JPH0413615Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413615Y2 JPH0413615Y2 JP1981047909U JP4790981U JPH0413615Y2 JP H0413615 Y2 JPH0413615 Y2 JP H0413615Y2 JP 1981047909 U JP1981047909 U JP 1981047909U JP 4790981 U JP4790981 U JP 4790981U JP H0413615 Y2 JPH0413615 Y2 JP H0413615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scale
- fixed
- frame
- movable
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、枠体に設けた固定スケールと移動
体に設けた移動スケールと、この一対のスケール
を挟んで対向した発光素子と受光素子とを含み、
前記移動体の移動量を電気的に検出するようにし
たデジタルダイヤルゲージに関するもので、とく
に、上記移動体、すなわち移動スケールの移動行
程における微少な傾きに追従して固定スケールが
傾動し、移動スケールと固定スケールの平行度及
びスケールギヤツプを常に一定に保つようにした
デジタルダイヤルゲージを提供せんとするもので
ある。
体に設けた移動スケールと、この一対のスケール
を挟んで対向した発光素子と受光素子とを含み、
前記移動体の移動量を電気的に検出するようにし
たデジタルダイヤルゲージに関するもので、とく
に、上記移動体、すなわち移動スケールの移動行
程における微少な傾きに追従して固定スケールが
傾動し、移動スケールと固定スケールの平行度及
びスケールギヤツプを常に一定に保つようにした
デジタルダイヤルゲージを提供せんとするもので
ある。
上記の目的を達成するための、この考案の要旨
とするところは、前掲の実用新案登録請求の範囲
に記載した通りである。
とするところは、前掲の実用新案登録請求の範囲
に記載した通りである。
つぎに、この考案の実施例を、図面を参照して
詳細に説明する。
詳細に説明する。
図面はいずれもこの考案の実施例を示したもの
で、第1図はデジタルダイヤルゲージの検出部分
の要部説明図、第2図は第1図のA−A断面矢視
拡大図、第3図は第2図のB−B断面矢視図、第
4図は第2図のC−C断面矢視図、第5図は押圧
バネの斜視図である。
で、第1図はデジタルダイヤルゲージの検出部分
の要部説明図、第2図は第1図のA−A断面矢視
拡大図、第3図は第2図のB−B断面矢視図、第
4図は第2図のC−C断面矢視図、第5図は押圧
バネの斜視図である。
図において、1は枠体、付勢はスピンドルで、
枠体1に固着されたアツパーブツシユ3、ステム
4により枠体1に対して摺動自在に軸支されてい
る。5はコイルバネで、一端を枠体1に、他端を
スピンドル2に固定されたバネ掛けピン6に取付
けられて、スピンドル2を常時ステム4側に付勢
している。7はガイド棒で、一端はスピンドル2
に固定され、他端は枠体1に設けられたガイド溝
1a内にのぞみ、スピンドル2の移動行程におけ
る回転を規制している。8は測定端子である。9
はスピンドル2にネジ止メあるいは接着等により
固定された移動スケール取付板で、公知の格子パ
ターンを備えた移動スケール10が接着固定され
ている。従がつて移動スケール10はスピンドル
2と同様に枠体1に対して移動可能である。11
は移動スケール10と同様公知の固定スケール
で、複数の突起12a(図では4ケ所)を備えた
角枠型のスペーサ12を被冠して、枠体1に固定
された板バネ13に、その下面側を接着剤などに
より固定されて、板バネ13を介して片持ち状態
で枠体1に固定されている。14は枠体1に固定
され、固定スケール11の下側にのびたバネ受体
で、2つの長溝14a内には第5図に示された押
圧バネ15が収納されている。16は押圧バネ1
5が長溝14a内で動くのを規制する位置決めピ
ンで、軸部がバネ受体14に圧入固定されてい
る。17は2つの発光素子18,18を支持した
発光素子取付板で、枠体1に固定されている。図
では板バネ13、バネ受体14及び発光素子取付
板17を2つのネジで同時固定してあるが、それ
ぞれ別々にネジ止メしてもよい。19は上記の移
動スケール10、固定スケール11を挟んで発光
素子18,18の対向側に設けられた受光素子2
0,20を支持した受光素子取付板で、枠体1に
ネジ止メされている。
枠体1に固着されたアツパーブツシユ3、ステム
4により枠体1に対して摺動自在に軸支されてい
る。5はコイルバネで、一端を枠体1に、他端を
