JPH04138056A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH04138056A JPH04138056A JP25764690A JP25764690A JPH04138056A JP H04138056 A JPH04138056 A JP H04138056A JP 25764690 A JP25764690 A JP 25764690A JP 25764690 A JP25764690 A JP 25764690A JP H04138056 A JPH04138056 A JP H04138056A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- motor
- brushless motor
- cooling
- axial
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は工業用、家庭用等の動力に用いられるブラシレ
スモータに関する。
スモータに関する。
(従来の技術)
ブラシレスモータは、構造的に径方向ギャップ型と軸方
向ギャップ型に大別される。従来の一般的な軸方向ギャ
ップ型ブラシレスモータは、コイルの軸方向厚さを大き
くすると磁気回路上のエアギャップが大きくなり、磁気
抵抗が増大してしまうために、VTRやFDDの駆動用
モータのような特に薄型化が要求されるものに用途が限
定されており、小型、高効率、高トルクが要求される動
力用モータとして用いられることはほとんど無かった。
向ギャップ型に大別される。従来の一般的な軸方向ギャ
ップ型ブラシレスモータは、コイルの軸方向厚さを大き
くすると磁気回路上のエアギャップが大きくなり、磁気
抵抗が増大してしまうために、VTRやFDDの駆動用
モータのような特に薄型化が要求されるものに用途が限
定されており、小型、高効率、高トルクが要求される動
力用モータとして用いられることはほとんど無かった。
動力用の軸方向ギャップ形ブラシレスモータとしては、
図6に示すように301および302からなる対向する
一対の回転子の間に柱状の軟磁性材料からなるヨークに
コイルを巻いた固定子を配した構造を持つものがある。
図6に示すように301および302からなる対向する
一対の回転子の間に柱状の軟磁性材料からなるヨークに
コイルを巻いた固定子を配した構造を持つものがある。
これは、その構造上コイル径を大きくしてジュール損失
を小さくすることが可能であり、さらにヨークの形状か
ら渦電流損失、ヒステリシス損失および磁気抵抗を減少
させて、小型で高効率、大出力を得ようとしたものであ
る。
を小さくすることが可能であり、さらにヨークの形状か
ら渦電流損失、ヒステリシス損失および磁気抵抗を減少
させて、小型で高効率、大出力を得ようとしたものであ
る。
(発明が解決しようとしている課題および目的)しかし
、図6のような構造をもつ軸方向ギャップ型のブラシレ
スモータは、大きな径のコイルを用いるために固定子を
径方向に拡大すると、コイル占有体積に対して放熱面積
が小さくなり、放熱性が悪化する。また固定子を軸方向
に拡大するとコイルの放熱性は良くなるもののヨークに
おける鉄損が増大し、発熱量が増加する。また、外部か
ら空気等の冷媒を導入して固定子の冷却を行なった場合
でも経中心部の冷却が困難であり、従って電気自動車等
の動力用として小型で高性能なものを追求する必要のあ
る場合などには、このような構造では、放熱性が不十分
で、コイルのジュール熱による温度上昇によって、トル
クの制限を受け、さらに耐久性や信頼性が低下するなど
の課題を有していた。
、図6のような構造をもつ軸方向ギャップ型のブラシレ
スモータは、大きな径のコイルを用いるために固定子を
径方向に拡大すると、コイル占有体積に対して放熱面積
が小さくなり、放熱性が悪化する。また固定子を軸方向
に拡大するとコイルの放熱性は良くなるもののヨークに
おける鉄損が増大し、発熱量が増加する。また、外部か
ら空気等の冷媒を導入して固定子の冷却を行なった場合
でも経中心部の冷却が困難であり、従って電気自動車等
の動力用として小型で高性能なものを追求する必要のあ
る場合などには、このような構造では、放熱性が不十分
で、コイルのジュール熱による温度上昇によって、トル
クの制限を受け、さらに耐久性や信頼性が低下するなど
の課題を有していた。
本発明はこのような課題を解決するもので、その目的は
放熱性に優れ、小型で大きなトルクの得られる高性能か
つ耐久性、信頼性にも秀でたブラシレスモータを提供す
ることにある。
放熱性に優れ、小型で大きなトルクの得られる高性能か
つ耐久性、信頼性にも秀でたブラシレスモータを提供す
ることにある。
(課題を解決す るための手段)
上記問題点を解決するために本発明のブラシレスモータ
は、軸方向ギャップ形ブラシレスモータにおいて、回転
子回転軸の経中心部を中空として軸方向の冷媒流路を設
けたことを特徴とする。また、このブラシレスモータの
回転子に冷却用のファンを設けたことを特徴とする。
は、軸方向ギャップ形ブラシレスモータにおいて、回転
子回転軸の経中心部を中空として軸方向の冷媒流路を設
けたことを特徴とする。また、このブラシレスモータの
回転子に冷却用のファンを設けたことを特徴とする。
(実施例)
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すブラシレスモータの断面図において、10
1および102は回転子、103は回転子に結合されて
いる回転軸、111は軟磁性材料からなるヨーク、11
2はヨーク111の周囲に巻かれているコイルであり、
ヨーク111とコイル112は、固定用フランジ113
によって固定され、ヨーク111とコイル112と固定
用フランジ113から固定子が構成される。第2図は第
1図の回転軸103の正面図であるが、回転軸103は
経中心部が中空となっており、軸端の片側、および軸方
向中心壽において外部と通じる構造となっている。
1および102は回転子、103は回転子に結合されて
いる回転軸、111は軟磁性材料からなるヨーク、11
