JPH04136809A - レーザー光の分岐装置 - Google Patents
レーザー光の分岐装置Info
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- JPH04136809A JPH04136809A JP25733990A JP25733990A JPH04136809A JP H04136809 A JPH04136809 A JP H04136809A JP 25733990 A JP25733990 A JP 25733990A JP 25733990 A JP25733990 A JP 25733990A JP H04136809 A JPH04136809 A JP H04136809A
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Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はレーザー光の分岐装置に係り、特にレーザー出
力器から出力されるレーザー光を任意本数のレーザー光
に略同出力で分岐させて出力させるレーザー光の分岐装
置に関する。
力器から出力されるレーザー光を任意本数のレーザー光
に略同出力で分岐させて出力させるレーザー光の分岐装
置に関する。
[従来の技術]
レーザー出力器であるレーザー発振器から出力される、
例えば1本のレーザー光を光ファイバーを介して伝搬さ
せて、所要の複数本数に分岐させて作業部位に伝搬させ
ることにより、装置全体の小型化並びに低コスト化を図
ることが、光通信の伝送領域、レーザー加工機、レーザ
ーメスなどの医療機器において近年実施されつつある。
例えば1本のレーザー光を光ファイバーを介して伝搬さ
せて、所要の複数本数に分岐させて作業部位に伝搬させ
ることにより、装置全体の小型化並びに低コスト化を図
ることが、光通信の伝送領域、レーザー加工機、レーザ
ーメスなどの医療機器において近年実施されつつある。
このように1本のレーザー光を、所要の複数本数に分岐
させるために、従来は分岐された複数の光ファイバーの
レーザー光の入射部の近辺にフィルターを夫々設け、こ
のフィルターの透過率を適宜設定して、光ファイバーか
らの出力調整を行ない同一出力を得るように構成されて
いる。このように構成することで、分岐されたレーザー
光を前回時に使用する限りにおいては光ファイバーのフ
ィルターにより適宜出力調整されているので、路間−の
出力が得られるようになり特に問題にはならないが、分
岐された光ファイバーの一部を使用する場合においては
、レーザー発振装置からのレーザー光の総和は一定であ
るにもかかわらず、未使用の光ファイバーに対してレー
ザー光を反射させるだめのミラーが一時的に光路から退
避位置に移動される結果、分岐された光ファイバーから
の出力値の変動が発生する。そして、出力値の変動を防
止するためには、光路途中に所定の透過率を有するフィ
ルターを分岐数に応じて一々挿入するなどして出力調整
を行なう一方、これにともない光軸調整もしなければな
らず作業が非常に煩雑化する。以上の不具合点に鑑みて
、本願出願人は特願平2−207594号の「レーザー
光の分岐装置」を提案して不具合点を解決している。
させるために、従来は分岐された複数の光ファイバーの
レーザー光の入射部の近辺にフィルターを夫々設け、こ
のフィルターの透過率を適宜設定して、光ファイバーか
らの出力調整を行ない同一出力を得るように構成されて
いる。このように構成することで、分岐されたレーザー
光を前回時に使用する限りにおいては光ファイバーのフ
ィルターにより適宜出力調整されているので、路間−の
出力が得られるようになり特に問題にはならないが、分
岐された光ファイバーの一部を使用する場合においては
、レーザー発振装置からのレーザー光の総和は一定であ
るにもかかわらず、未使用の光ファイバーに対してレー
ザー光を反射させるだめのミラーが一時的に光路から退
避位置に移動される結果、分岐された光ファイバーから
の出力値の変動が発生する。そして、出力値の変動を防
止するためには、光路途中に所定の透過率を有するフィ
ルターを分岐数に応じて一々挿入するなどして出力調整
を行なう一方、これにともない光軸調整もしなければな
らず作業が非常に煩雑化する。以上の不具合点に鑑みて
、本願出願人は特願平2−207594号の「レーザー
光の分岐装置」を提案して不具合点を解決している。
[本発明が解決しようとする課題]
