JPH04137438U - ストレスコーン - Google Patents
ストレスコーンInfo
- Publication number
- JPH04137438U JPH04137438U JP5189391U JP5189391U JPH04137438U JP H04137438 U JPH04137438 U JP H04137438U JP 5189391 U JP5189391 U JP 5189391U JP 5189391 U JP5189391 U JP 5189391U JP H04137438 U JPH04137438 U JP H04137438U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stress cone
- chevron
- cable
- stress
- band
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電力ケーブルを挿入し易い電力ケーブルのプ
レハブ接続部用ストレスコーンを提供する。 【構成】 縦断面が山形をなし、回転対称形をなす電力
ケーブルのプレハブ接続部用ストレスコーン14におい
て、前記山形の頂上部にリング状の溝15を設ける。
レハブ接続部用ストレスコーンを提供する。 【構成】 縦断面が山形をなし、回転対称形をなす電力
ケーブルのプレハブ接続部用ストレスコーン14におい
て、前記山形の頂上部にリング状の溝15を設ける。
Description
【0001】
本考案は、ゴム・プラスチック絶縁電力ケーブルのプレハブ接続部に用いるス
トレスコーンに関する。
【0002】
ゴム・プラスチック絶縁電力ケーブルのプレハブ接続部では、絶縁の主体は図
2に示すように、ケーブル絶縁層5の外周に装着されている絶縁ブロック1とス
トレスコーン4である。ストレスコーン4は縦断面が山形をしており、回転対称
形をなしている。この接続部の絶縁特性は、絶縁ブロック1にストレスコーン4
が適切な圧力を保って接触されて始めて発揮される。ストレスコーン4は導電性
部分2と絶縁性部分3より形成されている。この接続部の絶縁特性を維持するた
め、スプリング6にて押し金具7を押してストレスコーン4とケーブル絶縁層5
およ絶縁ブロック1との接触界面に一定の圧力を加えている。このストレスコー
ン4の電位分布を図3に示す。8はケーブル導体である。
ストレスコーン4は、ケーブル外径よりも1〜2.5mm内径が細くなってお
り、しまりばめで用いられている。そのため、ストレスコーン4にケーブルを挿
入し、ストレスコーン4をケーブルに沿って移動させるためには、人力のみでは
困難な場合がある。そこで、図4に示すように、バンド9をストレスコーン4に
巻きつけ、コテ10でバンド9を引っ張り、ストレスコーン4を回転させながら
、ストレスコーン4をケーブル絶縁層5に沿って移動させている。
【0003】
しかしながら、上述のようにバンドでストレスコーンを回転させようとする場
合、バンドがストレスコーンから外れ易いという問題があった。
【0004】
本考案は上記問題点を解決したストレスコーンを提供するもので、縦断面が山
形をなし、回転対称形をなす電力ケーブルのプレハブ接続部用ストレスコーンに
おいて、前記山形の頂上部にリング状の溝を設けたことを特徴とするものである
。
【0005】
上述のように、ストレスコーンの山形の頂上部にリング状の溝を設けると、そ
こにバンドを巻きつけてストレスコーンを回転させる際、バンドがストレスコー
ンから外れることが無く、ストレスコーンを回転させながら、ストレスコーンを
挿入されたケーブルに沿って移動させる作業が容易になる。なお、図3からわか
るように、ストレスコーンの山形の頂上部には、電界が殆どかからないため、そ
こに溝を設けても、ストレスコーンの絶縁特性には影響を生じない。
【0006】
以下,図面に示した実施例に基づいて本考案を詳細に説明する。
図1(a)、(b)は、本考案にかかるストレスコーンの一実施例の斜視図と縦
断面図である。ストレスコーン14は導電性部分12と絶縁性部分13とからな
り、導電性部分12の頂上部分にリング状の溝15が設けられている。この溝1
5には、殆ど電界がかからないため、ストレスコーン14の絶縁特性はこの溝1
5により影響を受けない。
なお、溝を設ける位置は上記実施例に限定されることはなく、ストレスコーン
の絶縁特性に影響を与えず、かつ、バンドによりストレスコーンを容易に回転で
きる位置であればよい。
【0007】
以上説明したように本考案によれば、縦断面が山形をなし、回転対称形をなす
電力ケーブルのプレハブ接続部用ストレスコーンにおいて、前記山形の頂上部に
リング状の溝を設けたため、前記溝にバンドをかけ、ストレスコーンを回転させ
ることにより、挿入されたケーブルに沿ってストレスコーンを移動させる作業が
容易になるという優れた効果がある。
【図1】(a)、(b)は、本考案にかかるストレスコ
ーンの一実施例の斜視図と縦断面図である。
ーンの一実施例の斜視図と縦断面図である。
【図2】電力ケーブルのプレハブ接続部の説明図であ
る。
る。
【図3】ストレスコーンの電位分布を示す図である。
【図4】ケーブルを挿入したストレスコーンを回転させ
る説明図である。
る説明図である。
1 絶縁ブロック
2、12 導電性部分
3、13 絶縁性部分
4、14 ストレスコーン
5 ケーブル絶縁層
6 スプリング
7 押し金具
8 ケーブル導体
9 バンド
10 コテ
15 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 縦断面が山形をなし、回転対称形をなす
電力ケーブルのプレハブ接続部用ストレスコーンにおい
て、前記山形の頂上部にリング状の溝を設けたことを特
徴とするストレスコーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189391U JPH04137438U (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | ストレスコーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5189391U JPH04137438U (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | ストレスコーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137438U true JPH04137438U (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31928547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5189391U Pending JPH04137438U (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | ストレスコーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137438U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4815354U (ja) * | 1971-06-29 | 1973-02-21 | ||
| JPH02250622A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | ケーブル用ストレスコーン |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP5189391U patent/JPH04137438U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4815354U (ja) * | 1971-06-29 | 1973-02-21 | ||
| JPH02250622A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-08 | Mitsubishi Electric Corp | ケーブル用ストレスコーン |
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