JPH04136307A - 自走式除水装置 - Google Patents
自走式除水装置Info
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- JPH04136307A JPH04136307A JP25838290A JP25838290A JPH04136307A JP H04136307 A JPH04136307 A JP H04136307A JP 25838290 A JP25838290 A JP 25838290A JP 25838290 A JP25838290 A JP 25838290A JP H04136307 A JPH04136307 A JP H04136307A
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Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は除水装置に係り、更に詳述すればコート、路
面等に溜った多量の水を原動機の動力で回動するキャタ
ピラ式の吸水部材で簡単かつ容易に除水できる自走式除
水装置に関する。
面等に溜った多量の水を原動機の動力で回動するキャタ
ピラ式の吸水部材で簡単かつ容易に除水できる自走式除
水装置に関する。
[従来の技術]
この種の除水装置としては従来例えば下記に記載されて
いるものがある。
いるものがある。
現在、テニスコートとして使用されている種類には、ロ
ーン、アンツーカ、クレーおよびハードと数種類の異な
るコートがある。
ーン、アンツーカ、クレーおよびハードと数種類の異な
るコートがある。
このコートの種類と設備により雨が降ったら使用不能な
ものがあり、ハードコートは雨さえやめばコート上の雨
水を除去することで使用が可能になる。
ものがあり、ハードコートは雨さえやめばコート上の雨
水を除去することで使用が可能になる。
いま、ハードコート上に溜った雨水を除去する方法とし
て、はうきではくかまたはゴムベラで押してコート外に
排出させるかの2通りと、姑息的な方法として雑巾に雨
水をしみこませバケツ内にしぼるというやり方をしてい
る。
て、はうきではくかまたはゴムベラで押してコート外に
排出させるかの2通りと、姑息的な方法として雑巾に雨
水をしみこませバケツ内にしぼるというやり方をしてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
前記した従来の方法はいずれもサイドラインとベースラ
インとで囲まれた長方形のコート(約26In()上の
雨水を除くことは大変な労力を必要とし、しかも多人数
で実施してもなかなか効果的にできるものではない。
インとで囲まれた長方形のコート(約26In()上の
雨水を除くことは大変な労力を必要とし、しかも多人数
で実施してもなかなか効果的にできるものではない。
はうきで雨水をコート外にはき出すことは雨水をざるで
すくうようで能率が極めて悪く、またボムベらで押し出
す方法も時間や体力を使う割には能率が低いという問題
点があった。
すくうようで能率が極めて悪く、またボムベらで押し出
す方法も時間や体力を使う割には能率が低いという問題
点があった。
この発明は前記した各問題点を除去するために、コート
上の雨水を多数に分割されたスポンジ状の吸水部材に吸
取らせたあとしぼることで受水槽内に回収することを連
動させかつ連続的に行なわせることで、コート上の雨水
を早くかつ効率よく除去することを目的とする。
上の雨水を多数に分割されたスポンジ状の吸水部材に吸
取らせたあとしぼることで受水槽内に回収することを連
動させかつ連続的に行なわせることで、コート上の雨水
を早くかつ効率よく除去することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記したこの発明の目的は、吸水部材を被除水面に接し
て溜水を前記吸水部材に吸水させることで被除水面を除
水する装置を構成するに当り、対をなす側板の各上下部
