形成されてなる。
【0012】
10…は枠体4の底部を構成する棒状体9…の下面に突設された略円弧状の羽
根体で、その先端部は遠心分離機本体1の内壁の近傍にまで延設されてなる。
【0013】
11は図3に示すように円筒状に骨組形成された枠12の底面及び下部側の側
面を網状体13で覆ったカゴ体であり、前記遠心分離機14の枠体4内に着脱可
能に構成してなる。
【0014】
本実施例は以上のような構成からなり、次にこれを使用する場合について説明
する。
【0015】
先ず、例えば樋受金具等の被メッキ物となる多数のワーク15…が投入された
カゴ体11をメッキ槽等に浸漬せしめて溶融メッキをワーク15…に施した後、
搬送機等により遠心分離機14の枠体4内に装着する。
【0016】
そして、遠心分離機14の蓋体3を閉鎖した後、モータ7を作動させると枠体
4と共にカゴ体11が回転し、ワーク15…に付着した不要なメッキ液16等が
除去されることとなる。これにより、メッキの仕上がりが良好なワーク15…を
得ることができるのである。
【0017】
このようにして除去されたメッキ液等の一部は遠心分離機本体1の内壁に付着
することになるが、枠体4には羽根体10…が設けられてなるために、これによ
り内壁から除去されると共に、図1の如く該羽根体10…の回転により遠心分離
機14の下方に設けられた排出口2…から外部へ良好に排出されるのである。従
って、遠心分離機14の内壁面や羽根体10…自体にメッキ液16等が付着した
り、硬化したメッキ金属が内部に堆積したりすることを防止できる結果、枠体4
の回転動作に支障を生ぜしめるような不都合を回避できると共に、清掃等の便宜
にも大いに供することとなる。
【0018】
また、本実施例に係るメッキ用遠心分離機14は全体の構成が極めて簡易であ
るために、安価で且つその製作を容易に行えるという利点もある。
【0019】
尚、上記実施例に於いては、羽根体10は円弧状からなるが、本考案は決して
これに限定されず、単に平面状に形成してもよい他、羽根体10は枠体4の側部
に設けても構わず、要は羽根体10の先端が遠心分離機本体1の内壁に近傍する
ように枠体4に設ければよい。
【0020】
また、羽根体10の具体的な数も問わず、使用態様等に応じて任意な変更が可
能である。
【0021】
その他、枠体4やカゴ体11の形状等の具体的な構成も本考案の意図する範囲
内に於いて任意に設計変更自在である。
【0021】
叙上の様に、本考案はカゴ体が装着される枠体に先端部が遠心分離機本体の内
壁の近傍にまで延設した羽根体が設けられてなるために、遠心分離機本体の内壁
に付着するメッキ液及びこれが硬化したメッキ金属が羽根体により除去されて、
排出口から良好に排出されることとなる。
【0022】
従って、遠心分離機の枠体等の回転が不用意に阻止されることなく連続運転が
可能になると共に、かかるメッキ液及びメッキ金属の清掃作業等も簡易に行える
という格別の効果を得るに至ったのである。
【0023】
また、本考案に係る遠心分離機は全体の構成が極めて簡易であるために、安価
で且つ容易にその製作が行えるという実用的な効果も奏する。
【図1】本考案に係るメッキ用遠心分離機の一部断面正
面図。
面図。
【図2】枠体の底面図。
【図3】(イ)はカゴ体の平面図、(ロ)は同側面図。
【図4】従来例を示すメッキ用遠心分離機の一部断面正
面図。
面図。
1…遠心分離機本体
2…排出口
4…枠体
10…羽根体
11…カゴ体
15…ワーク
Claims (2)
- 【請求項1】 遠心分離機本体1に、溶融メッキされた
多数のワーク15…を収納したカゴ体11が装着される
回転自在な枠体4と、ワーク15…に付着した不要なメ
ッキ液等を外部に排出するための排出口2とが設けられ
たメッキ用遠心分離機に於いて、先端部が前記遠心分離
機本体1の内壁の近傍にまで延設された羽根体10が前
記枠体4に設けられなることを特徴とするメッキ用遠心
分離機。 - 【請求項2】 前記羽根体10が円孤状に形成されてな
る請求項1記載のメッキ用遠心分離機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341591U JPH04135962U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | メツキ用遠心分離機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7341591U JPH04135962U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | メツキ用遠心分離機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135962U true JPH04135962U (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=31930648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7341591U Pending JPH04135962U (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | メツキ用遠心分離機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04135962U (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842762A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | Alps Electric Co Ltd | 溶融メツキの遠心分離装置 |
| JPS6029498A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Masayuki Ueda | メツキ処理用脱水機 |
| JPS62279855A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Toshimi Kato | 固液分離装置 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP7341591U patent/JPH04135962U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842762A (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-12 | Alps Electric Co Ltd | 溶融メツキの遠心分離装置 |
| JPS6029498A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-14 | Masayuki Ueda | メツキ処理用脱水機 |
| JPS62279855A (ja) * | 1986-05-28 | 1987-12-04 | Toshimi Kato | 固液分離装置 |
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