JPH0413645Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413645Y2 JPH0413645Y2 JP1985086073U JP8607385U JPH0413645Y2 JP H0413645 Y2 JPH0413645 Y2 JP H0413645Y2 JP 1985086073 U JP1985086073 U JP 1985086073U JP 8607385 U JP8607385 U JP 8607385U JP H0413645 Y2 JPH0413645 Y2 JP H0413645Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- cleaning
- ion concentration
- electrode
- measurement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば鉱山からの廃液や工場排水な
どの被測定液のイオン濃度を測定するためのイオ
ン濃度測定装置に関する。
どの被測定液のイオン濃度を測定するためのイオ
ン濃度測定装置に関する。
上記のイオン濃度の測定に際しては、被測定液
に含まれるスラリーやコーテイング物質等による
悪影響を避ける上で、定期的にイオン濃度測定用
の電極を洗浄することが極めて重要である。
に含まれるスラリーやコーテイング物質等による
悪影響を避ける上で、定期的にイオン濃度測定用
の電極を洗浄することが極めて重要である。
かゝる電極の洗浄手段を備えたイオン濃度測定
装置として、例えば実開昭59−168155号公報に記
載されたものがある。
装置として、例えば実開昭59−168155号公報に記
載されたものがある。
ここに開示されているイオン濃度測定装置は、
イオン濃度測定用電極を、被測定液に浸す下限位
置と上限位置および中間の洗浄位置の三位置にわ
たつて上下に位置変更自在に設ける一方、電極洗
浄タンクを、前記洗浄位置と電極移動経路外の非
洗浄位置とにわたつて位置変更自在に設けたもの
であつて、電極の洗浄とイオン濃度の測定とが次
の形態で行なわれる。
イオン濃度測定用電極を、被測定液に浸す下限位
置と上限位置および中間の洗浄位置の三位置にわ
たつて上下に位置変更自在に設ける一方、電極洗
浄タンクを、前記洗浄位置と電極移動経路外の非
洗浄位置とにわたつて位置変更自在に設けたもの
であつて、電極の洗浄とイオン濃度の測定とが次
の形態で行なわれる。
即ち、被測定液に浸されている電極を一旦上限
位置に引き上げて洗浄タンクを洗浄位置に移動さ
せ、かつ、電極を洗浄位置に下降させて当該電極
の洗浄を行ない、しかる後に電極を再び上限位置
に引き上げると共に、前記洗浄タンクを非洗浄位
置に移動させ、次いで電極を下限位置に下降させ
て、洗浄された電極を被測定液に浸してイオン濃
度の測定が行われる。
位置に引き上げて洗浄タンクを洗浄位置に移動さ
せ、かつ、電極を洗浄位置に下降させて当該電極
の洗浄を行ない、しかる後に電極を再び上限位置
に引き上げると共に、前記洗浄タンクを非洗浄位
置に移動させ、次いで電極を下限位置に下降させ
て、洗浄された電極を被測定液に浸してイオン濃
度の測定が行われる。
しかし、上記構成のイオン濃度測定装置におい
ては、電極を上限位置と下限位置および洗浄位置
の三位置に位置変更させるための駆動手段と、洗
浄タンクを洗浄位置と非洗浄位置の二位置に位置
変更させるための駆動手段とを要し、コスト的に
高く付く上に、電極と洗浄タンクを所定のサイク
ルで移動させる複雑な制御系を必要とし、更に、
電極の洗浄とイオン測定の切り換え時間が長く
かゝる点で問題があつた。
ては、電極を上限位置と下限位置および洗浄位置
の三位置に位置変更させるための駆動手段と、洗
浄タンクを洗浄位置と非洗浄位置の二位置に位置
変更させるための駆動手段とを要し、コスト的に
高く付く上に、電極と洗浄タンクを所定のサイク
ルで移動させる複雑な制御系を必要とし、更に、
電極の洗浄とイオン測定の切り換え時間が長く
かゝる点で問題があつた。
本考案は、かゝる実情に鑑みて成されたもので
あつて、駆動手段と制御系の簡略化、並びに、電
極の洗浄とイオン測定の切り換え時間の短縮化が
達成されるイオン濃度測定装置を提供することを
目的としている。
あつて、駆動手段と制御系の簡略化、並びに、電