しかしながら、本願出願人の提案の「レーザー光の分岐
装置Jに基づいて装置試作後に試運転したところ以下の
問題点が明かになった。つまり、高出力のレーザー光出
力器から発射されるレーザー光を連続的に出力させた状
態で、所定個数のミラー、フィルターを駆動させていた
結果、駆動途中のミラー、フィルターに対して高出力の
レーザー光が乱反射される結果、乱反射された高出力の
レーザー光が周囲に散乱して、周囲の構成部品を損傷さ
せる等、散乱レーザー光による被害が発生する。しかし
ならが、ミラー、フィルターを所定位置にセットした後
は、本願出願人の提案の「レーザー光の分岐装置」にお
いて高出力のレーザー光出力器から発射されるレーザー
光は略同出力で所望の分岐数に分岐できることを実験で
確認できた。
装置Jに基づいて装置試作後に試運転したところ以下の
問題点が明かになった。つまり、高出力のレーザー光出
力器から発射されるレーザー光を連続的に出力させた状
態で、所定個数のミラー、フィルターを駆動させていた
結果、駆動途中のミラー、フィルターに対して高出力の
レーザー光が乱反射される結果、乱反射された高出力の
レーザー光が周囲に散乱して、周囲の構成部品を損傷さ
せる等、散乱レーザー光による被害が発生する。しかし
ならが、ミラー、フィルターを所定位置にセットした後
は、本願出願人の提案の「レーザー光の分岐装置」にお
いて高出力のレーザー光出力器から発射されるレーザー
光は略同出力で所望の分岐数に分岐できることを実験で
確認できた。
したがって、本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、高出力のレーザー
光を所定の分岐数に略同出力で分岐させる際に、分岐を
させるミラー、フィルターの駆動時においてレーザー光
の乱反射を防止して、周囲の構成部品を損傷させる等の
被害を防止することにある。
のであり、その目的とするところは、高出力のレーザー
光を所定の分岐数に略同出力で分岐させる際に、分岐を
させるミラー、フィルターの駆動時においてレーザー光
の乱反射を防止して、周囲の構成部品を損傷させる等の
被害を防止することにある。
[課題を解決するための手段]及び[作用]上述の問題
点を解決し課題を達成するために本発明のレーザー光の
分岐装置は、レーザー光を略同出力で複数に分岐させる
レーザー光の分岐装置であって、光路途中に配設される
とともに、前記レーザー光を遮断させる遮断位置と通過
させる通過位置とに駆動される遮断手段と、前記光路途
中に配設されるとともに、前記レーザー光を反射させる
反射位置と反射させない待機位置とに駆動され、かつ所
定の反射率を各々有する複数のミラーと、前記光路端に
配設される固定ミラーと、前記ミラー間と、前記固定ミ
ラー間とに配設されるとともに、前記レーザー光の透過
を行なう透過位置と透過を行なわない待機位置とに駆動
され、かつ所定の透過率を各々有するフィルターと、分
岐数を設定する設定手段と、前記遮断手段と前記ミラー
と前記フィルターを駆動制御する制御手段とを具備する
構成であり、分岐数を設定する設定手段によりレーザー
光の分岐数の設定がなされると、遮断手段がレーザー光
を遮断させる遮断位置に駆動される。続いて分岐数に応
じてミラーとフィルターを所定駆動制御し、反射位置と
透過位置にする。その後、遮断手段を通過位置に再駆動
して、レーザー光を以降連続的に分岐照射するように働
く。
点を解決し課題を達成するために本発明のレーザー光の
分岐装置は、レーザー光を略同出力で複数に分岐させる
レーザー光の分岐装置であって、光路途中に配設される
とともに、前記レーザー光を遮断させる遮断位置と通過
させる通過位置とに駆動される遮断手段と、前記光路途
中に配設されるとともに、前記レーザー光を反射させる
反射位置と反射させない待機位置とに駆動され、かつ所
定の反射率を各々有する複数のミラーと、前記光路端に
配設される固定ミラーと、前記ミラー間と、前記固定ミ
ラー間とに配設されるとともに、前記レーザー光の透過
を行なう透過位置と透過を行なわない待機位置とに駆動
され、かつ所定の透過率を各々有するフィルターと、分
岐数を設定する設定手段と、前記遮断手段と前記ミラー
と前記フィルターを駆動制御する制御手段とを具備する
構成であり、分岐数を設定する設定手段によりレーザー
光の分岐数の設定がなされると、遮断手段がレーザー光
を遮断させる遮断位置に駆動される。続いて分岐数に応
じてミラーとフィルターを所定駆動制御し、反射位置と
