JPH0413668Y2 - - Google Patents

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JPH0413668Y2
JPH0413668Y2 JP3659685U JP3659685U JPH0413668Y2 JP H0413668 Y2 JPH0413668 Y2 JP H0413668Y2 JP 3659685 U JP3659685 U JP 3659685U JP 3659685 U JP3659685 U JP 3659685U JP H0413668 Y2 JPH0413668 Y2 JP H0413668Y2
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JP
Japan
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diode
vibration
section
jig
defective product
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JP3659685U
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JPS61152977U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ダイオードの機械的振動に対する接
触不良やシヨートの発生を検査するのに用いる、
ダイオードの検査装置に関する。
(従来の技術) ダイオード、例えばDHD型ダイオード1は、
第5図に示すように、素子2を一対の電極となる
デユメツト3,3の間に挟み込んでガラスパイプ
4内に封着し、各デユメツト3,3からリード端
子5,5を導出したものであるが、デユメツト
3,3の加工時にこれの表面被覆材(一般に銅)
の一部が剥離しやすい状態となることがあり、こ
のようなデユメツト3,3を組み立ててしまう
と、後にガラスパイプ4内で表面被覆材の一部が
遊離してシヨートの原因となるものであつた。
そこで、組み立てられたダイオード1に機械的
振動を加えながら電気的特性を測定することで、
前記シヨートの有無を識別する検査が行なわれ
る。第6図にこのような検査を行う従来手段の一
例が示される。この手段は、バネ6で支えられた
下部治具7上に適当個数のダイオード1を並列載
置し、その上に上部治具8を重ねて挟持し、その
上部および下部治具7,8を適宜、加振機構9で
上下に振動させながら挟持部位において各ダイオ
ード1のリード端子5,5に接触させた測定端子
10,10間に電圧を印加することでシヨートの
有無を識別するものである。
(考案が解決しようとする問題点) このような従来手段においては、下部治具7上
にダイオード1をセツトする場合、極性を揃えな
がらすべて手作業によつており、作業性が低いも
のであつた。
また、複数のダイオード1を同時に検査するも
ので不良品の混在が分かつても、その不良品を見
出だすのに再チエツクが必要であり、しかも振動
時にのみシヨートが確認される不良品は装置を停
止しての発見が困難であつた。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
のであつた、ダイオードのシヨート検査、不良品
取り出しを能率よく、かつ簡単に行えるようにす
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような目的を達成するために、
ダイオードを一定ピツチで配列して順送りする移
送経路に沿つて、ダイオード供給機構、加振検査
部、不良品取り出し部及び良品回収部を順次配列
し、前記加振検査部を、移送経路脇に配備した上
部治具と、移送経路の一定位置にあるダイオード
を持ち上げて上部治具との間に挟持する下部治具
と、ダイオードを挟持した上部及び下部治具に振
動を印加する加振機構と、挟持されたダイオード
の両電極に接触された測定端子に電圧を印加して
シヨートの有無を検査する検査回路とから構成し
た。
(作用) 前記構成によると、ダイオードを一定ピツチづ
つ順送りしながら所定位置で一旦移送経路の外に
移して加振検査を行つた後、再び移送経路に戻
し、発見された不良品は以後の不良品取り出し部
において、移送経路から取り除かれ、良品のみが
移送されて回収されていく。
(実施例) 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。第1図は、本考案の実施例に係る
装置の全体の側面図である。第1図において、1
2はダイオード移送用に巻回された左右一対のチ
エーンであつて、このチエーン12はリンクプレ
ートの延出部に形成された凹部13にダイオード
1の両リード端子5,5を係入支持して一定ピツ
チで順送りするよう構成されている。そして、こ
のダイオード1の移送経路の上手から下手に向け
てダイオード供給部14、加振検査部15、不良
品取り出し部16、及び良品回収部17が配備さ
れている。
ダイオード供給部14において、図外パーツフ
イーダから一定姿勢に整列されてシユート18に
沿つて送られてくるダイオード1は、チエーン1
2と同期して駆動回転されるローター19の外周
凹部20に係止されてガイド21に沿つて順送り
され、ローター19の下方においてチエーン12
の前記凹部13に供給されるよう構成されてい
る。
加振検査部15の構成が第2図及び第3図にお
いて示される。この加振検査部15に相当する移
送経路の上方には、上部治具22がガイドロツド
