JPH04136074A - 滑性及びアンチブロッキング性の改善された熱可塑性樹脂フィルム - Google Patents
滑性及びアンチブロッキング性の改善された熱可塑性樹脂フィルムInfo
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- JPH04136074A JPH04136074A JP25849990A JP25849990A JPH04136074A JP H04136074 A JPH04136074 A JP H04136074A JP 25849990 A JP25849990 A JP 25849990A JP 25849990 A JP25849990 A JP 25849990A JP H04136074 A JPH04136074 A JP H04136074A
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- Japan
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- fine particles
- spherical composite
- group
- composite fine
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Silicon Polymers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は滑性及びアンチブロッキング性の改善された熱
可塑性フィルムに関する。
可塑性フィルムに関する。
ポリオレフィン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ
アミド、ポリスチレン等1種々の熱可塑性フィルムが包
装材料用、写真用、磁気記録媒体−用、コンデンサー用
等、種々の工業用基材フィルムとして広く利用されてい
るが、近年、これら基材フィルムの多様化や機能高級化
が進むに伴ない該基材フィルムに対する表面特性改善の
要求が強くなってさている0例えば、線状芳香族ポリエ
ステルを主成分とする樹脂組成物から製膜された基材フ
ィルムが用いられる磁気記録媒体の分野においては、記
録の高密度化、高容量化、高信頼性化に伴ない、該基材
フィルムの薄膜化と共に、該基材フィルムへのより良好
な滑性付与の要求が強いのである。またポリオレフィン
を主成分とする樹脂組成物から製膜された基材フィルム
が用いられる包装材料の分野においても、該基材フィル
ムへ帯電防止性、印刷適性、防曇性等を付与するために
練込み又は塗布される界面活性剤、や親水性高分子化合
物等がフィルム表面間のブロッキング性を助長するので
、該基材フィルムへのアンチブロッキング性付与の要求
が強いのである。
アミド、ポリスチレン等1種々の熱可塑性フィルムが包
装材料用、写真用、磁気記録媒体−用、コンデンサー用
等、種々の工業用基材フィルムとして広く利用されてい
るが、近年、これら基材フィルムの多様化や機能高級化
が進むに伴ない該基材フィルムに対する表面特性改善の
要求が強くなってさている0例えば、線状芳香族ポリエ
ステルを主成分とする樹脂組成物から製膜された基材フ
ィルムが用いられる磁気記録媒体の分野においては、記
録の高密度化、高容量化、高信頼性化に伴ない、該基材
フィルムの薄膜化と共に、該基材フィルムへのより良好
な滑性付与の要求が強いのである。またポリオレフィン
を主成分とする樹脂組成物から製膜された基材フィルム
が用いられる包装材料の分野においても、該基材フィル
ムへ帯電防止性、印刷適性、防曇性等を付与するために
練込み又は塗布される界面活性剤、や親水性高分子化合
物等がフィルム表面間のブロッキング性を助長するので
、該基材フィルムへのアンチブロッキング性付与の要求
が強いのである。
本発明は、特定の球状複合微粒子を含有することによっ
て、上記のような要求に応える、新たな熱可塑性フィル
ムに関するものである。
て、上記のような要求に応える、新たな熱可塑性フィル
ムに関するものである。
〈従来の技術、その課題〉
従来、熱可塑性フィルムへ滑性やアンチブロッキング性
を付与する手段として、り熱可塑性フィルムの主成分で
あるポリマーの合成時に、該合成に使用する触媒等の全
部又は一部を微粒子として析出させる手段、2)炭酸カ
ルシウム、クレー等の不活性粒子を添加する手段(特開
昭52−3645、特公昭59−8216)、3)シリ
カ、チタニア、有機ポリシロキサン等の球状微粒子を添
加する手段(特開昭59−171623、特開昭62−
172031.特開昭62−207356、特開昭63
−178144)、等が提案されている。
を付与する手段として、り熱可塑性フィルムの主成分で
あるポリマーの合成時に、該合成に使用する触媒等の全
部又は一部を微粒子として析出させる手段、2)炭酸カ
ルシウム、クレー等の不活性粒子を添加する手段(特開
昭52−3645、特公昭59−8216)、3)シリ
カ、チタニア、有機ポリシロキサン等の球状微粒子を添
加する手段(特開昭59−171623、特開昭62−
172031.特開昭62−207356、特開昭63
−178144)、等が提案されている。
ところが、1)の従来手段には、析出させた微粒子の形
状、大きさ、量等が不揃でこれらを制御することが難し
いという課題がある。また2)の従来手段には1粒子の
表面を完全に不活性にすることが難しいため、粒子の一
部がポリマーと反応して着色を生じるという課題があり
、粒子相互間で或いは粒子とポリマーとの相互間で粗大
粒子を生じる結果、製膜工程においてフィルターの目詰
り、フィルムの破れ、フィッシュアイ等を生じ易く、ま
た製膜化した基材フィルムを磁気テープとして用いる場
合にドロップアウト等を生じ易いという課題がある。モ
して3)の従来手段には1球状微粒子が凝集して粗大粒
子を生成し易いという課題があり、したがって実際の添
加に際しては凝集した球状微粒子を解砕することが必要
となるのであるが、かかる解砕時の機械的外力によって
多くの球状微粒子が割れてしまうため、結果的に多くの
異形粒子を添加することになってしまうという課題があ
る。
状、大きさ、量等が不揃でこれらを制御することが難し
いという課題がある。また2)の従来手段には1粒子の
表面を完全に不活性にすることが難しいため、粒子の一
部がポリマーと反応して着色を生じるという課題があり
、粒子相互間で或いは粒子とポリマーとの相互間で粗大
粒子を生じる結果、製膜工程においてフィルターの目詰
り、フィルムの破れ、フィッシュアイ等を生じ易く、ま
た製膜化した基材フィルムを磁気テープとして用いる場
合にドロップアウト等を生じ易いという課題がある。モ
して3)の従来手段には1球状微粒子が凝集して粗大粒
子を生成し易いという課題があり、したがって実際の添
加に際しては凝集した球状微粒子を解砕することが必要
となるのであるが、かかる解砕時の機械的外力によって
多くの球状微粒子が割れてしまうため、結果的に多くの
異形粒子を添加することになってしまうという課題があ
る。
結局のところ、いずれの従来手段も、基材フィルムであ
る熱可塑性フィルムの本来的特性に悪影響を及ぼすこと
なく、該熱可塑性フィルムへ近年要求されているような
良好な滑性及びアンチブロッキング性を付与することが
でさないのである。
る熱可塑性フィルムの本来的特性に悪影響を及ぼすこと
なく、該熱可塑性フィルムへ近年要求されているような
良好な滑性及びアンチブロッキング性を付与することが
でさないのである。
〈発明が解決しようとする課題、その解決手段〉本発明
は、叙上の如き従来の課題を解決して、前述した要求に
応える、新たな熱可塑性フィルムを提供するものである
。
は、叙上の如き従来の課題を解決して、前述した要求に
応える、新たな熱可塑性フィルムを提供するものである
。
しかして本発明者らは、上記に鑑みて鋭意研究した結果
、特定のポリシロキサンブロックと特定のビニル重合体
ブロックとが相互に交叉結合した共重合体から主形成さ
れてなる特定の球状複合微粒子を所定量含有せしめた熱
可塑性フィルムが正しく好適であることを見出し、本発
明を完成するに到った。
、特定のポリシロキサンブロックと特定のビニル重合体
ブロックとが相互に交叉結合した共重合体から主形成さ
れてなる特定の球状複合微粒子を所定量含有せしめた熱
可塑性フィルムが正しく好適であることを見出し、本発
明を完成するに到った。
すなわち本発明は、
下記の球状複合微粒子を0.005〜5重量%含有して
成ることを特徴とする滑性及びアンチブロッキング性の
改善された熱可塑性フィルムに係わる。
成ることを特徴とする滑性及びアンチブロッキング性の
改善された熱可塑性フィルムに係わる。
球状複合微粒子:下記(I)のポリシロキサンブロック
と下記(II)のビニル重合体プロ7.りとが該ポリシ
ロキサンブロック中のR3を連結手として相互に交叉結
合した共重合体から主形成されてなる球状複合微粒子で
あって、且つ該ポリシロキサンブロック/該ビニル重合
体ブロックが97/3〜20/80(重量比)、また平
均粒径が0゜05〜5gm、更に粒径の標準偏差値が1
.0〜?、5.そして長径と短径との比が1.θ〜1゜
2である球状複合微粒子。
