JPH04138090U - 電動ホイスト - Google Patents
電動ホイストInfo
- Publication number
- JPH04138090U JPH04138090U JP4448891U JP4448891U JPH04138090U JP H04138090 U JPH04138090 U JP H04138090U JP 4448891 U JP4448891 U JP 4448891U JP 4448891 U JP4448891 U JP 4448891U JP H04138090 U JPH04138090 U JP H04138090U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoist
- hoists
- shaft
- pair
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電動ホイストによって長尺物を安定して搬送
する。 【構成】 並設された一対の第1及び第2ホイスト1
1,31をそれぞれ台車12,32上に装着して走行レ
ール16に沿って移動自在に支持し、各台車12,32
を連結ブラケット51によって連結する一方、一対の第
1及び第2ホイスト11,31の各巻上げ電動機20,
40の回転軸24,44に第1及び第2連結軸25,4
5を連結すると共にこの第1及び第2連結軸25,45
を連結ブラケット51に立設された連結スタンド52の
中間軸53によって一体回転可能に駆動連結し、第1及
び第2ホイスト11,31を同調して駆動させ、荷を巻
上げ巻下げする各フック23,43が上下位置ずれをお
こすことなく同期して移動させる。
する。 【構成】 並設された一対の第1及び第2ホイスト1
1,31をそれぞれ台車12,32上に装着して走行レ
ール16に沿って移動自在に支持し、各台車12,32
を連結ブラケット51によって連結する一方、一対の第
1及び第2ホイスト11,31の各巻上げ電動機20,
40の回転軸24,44に第1及び第2連結軸25,4
5を連結すると共にこの第1及び第2連結軸25,45
を連結ブラケット51に立設された連結スタンド52の
中間軸53によって一体回転可能に駆動連結し、第1及
び第2ホイスト11,31を同調して駆動させ、荷を巻
上げ巻下げする各フック23,43が上下位置ずれをお
こすことなく同期して移動させる。
Description
【0001】
本考案は電動機を用いてドラムを減速回転させることによって荷を巻上げ及び
巻き下げする電動ホイストに関する。
【0002】
図4に従来のダブルレール形電動ホイストを示す。同図に示すように、電動ホ
イスト101は、駆動輪102と従動輪103とが装着された台車104と、こ
の台車104を走行レール105に沿って走行させる走行装置106と、先端に
フック107を有するワイヤロープ108を巻取るドラム109と、ドラム10
9を駆動する電動機110とを備えている。
【0003】
而して、ホイスト101は走行装置106によって走行レール105に沿って
移動し、所定の位置にて電動機110を駆動してワイヤロープを巻上げ、また、
巻下げてフック107に支持された荷を搬送する。
【0004】
電動ホイストを用いて長尺物を搬送したい場合、上述した従来の電動ホイスト
ではフック107が一つしかないためにこの長尺物を支持することができない。
そこで、電動ホイストによって長尺物を支持するために2つの電動ホイストを走
行レール上に移動自在に支持すると共に両者の台車を連結部材で一体に連結し、
各電動ホイストの2つのフックによって長尺物を支持できるようにしたものが考
えられている。
【0005】
ところが、長尺物を支持できるように2つの電動ホイストの台車を連結部材で
一体に連結してもフックを上下動させる電動機はそれぞれ独立して駆動するため
、各電動ホイストにおけるフックの位置がずれて荷重のアンバランスが生じ、長
尺物を確実に支持できないという問題がある。そして、各フックの位置をその都
度調整することは作業を煩雑としてしまう。
【0006】
また、1つの電動ホイストに2つのフックを設けることも考えられるが、1つ
の電動機で2つのフックを上下動しなければならず、構造が複雑となるばかりで
なく、各フックの間隔に限界があり、汎用性にかけるという問題がある。
【0007】
本考案はこのような問題を解決するものであって、長尺物を安定して搬送する
ことのできる電動ホイストを提供することを目的とする。
【0008】
上述の目的を達成するための本考案の電動ホイストは、並設された一対のホイ
ストがそれぞれ台車上に装着されて走行レールに沿って移動自在に支持され、各
台車を連結ブラケットによって連結する一方、前記一対のホイストの各巻上げ電
動機の回転軸にそれぞれ連結軸の一端を連結すると共に該連結軸の他端を前記連
結ブラケットに立設された連結スタンドによって一体回転可能に駆動連結したこ
とを特徴とするものである。
【0009】
ホイストの台車が連結ブラケットによって連結される一方、各ホイストの各巻
上げ電動機の回転軸に連結された各連結軸を連結スタンドによって一体回転可能
に駆動連結したことで、各ホイストは同調して作動することとなり、フックの位
