JPH0413745B2 - - Google Patents
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- JPH0413745B2 JPH0413745B2 JP63303222A JP30322288A JPH0413745B2 JP H0413745 B2 JPH0413745 B2 JP H0413745B2 JP 63303222 A JP63303222 A JP 63303222A JP 30322288 A JP30322288 A JP 30322288A JP H0413745 B2 JPH0413745 B2 JP H0413745B2
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- JP
- Japan
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- section
- frame
- image information
- magnetic tape
- recording
- Prior art date
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は画像情報の処理装置に関し、より詳し
くは、画像が記録される記録媒体としてカセツト
に内蔵したロール状のマイクロフイルムを用いる
ものに関する。
くは、画像が記録される記録媒体としてカセツト
に内蔵したロール状のマイクロフイルムを用いる
ものに関する。
[従来の技術]
オフイス部門の効率化、生産性の向上を目差す
オフイス・オートメーシヨンのなかで、文書資料
の保存、検索システム確立の占める位置は大き
い。そのための有効な手段としてマイクロフイル
ムの利用があげられる。従来のマイクロフイルム
には、ロールフイルム、アパーチヤカード、マイ
クロフイシユおよびマイクロジヤケツト形態のも
のがある。マイクロフイルムは、文書資料をロ
ール状フイルムに連続的に縮小撮影したもので、
リールあるいはマガジンに収容して保管し、撮影
時に同時に写し込んだ検索コード等を手がかりに
してマイクロリーダ又はリーダプリンターにより
検索・復元する。アパーチヤカードは適当な大
きさのカード(通常は、IBMカード)に四角い
窓(アパーチヤ)をあけて、そこにマイクロフイ
ルムをつけたものである。カードに予め設定した
コードを手掛りとして、マニユアルあるいは機械
的に必要なカードを取り出し、アパーチヤカー
ド・リーダにより復元する。マイクロフイシユ
は、シート状のフイルム(フイシユ)に、特殊カ
メラで直接資料を撮影したもので、フイシユに付
されている整理番号を手掛りにして必要なものを
探し出し、フイシユ・リーダーで復元・解読す
る。マイクロジヤケツトは、別途撮影したロー
ルフイルムを6〜12コマ分のフイルムストリツプ
に切断し、それを透明なシートの袋部(ジヤケツ
ト)に挿入したものである。
オフイス・オートメーシヨンのなかで、文書資料
の保存、検索システム確立の占める位置は大き
い。そのための有効な手段としてマイクロフイル
ムの利用があげられる。従来のマイクロフイルム
には、ロールフイルム、アパーチヤカード、マイ
クロフイシユおよびマイクロジヤケツト形態のも
のがある。マイクロフイルムは、文書資料をロ
ール状フイルムに連続的に縮小撮影したもので、
リールあるいはマガジンに収容して保管し、撮影
時に同時に写し込んだ検索コード等を手がかりに
してマイクロリーダ又はリーダプリンターにより
検索・復元する。アパーチヤカードは適当な大
きさのカード(通常は、IBMカード)に四角い
窓(アパーチヤ)をあけて、そこにマイクロフイ
ルムをつけたものである。カードに予め設定した
コードを手掛りとして、マニユアルあるいは機械
的に必要なカードを取り出し、アパーチヤカー
ド・リーダにより復元する。マイクロフイシユ
は、シート状のフイルム(フイシユ)に、特殊カ
メラで直接資料を撮影したもので、フイシユに付
されている整理番号を手掛りにして必要なものを
探し出し、フイシユ・リーダーで復元・解読す
る。マイクロジヤケツトは、別途撮影したロー
ルフイルムを6〜12コマ分のフイルムストリツプ
に切断し、それを透明なシートの袋部(ジヤケツ
ト)に挿入したものである。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、上記いずれの利用態様にあつても、文
書原稿を複写する複写装置と撮影コマを検索する
検索装置(マイクロリーダ)とは別体である欠点
があり、検索時は人手操作により拡大された画像
情報を逐一見ながら行なうか又は撮影コードを探
し出しながら行なう必要があり、検索の迅速性に
欠けるとともに、多くの労力と時間を浪費してい
る。また、撮影コマを特定する情報(コマ番号や
コード等)は、通常マイクロフイルム自体に写し
込まれているので、後で情報を追加したり、修正
したりすることができない。
書原稿を複写する複写装置と撮影コマを検索する
検索装置(マイクロリーダ)とは別体である欠点
があり、検索時は人手操作により拡大された画像
情報を逐一見ながら行なうか又は撮影コードを探
し出しながら行なう必要があり、検索の迅速性に
欠けるとともに、多くの労力と時間を浪費してい
る。また、撮影コマを特定する情報(コマ番号や
コード等)は、通常マイクロフイルム自体に写し
込まれているので、後で情報を追加したり、修正
したりすることができない。
後に情報を追加したり、修正するためのものと
しては、撮影コマを特定する情報を外部メモリに
入力して保存しておくものがあるが、これによる
と複数のマイクロフイルム(カートリツジ)に記
録された画像分のメモリを必要とするので、マイ
クロフイルムカートリツジの数が多くなればなる
程、大容量のメモリを必要とする欠点があつた。
しては、撮影コマを特定する情報を外部メモリに
入力して保存しておくものがあるが、これによる
と複数のマイクロフイルム(カートリツジ)に記
録された画像分のメモリを必要とするので、マイ
クロフイルムカートリツジの数が多くなればなる
程、大容量のメモリを必要とする欠点があつた。
そこで、本発明は上記種々の欠点に鑑てなされ
たもので、その目的は、カセツト化された取扱の
容易な画像の記録・検索媒体を用いて画像情報の
検索を迅速化することである。
たもので、その目的は、カセツト化された取扱の
容易な画像の記録・検索媒体を用いて画像情報の
検索を迅速化することである。
本発明の他の目的は、記録した画像情報に関す
る情報(コマ番号、コード等を含む)を追加した
り、修正したりすることができるようにすること
である。
る情報(コマ番号、コード等を含む)を追加した
り、修正したりすることができるようにすること
である。
本発明のさらに他の目的は、原稿の複写時にお
いても既に複写した画像情報を検索でき、逆に、
検索時であつても未記録部に複写が実行できるよ
うにすることである。
いても既に複写した画像情報を検索でき、逆に、
検索時であつても未記録部に複写が実行できるよ
うにすることである。
および、本発明の他の目的は、装置全体をコン
パクトで、構成が簡単なものとすることである。
パクトで、構成が簡単なものとすることである。
[課題を解決するための手段]
このため、本発明は、光透過性を有するリーダ
フイルム部と、コマ単位で電子写真による画像が
形成される撮影フイルム部と、この撮影フイルム
部と上記リーダフイルム部との間に配置され、上
記撮影フイルム部に形成された画像に関する画像
情報データをデイジタルデータとして記録すると
ともに入力手段からの指令に応じて記録内容の変
更および消去が可能な磁気テープ部とが上記リー
ダフイルム部、磁気テープ部および撮影フイルム
部の順に一連に接続されてなるテープ状の画像情
報の記録・検索媒体を備え、駆動手段によりこの
記録・検索媒体を長手方向に駆動し、上記入力手
段により指定された撮影フイルム部のコマに画像
を記録するとともにその画像情報データを上記磁
気テープ部に記録する情報入力モードおよび上記
入力手段から入力される検索情報に基づいて磁気
テープ部に記録されている画像情報データを検索
し、この画像情報データに対応する撮影フイルム
部の撮影済コマの検索を行う検索モードを有する
画像情報の処理装置であつて、上記画像情報の記
録・検索媒体を内蔵するカセツトと、該カセツト
を装置本体に装填する機構と、記録・検索の開始
時に上記磁気テープ部の先頭を検出する先頭検出
手段と、撮影フイルム部の各コマの位置を検出す
る位置検出手段と、上記画像情報データを一時的
にメモリするメモリ手段と、記録・検索の開始時
に上記先頭検出手段より磁気テープ部の先頭検出
信号が出力すると、上記磁気テープ部に記録され
たデイジタルデータを読み取つて上記メモリ手段
に書き込み、上記情報入力モードでは入力手段か
ら撮影フイルム部のコマに撮影された画像に関す
る画像情報データを上記メモリ手段に書き込む一
方、上記検索モードではメモリ手段に書き込まれ
た上記デイジタルデータと位置検出手段からのコ
マの位置の検出情報とに基づいて撮影フイルム部
のコマを検索し、記録・検索の終了時に上記メモ
リ手段の内容を磁気テープ部に記録する制御・演
算手段とを備えるようにしたものである。
フイルム部と、コマ単位で電子写真による画像が
形成される撮影フイルム部と、この撮影フイルム
部と上記リーダフイルム部との間に配置され、上
記撮影フイルム部に形成された画像に関する画像
情報データをデイジタルデータとして記録すると
ともに入力手段からの指令に応じて記録内容の変
更および消去が可能な磁気テープ部とが上記リー
ダフイルム部、磁気テープ部および撮影フイルム
部の順に一連に接続されてなるテープ状の画像情
報の記録・検索媒体を備え、駆動手段によりこの
記録・検索媒体を長手方向に駆動し、上記入力手
段により指定された撮影フイルム部のコマに画像
を記録するとともにその画像情報データを上記磁
気テープ部に記録する情報入力モードおよび上記
入力手段から入力される検索情報に基づいて磁気
テープ部に記録されている画像情報データを検索
し、この画像情報データに対応する撮影フイルム
部の撮影済コマの検索を行う検索モードを有する
画像情報の処理装置であつて、上記画像情報の記
録・検索媒体を内蔵するカセツトと、該カセツト
を装置本体に装填する機構と、記録・検索の開始
時に上記磁気テープ部の先頭を検出する先頭検出
手段と、撮影フイルム部の各コマの位置を検出す
る位置検出手段と、上記画像情報データを一時的
にメモリするメモリ手段と、記録・検索の開始時
に上記先頭検出手段より磁気テープ部の先頭検出
信号が出力すると、上記磁気テープ部に記録され
たデイジタルデータを読み取つて上記メモリ手段
に書き込み、上記情報入力モードでは入力手段か
ら撮影フイルム部のコマに撮影された画像に関す
る画像情報データを上記メモリ手段に書き込む一
方、上記検索モードではメモリ手段に書き込まれ
た上記デイジタルデータと位置検出手段からのコ
マの位置の検出情報とに基づいて撮影フイルム部
のコマを検索し、記録・検索の終了時に上記メモ
リ手段の内容を磁気テープ部に記録する制御・演