を除く周囲に多数の回転ローラおよび前記側板の下部に
押圧ローラをそれぞれ前記各側板間で枢支して備え、こ
れら各回転ローラのうち最上部の2個の回転ローラ間に
絞りローラを枢支してこの絞りローラの下面および前記
各回転ローラと押圧ローラとの外面にそれぞれ多数分割
の吸水部材を外面に取着した無端の通水ベルトをその上
部が平坦となるように回動可能に掛け渡して張設し、ま
た前記多数の回転ローラの内側に沿わせて各側板間に液
密的に配設した胴板と各側板とで囲まれた空所を受水槽
となし、さらに前記側板の下部に排水バルブを設けると
ともに、前記各側板に把手を突設し、さらに前記絞りロ
ーラの下部に吸水部材を挟んで押さえローラを枢支し、
この押さえローラと前記押圧ローラとの間にベルトを掛
け渡すと共に、前記各側板に突設した補強ステー上に設
けた原動機の原動軸をVベルトなどの伝動部材やプーリ
を介して抑圧ローラに連結することで達成される。
て溜水を前記吸水部材に吸水させることで被除水面を除
水する装置を構成するに当り、対をなす側板の各上下部
を除く周囲に多数の回転ローラおよび前記側板の下部に
押圧ローラをそれぞれ前記各側板間で枢支して備え、こ
れら各回転ローラのうち最上部の2個の回転ローラ間に
絞りローラを枢支してこの絞りローラの下面および前記
各回転ローラと押圧ローラとの外面にそれぞれ多数分割
の吸水部材を外面に取着した無端の通水ベルトをその上
部が平坦となるように回動可能に掛け渡して張設し、ま
た前記多数の回転ローラの内側に沿わせて各側板間に液
密的に配設した胴板と各側板とで囲まれた空所を受水槽
となし、さらに前記側板の下部に排水バルブを設けると
ともに、前記各側板に把手を突設し、さらに前記絞りロ
ーラの下部に吸水部材を挟んで押さえローラを枢支し、
この押さえローラと前記押圧ローラとの間にベルトを掛
け渡すと共に、前記各側板に突設した補強ステー上に設
けた原動機の原動軸をVベルトなどの伝動部材やプーリ
を介して抑圧ローラに連結することで達成される。
また回転ローラ、押圧ローラ、押さえローラおよび通水
ベルトをそれぞれ2列に分割配列してもよい。
ベルトをそれぞれ2列に分割配列してもよい。
さらに補強ステーに設置した原動機の下部における補強
ステーにキャスタを設けてもよい。
ステーにキャスタを設けてもよい。
[作 用]
水溜りのあるテニスコートなどの被除水場所上で把手を
持って原動機の動力で伝動部材を介して押圧ローラを強
制回転させると、通水ベルトが多数の吸水部材と共に押
圧ローラの回転力で多数の回転ローラおよび絞りローラ
を経てキャタピラ式に回動する。
持って原動機の動力で伝動部材を介して押圧ローラを強
制回転させると、通水ベルトが多数の吸水部材と共に押
圧ローラの回転力で多数の回転ローラおよび絞りローラ
を経てキャタピラ式に回動する。
そして上記通水ベルトの回動に伴ない多数の吸水部材は
被除水面に接面しながら回動するため、下に来た吸水部
材は押圧ローラによる圧縮解除後に生じる膨張力で各吸
水部材に水溜りの水を次々に吸水させることができる。
被除水面に接面しながら回動するため、下に来た吸水部
材は押圧ローラによる圧縮解除後に生じる膨張力で各吸
水部材に水溜りの水を次々に吸水させることができる。
その後は受水槽の上部でほぼ平坦に掛け渡された通水ベ
ルトの中間に枢支した絞りローラと押さえローラとで各
吸水部材を次々に圧縮することができ、各吸水部材に吸
水された水を次々に絞り出して通水ベルトの多数の孔を
経て受水槽に自然流下させて貯水することができ、この
貯水された水を他所に排水することで被除水場所を除水
することができる。
ルトの中間に枢支した絞りローラと押さえローラとで各
吸水部材を次々に圧縮することができ、各吸水部材に吸
水された水を次々に絞り出して通水ベルトの多数の孔を
経て受水槽に自然流下させて貯水することができ、この
貯水された水を他所に排水することで被除水場所を除水
することができる。
そして通水ベルトの上部に平坦に掛け渡した中間に絞り