と下記(II)のビニル重合体プロ7.りとが該ポリシ
ロキサンブロック中のR3を連結手として相互に交叉結
合した共重合体から主形成されてなる球状複合微粒子で
あって、且つ該ポリシロキサンブロック/該ビニル重合
体ブロックが97/3〜20/80(重量比)、また平
均粒径が0゜05〜5gm、更に粒径の標準偏差値が1
.0〜?、5.そして長径と短径との比が1.θ〜1゜
2である球状複合微粒子。
(I):一般式[R’aSiO:4−a)/2 ]で示
される構成単位の1種又は2種以上が99.9〜θモル
%及び−殺減 [R2*R3n5iOu−s−n)/zlで示される構
成単位の1種又は2種以上が0.1−100モル%から
なるポリシロキサンプロー7りであって、且つaが1以
下の構成単位及び/又はm+nが1の構成単位を合計で
15モル%以上含有するポリシロキサンブロック。
される構成単位の1種又は2種以上が99.9〜θモル
%及び−殺減 [R2*R3n5iOu−s−n)/zlで示される構
成単位の1種又は2種以上が0.1−100モル%から
なるポリシロキサンプロー7りであって、且つaが1以
下の構成単位及び/又はm+nが1の構成単位を合計で
15モル%以上含有するポリシロキサンブロック。
[但し、aはθ〜3の整数0mはθ〜2の整数。
nは1〜3の整数であって、l≦m+n≦3を満足する
整数、R1,R2は、ケイ素原子に直接結合した炭素原
子を有する、同時に同−又は異なる非置換又は置換の非
ラジカル重合性炭化水素基 R3はA−Bで示される基
(Aはケイ素原子に直接結合した炭素数2又は3のフル
キレン基、Bは直接結合若しくは 0 0 0H3 I l11 OC−CH2Ckh−、−0C−CH−CH2−、−9
−及びの中から選ばれる1種又は2種以上(bは0〜3
の整数)、)、] (■):ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を含有す
るビニル単量体の1種又は2種以上を重合して得られる
ビニル重合体ブロック。
整数、R1,R2は、ケイ素原子に直接結合した炭素原
子を有する、同時に同−又は異なる非置換又は置換の非
ラジカル重合性炭化水素基 R3はA−Bで示される基
(Aはケイ素原子に直接結合した炭素数2又は3のフル
キレン基、Bは直接結合若しくは 0 0 0H3 I l11 OC−CH2Ckh−、−0C−CH−CH2−、−9
−及びの中から選ばれる1種又は2種以上(bは0〜3
の整数)、)、] (■):ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を含有す
るビニル単量体の1種又は2種以上を重合して得られる
ビニル重合体ブロック。
本発明の熱可塑性フィルムは、熱可塑性のポリマーを主
成分とする樹脂組成物から製膜されたフィルムである。
成分とする樹脂組成物から製膜されたフィルムである。
具体的には、線状芳香族ポリエステルフィルム、ポリア
ミドフィルム、エチレンやプロピレンのホモポリマー又
はこれらを主体とするコポリマーから得られるポリオレ
フィンフィルム、スチレンのホモポリマー又はこれを主
体とするコポリマーから得られるポリスチレンフィルム
塩化ビニルのホモポリマー又はこれを主体とするコポリ
マーから得られるポリ塩化ビニルフィルム等がある。こ
れらのうちでは合目的に、線状芳香族ポリエステルフィ
ルム、ポリアミドフィルム、ポリオレフィンフィルムが
有用である。
ミドフィルム、エチレンやプロピレンのホモポリマー又
はこれらを主体とするコポリマーから得られるポリオレ
フィンフィルム、スチレンのホモポリマー又はこれを主
体とするコポリマーから得られるポリスチレンフィルム
塩化ビニルのホモポリマー又はこれを主体とするコポリ
マーから得られるポリ塩化ビニルフィルム等がある。こ
れらのうちでは合目的に、線状芳香族ポリエステルフィ
ルム、ポリアミドフィルム、ポリオレフィンフィルムが
有用である。
上記線状芳香族ポリエステルフィルムはフィルムとして
成形可能なポリエステルから得られるものであればどの
ようなものでもよく、かかるポリエステルとして具体的
には、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート、ポリエチレン−P−オキシベンゾエート、
ポリ−1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレ
ート、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシ
レート等のホモポリエステルの他に共重合ポリエステル
がある。そしてかかる共重合ポリエステルを合成する際
の共重合成分には、ジエチレングリコール、ネオペンチ
ルグリコール、ポリアルキレングリコール等のジオール
成分、アジピン酸、セバシン酸、フタル酸、イソフタル
酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸、5−ナトリウム
スルホイソフタル酸等のジカルボン酸成分、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸等の多官能カルボン酸成分等があ
る。また上記ポリアミドフィルムはフィルムとして成形
可能なポリアミドから得られるものであればどのような
ものでもよく、かかるポリアミドとしては6−ナイロン
やこれを主体としたものである。更に上記ポリオレフィ
ンフィルムは、その密度や分子の立体構造等が特に限定
されるものではなく、フィルムとして成形可能なポリオ
レフィンから得られるものであればどのようなものでも
よい。
成形可能なポリエステルから得られるものであればどの
ようなものでもよく、かかるポリエステルとして具体的
には、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレート、ポリエチレン−P−オキシベンゾエート、
ポリ−1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレ
ート、ポリエチレン−2,6−ナフタレンジカルボキシ
レート等のホモポリエステルの他に共重合ポリエステル
がある。そしてかかる共重合ポリエステルを合成する際
の共重合成分には、ジエチレングリコール、ネオペンチ
ルグリコール、ポリアルキレングリコール等のジオール
成分、アジピン酸、セバシン酸、フタル酸、イソフタル
酸、2.6−ナフタレンジカルボン酸、5−ナトリウム
スルホイソフタル酸等のジカルボン酸成分、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸等の多官能カルボン酸成分等があ
る。また上記ポリアミドフィルムはフィルムとして成形
可能なポリアミドから得られるものであればどのような
ものでもよく、かかるポリアミドとしては6−ナイロン
やこれを主体としたものである。更に上記ポリオレフィ
ンフィルムは、その密度や分子の立体構造等が特に限定
されるものではなく、フィルムとして成形可能なポリオ
レフィンから得られるものであればどのようなものでも
よい。
本発明で用いる球状複合微粒子において、平均粒径は、
電子顕微鏡写真から50個の粒子を任意に選定し、選定
した個々の粒子の長径(粒子の中心を通る最長の径=ロ
シ)及び短径(粒子の中心を通る最短の径=Ds)を測
定して計算した(阪+D。
電子顕微鏡写真から50個の粒子を任意に選定し、選定
した個々の粒子の長径(粒子の中心を通る最長の径=ロ
シ)及び短径(粒子の中心を通る最短の径=Ds)を測
定して計算した(阪+D。
)/2の平均値であり、また長径と短径との比は、同様
に測定して計算したDL/D!の平均値である。モして
粒径の標準偏差値は遠心沈降式の粒度分布測定によって
得られる値である。該球状複合、微粒子は、平均粒径が
0.05〜5μm、また粒径の標準偏差値が1.0〜2
.5の範囲にあり、且つ長径と短径との比が1.0〜1
.2の範囲にあるもので、長径と短径との比が1.0〜
1.2の範囲にあるが故に球状のものであるが、これら
のうちでは合目的的に、平均粒径が0.1〜3uLm、
また粒径の標準偏差値が1.0〜20の範囲にあり、且
つ長径と短径との比が1.0〜1.1の範囲にあるもの
が好ましい。
に測定して計算したDL/D!の平均値である。モして
粒径の標準偏差値は遠心沈降式の粒度分布測定によって
得られる値である。該球状複合、微粒子は、平均粒径が
0.05〜5μm、また粒径の標準偏差値が1.0〜2
.5の範囲にあり、且つ長径と短径との比が1.0〜1
.2の範囲にあるもので、長径と短径との比が1.0〜
1.2の範囲にあるが故に球状のものであるが、これら
のうちでは合目的的に、平均粒径が0.1〜3uLm、
また粒径の標準偏差値が1.0〜20の範囲にあり、且
つ長径と短径との比が1.0〜1.1の範囲にあるもの
が好ましい。
本発明で用いる球状複合微粒子を主形成する共重合体の
ブロックであるポリシロキサンブロックは前記(I)の
二つの一般式のいずれかで示される構成単位の1種又は
2種以上からなるポリシロキサンブロックであって、且
つ該−殺減におけるaが1以下の構成単位及び/又はm
+nが1の構成単位を合計で15モル%以上含有するポ
リシロキサンブロックである。具体的には、[5i02
