JPH04137576A - 放電励起式ガスレーザ発振器 - Google Patents
放電励起式ガスレーザ発振器Info
- Publication number
- JPH04137576A JPH04137576A JP25847190A JP25847190A JPH04137576A JP H04137576 A JPH04137576 A JP H04137576A JP 25847190 A JP25847190 A JP 25847190A JP 25847190 A JP25847190 A JP 25847190A JP H04137576 A JPH04137576 A JP H04137576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser output
- gas pressure
- discharge voltage
- laser
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、放電励起式ガスレーザ発振器に関わり、殊
にレーザ発振中、所望のレーザ出力を長期安定的に発振
し続けるに好適な放電励起式ガスレーザ発振器に関する
。
にレーザ発振中、所望のレーザ出力を長期安定的に発振
し続けるに好適な放電励起式ガスレーザ発振器に関する
。
弾±ハ蛤費繭幻tゼ1盲、−ぜ※厖冥め銅t 筐1図の
エキシマレーザ発振器の概略図を借用して説明スる。こ
のエキシマレーザ発振器20はレーザ管21と、これに
接続される放電電源(22)、ガス吸入弁(23)を介
して接続されるガスボンベ24及びガス排気弁(25)
とから大略構成される。レーザ管21には、Ne、Kr
及びFなどの混合ガス26が大気圧以上で封入されてお
りさらにこのガス26を励起せしめるための主放電電極
27、このガス26を強制循環させるためのガス循環ブ
ロワ28及びこのガス26を冷却せしめるための熱交換
器29が内装されている。かかる放電励起式ガスレーザ
発振器において、レーザ管のガス圧は一定圧となってレ
ーザ発振される。
エキシマレーザ発振器の概略図を借用して説明スる。こ
のエキシマレーザ発振器20はレーザ管21と、これに
接続される放電電源(22)、ガス吸入弁(23)を介
して接続されるガスボンベ24及びガス排気弁(25)
とから大略構成される。レーザ管21には、Ne、Kr
及びFなどの混合ガス26が大気圧以上で封入されてお
りさらにこのガス26を励起せしめるための主放電電極
27、このガス26を強制循環させるためのガス循環ブ
ロワ28及びこのガス26を冷却せしめるための熱交換
器29が内装されている。かかる放電励起式ガスレーザ
発振器において、レーザ管のガス圧は一定圧となってレ
ーザ発振される。
近時、放電励起式ガスレーザの普及に伴い、レーザ出力
を長期安定的に維持せしめて稼働率の向上を図らしめる
要求が盛んである。例えば上記エキシマレーザの場合、
封入ガス圧は一般的に1〜5 kg / ai ”であ
るが、第4図を借用して説明すれば、同図の破線(Gl
〜G3)の例に示すようにレーザ出力Eχから見れば、
ガス圧G(Gl、G2、G3)が一定時における各充電
電圧Vχの使用可能な電圧範囲は限られており、各充電
電圧Vχは高過ぎてもまた低すぎても該レーザ出力Eχ
の出力効率は低下してしまうという特性があるさらに全
体的にみれば、ガス圧が低いとき(G1)は充電電圧■
χの適性使用の電圧範囲は低く、逆にガス圧が高いとき
(G3)は充電電圧■χの適性使用の電圧範囲は高いと
いう特性もある。
を長期安定的に維持せしめて稼働率の向上を図らしめる
要求が盛んである。例えば上記エキシマレーザの場合、
封入ガス圧は一般的に1〜5 kg / ai ”であ
るが、第4図を借用して説明すれば、同図の破線(Gl
〜G3)の例に示すようにレーザ出力Eχから見れば、
ガス圧G(Gl、G2、G3)が一定時における各充電
電圧Vχの使用可能な電圧範囲は限られており、各充電
電圧Vχは高過ぎてもまた低すぎても該レーザ出力Eχ
の出力効率は低下してしまうという特性があるさらに全
体的にみれば、ガス圧が低いとき(G1)は充電電圧■
χの適性使用の電圧範囲は低く、逆にガス圧が高いとき
(G3)は充電電圧■χの適性使用の電圧範囲は高いと
いう特性もある。
これらの例をデータで示せば、下表のとおりである。(
本頁以下空白) しかるに、上記従来の放電励起式ガスレーザ発振器によ
れば、レーザ発振中、レーザ管のガス圧は一定で駆動さ
れる。つまり、ガス交換時にガス圧を一定に設定した後
、レーザ発振中にこのガス圧を可変せしめるという構成
は知られていない。このため、レーザ発振中の例えばガ
スの部分交換やガス温度の変化などによるガス圧の変動
に対するガス圧調整(即ちレーザ出力調整)、さらにレ
ーザ出力自体の変更をするには、該放電励起式ガスレー
ザ発振器のレーザ発振を一旦停止した後、これら調整や
変更を行わなければならないという不都合が生じている
。別言すれば、レーザ発振中、レーザ出力を自在に得る
ことができず、さらに当該レーザ出力を長期安定的に得
ることができないという不都合があり、上記近時要求を
達成できないのが現状である。
本頁以下空白) しかるに、上記従来の放電励起式ガスレーザ発振器によ
れば、レーザ発振中、レーザ管のガス圧は一定で駆動さ
れる。つまり、ガス交換時にガス圧を一定に設定した後
、レーザ発振中にこのガス圧を可変せしめるという構成