スピンドル2に固定されたバネ掛けピン6に取付
けられて、スピンドル2を常時ステム4側に付勢
している。7はガイド棒で、一端はスピンドル2
に固定され、他端は枠体1に設けられたガイド溝
1a内にのぞみ、スピンドル2の移動行程におけ
る回転を規制している。8は測定端子である。9
はスピンドル2にネジ止メあるいは接着等により
固定された移動スケール取付板で、公知の格子パ
ターンを備えた移動スケール10が接着固定され
ている。従がつて移動スケール10はスピンドル
2と同様に枠体1に対して移動可能である。11
は移動スケール10と同様公知の固定スケール
で、複数の突起12a(図では4ケ所)を備えた
角枠型のスペーサ12を被冠して、枠体1に固定
された板バネ13に、その下面側を接着剤などに
より固定されて、板バネ13を介して片持ち状態
で枠体1に固定されている。14は枠体1に固定
され、固定スケール11の下側にのびたバネ受体
で、2つの長溝14a内には第5図に示された押
圧バネ15が収納されている。16は押圧バネ1
5が長溝14a内で動くのを規制する位置決めピ
ンで、軸部がバネ受体14に圧入固定されてい
る。17は2つの発光素子18,18を支持した
発光素子取付板で、枠体1に固定されている。図
では板バネ13、バネ受体14及び発光素子取付
板17を2つのネジで同時固定してあるが、それ
ぞれ別々にネジ止メしてもよい。19は上記の移
動スケール10、固定スケール11を挟んで発光
素子18,18の対向側に設けられた受光素子2
0,20を支持した受光素子取付板で、枠体1に
ネジ止メされている。
このような構成において、固定スケール11
は、板バネ13により片持ち状態で保持されてい
るため、スピンドル2の移動工程中でも移動スケ
ール10に対して正規の相対位置関係を保ちなが
ら揺動可能となつている。又、スピンドル2を枠
体1に対して移動させたとき、アツパーブツシユ
3とステム4との上下、左右の穴の通り違い、あ
るいはガイド棒7とガイド溝1aとのクリアラン
スなどに起因して、スピンドル2の移動工程中に
おいて、移動スケール10が種々傾いても、バネ
受体14の長溝内に設けられた押圧バネ15によ
り固定スケール11の四隅を移動スケール10側
に附勢しているため、固定スケール11も、移動
スケール10の傾きに対して平行に追従して傾
き、しかも移動スケール10と固定スケール11
のスケールギヤツプEは、スペーサ12の突起1
2aによりスケールの変位中常に一定に保たれる
ようになつている。
は、板バネ13により片持ち状態で保持されてい
るため、スピンドル2の移動工程中でも移動スケ
ール10に対して正規の相対位置関係を保ちなが
ら揺動可能となつている。又、スピンドル2を枠
体1に対して移動させたとき、アツパーブツシユ
3とステム4との上下、左右の穴の通り違い、あ
るいはガイド棒7とガイド溝1aとのクリアラン
スなどに起因して、スピンドル2の移動工程中に
おいて、移動スケール10が種々傾いても、バネ
受体14の長溝内に設けられた押圧バネ15によ
り固定スケール11の四隅を移動スケール10側
に附勢しているため、固定スケール11も、移動
スケール10の傾きに対して平行に追従して傾
き、しかも移動スケール10と固定スケール11
のスケールギヤツプEは、スペーサ12の突起1
2aによりスケールの変位中常に一定に保たれる
ようになつている。
上記実施例では移動スケール10に、押圧バネ
15のバネ負荷を受けて常時4つの突起12aを
当接して固定スケール11とのスケールギヤツプ
Eを確保するようにスペーサ12を固定スケール
11に被冠したが、第6図に示すように固定スケ
ール11の4角に板厚0.01〜0.1mm程度の金属あ
るいはプラスチツク片21を接着等により固着し
てやつてもよく、また、さらに第7図に示すよう
にスケールの両端側に蒸着、スパツタリング、印
刷などにより、格子パターンPよりも厚い部分S
を設け、この厚い部分Sをスペーサとしてやつて
も勿論よい。
15のバネ負荷を受けて常時4つの突起12aを
当接して固定スケール11とのスケールギヤツプ
Eを確保するようにスペーサ12を固定スケール
11に被冠したが、第6図に示すように固定スケ
ール11の4角に板厚0.01〜0.1mm程度の金属あ
るいはプラスチツク片21を接着等により固着し
てやつてもよく、また、さらに第7図に示すよう
にスケールの両端側に蒸着、スパツタリング、印
刷などにより、格子パターンPよりも厚い部分S
を設け、この厚い部分Sをスペーサとしてやつて
も勿論よい。
以上詳細に説明した如く、この考案によれば移
動体すなわち移動スケールの移動工程における微
小な傾に追従して、押圧バネの小さな附勢力で固
定スケールが傾動し、移動スケールと固定スケー
ルの平行度及びスケールギヤツプを常に一定に保