1゜[RISiCh72]、 [R32SiO]又は[
R’3SiO1z21 で示される構成単位の1種又は
2種以上が99.9〜θモル%、及び[R35i03/
21.[R32SiO]、[R2R35iO]。
ブロックであるポリシロキサンブロックは前記(I)の
二つの一般式のいずれかで示される構成単位の1種又は
2種以上からなるポリシロキサンブロックであって、且
つ該−殺減におけるaが1以下の構成単位及び/又はm
+nが1の構成単位を合計で15モル%以上含有するポ
リシロキサンブロックである。具体的には、[5i02
1゜[RISiCh72]、 [R32SiO]又は[
R’3SiO1z21 で示される構成単位の1種又は
2種以上が99.9〜θモル%、及び[R35i03/
21.[R32SiO]、[R2R35iO]。
CR33SrOw:1. ER2R3zSiD!/2)
又は[R22R3SiO+z2]で示される構成単位の
1種又は2種以上が0.1〜100モル%、好ましくは
0.1〜60モル%からなるポリシロキサンブロックで
あって、且つaが1以下の構成単位すなわち[5i02
]又は[RI 5i03/2 ]で示される構成単位の
1種又は2種、及び/又はm+nが1の構成単位すなわ
ち[R35i(hz2]で示される構成単位を合計で1
5モル%以上、好ましくは20モル%以上含有するポリ
シロキサンブロー7りである。aが1以下の構成単位及
び/又はm+nが1の構成単位の合計が15モル%未満
では、前述したような粒径に係る特性の球状複合微粒子
を得ることができない。
又は[R22R3SiO+z2]で示される構成単位の
1種又は2種以上が0.1〜100モル%、好ましくは
0.1〜60モル%からなるポリシロキサンブロックで
あって、且つaが1以下の構成単位すなわち[5i02
]又は[RI 5i03/2 ]で示される構成単位の
1種又は2種、及び/又はm+nが1の構成単位すなわ
ち[R35i(hz2]で示される構成単位を合計で1
5モル%以上、好ましくは20モル%以上含有するポリ
シロキサンブロー7りである。aが1以下の構成単位及
び/又はm+nが1の構成単位の合計が15モル%未満
では、前述したような粒径に係る特性の球状複合微粒子
を得ることができない。
上記のようなポリシロキサンブロックの構成単位におい
て、R1,R2はケイ素原子に直接結合した炭素原子を
有する、同時に同−又は異なる非置換又は置換の炭化水
素基であるが、かかる炭化水素基のうちでラジカル重合
性をもたない炭化水素基である。
て、R1,R2はケイ素原子に直接結合した炭素原子を
有する、同時に同−又は異なる非置換又は置換の炭化水
素基であるが、かかる炭化水素基のうちでラジカル重合
性をもたない炭化水素基である。
非置換炭化水素基である場合のR1、R7としては、ア
ルキル基、シクロアルキル基、アリール基アルキルアリ
ール基、アラルキル基等が挙げられるが、なかでも、メ
チル基、エチル基、ブチル基等の炭素数1〜4のアルキ
ル基又はフェニル基が有利に選択される。またml置換
炭化水素基ある場合のR1,R2としては、置換基とし
て/\ロゲン、エポキシ基、シアノ基、ウレイド基等を
有する置換炭化水素基が挙げられるが、なかでも、γ−
グリシドキシプロビル基、β−(3,4−エポキシ)シ
クロヘキシルエチル基、γ−りロロプロピル基トリフル
オロプロピル基等が有利に選択される。これらの非置換
炭化水素基と置換炭化水素基とは任意の比率にすること
ができる。
ルキル基、シクロアルキル基、アリール基アルキルアリ
ール基、アラルキル基等が挙げられるが、なかでも、メ
チル基、エチル基、ブチル基等の炭素数1〜4のアルキ
ル基又はフェニル基が有利に選択される。またml置換
炭化水素基ある場合のR1,R2としては、置換基とし
て/\ロゲン、エポキシ基、シアノ基、ウレイド基等を
有する置換炭化水素基が挙げられるが、なかでも、γ−
グリシドキシプロビル基、β−(3,4−エポキシ)シ
クロヘキシルエチル基、γ−りロロプロピル基トリフル
オロプロピル基等が有利に選択される。これらの非置換
炭化水素基と置換炭化水素基とは任意の比率にすること
ができる。
上記のようなポリシロキサンブロックの構成単位におい
て、R3はケイ素原子に直接結合した炭素数2又は3の
フルキレン基、又は該アルキレン基を有する有機基であ
る R3はエチレン性不飽和基又はメルカプト基、例え
ばビニル基、アリル基、アクリロキシプロピル基、メタ
クリロキシプロピル基又はメルカプトプロピル基等から
誘導されるもので、ポリシロキサンブロックとビニル重
合体ブロックとを相互に交叉結合する連結手として重要
である。
て、R3はケイ素原子に直接結合した炭素数2又は3の
フルキレン基、又は該アルキレン基を有する有機基であ
る R3はエチレン性不飽和基又はメルカプト基、例え
ばビニル基、アリル基、アクリロキシプロピル基、メタ
クリロキシプロピル基又はメルカプトプロピル基等から
誘導されるもので、ポリシロキサンブロックとビニル重
合体ブロックとを相互に交叉結合する連結手として重要
である。
本発明で用いる球状複合微粒子を主形成する共重合体の
他のブロックであるビニル重合体ブロックは、前記(I
I)の通り、ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を含
有するビニル単量体の1種又は2種以上を重合して得ら
れるビニル重合体ブロックである。
他のブロックであるビニル重合体ブロックは、前記(I
I)の通り、ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を含
有するビニル単量体の1種又は2種以上を重合して得ら
れるビニル重合体ブロックである。
上記のようなビニル重合体ブロックとしては、ポリスチ
レン、ポリα−メチルスチレン等の芳香族ビニル重合体
ブロック、ポリメチルメタクリレート、ポリブチルメタ
クリレート、ポリメチルアクリレート、ポリ酢酸ビニル
、ポリプロピオン酸ビニル、ポリアクリロニトリル等の
脂肪族ビニル重合体フロック、スチレン/α−メチルス
チレン共重合体、スチレン/アクリロニトリル共重合体
スチレン/メチルメタクリレート共重合体等のビニル共
重合体ブロック、更にはスチレン/ジビニルベンゼン共
重合体、メチルメタクリレート/トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート共重合体等の架橋ビニル共重合体
ブロック等が挙げられるが、なかでも、スチレンやα−
メチルスチレ7等を重合して得られる芳香族ビニル重合
体ブロック又はメタクリル酸やアクリル酸のアルキルエ
ステルを重合して得られる脂肪族ビニル重合体ブロック
が有利に選択される。
レン、ポリα−メチルスチレン等の芳香族ビニル重合体
ブロック、ポリメチルメタクリレート、ポリブチルメタ
クリレート、ポリメチルアクリレート、ポリ酢酸ビニル
、ポリプロピオン酸ビニル、ポリアクリロニトリル等の
脂肪族ビニル重合体フロック、スチレン/α−メチルス
チレン共重合体、スチレン/アクリロニトリル共重合体
スチレン/メチルメタクリレート共重合体等のビニル共
重合体ブロック、更にはスチレン/ジビニルベンゼン共
重合体、メチルメタクリレート/トリメチロールプロパ
ントリメタクリレート共重合体等の架橋ビニル共重合体
ブロック等が挙げられるが、なかでも、スチレンやα−
メチルスチレ7等を重合して得られる芳香族ビニル重合
体ブロック又はメタクリル酸やアクリル酸のアルキルエ
ステルを重合して得られる脂肪族ビニル重合体ブロック
が有利に選択される。
本発明におけるビニル重合体ブロックとしては、以上例
示したような非水溶性ビニル単量体を重合して得られる
ビニル重合体ブロックの他に、非水溶性ビニル単量体と
水溶性ビニル単量体とを共重合して得られる、スチレン
/スチレンスルホン酸ナトリウム共重合体、メチルメタ
クリレート/アクリル酸共重合体、メチルメタクリレー
ト/ポリエチレングリコールメタクリレート共重合体等
のビニル共重合体ブロック、また水溶性ビニル単量体を
重合して得られる、ポリアクリルアミド、ポリアクリル
酸、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム等のビニル重合
体ブロック、更にはエポキシ基、アミノ基、カルボキシ
ル基、ヒドロキシル基等の反応性を有する有機基を含有
する、メチルメタクリレート/グルタジルメタクリレー
ト共重合体、スチレン/無水マレイン酸共重合体、メチ
ルメタクリレート/2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト共重合体等のビニル重合体ブロック等が挙げられる。
示したような非水溶性ビニル単量体を重合して得られる
ビニル重合体ブロックの他に、非水溶性ビニル単量体と
水溶性ビニル単量体とを共重合して得られる、スチレン
/スチレンスルホン酸ナトリウム共重合体、メチルメタ
クリレート/アクリル酸共重合体、メチルメタクリレー
ト/ポリエチレングリコールメタクリレート共重合体等
のビニル共重合体ブロック、また水溶性ビニル単量体を
重合して得られる、ポリアクリルアミド、ポリアクリル
酸、ポリスチレンスルホン酸ナトリウム等のビニル重合
体ブロック、更にはエポキシ基、アミノ基、カルボキシ