極の洗浄とイオン測定の切り換え時間の短縮化が
達成されるイオン濃度測定装置を提供することを
目的としている。
上記の目的を達成するに至つた本考案によるイ
オン濃度測定装置は、下部側に液流通部が形成さ
れた有底状の保護管に、感応部を前記液流通部に
臨ませてイオン濃度測定用電極を内嵌させ、この
保護管を洗浄室底部の貫通孔に挿通させると共
に、当該貫通孔に対する液密用の閉塞部材を前記
液流通部の上下に設けて、前記貫通孔を下部側の
閉塞部材で閉塞し且つ感応部を洗浄室内の洗浄液
に浸漬させる洗浄位置と、前記貫通孔を上部側の
閉塞部材で閉塞し且つ感応部を洗浄室下方の被測
定液に浸漬させる測定位置とに切り換え移動自在
に構成した点に特徴を有する。
オン濃度測定装置は、下部側に液流通部が形成さ
れた有底状の保護管に、感応部を前記液流通部に
臨ませてイオン濃度測定用電極を内嵌させ、この
保護管を洗浄室底部の貫通孔に挿通させると共
に、当該貫通孔に対する液密用の閉塞部材を前記
液流通部の上下に設けて、前記貫通孔を下部側の
閉塞部材で閉塞し且つ感応部を洗浄室内の洗浄液
に浸漬させる洗浄位置と、前記貫通孔を上部側の
閉塞部材で閉塞し且つ感応部を洗浄室下方の被測
定液に浸漬させる測定位置とに切り換え移動自在
に構成した点に特徴を有する。
上記の特徴構成によれば、電極を単純に二位置
に切り換えさせるだけで、電極洗浄の形態とイオ
ン測定の形態とが現出される。
に切り換えさせるだけで、電極洗浄の形態とイオ
ン測定の形態とが現出される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図はイオン濃度測定装置を示し、図におい
て、8は装置本体の固定部材26に取り付けられ
るフランジ9が連設された筒状部材で、その下端
には、測定室Yを形成する筐体12がクランプ部
材11を介して取り付けられ、当該筐体12の上
板を底板12aにする状態で、筒状部材8の下部
側に洗浄室Xが形成されている。
て、8は装置本体の固定部材26に取り付けられ
るフランジ9が連設された筒状部材で、その下端
には、測定室Yを形成する筐体12がクランプ部
材11を介して取り付けられ、当該筐体12の上
板を底板12aにする状態で、筒状部材8の下部
側に洗浄室Xが形成されている。
Bは前記洗浄室Xに対する洗浄液Lの強制循環
系で、貯留タンク21内の洗浄液LをポンプP2
によつて洗浄室X下部側の洗浄液流入口8aに強
制供給させると共に、洗浄液Lを洗浄室X上部側
の洗浄液流出口8bから貯留タンク21に戻すよ
うに構成されている。
系で、貯留タンク21内の洗浄液LをポンプP2
によつて洗浄室X下部側の洗浄液流入口8aに強
制供給させると共に、洗浄液Lを洗浄室X上部側
の洗浄液流出口8bから貯留タンク21に戻すよ
うに構成されている。
3はOリング17を介して前記筒状部材8にス
ライド自在に内嵌合された可動ホルダーで、上部
に連設されたフランジ3bにエアシリンダ2のチ
ューブが立設され、かつ、当該エアシリンダ2の
ロツドが前記筒状部材8のフランジ9に連結され
ている。
ライド自在に内嵌合された可動ホルダーで、上部
に連設されたフランジ3bにエアシリンダ2のチ
ューブが立設され、かつ、当該エアシリンダ2の
ロツドが前記筒状部材8のフランジ9に連結され
ている。
尚、Aはエアシリンダ2に対する高圧エアの供
給系である。
給系である。
次に、1はクランプ部材3aを介して前記可動
ホルダー3に内嵌保持された電極ホルダーで、下
端部にはイオン濃度測定用電極4が装着されてい
る。
ホルダー3に内嵌保持された電極ホルダーで、下
端部にはイオン濃度測定用電極4が装着されてい
る。
5は下端に閉塞部材7が付設されて有底状と化
した保護管で、下端側にはスリツト状の液流通部
aが形成され、かつ、この液流通部aに感応部b
を臨ませる状態で、当該保護管5に前記イオン濃
度測定用電極4が内嵌されている。
した保護管で、下端側にはスリツト状の液流通部
aが形成され、かつ、この液流通部aに感応部b
を臨ませる状態で、当該保護管5に前記イオン濃
度測定用電極4が内嵌されている。
前記閉塞部材7の外径は保護管5の外径よりも
やゝ大きく、当該閉塞部材7を液密状に貫通させ
るための貫通孔10を前記洗浄室Xの底板12a
に形成してある。
やゝ大きく、当該閉塞部材7を液密状に貫通させ
るための貫通孔10を前記洗浄室Xの底板12a
に形成してある。
一方、前記保護管5に対して液流通部aの上方