は知られていない。このため、レーザ発振中の例えばガ
スの部分交換やガス温度の変化などによるガス圧の変動
に対するガス圧調整(即ちレーザ出力調整)、さらにレ
ーザ出力自体の変更をするには、該放電励起式ガスレー
ザ発振器のレーザ発振を一旦停止した後、これら調整や
変更を行わなければならないという不都合が生じている
。別言すれば、レーザ発振中、レーザ出力を自在に得る
ことができず、さらに当該レーザ出力を長期安定的に得
ることができないという不都合があり、上記近時要求を
達成できないのが現状である。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、レーザ発振中
、所望のレーザ出力を随時得ることができ、かつ、該レ
ーザ出力を長期安定的に得られる放電励起式ガスレーザ
発振器を提供することを目的とする。
、所望のレーザ出力を随時得ることができ、かつ、該レ
ーザ出力を長期安定的に得られる放電励起式ガスレーザ
発振器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係わる放電励起式ガ
スレーザ発振器は、第1図を参照して説明すれば、放電
励起式ガスレーザ発振器20に放電電圧可変手段1とガ
ス圧可変手段2とを備える構成とした(請求項1)。次
にマイコンを利用して全体制御する構成としては、第2
図及び第4図尤褥Igl+?!+1曲す←+J 務螢
1シテJづ1. allFn振器20において、放電
電圧可変手段1と、ガス圧可変手段2と、レーザ出力設
定手段3と、レーザ出力検出手段4と、放電電圧検出手
段5と、ガス圧検出手段6と、マイコンマとを備え、こ
のマイコンマは、ガス圧Gχと放電電圧■χとレーザ出
力Eχとの最適連関データテーブルDtを予め記憶する
と共に、レーザ発振前又はレーザ発振中、前記レーザ出
力設定手段3からレーザ出力設定値Ecを入力し、かつ
、レーザ発振中、前記レーザ出力検出手段4からレーザ
出力検出値Eaを、前記放電電圧検出手段5から放電電
圧検出値Vaを、さらに前記ガス圧検出手段6から放電
電圧検出値Vaを入力し、前記連関データテーブルDt
から前記レーザ出力設定値Ecに対応するレーザ出力E
χとこのレーザ出力Eχに対応する放電電圧■χとガス
圧Gχとを抽出し、前記レーザ出力Eχ(又はEc)と
前記レーザ出力検出値Eaとを比較してこれらに差があ
るときは、前記放電電圧検出値Vaが前記放電電圧■χ
となるように放電電圧可変手段1に放電電圧可変信号S
vを出力すると共に、前記放電電圧検出値Vaが前記ガ
ス圧Gχとなるようにガス圧可変手段2にガス圧可変信
号Sgを出力する構成とした。
スレーザ発振器は、第1図を参照して説明すれば、放電
励起式ガスレーザ発振器20に放電電圧可変手段1とガ
ス圧可変手段2とを備える構成とした(請求項1)。次
にマイコンを利用して全体制御する構成としては、第2
図及び第4図尤褥Igl+?!+1曲す←+J 務螢
1シテJづ1. allFn振器20において、放電
電圧可変手段1と、ガス圧可変手段2と、レーザ出力設
定手段3と、レーザ出力検出手段4と、放電電圧検出手
段5と、ガス圧検出手段6と、マイコンマとを備え、こ
のマイコンマは、ガス圧Gχと放電電圧■χとレーザ出
力Eχとの最適連関データテーブルDtを予め記憶する
と共に、レーザ発振前又はレーザ発振中、前記レーザ出
力設定手段3からレーザ出力設定値Ecを入力し、かつ
、レーザ発振中、前記レーザ出力検出手段4からレーザ
出力検出値Eaを、前記放電電圧検出手段5から放電電
圧検出値Vaを、さらに前記ガス圧検出手段6から放電
電圧検出値Vaを入力し、前記連関データテーブルDt
から前記レーザ出力設定値Ecに対応するレーザ出力E
χとこのレーザ出力Eχに対応する放電電圧■χとガス
圧Gχとを抽出し、前記レーザ出力Eχ(又はEc)と
前記レーザ出力検出値Eaとを比較してこれらに差があ
るときは、前記放電電圧検出値Vaが前記放電電圧■χ
となるように放電電圧可変手段1に放電電圧可変信号S
vを出力すると共に、前記放電電圧検出値Vaが前記ガ
ス圧Gχとなるようにガス圧可変手段2にガス圧可変信
号Sgを出力する構成とした。
上記請求項1の、放電電圧可変手段1とガス圧可変手段
2とを放電励起式ガスレーザ発振器20に追設せしめた
構成によれば、所望のレーザ出力は、各手段1.2を各
々又は同時に可変操作することにより、自在にIJ@整
される。次に上記請求項2の、前記請求項1の構成にさ
らにマイコンマとこのマイコンマへのデータ入力手段(
レーザ出力設定手段3、レーザ出力検出手段4、放電電
圧検出手段5、ガス圧検出手段6)とを追設せしめさら
に該マイコン7が最適なる連関データテーブルDtとデ
ータ処理フローとを備えせしめた構成によれば、演算結
果なる指令信号(放電電圧可変信号Sv、ガス圧可変信
号Sg)はアクチュエータなる放電電圧可変手段1とガ
ス圧可変手段2とに出力され、これらを指令どおりに作
動せしめる。マイコンマによれば連関データテーブルD
tとデータ処理フローとの内容によっては如何ようにも
制御できるが、上記構成では、先ず連関データテーブル
Dtはあるガス圧Gχとある放電電圧■χとにおける最
良のレーザ出力Eχとをパラメータとするものであって
、この連関データテーブルDtから、そのときのレーザ
出力設定値Ecに対応するレーザ出力Eχとこのレーザ
出力Eχに対応する放電電圧Vχとガス圧Gχとを抽出
