JPH04137555U - 光磁気記録再生装置 - Google Patents
光磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04137555U JPH04137555U JP4627391U JP4627391U JPH04137555U JP H04137555 U JPH04137555 U JP H04137555U JP 4627391 U JP4627391 U JP 4627391U JP 4627391 U JP4627391 U JP 4627391U JP H04137555 U JPH04137555 U JP H04137555U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- magneto
- optical
- magnetic
- magnetic head
- Prior art date
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- Granted
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Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁気ヘッド15の位置制御に、光ディスクの
ラジアル方向に扇型である静電容量検出器23の信号を
利用し、正確な制御を行う。 【構成】 光磁気記録媒体からなる光ディスク3に、レ
ーザ光29を照射すると共に記録情報によって変調磁界
24をかけて光ディスク3に記録する光磁気記録再生装
置に於て、光ディスク3の軸方向に磁気ヘッド15を駆
動するアクチュエータ5を磁気ヘッド15に設け、磁気
ヘッド15の光ディスク3と相対する面に設けた、光デ
ィスクのラジアル方向に扇型である静電容量検出器23
より生じる検出信号により、アクチュエータ5を駆動し
て磁気ヘッド15の位置を正確に制御し、光ディスク3
の磁気記録膜7に常に一定強度の磁界が与えられる様に
する。
ラジアル方向に扇型である静電容量検出器23の信号を
利用し、正確な制御を行う。 【構成】 光磁気記録媒体からなる光ディスク3に、レ
ーザ光29を照射すると共に記録情報によって変調磁界
24をかけて光ディスク3に記録する光磁気記録再生装
置に於て、光ディスク3の軸方向に磁気ヘッド15を駆
動するアクチュエータ5を磁気ヘッド15に設け、磁気
ヘッド15の光ディスク3と相対する面に設けた、光デ
ィスクのラジアル方向に扇型である静電容量検出器23
より生じる検出信号により、アクチュエータ5を駆動し
て磁気ヘッド15の位置を正確に制御し、光ディスク3
の磁気記録膜7に常に一定強度の磁界が与えられる様に
する。
Description
【0001】
本考案は光ビームを用いて情報の記録再生を行う光磁気記録再生装置に関し、
特に磁気ヘッドの位置制御に関する。
【0002】
光磁気記録媒体における記録では、図1に示す如く、磁気記録膜7にレーザ光
29を照射して加熱し、これによって磁気記録膜7の保磁力を減少させ、この状
態で外部から磁場を加えることにより、磁気記録膜7の磁化の向きを変えて、情
報の消去及び書き込みを行っている。前記外部磁場を与える手段として、例えば
磁気ヘッド15を用いることにより、磁気ヘッド15のコイルに流れる電流の向
きで与える磁場の向きを容易に変え、これにより光磁気記録媒体への情報の重ね
書きができる。しかしながら磁気ヘッド15を用いる場合には磁気ヘッド15か
らの漏れ磁束が磁気記録膜7上で加熱時の磁気記録膜7の保磁力Hc以上になる
必要があるため、できるだけ磁気ヘッド15を光ディスク3に近づける必要があ
る。そのためには磁気ヘッド15を光ディスク3の面振れに追従させて、磁気ヘ
ッド15と光ディスク3面とを常に所定の距離に保つようにすればよい。その方
法として駆動コイルを用いたアクチュエータ方式がある。これは図に示す通り、
距離測定用の円筒型の静電容量検出器23を磁気ヘッド15に固定し、光ディス
ク3と静電容量検出器間の静電容量の変化を検出し、その出力を駆動回路22に
送り、駆動回路22からの出力に応答するアクチュエータ5の操作用コイル18
を駆動し、磁気ヘッド15の位置を制御する。
【0003】
上記の円筒型の静電容量検出器による検出に於ては、光ディスクの内周端面及
び外周端面にて、正確な静電容量検出量を得ることができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記欠点を解決するため、静電容量検出器の形状を光ディスクのラジ
アル方向に対して扇型にする。
【0005】
静電容量検出器が光ディスクの内周端面及び外周端面で正確な検出を行う。
【0006】
本考案の一実施例を図面と共に詳しく説明する。最初に光磁気記録再生装置の
磁気ヘッド及び光学ヘッド付近の側面図を示す図1と共に説明する。記録媒体と
しての光ディスク3はポリカーボネイト樹脂等からなるディスク基板6、磁気記
録膜7及び保護膜8からなる。光ディスク3の下方には光学ヘッド9が配置され
ている。光学ヘッド9内の半導体レーザ10は連続発振してほぼ一定強度の直流
的なレーザ光29を出力し、このレーザ光29はビームスプリッタ12で光路を
曲げられてから対物レンズ11によって光ディスク3の磁気記録膜7の記録位置
付近に集光し、光磁気記録用の加熱に供される。また磁気記録膜7の磁化方向の
違いを読み取った光ディスク3からの反射レーザ光30は対物レンズ11、ビー
ムスプリッタ12、偏向子13を通って受光センサ14に入射し、フォーカスサ
ーボ、トラッキングサーボ及び光磁気信号に供される。一方光ディスク3の上方
