JPH04137613U - 超音波遅延線 - Google Patents
超音波遅延線Info
- Publication number
- JPH04137613U JPH04137613U JP4543991U JP4543991U JPH04137613U JP H04137613 U JPH04137613 U JP H04137613U JP 4543991 U JP4543991 U JP 4543991U JP 4543991 U JP4543991 U JP 4543991U JP H04137613 U JPH04137613 U JP H04137613U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transducer
- ultrasonic delay
- delay line
- conductive adhesive
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 16
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 16
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical group [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 abstract 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】比較的簡単な構成で、入力トランスジューサ,
出力トランスジューサのひび割れ(クラック)の発生を
防止する。 【構成】超音波遅延線1は、多数回反射型超音波遅延線
を示し、厚さd[mm]で中心線に沿って1つの側面が4
5°に切欠かれた、切欠面(トランスジューサ接着面)
2を設けてなる超音波遅延媒体10を主構成要素として
いる。前記トランスジューサ接着面2上には、中央部で
分離されたアース電極3,3が設けられ、その上部に上
面に信号電極9,9を形成してなる入力トランスジュー
サ4,出力トランスジューサ5がそれぞれ接着されてお
り、入力トランスジューサ4,出力トランスジューサ5
上の信号電極9には、ほぼ全面に導電性接着剤A1が塗
布されてリード線12,13が接続され、また、アース
電極3には従来例同様導電性接着剤Aが塗布され、リー
ド線12,13が接続されている。
出力トランスジューサのひび割れ(クラック)の発生を
防止する。 【構成】超音波遅延線1は、多数回反射型超音波遅延線
を示し、厚さd[mm]で中心線に沿って1つの側面が4
5°に切欠かれた、切欠面(トランスジューサ接着面)
2を設けてなる超音波遅延媒体10を主構成要素として
いる。前記トランスジューサ接着面2上には、中央部で
分離されたアース電極3,3が設けられ、その上部に上
面に信号電極9,9を形成してなる入力トランスジュー
サ4,出力トランスジューサ5がそれぞれ接着されてお
り、入力トランスジューサ4,出力トランスジューサ5
上の信号電極9には、ほぼ全面に導電性接着剤A1が塗
布されてリード線12,13が接続され、また、アース
電極3には従来例同様導電性接着剤Aが塗布され、リー
ド線12,13が接続されている。
Description
【0001】
本考案は、超音波遅延線の改良に関する。
【0002】
現在多用されている超音波遅延線は、小型でしかも比較的長い遅延時間を得る
ために、矩形状の超音波遅延媒体を用いた多数回反射型超音波遅延線が主流とな
っている。
【0003】
図3に示す超音波遅延線11は、多数回反射型超音波遅延線を示し、厚さd
[mm]で中心線に沿って1つの側面が45°に切欠かれた、切欠面(トランスジ
ューサ接着面)2を設けてなる超音波遅延媒体10を主構成要素としている。前
記トランスジューサ接着面2上には、中央部で分離されたアース電極3,3が設
けられ、その上部に上面に信号電極9,9を形成してなる入力トランスジューサ
4,出力トランスジューサ5がそれぞれ接着されており、各電極3,3,9,9
には図示のようにそれぞれ導電性接着剤A,A,…,Aを用いてリード線12,
13が接続されている。
【0004】
しかしながら、上記超音波遅延線11は、トランスジューサ接着面2上に接着
された入力トランスジューサ4,出力トランスジューサ5が薄肉状(薄膜状)で
あるため、機械的強度等が著しく低いため図4に示す如くひび割れ(クラック)
Bが多数入ることがあり、これによってf特性(周波数特性)が低下し、例えば
、この超音波遅延線11Aを櫛型フィルタ回路に適用した場合、所望の特性を得
られないという不都合があった。
【0005】
本考案は、上記従来例の有する不都合を改善し、比較的簡単な構成で、入力ト
ランスジューサ,出力トランスジューサのひび割れ(クラック)の発生を防止で
きる超音波遅延線を提供することを、その目的とする。
【0006】
そこで本考案では、少なくとも1つの切欠面をトランスジューサ接着面として
なる矩形状の超音波遅延媒体のトランスジューサ接着面にアース電極を設け、そ
の上部に上面に信号電極を形成してなるトランスジューサを接合し、該信号電極
上に導電性接着剤を用いてリード線を接合してなる超音波遅延線において、前記
信号電極を形成したトランスジューサ上の略全面に導電性接着剤を塗布してリー
ド線を接続するという構成を採り、これによって前記目的を達成しようとするも
のである。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1及び図2に基づいて説明する。ここで上記従来
例と同一の構成部材には同一の付号を付すものとする。
【0008】
図1に示す超音波遅延線1は、多数回反射型超音波遅延線を示し、厚さd[mm
]で中心線に沿って1つの側面が45°に切欠かれた、切欠面(トランスジュー
サ接着面)2を設けてなる超音波遅延媒体10を主構成要素としている。前記ト
ランスジューサ接着面2上には、中央部で分離されたアース電極3,3が設けら
れ、その上部に上面に信号電極9,9を形成してなる入力トランスジューサ4,
出力トランスジューサ5がそれぞれ接着されており、入力トランスジューサ4,
出力トランスジューサ5上の信号電極9には、ほぼ全面に導電性接着剤A1が塗
布されてリード線12,13が接続され、これによって薄肉の入力トランスジュ
ーサ4,出力トランスジューサ5を保護し、ひび割れ(クラック)の発生を防止
するようになっている。また、アース電極3には従来例同様導電性接着剤Aが塗
布され、リード線12.13が接続されている。
【0009】
本実施例は、以上のように構成された超音波遅延線1を使用するので、入力ト
ランスジューサ4,出力トランスジューサ5にひび割れ(クラック)Bが多数入
ることを防止でき、これによって当該超音波遅延線1を櫛型フィルタ回路に適用
したとしても、f特性(周波数特性)が低下することなく、所望の特性を得る事
ができる。
【0010】
本考案は以上のように構成された超音波遅延線を使用するので、比較的簡単な
構成で、入力トランスジューサ,出力トランスジューサのひび割れ(クラック)
の発生を防止できる。
【図1】図1は本考案の一実施例に係る超音波遅延線の
斜視図
斜視図
【図2】図1に示す超音波遅延線の部分拡大説明図
【図3】従来例に係る超音波遅延線の斜視図
【図4】図3に示す超音波遅延線の部分拡大説明図
1………超音波遅延線
2………トランスジューサ接着面
3………アース用電極
4………入力トランスジューサ
5………出力トランスジューサ
12,13…信号用電極
A1……導電性接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも1つの切欠面をトランスジュー
サ接着面としてなる矩形状の超音波遅延媒体のトランス
ジューサ接着面にアース電極を設け、その上部に上面に
信号電極を形成してなるトランスジューサを接合し、該
信号電極上に導電性接着剤を用いてリード線を接合して
なる超音波遅延線において、前記信号電極を形成したト
ランスジューサ上の略全面に導電性接着剤を塗布してリ
ード線を接続したことを特徴とする超音波遅延線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543991U JPH04137613U (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 超音波遅延線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4543991U JPH04137613U (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 超音波遅延線 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04137613U true JPH04137613U (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=31925299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4543991U Pending JPH04137613U (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 超音波遅延線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04137613U (ja) |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP4543991U patent/JPH04137613U/ja active Pending
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