透過位置にする。その後、遮断手段を通過位置に再駆動
して、レーザー光を以降連続的に分岐照射するように働
く。
[実施例]
以下に本発明の好適な実施例に付いて図面参照の上で説
明する。第1図は一実施例のレーザー光の分岐装置の概
略構成説明図であり、1台のレーザー発振器1からのレ
ーザー光2を最大5本に分岐させる場合を示しているが
、レーザー発振器1を2台以上設ける一方、分岐数を例
えば10本以上に分岐させることも可能である。
明する。第1図は一実施例のレーザー光の分岐装置の概
略構成説明図であり、1台のレーザー発振器1からのレ
ーザー光2を最大5本に分岐させる場合を示しているが
、レーザー発振器1を2台以上設ける一方、分岐数を例
えば10本以上に分岐させることも可能である。
さて、本図において、比較的高い出力を発生できるレー
ザー発振器lからは、図中の破線図示のレーザー光2が
第1集光レンズ3に向けて出光されて、第1集光レンズ
3の開口数に適合する伝送ファイバー4の“端面におい
て入光される。二点鎖線で示した分岐装置10はこのよ
うに伝送ファイバー4により伝搬されるレーザー光2を
最大5本の同出力のレーザー光に分岐させるものであり
、内部に以下に説明する構成を備えている。
ザー発振器lからは、図中の破線図示のレーザー光2が
第1集光レンズ3に向けて出光されて、第1集光レンズ
3の開口数に適合する伝送ファイバー4の“端面におい
て入光される。二点鎖線で示した分岐装置10はこのよ
うに伝送ファイバー4により伝搬されるレーザー光2を
最大5本の同出力のレーザー光に分岐させるものであり
、内部に以下に説明する構成を備えている。
また、レーザー発振器1と第1集光レンズ3の間にはレ
ーザー光2を遮断する破線図示の位置とレーザー光2を
通過させる実線図示の位置に回動駆動されるシャッタ1
3aを備えたシャッタ機構13が配設されており、後述
するようにシャッタ機構13を駆動制御することでレー
ザー光2が特に、分岐装置10内で散乱することを防止
するようにしている。以上の構成において、伝送ファイ
バー4の他端から出光されたレーザー光2は分岐装置1
0のコリメーターレンズ5に向かう。このコリメーター
レンズ5はレーザー光2を幅広の平行光に屈折させるが
、このレーザー光2は、分岐装置10の右端に固定され
るとともに全反射(反射率100%)をさせるプリズム
9に向かって進み、図示のように略45度の反射角度で
プリズム9に入光される結果、45度の反射角度で出光
されて第2集光レンズ8eに向かう。
ーザー光2を遮断する破線図示の位置とレーザー光2を
通過させる実線図示の位置に回動駆動されるシャッタ1
3aを備えたシャッタ機構13が配設されており、後述
するようにシャッタ機構13を駆動制御することでレー
ザー光2が特に、分岐装置10内で散乱することを防止
するようにしている。以上の構成において、伝送ファイ
バー4の他端から出光されたレーザー光2は分岐装置1
0のコリメーターレンズ5に向かう。このコリメーター
レンズ5はレーザー光2を幅広の平行光に屈折させるが
、このレーザー光2は、分岐装置10の右端に固定され
るとともに全反射(反射率100%)をさせるプリズム
9に向かって進み、図示のように略45度の反射角度で
プリズム9に入光される結果、45度の反射角度で出光
されて第2集光レンズ8eに向かう。
この第2集光レンズ8eは光ファイバー11に適合した
開口数を有しており、この第2集光レンズ8eを通過さ
れたレーザー光2は光フアイバー11内を通過されて他
端において出光される。光ファイバー11の他端には出
光されたレーザー光2を所定部位において集光させるマ
ニュピレータ−レンズ12eが設けられており、プリズ
ム9により全反射されたレーザー光2を、作業部位に集
光させて、図示しない用具を用いて各種の作業を行なう
ようにしている。
開口数を有しており、この第2集光レンズ8eを通過さ
れたレーザー光2は光フアイバー11内を通過されて他
端において出光される。光ファイバー11の他端には出
光されたレーザー光2を所定部位において集光させるマ
ニュピレータ−レンズ12eが設けられており、プリズ
ム9により全反射されたレーザー光2を、作業部位に集
光させて、図示しない用具を用いて各種の作業を行なう
ようにしている。
次に、コリメーターレンズ5の出光側の近(には、図中
の実線と破線図示の位置に回動される駆動手段を有する
ミラー6aが設けられており、破線図示の位置に回動さ
れてレーザー光2の一部を第2集光レンズ8aに向けて
