JPH0413630Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413630Y2 JPH0413630Y2 JP6731383U JP6731383U JPH0413630Y2 JP H0413630 Y2 JPH0413630 Y2 JP H0413630Y2 JP 6731383 U JP6731383 U JP 6731383U JP 6731383 U JP6731383 U JP 6731383U JP H0413630 Y2 JPH0413630 Y2 JP H0413630Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- rotor
- receiving plate
- pressure receiving
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 5
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 5
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920006015 heat resistant resin Polymers 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は双回転子型流量計に関する。
ロ 従来技術
従来、双回転子型流量計において、第1図に示
すように計量部の中心線Aが、ロータ軸1,2と
の中間の中心線と一致していると共に、指示部3
の中心線Bと一致しているものにおいては、減速
歯車部(第2図の4の歯車部分)やマグネツトカ
ツプリング部分(第1図の5の部分)等で一端は
指示部の中心で回転可能な構造として、目盛板の
方向を返る必要のある時に対処している。このた
め構造が複雑で大きく重く、取りつけ作業に苦労
している。また、流れ方向に目盛板(指示部)の
方向を合わせる時、たとえば第2図のような流量
計の場合は、取付けネジ6をはずしてカバー7を
取り去り、取付けネジ8をはずして指示部9を望
みの方向に回転し、逆の順次で組みつける。この
作業は現地ですることが多く、内部露出した時に
破損したり、ゴミの混入等により指示部の故障も
発生する。また、第1図のような構造の場合で
も、ネジ3aを取つてカバーと一体になつた指示
部3を回せばよいのだが、防水用のOリング3b
があるため容易に回転できず、結局抜きとつてか
ら向きを変えて又押え込む必要があり、ネジ穴合
わせが困難である。そのため指示部の方向変えが
困難である。
すように計量部の中心線Aが、ロータ軸1,2と
の中間の中心線と一致していると共に、指示部3
の中心線Bと一致しているものにおいては、減速
歯車部(第2図の4の歯車部分)やマグネツトカ
ツプリング部分(第1図の5の部分)等で一端は
指示部の中心で回転可能な構造として、目盛板の
方向を返る必要のある時に対処している。このた
め構造が複雑で大きく重く、取りつけ作業に苦労
している。また、流れ方向に目盛板(指示部)の
方向を合わせる時、たとえば第2図のような流量
計の場合は、取付けネジ6をはずしてカバー7を
取り去り、取付けネジ8をはずして指示部9を望
みの方向に回転し、逆の順次で組みつける。この
作業は現地ですることが多く、内部露出した時に
破損したり、ゴミの混入等により指示部の故障も
発生する。また、第1図のような構造の場合で
も、ネジ3aを取つてカバーと一体になつた指示
部3を回せばよいのだが、防水用のOリング3b
があるため容易に回転できず、結局抜きとつてか
ら向きを変えて又押え込む必要があり、ネジ穴合
わせが困難である。そのため指示部の方向変えが
困難である。
ハ 考案の目的
本考案は前記に鑑み、計量部と指示部とを独立
した2本より構成し、構造がシンプルで、かつコ
ンパクトであり、メータ流れ方向による指示部分
の向き変え、着脱が指示機構を露出することなく
容易に行なえ、指示部を取りはずし、この位置に
マグネセンサーを取り付ければ、遠隔式流量計に
もなり得るという低コスト、メンテナンスフリ
ー、マルチユースで高精度な双回転子型流量計を
提案することを目的とする。
した2本より構成し、構造がシンプルで、かつコ
ンパクトであり、メータ流れ方向による指示部分
の向き変え、着脱が指示機構を露出することなく
容易に行なえ、指示部を取りはずし、この位置に
マグネセンサーを取り付ければ、遠隔式流量計に
もなり得るという低コスト、メンテナンスフリ
ー、マルチユースで高精度な双回転子型流量計を
提案することを目的とする。
ニ 考案の構成
本考案は前記の目的を達成するために、流量に
比例して回転する一対の回転子13,14をケー
スの流路内に設置した双回転子型流量計におい
て、前記ケース内の一対の回転子中一方の回転子
14に固定され、ケース10側に固植されて該回
転子14を回転自在に保持する該回転子軸12と
同一軸線上に設けられたマグネツト15を前記ケ
ース上に設置される受圧板17に設けた穴18内
に回動自在に納置するとともに前記受圧板17に
は、ケース10側に固植した他方の回転子軸11
の先端とケース側に固植した位置決め用補助ピン
Pの先端をそれぞれ嵌入し、前記回転子を内装し
たケースと該ケース上に緊密に結合した受圧板と
により計量部ユニツトを構成し、別にケース24
内に、ケースと1体成形されたピポツト部で回動
自在に支持されたヨーク23と目盛板を含む指示
機構をガラス25で被着してケースと1体化して
収納した指示部ユニツトを構成し、そして前記計
量部ユニツトにおける受圧板17の上面に、前記
指示部ユニツトにおけるケース24を、前記ヨー