し、このレーザ出力Ec(又はEχ)と前記レーザ出力
検出値Eaとを比較して差があるときは、放電電圧検出
値Vaは放電電圧■χとなるように放電電圧可変手段l
に放電電圧可変信号Svを出力すると共に、放電電圧検
出値Vaはガス圧Gχとなるようにガス圧可変手段2に
ガス圧可変信号Sgを出力する構成である。このため、
前記レーザ出力設定値Ecとレーザ出力検出値Eaとの
差は自動的になくなるようになる。従って、該レーザ出
力設定値Ecはこれに最適な放電電圧■χとガス圧Gχ
とにより駆動されるようになる。上記フローは常時作動
するため、該レーザ出力Ecは一定値で長期持続的に発
振される。また当該レーザ出力設定値Ecの設定は、レ
ーザ出力設定手段3を操作することにより、レーザ発振
前文はレーザ発振中に自在に設定かつ変更される。この
場合も上記同様、新たなレーザ出力設定値Ecは、次の
レーザ出力設定値Ecが入力されるまで長期持続的に発
振されるようになる。
2とを放電励起式ガスレーザ発振器20に追設せしめた
構成によれば、所望のレーザ出力は、各手段1.2を各
々又は同時に可変操作することにより、自在にIJ@整
される。次に上記請求項2の、前記請求項1の構成にさ
らにマイコンマとこのマイコンマへのデータ入力手段(
レーザ出力設定手段3、レーザ出力検出手段4、放電電
圧検出手段5、ガス圧検出手段6)とを追設せしめさら
に該マイコン7が最適なる連関データテーブルDtとデ
ータ処理フローとを備えせしめた構成によれば、演算結
果なる指令信号(放電電圧可変信号Sv、ガス圧可変信
号Sg)はアクチュエータなる放電電圧可変手段1とガ
ス圧可変手段2とに出力され、これらを指令どおりに作
動せしめる。マイコンマによれば連関データテーブルD
tとデータ処理フローとの内容によっては如何ようにも
制御できるが、上記構成では、先ず連関データテーブル
Dtはあるガス圧Gχとある放電電圧■χとにおける最
良のレーザ出力Eχとをパラメータとするものであって
、この連関データテーブルDtから、そのときのレーザ
出力設定値Ecに対応するレーザ出力Eχとこのレーザ
出力Eχに対応する放電電圧Vχとガス圧Gχとを抽出
し、このレーザ出力Ec(又はEχ)と前記レーザ出力
検出値Eaとを比較して差があるときは、放電電圧検出
値Vaは放電電圧■χとなるように放電電圧可変手段l
に放電電圧可変信号Svを出力すると共に、放電電圧検
出値Vaはガス圧Gχとなるようにガス圧可変手段2に
ガス圧可変信号Sgを出力する構成である。このため、
前記レーザ出力設定値Ecとレーザ出力検出値Eaとの
差は自動的になくなるようになる。従って、該レーザ出
力設定値Ecはこれに最適な放電電圧■χとガス圧Gχ
とにより駆動されるようになる。上記フローは常時作動
するため、該レーザ出力Ecは一定値で長期持続的に発
振される。また当該レーザ出力設定値Ecの設定は、レ
ーザ出力設定手段3を操作することにより、レーザ発振
前文はレーザ発振中に自在に設定かつ変更される。この
場合も上記同様、新たなレーザ出力設定値Ecは、次の
レーザ出力設定値Ecが入力されるまで長期持続的に発
振されるようになる。
本発明に係わる放電励起式ガスレーザ発振器の実施例を
第1図〜第4図を参照して以下説明する。請求項1の発
明の実施例は、第1図に示されるように、放電励起式ガ
スレーザ発振器20に、放電電圧可変手段1と、開口面
接が可変なるガス吸入弁2aとガス排出弁2bとからな
るガス圧可変手段2とを備えたものである。これら手段
l、2はマニュアル制御機構などで操作される。また例
えば次の請求項2に示されるマイコン制御で援用される
構成も含まれる。そこでマイコンを用いた請求項2の実
施例を第2図〜第4図を参照して説明する。尚、上記請
求項1及び下記請求項2の実流側における放電励起式ガ
スレーザ発振器20自体の構成は、従来の技術の項で説
明済みのエキシマガスレーザを使用し、このため、本項
では重複説明は省略する。そこで請求項2の実施例は、
第2図に示されるように、外観上は、放電励起式ガスレ
ーザ発振器20に、放電電圧可変手段1と、開口面積が
可変なるガス吸入弁2aとガス排出弁2bとからなるガ
ス圧可変手段2と、ダイアル式のレーザ出力設定手段3
と、レーザ出力検出センサ4と、放電電圧検出センサ5
と、ガス圧検出センサ6と、マイコンマとを備えて構成
しである。
第1図〜第4図を参照して以下説明する。請求項1の発
明の実施例は、第1図に示されるように、放電励起式ガ
スレーザ発振器20に、放電電圧可変手段1と、開口面
接が可変なるガス吸入弁2aとガス排出弁2bとからな
るガス圧可変手段2とを備えたものである。これら手段
l、2はマニュアル制御機構などで操作される。また例
えば次の請求項2に示されるマイコン制御で援用される
構成も含まれる。そこでマイコンを用いた請求項2の実
施例を第2図〜第4図を参照して説明する。尚、上記請
求項1及び下記請求項2の実流側における放電励起式ガ
スレーザ発振器20自体の構成は、従来の技術の項で説
明済みのエキシマガスレーザを使用し、このため、本項
では重複説明は省略する。そこで請求項2の実施例は、
第2図に示されるように、外観上は、放電励起式ガスレ
ーザ発振器20に、放電電圧可変手段1と、開口面積が
可変なるガス吸入弁2aとガス排出弁2bとからなるガ
ス圧可変手段2と、ダイアル式のレーザ出力設定手段3
と、レーザ出力検出センサ4と、放電電圧検出センサ5