反射案内する反射位置と、実線図示の位置にされてレー
ザー光2を反射させないで通過させる待機位置とに駆動
されるようにされている。
の実線と破線図示の位置に回動される駆動手段を有する
ミラー6aが設けられており、破線図示の位置に回動さ
れてレーザー光2の一部を第2集光レンズ8aに向けて
反射案内する反射位置と、実線図示の位置にされてレー
ザー光2を反射させないで通過させる待機位置とに駆動
されるようにされている。
第2集光レンズ8aとこれ以降説明する集光レンズ8b
、8c、8dには光ファイバー11の端面が夫々対向さ
れて設けられており、マニュピレータ−レンズ12a%
12b、12c、12dに向けて出光させるようにし
ている。
、8c、8dには光ファイバー11の端面が夫々対向さ
れて設けられており、マニュピレータ−レンズ12a%
12b、12c、12dに向けて出光させるようにし
ている。
一方、ミラー6aの右隣りには、ミラー6aと同様に駆
動されるように構成されたミラー6bと、ミラー6bに
より反射されたレーザー光2の一部を集光させる第2集
光レンズ8bが設けられている。このミラー6bの右隣
りにも、ミラー6aと同様に駆動されるように構成され
たミラー6Cと、ミラー6Cにより反射されたレーザー
光2の一部を集光させる第2集光レンズ8cが設けられ
ている。
動されるように構成されたミラー6bと、ミラー6bに
より反射されたレーザー光2の一部を集光させる第2集
光レンズ8bが設けられている。このミラー6bの右隣
りにも、ミラー6aと同様に駆動されるように構成され
たミラー6Cと、ミラー6Cにより反射されたレーザー
光2の一部を集光させる第2集光レンズ8cが設けられ
ている。
そして、上述のプリズム9とミラー6cの間にもミラー
6dと、第2集光レンズ8dが設けられており、ミラー
6dが図示のように実線図示の反射位置に駆動されてい
る場合には、レーザー光2の一部が第2集光レンズ8d
に向かうようにされている。
6dと、第2集光レンズ8dが設けられており、ミラー
6dが図示のように実線図示の反射位置に駆動されてい
る場合には、レーザー光2の一部が第2集光レンズ8d
に向かうようにされている。
この第2集光レンズ8dを通過したレーザー光2は上述
のように、光フアイバー11内を通過し他端において出
光される。光ファイバー11の他端には出光されたレー
ザー光2を所定部位において集光させるマニュピレータ
−レンズ12eが設けられており、ミラー6dにより一
部が反射されたレーザー光2を、作業部位に集光させて
図示しない用具を用いて各種の作業を行なうようにして
おり、図示の状態では2本に分岐されている。
のように、光フアイバー11内を通過し他端において出
光される。光ファイバー11の他端には出光されたレー
ザー光2を所定部位において集光させるマニュピレータ
−レンズ12eが設けられており、ミラー6dにより一
部が反射されたレーザー光2を、作業部位に集光させて
図示しない用具を用いて各種の作業を行なうようにして
おり、図示の状態では2本に分岐されている。
以上説明したように配設されるミラーの反射率は、プリ
ズム9から数えて分岐される本数をnとし、コリメータ
ーレンズ5に入光されるレーザー光の入光数をjとして
、 コリメーターレンズ5の右隣から、 有しており、 ミラー6aは20、ミラー6bは25、ミラー6Gは3
3.3、ミラー6dは50、プリズム9は100(%)
の反射率を夫々有している。
ズム9から数えて分岐される本数をnとし、コリメータ
ーレンズ5に入光されるレーザー光の入光数をjとして
、 コリメーターレンズ5の右隣から、 有しており、 ミラー6aは20、ミラー6bは25、ミラー6Gは3
3.3、ミラー6dは50、プリズム9は100(%)
の反射率を夫々有している。
次に、ミラー6aとミラー6bの間には図中の矢印S方
向に出し入れ自在に駆動されて光路を遮断するフィルタ
ー7aが設けられる一方、ミラー6bとミラー6cの間
と、ミラー6cとミラー6dの間と、ミラー6dとプリ
ズム9の間に夫々フィルター7b、7c、7d、が夫々
出し入れ自在に設けられており、図中に示されるように
2本に分岐させる場合にはフィルター70のみが光路な
遮るように矢印下方向に移動される。
向に出し入れ自在に駆動されて光路を遮断するフィルタ
ー7aが設けられる一方、ミラー6bとミラー6cの間
と、ミラー6cとミラー6dの間と、ミラー6dとプリ
ズム9の間に夫々フィルター7b、7c、7d、が夫々
出し入れ自在に設けられており、図中に示されるように