算手段とを備えるようにしたものである。
上記デイジタルデータは、好ましくは、コマが
撮影済みか否かの情報を含んでおり、撮影済のコ
マに対して再撮影が禁止される。
撮影済みか否かの情報を含んでおり、撮影済のコ
マに対して再撮影が禁止される。
また、上記カセツトは、好ましくは、2軸を有
するカセツトである。
するカセツトである。
[作用]
記録・検索の開始時に、上記駆動手段が画像情
報の記録・検索媒体を駆動する。この画像情報の
記録・検索媒体の駆動により上記先頭検出手段が
磁気テープ部の先頭を検出する。そして、この磁
気テープ部の先頭の検出により、磁気テープ部に
記録されているデイジタルデータがメモリ手段に
書き込まれる。上記制御・演算手段は、このメモ
リ手段にメモリされた上記デイジタルデータと画
像指定手段により指定されたデータとから、駆動
手段を制御する。そして、撮影の場合は、上記制
御手段は、画像の記録・検索媒体を駆動し、指定
されたコマを撮影位置まで移動させて、そのコマ
に画像の撮影を行わせる。また、撮影の場合は、
上記制御手段は、画像の記録・検索媒体を駆動
し、指定されたコマを投影位置まで移動させて、
そのコマに撮影されている画像をスクリーン等に
投影する。
報の記録・検索媒体を駆動する。この画像情報の
記録・検索媒体の駆動により上記先頭検出手段が
磁気テープ部の先頭を検出する。そして、この磁
気テープ部の先頭の検出により、磁気テープ部に
記録されているデイジタルデータがメモリ手段に
書き込まれる。上記制御・演算手段は、このメモ
リ手段にメモリされた上記デイジタルデータと画
像指定手段により指定されたデータとから、駆動
手段を制御する。そして、撮影の場合は、上記制
御手段は、画像の記録・検索媒体を駆動し、指定
されたコマを撮影位置まで移動させて、そのコマ
に画像の撮影を行わせる。また、撮影の場合は、
上記制御手段は、画像の記録・検索媒体を駆動
し、指定されたコマを投影位置まで移動させて、
そのコマに撮影されている画像をスクリーン等に
投影する。
[発明の効果]
本発明によれば、画像の記録・検索媒体がカセ
ツトに内蔵されているので取扱および保管が容易
であるうえ、外部からコマのアドレスを指定する
ことによりテープ体の位置を検出しながら制御・
演算手段の制御指令に基づきテープ走行を制御す
るようにしたので、指定コマを迅速に検索できる
効果があり、また、フイルム部と該フイルム部の
コマに対応した情報を記録可能な記録部とを一体
に形成したテープ体を用い記録部の情報を外部メ
モリにいつたん移し替え、記録内容の操作をして
記録部の記録内容を更新できるようにしたので、
撮影コマに関する「目次」を充実できる利点があ
り、さらにこの「目次」の充実により検索の迅速
化に寄与することができる。
ツトに内蔵されているので取扱および保管が容易
であるうえ、外部からコマのアドレスを指定する
ことによりテープ体の位置を検出しながら制御・
演算手段の制御指令に基づきテープ走行を制御す
るようにしたので、指定コマを迅速に検索できる
効果があり、また、フイルム部と該フイルム部の
コマに対応した情報を記録可能な記録部とを一体
に形成したテープ体を用い記録部の情報を外部メ
モリにいつたん移し替え、記録内容の操作をして
記録部の記録内容を更新できるようにしたので、
撮影コマに関する「目次」を充実できる利点があ
り、さらにこの「目次」の充実により検索の迅速
化に寄与することができる。
上記デイジタルデータがコマが撮影済か否かの
情報を含んでいる場合には、撮影済のコマに対し
て再撮影が禁止されるので、同一のコマに再び他
の画像が写し込まれるといつたことをなくすこと
ができる。
情報を含んでいる場合には、撮影済のコマに対し
て再撮影が禁止されるので、同一のコマに再び他
の画像が写し込まれるといつたことをなくすこと
ができる。
また、上記カセツトが2軸を有するカセツトで
ある場合は、テープ体の引出し機構等の複雑な機
構を装置本体側に設ける必要がなく、装置本体側
の構成が簡単になる。
ある場合は、テープ体の引出し機構等の複雑な機
構を装置本体側に設ける必要がなく、装置本体側
の構成が簡単になる。
本発明のかかる効果は、従来の銀塩写真材料等
を使用したマイクロフイルムシステムよりも、電
子写真を用いる場合により一層、顕著なものとな
る。すなわち、銀塩写真材料等の場合、未露光の
部分に光が当たつて感光したとき、あるいは未露
光のままで現像したときは、いずれもその部分に
情報を記録することはできなくなるから、ロール
フイルムを部分的に使用して、情報を記録(画像
露光と現像、定着を行なう)した後、残りの余白
部分は未露光・未現像のまま投影等の使用に供
し、その後必要に応じて余白部分に追加記録する
ことが必要になるが、使用の際この余白部分に投
影用の光が入り込まないように完璧な遮光をする
ことは非常に困難であり、また余白部分を残した
ままでフイルムの交換をしたときに、この交換時
あるいは保管時にこの余白部分に光が当たらない
ように完全な遮光をすることは極めて困難であ
る。特に、余白部分を有するロールフイルムをリ
ーダーにかけて投影したい部分を検索するとき、
この余白部分に光が当たらないようにして検索を
するには、完全に非光学的な検索手法に頼らねば
ならず、装置上、および実用上極めて不利である
とともに、一コマずつ送つて目で捜すことができ
ないということは実用機としては殆ど価値がな
い。さらに、リーダーで読んでいるときに撮影部
分の最後のコマの次に余白部分があることを知ら
ずにコマ送りをすれば、その部分は露光してしま
うことになり、これを防止するためには種々の方
法が可能であるとしても、それらの方法はいずれ
も撮影時に面倒な付加的作業を必要とし、実用上
は殆ど不可能である。
を使用したマイクロフイルムシステムよりも、電
子写真を用いる場合により一層、顕著なものとな
る。すなわち、銀塩写真材料等の場合、未露光の
部分に光が当たつて感光したとき、あるいは未露
光のままで現像したときは、いずれもその部分に
情報を記録することはできなくなるから、ロール
フイルムを部分的に使用して、情報を記録(画像
露光と現像、定着を行なう)した後、残りの余白
部分は未露光・未現像のまま投影等の使用に供
し、その後必要に応じて余白部分に追加記録する
ことが必要になるが、使用の際この余白部分に投
影用の光が入り込まないように完璧な遮光をする
ことは非常に困難であり、また余白部分を残した
ままでフイルムの交換をしたときに、この交換時
あるいは保管時にこの余白部分に光が当たらない
ように完全な遮光をすることは極めて困難であ
る。特に、余白部分を有するロールフイルムをリ
ーダーにかけて投影したい部分を検索するとき、
この余白部分に光が当たらないようにして検索を
するには、完全に非光学的な検索手法に頼らねば
ならず、装置上、および実用上極めて不利である
とともに、一コマずつ送つて目で捜すことができ
ないということは実用機としては殆ど価値がな
い。さらに、リーダーで読んでいるときに撮影部
分の最後のコマの次に余白部分があることを知ら
ずにコマ送りをすれば、その部分は露光してしま
うことになり、これを防止するためには種々の方
法が可能であるとしても、それらの方法はいずれ
も撮影時に面倒な付加的作業を必要とし、実用上
は殆ど不可能である。
これに対し、電子写真方式では露光・未露光に
関係なく、さらに現像後でも、定着前であればク
リーニングすることによつて感光材料の再使用が
可能であるから、上記の遮光の必要がなく、一部
のみ記録をして余白部分を残した感光材料を使用
に供することが可能である。したがつて、ロール
フイルム状の電子写真感光材料に画像情報を部分
的にまとめて記録し、残つた余白部分はそのまま
にして一旦使用に供し、その後必要が生じたとき
に余白部分に追加の情報を記録することが可能で
ある。換言すれば、記録時に連続して一本分の情
報を記録する必要がなく、さらに種類の異なつた
情報の記録要求がランダムに生じた場合でもこれ
を種類毎に整理して記録することができるもので
ある。そして、この記録された情報は、記録部に
記録された撮影・記録情報により自由にアクセス
が可能となる。
関係なく、さらに現像後でも、定着前であればク
リーニングすることによつて感光材料の再使用が
可能であるから、上記の遮光の必要がなく、一部
のみ記録をして余白部分を残した感光材料を使用
に供することが可能である。したがつて、ロール
フイルム状の電子写真感光材料に画像情報を部分
的にまとめて記録し、残つた余白部分はそのまま
にして一旦使用に供し、その後必要が生じたとき
に余白部分に追加の情報を記録することが可能で
ある。換言すれば、記録時に連続して一本分の情
報を記録する必要がなく、さらに種類の異なつた
情報の記録要求がランダムに生じた場合でもこれ
を種類毎に整理して記録することができるもので
ある。そして、この記録された情報は、記録部に
記録された撮影・記録情報により自由にアクセス
が可能となる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は一実施例の概略ブロツク図である。1
はテープ体で、磁気記録部1mとフイルム部1f
とを備えている。2はテープ体1を長さ方向に正
逆自在に駆動する駆動手段、3はテープ体1の磁
気記録部1mから情報を読み取るとともに、磁気
記録部1mへ情報を書き込み可能な磁気記録/再
生手段、4は資料原稿5をテープ体1のフイルム
部1fに写し込むとともに、現像、定着等の処理
を施し、画像情報を形成するための画像形成手段
である。6はマイクロコンピユータを主体とする
制御・演算手段で、主として制御指令を入/出力
するCPU7と、読み/書き自在なRAM8と、ソ
フトウエアプログラムを内蔵しておくROM9と
を有する。RAM8は、磁気記録部1mに記録さ
れた情報を、磁気記録/再生手段3を介して記録
するとともに、記録情報を磁気記録/再生手段3
を介して磁気記録部1mに記録するバツフアとし
ての機能を備える。10は、マイクロコンピユー
タ6に、指令又は情報を入力する、たとえばキー
ボードのようなマニユアル入力手段、11はテー
プ体1の長さ方向の特定位置を検出してCPU7
に検出信号を出力する位置検出手段である。コン
ピユータ6、特にCPU7は、上記各手段から入
力される指令や情報に基づき、駆動手段2に制御
指令を与えテープ体1の送行を制御するととも
に、磁気記録/再生手段3を制御し、さらに前記
画像形成手段4をも制御する。
はテープ体で、磁気記録部1mとフイルム部1f
とを備えている。2はテープ体1を長さ方向に正
逆自在に駆動する駆動手段、3はテープ体1の磁
気記録部1mから情報を読み取るとともに、磁気
記録部1mへ情報を書き込み可能な磁気記録/再
生手段、4は資料原稿5をテープ体1のフイルム
部1fに写し込むとともに、現像、定着等の処理
を施し、画像情報を形成するための画像形成手段
である。6はマイクロコンピユータを主体とする
制御・演算手段で、主として制御指令を入/出力
するCPU7と、読み/書き自在なRAM8と、ソ
フトウエアプログラムを内蔵しておくROM9と
を有する。RAM8は、磁気記録部1mに記録さ
れた情報を、磁気記録/再生手段3を介して記録