つことができ、精度的に向上、安定したデジタル
ダイヤルゲージの提供が可能になるとともに、非
常に小型、薄型のデジタルダイヤルゲージを提供
でき、その実用的効果は大なるものである。
動体すなわち移動スケールの移動工程における微
小な傾に追従して、押圧バネの小さな附勢力で固
定スケールが傾動し、移動スケールと固定スケー
ルの平行度及びスケールギヤツプを常に一定に保
つことができ、精度的に向上、安定したデジタル
ダイヤルゲージの提供が可能になるとともに、非
常に小型、薄型のデジタルダイヤルゲージを提供
でき、その実用的効果は大なるものである。
第1図は、本考案をデジタルダイヤルゲージに
応用した実施例を示す要部説明図、第2図は第1
図のA−A断面矢視拡大図、第3図は第2図のB
−B断面矢視図、第4図は第2図のC−C断面矢
視図、第5図は押圧バネの斜視図、第6図は固定
スケールに設けたスペーサの他の実施例を示す斜
視図、第7図は固定スケールに設けたスペーサの
更に他の実施例を示す断面図である。 1……枠体、2……スピンドル、10……移動
スケール、11……固定スケール、18……発光
素子、20……受光素子、12,21,S……ス
ペーサ、13……板バネ、14……バネ受体、1
5……押圧バネ。
応用した実施例を示す要部説明図、第2図は第1
図のA−A断面矢視拡大図、第3図は第2図のB
−B断面矢視図、第4図は第2図のC−C断面矢
視図、第5図は押圧バネの斜視図、第6図は固定
スケールに設けたスペーサの他の実施例を示す斜
視図、第7図は固定スケールに設けたスペーサの
更に他の実施例を示す断面図である。 1……枠体、2……スピンドル、10……移動
スケール、11……固定スケール、18……発光
素子、20……受光素子、12,21,S……ス
ペーサ、13……板バネ、14……バネ受体、1
5……押圧バネ。
Claims (1)
- 枠体に設けた固定スケールと、移動体に設けた
移動スケールと、この一対のスケールを挟んで対
向した発光素子と受光素子とを含み、前記移動体
の移動量を電気的に検出するようになしたデジタ
ルダイヤルゲージにおいて、前記固定スケール
は、前記移動スケールとのスケールギヤツプを得
るためのスペーサを有して前記枠体に板バネを介
して片持ち状態で保持され、又前記固定スケール
の下側には、溝を有するバネ受体を前記枠体に支
持するとともに、このバネ受体の溝内に、前記固
定スケールの四隅を常時前記移動スケール側に附
勢するように複数の押圧バネを配設したことを特
徴とするデジタルダイヤルゲージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981047909U JPH0413615Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981047909U JPH0413615Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160610U JPS57160610U (ja) | 1982-10-08 |
| JPH0413615Y2 true JPH0413615Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=29844673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981047909U Expired JPH0413615Y2 (ja) | 1981-04-02 | 1981-04-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413615Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102004006672B3 (de) * | 2004-02-11 | 2005-08-18 | Carl Mahr Holding Gmbh | Feinmessgerät zur Abstandsvermessung |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5937687Y2 (ja) * | 1978-05-12 | 1984-10-19 | 株式会社三豊製作所 | 変位検出器 |
-
1981
- 1981-04-02 JP JP1981047909U patent/JPH0413615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160610U (ja) | 1982-10-08 |
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