ル基、ヒドロキシル基等の反応性を有する有機基を含有
する、メチルメタクリレート/グルタジルメタクリレー
ト共重合体、スチレン/無水マレイン酸共重合体、メチ
ルメタクリレート/2−ヒドロキシエチルメタクリレー
ト共重合体等のビニル重合体ブロック等が挙げられる。
本発明で用いる球状複合微粒子は、前記(I)のポリシ
ロキサンブロックと前記(n)のビニル重合体ブロック
とが該ポリシロキサンブロック中のR3を連結手として
相互に交叉結合した共重合体から主形成されてなるもの
で、該ポリシロキサンブロック/該ビニル重合体ブロッ
クが97/3〜20/80(重量比)の範囲からなるも
のである。この範囲よりもポリシロキサンブロックの比
率が高くなると、得られる球状複合微粒子が機械的な衝
撃で割れ易くなり、その高分子材料に対する分散性が悪
くなる。逆にこの範囲よりもビニル重合体ブロックの比
率が高くなると、得られる球状複合微粒子のポリシロキ
サンに起因する低エネルギー特性が低下する。
ロキサンブロックと前記(n)のビニル重合体ブロック
とが該ポリシロキサンブロック中のR3を連結手として
相互に交叉結合した共重合体から主形成されてなるもの
で、該ポリシロキサンブロック/該ビニル重合体ブロッ
クが97/3〜20/80(重量比)の範囲からなるも
のである。この範囲よりもポリシロキサンブロックの比
率が高くなると、得られる球状複合微粒子が機械的な衝
撃で割れ易くなり、その高分子材料に対する分散性が悪
くなる。逆にこの範囲よりもビニル重合体ブロックの比
率が高くなると、得られる球状複合微粒子のポリシロキ
サンに起因する低エネルギー特性が低下する。
次に、本発明で用いる球状複合微粒子を製造する方法に
ついて説明する0本発明で用いる球状複合微粒子は、大
別して4N類の方法により製造することができる。
ついて説明する0本発明で用いる球状複合微粒子は、大
別して4N類の方法により製造することができる。
第1の方法(以下A法という)は、下記(m)のシラノ
ール基形成性ケイ素化合物及び下記(■)のビニル単量
体を(III)のシラノール基形成性ケイ素化合物/(
■)のビニル単量体が9971〜22/78(重量比)
となる割合で用い、先ず双方が共存する水系媒体中で(
m)のシラノール基形成性ケイ素化合物を加水分解しつ
つ縮重合して(IV)のビニル単量体が混在するポリシ
ロキサンの球状微粒子を生成させ、次に該球状微粒子の
分散した水系媒体中でラジカル重合触媒の存在下ニ(r
v)のビニル単量体を重合しつつグラフト化する方法で
ある。
ール基形成性ケイ素化合物及び下記(■)のビニル単量
体を(III)のシラノール基形成性ケイ素化合物/(
■)のビニル単量体が9971〜22/78(重量比)
となる割合で用い、先ず双方が共存する水系媒体中で(
m)のシラノール基形成性ケイ素化合物を加水分解しつ
つ縮重合して(IV)のビニル単量体が混在するポリシ
ロキサンの球状微粒子を生成させ、次に該球状微粒子の
分散した水系媒体中でラジカル重合触媒の存在下ニ(r
v)のビニル単量体を重合しつつグラフト化する方法で
ある。
(■):一般式(V)又はl)で示されるシラノール基
形成性ケイ素化合物の1種又は2種以上が99.0〜θ
モル%及び一般式(■)又は([)で示されるシラノー
ル基形成性ケイ素化合物の1種又は2種以上が0.1−
100モル%からなるシラノール基形成性ケイ素化合物
であって、且つpが1以下のシラノール基形成性ケイ素
化合物及び/又はr+sが1のシラノール基形成性ケイ
素化合物を合計で15モル%以上含有するシラノール基
形成性ケイ素化合物。
形成性ケイ素化合物の1種又は2種以上が99.0〜θ
モル%及び一般式(■)又は([)で示されるシラノー
ル基形成性ケイ素化合物の1種又は2種以上が0.1−
100モル%からなるシラノール基形成性ケイ素化合物
であって、且つpが1以下のシラノール基形成性ケイ素
化合物及び/又はr+sが1のシラノール基形成性ケイ
素化合物を合計で15モル%以上含有するシラノール基
形成性ケイ素化合物。
一般式(V);
R’p−5iX(i−p>
一般式(■):
一般式(vI) ;
[但し、pはO〜3の整数、rは0〜2の整数。
Sは1〜3の整数であって、l≦r+s≦3を満足する
整数、q、tは3〜20の整数、 Ra、Rs、R6J
+はケイ素原子に直接結合した炭素原子を有する。同時
に同−又は異なる非置換又は置換の非ラジカル重合性炭
化水素基 )7B、)79は−CH−1ll:R2、一
般式(■); R’rR8sSiX(4−r−sl の中から選ばれる1種又は2種以上(yは2又は3の整
数、2はθ〜3の整数a ) * RIOはR4、R5
,1176,1177と同様の炭化水素基又はR8,R
9と同様の有機基、Xは炭素数1〜4のアルコキシ基、
炭素数1〜4のアルコキシ基を有するアルコキシエトキ
シ基、炭素数2〜4の7シロキシ基、炭素数1〜4のア
ルキル基を有するN、N−ジアルキルアミノ基、ヒドロ
キシル基、ハロゲン原子又は水素原子、] (■):ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を含有す
るビニル単量体の1種又は2種以上。
整数、q、tは3〜20の整数、 Ra、Rs、R6J
+はケイ素原子に直接結合した炭素原子を有する。同時
に同−又は異なる非置換又は置換の非ラジカル重合性炭
化水素基 )7B、)79は−CH−1ll:R2、一
般式(■); R’rR8sSiX(4−r−sl の中から選ばれる1種又は2種以上(yは2又は3の整
数、2はθ〜3の整数a ) * RIOはR4、R5
,1176,1177と同様の炭化水素基又はR8,R
9と同様の有機基、Xは炭素数1〜4のアルコキシ基、
炭素数1〜4のアルコキシ基を有するアルコキシエトキ
シ基、炭素数2〜4の7シロキシ基、炭素数1〜4のア
ルキル基を有するN、N−ジアルキルアミノ基、ヒドロ
キシル基、ハロゲン原子又は水素原子、] (■):ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を含有す
るビニル単量体の1種又は2種以上。
$2の方法C以下B法という)は、前記(m)のシラノ
ール基形成性ケイ素化合物及び前記(■)のビニル単量
体を(m)のシラノール基形成性ケイ素化合物/(■)
のビニル単量体が99/l〜22/78(重量比)とな
る割合で用い、先ず水系媒体中で(m)のシラノール基
形成性ケイ素化合物を加水分解しつつ縮重合してポリシ
ロキサンの球状微粒子を生成させ、次に該球状微粒子の
分散した水系媒体中へ(IV)のビニル単量体を加えて
ラジカル重合触媒の存在下に重合しつつグラフト化する
方法である。
ール基形成性ケイ素化合物及び前記(■)のビニル単量
体を(m)のシラノール基形成性ケイ素化合物/(■)
のビニル単量体が99/l〜22/78(重量比)とな
る割合で用い、先ず水系媒体中で(m)のシラノール基
形成性ケイ素化合物を加水分解しつつ縮重合してポリシ
ロキサンの球状微粒子を生成させ、次に該球状微粒子の
分散した水系媒体中へ(IV)のビニル単量体を加えて
ラジカル重合触媒の存在下に重合しつつグラフト化する
方法である。
第3の方法(以下C法という)は、前記の(m)のシラ
ノール基形成性ケイ素化合物を形成することとなる前記
一般式(V)、(■)、(■)又は([)で示されるシ
ラノール基形成性ケイ素化・合物及び前記(mV)のビ
ニル単量体を(m)のシラノール基形成性ケイ素化合物
/(■)のビニル単量体が99/1〜22/78(重量
比)となる割合で用い、先ず水系媒体中で一般式(V)
又は(Vl)で示されるシラノール基形成性ケイ素化合
物を加水分解しつつ縮重合してポリシロキサンの一次球
状微粒子を生成させ、次に該−次球状微粒子の分散した
水系媒体中へ一般式([)又は(III)で示されるシ
ラノール基形成性ケイ素化合物を加えて反応させること
により球状微粒子を生成させた後、更に該球状微粒子の
分散した水系媒体中へ(IV)のビニル単量体を加えて
ラジカル重合触媒の存在下に重合しつつグラフト化する
方法である。
ノール基形成性ケイ素化合物を形成することとなる前記
一般式(V)、(■)、(■)又は([)で示されるシ
ラノール基形成性ケイ素化・合物及び前記(mV)のビ
ニル単量体を(m)のシラノール基形成性ケイ素化合物
/(■)のビニル単量体が99/1〜22/78(重量
比)となる割合で用い、先ず水系媒体中で一般式(V)
又は(Vl)で示されるシラノール基形成性ケイ素化合
物を加水分解しつつ縮重合してポリシロキサンの一次球
状微粒子を生成させ、次に該−次球状微粒子の分散した
水系媒体中へ一般式([)又は(III)で示されるシ
ラノール基形成性ケイ素化合物を加えて反応させること
により球状微粒子を生成させた後、更に該球状微粒子の
分散した水系媒体中へ(IV)のビニル単量体を加えて
ラジカル重合触媒の存在下に重合しつつグラフト化する
方法である。
第4の方法(以下り法という)は、前記の(m)のシラ
ノール基形成性ケイ素化合物を形成することとなる前記
一般式(V)、 (VI)、(■)又は(■)で示さ
れるシラノール基形成性ケイ素化合物及び前記(EV)
のビニル単量体を(m)のシラノール基形成性ケイ素化
合物/(■)のビニル単量体が99/1〜22/78
