JPH0413672B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0413672B2 JPH0413672B2 JP61223450A JP22345086A JPH0413672B2 JP H0413672 B2 JPH0413672 B2 JP H0413672B2 JP 61223450 A JP61223450 A JP 61223450A JP 22345086 A JP22345086 A JP 22345086A JP H0413672 B2 JPH0413672 B2 JP H0413672B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- circuit
- detection
- circuits
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は複数の同一振動子を組成して成る超音
波送受信装置に関する。
波送受信装置に関する。
(従来の技術)
例えば、100kHz以上の高周波で水中探知等を
行う場合、その伝搬損失が大きな問題となつてく
る。これに対処するために振動子径を大きくとつ
て送信パワーを上げる方法が考えられるが、指向
性は返つて狭くなり探知漏れを生ずる等水中探知
用として適切な探知巾を持たせることが出来なく
なる。このため、 同一振動子を複数個配設して指向巾を等価的
に広げる方式 周波数の多少異なる振動子を複数個用いて上
記と同様にする方式 が考えられる。
行う場合、その伝搬損失が大きな問題となつてく
る。これに対処するために振動子径を大きくとつ
て送信パワーを上げる方法が考えられるが、指向
性は返つて狭くなり探知漏れを生ずる等水中探知
用として適切な探知巾を持たせることが出来なく
なる。このため、 同一振動子を複数個配設して指向巾を等価的
に広げる方式 周波数の多少異なる振動子を複数個用いて上
記と同様にする方式 が考えられる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、については位相合成が必要と
なりそのための回路が複雑大型となる、又につ
いては複数個の振動子の周波数が相異なるため生
産価格及び本体希望する使用周波数からかけ離れ
てしまう等の問題がある。
なりそのための回路が複雑大型となる、又につ
いては複数個の振動子の周波数が相異なるため生
産価格及び本体希望する使用周波数からかけ離れ
てしまう等の問題がある。
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記に鑑みてなされたもので、各々
の振動子の指向方向が連続するように配設される
複数の同一振動子と、 上記振動子を異なる周波数で励振する励振回路
と、 各振動子で受波された信号が送入され、その混
合出力が一定の周波数信号を含むような複数の混
合回路と、 上記各混合回路に直列に接続され、上記一定周
波数信号を抽出する複数のフイルタと、 フイルタ出力を検波する複数の検波回路と、 該検波回路出力を加算する加算回路とから成る
超音波送受信装置を提供する。
の振動子の指向方向が連続するように配設される
複数の同一振動子と、 上記振動子を異なる周波数で励振する励振回路
と、 各振動子で受波された信号が送入され、その混
合出力が一定の周波数信号を含むような複数の混
合回路と、 上記各混合回路に直列に接続され、上記一定周
波数信号を抽出する複数のフイルタと、 フイルタ出力を検波する複数の検波回路と、 該検波回路出力を加算する加算回路とから成る
超音波送受信装置を提供する。
(作用)
この発明によれば、広範囲方向に向けられた
個々の振動子によつて略同一周波数での受信信号
が得られる。そして、この各信号は混合回路を経
て同一周波数の混合出力とされ、同一のフイル
タ、検波回路を経て表示用信号となる。
個々の振動子によつて略同一周波数での受信信号
が得られる。そして、この各信号は混合回路を経
て同一周波数の混合出力とされ、同一のフイル
タ、検波回路を経て表示用信号となる。
(実施例)
第1図は振動子を2個用いた場合の実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
同図において、Tr1、Tr2は同一振動子である。
振動子は効率上必要とする周波数と固有振動周波
数とを一致させるように製造されるが、例えば第
3図に示すように周波数が若干(1%程度)ずれ
てもその性質上ゲインにほとんど影響を生じない
のが一般的である。
振動子は効率上必要とする周波数と固有振動周波
数とを一致させるように製造されるが、例えば第
3図に示すように周波数が若干(1%程度)ずれ
てもその性質上ゲインにほとんど影響を生じない
のが一般的である。
上記振動子Tr1、Tr2は、例えば中心周波数fcの
近傍で周波数f1、f2で用いられる。1,3及び
2,4はそのための励振出力回路を構成し、1,
2は周波数f1、f2の発振出力を送出する発振回
路、3,4は送信パワーを得るために発振回路
1,2の出力を電力増幅する増幅回路である。5
は一定時間巾だけ増幅回路3,4を働かすための
定周期パルスを送出する送信トリガ発生回路であ
る。これにより、振動子Tr1、Tr2から周波数f1、
f2の高周波超音波パルス送波される。
近傍で周波数f1、f2で用いられる。1,3及び
2,4はそのための励振出力回路を構成し、1,
2は周波数f1、f2の発振出力を送出する発振回
路、3,4は送信パワーを得るために発振回路
1,2の出力を電力増幅する増幅回路である。5
は一定時間巾だけ増幅回路3,4を働かすための
定周期パルスを送出する送信トリガ発生回路であ
る。これにより、振動子Tr1、Tr2から周波数f1、
f2の高周波超音波パルス送波される。
第2図は振動子Tr1、Tr2の配置の関係を説明
するための図である。同図aは船底等(図示せ
ず)に取り付けられた1個の振動子Trの指向巾
θと使用周波数fcを示すもので、下の斜線が施こ
された円は超音波の照射面を示すものである。図
bはこの振動子Trと同一の振動子Tr1、Tr2の2
個を船底等に近接配置して指向巾が2θになるよう
にした状態を示したものである。なお、SBは海
底である。
するための図である。同図aは船底等(図示せ
ず)に取り付けられた1個の振動子Trの指向巾
θと使用周波数fcを示すもので、下の斜線が施こ
された円は超音波の照射面を示すものである。図
bはこの振動子Trと同一の振動子Tr1、Tr2の2
個を船底等に近接配置して指向巾が2θになるよう
にした状態を示したものである。なお、SBは海
底である。
6,7は送信時と受信時の信号経路の切換えを
行うトラツプ回路、8は両受信信号を加算する加
算回路、9は加算出力を増幅する増幅回路であ
る。10,11は第1の混合回路を構成し、10
は周波数fc1を送出する局発、11はミキサであ
る。従つて、ミキサ11の出力として、f1±fc1、