に昇降自在に設置されているのは、磁気ヘッド本体4で、磁気ヘッド15とアク
チュエータ5から成っている。該磁気ヘッド本体4は摺動軸17を中心に配した
磁気ヘッド15を有する。磁気ヘッド15は磁気ヘッドコイル16を有し、変調
磁場24を磁気記録膜7に供給している。また磁気ヘッド15の光ディスク3と
相対する部分には静電容量検出器23が設置されている。これは2つの導体、即
ち磁気記録膜7と静電容量検出器23間の静電容量の変化量を光ディスク3の面
振れの変化量とする検出方法である。上記光ディスク面振れ検出方法を使用する
には、磁気ヘッド15の光ディスク3と相対する面に静電容量検出器23を取り
付けるだけでよく、磁気ヘッドと光ディスクとの関係はほぼ従来のままである。
静電容量検出器23からの信号は駆動回路22に供給され、駆動回路22からの
出力が操作用コイル18に供給される。更に摺動軸17の周囲にはガイド20が
設置され、操作用コイル18が巻装されており、操作用コイル18は、その周囲
に固定された磁石19に作用して磁気ヘッド15を矢印A方向に昇降して位置制
御を行う。その結果光ディスク3の磁気記録膜7に常に一定強度の磁界が与えら
れる。
【0007】
静電容量検出器の形状を示す正面図、側面図である図2、図3について説明す
る。静電容量は電極板の面積に比例し、感度は距離の2乗に反比例する。その為
静電容量検出器23の形状は光ディスクの磁気記録膜の内周から外周のどの位置
においても、静電容量検出器23と光ディスク間の距離が一定なら、静電容量が
一定になる様な形状でなければならない。もし静電容量検出器23が光ディスク
から外れると静電容量及び感度にズレが生じる。以上のことから静電容量検出器
23の形状は図に示す様にコア28から光ディスクのラジアル方向Bに対して扇
型になる。また前記の静電容量検出器23及びその信号部25をフレキシブル・
プリント基板26を使用して形成し、このフレキシブル・プリント基板26を磁
気ヘッド15の光ディスクと相対する部分に、フレキシブル・プリント基板26
の絶縁膜29が光ディスクと相対する様に貼り付ける。
【0008】
静電容量検出器の形状を扇型にすることにより、絶えず安定した静電容量検出が
可能になる。更に静電容量検出器にフレキシブル・プリント基板を使用すること
により、静電容量検出器が薄型化され、フレキシブル・プリント基板の絶縁膜が
磁気ヘッドと光ディスクとが接触した時の衝撃の緩和及び光ディスク面への傷防
止にもなる。
【図1】本考案の光磁気記録再生装置の磁気ヘッド及び
光学ヘッド付近の側面図である。
光学ヘッド付近の側面図である。
【図2】本考案の静電容量検出器の形状の正面図であ
る。
る。
【図3】本考案の静電容量検出器の形状の側面図であ
る。
る。
3 光ディスク
5 アクチュエータ
7 磁気記録膜
15 磁気ヘッド
23 静電容量検出器
24 変調磁界
29 レーザ光
Claims (2)
- 【請求項1】 光磁気記録媒体からなる光ディスクにレ
ーザ光を照射すると共に記録情報によって磁界変調して
光ディスクに記録する光磁気記録再生装置に於て、変調
磁界を生じさせる磁気ヘッドと、該磁気ヘッドを駆動す
るアクチュエータと、該磁気ヘッドの光ディスクと相対
する面に設置され、光ディスクのラジアル方向に対して
扇型である静電容量検出器とを備え、光ディスクと静電
容量検出器との間の静電容量検出信号に応答した出力に
より、前記アクチュエータを駆動して磁気ヘッドと光デ
ィスクとの相対位置を制御し、光ディスクの磁気記録膜
に常に一定強度の磁界が与えられる様にすることを特徴
とする光磁気記録再生装置。 - 【請求項2】 静電容量検出器及び信号線にフレキシブ
ル・プリント基板を使用したことを特徴とする請求範囲
第1項の光磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4627391U JP2505845Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 光磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4627391U JP2505845Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 光磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137555U true JPH04137555U (ja) | 1992-12-22 |
| JP2505845Y2 JP2505845Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=31925835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4627391U Expired - Lifetime JP2505845Y2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | 光磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505845Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP4627391U patent/JP2505845Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2505845Y2 (ja) | 1996-08-07 |
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