部位には、前記閉塞部材7と同径の閉塞部材6を
設けてあつて、前記電極ホルダー1を介してのエ
アシリンダ2による電極4の上下位置の変更によ
り、前記貫通孔10を下部側の閉塞部材7で閉塞
させて感応部bを洗浄室X内の洗浄液Lに浸漬さ
せる洗浄位置と、前記貫通孔10を上部側の閉塞
部材6で閉塞させて感応部bを洗浄室X下方の被
測定液Sに浸漬させる測定位置とに切り換えられ
るように構成されている。
部位には、前記閉塞部材7と同径の閉塞部材6を
設けてあつて、前記電極ホルダー1を介してのエ
アシリンダ2による電極4の上下位置の変更によ
り、前記貫通孔10を下部側の閉塞部材7で閉塞
させて感応部bを洗浄室X内の洗浄液Lに浸漬さ
せる洗浄位置と、前記貫通孔10を上部側の閉塞
部材6で閉塞させて感応部bを洗浄室X下方の被
測定液Sに浸漬させる測定位置とに切り換えられ
るように構成されている。
尚、13は上下の閉塞部材6,7に対するシー
ル用のOリングである。
ル用のOリングである。
14は測定室Yを形成する筐体12に垂下され
た被測定液Sの導入導出用チューブ(内径は通常
4mm以上)で、前記筐体12の側壁部には被測定
液Sの吸排系Cが接続されている。
た被測定液Sの導入導出用チューブ(内径は通常
4mm以上)で、前記筐体12の側壁部には被測定
液Sの吸排系Cが接続されている。
前記エアシリンダ2に対する高圧エアの供給系
Aにおいて、P1はエア圧送ポンプ、18はガバ
ナ、19は気圧計、20は手動式元開閉弁(通常
は開かれている)、V1は二位置切り換え電磁制御
弁である。
Aにおいて、P1はエア圧送ポンプ、18はガバ
ナ、19は気圧計、20は手動式元開閉弁(通常
は開かれている)、V1は二位置切り換え電磁制御
弁である。
前記測定室Yに対する被測定液Sの吸排系Cに
おいて、22は被測定液Sに対する吸排気チュー
ブ(内径は通常2mm以上)、23はバツフアタン
ク、24は液面検出センサー、25は高圧エアの
循環路である。
おいて、22は被測定液Sに対する吸排気チュー
ブ(内径は通常2mm以上)、23はバツフアタン
ク、24は液面検出センサー、25は高圧エアの
循環路である。
このエア循環路25には、エア圧送ポンプP3
と、エア吸引用およびエア排出用の三方電磁制御
弁V2,V3とが設けられており、各三方電磁制御
弁V2,V3を適宜切り換え制御することによつて、
前記測定室Yに対する被測定液Sの吸引と排出と
が、1台のポンプP3で達成されるように構成さ
れている。
と、エア吸引用およびエア排出用の三方電磁制御
弁V2,V3とが設けられており、各三方電磁制御
弁V2,V3を適宜切り換え制御することによつて、
前記測定室Yに対する被測定液Sの吸引と排出と
が、1台のポンプP3で達成されるように構成さ
れている。
15は測定信号取り出し用コード、16はイオ
ン濃度測定用電極4に対する内部液加圧用チュー
ブである。
ン濃度測定用電極4に対する内部液加圧用チュー
ブである。
次に、上記構成のイオン濃度測定装置における
制御動作について、第2図および第3図を参照し
ながら説明する。
制御動作について、第2図および第3図を参照し
ながら説明する。
制御動作の開始に際して、各系A,B,Cのポ
ンプP1,P2,P3を駆動させ、かつ、エア供給系
Aにおける手動式元開閉弁20を開弁させる。
ンプP1,P2,P3を駆動させ、かつ、エア供給系
Aにおける手動式元開閉弁20を開弁させる。
そして、次のようにして測定サイクルが実行さ
れる。
れる。
先ず、エアシリンダ2を伸長させるようにエア
供給系Aの電磁制御弁V1が切り換えられて、感
応部bが洗浄液Lに浸されている電極4が洗浄室
Xから測定室Yに位置切り換えされると共に、第
2図イに示すように、吸排系Cのエア循環路25
における排出用三方電磁制御弁V3のみが所定時
間開弁されて、前記測定室Yにエアが送給されプ
リパージが行われる。
供給系Aの電磁制御弁V1が切り換えられて、感
応部bが洗浄液Lに浸されている電極4が洗浄室
Xから測定室Yに位置切り換えされると共に、第
2図イに示すように、吸排系Cのエア循環路25
における排出用三方電磁制御弁V3のみが所定時
間開弁されて、前記測定室Yにエアが送給されプ
リパージが行われる。
その後、第2図ロに示すように、排出用三方電
磁制御弁V3が閉弁されると共に吸引用三方電磁
制御弁V2が開弁されて、前記測定室Yならびに