ローラと押さえローラが有ることで、絞り出された水は
直下の受水槽内に流下する。
ローラと押さえローラが有ることで、絞り出された水は
直下の受水槽内に流下する。
また回転ローラ、絞りローラ、押さえローラ、押圧ロー
ラおよび通水ベルトをそれぞれ2列に分割配列して各列
毎に個別に回動するようにすれば方向転換が容易に行な
える。
ラおよび通水ベルトをそれぞれ2列に分割配列して各列
毎に個別に回動するようにすれば方向転換が容易に行な
える。
特にこの発明における吸水部材は多数に分割して一枚の
エンドレス通水ベルトの外面に取着したので、各ローラ
の掛け渡し部における各吸水部材は、その外側が互いに
放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を回動通過する結果
となり、内周・外周差による吸水部材の圧縮・伸張が生
じないので円滑かつ軽快にキャタピラ式の回動作用を呈
する。
エンドレス通水ベルトの外面に取着したので、各ローラ
の掛け渡し部における各吸水部材は、その外側が互いに
放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を回動通過する結果
となり、内周・外周差による吸水部材の圧縮・伸張が生
じないので円滑かつ軽快にキャタピラ式の回動作用を呈
する。
そして補強ステーの先端付近の下面にキャスタを設けれ
ば、より一層安定に自走する除水装置となる。
ば、より一層安定に自走する除水装置となる。
[実施例]
実施例について図面を参照して説明する。
先ずこの発明の基本構成は第1図、第2図に示すように
、鉄板製の円板の下部を切欠した対をなす側板1.1の
各上下部を除く周囲にプラスチック等で作った多数の回
転ローラ2,2を配列し、下部に押圧ローラ 2aを前
記各側板1,1間に鉄製の枢軸2b、2bで枢支して備
える。
、鉄板製の円板の下部を切欠した対をなす側板1.1の
各上下部を除く周囲にプラスチック等で作った多数の回
転ローラ2,2を配列し、下部に押圧ローラ 2aを前
記各側板1,1間に鉄製の枢軸2b、2bで枢支して備
える。
なお上記の多数の回転ローラ2.2の両側にはそれぞれ
ベルト外れ防止用のフランジ2′を一体または別個に設
けである。
ベルト外れ防止用のフランジ2′を一体または別個に設
けである。
そしてこれらの前記各回転ローラ2,2のうち最上部の
2個の回転ローラ2,2間に硬質ゴム等で作った絞りロ
ーラ3と押さえローラ1oを枢軸2bで枢支してこの絞
りローラ3の下面および前記各回転ローラ2,2の外面
には第3図に示すようにそれぞれ多数分割のスポンジ角
材などからなる吸水部材4.4を外面に接着等で取着し
た自動車タイヤ素材のような伸縮しない多数の孔明き合
成ゴム薄板などで作った無端の通水ベルト5を第1図に
示すように上部をほぼ平坦となして回動可能に掛け渡し
て張設する。
2個の回転ローラ2,2間に硬質ゴム等で作った絞りロ
ーラ3と押さえローラ1oを枢軸2bで枢支してこの絞
りローラ3の下面および前記各回転ローラ2,2の外面
には第3図に示すようにそれぞれ多数分割のスポンジ角
材などからなる吸水部材4.4を外面に接着等で取着し
た自動車タイヤ素材のような伸縮しない多数の孔明き合
成ゴム薄板などで作った無端の通水ベルト5を第1図に
示すように上部をほぼ平坦となして回動可能に掛け渡し
て張設する。
さらに前記押圧ローラ 2aの枢軸2bに固定したプー
リ 2cと前記押さえローラ10の枢軸2bに固定した
プーリI(laとの間に第5図に示すようにベルト11
を掛け渡すとともに、上記のプーリleaに同軸に設け
た他のプーリIObと前記絞りローラ3の枢軸2bに固
定したプーリ3aの間にベルト13を交叉させてタスキ
掛け状に掛け渡し、押圧ローラ 2aの回転力を押さえ
ローラ10および絞りローラ3に伝達するように構成す
る。
リ 2cと前記押さえローラ10の枢軸2bに固定した
プーリI(laとの間に第5図に示すようにベルト11
を掛け渡すとともに、上記のプーリleaに同軸に設け