するとともに、記録情報を磁気記録/再生手段3
を介して磁気記録部1mに記録するバツフアとし
ての機能を備える。10は、マイクロコンピユー
タ6に、指令又は情報を入力する、たとえばキー
ボードのようなマニユアル入力手段、11はテー
プ体1の長さ方向の特定位置を検出してCPU7
に検出信号を出力する位置検出手段である。コン
ピユータ6、特にCPU7は、上記各手段から入
力される指令や情報に基づき、駆動手段2に制御
指令を与えテープ体1の送行を制御するととも
に、磁気記録/再生手段3を制御し、さらに前記
画像形成手段4をも制御する。
12は、フイルム部1fに形成(撮影もしくは
複写)された複数のコマ13の特定された1つを
映出するための画像情報出力手段である。また、
14はCPU7を介して出力されるRAM8の記憶
内容を一覧表示するための磁気情報出力手段であ
り、好ましい実施例において設けられる。
複写)された複数のコマ13の特定された1つを
映出するための画像情報出力手段である。また、
14はCPU7を介して出力されるRAM8の記憶
内容を一覧表示するための磁気情報出力手段であ
り、好ましい実施例において設けられる。
原稿5の記録時には、マニユアル入力手段10
を操作してCPU7に指令を与え、画像形成手段
4をCPU7で制御して、所定位置にセツトした
フイルム部1fに原稿の画像情報を写し込む。そ
れとともに、この画像情報に関する情報、たとえ
ばコマ番号、撮影年月日、特有の検索コード、内
容の簡単なコメント等の画像情報データをマニユ
アル入力手段10を操作してRAM8に書き込
む。もつとも、個別に操作して入力する以外に、
たとえば社員番号や文書番号、日付等がシーケン
シヤルデータを構成する場合には、マニユアルで
なく自動記録とすることも可能である。セツトし
た紙テープ又は磁気テープの(デイジタル)シー
ケンシヤルデータに連動させて、逐次RAM8に
書き込むようにする。この場合、マニユアル入力
手段10の操作は単に起動スイツチを作動させる
だけでよい。
を操作してCPU7に指令を与え、画像形成手段
4をCPU7で制御して、所定位置にセツトした
フイルム部1fに原稿の画像情報を写し込む。そ
れとともに、この画像情報に関する情報、たとえ
ばコマ番号、撮影年月日、特有の検索コード、内
容の簡単なコメント等の画像情報データをマニユ
アル入力手段10を操作してRAM8に書き込
む。もつとも、個別に操作して入力する以外に、
たとえば社員番号や文書番号、日付等がシーケン
シヤルデータを構成する場合には、マニユアルで
なく自動記録とすることも可能である。セツトし
た紙テープ又は磁気テープの(デイジタル)シー
ケンシヤルデータに連動させて、逐次RAM8に
書き込むようにする。この場合、マニユアル入力
手段10の操作は単に起動スイツチを作動させる
だけでよい。
検索時は、マニユアル入力手段10を操作して
所望の撮影コマ13を特定する情報(コード、年
月日、コマアドレスなど;なお、この特定情報は
前記した画像情報に関する画像情報データに含ま
れるものとする)を入力するとともに検索指令を
入力する。CPU7は駆動手段2を制御してテー
プ体1を送行させ、所定の検索位置近傍に来て、
位置検出手段11が正確にその特定位置を検出す
ると、送行は停止させられる。この位置におい
て、画像情報出力手段12により画像情報を映出
することができる。このとき、もし、検索した画
像情報について、関連情報の追加、修正があれ
ば、そのデータをRAM8にマニユアル入力手段
10によつて追加、更新することができる。
所望の撮影コマ13を特定する情報(コード、年
月日、コマアドレスなど;なお、この特定情報は
前記した画像情報に関する画像情報データに含ま
れるものとする)を入力するとともに検索指令を
入力する。CPU7は駆動手段2を制御してテー
プ体1を送行させ、所定の検索位置近傍に来て、
位置検出手段11が正確にその特定位置を検出す
ると、送行は停止させられる。この位置におい
て、画像情報出力手段12により画像情報を映出
することができる。このとき、もし、検索した画
像情報について、関連情報の追加、修正があれ
ば、そのデータをRAM8にマニユアル入力手段
10によつて追加、更新することができる。
検索しながら記録する、又はこれとは逆に、記
録しながら検索も可能で、上記二つの操作を組合
せる操作である。
録しながら検索も可能で、上記二つの操作を組合
せる操作である。
そして、RAM8に対し、マニユアル入力手段
10からメモリ内容の書き込みないし書き替え等
のアクセスがあつたときは、一連のオペレート操
作の最終段階において、RAM8の記録内容を、
磁気記録/再生手段3を介して磁気記録部1mに
記録する。
10からメモリ内容の書き込みないし書き替え等
のアクセスがあつたときは、一連のオペレート操
作の最終段階において、RAM8の記録内容を、
磁気記録/再生手段3を介して磁気記録部1mに
記録する。
第2図は好ましい実施例の概略構成図である。
一定幅で長尺のテープ体1は、両端を巻取軸2
1,22に固着され、ロール状に巻き取り可能で
ある。巻取軸21は、巻取りモータ23により第
2図中時計方向へのみ回転駆動され(以下、「正
転」という)、テープ体1を第2図中左方向(以
下、単に「左方向」という)へ送る。一方、巻取
軸22は、巻取モータ24により第2図中反時計
方向へのみ回転駆動され(以下、「逆転」とい
う)、テープ体を第2図中右方向(以下、単に
「右方向」という)へ送ることができる。
一定幅で長尺のテープ体1は、両端を巻取軸2
1,22に固着され、ロール状に巻き取り可能で
ある。巻取軸21は、巻取りモータ23により第
2図中時計方向へのみ回転駆動され(以下、「正
転」という)、テープ体1を第2図中左方向(以
下、単に「左方向」という)へ送る。一方、巻取
軸22は、巻取モータ24により第2図中反時計
方向へのみ回転駆動され(以下、「逆転」とい
う)、テープ体を第2図中右方向(以下、単に
「右方向」という)へ送ることができる。
テープ体1は、具体的には、8mmまたは16mm幅
のもので、巻取軸21に一端を固着した先端透明
部25と、この透明部25に連続し或る長さの磁
気テープ部26と、磁気テープ部26に連続し、
幅方向片端部に一定ピツチ間隔でパーフオレーシ
ヨン27を形成した透明フイルム部28とからな
る。透明フイルム部28は、ポリエステルを主体
とする透明支持体上に、透明の導電層と透明の光
導電性絶縁層を順次に形成したもので、電子写真
用の感光体を構成している。また、この透明フイ
ルム部28は偏光特性を有している。上記テープ
体1は3つの領域が連続するものであるが、作成
方法としては、上記したポリエステルを主体とす
る透明支持体のテープ状体を基本に、磁気テープ
部26はこの支持体上に磁気コーテイング技術に
よつて形成するのが好ましい。
のもので、巻取軸21に一端を固着した先端透明
部25と、この透明部25に連続し或る長さの磁
気テープ部26と、磁気テープ部26に連続し、
幅方向片端部に一定ピツチ間隔でパーフオレーシ
ヨン27を形成した透明フイルム部28とからな
る。透明フイルム部28は、ポリエステルを主体
とする透明支持体上に、透明の導電層と透明の光
導電性絶縁層を順次に形成したもので、電子写真
用の感光体を構成している。また、この透明フイ
ルム部28は偏光特性を有している。上記テープ
体1は3つの領域が連続するものであるが、作成
方法としては、上記したポリエステルを主体とす
る透明支持体のテープ状体を基本に、磁気テープ
部26はこの支持体上に磁気コーテイング技術に
よつて形成するのが好ましい。
上記透明フイルム部28には、画像形成手段と
しての電子写真装置4により、文書資料の画像情
報が写し込まれる。透明フイルム部28の2つの
パーフオレーシヨン27,27間の領域が一つの
撮影コマ29(1フレーム)に対応する。電子写
真装置4は、周知のごとく、帯電部、露光部、現
像部および定着部を備える。
しての電子写真装置4により、文書資料の画像情
報が写し込まれる。透明フイルム部28の2つの
パーフオレーシヨン27,27間の領域が一つの
撮影コマ29(1フレーム)に対応する。電子写
真装置4は、周知のごとく、帯電部、露光部、現
像部および定着部を備える。
一方、テープ体1の送行路に沿つていくつかの
検出機構が配設される。30は磁気テープ部26
の初端26eを検出するための初端検出素子、3
1は磁気テープ部26の情報を読み取る(又は情
報を書き込む)ための磁気ヘツド、32はテープ
体1の送行速度を検出するテープ速度検出ジエネ
レータ、33はパーフオレーシヨン27を検出す
るためのパーフオレーシヨン検出用受光部であ
る。34は偏光光源で、2系統に導光している。
一つは、テープ体の送行方向に射出する光を反射
ミラー35で光路変換し、テープ体1にほぼ垂直
に入射させ、反対側に設けた初端検出素子30に
入射する系統で、先端透明部25と磁気テープ部
26との境界、すなわち磁気テープ部26の初端
26eを検出するためのものである。他は、パー
フオレーシヨン27の走行軌跡に垂直に照射する
系統であり、テープ体1を挟んで反対側に設けた
偏光フイルタ36を介してパーフオレーシヨン検
出用受光部33に導光し、パーフオレーシヨン2
7の存在を検出するために使用される。この第2
の系統に偏光フイルタ36を介しているのは、透
明フイルム部28の偏光性を利用するためで、光
源34からの照射光が透明フイルム部28を透過
して受光部33へ入射するとき、その光量をほと
んど零にする。したがつて、偏光フイルタ36の
偏光面は透明フイルム部28の偏光面と共役の関
係にあるにように設けられている。なお、偏光光
源34は2つの系統に共用するようにしたが、別
個に設けてもよく、また光源としては発光ダイオ
ード(LED)を用いてもよい。
検出機構が配設される。30は磁気テープ部26
の初端26eを検出するための初端検出素子、3
1は磁気テープ部26の情報を読み取る(又は情
報を書き込む)ための磁気ヘツド、32はテープ
体1の送行速度を検出するテープ速度検出ジエネ
レータ、33はパーフオレーシヨン27を検出す
るためのパーフオレーシヨン検出用受光部であ
る。34は偏光光源で、2系統に導光している。
一つは、テープ体の送行方向に射出する光を反射
ミラー35で光路変換し、テープ体1にほぼ垂直
に入射させ、反対側に設けた初端検出素子30に
入射する系統で、先端透明部25と磁気テープ部
26との境界、すなわち磁気テープ部26の初端
26eを検出するためのものである。他は、パー
フオレーシヨン27の走行軌跡に垂直に照射する
系統であり、テープ体1を挟んで反対側に設けた
偏光フイルタ36を介してパーフオレーシヨン検
出用受光部33に導光し、パーフオレーシヨン2
7の存在を検出するために使用される。この第2
の系統に偏光フイルタ36を介しているのは、透
明フイルム部28の偏光性を利用するためで、光
源34からの照射光が透明フイルム部28を透過
して受光部33へ入射するとき、その光量をほと
んど零にする。したがつて、偏光フイルタ36の
偏光面は透明フイルム部28の偏光面と共役の関
係にあるにように設けられている。なお、偏光光
源34は2つの系統に共用するようにしたが、別