(重量比)となる割合で用い、先ず水系媒体中で一般式
(V)又は(Vl)で示されるシラノール基形成性ケイ
素化合物を加水分解しつつ縮重合してポリシロキサンの
一次球状微粒子を生成させ、次に該−吹錬状微粒子の分
散した水系媒体中へ一般式(■)又は(9m)で示され
るシラノール基形成性ケイ素化合物及び(IV)のビニ
ル単量体を加えて一般式(■)又は(■)で示されるシ
ラノール基形成性ケイ素化合物を反応させると共に(1
’V)のビニル単量体をラジカル重合触媒の存在下に重
合しつつグラフト化する方法である。
ノール基形成性ケイ素化合物を形成することとなる前記
一般式(V)、 (VI)、(■)又は(■)で示さ
れるシラノール基形成性ケイ素化合物及び前記(EV)
のビニル単量体を(m)のシラノール基形成性ケイ素化
合物/(■)のビニル単量体が99/1〜22/78
(重量比)となる割合で用い、先ず水系媒体中で一般式
(V)又は(Vl)で示されるシラノール基形成性ケイ
素化合物を加水分解しつつ縮重合してポリシロキサンの
一次球状微粒子を生成させ、次に該−吹錬状微粒子の分
散した水系媒体中へ一般式(■)又は(9m)で示され
るシラノール基形成性ケイ素化合物及び(IV)のビニ
ル単量体を加えて一般式(■)又は(■)で示されるシ
ラノール基形成性ケイ素化合物を反応させると共に(1
’V)のビニル単量体をラジカル重合触媒の存在下に重
合しつつグラフト化する方法である。
本発明で用いる球状複合微粒子を製造する方法は、該方
法によっては次の二つの反応を一部同時に進行させるこ
ともできるが、ポリシロキサンを生成させる反応とビニ
ル重合体を生成させる反応とに大別される。
法によっては次の二つの反応を一部同時に進行させるこ
ともできるが、ポリシロキサンを生成させる反応とビニ
ル重合体を生成させる反応とに大別される。
ポリシロキサンを生成させる反応では、ビニル重合体の
原料である前述したようなビニル単量体の存在下又は非
存在下に、ポリシロキサンの原料である前述したような
シラノール基形成性ケイ素化合物を水系媒体中で加水分
解しつつ縮重合する。シラノール基形成性ケイ素化合物
を加水分解しつつ縮重合する際に用いる触媒は従来公知
のものでよい。
原料である前述したようなビニル単量体の存在下又は非
存在下に、ポリシロキサンの原料である前述したような
シラノール基形成性ケイ素化合物を水系媒体中で加水分
解しつつ縮重合する。シラノール基形成性ケイ素化合物
を加水分解しつつ縮重合する際に用いる触媒は従来公知
のものでよい。
加水分解しつつ縮重合する反応は触媒を溶解した水系媒
体中へシラノール基形成性ケイ素化合物及び製造方法に
よってはビニル単量体を投入して攪拌することにより行
なう、加水分解しつつ縮重合する際の温度や時間は、原
料の種類や濃度、溶媒の種類、触媒の種類や濃度等によ
り異なるが温度は通常θ〜90℃、好ましくは0〜60
℃の範囲であり、また時間は通常30分〜24時間の範
囲である。かくしてポリシロキサンを生成させ、該ポリ
シロキサンの球状微粒子を得る。
体中へシラノール基形成性ケイ素化合物及び製造方法に
よってはビニル単量体を投入して攪拌することにより行
なう、加水分解しつつ縮重合する際の温度や時間は、原
料の種類や濃度、溶媒の種類、触媒の種類や濃度等によ
り異なるが温度は通常θ〜90℃、好ましくは0〜60
℃の範囲であり、また時間は通常30分〜24時間の範
囲である。かくしてポリシロキサンを生成させ、該ポリ
シロキサンの球状微粒子を得る。
そしてビニル重合体を生成させる反応では、ラジカル重
合触媒の存在下に、ポリシロキサンの球状微粒子が分散
した水系媒体中でビニル単量体を重合しつつグラフト化
する。ポリシロキサンを生成させる反応からビニル重合
体を生成させる反応への移行には種々の方法が可能であ
る。ポリシロキサンを生成させる反応で用いた例えば触
媒がビニル重合体を生成させる反応に問題がない場合に
はそのまま移行することができ、逆に問題がある場合に
は該触媒を除去又は不活性化してから移行する。ビニル
重合体を生成させる反応での水系媒体はポリシロキサン
を生成させる反応での水系媒体と同様であるが、ここで
は水単独の溶媒を用いるのが好ましい、ビニル単量体を
重合しつつグラフト化する際に用いるラジカル重合触媒
は従来公知のものでよい。
合触媒の存在下に、ポリシロキサンの球状微粒子が分散
した水系媒体中でビニル単量体を重合しつつグラフト化
する。ポリシロキサンを生成させる反応からビニル重合
体を生成させる反応への移行には種々の方法が可能であ
る。ポリシロキサンを生成させる反応で用いた例えば触
媒がビニル重合体を生成させる反応に問題がない場合に
はそのまま移行することができ、逆に問題がある場合に
は該触媒を除去又は不活性化してから移行する。ビニル
重合体を生成させる反応での水系媒体はポリシロキサン
を生成させる反応での水系媒体と同様であるが、ここで
は水単独の溶媒を用いるのが好ましい、ビニル単量体を
重合しつつグラフト化する際に用いるラジカル重合触媒
は従来公知のものでよい。
ビニル単量体を重合しつつグラフト化する反応は、ラジ
カル重合触媒の存在下に、該ビニル単量体とポリシロキ
サンの球状微粒子とが分散した水系媒体を不活性ガス雰
囲気下で攪拌することにより行なう、この際の温度は、
ポリシロキサンを生成させる反応の場合と同様、種々の
条件により異なるが、通常室温〜該ビニル単量体の沸点
、好ましくは50〜80℃の範囲である。かくしてビニ
ル重合体を生成させ、すなわちビニル重合体を重合しつ
つグラフト化して、ポリシロキサンブロックとビニル重
合体ブロックとが相互に交叉結合した共重合体から主形
成されてなる所望通りの球状複合微粒子を得る。
カル重合触媒の存在下に、該ビニル単量体とポリシロキ
サンの球状微粒子とが分散した水系媒体を不活性ガス雰
囲気下で攪拌することにより行なう、この際の温度は、
ポリシロキサンを生成させる反応の場合と同様、種々の
条件により異なるが、通常室温〜該ビニル単量体の沸点
、好ましくは50〜80℃の範囲である。かくしてビニ
ル重合体を生成させ、すなわちビニル重合体を重合しつ
つグラフト化して、ポリシロキサンブロックとビニル重
合体ブロックとが相互に交叉結合した共重合体から主形
成されてなる所望通りの球状複合微粒子を得る。
得られる球状複合微粒子の平均粒径、粒径の標準偏差値
及び長径と短径との比は、用いる原料の種類や濃度、溶
媒の種類、触媒の種類や濃度、更には反応温度や反応時
間等によって異なり、これらの条件を適宜選定すること
によって調整することができる。また得られる球状複合
微粒子を乾式又は湿式で解砕、分散、分級することによ
っても調整することができる。
及び長径と短径との比は、用いる原料の種類や濃度、溶
媒の種類、触媒の種類や濃度、更には反応温度や反応時
間等によって異なり、これらの条件を適宜選定すること
によって調整することができる。また得られる球状複合
微粒子を乾式又は湿式で解砕、分散、分級することによ
っても調整することができる。
本発明の熱可塑性フィルムは、以上説明したような球状
複合微粒子を0.00575重量%含有せしめたもので
ある0球状複合微粒子の粒径に係る特性値が前述した範
囲から外れたり、球状複合微粒子の含有量が上記範囲か
ら外れると、所期の滑性及びアンチブロッキング性改善
効果が得られなかったり、得られる熱可塑性フィルムそ
れ自体や該熱可塑性フィルムを種々の用途へ利用する場
合に悪影響を及ぼしたりする。例えば、上記のような特
性値や含有量が所定範囲から外れた熱可塑性フィルムを
磁気記録媒体の分野へ利用する場合、該熱1liT塑性
フイルムへ塗布する磁性層の厚みに影響を与えてその電
気特性を悪化させるのである。このような意味で、球状
複合微粒子の粒径に係る特性値については、平均粒径が
0.1〜3μm、粒径の標準偏差値が1.0〜2.0、
長径と短径との比が1.0〜1.1であることが好まし
く、また該球状複合微粒子の含有量については0.05
〜3重量%であることが好ましく、01〜1重量%であ
ることがより好ましいのである。
複合微粒子を0.00575重量%含有せしめたもので
ある0球状複合微粒子の粒径に係る特性値が前述した範
囲から外れたり、球状複合微粒子の含有量が上記範囲か
ら外れると、所期の滑性及びアンチブロッキング性改善
効果が得られなかったり、得られる熱可塑性フィルムそ
れ自体や該熱可塑性フィルムを種々の用途へ利用する場
合に悪影響を及ぼしたりする。例えば、上記のような特
性値や含有量が所定範囲から外れた熱可塑性フィルムを
磁気記録媒体の分野へ利用する場合、該熱1liT塑性
フイルムへ塗布する磁性層の厚みに影響を与えてその電
気特性を悪化させるのである。このような意味で、球状
複合微粒子の粒径に係る特性値については、平均粒径が
0.1〜3μm、粒径の標準偏差値が1.0〜2.0、
長径と短径との比が1.0〜1.1であることが好まし
く、また該球状複合微粒子の含有量については0.05
〜3重量%であることが好ましく、01〜1重量%であ
ることがより好ましいのである。
熱可塑性フィルムへ球状複合微粒子を含有せしめるには
、該熱可塑性フィルムの主成分である製膜前のポリマー
へ該球状複合微粒子を含有せしめる。含有手段について
は特に限定されない、溶融状態のポリマーへ所定濃度と