た他のプーリIObと前記絞りローラ3の枢軸2bに固
定したプーリ3aの間にベルト13を交叉させてタスキ
掛け状に掛け渡し、押圧ローラ 2aの回転力を押さえ
ローラ10および絞りローラ3に伝達するように構成す
る。
前記各側板1.1に把手9を突設し、さらに前記絞りロ
ーラ3の下部に吸水部材4,4を挟んで押さえローラ1
0を枢支し、この押さえローラ1゜と前記押圧ローラ
2aとの間にベルト11を掛け渡すと共に、前記各側板
1.1に突設した補強ステー9a上に設けた原動機Mの
原動軸mをVベルトなどの伝動部材Vを介して押圧ロー
ラ 2a仁プーリ 2cで連結する。
ーラ3の下部に吸水部材4,4を挟んで押さえローラ1
0を枢支し、この押さえローラ1゜と前記押圧ローラ
2aとの間にベルト11を掛け渡すと共に、前記各側板
1.1に突設した補強ステー9a上に設けた原動機Mの
原動軸mをVベルトなどの伝動部材Vを介して押圧ロー
ラ 2a仁プーリ 2cで連結する。
さらにまた前記多数の回転ローラ2.2の内側に沿わせ
て前記各側板1,1間に第1図に示すように溶着などで
液密的に配設した鉄板などの胴板6と各側板1.1とで
囲まれた空所を受水槽7となし、゛さらに前記側板1の
下部に蛇口コックなどの排水バルブ8を設けるとともに
、前記各側板l、1の下部に把手9を斜めに突設したも
のである。
て前記各側板1,1間に第1図に示すように溶着などで
液密的に配設した鉄板などの胴板6と各側板1.1とで
囲まれた空所を受水槽7となし、゛さらに前記側板1の
下部に蛇口コックなどの排水バルブ8を設けるとともに
、前記各側板l、1の下部に把手9を斜めに突設したも
のである。
次に多数の吸水部材4.4を取付けた通水ベルト5を2
列に分割配列してこれら2列の通水ベルト5を各列毎に
個別回動させるようにした例を以下に説明する。
列に分割配列してこれら2列の通水ベルト5を各列毎に
個別回動させるようにした例を以下に説明する。
すなわち側板1の下部において第2図に示すように1対
ずつの軸受部1a 、 Ia間に個別に枢支した枢軸2
b、2bにキーピン2d 、 2dで軸支した前記押圧
ローラ 2a 、 2aを1個ずつ枢支する。
ずつの軸受部1a 、 Ia間に個別に枢支した枢軸2
b、2bにキーピン2d 、 2dで軸支した前記押圧
ローラ 2a 、 2aを1個ずつ枢支する。
側板1の上部における絞りローラ3も2個とし、これら
各絞りローラ3,3はそれぞれ上部軸受部1bに各外側
で枢支した2本の枢軸2b。
各絞りローラ3,3はそれぞれ上部軸受部1bに各外側
で枢支した2本の枢軸2b。
2bに長尺のパイプ3bを回転可能に遊挿するとともに
、各絞りローラ3,3はこれらの外側でそれぞれキーピ
ン 2d、2dにより前記の枢軸2bに左右個別に連結
され、これらの枢軸2b、2bの回転力で各絞りローラ
3,3が各別に回転するようにしである。
、各絞りローラ3,3はこれらの外側でそれぞれキーピ
ン 2d、2dにより前記の枢軸2bに左右個別に連結
され、これらの枢軸2b、2bの回転力で各絞りローラ
3,3が各別に回転するようにしである。
同じく押さえローラ10,1(lも前記絞りローラ3.
3と同様に絞りローラ3,3の下部において2列に枢支
するが、これら2個の押さえローラ10.10もそれぞ
れ上部軸受部1bに枢支した2本の枢軸2b 、 2b
に遊挿したパイプ3bに各別に回転可能に遊挿するとと
もに、各押さえローラ10.10はこれらの外側でキー
ピン 2d、2dで前記の枢軸2bに連結され、この枢
軸2b 、 2bの回転力で2個の押さえローラ10.
10は各別に回転するようにしである。
3と同様に絞りローラ3,3の下部において2列に枢支
するが、これら2個の押さえローラ10.10もそれぞ
れ上部軸受部1bに枢支した2本の枢軸2b 、 2b
に遊挿したパイプ3bに各別に回転可能に遊挿するとと
もに、各押さえローラ10.10はこれらの外側でキー
ピン 2d、2dで前記の枢軸2bに連結され、この枢
軸2b 、 2bの回転力で2個の押さえローラ10.