2本に分岐させる場合にはフィルター70のみが光路な
遮るように矢印下方向に移動される。
このように夫々設けられるフィルターはレーザー光2を
所定量減光させてからミラーにより反射させるものであ
り、透過率をレーザー出力器側より第2式である、 −i ×100を満足するように設定されて ている。したがって、図示構成ではフィルター7aは8
0.フィルター7bは75、フィルター70は66.6
、フィルター7dは50(%)の透過率に夫々設定され
る。
所定量減光させてからミラーにより反射させるものであ
り、透過率をレーザー出力器側より第2式である、 −i ×100を満足するように設定されて ている。したがって、図示構成ではフィルター7aは8
0.フィルター7bは75、フィルター70は66.6
、フィルター7dは50(%)の透過率に夫々設定され
る。
以上説明の構成により、マニュピレータ−レンズ12a
〜12eから最大5本に分岐されたレーザー光2が所定
の作業部位に出光されるが、この際に同出力で夫々出光
させるためにフィルター7a〜7dが透過位置に適宜位
置されるが、上述の分岐装置10にはミラーとフィルタ
ーを分岐本数に応じて制御駆動する制御装置が接続され
ており簡単な操作で所望の分岐数に設定した後に、レー
ザー発振器1からの出光をさせるように構成されており
、図中A〜Eで示された作業部位に選択的に出光できる
ようにされている。
〜12eから最大5本に分岐されたレーザー光2が所定
の作業部位に出光されるが、この際に同出力で夫々出光
させるためにフィルター7a〜7dが透過位置に適宜位
置されるが、上述の分岐装置10にはミラーとフィルタ
ーを分岐本数に応じて制御駆動する制御装置が接続され
ており簡単な操作で所望の分岐数に設定した後に、レー
ザー発振器1からの出光をさせるように構成されており
、図中A〜Eで示された作業部位に選択的に出光できる
ようにされている。
第2図は第1図のレーザーの分岐装置制御用のブロック
図であり、上述のミラー68〜6dには夫々ミラー駆動
回路16を介して制御回路15が夫々接続されており、
制御回路15からの指令に基づいてミラー6a〜6dを
反射位置と待機位置に駆動制御する一方、上述のフィル
ター7a〜7dにも夫々フィルター駆動回路17を介し
て制御回路15に接続されており、制御回路15からの
指令に基づいてフィルター7a〜7dを透過位置と待機
位置に駆動制御するように構成されている。
図であり、上述のミラー68〜6dには夫々ミラー駆動
回路16を介して制御回路15が夫々接続されており、
制御回路15からの指令に基づいてミラー6a〜6dを
反射位置と待機位置に駆動制御する一方、上述のフィル
ター7a〜7dにも夫々フィルター駆動回路17を介し
て制御回路15に接続されており、制御回路15からの
指令に基づいてフィルター7a〜7dを透過位置と待機
位置に駆動制御するように構成されている。
また、操作ボタン18は制御回路15に接続されており
、上述のA〜Eで示された部位に選択的に出光する設定
手段として使われる。さらに、レーザー発振器lも制御
手段15に接続されており、図中の破線で示されたレー
ザー光2の発射のオン・オフ制御をするように構成され
ている。
、上述のA〜Eで示された部位に選択的に出光する設定
手段として使われる。さらに、レーザー発振器lも制御
手段15に接続されており、図中の破線で示されたレー
ザー光2の発射のオン・オフ制御をするように構成され
ている。
そして、シャッタ機構13はシャッタ13aを第1図の
実線図示の位置と破線図示の位置に回動駆動するシャッ
タ機構駆動回路14を介して制御回路15に接続されて
いる。
実線図示の位置と破線図示の位置に回動駆動するシャッ
タ機構駆動回路14を介して制御回路15に接続されて
いる。
第3図は第1図、第2図の構成になるレーザーの分岐装
置のフローチャートであり、制御フローの一例を示して
いる。先ず、初期状態にあって、全部のミラーとフィル
ターが光路から退避した退避状態から本のレーザー光2
を使用するが入力設定された場合の動作説明をすると。
置のフローチャートであり、制御フローの一例を示して
いる。先ず、初期状態にあって、全部のミラーとフィル
ターが光路から退避した退避状態から本のレーザー光2
を使用するが入力設定された場合の動作説明をすると。
第1図において、ミラー6dのみが駆動されてレーザー
光2を2本に分岐させるために、先ず分岐装置の駆動が
スタートされて操作ボタン18の操作により分岐本数の