ク23が前記回転子14の軸芯線上に位置して前
記マグネツトに対向的に設置されるようにして摺
動自在に載置し、前記ヨーク23の軸芯を中心と
した円周線上で等間隔に配置した複数のねじ22
をケース24と受圧板との間に縦方向に螺挿して
ケース24を受圧板上に前記目盛板の方向変換可
能に結合したことを特徴とするである。
比例して回転する一対の回転子13,14をケー
スの流路内に設置した双回転子型流量計におい
て、前記ケース内の一対の回転子中一方の回転子
14に固定され、ケース10側に固植されて該回
転子14を回転自在に保持する該回転子軸12と
同一軸線上に設けられたマグネツト15を前記ケ
ース上に設置される受圧板17に設けた穴18内
に回動自在に納置するとともに前記受圧板17に
は、ケース10側に固植した他方の回転子軸11
の先端とケース側に固植した位置決め用補助ピン
Pの先端をそれぞれ嵌入し、前記回転子を内装し
たケースと該ケース上に緊密に結合した受圧板と
により計量部ユニツトを構成し、別にケース24
内に、ケースと1体成形されたピポツト部で回動
自在に支持されたヨーク23と目盛板を含む指示
機構をガラス25で被着してケースと1体化して
収納した指示部ユニツトを構成し、そして前記計
量部ユニツトにおける受圧板17の上面に、前記
指示部ユニツトにおけるケース24を、前記ヨー
ク23が前記回転子14の軸芯線上に位置して前
記マグネツトに対向的に設置されるようにして摺
動自在に載置し、前記ヨーク23の軸芯を中心と
した円周線上で等間隔に配置した複数のねじ22
をケース24と受圧板との間に縦方向に螺挿して
ケース24を受圧板上に前記目盛板の方向変換可
能に結合したことを特徴とするである。
ホ 実施例
第3図及び第4図に示す本考案の実施例につい
て説明する。非円形歯車式流量計において、ケー
ス10に固定された長軸11と短軸12と、その
回りを互いにかみ合いながら流量に比例して自由
に回転する回転子13と14があり、14には内
側にマグネツト15の固定されたシヤフト16が
固定され、受圧板17にあけられた穴18の中を
接触しないで、回転子14と共に回るようになつ
ている。又ケース10と受圧板17とは、その間
にOリング19を介して締付ボルト20で固定さ
れ、一組のユニツトを形成している。このユニツ
トにおけるマグネツト15の固定されたシヤフト
16の中心線が中心となるようにケース10の受
圧板17の取付フランジが偏心してできている。
そして、指示部21が中心線を同じくして受圧板
17に取付ネジ22で着脱回転自在に取りつけら
れている。この指示部21は、マグネツト15の
回転を受けてカツプリングされるヨーク23がマ
グネツト15と相対する位置で、ケース24と一
体成形されたピボツト部で受けて、ロータ14と
同芯で直接にマグネツトカツプリングされてお
り、これにより減速ギヤを経て直読積算指示で表
わす構造である。この内部は真空引きしてあり、
ガラス25が大気圧によつてOリング27を押え
るようになつており、内部が曇るようなことは発
生しない。又、減速ギヤ類は、耐熱性の樹脂を使
用しているので負荷が軽く、カツプリングによる
メータ感度下降や、カツプリングのすべりを防い
でいる。カツプリング部周辺の受圧板17や、ケ
ース24は、非磁性体を使用してカツプリングト
ルクの低下を防いでいる。このようにして本流量
計は、計量部と、指示部の独立した2つのユニツ
トの結合より構成されている。
て説明する。非円形歯車式流量計において、ケー
ス10に固定された長軸11と短軸12と、その
回りを互いにかみ合いながら流量に比例して自由
に回転する回転子13と14があり、14には内
側にマグネツト15の固定されたシヤフト16が
固定され、受圧板17にあけられた穴18の中を
接触しないで、回転子14と共に回るようになつ
ている。又ケース10と受圧板17とは、その間
にOリング19を介して締付ボルト20で固定さ
れ、一組のユニツトを形成している。このユニツ
トにおけるマグネツト15の固定されたシヤフト
16の中心線が中心となるようにケース10の受
圧板17の取付フランジが偏心してできている。
そして、指示部21が中心線を同じくして受圧板
17に取付ネジ22で着脱回転自在に取りつけら
れている。この指示部21は、マグネツト15の
回転を受けてカツプリングされるヨーク23がマ
グネツト15と相対する位置で、ケース24と一
体成形されたピボツト部で受けて、ロータ14と
同芯で直接にマグネツトカツプリングされてお
り、これにより減速ギヤを経て直読積算指示で表
わす構造である。この内部は真空引きしてあり、
ガラス25が大気圧によつてOリング27を押え
るようになつており、内部が曇るようなことは発
生しない。又、減速ギヤ類は、耐熱性の樹脂を使
用しているので負荷が軽く、カツプリングによる
メータ感度下降や、カツプリングのすべりを防い
でいる。カツプリング部周辺の受圧板17や、ケ
ース24は、非磁性体を使用してカツプリングト
ルクの低下を防いでいる。このようにして本流量
計は、計量部と、指示部の独立した2つのユニツ
トの結合より構成されている。
ヘ 考案の効果
以上のように本考案は、計量部の中心と指示部
の中心を偏心することによりロータと同芯で直接
にマグネツトカツプリングが可能になる上に、計
量部ユニツトにおける受圧板17の上面に指示部
ユニツトにおけるケース24の底部下面を、摺動
回転自在に載置し、前記ヨーク23の軸芯を中心
とした円周線上で等間隔に配置した複数のねじ2
2をケース24と受圧板との間に縦方向に螺挿し
てケース24を受圧板上に前記目盛板の方向変換
可能に結合したので流れ方向変更による指示部文
字板の方向変換を、単にねじ22を抜き取るだけ
で、ケース24を受圧板17より離間させる等の
