JPH04137539U - デイスクドライブ装置 - Google Patents
デイスクドライブ装置Info
- Publication number
- JPH04137539U JPH04137539U JP4913991U JP4913991U JPH04137539U JP H04137539 U JPH04137539 U JP H04137539U JP 4913991 U JP4913991 U JP 4913991U JP 4913991 U JP4913991 U JP 4913991U JP H04137539 U JPH04137539 U JP H04137539U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collet assembly
- drive device
- disk drive
- spindle hub
- disk
- Prior art date
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フロッピーディスクの回転駆動機構を構成し
ている部品の寸法精度や組み付け精度に高精度を必要と
しない回転駆動機構を提供する。 【構成】 支持基板上に設けられた回転駆動機構により
回転駆動されるスピンドルハブと、アーム(12)の先
端に取り付けられて前記スピンドルハブに出入りするよ
うに駆動されるコレットアセンブリ(20)とを含み、
前記スピンドルハブと前記コレットアセンブリとで、デ
ィスクを挾んで回転駆動するドライブ機構を備えたディ
スクドイブ装置において、前記スピンドルハブへ出入り
する前記コレットアセンブリを案内する案内軸(15)
を前記支持基板とは別体の補助板(14)に設けた。
ている部品の寸法精度や組み付け精度に高精度を必要と
しない回転駆動機構を提供する。 【構成】 支持基板上に設けられた回転駆動機構により
回転駆動されるスピンドルハブと、アーム(12)の先
端に取り付けられて前記スピンドルハブに出入りするよ
うに駆動されるコレットアセンブリ(20)とを含み、
前記スピンドルハブと前記コレットアセンブリとで、デ
ィスクを挾んで回転駆動するドライブ機構を備えたディ
スクドイブ装置において、前記スピンドルハブへ出入り
する前記コレットアセンブリを案内する案内軸(15)
を前記支持基板とは別体の補助板(14)に設けた。
Description
【0001】
本考案はディスクドライブ装置に関し、特にディスクを回転駆動する機構の改
良に関する。
【0002】
図4はフロッピーディスク装置の内部構造について主要部分のみを示している
。
金属製のシャーシ40は、両側に側壁41,42を有し、一端は一点鎖線で示す
フロッピーディスク43の出し入れのための開放状態にされ、他端にはキャリッ
ジアセンブリ44を駆動するモータ45を設置するための支持壁46を有する。
47はフロッピーディスク43を回転駆動するためのスピンドルハブである。
このシャーシ40の下面側には、装置に必要な所定の回路を実装したプリント
配線基板(図示せず)が組み付けられ、このプリント配線基板にはスピンドルハ
ブ47を駆動するためのダイレクトドライブモータ等も設置されている。
【0003】
キャリッジアセンブリ44は、フロッピーディスク43の上面側に対する記録
再生用の上側ヘッド(図示せず)を有する上側支持板44−1と、フロッピーデ
ィスク43の下面側に対する記録再生用の下側ヘッドを有する下側支持板44−
2とを有する。上側支持板44−1は後述する取付基台を介して下側支持板44
−2に組み付けられる。上側ヘッド及び下側ヘッドはそれぞれ、フレキシブル配
線基板48,49を介してプリント配線基板の回路と接続される。
【0004】
図5は5インチ用フロッピーディスクの回転駆動機構の一部を示す。
スピンドルハブ47の上方にコレットアセンブリ50が配設されている。コレ
ットアセンブリ50はアーム60の一端に回転自在に取り付けられている。アー
ム60は片持ちばり式に設けられ、フロッピーディスク43の出入口(図示せず
)に設けられたレバー操作により回動する。すなわち、フロッピーディスク43
を装置内に挿入した後レバー操作するとアーム60は図中下向きに回動する。こ
のことによりコレットアセンブリ50はフロッピーディスク43の中心穴を通し
てスピンドルハブ47内に入り込み、そのフランジ51とスビンドルハブ47の
上端との間にフロッピーディスク43の中心穴の縁部を挾み込む。この状態でス
ピンドルハブ47が回転駆動されると、フロッピーディスク43はコレットアセ
ンブリ50と共に回転する。
【0005】
ところで、上述した従来の回転駆動機構では、コレットアセンブリ50がアー
ム60の一端に取り付けられ、アーム60は片持ちばり式の設置構造であるため
次のような問題点がある。
すなわち、スピンドルハブ47に出入りする時のコレットアセンブリ50の運
動は、厳密に言えば、乗直方向の上下運動ではなく、回動運動である。このため
、スピンドルハブ47に対するコレットアセンブリ50の位置決めには高精度を
要求される。言え換えれば、アーム60やコレットアセンブリ50の部品寸法精
度、アーム60の取付け位置、アーム60に対するコレットアセンブリ50の取
付け位置を厳密に設定しないと、フロッピーディスク43の回転駆動が円滑に行
われないことになり、トラックずれの問題が発生する。
本考案はこのような問題点を解消しようとするもので、ディスクの回転駆動機
構を構成している部品の寸法精度がそれほど高くなくて良く、取付けにおいても
