JPH04137862U - プリンタ機構部の固定構造 - Google Patents

プリンタ機構部の固定構造

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JPH04137862U
JPH04137862U JP4713891U JP4713891U JPH04137862U JP H04137862 U JPH04137862 U JP H04137862U JP 4713891 U JP4713891 U JP 4713891U JP 4713891 U JP4713891 U JP 4713891U JP H04137862 U JPH04137862 U JP H04137862U
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JP
Japan
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elastic member
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fixed
frame
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Application number
JP4713891U
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English (en)
Inventor
学 藤森
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】種々のプリンタ機構部の固定に対応できる固定
構造を提供する。 【構成】ベース部材4に弾性部材3を介して機構部フレ
ーム6を固定するプリンタ機構部の固定構造において、
機構部フレーム6に係合された弾性部材3の貫通穴8を
挿通しベース部材4に係合する突出部2と、ベース部材
4に係止され弾性部材3を押圧する保持部13とを一体
化した固定部材1を設けてプリンタ機構部を固着する。 【効果】固定部材を省スペースで配置した構造によっ
て、防音・防振性能を維持しながら、容易な組立性を確
保できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プリンタ機構部の固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の技術は、図6のように機構部フレーム61と前記機構部フレーム 61を覆い貫通穴63を有する弾性部材62の前記貫通穴63内部にねじ64の 保持部材65を配置し、平座金66またはねじのつばにより弾性部材62を圧着 する構造を取っていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前述の従来技術では、次のような欠点があった。 (1).弾性部材に設けた貫通穴内部にねじの保持部材を有する構造において、 ねじ径、ねじと保持部材のすきま、保持部材肉厚、弾性部材肉厚から形成される 機構部フレームの固定用溝のスペースが必要であり、機構部フレームに設けられ た固定用溝幅が狭い場合、各部材の肉厚を薄くする為に部材加工の難易度が増す など制約が生じていた。 (2).保持部材や弾性部材が使用できずに振動、騒音等の品質を低下させるこ ともあった。 本考案はこのような欠点を解決するためになされたものであり、プリンタ機構 部を容易に固定できるプリンタ機構部の固定構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案のプリンタ機構部の固定構造は、ベース部材に弾性部材を介して機構部 フレームを固定するプリンタ機構部の固定構造において、機構部フレームに係合 された前記弾性部材の貫通穴内に挿通しベース部材に係止する突出部と、ネジ締 めによりベース部材に係止され前記弾性部材を押圧する保持部とを一体化した固 定部材を設けたことを特徴とする。
【0005】 前記記載の固定部材をベース部材の一部が構成する位置決めガイド部に嵌挿し 、前記弾性部材を押圧しながら機構部フレームを固着することを特徴とする。
【0006】
【実施例】
図1は本考案の一実施例における断面図、図2は本考案の一実施例における平 面図である。プリンタ機構部5を構成する機構部フレーム6に設けられた固定溝 7に貫通穴8を有する弾性部材3を係合させる。弾性部材3が係合された機構部 フレーム6を、ベース部材4の凹部a9に支持されながら定位に設置する。固定 部材1の突出部2を弾性部材3の貫通穴8から挿通しベース部材4の凹部b10 側面で支持する。固定部材1のネジ穴11とベース部材4のネジ穴12を対向さ せ、固定部材1をねじ13の締め付けにより固着する。突出部2の先端がベース 部材4の凹部底面に当り係止される。突出部2の長さを弾性部材3の高さと凹部 b10案内穴高さの和より小さく設定すると弾性部材3に押圧がかかり機構部フ レーム6を固着する。
【0007】 図3は本考案の他の実施例における断面図、図4は本考案の他の実施例におけ る平面図である。固定部材21の突出部22を弾性部材23の貫通穴28から挿 通しベース部材24の凹部b30側面で支持する。固定部材21の保持部33上 天面より押圧しながら突出部22を回転軸として固定部材21を回転させベース 部材24に設けた固定部材21の位置決めガイド部34へ突起35を乗り越えな がら嵌挿させる。ベース部材24の内底面より位置決めガイド部34の内天面ま での高さを、ベース部材24の内底面より突出部22係止の為の凹部a29底面 までの高さと弾性部材23の高さの和より小さく設定することにより、弾性部材 23は押圧され機構部フレーム26を固着する。突出部22の長さは弾性部材2 3の高さとベース部材24の凹部b30の高さの和より小さく設定し、固着状態 では突出部22先端が凹部b30底面と接触しない様にすき間を設ける。位置決 めガイド部34に設けた突起35と側壁36に支持され固定部材21の平面方向 の位置が固定される。
【0008】 図5は本考案の他の実施例における断面図である。図1・図3の実施例を併用 した実施例である。固定部材41の突出部42を弾性部材43の貫通穴48から 挿通する。ベース部材44の凹部b50の側面で支持する。固定部材41の保持 部45上天面より押圧しながら突出部42を回転軸として固定部材41をいちき めガイド部46の側壁47に当たるまで回転させる。この時、固定部材41のね じ穴51とベース部材44のねじ穴49が対抗する。ねじ52の締め付けにより 固定部材41が弾性部材43を押圧して機構部フレーム53を固定する。
【0009】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、機構部フレームに係合させた弾性部材の貫 通穴に挿通する突出部と、弾性部材を押圧する保持部とを一体化した固定部材を 省スペースで配置した構造によって、防振・防音性能を維持しながら容易な組立 性を確保し、各種プリンタ機構部の完成品化に柔軟に対応できるといった効果が 期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す断面図。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図。
【図3】本考案の他の実施例を示す断面図。
【図4】本考案の他の実施例を示す平面図。
【図5】本考案の他の実施例を示す断面図。
【図6】従来技術の例を示す断面図。
【符号の説明】
1、21 固定部材 2、22 突出部 3、23 弾性部材 4、24 ベース部材 6、26 機構部フレーム

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部材に弾性部材を介して機構部フ
    レームを固定するプリンタ機構部の固定構造において、
    機構部フレームに係合された前記弾性部材の貫通穴内に
    挿通しベース部材に係止する突出部と、ネジ締めにより
    ベース部材に係止されながら前記弾性部材を押圧する保
    持部とを一体化した固定部材を設けたことを特徴とする
    プリンタ機構部の固定構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の固定部材をベース部材の
    一部が構成する位置決めガイド部に嵌挿し、前記弾性部
    材を押圧しながら機構部フレームを固着することを特徴
    とする請求項1記載のプリンタ機構部の固定構造。
JP4713891U 1991-06-21 1991-06-21 プリンタ機構部の固定構造 Pending JPH04137862U (ja)

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JP4713891U JPH04137862U (ja) 1991-06-21 1991-06-21 プリンタ機構部の固定構造

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JPH04137862U true JPH04137862U (ja) 1992-12-22

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