設定がステップS1で行なわれて2本の設置 4 定が行なわれる。次のステップS2ではシャッタ機構1
3のシャッタ13aが破線図示の遮断位置になるように
駆動される。この後、ステップS3に進み、フィルター
70が反射位置に駆動され、ミラー6dが第1図中に実
線で示される位置に回動駆動される。その後、ステップ
S4においてシャッタ機構13の再駆動がされて、シャ
ッタ13aが通過位置にされる。この後、ステップS5
において連続発射されているレーザー光2の発射が行な
われ、所定の作業部位のD部位にマニュピレータレンズ
12dと12eが集光される。
光2を2本に分岐させるために、先ず分岐装置の駆動が
スタートされて操作ボタン18の操作により分岐本数の
設定がステップS1で行なわれて2本の設置 4 定が行なわれる。次のステップS2ではシャッタ機構1
3のシャッタ13aが破線図示の遮断位置になるように
駆動される。この後、ステップS3に進み、フィルター
70が反射位置に駆動され、ミラー6dが第1図中に実
線で示される位置に回動駆動される。その後、ステップ
S4においてシャッタ機構13の再駆動がされて、シャ
ッタ13aが通過位置にされる。この後、ステップS5
において連続発射されているレーザー光2の発射が行な
われ、所定の作業部位のD部位にマニュピレータレンズ
12dと12eが集光される。
以上説明のように、操作ボタン18の設定分岐本数に応
じてミラーとフィルターを夫々駆動する前後にシャッタ
機構を動作させることにより、ミラーとフィルターの駆
動に伴うレーザー光の乱反射を防止できる。これにより
、操作ボタン18による分岐本数の設定が安心して行な
える。また第4図は初期状態にするフローチャートであ
り、上述のように2本のレーザー光から異なる本数のレ
ーザー光に分岐させるために、ステップS7において、
−旦シャッター機構13の駆動がされて遮蔽をした後に
、ステップS8に進みミラーとフィルターを待機位置に
戻して初期化を終了する。
じてミラーとフィルターを夫々駆動する前後にシャッタ
機構を動作させることにより、ミラーとフィルターの駆
動に伴うレーザー光の乱反射を防止できる。これにより
、操作ボタン18による分岐本数の設定が安心して行な
える。また第4図は初期状態にするフローチャートであ
り、上述のように2本のレーザー光から異なる本数のレ
ーザー光に分岐させるために、ステップS7において、
−旦シャッター機構13の駆動がされて遮蔽をした後に
、ステップS8に進みミラーとフィルターを待機位置に
戻して初期化を終了する。
第5図は別実施例のレーザー発振器の構成図であり、本
図において、レーザー発振器1は周知の構造を有してお
り、両端に共振器1aを備え、共振器1aに挟まれてレ
ーザー活性物質1bが設けらており、レーザー光2が外
部に取り出されるものであるが、図示のようにレーザー
活性物質1bと共振器1aの間にシャッタ機構130を
設けても良い。このシャッタ機構130を矢印W方向に
出し入れしてレーザー光を遮断するようにして、上述の
分岐装置10と組合わせるようにしても良い。
図において、レーザー発振器1は周知の構造を有してお
り、両端に共振器1aを備え、共振器1aに挟まれてレ
ーザー活性物質1bが設けらており、レーザー光2が外
部に取り出されるものであるが、図示のようにレーザー
活性物質1bと共振器1aの間にシャッタ機構130を
設けても良い。このシャッタ機構130を矢印W方向に
出し入れしてレーザー光を遮断するようにして、上述の
分岐装置10と組合わせるようにしても良い。
以上の説明は分岐本数が2本の場合に限定したが、この
他の本数もシャッタ機構を動作させることにより設定さ
れて、作業部位A−Hの任意の部位に出光させることが
できる。ここで、ミラーとフィルターは上述の反射率と
透過率を夫々有しているので同出力で集光されることに
なる。
他の本数もシャッタ機構を動作させることにより設定さ
れて、作業部位A−Hの任意の部位に出光させることが
できる。ここで、ミラーとフィルターは上述の反射率と
透過率を夫々有しているので同出力で集光されることに
なる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、レーザー出力器か
らのレーザー光を複数に分岐しても出力値の変動がなく
、かつ出力調整など煩雑作業を無くすことができ、かつ
高出力のレーザー光を所定の分岐数に略同出力で分岐さ
せる際に、分岐をさせるミラー フィルターの駆動時に