なるように球状複合微粒子を混合分散せしめてもよいし
、溶融状態のポリマーへ所定濃度よりも高濃度となるよ
うに球状複合微粒子を添加混練しておき、これを製膜時
に希釈使用してもよいし、或いはポリマー重合時に、溶
融粘度の低い段階で、球状複合微粒子を添加分散してお
き、しかる後に重合してもよいのである。線状芳香族ポ
リエステルフィルムやポリアミドフィルムを製造する場
合には、それらのポリマーの重合時に球状複合微粒子を
添加分散しておくのが有効であり、特に線状芳香族ポリ
エステルフィルムを製造する場合には、前もって球状複
合微粒子をエチレングリコールや1.4−ブタンジオー
ル等のフルキレングリコールに分散させておいてから、
これをポリマーの重合系へ添加分散するのが好ましく、
この際に、球状複合微粒子の二次凝集粒子をフルキレン
グリコール中で解砕して一次粒子としてからポリマーの
重合系へ添加するのがより好ましい。
、該熱可塑性フィルムの主成分である製膜前のポリマー
へ該球状複合微粒子を含有せしめる。含有手段について
は特に限定されない、溶融状態のポリマーへ所定濃度と
なるように球状複合微粒子を混合分散せしめてもよいし
、溶融状態のポリマーへ所定濃度よりも高濃度となるよ
うに球状複合微粒子を添加混練しておき、これを製膜時
に希釈使用してもよいし、或いはポリマー重合時に、溶
融粘度の低い段階で、球状複合微粒子を添加分散してお
き、しかる後に重合してもよいのである。線状芳香族ポ
リエステルフィルムやポリアミドフィルムを製造する場
合には、それらのポリマーの重合時に球状複合微粒子を
添加分散しておくのが有効であり、特に線状芳香族ポリ
エステルフィルムを製造する場合には、前もって球状複
合微粒子をエチレングリコールや1.4−ブタンジオー
ル等のフルキレングリコールに分散させておいてから、
これをポリマーの重合系へ添加分散するのが好ましく、
この際に、球状複合微粒子の二次凝集粒子をフルキレン
グリコール中で解砕して一次粒子としてからポリマーの
重合系へ添加するのがより好ましい。
本発明の熱可塑性フィルムは特定の球状複合微粒子を所
定量含有するものであるが、本発明の効果を損なわない
森囲において、紫外線吸収剤、酸化防止剤、帯電防止剤
等の他の添加剤を含有することもできる。
定量含有するものであるが、本発明の効果を損なわない
森囲において、紫外線吸収剤、酸化防止剤、帯電防止剤
等の他の添加剤を含有することもできる。
本発明の熱可塑性フィルムは特定の球状複合微粒子を含
有したポリマーを主成分とする樹脂組成物から、インフ
レーション法、キャスティンク法−軸延伸法、二輪延伸
法等の常法により製造される。該熱可塑性フィルムは、
種々の用途に応じて、他のフィルムとラミネートされた
り、或いは表面に塗布剤を塗布されたり、更には高度の
物理的、化学的及び/又は電気的処理を施されて、具体
的に利用される。
有したポリマーを主成分とする樹脂組成物から、インフ
レーション法、キャスティンク法−軸延伸法、二輪延伸
法等の常法により製造される。該熱可塑性フィルムは、
種々の用途に応じて、他のフィルムとラミネートされた
り、或いは表面に塗布剤を塗布されたり、更には高度の
物理的、化学的及び/又は電気的処理を施されて、具体
的に利用される。
以下、本発明の実施例等を挙げるが、本発明が該実施例
に限定されるというものではない。
に限定されるというものではない。
〈実施例等〉
試験区分l(球状複合微粒子の製造)
以下に本発明で用いる球状複合微粒子である微粒子lの
製造方法を挙げ、同様に製造した微粒子2〜8と共にそ
れらの内容及び結果を第1表にまとめて示した。
製造方法を挙げ、同様に製造した微粒子2〜8と共にそ
れらの内容及び結果を第1表にまとめて示した。
尚、第1表中の内容及び結果は次の方法で測定したもの
である。
である。
l)平均粒径及び長径と短径との比
各側で得られた球状複合微粒子等を走査型電子顕微鏡(
SEM)で写真撮影した。そしてこの写真撮影の画像か
ら50個の微粒子を任意に選定し、選定した個々の微粒
子の長径(粒子の中心を通る最長の径=咀)及び短径(
粒子の中心を通る最短の径=O5)を測定して計算した
(OL + DS) / 2のY均値を平均粒径とし、
また0L10Sの平均値を長径と短径との比とした。
SEM)で写真撮影した。そしてこの写真撮影の画像か
ら50個の微粒子を任意に選定し、選定した個々の微粒
子の長径(粒子の中心を通る最長の径=咀)及び短径(
粒子の中心を通る最短の径=O5)を測定して計算した
(OL + DS) / 2のY均値を平均粒径とし、
また0L10Sの平均値を長径と短径との比とした。
2)粒径の標準偏差値
各側で得られた球状複合微粒子等を1重量%のノニルフ
ェノールエチレンオキサイド10モル付加体を含む水に
超音波分散し、その分散液を用いて超遠心式自動粒度分
布測定器(揚場製作所社製のCAP−700型)で測定
した。
ェノールエチレンオキサイド10モル付加体を含む水に
超音波分散し、その分散液を用いて超遠心式自動粒度分
布測定器(揚場製作所社製のCAP−700型)で測定
した。
3)ポリシロキサン含有量(重量%)
各側で得られた球状複合微粒子等を硝酸/過塩素# (
5/2)混合物中で加熱乾固して有機物を分解した後、
モリブデンゾル−法(比色法;Anal、 Chew−
,19@、 873 、1947年)で5102含有量
を求め、そのS i02含有量と仕込んだケイ素化合物
の組成比とから算出した値をポリシロキサン含有量とし
た。
5/2)混合物中で加熱乾固して有機物を分解した後、
モリブデンゾル−法(比色法;Anal、 Chew−
,19@、 873 、1947年)で5102含有量
を求め、そのS i02含有量と仕込んだケイ素化合物
の組成比とから算出した値をポリシロキサン含有量とし
た。
・微粒子1の製造
フラスコに木658s+1及び28%アンモニア水8.
3gを仕込み、室温下、内容物が2層状態を保つよう緩
慢に攪拌しながら、エチルオルソシリケート6g(0,
029モル)、オクタメチルシクロテトラシロキサン2
3g (0,078%ル)トリメトキシメチルシラ76
9g(0,51モル)、γ−メタクリロキシプロピルト
リメトキシシラン2g(0,0081モル)及びスチレ
ンlOg(0,096モル)の捏合物を1時間かけて滴
下し、2層状態の溶液界面において加水分解しつつ縮重
合した1反応の進行に伴い生成物が下層へ徐々に沈降し
て該下層は白濁したが、約2時間で2層状態は消失して
均−系になった。引続き室温で2時間攪拌し、更に60
℃で3時間攪拌した後、室温まで冷却して、生成した白
色微粒子を濾別した0次いでこの白色微粒子を別のフラ
スコへイオン°交換水965gと共に仕込み、ホモミキ
サーで分散した後、窒素気流下、内容物を70℃に昇温
し、3%過硫酸カリウム水溶液50gを1時間かけて滴
下した。引続き70℃で3時間熟成してラジカル重合を
行なった後、内容物を室温に冷却して、白色複合微粒子
を濾別した。そしてこの白色複合微粒子を洗浄し、乾燥
して、球状複合微粒子60.2gを得た。
3gを仕込み、室温下、内容物が2層状態を保つよう緩
慢に攪拌しながら、エチルオルソシリケート6g(0,
029モル)、オクタメチルシクロテトラシロキサン2
3g (0,078%ル)トリメトキシメチルシラ76
9g(0,51モル)、γ−メタクリロキシプロピルト
リメトキシシラン2g(0,0081モル)及びスチレ
ンlOg(0,096モル)の捏合物を1時間かけて滴
下し、2層状態の溶液界面において加水分解しつつ縮重
合した1反応の進行に伴い生成物が下層へ徐々に沈降し
て該下層は白濁したが、約2時間で2層状態は消失して
均−系になった。引続き室温で2時間攪拌し、更に60
℃で3時間攪拌した後、室温まで冷却して、生成した白
色微粒子を濾別した0次いでこの白色微粒子を別のフラ
スコへイオン°交換水965gと共に仕込み、ホモミキ
サーで分散した後、窒素気流下、内容物を70℃に昇温
し、3%過硫酸カリウム水溶液50gを1時間かけて滴
下した。引続き70℃で3時間熟成してラジカル重合を
行なった後、内容物を室温に冷却して、白色複合微粒子
を濾別した。そしてこの白色複合微粒子を洗浄し、乾燥
して、球状複合微粒子60.2gを得た。
得られた球状複合微粒子は、平均粒径が1.OJim、
長径と短径との比が1.04、標準偏差値が1.49、
ポリシロキサン含有量が86.8重量%であった。
長径と短径との比が1.04、標準偏差値が1.49、
ポリシロキサン含有量が86.8重量%であった。
以下、前述したA−D法により微粒子2〜13を製造し
た。微粒子lの場合も含め、これらの内容を第1表に、
また結果を第2表に示した。
た。微粒子lの場合も含め、これらの内容を第1表に、
また結果を第2表に示した。
第1表
N42表
注)第1〜2表において、
(I);ポリシロキサンブロック
(■):ビニル重合体プa7り
本:ポリシロキサンの構成単位のうちで、前記(I)の
−殺減におけるaが1以下の構成単位とmanが1の構
成単位とが占める割合 ロ;エチレン性不飽和基又はメルカプト基を有する構成
単位の全構成単位に対する割合比;長径と短径との比(
DLloS) S;スチレン Dv;ジビこルベンゼン MIIIA 、メチルメタクリレート PEGM 、ポリエチレングリコールモノメタクリレー