個に設けてもよく、また光源としては発光ダイオ
ード(LED)を用いてもよい。
なおまた、この例ではフイルム部28が偏光特
性をもつものであるから、この特性を活用するよ
うにしたが、フイルムパーフオレーシヨン27の
検出手段は他のものでもよい。たとえば、一例を
あげると、フイルム部28に対し同じ側に光源と
光電子増倍管(フオトマル)を配置し、パーフオ
レーシヨン27のあるなしをフイルム面に反射光
で検出する方法である。さらに、ここでは、パー
フオレーシヨン27をコマ位置を特定する情報源
として用いているが、パーフオレーシヨンに限定
されるものでない。すなわち、たとえば、ブリツ
プマーク(光学マーク)を所定のコード形式であ
らかじめ印刷しておき、これを光学的に検知する
方法でもよい。また、現像処理時に光学マークを
記録する(この場合、未撮影部分の検出は最終マ
ークからの距離で検出)方式でもよい。
性をもつものであるから、この特性を活用するよ
うにしたが、フイルムパーフオレーシヨン27の
検出手段は他のものでもよい。たとえば、一例を
あげると、フイルム部28に対し同じ側に光源と
光電子増倍管(フオトマル)を配置し、パーフオ
レーシヨン27のあるなしをフイルム面に反射光
で検出する方法である。さらに、ここでは、パー
フオレーシヨン27をコマ位置を特定する情報源
として用いているが、パーフオレーシヨンに限定
されるものでない。すなわち、たとえば、ブリツ
プマーク(光学マーク)を所定のコード形式であ
らかじめ印刷しておき、これを光学的に検知する
方法でもよい。また、現像処理時に光学マークを
記録する(この場合、未撮影部分の検出は最終マ
ークからの距離で検出)方式でもよい。
前記磁気ヘツド31とテープ速度検出ジエネレ
ータ32は同一の固定座37に固定されており、
ソレノイド38が付勢されると、固定座37はテ
ープ体1の送行路にほぼ直角方向に移動し、磁気
ヘツド31とテープ速度検出ジエネレータ32と
は、ともにテープ体1に圧接する。この固定座3
7の移動と連動して、レバー部材39が駆動さ
れ、パツド座40に固着したテープパツド41は
テープ体1の背面に磁気ヘツド31の方へ押圧す
るように作用する。
ータ32は同一の固定座37に固定されており、
ソレノイド38が付勢されると、固定座37はテ
ープ体1の送行路にほぼ直角方向に移動し、磁気
ヘツド31とテープ速度検出ジエネレータ32と
は、ともにテープ体1に圧接する。この固定座3
7の移動と連動して、レバー部材39が駆動さ
れ、パツド座40に固着したテープパツド41は
テープ体1の背面に磁気ヘツド31の方へ押圧す
るように作用する。
以上の機構系の配置構成は、概念的に図解した
ものであり、具体的な配置構成の一例は第3図に
示される。第3図は、この装置のフイルム装填部
を上方から見たものである。テープ体1は予め2
つの巻取リール42,43に巻装され、カセツト
ケース44内に収納されたものを用いる。このカ
セツトケース入りのテープ体1は、たとえば、音
楽用のコンパクトカセツト磁気テープやVRT用
のカセツトテープとほぼ同様な構造をもつもので
ある(以下、カセツトケース44にテープ体1を
収容したものを「カセツト45」と略称する)。
このカセツト45は、第3図の−線に沿う断
面図である第4図で示すように、カセツト装填室
46内へ収納され、図示しないテープ体1の引き
出し機構によりテープガイド47,48に掛架さ
れ、両テープガイド47,48間に張られる。こ
の張られたテープ体1の走行路に沿つて、偏光光
源34、これと対向して初端検出素子30および
パーフオレーシヨン検出用受光部33が一体にな
つた受光素子体49が配置され、次に、電子写真
複写装置4が配置される。電子写真複写装置4は
複写レンズを含む光学系4aと、順次配設された
帯電室4bと、露光室4c(光学系4aに対応す
る位置にある)と、現像室4dと、定着室4eと
を含んでなる。前記帯電室4bの次には、ガイド
ポスト50を介して、回動自在に支持されたテー
プ速度検出ジエネレータ32のローラ部が位置す
る。磁気ヘツド31およびテープパツド41,4
1はこのローラ部の次に位置する。
ものであり、具体的な配置構成の一例は第3図に
示される。第3図は、この装置のフイルム装填部
を上方から見たものである。テープ体1は予め2
つの巻取リール42,43に巻装され、カセツト
ケース44内に収納されたものを用いる。このカ
セツトケース入りのテープ体1は、たとえば、音
楽用のコンパクトカセツト磁気テープやVRT用
のカセツトテープとほぼ同様な構造をもつもので
ある(以下、カセツトケース44にテープ体1を
収容したものを「カセツト45」と略称する)。
このカセツト45は、第3図の−線に沿う断
面図である第4図で示すように、カセツト装填室
46内へ収納され、図示しないテープ体1の引き
出し機構によりテープガイド47,48に掛架さ
れ、両テープガイド47,48間に張られる。こ
の張られたテープ体1の走行路に沿つて、偏光光
源34、これと対向して初端検出素子30および
パーフオレーシヨン検出用受光部33が一体にな
つた受光素子体49が配置され、次に、電子写真
複写装置4が配置される。電子写真複写装置4は
複写レンズを含む光学系4aと、順次配設された
帯電室4bと、露光室4c(光学系4aに対応す
る位置にある)と、現像室4dと、定着室4eと
を含んでなる。前記帯電室4bの次には、ガイド
ポスト50を介して、回動自在に支持されたテー
プ速度検出ジエネレータ32のローラ部が位置す
る。磁気ヘツド31およびテープパツド41,4
1はこのローラ部の次に位置する。
なお、画像情報を取り出すには、別設の投影光
源(図示せず)により透明フイルム部28を直接
照射し、適宜に配置されたレンズ手段及び光路変
換手段を介してスクリーンに映写するようにす
る。好ましくは、前記定着室4eに設けられるラ
ンプ(多くは、赤外線ランプが用いられる)を兼
用する。投影手段の詳細については、たとえば本
願と同一の出願人に係る先行する出願(複数)に
開示されている。
源(図示せず)により透明フイルム部28を直接
照射し、適宜に配置されたレンズ手段及び光路変
換手段を介してスクリーンに映写するようにす
る。好ましくは、前記定着室4eに設けられるラ
ンプ(多くは、赤外線ランプが用いられる)を兼
用する。投影手段の詳細については、たとえば本
願と同一の出願人に係る先行する出願(複数)に
開示されている。
電気・制御系について(第2図参照)、制御の
主体はマイクロコンピユータ6に含まれるCPU
7である。CPU7はインターフエース手段とし
ての複数のI/Oポートを介して各機能回路と接
続されている。
主体はマイクロコンピユータ6に含まれるCPU
7である。CPU7はインターフエース手段とし
ての複数のI/Oポートを介して各機能回路と接
続されている。
まず、磁気テープ部26の初端検出素子30
は、I/Oポート55を介してCPU7に接続さ
れる。磁気ヘツド31は、磁気記録/再生回路5
6に接続され、I/Oポート57を介してCPU
7と接続される。磁気テープ部26に記録すると
きは、RAM8からのデータがCPU7,I/Oポ
ート57を経由して、磁気記録/再生回路56か
ら磁気ヘツド31に伝達される。再生のときは、
データの流れはこの逆で、磁気テープ部26の記
録内容を磁気ヘツド31で読み取り、磁気記録/
再生回路56,I/Oポート57,CPU7を経
由し、RAM8に書き込む。なお、I/Oポート
57には、ソレノイド38に電流を供給するソレ
ノイドドライバ回路58が接続され、ソレノイド
38はCPU7からの信号によつて消勢/付勢が
制御される。
は、I/Oポート55を介してCPU7に接続さ
れる。磁気ヘツド31は、磁気記録/再生回路5
6に接続され、I/Oポート57を介してCPU
7と接続される。磁気テープ部26に記録すると
きは、RAM8からのデータがCPU7,I/Oポ
ート57を経由して、磁気記録/再生回路56か
ら磁気ヘツド31に伝達される。再生のときは、
データの流れはこの逆で、磁気テープ部26の記
録内容を磁気ヘツド31で読み取り、磁気記録/
再生回路56,I/Oポート57,CPU7を経
由し、RAM8に書き込む。なお、I/Oポート
57には、ソレノイド38に電流を供給するソレ
ノイドドライバ回路58が接続され、ソレノイド
38はCPU7からの信号によつて消勢/付勢が
制御される。
テープ速度検出ジエネレータ32は、巻取軸2
1の巻取モータ23を駆動するドライバ回路59
と接続され、テープ速度の信号を与える。パーフ
オレーシヨン検出用受光部33は、パルスカウン
タ60と接続されるとともに、ドライバ回路5
9、および巻取軸22の巻取モータ24を駆動す
るドライバ回路61と接続され、パルスカウンタ
60にパーフオレーシヨン27のカウントパルス
を与える一方、ドライバ回路59,61へ撮影コ
マ29を正しい位置へ停止させるための信号を与
える。
1の巻取モータ23を駆動するドライバ回路59
と接続され、テープ速度の信号を与える。パーフ
オレーシヨン検出用受光部33は、パルスカウン
タ60と接続されるとともに、ドライバ回路5
9、および巻取軸22の巻取モータ24を駆動す
るドライバ回路61と接続され、パルスカウンタ
60にパーフオレーシヨン27のカウントパルス
を与える一方、ドライバ回路59,61へ撮影コ
マ29を正しい位置へ停止させるための信号を与
える。
ドライバ回路59,61は、それぞれモータ電
流検出回路62,63に接続される。モータ電流
検出回路62は信号線S6を介してI/Oポート
64へ信号を与え、該I/Oポート64からは信
号線S1,S3,S5によつて、ドライバ回路5
9へフイードバツク信号を入力するように接続し
ている。一方、モータ電流検出回路63は信号線
S7を介してI/Oポート55と接続され、I/
Oポート55からは信号線S2,S4によつてド
ライバ回路61へフイードバツク信号を入力する
ように接続している。
流検出回路62,63に接続される。モータ電流
検出回路62は信号線S6を介してI/Oポート
64へ信号を与え、該I/Oポート64からは信
号線S1,S3,S5によつて、ドライバ回路5
9へフイードバツク信号を入力するように接続し
ている。一方、モータ電流検出回路63は信号線
S7を介してI/Oポート55と接続され、I/
Oポート55からは信号線S2,S4によつてド
ライバ回路61へフイードバツク信号を入力する
ように接続している。
前記パルスカウンタ60は、I/Oポート65
と接続され、該I/Oポート65には3本の制御
信号SH,SU,SDが入力されるとともに、デー
タバスDBUS線が接続されている。信号SHはホ
ールド信号で、カウントしない指令信号であり、
信号SUはアツプカウント信号で、カウント数を
加算してゆく指令信号、信号SDはダウンカウン
ト信号でカウント数を減算してゆく指令信号であ
る。
と接続され、該I/Oポート65には3本の制御
信号SH,SU,SDが入力されるとともに、デー
タバスDBUS線が接続されている。信号SHはホ
ールド信号で、カウントしない指令信号であり、
信号SUはアツプカウント信号で、カウント数を
加算してゆく指令信号、信号SDはダウンカウン