おいてレーザー光の乱反射を防止して、周囲の構成部品
を損傷させる等の被害を防止することができる。
らのレーザー光を複数に分岐しても出力値の変動がなく
、かつ出力調整など煩雑作業を無くすことができ、かつ
高出力のレーザー光を所定の分岐数に略同出力で分岐さ
せる際に、分岐をさせるミラー フィルターの駆動時に
おいてレーザー光の乱反射を防止して、周囲の構成部品
を損傷させる等の被害を防止することができる。
第1図はレーザー光の分岐装置の概略構成図、第2図は
第1図のブロック図、 第3図はレーザー光の分岐装置のフローチャート、 第4図は初期化のフローチャート、 第5図は別実施例のレーザー発振器の構成図である。 5・・・コリメーターレンズ、6a〜6d・・・ミラー
7a〜7d・・・フィルター、8a〜8e・・・第2集
光レンズ、11・・・光ファイバー 12a〜12e・
・・マニュピレータ−レンズ、9・・・プリズム、10
・・・分岐装置、13・・・シャッタ機構、15・・・
制御回路、18・・・操作ボタンである。 図中、l・・・レーザー発振器、2・・・レーザー光、
3・・・第1集光レンズ、4・・・伝送ファイバー第 図
第1図のブロック図、 第3図はレーザー光の分岐装置のフローチャート、 第4図は初期化のフローチャート、 第5図は別実施例のレーザー発振器の構成図である。 5・・・コリメーターレンズ、6a〜6d・・・ミラー
7a〜7d・・・フィルター、8a〜8e・・・第2集
光レンズ、11・・・光ファイバー 12a〜12e・
・・マニュピレータ−レンズ、9・・・プリズム、10
・・・分岐装置、13・・・シャッタ機構、15・・・
制御回路、18・・・操作ボタンである。 図中、l・・・レーザー発振器、2・・・レーザー光、
3・・・第1集光レンズ、4・・・伝送ファイバー第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザー光を略同出力で複数に分岐させるレーザー光の
分岐装置であつて、 光路途中に配設されるとともに、前記レーザー光を遮断
させる遮断位置と通過させる通過位置とに駆動される遮
断手段と、 前記光路途中に配設されるとともに、前記レーザー光を
反射させる反射位置と反射させない待機位置とに駆動さ
れ、かつ所定の反射率を各々有する複数のミラーと、 前記光路端に配設される固定ミラーと、 前記ミラー間と、前記固定ミラー間とに配設されるとと
もに、前記レーザー光の透過を行なう透過位置と透過を
行なわない待機位置とに駆動され、かつ所定の透過率を
各々有するフィルターと、 分岐数を設定する設定手段と、 前記遮断手段と前記ミラーと前記フィルターを駆動制御
する制御手段とを具備することを特徴とするレーザー光
の分岐装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25733990A JPH04136809A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | レーザー光の分岐装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25733990A JPH04136809A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | レーザー光の分岐装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04136809A true JPH04136809A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17304994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25733990A Pending JPH04136809A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | レーザー光の分岐装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04136809A (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP25733990A patent/JPH04136809A/ja active Pending
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