2はヨーク111の周囲に巻かれているコイルであり、
ヨーク111とコイル112は、固定用フランジ113
によって固定され、ヨーク111とコイル112と固定
用フランジ113から固定子が構成される。第2図は第
1図の回転軸103の正面図であるが、回転軸103は
経中心部が中空となっており、軸端の片側、および軸方
向中心壽において外部と通じる構造となっている。
この場合、モータ内部の冷却は、外部装置を用いて冷媒
を軸端側から回転軸内の流路へ導入あるいは吸引のいず
れの方法によっても可能である。
を軸端側から回転軸内の流路へ導入あるいは吸引のいず
れの方法によっても可能である。
また第3図は本発明の別の実施例における回転子の正面
図を示したものである。この実施例では、回転子は径中
心側にファンを備えた構造となっている。なお、この実
施例ではファンは回転子と一体をなしているが、別体と
することも可能である。
図を示したものである。この実施例では、回転子は径中
心側にファンを備えた構造となっている。なお、この実
施例ではファンは回転子と一体をなしているが、別体と
することも可能である。
回転子ファンの別方向の組合せによる冷媒の流れる向き
を第4図から第5図に例として示したが、これらの方法
では外部装置を用いずにモータ内部を強制冷却できる。
を第4図から第5図に例として示したが、これらの方法
では外部装置を用いずにモータ内部を強制冷却できる。
また外部装置を用いた場合は、第1図に示した実施例の
構造よりも冷却の効果が向上する。また回転子のファン
は冷却フィンの役割も兼備しており、回転子、ひいては
永久磁石の冷却にも寄与し、これにより永久磁石の温度
特性からもたらされる磁束密度の低下を防ぐことができ
る。
構造よりも冷却の効果が向上する。また回転子のファン
は冷却フィンの役割も兼備しており、回転子、ひいては
永久磁石の冷却にも寄与し、これにより永久磁石の温度
特性からもたらされる磁束密度の低下を防ぐことができ
る。
(発明の効果)
以上説明したように本発明のブラシレスモータは、回転
軸を中空とするという比較的簡単な構造でモータの内部
の冷却を効果的に行なうことができ、小型で高性能とす
ることができる。また、回転子にファンを設けることに
よって外部装置を用いる事なくモータ内部、および回転
子の冷却が行うことが可能となるとともに冷却性能も向
上する。
軸を中空とするという比較的簡単な構造でモータの内部
の冷却を効果的に行なうことができ、小型で高性能とす
ることができる。また、回転子にファンを設けることに
よって外部装置を用いる事なくモータ内部、および回転
子の冷却が行うことが可能となるとともに冷却性能も向
上する。
第1図は、本発明のブラシレスモータの縦断面図、第2
図および第3図は本発明にかかるブラシレスモータの構
成要素の正面図、第4図および第5図は本発明のブラシ
レスモータの冷媒循環経路図、また第6図は従来のブラ
シレスモータの縦断面図である。 101.102 回転子 回転軸 ヨーク コイル 固定用部材 ファン一体型回転子 第」図 第2図 第3図
図および第3図は本発明にかかるブラシレスモータの構
成要素の正面図、第4図および第5図は本発明のブラシ
レスモータの冷媒循環経路図、また第6図は従来のブラ
シレスモータの縦断面図である。 101.102 回転子 回転軸 ヨーク コイル 固定用部材 ファン一体型回転子 第」図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1) 軸方向ギャップ形ブラシレスモータにおいて、
回転子回転軸の径中心部を中空として軸方向の冷媒流路
を設けたことを特徴とするブラシレスモータ。 - (2) 前記回転子に冷却用のファンを設けたことを特
徴とした請求項1記載のブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25764690A JPH04138056A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25764690A JPH04138056A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138056A true JPH04138056A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17309138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25764690A Pending JPH04138056A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138056A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009071919A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Yaskawa Electric Corp | 中空アクチュエータ |
| CN105305724A (zh) * | 2014-06-25 | 2016-02-03 | 现代摩比斯株式会社 | 水冷式电动机 |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25764690A patent/JPH04138056A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009071919A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Yaskawa Electric Corp | 中空アクチュエータ |
| CN105305724A (zh) * | 2014-06-25 | 2016-02-03 | 现代摩比斯株式会社 | 水冷式电动机 |
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