ト信号でカウント数を減算してゆく指令信号であ
る。
電子写真複写装置4はI/Oポート66を介し
てCPU7と接続され、CPU7からの制御信号に
よつて作動する。
てCPU7と接続され、CPU7からの制御信号に
よつて作動する。
入力用のキーボード10は、I/Oポート67
を介してCPU7に接続される。キーボード10
からは、CPU7に指令信号を入力できるととも
に、種々のデータをRAM8に記憶させることが
できる。
を介してCPU7に接続される。キーボード10
からは、CPU7に指令信号を入力できるととも
に、種々のデータをRAM8に記憶させることが
できる。
一方、テープ体1をカセツト化したことに基づ
く回路も設けており、カセツト装填スイツチ68
はカセツト45(第3図)を装填したとき自動的
にスイツチ接点を閉成する。この接点閉成信号は
I/Oポート67を介してCPU7に入力される。
また、CPU7からはI/Oポート69を介して
カセツトロツク回路70に信号を出力し、装置が
作動しているときは、カセツト45をカセツト装
填室46(第4図)から取り出せないように機構
的なストツプ手段をかけるようにする。さらにス
トツプ手段の作用として、一度でもRAM8の内
容に変更があつたとき、磁気テープ部26に
RAM8の内容を写しとる必要があり、写しとる
ことなくカセツト45を取り出してしまうのを防
止するためでもある。
く回路も設けており、カセツト装填スイツチ68
はカセツト45(第3図)を装填したとき自動的
にスイツチ接点を閉成する。この接点閉成信号は
I/Oポート67を介してCPU7に入力される。
また、CPU7からはI/Oポート69を介して
カセツトロツク回路70に信号を出力し、装置が
作動しているときは、カセツト45をカセツト装
填室46(第4図)から取り出せないように機構
的なストツプ手段をかけるようにする。さらにス
トツプ手段の作用として、一度でもRAM8の内
容に変更があつたとき、磁気テープ部26に
RAM8の内容を写しとる必要があり、写しとる
ことなくカセツト45を取り出してしまうのを防
止するためでもある。
さて、この画像情報の記録・検索装置において
は、1つのパーフオレーシヨンに対応した1コマ
を記録時又は検索時において精度よく特定位置で
停止させる電子制御系を工夫して設けている。定
性的に言えば、現在の停止位置から所望のコマを
出す場合、当初は高速でコマ送りをするが、所望
のコマに近づくと、低速送りに切り替え、所望の
コマに対応するパーフオレーシヨンを検出して、
ただちに送行を停止し、精度よく所定位置に止め
る制御である。
は、1つのパーフオレーシヨンに対応した1コマ
を記録時又は検索時において精度よく特定位置で
停止させる電子制御系を工夫して設けている。定
性的に言えば、現在の停止位置から所望のコマを
出す場合、当初は高速でコマ送りをするが、所望
のコマに近づくと、低速送りに切り替え、所望の
コマに対応するパーフオレーシヨンを検出して、
ただちに送行を停止し、精度よく所定位置に止め
る制御である。
第5図は、これを説明するための回路図で、パー
フオレーシヨン検出用受光部33、正転用のドラ
イバ回路59(制御部59aと駆動部59bとか
らなる)、逆転用のドライバ回路61(制御部6
1aと駆動部61bとからなる)およびモータ電
流検出回路62,63の詳細を示すものである。
フオレーシヨン検出用受光部33、正転用のドラ
イバ回路59(制御部59aと駆動部59bとか
らなる)、逆転用のドライバ回路61(制御部6
1aと駆動部61bとからなる)およびモータ電
流検出回路62,63の詳細を示すものである。
パーフオレーシヨン検出受光部33では、パー
フオレーシヨン照射光を2つのホトダイオード
PD1,PD2で受光する。ホトダイオードPD1,
PD2は演算増幅器OP1の2入力に対し互いに逆
極性となるように接続され、パーフオレーシヨン
透過光を時間差をおいて受光し、正負方向に台形
状のパルスが連続した電圧波形を出力する。この
詳細は、第6図で示される。すなわち、ホトダイ
オードPD1,PD2は中央で分離絶縁された面状
ホトダイオードを用い1つのホトダイオードの幅
はパーフオレーシヨン27の幅よりやや大きい。
透明フイルム部28が第6図aにおいて左から右
に送られると、ホトダイオードPD1からは、単
独では、第6図bに示す正方向に台形状をしたパ
ルスが出力される。他方、ホトダイオードPD2
からは、単独では、上記パルスとは逆極性のパル
スが、丁度、空間的にはあたかも両ホトダイオー
ドPD1,PD2の中央接合部を中心に点対称とな
るように出力される。この2つのパルスは、演算
増幅器OP1で電流から電圧に変換され、かつ合
成されると、第6図cに示す如く、台形状パルス
が連続して正負に振れる電圧波形が得られる。こ
の波形の正から負へ至るほぼ中点は零電位に相当
し、この零電位の時間的位置は、前記両ホトダイ
オードPD1,PD2の接合部、換言すればパーフ
オレーシヨン27の中央位置に対応している。
フオレーシヨン照射光を2つのホトダイオード
PD1,PD2で受光する。ホトダイオードPD1,
PD2は演算増幅器OP1の2入力に対し互いに逆
極性となるように接続され、パーフオレーシヨン
透過光を時間差をおいて受光し、正負方向に台形
状のパルスが連続した電圧波形を出力する。この
詳細は、第6図で示される。すなわち、ホトダイ
オードPD1,PD2は中央で分離絶縁された面状
ホトダイオードを用い1つのホトダイオードの幅
はパーフオレーシヨン27の幅よりやや大きい。
透明フイルム部28が第6図aにおいて左から右
に送られると、ホトダイオードPD1からは、単
独では、第6図bに示す正方向に台形状をしたパ
ルスが出力される。他方、ホトダイオードPD2
からは、単独では、上記パルスとは逆極性のパル
スが、丁度、空間的にはあたかも両ホトダイオー
ドPD1,PD2の中央接合部を中心に点対称とな
るように出力される。この2つのパルスは、演算
増幅器OP1で電流から電圧に変換され、かつ合
成されると、第6図cに示す如く、台形状パルス
が連続して正負に振れる電圧波形が得られる。こ
の波形の正から負へ至るほぼ中点は零電位に相当
し、この零電位の時間的位置は、前記両ホトダイ
オードPD1,PD2の接合部、換言すればパーフ
オレーシヨン27の中央位置に対応している。
この正負に振れた波形信号は、パルスカウンタ
60へ入力されて1だけカウントアツプするか、
もしくはカウントダウンする。この例では、カウ
ント数とコマ位置とは対応し、カウンタ回路60
におけるカウント数がnであれば、磁気テープ部
26の終端から始まる透明フイルム部28におい
て、現在第n番目のコマ位置にあることと対応す
る。
60へ入力されて1だけカウントアツプするか、
もしくはカウントダウンする。この例では、カウ
ント数とコマ位置とは対応し、カウンタ回路60
におけるカウント数がnであれば、磁気テープ部
26の終端から始まる透明フイルム部28におい
て、現在第n番目のコマ位置にあることと対応す
る。
前記波形信号は、ドライバ回路59に含まれる
制御部であるゼロ電位検出回路59aと、ドライ
バ回路61に含まれる制御部であるゼロ電位検出
回路61aにも入力される。ゼロ電位検出回路5
9aは透明フイルム部28が左方向に送られると
きに用いられ、負から正へのゼロクロスを検出す
る。一方、ゼロ電位検出回路61aは、透明フイ
ルム部28が右方向(巻戻し方向)に送られると
きに用いられ、正から負へのゼロクロスを検出す
る。それぞれのゼロ電位検出回路59a,61a
の出力部にはアナログスイツチ71,72を接続
しており、このそれぞれのアナログスイツチ7
1,72は、CPU7からの信号に基づいて制御
され、透明フイルム部28を高速で送るときには
OFFで、低速送りのときにONされる。具体的に
は、アナログスイツチとしてはFETやCMOSの
半導体スイツチング素子が用いられ、CPU7で
の比較結果により、目的とするコマの1つ前のコ
マをカウントした時点でONされる。そして、目
的とするコマに対応するパーフオレーシヨンの中
央位置を検出すると、ゼロ電位信号を出力し、そ
の信号を駆動部59b又は駆動部61bに与え、
駆動部59b,61bのモータ23,24を消勢
し、パーフオレーシヨン27の中央位置で精確に
停止させる。
制御部であるゼロ電位検出回路59aと、ドライ
バ回路61に含まれる制御部であるゼロ電位検出
回路61aにも入力される。ゼロ電位検出回路5
9aは透明フイルム部28が左方向に送られると
きに用いられ、負から正へのゼロクロスを検出す
る。一方、ゼロ電位検出回路61aは、透明フイ
ルム部28が右方向(巻戻し方向)に送られると
きに用いられ、正から負へのゼロクロスを検出す
る。それぞれのゼロ電位検出回路59a,61a
の出力部にはアナログスイツチ71,72を接続
しており、このそれぞれのアナログスイツチ7
1,72は、CPU7からの信号に基づいて制御
され、透明フイルム部28を高速で送るときには
OFFで、低速送りのときにONされる。具体的に
は、アナログスイツチとしてはFETやCMOSの
半導体スイツチング素子が用いられ、CPU7で
の比較結果により、目的とするコマの1つ前のコ
マをカウントした時点でONされる。そして、目
的とするコマに対応するパーフオレーシヨンの中
央位置を検出すると、ゼロ電位信号を出力し、そ
の信号を駆動部59b又は駆動部61bに与え、
駆動部59b,61bのモータ23,24を消勢
し、パーフオレーシヨン27の中央位置で精確に
停止させる。
テープ体1を左方向に送るときモータ23を正
転させる駆動部59bは、CPU7に置数された
目的とする定速送り信号S1をD/A変換器73
でアナログ量に変換しオペアンプOP2を介して
モータ23に電流を供給する。このモータ駆動部
59bには、抵抗75、アナログスイツチ76、
ジエネレータ77よりなるサーボ系78が接続さ
れ、ジエネレータ77により巻取モータ23を制
御して一定の送り速度となるようにしている。こ
れは、正転時に、磁気テープ部26の情報を読み
取り又は書き込む場合に用い、CPU7からの制
御信号(信号S5)によつてアナログスイツチを
ONさせて、定速送りを実現する。
転させる駆動部59bは、CPU7に置数された
目的とする定速送り信号S1をD/A変換器73
でアナログ量に変換しオペアンプOP2を介して
モータ23に電流を供給する。このモータ駆動部
59bには、抵抗75、アナログスイツチ76、
ジエネレータ77よりなるサーボ系78が接続さ
れ、ジエネレータ77により巻取モータ23を制
御して一定の送り速度となるようにしている。こ
れは、正転時に、磁気テープ部26の情報を読み
取り又は書き込む場合に用い、CPU7からの制
御信号(信号S5)によつてアナログスイツチを
ONさせて、定速送りを実現する。
テープ体1を右方向に送るときモータ24を逆
転させる駆動部61bは、CPU7に入力され置
数された右送り信号S2をD/A変換器74でア
ナログ量に変換しオペアンプOP3を介してモー
タ24に電流を供給する。この駆動部61bの構
成は、前記正転用の駆動部59bからサーボ系7
8をとり除いたものと同様である。信号S4によ