f2±fc1の周波信号が得られる。12はf0(=f1−fc1
又はf1+fc1)周波信号のみ通過させるフイルタ、
13は信号を検波する検波回路である。又、1
4,15は第2の混合回路を構成し、14は周波
数fc2を送出する局発、15はミキサである。ミ
キサ15の出力として、f1±fc2,f2±fc2,の周波
信号か得られる。16はf0(=f2−fc2又はf2+fc2)
周波信号のみ通過させるフイルタ、17は検波回
路てある。18は検波回路13,17の出力信号
を加算する加算回路である。検波出力を合成する
方式であることから、複雑な位相合成手段等を考
慮する必要はない。このようにして得られた加算
信号は表示用信号として表示器(図示せず)に導
かれる。又、各探知信号を個々に表示させること
もできる。
行うトラツプ回路、8は両受信信号を加算する加
算回路、9は加算出力を増幅する増幅回路であ
る。10,11は第1の混合回路を構成し、10
は周波数fc1を送出する局発、11はミキサであ
る。従つて、ミキサ11の出力として、f1±fc1、
f2±fc1の周波信号が得られる。12はf0(=f1−fc1
又はf1+fc1)周波信号のみ通過させるフイルタ、
13は信号を検波する検波回路である。又、1
4,15は第2の混合回路を構成し、14は周波
数fc2を送出する局発、15はミキサである。ミ
キサ15の出力として、f1±fc2,f2±fc2,の周波
信号か得られる。16はf0(=f2−fc2又はf2+fc2)
周波信号のみ通過させるフイルタ、17は検波回
路てある。18は検波回路13,17の出力信号
を加算する加算回路である。検波出力を合成する
方式であることから、複雑な位相合成手段等を考
慮する必要はない。このようにして得られた加算
信号は表示用信号として表示器(図示せず)に導
かれる。又、各探知信号を個々に表示させること
もできる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、用い
られる複数の振動子が全て同一のものであるから
安価且つ取付等も容易となる。又、使用周波数も
中心周波数fcの直ぐ近傍であるから周波数fcによ
る探知とみなすことができ、これにより等価的に
指向巾が拡張されたということができる。
られる複数の振動子が全て同一のものであるから
安価且つ取付等も容易となる。又、使用周波数も
中心周波数fcの直ぐ近傍であるから周波数fcによ
る探知とみなすことができ、これにより等価的に
指向巾が拡張されたということができる。
更に、ミキサ11と15、フイルタ12と16
及び検波回路13と17が同一のもので済むので
回路設計も容易となる。
及び検波回路13と17が同一のもので済むので
回路設計も容易となる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。第2図は振動子の配置関係を説明するための
図である。第3図は振動子の周波数一ゲイン特性
図を示す。 1,2……発振回路、Tr1、Tr2……振動子、
10,14……局発、11,15……ミキサ、1
2,16……フイルタ、13,17……検波回
路。
る。第2図は振動子の配置関係を説明するための
図である。第3図は振動子の周波数一ゲイン特性
図を示す。 1,2……発振回路、Tr1、Tr2……振動子、
10,14……局発、11,15……ミキサ、1
2,16……フイルタ、13,17……検波回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 各々の振動子が有する探知指向範囲(指向
角)が連続するように配設される複数の同一振動
子と、 上記振動子を各々異なる周波数で同時に励振す
る複数の励振回路と、 上記各振動子により捕捉され送出されるエコー
信号を加算する加算手段と、 該加算手段から送出される出力信号とその周波
数が互いに異なる複数の局発信号とをそれぞれ混
合し、特定の同じ周波数を含む信号をそれぞれ送
出する複数の混合回路と、 上記各混合回路に直列に接続され、上記特定周
波数信号のみ抽出する複数個のフイルタと、 該フイルタ出力を検波する複数の検波回路とか
らなる超音波送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22345086A JPS6378083A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 超音波送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22345086A JPS6378083A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 超音波送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378083A JPS6378083A (ja) | 1988-04-08 |
| JPH0413672B2 true JPH0413672B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16798332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22345086A Granted JPS6378083A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 超音波送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6378083A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01185471A (ja) * | 1988-01-20 | 1989-07-25 | Nec Corp | ソーナー装置 |
| JPWO2016042697A1 (ja) * | 2014-09-19 | 2017-07-06 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 障害物検出装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100679A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | Nec Corp | 合成開口レ−ダ装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP22345086A patent/JPS6378083A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6378083A (ja) | 1988-04-08 |
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