10は各別に回転するようにしである。
そして前記回転ローラ2,2も同様に側板1.1間にお
いて2列に分割枢支してあり、これら各回転ローラ2,
2、前記2列の押圧ローラ 2a。
いて2列に分割枢支してあり、これら各回転ローラ2,
2、前記2列の押圧ローラ 2a。
2aおよび上部の2列の押さえローラ10,10を各列
毎に経て2列の通水ベルト5,5がエンドレス状すなわ
ちキャタピラ式に掛け渡しである。
毎に経て2列の通水ベルト5,5がエンドレス状すなわ
ちキャタピラ式に掛け渡しである。
なお、各図において符号6aで示すものは胴板6の上部
に設けた水ガイド部、9aで示すものは補強ステー 1
2は通水ベルト5の水はけ孔、Eは被除水場所をそれぞ
れ示すものである。
に設けた水ガイド部、9aで示すものは補強ステー 1
2は通水ベルト5の水はけ孔、Eは被除水場所をそれぞ
れ示すものである。
また第1図および第4図における符号14で示すものは
使用時に本装置全体が前のめりになることを防止するた
めと原動機Mの重量を支えるキャスタまたはローラであ
るが、使用時に把手9の矢示aの押し角度を手加減で適
度にしたり、押圧ローラ 2aの設置箇所を原動機側に
若干近づければ、上記のキャスタまたはローラ14は省
略しても装置全体が前のめりになることはない。
使用時に本装置全体が前のめりになることを防止するた
めと原動機Mの重量を支えるキャスタまたはローラであ
るが、使用時に把手9の矢示aの押し角度を手加減で適
度にしたり、押圧ローラ 2aの設置箇所を原動機側に
若干近づければ、上記のキャスタまたはローラ14は省
略しても装置全体が前のめりになることはない。
この発明の除水装置は以上のように構成されており、以
下この装置の基本動作を説明する。
下この装置の基本動作を説明する。
水溜りのあるテニスコートなどの被除水場所上で把手9
を持って原動機Mの動力で伝動部材■とプーリ 2cを
介して押圧ローラ 2aを強制回転させると、通水ベル
ト5が多数の吸水部材4と共に押圧ローラ 2aの回転
力で多数の回転ローラ2.2および絞りローラ3を経て
キャタピラ式に回動する。
を持って原動機Mの動力で伝動部材■とプーリ 2cを
介して押圧ローラ 2aを強制回転させると、通水ベル
ト5が多数の吸水部材4と共に押圧ローラ 2aの回転
力で多数の回転ローラ2.2および絞りローラ3を経て
キャタピラ式に回動する。
そして上記通水ベルト5の回動に伴ない多数の吸水部材
4.4のうち下部のものは被除水面に圧縮しつつ接面し
ながら回動するため、下部における吸水部材4.4の押
圧ローラ 2aによる圧縮解除後に生じる膨張力で各吸
水部材に水溜りの水を次々に吸水させることができる。
4.4のうち下部のものは被除水面に圧縮しつつ接面し
ながら回動するため、下部における吸水部材4.4の押
圧ローラ 2aによる圧縮解除後に生じる膨張力で各吸
水部材に水溜りの水を次々に吸水させることができる。
その後は受水槽7の上部でほぼ平坦に掛け渡された通水
ベルト5の中間に枢支した絞りローラ3と押さえローラ
10とで各吸水部材4,4を次々に圧縮することができ
、各吸水部材4.4に吸水された水を次々に絞り出して
通水ベルト5の多数の水はけ孔12を経て受水槽7に自
然流下させて一時的に貯水することができ、この貯水し
た水Wをゴムホースや蛇口コック等の排水バルブ8で他
所に排水することで被除水場所Eを除水することができ
る。
ベルト5の中間に枢支した絞りローラ3と押さえローラ
10とで各吸水部材4,4を次々に圧縮することができ
、各吸水部材4.4に吸水された水を次々に絞り出して
通水ベルト5の多数の水はけ孔12を経て受水槽7に自
然流下させて一時的に貯水することができ、この貯水し
た水Wをゴムホースや蛇口コック等の排水バルブ8で他
所に排水することで被除水場所Eを除水することができ
る。
、そして通水ベルト5の上部における平坦に掛け渡した
中間に絞りローラ3と押さえローラ1゜が有ることで、
絞り出された水は直下の受水槽7内に流下する。
中間に絞りローラ3と押さえローラ1゜が有ることで、
絞り出された水は直下の受水槽7内に流下する。
また回転ローラ2□2と通水ベルト5とをそれぞれ第2
図と第5図に示すように2列に分割配列して各列毎に個
別回動するようにすれば方向転換が容易に行なえる。
図と第5図に示すように2列に分割配列して各列毎に個
別回動するようにすれば方向転換が容易に行なえる。
特にこの発明における吸水部材4.4は多数に分割して
一枚のエンドレス通水ベルト5の外面に取着したので、
各ローラの掛け渡し部における各吸水部材4,4は、そ
の外側が互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通
過する結果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧
縮・伸張が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈す
る。
一枚のエンドレス通水ベルト5の外面に取着したので、
各ローラの掛け渡し部における各吸水部材4,4は、そ
の外側が互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通