と、ガス圧検出センサ6と、マイコンマとを備えて構成
しである。
マイコンマは、第4図の線で示されるように、連関デー
タテーブルDt(Dtl、D t2)を予め記憶してい
る。この連関データテーブルDt(Dtl。
タテーブルDt(Dtl、D t2)を予め記憶してい
る。この連関データテーブルDt(Dtl。
D t2)は、該放電励起式ガスレーザ発振器20の各
一定ガス圧GI G2、G3・・・・における各レーザ
出力Eχのピーク値とその各充電電圧■χとを連続的に
表されるもの(同図の実線で示される直線D tl)と
、各一定ガス圧G1、G2、G3.・・・毎における各
充電電圧77幅(下限〜上限)と各レーザ出力Eχ幅(
下限〜ビークル上限)とを間欠的に表したもの(同図の
一点破線から上に図示のGl、G2、G3・・・・線で
示される間欠線Dt2>との2種類を準備することがで
きる。次に作動を説明する。レーザ発振前又はレーザ発
振中、オペレータによってレーザ出力設定手段3で自在
に設定されたレーザ出力設定値Ecはマイコンマに入力
される。このマイコン7は、レーザ発振中、前記レーザ
出力検出センサ4からのレーザ出力検出値Ea、前記放
電電圧検出センサ5からの放電電圧検出値Va、さらに
前記ガス圧検出センサ6からの放電電圧検出値Vaをも
入力する。次にマイコンマは、レーザ出力設定値Ecに
対応するレーザ出力Eχを前記連関データテーブルDt
(Dtl又はD t2)から抽出すると共に、このレー
ザ出力Eχと前記レーザ出力検出値Eaとを比較し、差
があるときは、補正指令信号を出力する。この補正指令
信号は、前記放電電圧検出値Vaが該レーザ出力Eχに
対応する放電電圧Vχとなるように放電電圧可変手段1
に出力される放電電圧可変信号Svと、前記放電電圧検
出値Vaが該レーザ出力Eχに対応するガス圧Gχとな
るようにガス圧可変手段2(ガス吸入弁2a又はガス排
出弁2b)に出力されるガス圧可変信号Sgとから構成
される。つまり、レーザ出力設定値Ecとレーザ出力検
出値Eaとが等しくなるまで、別言すれば、放電電圧検
出値Vaと該放電電圧■χとが略等しくなり、かつ、放
電電圧検出値Vaとガス圧Gχとが略等しくなるまで、
これら可変信号Sv、Sgがこれらのアクチュエータな
る放電電圧可変手段1とガス圧可変手段2とに発振され
続ける。処理フローを説明すれば、先ず、放電励起式ガ
スレーザ発振器は、レーザ出力設定手段3により初期設
定されたレーザ出力設定値Ecで発振する(ステップ1
)。このとき同時に、このレーザ出力設定値Ecはマイ
コンマに入力され、予め記憶された連関データテーブル
Dt(Dtl又はD t2)において、該レーザ出力E
c=Eχと、これに対応するガス圧Gχと放電電圧■χ
とが抽出される(ステップ2)。さらに同時に、レーザ
出力検出センサ4から実際のレーザ出力、即ちレーザ出
力検出値Eaが検出されると共に、放電電圧検出センサ
5から放電電圧検出値Vaが検出され、またガス圧検出
センサ6から放電電圧検出値Vaが検出され、これら検
出値Ea、Va、Gaもまたマイコンマに入力される(
ステップ3)。次にレーザ出力検出値Eaとレーザ出力
Eχ (−Ec)とが比較され、差異の有無が判断され
る(ステップ4)。差異があれば、放電電圧検出値Va
と放電電圧検出値Vaとは、放電電圧■χとガス圧Gχ
とに対しても差異があることになるから、放電電圧検出
値■aは放電電圧Vχとなるように、また放電電圧検出
値Vaはガス圧Gχとなるように、同時に、又は、相互
かつ段階的に、前記差異がなくなるまで、放電電圧可変
手段1へは放電電圧可変信号Svが、またガス圧可変手
段2(ガス吸入弁2a又はガス排出弁2b)へはガス圧
可変信号Sgが出力される(ステップ5)。尚、本発明
において留意すべきは、連関データテーブルDt(Dt
l又はDt2)によって抽出された放電電圧Vχとガス
圧Gχとは参照値に過ぎず、レーザ出力検出値E、 a
とレーザ出力Eχ(= E c )との差異を無くなる
処理が主体であることである。例えば放電電圧検出値V
aが抽出されたガス圧Gχとなり、かつ、放電電圧検出
値Vaも抽出されたガス圧Gχとなったとしても、レー
ザ出力Eχ (=Ec)とレーザ出力検出値Eaとの差
が未だ存在するようであれば、放電電圧可変信号Svと
ガス圧可変信号Sgとは弓き続き発振される。また逆に
放電電圧検出値Vaが抽出されたガス圧Gχとならずと
も、かつ、放電電圧検出値Vaが抽出されたガス圧Gχ
とならずとも、レーザ出力Eχ(−Ec)とレーザ出力
検出値Eaとに差がなくなれば、放電電圧可変信号SV
とガス圧可変信号Sgとは発振は停止する。参照用とは
言え、これら放電電圧可変信号3vとガス圧可変信号S
gとは各々が一度に大きな指令値とはならないように配
慮されなければならない。
一定ガス圧GI G2、G3・・・・における各レーザ
出力Eχのピーク値とその各充電電圧■χとを連続的に
表されるもの(同図の実線で示される直線D tl)と
、各一定ガス圧G1、G2、G3.・・・毎における各
充電電圧77幅(下限〜上限)と各レーザ出力Eχ幅(
下限〜ビークル上限)とを間欠的に表したもの(同図の
一点破線から上に図示のGl、G2、G3・・・・線で
示される間欠線Dt2>との2種類を準備することがで
きる。次に作動を説明する。レーザ発振前又はレーザ発
振中、オペレータによってレーザ出力設定手段3で自在
に設定されたレーザ出力設定値Ecはマイコンマに入力