つてアナログスイツチ72を制御し、1コマ前に
きて、目的のコマ位置で停止させるときは、ゼロ
電位検出回路61aの出力に基づいて動作する。
転させる駆動部61bは、CPU7に入力され置
数された右送り信号S2をD/A変換器74でア
ナログ量に変換しオペアンプOP3を介してモー
タ24に電流を供給する。この駆動部61bの構
成は、前記正転用の駆動部59bからサーボ系7
8をとり除いたものと同様である。信号S4によ
つてアナログスイツチ72を制御し、1コマ前に
きて、目的のコマ位置で停止させるときは、ゼロ
電位検出回路61aの出力に基づいて動作する。
モータ23から比較器OP4を介して接続され
たモータ電流検出回路62には、RC積分回路を
含み、巻取モータ23に過電流が流れると(たと
えばモータ23の回転が物理的に阻止されるよう
なとき;巻取の終端など)、バツフア79よりモ
ータ23を止める信号S6を出力する。すなわ
ち、このRC積分回路は、モータ23の起動時の
短時間の過大電流を検出せず、一定時間以上過大
電流が持続したとき、バツフア79から信号S6
を得るためのものである。他方、モータ24から
比較器OP5を介して接続されたモータ電流検出
回路63も上記モータ電流検出回路62と同様の
構成をもち、過電流により、モータ24を止める
信号S7を出力する。また、RC積分回路の効果
は、モータ23の過電流検出の場合と同じ効果を
もつ。
たモータ電流検出回路62には、RC積分回路を
含み、巻取モータ23に過電流が流れると(たと
えばモータ23の回転が物理的に阻止されるよう
なとき;巻取の終端など)、バツフア79よりモ
ータ23を止める信号S6を出力する。すなわ
ち、このRC積分回路は、モータ23の起動時の
短時間の過大電流を検出せず、一定時間以上過大
電流が持続したとき、バツフア79から信号S6
を得るためのものである。他方、モータ24から
比較器OP5を介して接続されたモータ電流検出
回路63も上記モータ電流検出回路62と同様の
構成をもち、過電流により、モータ24を止める
信号S7を出力する。また、RC積分回路の効果
は、モータ23の過電流検出の場合と同じ効果を
もつ。
次に、上記構成の記録・検索装置の動作を第7
図の総括フロー図および第8A図〜第8F図の詳
細フロー図に基づいて説明する。
図の総括フロー図および第8A図〜第8F図の詳
細フロー図に基づいて説明する。
第7図に示すように、カセツト45を装填しス
タートすると、磁気テープ部26の内容を読み取
つて、この情報をすべてRAM8に記憶する(サ
ブルーチン#1)。次に、選択可能な2つのモー
ドがあり、適当に選択する。第1のモードは、文
書情報を記録するモードであり、透明フイルム部
28の所望のコマ位置(以下、コマアドレスとい
う)に文書情報を写し込み、さらにこの文書情報
に関連する情報をマニユアル入力手段であるキー
ボード10を操作してRAM8に書き込むモード
である(サブルーチン#2,#3)。このモード
では、1コマだけでも、もしくは複数コマでも、
また連続したコマでも、飛び飛びの位置にあるコ
マであつてもよい。第2のモードは、記録した文
書情報を検索するモードであり、キーボード10
でコマアドレスを入力して、そのコマアドレスで
特定される記録コマを所定位置に止め、画像情報
出力手段12(第1図)により映出したりもしく
はハードコピーをとつたりするモードである(サ
ブルーチン#4)。このとき、当該記録コマにつ
いて、関連情報を追加したり、変更する場合は、
キーボード10を操作してRAM8の内容を書き
替える(サブルーチン#5)。このデータの追加、
変更がない場合はRAM8の内容はそのままであ
る。
タートすると、磁気テープ部26の内容を読み取
つて、この情報をすべてRAM8に記憶する(サ
ブルーチン#1)。次に、選択可能な2つのモー
ドがあり、適当に選択する。第1のモードは、文
書情報を記録するモードであり、透明フイルム部
28の所望のコマ位置(以下、コマアドレスとい
う)に文書情報を写し込み、さらにこの文書情報
に関連する情報をマニユアル入力手段であるキー
ボード10を操作してRAM8に書き込むモード
である(サブルーチン#2,#3)。このモード
では、1コマだけでも、もしくは複数コマでも、
また連続したコマでも、飛び飛びの位置にあるコ
マであつてもよい。第2のモードは、記録した文
書情報を検索するモードであり、キーボード10
でコマアドレスを入力して、そのコマアドレスで
特定される記録コマを所定位置に止め、画像情報
出力手段12(第1図)により映出したりもしく
はハードコピーをとつたりするモードである(サ
ブルーチン#4)。このとき、当該記録コマにつ
いて、関連情報を追加したり、変更する場合は、
キーボード10を操作してRAM8の内容を書き
替える(サブルーチン#5)。このデータの追加、
変更がない場合はRAM8の内容はそのままであ
る。
以上の第1のモード及び第2のモードを組合せ
ることも可能である。すなわち、第1のモードを
実行した後で第2のモードを実行する、又はこれ
とは逆に、第2のモードを実行した後で第1のモ
ードを実行する、組合せモードである。
ることも可能である。すなわち、第1のモードを
実行した後で第2のモードを実行する、又はこれ
とは逆に、第2のモードを実行した後で第1のモ
ードを実行する、組合せモードである。
第1のモード、第2のモードもしくは組合せモ
ードのいずれかを終了すると、いつたんテープを
巻き戻し、RAM8の記憶内容を磁気テープ部2
8に写し替える(サブルーチン#6)。そして、
最終的には、カセツト45を取り出し、操作を終
了する。
ードのいずれかを終了すると、いつたんテープを
巻き戻し、RAM8の記憶内容を磁気テープ部2
8に写し替える(サブルーチン#6)。そして、
最終的には、カセツト45を取り出し、操作を終
了する。
第2図も参照しながら、より具体的に説明する
と、装置のカセツト装填室46へカセツト45を
装填する(ステツプS1)。カセツト装填スイツチ
68が自動的にONし(ステツプS2)、この信号
はI/Oポート67を介してCPU7に入力され、
装置自体が動作可能状態となる。次に、好ましく
はこの信号に基づいてテープ体1を駆動する。そ
の他、キーボード10から入力した開始指令によ
りドライバ回路61をスタートさせてもよい。巻
取モータ24によつてテープ体1が右方向に送ら
れる(ステツプS3)が、初端検出素子30によ
り磁気テープ部26の初端26eが検出される
と、テープ体1の走行は停止させられる(ステツ
プS4,S7)。検出されないときは、さらに、右走
行を継続する(ステツプS5,S3,S4のループ)
か、検出に失敗する可能性も考慮して右の巻取軸
22に限界まで巻き取られてテープ体1が動かな
い(ステツプS5)とき、モータ電流検出回路6
3が作動(ステツプS6)して、モータ24をス
トツプさせる(ステツプS7)。
と、装置のカセツト装填室46へカセツト45を
装填する(ステツプS1)。カセツト装填スイツチ
68が自動的にONし(ステツプS2)、この信号
はI/Oポート67を介してCPU7に入力され、
装置自体が動作可能状態となる。次に、好ましく
はこの信号に基づいてテープ体1を駆動する。そ
の他、キーボード10から入力した開始指令によ
りドライバ回路61をスタートさせてもよい。巻
取モータ24によつてテープ体1が右方向に送ら
れる(ステツプS3)が、初端検出素子30によ
り磁気テープ部26の初端26eが検出される
と、テープ体1の走行は停止させられる(ステツ
プS4,S7)。検出されないときは、さらに、右走
行を継続する(ステツプS5,S3,S4のループ)
か、検出に失敗する可能性も考慮して右の巻取軸
22に限界まで巻き取られてテープ体1が動かな
い(ステツプS5)とき、モータ電流検出回路6
3が作動(ステツプS6)して、モータ24をス
トツプさせる(ステツプS7)。
いずれにしても、テープ体1の走行が停止する
と、次に、モータ23を駆動して、テープ体1を
定速で左方向へ送る(ステツプS8)。このとき、
モータ駆動の少し前に、ソレノイド38を付勢し
磁気ヘツド31、テープパツド41およびテープ
速度検出ジエネレータ32(のローラ部)をテー
プ体1に圧接する。磁気テープ部26の記録内容
を磁気ヘツド31で読み取り、磁気記録再生回路
56,I/Oポート57およびCPU7を介して
RAM8へストアする(ステツプS9)。この場合、
全く新しいカセツトもしくは撮影済みのカセツト
の如何に拘らず、即ち、磁気テープ部26に画像
情報データが書き込まれているか否かに関係なく
この読み取りを行う。
と、次に、モータ23を駆動して、テープ体1を
定速で左方向へ送る(ステツプS8)。このとき、
モータ駆動の少し前に、ソレノイド38を付勢し
磁気ヘツド31、テープパツド41およびテープ
速度検出ジエネレータ32(のローラ部)をテー
プ体1に圧接する。磁気テープ部26の記録内容
を磁気ヘツド31で読み取り、磁気記録再生回路
56,I/Oポート57およびCPU7を介して
RAM8へストアする(ステツプS9)。この場合、
全く新しいカセツトもしくは撮影済みのカセツト
の如何に拘らず、即ち、磁気テープ部26に画像
情報データが書き込まれているか否かに関係なく
この読み取りを行う。
磁気テープ部26と透明フイルム部28の境界
を検出することなく、そのままテープ体1の走行
を継続し(ステツプS10)、パーフオレーシヨン
検出用受光部33が透明フイルム部28の第1番
目のパーフオレーシヨン27を検出したとき、テ
ープ走行がストツプされる(ステツプS11)。応
じて、磁気ヘツド31、テープパツド41は退避
する。この第1番目のパーフオレーシヨン27の
位置に対応するコマのアドレスを便宜上第1番地
とする。したがつて、カウンタ回路60内の計数
値nそのものが、コマアドレスを表わし、現在第
n番目のコマフレーム位置にあることを示す。も
つとも、コマアドレスの規定の仕方は他の方法も
考えられるので特にこれに限定されないことに留
意すべきである。
を検出することなく、そのままテープ体1の走行
を継続し(ステツプS10)、パーフオレーシヨン
検出用受光部33が透明フイルム部28の第1番
目のパーフオレーシヨン27を検出したとき、テ
ープ走行がストツプされる(ステツプS11)。応
じて、磁気ヘツド31、テープパツド41は退避
する。この第1番目のパーフオレーシヨン27の
位置に対応するコマのアドレスを便宜上第1番地
とする。したがつて、カウンタ回路60内の計数
値nそのものが、コマアドレスを表わし、現在第
n番目のコマフレーム位置にあることを示す。も
つとも、コマアドレスの規定の仕方は他の方法も
考えられるので特にこれに限定されないことに留
意すべきである。
次に、記録モードか撮影モードにあつて、特定
のコマフレームで止まつている場合、そのコマに
対し、関連するデータを書き込んだり、書き直し
をするかが判断される(ステツプS12)。追加、
修正の必要があれば、データをキーボード10よ
り入力する。RAM8の内容を更新する(ステツ
プS13)。そして、このRAM8の更新が一連の操
作を通じて1度でも実行されるとCPU7はカセ
ツトロツク信号を生成し、I/Oポート69を介