過する結果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧
縮・伸張が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈す
る。
すなわち原動機Mの動力で押圧ローラ 2aを強制回転
させると、抑圧ローラ 2aの回転力で通水ベルト5が
多数の回転ローラ2,2の周囲をキャタピラ式に回転し
、吸水部材4を通水ベルト5と共に回転ローラ2.2の
各フランジ 2′2′間で強制回動走行させることがで
き、第1図、第2図に示すようにコート面に圧接しなが
ら平行に走行する吸水部材4にコート面の雨水が吸水さ
れ、この吸水した吸水部材4は絞すロラ3と押さえロー
ラ10との間で圧縮されて吸水した雨水は通水ベルトの
水はけ孔12を経て受水槽7内にしぼり出され、吸水力
を回復した吸水部材4が繰り出され、以下この繰返しで
被除水面Eに装置を往復させることでコート面の雨水は
受水槽7内に回収される。
させると、抑圧ローラ 2aの回転力で通水ベルト5が
多数の回転ローラ2,2の周囲をキャタピラ式に回転し
、吸水部材4を通水ベルト5と共に回転ローラ2.2の
各フランジ 2′2′間で強制回動走行させることがで
き、第1図、第2図に示すようにコート面に圧接しなが
ら平行に走行する吸水部材4にコート面の雨水が吸水さ
れ、この吸水した吸水部材4は絞すロラ3と押さえロー
ラ10との間で圧縮されて吸水した雨水は通水ベルトの
水はけ孔12を経て受水槽7内にしぼり出され、吸水力
を回復した吸水部材4が繰り出され、以下この繰返しで
被除水面Eに装置を往復させることでコート面の雨水は
受水槽7内に回収される。
受水槽7内に回収された水Wは第2図、第4図に示すよ
うに設けた排水バルブ8を介して排水溝等に排水する。
うに設けた排水バルブ8を介して排水溝等に排水する。
吸水部材4は被除水場所上面に圧接するため消耗時ある
いは吸水機能が低下したら交換する。
いは吸水機能が低下したら交換する。
この交換に当っては各ローラ2. 2a、3.10をそ
の枢軸2bから取外すことで自在に取替ができ、使用後
は水洗いのため外したローラ間にかけるなどして水分を
除き乾燥させることもできる。
の枢軸2bから取外すことで自在に取替ができ、使用後
は水洗いのため外したローラ間にかけるなどして水分を
除き乾燥させることもできる。
なお、第1図および第4図に鎖線で示すように把手9を
前後に設けて前進または後退させるようにしてもよい。
前後に設けて前進または後退させるようにしてもよい。
また第7図に示すこの発明の他の実施例は2軸式原動機
Mの左右2個の減速機付クラッチK。
Mの左右2個の減速機付クラッチK。
Kを経た原動軸m、mをそれぞれ左右の押圧ローラ 2
a 、 2aにベルト等の伝動部材V、■を経て結合す
ることで、いわゆる左右動輪式となし走行が容易にでき
るようにしたものである。
a 、 2aにベルト等の伝動部材V、■を経て結合す
ることで、いわゆる左右動輪式となし走行が容易にでき
るようにしたものである。
さらに第8図に示すこの発明の他の実施例は原動機Mの
原動軸mをVベルトなどの伝動部材■を介して周知のデ
ィファレンシャルギヤ組などの通常「デフ」と称する差
動機20の入力プーリに連結してこの差動機20の出力
軸21.21から動力を取出すことで、左右の押圧ロー
ラ 2a。
原動軸mをVベルトなどの伝動部材■を介して周知のデ
ィファレンシャルギヤ組などの通常「デフ」と称する差
動機20の入力プーリに連結してこの差動機20の出力
軸21.21から動力を取出すことで、左右の押圧ロー
ラ 2a。
2aを強制回転させて直進および右折、左折を上記差動
機2Dで容易にしたものである。
機2Dで容易にしたものである。
なお前記各図においてこの発明の前記実施例と同一符号
部分はそれぞれ均等部分または同効部分を示すものであ
る。
部分はそれぞれ均等部分または同効部分を示すものであ
る。
[発明の効果コ
この発明は以上説明したように構成されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
請求項1の除水装置においては、水溜りのあるテニスコ
ートなとの被除水場所上で把手9を持って原動機の動力
で伝動部材を介して押圧ローラ 2aを強制回転させる
と、通水ベルト5が多数の吸水部材4と共に押圧ローラ
の回転力で多数の回転ローラ2,2および絞りローラ3
を経てキャタピラ式に回動する。
ートなとの被除水場所上で把手9を持って原動機の動力
で伝動部材を介して押圧ローラ 2aを強制回転させる
と、通水ベルト5が多数の吸水部材4と共に押圧ローラ
の回転力で多数の回転ローラ2,2および絞りローラ3
を経てキャタピラ式に回動する。
そして上記通水ベルト5の回動に伴ない多数の吸水部材
4.4のうち下部のものは被除水面Eに接面しながら回
動するため、下部の吸水部材4.4の圧縮解除後に生じ
る膨張カで各吸水部材に水溜りの水を次々に吸水させる
ことができる。
4.4のうち下部のものは被除水面Eに接面しながら回
動するため、下部の吸水部材4.4の圧縮解除後に生じ
る膨張カで各吸水部材に水溜りの水を次々に吸水させる
ことができる。