23及びバネ24を介して上下動自在に固定フレ
ーム25に支持されるとともに、固定フレーム2
5に取り付けた加振機構26によつて上下振動が
上部治具22に印加できるよう構成されている。
また、上部治具22の下方に相当する左右チエー
ン12,12の間には、下部治具27がガイドロ
ツド28およびバネ29を介して上下動自在に可
動フレーム30に支持されている。
この可動フレーム30は固定ガイド31に沿つ
て上下動自在に支持されるとともに、偏心回転カ
ム32およびカムレバー33に連繋されており、
第3図に示すように、可動フレーム30の上昇に
よつて下部治具27で一定位置にあるダイオード
1を持ち上げて上部治具22との間に弾性的に挟
持するよう構成されている。上部治具22の挟持
部位には、ダイオード1の両リード端子5,5に
接触する測定端子34,35が備えられるととも
に、これが検査回路36に接続されている。
検査回路36は、加振機構26が作動してダイ
オード1に振動を印加している間にダイオード1
の両電極に電圧を印加してシヨートの有無を検査
して不良品か否かのチエツクを行う。
加振検査が終了すると、下部治具27は再び下
降されて、検査ずみのダイオード1はチエーン1
2の元の位置に戻され、以下、チエーン12の1
ピツチ送りごとに前記検査が各ダイオード1ごと
に施される。
不良品取り出し部16においては、第4図に示
すように左右ならびに上下動自在な電磁吸着機構
37が配備されており、前記検査部15で発見さ
れた不良品ダイオード1′は、この電磁吸着機構
37で吸着されてチエーン12から取り除かれ
る。そして、良品はチエーン12の終端巻回経路
部分の回収部17において回収シユート38上に
放出されていく。
なお、実施例では、ダイオード移送手段として
はチエーン12を利用しているが、供給部14に
利用したようなローター式の順送り手段を用いる
こともできる。また、不良品取り出しに真空吸着
機構を用いてもよい。更に、本考案は、リード端
子を備えない型式のダイオードにも適用すること
ができる。
(効果) 以上のように、本考案によれば、一定ピツチで
供給配列されて順送りされるダイオードを1個づ
つ加振検査し、それ以後の移送経路で識別された
不良品の取り出し、および良品の回収を行うよう
にしたので、全自動化が可能となり、シヨート検
査の作業能率を大幅に向上させることができるよ
うになつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るダイオードの検
査装置の正面図、第2図は加振検査部の正面図、
第3図はその検査状態の正面図、第4図は不良品
取り出部の正面図、第5図はDHD型ダイオード
の側面図、第6図は従来の検査手段の一部の切欠
斜視図である。 図中、符号1はダイオード、14はダイオード
の供給機構、15は加振検査部、16は不良品回
収部、17は良品回収部、22は上部治具、27
は下部治具、34,35は測定端子、36は検査
回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダイオード1を、一定ピツチに配列して順送り
    する移送経路に沿つて、ダイオード供給機構1
    4、加振検査部15、不良品取り出し部16及び
    良品回収部17を順次配備し、前記加振検査部1
    5を、移送経路脇に配備した上部治具22と、移
    送経路の一定位置にあるダイオード1を持ち上げ
    て上部治具22との間に挟持する下部治具27
    と、ダイオード1を挟持した上部および下部治具
    22,27に振動を印加する加振機構26と、挟
    持されたダイオード1の両電極に接触された測定
    端子34,35に電圧を印加してシヨートの有無
    を検査する検査回路36とから構成されるダイオ
    ードの検査装置。
JP3659685U 1985-03-13 1985-03-13 Expired JPH0413668Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3659685U JPH0413668Y2 (ja) 1985-03-13 1985-03-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3659685U JPH0413668Y2 (ja) 1985-03-13 1985-03-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61152977U JPS61152977U (ja) 1986-09-22
JPH0413668Y2 true JPH0413668Y2 (ja) 1992-03-30

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ID=30541927

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JP3659685U Expired JPH0413668Y2 (ja) 1985-03-13 1985-03-13

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JP (1) JPH0413668Y2 (ja)

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JPS61152977U (ja) 1986-09-22

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