してカセツトロツク回路70を能動化し、カセツ
トを機構的にカセツト装填室から取り出せないよ
うにする(ステツプS13)。これは、RAM8の内
容が変更されたとき、磁気テープ部26の内容を
同一内容に書き替えることなく取り出す危険性を
防止するためである。
のコマフレームで止まつている場合、そのコマに
対し、関連するデータを書き込んだり、書き直し
をするかが判断される(ステツプS12)。追加、
修正の必要があれば、データをキーボード10よ
り入力する。RAM8の内容を更新する(ステツ
プS13)。そして、このRAM8の更新が一連の操
作を通じて1度でも実行されるとCPU7はカセ
ツトロツク信号を生成し、I/Oポート69を介
してカセツトロツク回路70を能動化し、カセツ
トを機構的にカセツト装填室から取り出せないよ
うにする(ステツプS13)。これは、RAM8の内
容が変更されたとき、磁気テープ部26の内容を
同一内容に書き替えることなく取り出す危険性を
防止するためである。
次は、所望のコマを所定位置(所定の複写位置
又は所定の画像出力位置)へ移行させるステツプ
である。コマアドレスをキーボード10を操作し
てCPU7内のレジスタに入力する(ステツプ
S14)。コマの現在位置はカウンタ回路60,
I/Oポート65を介してCPU7内の別のレジ
スタに予め置数されているので、CPU7は、こ
の2つのデータを比較することにより、左方向へ
送行させるか右方向へ送行させるかの判断を行な
う(ステツプS15)。なお、このとき、コマアド
レスデータの入力以外にキーボード10からのス
タート指令を併用してもよい。この例では、コマ
アドレスの入力のみで、スタート信号としてい
る。CPU7の判断によりいずれかのドライバ回
路59,61が駆動される(ステツプS16,S17,
S18)。これと同時に、高速走行させるか低速走
行させるかの判断(ステツプS19)も行なわれ、
アドレス差が予め決めた一定値を越えたときには
高速で走行(ステツプS21)させ、以下であれば
低速(ステツプS20)である。走行途中で、この
アドレス差が前記一定値を下まわれば、自動的に
低速走行に切り換わる(ステツプS22,S20)。1
コマ前に来たときは、第5図に示したゼロ検出部
59a又は61aが能動化され、指定アドレスに
対応するコマフレームで精度よく停止する(ステ
ツプS23)。
又は所定の画像出力位置)へ移行させるステツプ
である。コマアドレスをキーボード10を操作し
てCPU7内のレジスタに入力する(ステツプ
S14)。コマの現在位置はカウンタ回路60,
I/Oポート65を介してCPU7内の別のレジ
スタに予め置数されているので、CPU7は、こ
の2つのデータを比較することにより、左方向へ
送行させるか右方向へ送行させるかの判断を行な
う(ステツプS15)。なお、このとき、コマアド
レスデータの入力以外にキーボード10からのス
タート指令を併用してもよい。この例では、コマ
アドレスの入力のみで、スタート信号としてい
る。CPU7の判断によりいずれかのドライバ回
路59,61が駆動される(ステツプS16,S17,
S18)。これと同時に、高速走行させるか低速走
行させるかの判断(ステツプS19)も行なわれ、
アドレス差が予め決めた一定値を越えたときには
高速で走行(ステツプS21)させ、以下であれば
低速(ステツプS20)である。走行途中で、この
アドレス差が前記一定値を下まわれば、自動的に
低速走行に切り換わる(ステツプS22,S20)。1
コマ前に来たときは、第5図に示したゼロ検出部
59a又は61aが能動化され、指定アドレスに
対応するコマフレームで精度よく停止する(ステ
ツプS23)。
次のステツプでは、テープ走行を続行するか否
かを人間の判断で決める(ステツプS24)。検索
を続行しないときは、当該指定フレームに記録す
る作業が実行される(ステツプS25)。文書原稿
を所定位置に載置し、帯電室4bで帯電された透
明フイルム部28のコマを1コマずつ順次に送り
ながら、光学系4aを作動させ露光室4c、現像
室4d、定着室4c(第3図)を通して公知の静
電複写を行なう。これら一連の作業は、ROM9
(第1図)に内蔵されたプログラムにより、CPU
7が適宜指令を発し、露光やフイルム送り動作を
制御する。もつとも、複写の基本的な指令はキー
ボード10の操作による。
かを人間の判断で決める(ステツプS24)。検索
を続行しないときは、当該指定フレームに記録す
る作業が実行される(ステツプS25)。文書原稿
を所定位置に載置し、帯電室4bで帯電された透
明フイルム部28のコマを1コマずつ順次に送り
ながら、光学系4aを作動させ露光室4c、現像
室4d、定着室4c(第3図)を通して公知の静
電複写を行なう。これら一連の作業は、ROM9
(第1図)に内蔵されたプログラムにより、CPU
7が適宜指令を発し、露光やフイルム送り動作を
制御する。もつとも、複写の基本的な指令はキー
ボード10の操作による。
通常、この複写作業の前もしくは後において、
この記録画像に関連するデータ、たとえば撮影年
月日、分類コード、標題などをキーボード10か
らRAM8に書き込まれる。
この記録画像に関連するデータ、たとえば撮影年
月日、分類コード、標題などをキーボード10か
らRAM8に書き込まれる。
次のステツプは、検索モードや記録モードもし
くは組合せモードを実行した後、カセツトを取り
出そうとする前に行う後処理の工程である。
くは組合せモードを実行した後、カセツトを取り
出そうとする前に行う後処理の工程である。
まず、RAM8に対して修正や変更が一切なけ
れば、RAM8の記憶内容と磁気テープ部26の
記憶内容は同一であるから、カセツトはそのまま
取り出すことができる(ステツプS26,S27)。し
かし、一度でもアクセスがあれば書き替えが必要
である。
れば、RAM8の記憶内容と磁気テープ部26の
記憶内容は同一であるから、カセツトはそのまま
取り出すことができる(ステツプS26,S27)。し
かし、一度でもアクセスがあれば書き替えが必要
である。
RAM8の内容を磁気テープ部に記録するため
のコードをキー入力する(ステツプS27)。応じ
て、CPU7はドライバ回路61を付勢し、巻取
モータ24によりテープ体1を右方向へ巻き戻す
(ステツプS28)。もちろんこのときは高速走行で
ある。カウント回路60の計数値はカウントダウ
ンし(ステツプS29)、カウント出力(CPU7内
のレジスタにも同じ計数値がある)がゼロとなる
と(ステツプS29,S30)、CPU7の命令に基づい
てテープ速度を減速する(ステツプS31)ととも
に、磁気テープ部26の初端26eが検出される
(ステツプS32)と走行をストツプ(ステツプ
S33)させる。応じて、磁気ヘツド31等がソレ
ノイド38の作動によつて磁気テープ部26に圧
接される。その後テープは巻取モータ23により
正転方向(左方向)に送られ(ステツプS34)、
送られつつ、RAM8からのデータをCPU7を経
由しI/Oポート57を介しさらに磁気記録/再
生回路56で電流に変換され磁気ヘツド31によ
り磁気テープ部26へ記録する(ステツプS35)。
のコードをキー入力する(ステツプS27)。応じ
て、CPU7はドライバ回路61を付勢し、巻取
モータ24によりテープ体1を右方向へ巻き戻す
(ステツプS28)。もちろんこのときは高速走行で
ある。カウント回路60の計数値はカウントダウ
ンし(ステツプS29)、カウント出力(CPU7内
のレジスタにも同じ計数値がある)がゼロとなる
と(ステツプS29,S30)、CPU7の命令に基づい
てテープ速度を減速する(ステツプS31)ととも
に、磁気テープ部26の初端26eが検出される
(ステツプS32)と走行をストツプ(ステツプ
S33)させる。応じて、磁気ヘツド31等がソレ
ノイド38の作動によつて磁気テープ部26に圧
接される。その後テープは巻取モータ23により
正転方向(左方向)に送られ(ステツプS34)、
送られつつ、RAM8からのデータをCPU7を経
由しI/Oポート57を介しさらに磁気記録/再
生回路56で電流に変換され磁気ヘツド31によ
り磁気テープ部26へ記録する(ステツプS35)。
磁気テープ部26への記録の完了は、第1のパ
ーフオレーシヨン27を検出したとき、すなわ
ち、カウンタ60の計数値が1となつたときに、
CPU7により指令が発せられ、テープ体1の走
行が停止させられる(ステツプS36)。それとと
もに、CPU7はI/Oポート69を介してカセ
ツトロツク回路70を不能化する信号を導出し、
カセツトロツク信号をOFFする(ステツプS36)。
これにより、機構的な係止状態が解かれ、カセツ
ト装填室46からカセツト45を取り出すことが
可能となる。
ーフオレーシヨン27を検出したとき、すなわ
ち、カウンタ60の計数値が1となつたときに、
CPU7により指令が発せられ、テープ体1の走
行が停止させられる(ステツプS36)。それとと
もに、CPU7はI/Oポート69を介してカセ
ツトロツク回路70を不能化する信号を導出し、
カセツトロツク信号をOFFする(ステツプS36)。
これにより、機構的な係止状態が解かれ、カセツ
ト装填室46からカセツト45を取り出すことが
可能となる。
以上の実施例の説明において、テープ体1は、
第9図aのもの、すなわち、一端に磁気テープ部
26を、それに続けてパーフオレーシヨン27を
備える電子写真用の透明フイルム部28を有する
テープ体である。第9図bの如く、磁気テープ部
26は、特にテープ体1の幅にわたつて設ける必
要はなく、記録密度や磁気ヘツドを考慮して狭い
ストライプ状としてもよい。磁気記録部26は、
透明フイルム体をベースにして磁気コーテイング
によるのが好ましい。
第9図aのもの、すなわち、一端に磁気テープ部
26を、それに続けてパーフオレーシヨン27を
備える電子写真用の透明フイルム部28を有する
テープ体である。第9図bの如く、磁気テープ部
26は、特にテープ体1の幅にわたつて設ける必
要はなく、記録密度や磁気ヘツドを考慮して狭い
ストライプ状としてもよい。磁気記録部26は、
透明フイルム体をベースにして磁気コーテイング
によるのが好ましい。
第10図に、テープ体1の他の変形例を示し、
このテープ体1は透明フイルム部1fにパーフオ
レーシヨンを設けないタイプのものである。これ
は、透明フイルム部1fにおいて透孔を検出する
のに相当の困難を伴い、前述の実施例に示したよ
うに、特別の工夫を必要とするからである。
このテープ体1は透明フイルム部1fにパーフオ
レーシヨンを設けないタイプのものである。これ
は、透明フイルム部1fにおいて透孔を検出する
のに相当の困難を伴い、前述の実施例に示したよ
うに、特別の工夫を必要とするからである。
第10図のテープ体1を使用した装置構成の概
要を第11図に示す。この装置は第2図に示した
装置に対応し、第2図におけるのと同一ないし相
当のものには同一の符号を付して示し、重複した
説明は省略する。
要を第11図に示す。この装置は第2図に示した
装置に対応し、第2図におけるのと同一ないし相
当のものには同一の符号を付して示し、重複した
説明は省略する。
先端を巻取軸21に固着された磁気記録部1m