ト GMA ;グリシジルメタクリレート 試験区分2(分散体の製造) 以下に本発明で用いる球状複合微粒子の分散体1−14
と比較のための分散体A−Dの製造方法を挙げ、それら
の内容及び結果を第3表にまとめて示した。
−殺減におけるaが1以下の構成単位とmanが1の構
成単位とが占める割合 ロ;エチレン性不飽和基又はメルカプト基を有する構成
単位の全構成単位に対する割合比;長径と短径との比(
DLloS) S;スチレン Dv;ジビこルベンゼン MIIIA 、メチルメタクリレート PEGM 、ポリエチレングリコールモノメタクリレー
ト GMA ;グリシジルメタクリレート 試験区分2(分散体の製造) 以下に本発明で用いる球状複合微粒子の分散体1−14
と比較のための分散体A−Dの製造方法を挙げ、それら
の内容及び結果を第3表にまとめて示した。
尚、第3表中の結果は次の方法で評価したものである。
l)形状保持性
得られた各分散体について、前述した電子顕微鏡による
写真撮影の画像から50個の微粒子を任意に選定し、選
定した個々の微粒子の破損の有無を観察して、次の基準
で評価した。
写真撮影の画像から50個の微粒子を任意に選定し、選
定した個々の微粒子の破損の有無を観察して、次の基準
で評価した。
○;破損の認められる微粒子が1個以下0;破損の認め
られる微粒子が2〜6個Δ;破損の認められる微粒子が
7〜24個×;破損の認められる微粒子が25個以上2
)凝集粒子の有無 得られた各分散体を1000倍の光学顕微鏡で観察し、
20X20uLmの範囲に存在する微粒子の凝集の程度
を次の基準で評価した。
られる微粒子が2〜6個Δ;破損の認められる微粒子が
7〜24個×;破損の認められる微粒子が25個以上2
)凝集粒子の有無 得られた各分散体を1000倍の光学顕微鏡で観察し、
20X20uLmの範囲に存在する微粒子の凝集の程度
を次の基準で評価した。
O;凝集粒子が全粒子の1%未満
Δ;凝集粒子が全粒子の1%以上10%未満×;凝集粒
子が全粒子の10%以上 3)分散安定性 得られた各分散体を円錐型ガラス容器に入れ、室温下に
密栓静置し、微粒子の分離状態を経日的に観察して、次
の基準で評価した。
子が全粒子の10%以上 3)分散安定性 得られた各分散体を円錐型ガラス容器に入れ、室温下に
密栓静置し、微粒子の分離状態を経日的に観察して、次
の基準で評価した。
O:微粒子の分離が1月後でも認められない0;微粒子
の分離が7日〜1月で認められたΔ;微粒子の分離が2
日〜6日で認められたX:微粒子の分離が1日後に認め
られた令分散体1〜13及びA−Dの製造 第3表に示す微粒子40g及び微粒子が所定濃度になる
量のエチレングリコールを秤取し、これをホモミキサー
で予備分数した後、0.6OA−0,851φのガラス
ピーズを用いたバッチ型サンドグラインダー(イガラシ
機械社製、ベッセル容量400 cc)で5時間処理し
て、分散体1−13及びA−Dを得た。
の分離が7日〜1月で認められたΔ;微粒子の分離が2
日〜6日で認められたX:微粒子の分離が1日後に認め
られた令分散体1〜13及びA−Dの製造 第3表に示す微粒子40g及び微粒子が所定濃度になる
量のエチレングリコールを秤取し、これをホモミキサー
で予備分数した後、0.6OA−0,851φのガラス
ピーズを用いたバッチ型サンドグラインダー(イガラシ
機械社製、ベッセル容量400 cc)で5時間処理し
て、分散体1−13及びA−Dを得た。
・分散体14の製造
第3表に示す微粒子40g及びエチレングリコール18
0gを秤取し、これをホモミキサーで30分間分散して
、分散体14を得た。
0gを秤取し、これをホモミキサーで30分間分散して
、分散体14を得た。
第3表
注)第3表において、
本l;ここで使用した微粒子は、微粒子4の製造で得た
乾燥前(水分56%)のもの 本2;微粒子6/微粒子2=1/2(重量比)の混合物 微粒子A;微粒子lの製造と同様にして得た、(I)/
(n)の重量比がZool o、前記(I)の一般式におけるa が1以下の構成単位とm+nが1の 構成単位との合計が63.7モル% 、平均粒径が0.9.長径/短径の 比が1.03及び標準偏差値が1゜ 9のもの 微粒子B;微粒子lの製造と同様にして得た、(I)/
(■)の重量比が20/8 0及び前記(I)の一般式における aが1以下の構成単位とm+nが1 の構成単位との合計が62.5モル %の微粒子と(II)のホモポリマー とが混在したもの 微粒子C;特開昭63−77940号公報に記載されて
いる平均粒径1.oTLmの 球状ポリメチルシルセスキオキサン 微粒子D;特開昭63−185439号公報に記載され
ている平均粒径0.8部m の球状シリカ 試験区分3 以下に本発明の実施例及び比較例を挙げ、それらの内容
及び結果を第4表と第5表とにまとめて示した。
乾燥前(水分56%)のもの 本2;微粒子6/微粒子2=1/2(重量比)の混合物 微粒子A;微粒子lの製造と同様にして得た、(I)/
(n)の重量比がZool o、前記(I)の一般式におけるa が1以下の構成単位とm+nが1の 構成単位との合計が63.7モル% 、平均粒径が0.9.長径/短径の 比が1.03及び標準偏差値が1゜ 9のもの 微粒子B;微粒子lの製造と同様にして得た、(I)/
(■)の重量比が20/8 0及び前記(I)の一般式における aが1以下の構成単位とm+nが1 の構成単位との合計が62.5モル %の微粒子と(II)のホモポリマー とが混在したもの 微粒子C;特開昭63−77940号公報に記載されて
いる平均粒径1.oTLmの 球状ポリメチルシルセスキオキサン 微粒子D;特開昭63−185439号公報に記載され
ている平均粒径0.8部m の球状シリカ 試験区分3 以下に本発明の実施例及び比較例を挙げ、それらの内容
及び結果を第4表と第5表とにまとめて示した。
尚、第4表と第5表中の結果は次の方法で評価したもの
である。
である。
l)凝集粒子の有無
作製した各フィルムについて、前述した電子顕微鏡によ
る写真撮影を行ない、その画像の70×50ルmの範囲
を観察して、次の基準で評価した。
る写真撮影を行ない、その画像の70×50ルmの範囲
を観察して、次の基準で評価した。
O:凝集粒子が全く存在しない
△;東集粒子粒子ずかに存在する
×;凝集粒子が全粒子の10%以上存在する2)ボイド
の有無 上記l)の画像を観察して、微粒子の周囲のボイドの有
無を判定した。
の有無 上記l)の画像を観察して、微粒子の周囲のボイドの有
無を判定した。
3)滑性
作製した各フィルムから13mm幅のテープ状試料を調
製し、この試料をステンレス棒の固定ピン(7amφ)
に入側荷重30gにて接触させ、2゜5 m 7分で3
0回往復走行させた。そして30回目の往復走行時の摩
擦係数を測定し、また30回往復走行後の試料の表面状
態を肉眼観察して、次の基準で評価した。
製し、この試料をステンレス棒の固定ピン(7amφ)
に入側荷重30gにて接触させ、2゜5 m 7分で3
0回往復走行させた。そして30回目の往復走行時の摩
擦係数を測定し、また30回往復走行後の試料の表面状
態を肉眼観察して、次の基準で評価した。
0−白化又は傷等の変化が見られない
0;わずかに白化又は傷が見られる
Δ;明確に白化又は傷が見られる
×;著しい白化又は傷が見られる
・実施例1〜7及び比較例1〜4
ジメチルテレフタレート100重量部、エチレンクリコ
ール70重量部及び酢酸マンガン4水和物0.035重
量部を用い、常法にしたがい230℃に昇温してエステ
ル交換反応を行なった9次いでトリメチルホスフェート
0.03重量部を加えた後、第3表に示す分散体を球状
複合微粒子等の含有量がポリマーに対して所定量となる
ように添加し、撹拌した。そして三酸化アンチモン0゜
03重量部を加えた後に昇温を開始し、常法にしたがい
高温高真空下で縮重合反応を行なって、極限粘度0 、
61dl/gのポリエチレンテレフタレートを得た。
ここで得られたポリエチレンテレフタレートを180℃
で乾燥し、290”Oに設定した押出機でシート化した
後、90℃で縦方向に3.5部、横方向に4.0倍延伸
し、更に210℃で熱固定して、厚さ15ILmのフィ
ルムを作製した。
ール70重量部及び酢酸マンガン4水和物0.035重
量部を用い、常法にしたがい230℃に昇温してエステ
ル交換反応を行なった9次いでトリメチルホスフェート
0.03重量部を加えた後、第3表に示す分散体を球状
複合微粒子等の含有量がポリマーに対して所定量となる
ように添加し、撹拌した。そして三酸化アンチモン0゜
03重量部を加えた後に昇温を開始し、常法にしたがい
高温高真空下で縮重合反応を行なって、極限粘度0 、
61dl/gのポリエチレンテレフタレートを得た。
ここで得られたポリエチレンテレフタレートを180℃
で乾燥し、290”Oに設定した押出機でシート化した
後、90℃で縦方向に3.5部、横方向に4.0倍延伸
し、更に210℃で熱固定して、厚さ15ILmのフィ
ルムを作製した。
第4表
\
j′
実施例1
実施例2
実施例3
実施例4
実施例5
実施例6
分散体
含有量
分散体1
分散体2
分散体3
分散体4
分散体7
分散体12
比較例1、分散体A
比較例2 分散体B
比較例3 分散体C
ブランク
の有無
×
の有無 摩擦 耐摩
0.1?