される。このマイコン7は、レーザ発振中、前記レーザ
出力検出センサ4からのレーザ出力検出値Ea、前記放
電電圧検出センサ5からの放電電圧検出値Va、さらに
前記ガス圧検出センサ6からの放電電圧検出値Vaをも
入力する。次にマイコンマは、レーザ出力設定値Ecに
対応するレーザ出力Eχを前記連関データテーブルDt
(Dtl又はD t2)から抽出すると共に、このレー
ザ出力Eχと前記レーザ出力検出値Eaとを比較し、差
があるときは、補正指令信号を出力する。この補正指令
信号は、前記放電電圧検出値Vaが該レーザ出力Eχに
対応する放電電圧Vχとなるように放電電圧可変手段1
に出力される放電電圧可変信号Svと、前記放電電圧検
出値Vaが該レーザ出力Eχに対応するガス圧Gχとな
るようにガス圧可変手段2(ガス吸入弁2a又はガス排
出弁2b)に出力されるガス圧可変信号Sgとから構成
される。つまり、レーザ出力設定値Ecとレーザ出力検
出値Eaとが等しくなるまで、別言すれば、放電電圧検
出値Vaと該放電電圧■χとが略等しくなり、かつ、放
電電圧検出値Vaとガス圧Gχとが略等しくなるまで、
これら可変信号Sv、Sgがこれらのアクチュエータな
る放電電圧可変手段1とガス圧可変手段2とに発振され
続ける。処理フローを説明すれば、先ず、放電励起式ガ
スレーザ発振器は、レーザ出力設定手段3により初期設
定されたレーザ出力設定値Ecで発振する(ステップ1
)。このとき同時に、このレーザ出力設定値Ecはマイ
コンマに入力され、予め記憶された連関データテーブル
Dt(Dtl又はD t2)において、該レーザ出力E
c=Eχと、これに対応するガス圧Gχと放電電圧■χ
とが抽出される(ステップ2)。さらに同時に、レーザ
出力検出センサ4から実際のレーザ出力、即ちレーザ出
力検出値Eaが検出されると共に、放電電圧検出センサ
5から放電電圧検出値Vaが検出され、またガス圧検出
センサ6から放電電圧検出値Vaが検出され、これら検
出値Ea、Va、Gaもまたマイコンマに入力される(
ステップ3)。次にレーザ出力検出値Eaとレーザ出力
Eχ (−Ec)とが比較され、差異の有無が判断され
る(ステップ4)。差異があれば、放電電圧検出値Va
と放電電圧検出値Vaとは、放電電圧■χとガス圧Gχ
とに対しても差異があることになるから、放電電圧検出
値■aは放電電圧Vχとなるように、また放電電圧検出
値Vaはガス圧Gχとなるように、同時に、又は、相互
かつ段階的に、前記差異がなくなるまで、放電電圧可変
手段1へは放電電圧可変信号Svが、またガス圧可変手
段2(ガス吸入弁2a又はガス排出弁2b)へはガス圧
可変信号Sgが出力される(ステップ5)。尚、本発明
において留意すべきは、連関データテーブルDt(Dt
l又はDt2)によって抽出された放電電圧Vχとガス
圧Gχとは参照値に過ぎず、レーザ出力検出値E、 a
とレーザ出力Eχ(= E c )との差異を無くなる
処理が主体であることである。例えば放電電圧検出値V
aが抽出されたガス圧Gχとなり、かつ、放電電圧検出
値Vaも抽出されたガス圧Gχとなったとしても、レー
ザ出力Eχ (=Ec)とレーザ出力検出値Eaとの差
が未だ存在するようであれば、放電電圧可変信号Svと
ガス圧可変信号Sgとは弓き続き発振される。また逆に
放電電圧検出値Vaが抽出されたガス圧Gχとならずと
も、かつ、放電電圧検出値Vaが抽出されたガス圧Gχ
とならずとも、レーザ出力Eχ(−Ec)とレーザ出力
検出値Eaとに差がなくなれば、放電電圧可変信号SV
とガス圧可変信号Sgとは発振は停止する。参照用とは
言え、これら放電電圧可変信号3vとガス圧可変信号S
gとは各々が一度に大きな指令値とはならないように配
慮されなければならない。
殊に後者連関データテーブルDt2による場合は、これ
が間欠線であるため、あるレーザ出力設定値Ecについ
て抽出されるレーザ出力Eχは複数個(Eχ1、Eχ2
・・・・)となる場合がある。この場合これに伴い、最
適なガス圧Gχもそれぞれ(Gχ1、Gχ2・・・・)
が抽出されてしまう。この場合、本発明による構成では
、ガス圧可変信号Sgも出力されるから、例えレーザ出
力がEc=Eaとなっても、実際は効率の悪い放電電圧
Vとガス圧Gとで駆動される場合が生じてしまう。従っ
てかかる場合を避けるため、間欠線はある程度近接した
パラダラムを基に作成する必要があり、かつ、これら可
変信号Sv、Sgは小出し値で出力することが肝要であ
る。さらにこれら可変信号Sv、、Sgは同時に出力せ
しめるのもよいが、代わる代わる出力せしめるのがさら
によく、しかも放電電圧可変信号Svの方を先に出力せ
めるのがもっとよい。かかる一連の処理フローの一例を
第3図のフローチャトで説明する。このフローチャト例
において使用の連関データテーブルDtは後者間欠線D
t2 (第4図参照)である。従って、各ガス圧力G
χ(Gχ1、Gχ2・・・・)についてのレーザ出力E
χにはそれぞれピーク値Ep (Epl、E p2−
−−−>と下限値E sin (E m1ni、E
m1n2−)とがある。即ち、初期設定圧力(仮にGχ
2とする)でレーザ発振中(ステップ■)、レーザ出力
Eaが検出され(ステップ■)、マイコン7でE a
< Emin2が比較される(ステップ■)。このとき
、E a < Emin2であれば、放電電圧可変信号
+Svが放電電圧可変手段1に出力されて放電電圧Va
を上げ(ステップ■)、ガス圧可変信号子Sgがガス圧