バツフアタンク23に被測定液Sが吸引される。
磁制御弁V3が閉弁されると共に吸引用三方電磁
制御弁V2が開弁されて、前記測定室Yならびに
バツフアタンク23に被測定液Sが吸引される。
この被測定液Sの吸引は、バツフアタンク23
内に所定量の被測定液Sが吸引されたことを液面
検出センサー24が検出するまで継続される。
内に所定量の被測定液Sが吸引されたことを液面
検出センサー24が検出するまで継続される。
しかる後、前記イオン濃度測定用電極4による
イオン濃度測定が所定時間行われる。その測定の
間においては、前記吸引用ならびに排出用三方電
磁制御弁V2,V3は、第2図ハに示すように共に
閉弁状態にあり、ポンプP3による吐出エアは大
気に放出される。
イオン濃度測定が所定時間行われる。その測定の
間においては、前記吸引用ならびに排出用三方電
磁制御弁V2,V3は、第2図ハに示すように共に
閉弁状態にあり、ポンプP3による吐出エアは大
気に放出される。
イオン濃度の測定が終了すると、前記排出用三
方電磁制御弁V3が開弁されて、バツフアタンク
23内ならびに測定室Y内の被測定液Sが外部へ
排出される一方、エア供給系Aにおける二位置切
り換え電磁制御弁V1が、エアシリンダ2を縮小
させるように切り換えられて、前記電極4が測定
室Yから洗浄室Xに位置切り換えされるもので、
これによつて測定サイクルを終了するのであり、
かつ、イオン濃度測定用電極4は次の測定サイク
ルまで洗浄位置で待機するのである。
方電磁制御弁V3が開弁されて、バツフアタンク
23内ならびに測定室Y内の被測定液Sが外部へ
排出される一方、エア供給系Aにおける二位置切
り換え電磁制御弁V1が、エアシリンダ2を縮小
させるように切り換えられて、前記電極4が測定
室Yから洗浄室Xに位置切り換えされるもので、
これによつて測定サイクルを終了するのであり、
かつ、イオン濃度測定用電極4は次の測定サイク
ルまで洗浄位置で待機するのである。
この待機中において、イオン濃度測定用電極4
は、洗浄室Xと貯留タンク21とにわたつて強制
循環される洗浄液Lによつて十分に洗浄される。
は、洗浄室Xと貯留タンク21とにわたつて強制
循環される洗浄液Lによつて十分に洗浄される。
上記の実施例では、前記洗浄室Xに対する洗浄
液Lの循環系BにおけるポンプP2を常時駆動さ
せて、洗浄液Lを常時強制循環させるようにして
いるが、測定サイクル中では前記ポンプP2を停
止させるようにしても差支え無い。
液Lの循環系BにおけるポンプP2を常時駆動さ
せて、洗浄液Lを常時強制循環させるようにして
いるが、測定サイクル中では前記ポンプP2を停
止させるようにしても差支え無い。
また、前記測定室Yに対する被測定液吸排系C
のエア循環路25におけるポンプP3も、測定サ
イクル以外の待機中には停止させるように構成し
ても差支え無い。
のエア循環路25におけるポンプP3も、測定サ
イクル以外の待機中には停止させるように構成し
ても差支え無い。
更に、前記筐体12内の測定室Yに対する被測
定吸排系Cを利用して、校正液を前記測定室Y内
に導入供給するように構成することも容易に行う
ことができる。
定吸排系Cを利用して、校正液を前記測定室Y内
に導入供給するように構成することも容易に行う
ことができる。
第4図は別実施例のイオン濃度測定装置を示す
もので、上記した実施例における測定室Yおよび
それに対する被測定液Sの吸排系Cを省略し、貫
通孔10が形成されている洗浄室Xの下方部分を
直接に被測定液S中に浸漬させて用いるように構
成したものである。その他の構成は上記した実施
例のものと同様であり、同じ構成部材に同符号を
付して重複説明を避けることにする。
もので、上記した実施例における測定室Yおよび
それに対する被測定液Sの吸排系Cを省略し、貫
通孔10が形成されている洗浄室Xの下方部分を
直接に被測定液S中に浸漬させて用いるように構
成したものである。その他の構成は上記した実施
例のものと同様であり、同じ構成部材に同符号を
付して重複説明を避けることにする。
以上詳述したところから明らかなように、本考
案にかゝるイオン濃度測定装置によれば、イオン
濃度測定用電極を内嵌させた保護管を洗浄室底部
に貫通させて、この保護管を上下二位置に位置変
更させる極めて簡単な制御によつて、イオン濃度
測定用電極の感応部を、洗浄室内の洗浄液に浸漬
させる洗浄位置と、洗浄室下方の被測定液に浸漬
させる測定位置とに切り換えることができる。