必要は一切なくそのまゝの状態で受圧板上を180°
摺動回転し両ユニツトの螺孔を合致させてねじ止
めするのみで、指示ユニツトの内部機構を露出さ
せることなく至便に行なえる。更に計量ユニツト
の構成を、ケース側に固植した回転子13の軸一
端を受圧板側に嵌合するとともにケース側に固定
の補助ピンPを受圧板側に嵌合することによつて
マグネツト15が受圧板の穴18内に周壁に接触
しないで回転するように位置決めされる利点があ
る。
の中心を偏心することによりロータと同芯で直接
にマグネツトカツプリングが可能になる上に、計
量部ユニツトにおける受圧板17の上面に指示部
ユニツトにおけるケース24の底部下面を、摺動
回転自在に載置し、前記ヨーク23の軸芯を中心
とした円周線上で等間隔に配置した複数のねじ2
2をケース24と受圧板との間に縦方向に螺挿し
てケース24を受圧板上に前記目盛板の方向変換
可能に結合したので流れ方向変更による指示部文
字板の方向変換を、単にねじ22を抜き取るだけ
で、ケース24を受圧板17より離間させる等の
必要は一切なくそのまゝの状態で受圧板上を180°
摺動回転し両ユニツトの螺孔を合致させてねじ止
めするのみで、指示ユニツトの内部機構を露出さ
せることなく至便に行なえる。更に計量ユニツト
の構成を、ケース側に固植した回転子13の軸一
端を受圧板側に嵌合するとともにケース側に固定
の補助ピンPを受圧板側に嵌合することによつて
マグネツト15が受圧板の穴18内に周壁に接触
しないで回転するように位置決めされる利点があ
る。
第1図及び第2図は従来構造の2例を示す各断
面図、第3図は本考案の実施例を示す断面図、第
4図は同平面図である。 10……ケース、11,12……回転子軸、1
3,14……回転子、15……マグネツト、16
……シヤフト、17……受圧板、20……締付ボ
ルト、21……指示部、22……取付ネジ、23
……ヨーク、24……ケース、25……ガラス。
面図、第3図は本考案の実施例を示す断面図、第
4図は同平面図である。 10……ケース、11,12……回転子軸、1
3,14……回転子、15……マグネツト、16
……シヤフト、17……受圧板、20……締付ボ
ルト、21……指示部、22……取付ネジ、23
……ヨーク、24……ケース、25……ガラス。
Claims (1)
- 流量に比例して回転する一対の回転子13,1
4をケースの流路内に設置した双回転子型流量計
において、前記ケース内の一対の回転子中一方の
回転子14に固定され、ケース10側に固植され
て該回転子14を回転自在に保持する該回転子軸
12と同一軸線上に設けられたマグネツト15を
前記ケース上に設置される受圧板17に設けた穴
18内に回動自在に納置するとともに前記受圧板
17には、ケース10側に固植した他方の回転子
軸11の先端とケース側に固植した位置決め用補
助ピンPの先端をそれぞれ嵌入し、前記回転子を
内装したケースと該ケース上に緊密に結合した受
圧板とにより計量部ユニツトを構成し、別にケー
ス24内に、ケースと1体成形されたピポツト部
で回動自在に支持されたヨーク23と目盛板を含
む指示機構をガラス25で被着してケースと1体
化して収納した指示部ユニツトを構成し、そして
前記計量部ユニツトにおける受圧板17の上面
に、前記指示部ユニツトにおけるケース24を、
前記ヨーク23が前記回転子14の軸芯線上に位
置して前記マグネツトに対向的に設置されるよう
にして摺動自在に載置し、前記ヨーク23の軸芯
を中心とした円周線上で等間隔に配置した複数の
ねじ22をケース24と受圧板との間に縦方向に
螺挿してケース24を受圧板上に前記目盛板の方
向変換可能に結合したことを特徴とする双回転子
型流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731383U JPS59172334U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 双回転子型流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6731383U JPS59172334U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 双回転子型流量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59172334U JPS59172334U (ja) | 1984-11-17 |
| JPH0413630Y2 true JPH0413630Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30197505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6731383U Granted JPS59172334U (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 双回転子型流量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59172334U (ja) |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP6731383U patent/JPS59172334U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59172334U (ja) | 1984-11-17 |
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