可変手段2のガス吸入弁2aに出力されてこれを開きガ
ス圧Gaを上げ(ステップ■)、ステップ■へ戻るが、
E a < Emin2でなければ、E a > E@
in2が比較される(ステップ■)このとき、Ea>E
min2でなければ、ステップ■へ戻るが、Ea>EI
lin2であれば、放電電圧可変信号−Svが放電電圧
可変手段1に出力されて放電電圧Vaを下げ(ステップ
■)、ガス圧可変信号−3gがガス圧可変手段2のガス
排出弁2bに出力されてこれを開きガス圧Gaを下げ(
ステップ■)、ステップ■へ戻る。尚、前述したように
、後者連関データテーブルDt2ではレーザ出力設定値
Ecについて抽出されるレーザ出力Eχは複数個(Eχ
1、Eχ2・・・・)となる場合を考慮して、本例では
、第4図の点線Dt2は実線Dt3となるように駆動せ
しめている。参考ながら、本例の実線Dt3において、
点P0はフレッシュガス点を示しくこの状態におけるパ
ルスエネルギーは同図縦軸右側に示される210mJで
ある)、他方点P0はガスが劣化して出力限界に至状態
を示す(この状態におけるパルスエネルギーは同図縦軸
左側に示される200mJである)。
が間欠線であるため、あるレーザ出力設定値Ecについ
て抽出されるレーザ出力Eχは複数個(Eχ1、Eχ2
・・・・)となる場合がある。この場合これに伴い、最
適なガス圧Gχもそれぞれ(Gχ1、Gχ2・・・・)
が抽出されてしまう。この場合、本発明による構成では
、ガス圧可変信号Sgも出力されるから、例えレーザ出
力がEc=Eaとなっても、実際は効率の悪い放電電圧
Vとガス圧Gとで駆動される場合が生じてしまう。従っ
てかかる場合を避けるため、間欠線はある程度近接した
パラダラムを基に作成する必要があり、かつ、これら可
変信号Sv、Sgは小出し値で出力することが肝要であ
る。さらにこれら可変信号Sv、、Sgは同時に出力せ
しめるのもよいが、代わる代わる出力せしめるのがさら
によく、しかも放電電圧可変信号Svの方を先に出力せ
めるのがもっとよい。かかる一連の処理フローの一例を
第3図のフローチャトで説明する。このフローチャト例
において使用の連関データテーブルDtは後者間欠線D
t2 (第4図参照)である。従って、各ガス圧力G
χ(Gχ1、Gχ2・・・・)についてのレーザ出力E
χにはそれぞれピーク値Ep (Epl、E p2−
−−−>と下限値E sin (E m1ni、E
m1n2−)とがある。即ち、初期設定圧力(仮にGχ
2とする)でレーザ発振中(ステップ■)、レーザ出力
Eaが検出され(ステップ■)、マイコン7でE a
< Emin2が比較される(ステップ■)。このとき
、E a < Emin2であれば、放電電圧可変信号
+Svが放電電圧可変手段1に出力されて放電電圧Va
を上げ(ステップ■)、ガス圧可変信号子Sgがガス圧
可変手段2のガス吸入弁2aに出力されてこれを開きガ
ス圧Gaを上げ(ステップ■)、ステップ■へ戻るが、
E a < Emin2でなければ、E a > E@
in2が比較される(ステップ■)このとき、Ea>E
min2でなければ、ステップ■へ戻るが、Ea>EI
lin2であれば、放電電圧可変信号−Svが放電電圧
可変手段1に出力されて放電電圧Vaを下げ(ステップ
■)、ガス圧可変信号−3gがガス圧可変手段2のガス
排出弁2bに出力されてこれを開きガス圧Gaを下げ(
ステップ■)、ステップ■へ戻る。尚、前述したように
、後者連関データテーブルDt2ではレーザ出力設定値
Ecについて抽出されるレーザ出力Eχは複数個(Eχ
1、Eχ2・・・・)となる場合を考慮して、本例では
、第4図の点線Dt2は実線Dt3となるように駆動せ
しめている。参考ながら、本例の実線Dt3において、
点P0はフレッシュガス点を示しくこの状態におけるパ
ルスエネルギーは同図縦軸右側に示される210mJで
ある)、他方点P0はガスが劣化して出力限界に至状態
を示す(この状態におけるパルスエネルギーは同図縦軸
左側に示される200mJである)。
以上実施例の効果を次に述べれば、請求項1の実施例に
よれば、例えレーザ発振中であっても、放電電圧可変手
段1又は/及びガス圧可変手段2を微調整することによ
り、所望のレーザ出力を所望時に得られ、かつ、当該レ
ーザ出力を長期安定的に得られる。次に請求項2の実施
例によれば、これも、例えレーザ発振中であっても、レ
ーザ出力設定手段3によりレーザ出力値さえ設定してお
けば、マイコンが必要データを入出力し、アクチュエー
タなる放電電圧可変手段1又は/及びガス圧可変手段2
を自動作動せしめるため、当該レーザ出力を長期安定的
に得られる。又レーザ出力設定手段3によりレーザ出力
値さえ変更すれば、上記同様に、この新たなレーザ出力
値を長期安定的に得られる。即ち、所望のレーザ出力を
所望時にかつ安定的に得ることができるようになる。
よれば、例えレーザ発振中であっても、放電電圧可変手
段1又は/及びガス圧可変手段2を微調整することによ
り、所望のレーザ出力を所望時に得られ、かつ、当該レ
ーザ出力を長期安定的に得られる。次に請求項2の実施
例によれば、これも、例えレーザ発振中であっても、レ
ーザ出力設定手段3によりレーザ出力値さえ設定してお
けば、マイコンが必要データを入出力し、アクチュエー
タなる放電電圧可変手段1又は/及びガス圧可変手段2
を自動作動せしめるため、当該レーザ出力を長期安定的
に得られる。又レーザ出力設定手段3によりレーザ出力