その後は受水槽7の上部でほぼ平坦に掛け渡された通水
ベルト5の中間に枢支した絞りローラ3と押さえローラ
10とで各吸水部材4.4を次々に圧縮することができ
、各吸水部材4に吸水された水を次々に絞り出して通水
ベルト5 (多数の水はけ孔12)を経て受水槽7に自
然流下させて貯水することができ、この貯水された水W
を他所に排水することで被除水場所Eを除水することが
できる。
ベルト5の中間に枢支した絞りローラ3と押さえローラ
10とで各吸水部材4.4を次々に圧縮することができ
、各吸水部材4に吸水された水を次々に絞り出して通水
ベルト5 (多数の水はけ孔12)を経て受水槽7に自
然流下させて貯水することができ、この貯水された水W
を他所に排水することで被除水場所Eを除水することが
できる。
そして通水ベルト5の上部におけるほぼ平坦に掛け渡し
た中間に絞りローラ3と押さえローラ10とが有ること
で、絞り出された水は直下の受水槽7内に流下するので
脇にこぼれ落ちることがない。
た中間に絞りローラ3と押さえローラ10とが有ること
で、絞り出された水は直下の受水槽7内に流下するので
脇にこぼれ落ちることがない。
特にこの発明における吸水部材4は多数に分割して一枚
のエンドレス通水ベルト5の外面ニ取着したので、各ロ
ーラの掛け渡し部における各吸水部材4は、その外側が
互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結
果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧縮・伸張
が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
のエンドレス通水ベルト5の外面ニ取着したので、各ロ
ーラの掛け渡し部における各吸水部材4は、その外側が
互いに放射状に離反しつつ上記掛け渡し部を通過する結
果となり、内周・外周差による吸水部材4の圧縮・伸張
が生じないので円滑かつ軽快に回動作用を呈する。
したがって本発明によれば、被除水場所例えばテニスコ
ートに溜った雨水の除去を短時間に1人で除水すること
ができ、除水に当り大きな労力を必要としない等の効果
がある。
ートに溜った雨水の除去を短時間に1人で除水すること
ができ、除水に当り大きな労力を必要としない等の効果
がある。
また特にこの発明における受水槽7は胴板6を目−杯大
きく設置できるので貯水量を多くでき、排水回数を減少
させ得るので便利である。
きく設置できるので貯水量を多くでき、排水回数を減少
させ得るので便利である。
また押圧ローラ 2aの回転力でベル)IIを介して押
さえローラ10および絞りローラ3を強制回転させるこ
とができるから、これら回転する絞りローラと押さえロ
ーラとの間に吸水部材が自食い込みで入り込むので、操
作が軽快に行なえると共に、絞り作用が向上する。
さえローラ10および絞りローラ3を強制回転させるこ
とができるから、これら回転する絞りローラと押さえロ
ーラとの間に吸水部材が自食い込みで入り込むので、操
作が軽快に行なえると共に、絞り作用が向上する。
請求項2によれば、回転ローラ2,2などのローラと通
水ベルト5とをそれぞれ2列に分割配列して各列毎に個
別回動するようになしたので、方向転換が楽にできる等
の効果がある。
水ベルト5とをそれぞれ2列に分割配列して各列毎に個
別回動するようになしたので、方向転換が楽にできる等
の効果がある。
また請求項3ではより一層安定に自走する除水装置が得
られる。
られる。
図はいずれもこの発明の1実施例を示すもので、第1図
は除水装置の中央部縦断面図、第2図は同じく第1図の
要部縦断立面図、第3図は吸水部材を取付けた通水ベル
トの一部を切欠した部分的拡大斜視図、第4図は側面図
、第5図は除水装置の斜視図、第6図は平面図、第7図
および第8図はこの発明の他の実施例を示す平面図であ
る。 1・・・側板 9・・・把手2・・・回転ロ
ーラ 9a・・・補強ステー2a・・・押圧ローラ
10・・・押さえローラ3・・・絞りローラ
11・・・ベルト4・・・吸水部材 5・・・通水ベルト 6・・・胴板 7・・・受水槽 8・・・排水バルブ 14・・・キャスタ M・・・原動機 m・・・原動軸 V・・・伝動部材 第5図
は除水装置の中央部縦断面図、第2図は同じく第1図の
要部縦断立面図、第3図は吸水部材を取付けた通水ベル
トの一部を切欠した部分的拡大斜視図、第4図は側面図
、第5図は除水装置の斜視図、第6図は平面図、第7図
および第8図はこの発明の他の実施例を示す平面図であ
る。 1・・・側板 9・・・把手2・・・回転ロ
ーラ 9a・・・補強ステー2a・・・押圧ローラ
10・・・押さえローラ3・・・絞りローラ
11・・・ベルト4・・・吸水部材 5・・・通水ベルト 6・・・胴板 7・・・受水槽 8・・・排水バルブ 14・・・キャスタ M・・・原動機 m・・・原動軸 V・・・伝動部材 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、吸水部材を被除水面に接して溜水を前記吸水部材に
吸水させることで被除水面を除水する装置において、対
をなす側板1、1の各上下部を除く周囲に多数の回転ロ
ーラ2、2および前記側板1、1の下部に押圧ローラ2