高精度を必要としない回転駆動機構を提供することを課題とする。
【0006】
本考案は、支持基板上に設けられた回転駆動機構により回転駆動されるスピン
ドルハブと、アームの先端に取り付けられて前記スピドルハブに出入りするよう
に駆動されるコレットアセンブリとを含み、前記スピンドルハブと前記コレット
アセンブリとで、ディスクを挾んで回転駆動するドライブ機構を備えたディスク
ドイブ装置であり、前記スピンドルハブへ出入りする前記コレットアセンブリを
案内する案内軸を前記支持基板とは別体の補助板に設けたことを特徴とする。
【0007】
なお、前記コレットアセンブリにはその中心軸の上部に回転自在に保持金具を
設け、該保持金具はその両側上面にそれぞれ突起を有すると共に、両端部にそれ
ぞれ逆L形の折曲部を有し、前記アームの先端は二股に分岐されていると共に、
それぞれの分岐部が更に二股に分岐されて内側寄りの一方が前記保持金具の前記
突起に、外側寄りの他方が前記逆L形の折曲部の下面側に係合するように組み付
けられる。
【0008】
また、前記コレットアセンブリの前記中心軸はその中心に前記案内軸挿通用の
貫通孔を有し、前記保持金具はばねによって上方に付勢されていると共に、該中
心軸の上端部に取り付けられたEリングにより前記上方への付勢を係止されてお
り、前記Eリングはまた前記保持金具に設けられた突起と係合して該保持金具の
回転を一定範囲内に規制する。
【0009】
図1〜図3を参照して本考案の実施例について説明する。
図1において、本実施例ではシャーシの一部(底部)を構成する主基板10と
、の主基板10の上方に位置するようにシャーシの側壁に取り付けられた補助基
板11とを有する。補助基板11には、アーム12がばね(図示せず)等により
上方に回動するように付勢した状態で設けられる。アーム12の中間部には、カ
ム13が当接するように設けられ、このカム13はその回転軸13−1の一端が
フロッピーディスク43の出入口に設けられたレバー(図示せず)に連結されて
いることで回動する。図1はカム13によりアーム12がばねの付勢力に抗して
押し下げられている状態を示す。
補助基板11にはまた、これとは別体の補助板14がねじ止めにより設けられ
、この補助板14には案内軸15が垂設されている。案内軸15は図1のフロッ
ピーディスク43のやや上方まで延びており、コレットアセンブリ20の中心軸
(後述する)に穿設された貫通孔に挿通されている。このことにより、コレット
アセンブリ20は、その上下運動が案内軸14により規制される。
【0010】
図2、図3はコレットアセンブリ20及びこれに対するアーム12の連結構造
を示す。
コレットアセンブリ20は、コレット21とこれに回転自在に組み付けられた
中心軸22とを含み、中心軸22の上部には保持金具23が回転自在かつ中心軸
22に沿ってスライド可能に取り付けられている。コレット21と保持金具23
との間には保持金具23をコレット21から離す方向に付勢するコイル状のスプ
リング24が設けられている。スプリング24による付勢に対して保持金具23
を中心軸22の上部位置で係止するために、Eリング25が中心軸22の周囲に
設けられた溝を利用して装着されている。
【0011】
保持金具23は、その両側の上面に絞り加工による突起23−1,23−2を
有すると共に、両端部には逆L形の折曲部23−3,23−4を有する。
一方、アーム12の先端は二股に分岐し、それぞれの分岐部が更に二股に分岐
した分岐部23−5a,23−5b,23−6a,23−6bを有する。特に、
分岐部23−5a、23−5bはその途中からほぼ水平に折曲げられているのに
対し、分岐部23−5b,23−6bはやや斜め上方に延在するようにしている
。
このことにより、アーム12と保持金具23とは、コレットアセンブリ20がス
ピンドルハブ47から出た状態では分岐部23−5a,23−6aがそれぞれ折
曲部23−3,23−4の下面側に当接し、コレットアセンブリ20がスピンド
ルハブ47に入った状態では、図3に示すように、分岐部23−5b,23−6
bがそれぞれ突起23−1,23−2に当接するように連結される。言い換えれ
ば、コレットアセンブリ20は、分岐部23−5a,23−6aにより上方への
駆動、分岐部23−5b,23−6bにより下方への駆動がそれぞれなされる。
【0012】
保持金具23はまた、その中心部に設けられた穴の縁部に上方に突出する突片
23−7を有し、この突片23−7がEリング25の切れ目内に位置するように
している。このことにより、保持金具23は中心軸22に対する回動がEリング
25により規制される。
コレットアセンブリ20は、全体としてみれば、中心軸22と保持金具23と
スプリング24及びEリング25とがコレット21に対して一体的に回転自在と
なっている。
【0013】
以上のように構成したことにより、補助板14はこれを補助基板11にプレス
成形により一体的に形成する場合には寸法精度に高精度を要求されるが、本考案
のように別体とすることで高い寸法精度は要求されない。また、コレットアセン
ブリ20はその上下運動が案内軸15によりスピンドルハブ47に対して垂直方
向になるように規制される。更に、保持金具23はアーム12の各分岐部に対し
て、狭い範囲ではあるが図2に矢印で示す方向に回動可能であり、自由度が増す
。
しかも、アーム12の分岐部23−5b,23−6bは保持金具23に対して突
起23−1,23−2でいわば点接触の状態にあるので、アーム12に対して保
持金具23が回動し易くなる。
【0014】
以上説明してきたように、本考案の回転駆動機構によれば、アーム取付時の位