値さえ変更すれば、上記同様に、この新たなレーザ出力
値を長期安定的に得られる。即ち、所望のレーザ出力を
所望時にかつ安定的に得ることができるようになる。
以上説明したように、請求項1の放電励起式ガスレーザ
発振器によれば、放電電圧可変手段又は/及びガス圧可
変手段を微調整することにより、レーザ発振中、所望の
レーザ出力を随時得ることができるようになるばかりか
、該レーザ出力を長期安定的に維持するようになる。次
に、請求項2の放電励起式ガスレーザ発振器によれば、
レーザ出力を放電電圧可変手段で設定した後は、マイコ
ンが、該レーザ出力を長期安定的に維持するように制御
する。勿論レーザ発振中におけるレーザ出力の変更は上
記レーザ出力設定手段によって自在に変更することがで
き、この場合もマイコンの上記制御によって該レーザ出
力を長期安定的に維持するようになる。
発振器によれば、放電電圧可変手段又は/及びガス圧可
変手段を微調整することにより、レーザ発振中、所望の
レーザ出力を随時得ることができるようになるばかりか
、該レーザ出力を長期安定的に維持するようになる。次
に、請求項2の放電励起式ガスレーザ発振器によれば、
レーザ出力を放電電圧可変手段で設定した後は、マイコ
ンが、該レーザ出力を長期安定的に維持するように制御
する。勿論レーザ発振中におけるレーザ出力の変更は上
記レーザ出力設定手段によって自在に変更することがで
き、この場合もマイコンの上記制御によって該レーザ出
力を長期安定的に維持するようになる。
第1図は請求項1の実施例を示す放電励起式ガスレーザ
発振器の模式構成図、第2図は請求項2の実施例を示す
放電励起式ガスレーザ発振器の模式構成図、第3図は請
求項2の実施例におけるマイコンのフローチャート、第
4図は本発明においてマイコンが記憶している連関デー
タテーブルの例を示すグラフ図である。 1・・・・放電電圧可変手段 2・・・・ガス圧可変手段 3・・・・レーザ出力設定手段 4・・・・レーザ出力検出手段 5・・・・放電電圧検出手段 6・・・・ガス圧検出手段 7・・・・マイコン 20・・・・放電励起式ガスレーザ発振器Gχ・・・・
ガス圧 Vχ・・・・放電電圧 Eχ・・・・レーザ出力 Dt・・・・連関データテーブル Ec・・・・レーザ出力設定値 Ea・・・・レーザ出力検出値 Va ・・・放電電圧検出値 Ga・・・・ガス圧検出値 Sv・・・・放電電圧可変信号 Sg・・・ガス圧可変信号
発振器の模式構成図、第2図は請求項2の実施例を示す
放電励起式ガスレーザ発振器の模式構成図、第3図は請
求項2の実施例におけるマイコンのフローチャート、第
4図は本発明においてマイコンが記憶している連関デー
タテーブルの例を示すグラフ図である。 1・・・・放電電圧可変手段 2・・・・ガス圧可変手段 3・・・・レーザ出力設定手段 4・・・・レーザ出力検出手段 5・・・・放電電圧検出手段 6・・・・ガス圧検出手段 7・・・・マイコン 20・・・・放電励起式ガスレーザ発振器Gχ・・・・
ガス圧 Vχ・・・・放電電圧 Eχ・・・・レーザ出力 Dt・・・・連関データテーブル Ec・・・・レーザ出力設定値 Ea・・・・レーザ出力検出値 Va ・・・放電電圧検出値 Ga・・・・ガス圧検出値 Sv・・・・放電電圧可変信号 Sg・・・ガス圧可変信号
Claims (2)
- (1)放電励起式ガスレーザ発振器20において、放電
電圧可変手段1と、ガス圧可変手段2とを備えた構成を
特徴とする放電励起式ガスレーザ発振器。 - (2)放電励起式ガスレーザ発振器20において、放電
電圧可変手段1と、ガス圧可変手段2と、レーザ出力設
定手段3と、レーザ出力検出手段4と、放電電圧検出手
段5と、ガス圧検出手段6と、マイコン7とを備え、こ
のマイコン7は、ガス圧Gχと放電電圧Vχとレーザ出
力Eχとの最適連関データテーブルDtを予め記憶する
と共に、レーザ発振前又はレーザ発振中、前記レーザ出
力設定手段3からレーザ出力設定値Ecを入力し、かつ
、レーザ発振中、前記レーザ出力検出手段4からレーザ
出力検出値Eaを、前記放電電圧検出手段5から放電電
圧検出値Vaを、さらに前記ガス圧検出手段6からガス
圧検出値Gaを入力し、前記連関データテーブルDtか
ら前記レーザ出力設定値Ecに対応するレーザ出力Eχ
とこのレーザ出力Eχに対応する放電電圧Vχとガス圧
Gχとを抽出し、前記レーザ出力Eχ(又はEc)と前
記レーザ出力検出値Eaとを比較して差があるときは、
前記放電電圧検出値Vaが前記放電電圧Vχとなるよう
に、放電電圧可変手段1に放電電圧可変信号Svを出力
すると共に、前記ガス圧検出値Gaが前記ガス圧Gχと
なるように、ガス圧可変手段2にガス圧可変信号Sgを