aをそれぞれ前記各側板1、1間で枢支して備え、これ
ら各回転ローラ2、2のうち最上部の2個の回転ローラ
2、2間に絞りローラ3を枢支してこの絞りローラ3の
下面および前記各回転ローラ2、2と押圧ローラ2aと
の外面にそれぞれ多数分割の吸水部材4、4を外面に取
着した無端の通水ベルト5をその上部が平坦となるよう
に回動可能に掛け渡して張設し、また前記多数の回転ロ
ーラ2、2の内側に沿わせて各側板1、1間に液密的に
配設した胴板6と各側板1、1とで囲まれた空所を受水
槽7となし、さらに前記側板1の下部に排水バルブ8を
設けるとともに、前記各側板1、1に把手9を突設し、
さらに前記絞りローラ3の下部に吸水部材4、4を挟ん
で押さえローラ10を枢支し、この押さえローラ10と
前記押圧ローラ2aとの間にベルト11を掛け渡すと共
に、前記各側板1、1に突設した補強ステー9a上に設
けた原動機Mの原動軸mをVベルトなどの伝動部材Vを
介して押圧ローラ2aに連結してなる自走式除水装置。 2、回転ローラ2、2および押圧ローラ2a、絞りロー
ラ3と通水ベルト5とをそれぞれ2列に分割配列してな
る請求項1記載の自走式除水装置。 3、補強ステー9aの先端付近にキャスタ14を設けて
なる請求項1または2記載の自走式除水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25838290A JPH0637763B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 自走式除水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25838290A JPH0637763B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 自走式除水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136307A true JPH04136307A (ja) | 1992-05-11 |
| JPH0637763B2 JPH0637763B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=17319469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25838290A Expired - Lifetime JPH0637763B2 (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 自走式除水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637763B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630213U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-19 | 清水建設株式会社 | 吸水機 |
| CN113565054A (zh) * | 2021-07-22 | 2021-10-29 | 安徽华信电动科技股份有限公司 | 一种基于电池动力的小型三轮环卫清污车 |
| CN114277722A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-05 | 中南大学 | 有轨电车嵌入式轨道路面结构清理车 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111005339B (zh) * | 2019-12-04 | 2021-11-05 | 山东新建投建设工程质量检测有限公司 | 一种道路吸水清洁设备 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25838290A patent/JPH0637763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630213U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-19 | 清水建設株式会社 | 吸水機 |
| CN113565054A (zh) * | 2021-07-22 | 2021-10-29 | 安徽华信电动科技股份有限公司 | 一种基于电池动力的小型三轮环卫清污车 |
| CN113565054B (zh) * | 2021-07-22 | 2023-10-31 | 安徽华信电动科技股份有限公司 | 一种基于电池动力的小型三轮环卫清污车 |
| CN114277722A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-05 | 中南大学 | 有轨电车嵌入式轨道路面结构清理车 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0637763B2 (ja) | 1994-05-18 |
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