置決めや、スピンドルハブに対するコレットアセンブリの厳密な位置決めが不要
となる。このことにより、回転駆動機構を構成する各部品はその寸法精度に高精
度を要求されず、通常のプレス金型によって作成したもので十分である。
【図1】本考案によるディスクドライブ装置におけるデ
ィスクの回転駆動機構を示した断面図。
ィスクの回転駆動機構を示した断面図。
【図2】図1に示されたアームとコレットアセンブリと
の連結状態を真上から見た図。
の連結状態を真上から見た図。
【図3】図2に示されたコレットアセンブリを真横から
見た図。
見た図。
【図4】フロッピーディスク装置の内部構造を概略的に
示した斜視図。
示した斜視図。
【図5】従来のディスクの回転駆動機構の一部を示した
図。
図。
10 主基板
11 補助基板
12 アーム
13 カム
14 補助板
15 案内軸
20 コレットアセンブリ
21 コレット
22 中心軸
23 保持金具
24 スプリング
25 Eリング
43 フロッピーディスク
47 スピンドルハブ
Claims (3)
- 【請求項1】 支持基板上に設けられた回転駆動機構に
より回転駆動されるスピンドルハブと、アームの先端に
取り付けられて前記スピンドルハブに出入りするように
駆動されるコレットアセンブリとを含み、前記スピンド
ルハブと前記コレットアセンブリとで、ディスクを挾ん
で回転駆動するドライブ機構を備えたディスクドイブ装
置において、前記スピンドルハブへ出入りする前記コレ
ットアセンブリを案内する案内軸を前記支持基板とは別
体の補助板に設けたことを特徴とするディスクドライブ
装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のディスクドライブ装置に
おいて、前記コレットアセンブリにはその中心軸の上部
に回転自在に保持金具を設け、該保持金具はその両側上
面にそれぞれ突起を有すると共に、両端部にそれぞれ逆
L形の折曲部を有し、前記アームの先端は二股に分岐さ
れていると共に、それぞれの分岐部が更に二股に分岐さ
れて内側寄りの一方が前記保持金具の前記突起に、外側
寄りの他方が前記逆L形の折曲部の下面側に係合するよ
うに組み付けられていることを特徴とするディスクドラ
イブ装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のディスクドライブ装置に
おいて、前記コレットアセンブリの前記中心軸はその中
心に前記案内軸挿通用の貫通孔を有し、前記保持金具は
ばねによって上方に付勢されていると共に、該中心軸の
上端部に取り付けられたEリングにより前記上方への付
勢を係止されており、前記Eリングはまた前記保持金具
に設けられた突起と係合して該保持金具の回転を一定範
囲内に規制していることを特徴とするディスクドライブ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049139U JP2564742Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ディスクドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991049139U JP2564742Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ディスクドライブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137539U true JPH04137539U (ja) | 1992-12-22 |
| JP2564742Y2 JP2564742Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=31927356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991049139U Expired - Lifetime JP2564742Y2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ディスクドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564742Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214366A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク駆動装置 |
| JPS62110751U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-15 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP1991049139U patent/JP2564742Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6214366A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-22 | Hitachi Ltd | 磁気デイスク駆動装置 |
| JPS62110751U (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564742Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971028 |