出力する構成を特徴とする放電励起式ガスレーザ発振器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25847190A JPH04137576A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 放電励起式ガスレーザ発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25847190A JPH04137576A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 放電励起式ガスレーザ発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137576A true JPH04137576A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17320686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25847190A Pending JPH04137576A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | 放電励起式ガスレーザ発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137576A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450436A (en) * | 1992-11-20 | 1995-09-12 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Laser gas replenishing apparatus and method in excimer laser system |
| WO1995034927A1 (en) * | 1994-06-16 | 1995-12-21 | Komatsu Ltd. | Laser gas controller and charging-discharging device for discharge-excited laser |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25847190A patent/JPH04137576A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450436A (en) * | 1992-11-20 | 1995-09-12 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Laser gas replenishing apparatus and method in excimer laser system |
| WO1995034927A1 (en) * | 1994-06-16 | 1995-12-21 | Komatsu Ltd. | Laser gas controller and charging-discharging device for discharge-excited laser |
| US5754579A (en) * | 1994-06-16 | 1998-05-19 | Komatsu Ltd. | Laser gas controller and charging/discharging device for discharge-excited laser |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950019079A (ko) | 가스 터어빈 제어 방법 및 장치 | |
| JPS60122255A (ja) | スタ−リング機関の温度制御方法 | |
| US6986245B2 (en) | Fuel supply system and an associated operating method | |
| JPH04137576A (ja) | 放電励起式ガスレーザ発振器 | |
| EP0419671A4 (en) | Laser output control system | |
| US4794613A (en) | Laser fluid flow control apparatus and method | |
| JPH0230425B2 (ja) | ||
| JP2696267B2 (ja) | ボイラの並列運転制御装置 | |
| JPH04174578A (ja) | 気体レーザ発振器に於けるレーザガス供給制御装置 | |
| JPH0636446B2 (ja) | レ−ザ発振器 | |
| JPS59219689A (ja) | 「こく」物乾燥機の乾燥制御装置 | |
| JP2541564B2 (ja) | ガスレ−ザ装置 | |
| JPH04196496A (ja) | Co↓2レーザ発振器の制御装置 | |
| JP3060702B2 (ja) | バーナの燃焼制御方法 | |
| JPS59138714A (ja) | エンジンの二次エア供給装置 | |
| JPH04254110A (ja) | 燃焼装置の制御装置 | |
| JPH10332106A (ja) | 蒸気式空気予熱器の加熱蒸気圧力制御方法 | |
| JPH06180102A (ja) | ボイラの給水量制御装置 | |
| JP2877503B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JPS63204683A (ja) | ガスレ−ザ装置 | |
| JP3628184B2 (ja) | 流動床式ごみ焼却炉の制御方法 | |
| JPS61101745A (ja) | ガス瞬間給湯器 | |
| JPH02156584A (ja) | ガスレーザ発振器 | |
| JP2003065607A (ja) | 給湯装置 | |
| JPH11324729A (ja) | ディーゼル機関の燃料制御装置 |