には、先端から少しの距離をおいて孔100が設
けられている。この孔100は発光ダイオード1
01と受光用の光電変換素子30とによつて検出
され、磁気記録部1mの記録開始点(又は再生開
始点)を指示する。
には、先端から少しの距離をおいて孔100が設
けられている。この孔100は発光ダイオード1
01と受光用の光電変換素子30とによつて検出
され、磁気記録部1mの記録開始点(又は再生開
始点)を指示する。
102は、ロータリエンコーダである。カセツ
トを装填後は、このロータリエンコーダ102の
ローラ部は、常時、テープ体1に圧接した状態に
保持され、テープ体1の走行速度を検出するとと
もに、コマアドレスの検出にも兼用する。ロータ
リエンコーダ102の出力はカウンタ回路60に
入力するとともに、周波数−電圧変換回路103
(FV変換器)に入力する。F/V変換器103
は、たとえばテープ走行が高速であると、ロータ
リエンコーダ102からの高い周波数のパルスを
高い電圧に変換し、この生成電圧をドライバ回路
59に与える。この制御電圧によつて巻取モータ
23の回転を制御する。
トを装填後は、このロータリエンコーダ102の
ローラ部は、常時、テープ体1に圧接した状態に
保持され、テープ体1の走行速度を検出するとと
もに、コマアドレスの検出にも兼用する。ロータ
リエンコーダ102の出力はカウンタ回路60に
入力するとともに、周波数−電圧変換回路103
(FV変換器)に入力する。F/V変換器103
は、たとえばテープ走行が高速であると、ロータ
リエンコーダ102からの高い周波数のパルスを
高い電圧に変換し、この生成電圧をドライバ回路
59に与える。この制御電圧によつて巻取モータ
23の回転を制御する。
その他の構成及び作用については、前述の実施
例と概略同様であるので省略する。
例と概略同様であるので省略する。
この装置によれば透明フイルム部1fでパーフ
オレーシヨンを検出する困難さを解消しうる利点
がある。
オレーシヨンを検出する困難さを解消しうる利点
がある。
なお、上記実施例において、撮影コマに関する
情報を磁気記録部1mからRAM8に移し替えて
RAM8の内容を外部入力手段で操作するように
したが、このような情報操作方式は、電子写真用
フイルムを用いるものに限定されず、たとえば、
ドライシルバーフイルムを用いるものでもよい。
また、RAM8はマイクロコンピユータに含まれ
る半導体メモリであるが、特にマイクロコンピユ
ータ内のものの使用に限定されない。マイクロプ
ロセツサ又は専用のデイジタル制御回路と常用さ
れる半導体メモリの組合せでもよい。
情報を磁気記録部1mからRAM8に移し替えて
RAM8の内容を外部入力手段で操作するように
したが、このような情報操作方式は、電子写真用
フイルムを用いるものに限定されず、たとえば、
ドライシルバーフイルムを用いるものでもよい。
また、RAM8はマイクロコンピユータに含まれ
る半導体メモリであるが、特にマイクロコンピユ
ータ内のものの使用に限定されない。マイクロプ
ロセツサ又は専用のデイジタル制御回路と常用さ
れる半導体メモリの組合せでもよい。
第1図は本発明の実施例の概略ブロツク図、第
2図はより具体的な実施例の機構系の配置関係と
電気系のブロツク図、第3図はカセツトと機構系
の具体的な配置を示す図、第4図は第3図の−
線に沿う断面図、第5図は電気系の要部回路
図、第6図a,bおよびcはそれぞれはパーフオ
レーシヨン検出の説明図、第7図は本発明の実施
例を説明するための概括フロー図、第8A図〜第
8F図はその詳細なフロー図である。第9図aお
よびbはそれぞれテープ体の説明図、第10図は
それぞれテープ体の変形例を示す図、第11図は
本発明の他の実施例に係る装置の構成図である。 1……テープ体、1m……磁気記録部、1f…
…フイルム部、3……磁気読取り/書込み手段、
4……画像形成手段、6……マイクロコンピユー
タ等の制御・演算手段、7……CPU、8……
RAM、9……ROM、10……マニユアル入力
手段、11……位置検出手段、12……画像情報
出力手段、21,23……巻取軸、22,24…
…巻取モータ、26……磁気テープ部、28……
透明フイルム部、29……撮影コマ、31……磁
気ヘツド、32……テープ速度検出ジエネレー
タ、33……パーフオレーシヨン検出用受光部、
44……カセツトケース、46……カセツト装填
室、59,61……ドライバ回路、60……カウ
ンタ回路、102……ロータリエンコーダ。
2図はより具体的な実施例の機構系の配置関係と
電気系のブロツク図、第3図はカセツトと機構系
の具体的な配置を示す図、第4図は第3図の−
線に沿う断面図、第5図は電気系の要部回路
図、第6図a,bおよびcはそれぞれはパーフオ
レーシヨン検出の説明図、第7図は本発明の実施
例を説明するための概括フロー図、第8A図〜第
8F図はその詳細なフロー図である。第9図aお
よびbはそれぞれテープ体の説明図、第10図は
それぞれテープ体の変形例を示す図、第11図は
本発明の他の実施例に係る装置の構成図である。 1……テープ体、1m……磁気記録部、1f…
…フイルム部、3……磁気読取り/書込み手段、
4……画像形成手段、6……マイクロコンピユー
タ等の制御・演算手段、7……CPU、8……
RAM、9……ROM、10……マニユアル入力
手段、11……位置検出手段、12……画像情報
出力手段、21,23……巻取軸、22,24…
…巻取モータ、26……磁気テープ部、28……
透明フイルム部、29……撮影コマ、31……磁
気ヘツド、32……テープ速度検出ジエネレー
タ、33……パーフオレーシヨン検出用受光部、
44……カセツトケース、46……カセツト装填
室、59,61……ドライバ回路、60……カウ
ンタ回路、102……ロータリエンコーダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光透過性を有するリーダフイルム部と、コマ
単位で電子写真による画像が形成される撮影フイ
ルム部と、この撮影フイルム部と上記リーダフイ
ルム部との間に配置され、上記撮影フイルム部に
形成された画像に関する画像情報データをデイジ
タルデータとして記録するとともに入力手段から
の指令に応じて記録内容の変更および消去が可能
な磁気テープ部とが上記リーダフイルム部、磁気
テープ部および撮影フイルム部の順に一連に接続
されてなるテープ状の画像情報の記録・検索媒体
を備え、駆動手段によりこの記録・検索媒体を長
手方向に駆動し、上記入力手段により指定された
撮影フイルム部のコマに画像を記録するとともに
その画像情報データを上記磁気テープ部に記録す
る情報入力モードおよび上記入力手段から入力さ
れる検索情報に基づいて磁気テープ部に記録され
ている画像情報データを検索し、この画像情報デ
ータに対応する撮影フイルム部の撮影済コマの検
索を行う検索モードを有する画像情報の処理装置
であつて、 上記画像情報の記録・検索媒体を内蔵するカセ
ツトと、該カセツトを装置本体に装填する機構
と、記録・検索の開始時に上記磁気テープ部の先
頭を検出する先頭検出手段と、撮影フイルム部の
各コマの位置を検出する位置検出手段と、上記画
像情報データを一時的にメモリするメモリ手段
と、記録・検索の開始時に上記先頭検出手段より
磁気テープ部の先頭検出信号が出力すると、上記
磁気テープ部に記録されたデイジタルデータを読
み取つて上記メモリ手段に書き込み、上記情報入
力モードでは入力手段から撮影フイルム部のコマ
に撮影された画像に関する画像情報データを上記
メモリ手段に書き込む一方、上記検索モードでは
メモリ手段に書き込まれた上記デイジタルデータ
と位置検出手段からのコマの位置の検出情報とに
基づいて撮影フイルム部のコマを検索し、記録・
検索の終了時に上記メモリ手段の内容を磁気テー
プ部に記録する制御・演算手段とを備えたことを
特徴とする画像情報の処理装置。 2 上記デイジタルデータは、コマが撮影済か否
かの情報を含んでおり、撮影済みのコマに対して
は再撮影が禁止されることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の画像情報の処理装置。 3 上記カセツトは、2軸を有するカセツトであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
画像情報の処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303222A JPH021061A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 画像情報の処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63303222A JPH021061A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 画像情報の処理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57030846A Division JPS58149572A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 画像情報の記録・検索装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021061A JPH021061A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0413745B2 true JPH0413745B2 (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=17918348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63303222A Granted JPH021061A (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 画像情報の処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021061A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5119951A (ja) * | 1974-08-12 | 1976-02-17 | Teijin Ltd | |
| US4324484A (en) * | 1980-10-01 | 1982-04-13 | Bell & Howell Company | Microfilm filing system |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP63303222A patent/JPH021061A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH021061A (ja) | 1990-01-05 |
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