0.17
0.17
0.18
0、!7
0.19
0.21
0゜44
注)第4表において
微粒子の含有量;ポリエステルに対する重量%ボイドの
欄の有;明確に認められるという意味試験区分3(球状
複合微粒子の使用例)・実施例8〜10及び比較例5〜
6 ε−カプロラクタム200重量部、水6重量部、酢酸0
.029重量部及びポリマーに対してその含有量が所定
量となる量の第5表記載の微粒子を重合缶へ仕込み、窒
素ガス置換後に封入して260℃に保った。内圧が3
、5Kg/cm2になった時点から缶中の水の一部を除
去せしめて内圧を3゜5 Kgjc鵬2に保ったままで
3時間反応を行なった。
欄の有;明確に認められるという意味試験区分3(球状
複合微粒子の使用例)・実施例8〜10及び比較例5〜
6 ε−カプロラクタム200重量部、水6重量部、酢酸0
.029重量部及びポリマーに対してその含有量が所定
量となる量の第5表記載の微粒子を重合缶へ仕込み、窒
素ガス置換後に封入して260℃に保った。内圧が3
、5Kg/cm2になった時点から缶中の水の一部を除
去せしめて内圧を3゜5 Kgjc鵬2に保ったままで
3時間反応を行なった。
次いで、1時間かけて徐々に放圧して常圧にし、更に3
時間窒素ガス気流中で重合を進め、ポリアミドを得た。
時間窒素ガス気流中で重合を進め、ポリアミドを得た。
ここで得たポリアミドの相対粘度(±2.60であった
。
。
上記ポリアミドを30m層径の押出機にて250℃でT
ダイより抽出し、110℃のキャスティングロールにて
冷時固化させ、厚さ40μmのフィルムを作製した。
ダイより抽出し、110℃のキャスティングロールにて
冷時固化させ、厚さ40μmのフィルムを作製した。
第5表
注)第5表において、
微粒子の含有量及びボイドの欄の有;
第4表の場合と同じ
lIk粒子E;平均粒径21.Lrrlの非球状シリカ
粒子(富士デヴインン社製のサイロイド Φ実施例11〜13 31a類の微粒子2.4又は8、ポリエチレン樹脂(ユ
カロンLF−5408、三菱油化社製)及び帯電防止剤
(グリセリンモノステアレート/N、N−ビスヒドロキ
シエチルラウリルアミンがl/lの混合物)を25mm
φ二軸押出機で混練し、微粒子2.4又は8を3重量%
及び帯電防止剤を2重量%含有する3種類のマスターパ
ッチをjil製した。
粒子(富士デヴインン社製のサイロイド Φ実施例11〜13 31a類の微粒子2.4又は8、ポリエチレン樹脂(ユ
カロンLF−5408、三菱油化社製)及び帯電防止剤
(グリセリンモノステアレート/N、N−ビスヒドロキ
シエチルラウリルアミンがl/lの混合物)を25mm
φ二軸押出機で混練し、微粒子2.4又は8を3重量%
及び帯電防止剤を2重量%含有する3種類のマスターパ
ッチをjil製した。
次いで各マスター/<−、チエ0重量%を混合したポリ
エチレン樹脂(上記と同じ)を用い、30mmφのイン
フレーション成膜機で304℃厚の3種類のポリエチレ
ンフィルムを作製した0作製したフィルムの外観はいず
れも良好であり、巻取ったフィルムロールは23℃X6
5%RHの雰囲気下に2週間数W後もいずれもブロッキ
ングは認められなかった。
エチレン樹脂(上記と同じ)を用い、30mmφのイン
フレーション成膜機で304℃厚の3種類のポリエチレ
ンフィルムを作製した0作製したフィルムの外観はいず
れも良好であり、巻取ったフィルムロールは23℃X6
5%RHの雰囲気下に2週間数W後もいずれもブロッキ
ングは認められなかった。
これに対し、微粒子を使用しないでその他は上記と同様
に調製しそして作製したフィルムは、異物が無く、外観
も良好であったが、上記と同様の放置後には著しいブロ
ッキングが認められた。
に調製しそして作製したフィルムは、異物が無く、外観
も良好であったが、上記と同様の放置後には著しいブロ
ッキングが認められた。
〈発明の効果〉
既に明らかなように、以上説明した本発明には熱可塑性
フィルムの本来的特性に悪影響を及ぼすことなく、該熱
可塑性フィルムの表面特性すなわち滑性及びアンチブロ
ッキング性を改善することができるという効果がある。
フィルムの本来的特性に悪影響を及ぼすことなく、該熱
可塑性フィルムの表面特性すなわち滑性及びアンチブロ
ッキング性を改善することができるという効果がある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の球状複合微粒子を0.005〜5重量%含有
して成ることを特徴とする滑性及びアンチブロッキング
性の改善された熱可塑性フィルム。 球状複合微粒子:下記( I )のポリシロキサンブロッ
クと下記(II)のビニル重合体ブロックとが該ポリシロ
キサンブロック中のR^3を連結手として相互に交叉結
合した共重合体から主形成されてなる球状複合微粒子で
あって、且つ該ポリシロキサンブロック/該ビニル重合
体ブロックが97/3〜20/80(重量比)、また平
均粒径が0.05〜5μm、更に粒径の標準偏差値が1
.0〜2.5、そして長径と短径との比が1.0〜1.
2である球状複合微粒子。 ( I ):一般式[R^1_aSiO_(_4_−_a
_)_/_2]で示される構成単位の1種又は2種以上
が99.9〜0モル%及び一般式 [R^2_aR^3_nSiO_(_4_−_m_−_
n_)_/_2]で示される構成単位の1種又は2種以
上が0.1〜100モル%からなるポリシロキサンブロ
ックであって、且つaが1以下の構成単位及び/又はm
+nが1の構成単位を合計で15モル%以上含有するポ
リシロキサンブロック。 [但し、aは0〜3の整数。mは0〜2の整数。 nは1〜3の整数であって、1≦m+n≦3を満足する
整数、R^1、R^2は、ケイ素原子に直接結合した炭
素原子を有する、同時に同一又は異なる非置換又は置換
の非ラジカル重合性炭化水素基。R^3はA−Bで示さ
れる基{Aはケイ素原子に直接結合した炭素数2又は3
のアルキレン基。Bは直接結合若しくは ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
表等があります▼、−S−及び ▲数式、化学式、表等があります▼ の中から選ばれる1種又は2種以上(bは0〜3の整数
)。}。] (II):ラジカル重合性のエチレン性不飽和基を含有す
るビニル単量体の1種又は2種以上を重合して得られる
ビニル重合体ブロック。 2、球状複合微粒子の平均粒径が0.1〜3μm、また
粒径の標準偏差値が1.0〜2.0、更に長径と短径と
の比が1.0〜1.1である請求項1記載の滑性及びア
ンチブロッキング性の改善された熱可塑性フィルム。 3、線状芳香族ポリエステルを主成分とする樹脂組成物
から製膜された請求項1又は2記載の滑性及びアンチブ
ロッキング性の改善された熱可塑性フィルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25849990A JP3040805B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 滑性及びアンチブロッキング性の改善された熱可塑性樹脂フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25849990A JP3040805B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 滑性及びアンチブロッキング性の改善された熱可塑性樹脂フィルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136074A true JPH04136074A (ja) | 1992-05-11 |
| JP3040805B2 JP3040805B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=17321059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25849990A Expired - Fee Related JP3040805B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 滑性及びアンチブロッキング性の改善された熱可塑性樹脂フィルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3040805B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07196820A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Toyobo Co Ltd | ポリオレフィン系フィルム |
| JPH07196819A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Toyobo Co Ltd | ポリオレフィン系フィルム |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25849990A patent/JP3040805B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07196820A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Toyobo Co Ltd | ポリオレフィン系フィルム |
| JPH07196819A (ja) * | 1993-12-29 | 1995-08-01 | Toyobo Co Ltd | ポリオレフィン系フィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3040805B2 (ja) | 2000-05-15 |
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