案にかゝるイオン濃度測定装置によれば、イオン
濃度測定用電極を内嵌させた保護管を洗浄室底部
に貫通させて、この保護管を上下二位置に位置変
更させる極めて簡単な制御によつて、イオン濃度
測定用電極の感応部を、洗浄室内の洗浄液に浸漬
させる洗浄位置と、洗浄室下方の被測定液に浸漬
させる測定位置とに切り換えることができる。
而して、駆動手段が電極昇降用の一つで済む上
に制御手段の簡略化が達成されることで、イオン
濃度測定装置のコストを大幅に低減でき、かつ、
電極の洗浄とイオン測定の切り換えも短時間で達
成されるに至つたのである。
に制御手段の簡略化が達成されることで、イオン
濃度測定装置のコストを大幅に低減でき、かつ、
電極の洗浄とイオン測定の切り換えも短時間で達
成されるに至つたのである。
第1図はイオン濃度測定装置の構成図、第2図
イ,ロ,ハは動作説明図、第3図は動作のタイム
チヤート、第4図は別実施例のイオン濃度測定装
置の構成図である。 4……イオン濃度測定用電極、5……保護管、
6,7……閉塞部材、10……貫通孔、a……液
流通部、b……感応部、L……洗浄液、X……洗
浄室。
イ,ロ,ハは動作説明図、第3図は動作のタイム
チヤート、第4図は別実施例のイオン濃度測定装
置の構成図である。 4……イオン濃度測定用電極、5……保護管、
6,7……閉塞部材、10……貫通孔、a……液
流通部、b……感応部、L……洗浄液、X……洗
浄室。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 下部側に液流通部が形成された有底状の保護
管に、感応部を前記液流通部に臨ませてイオン
濃度測定用電極を内嵌させ、この保護管を洗浄
室底部の貫通孔に挿通させると共に、当該貫通
孔に対する液密用の閉塞部材を前記液流通部の
上下に設けて、前記貫通孔を下部側の閉塞部材
で閉塞し且つ感応部を洗浄室内の洗浄液に浸漬
させる洗浄位置と、前記貫通孔を上部側の閉塞
部材で閉塞し且つ感応部を洗浄室下方の被測定
液に浸漬させる測定位置とに切り換え移動自在
に構成してあることを特徴とするイオン濃度測
定装置。 (2) 洗浄室内の洗浄液を常時強制循環させるよう
に構成してある実用新案登録請求の範囲第1項
に記載のイオン濃度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086073U JPH0413645Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985086073U JPH0413645Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202068U JPS61202068U (ja) | 1986-12-18 |
| JPH0413645Y2 true JPH0413645Y2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=30637042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985086073U Expired JPH0413645Y2 (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413645Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642614Y2 (ja) * | 1976-03-03 | 1981-10-05 | ||
| JPS53103786U (ja) * | 1977-01-26 | 1978-08-21 | ||
| JPS59168155U (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-10 | 日本鉱業株式会社 | 電極洗浄装置 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP1985086073U patent/JPH0413645Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61202068U (ja) | 1986-12-18 |
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