置ずれをおこすことがない。
【0010】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を詳細に説明する。
【0011】
図1及び図2に本考案の一実施例に係る電動ホイスト、図3に一対のホイスト
の連結部を示す。
【0012】
図1及び図2に示すように、本実施例の電動ホイストはダブルレール形の横行
ホイストである。第1ホイスト11において、台車12には駆動輪13と従動輪
14が装着され、モータを有する走行装置15によって走行レール16に沿って
走行できるようになっている。この台車12上には一対の取付ブラケット17に
よって外周にワイヤロープ18が巻装された回転ドラム19が回転自在に取付け
られている。
【0013】
回転ドラム19の軸方向一端(図1において左端)には電動機20及びブレー
キ21が取付けられ、一方、回転ドラム19の他端(図1において右端)には減
速機22が取付けられている。また、回転ドラム19から繰り出されたワイヤロ
ープ18の端部にはフック23が装着されている。従って、電動機20によって
回転ドラム19を駆動回転させることで、フック23を上下動させることができ
るようになっている。
【0014】
一方、第2ホイスト31も第1ホイスト11とほぼ同様の構造をなし、台車3
2には駆動輪33と従動輪34が装着され、モータを有する走行装置35によっ
て走行レール16に沿って走行できるようになっている。この台車32上には一
対の取付ブラケット37によって外周にワイヤロープ38が巻装された回転ドラ
ム39が回転自在に取付けられている。そして、回転ドラム39の軸方向一端(
図1において左端)には電動機40が、他端(図1において右端)には減速機4
2及びブレーキ41が取付けられている。また、回転ドラム39から繰り出され
たワイヤロープ38の端部にはフック43が装着されている。従って、電動機4
0によって回転ドラム39を駆動回転させることで、フック42を上下動させる
ことができるようになっている。
【0015】
図1及び図3に示すように、第1ホイスト11の台車12と第2ホイスト31
の台車32とは連結ブラケット51によって一体に走行できるように連結されて
いる。そして、この連結ブラケット51上には連結スタンド52が立設され、こ
の連結スタンド52には中間軸53が回転自在に支持されている。また、第1ホ
イスト11の減速機22の回転軸24には第1連結軸25の一端がカップリング
26によってスプライン連結され、一方、第2ホイスト31の電動機40の駆動
軸44には第2連結軸45の一端がカップリング46によってスプライン連結さ
れている。そして、各連結軸25,45の他端は中間軸53の端部とカップリン
グ54,55によって一体に駆動できるようにスプライン連結されている。従っ
て、第1ホイスト11の回転軸24と第2ホイスト31の駆動軸44とは各連結
軸25,45及び中間軸53によって一体回転可能に駆動連結される。なお、各
連結軸25,45にはカバー56,57が取付けられている。
【0016】
而して、第1ホイスト11の回転軸24と第2ホイスト31の駆動軸44とは
一体に駆動連結されることとなり、第1及び第2ホイスト11,31の各回転ド
ラム19,39は同調して回転駆動することができる。従って、各フック23,
43は互いに上下の位置ずれをおこすことなく、同期して移動することができる
。また、連結軸25,45が2つに分割され、且つ、中間軸53によって第1ホ
イスト11の回転軸24と第2ホイスト31の駆動軸44とを連結しているので
、各連結軸25,45の共振を防止することができる。
【0017】
更に、第1ホイスト11の回転軸24と第2ホイスト31の駆動軸44とは各
連結軸25,45及び中間軸53によってスプライン連結されているので、吊り
荷の長さに合わせてこの各軸25,45,53を軸方向に移動するだけで各フッ
ク52,72の間隔を調整することができる。また、中間軸53を有する連結ス
タンド52を複数設置することで大幅に各フック52,72の間隔を調整するこ
とができる。
【0018】
以上、実施例を挙げて詳細に説明したように本考案の電動ホイストによれば、
並設された一対のホイストをそれぞれ台車上に装着して走行レールに沿って移動
自在に支持し、各台車を連結ブラケットによって連結する一方、各ホイストの巻
上げ電動機の回転軸にそれぞれ連結軸を連結すると共にこの連結軸を連結ブラケ
ットに立設された連結スタンドによって一体回転可能に駆動連結したので、一対
のホイストを同調して駆動することができ、荷を巻上げ巻下げする各フックは互
いに上下位置ずれをおこすことなく同期して移動することができる。その結果、
長尺物を安定して搬送することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る電動ホイストの正面図
である。
である。
【図2】その電動ホイストの側面図である。
【図3】一対のホイストの連結部の断面図である。
【図4】従来のダブルレール形電動ホイストの斜視図で
ある。
ある。
【符号の説明】
11 第1ホイスト
12,32 台車
15,35 走行装置
16 走行レール
19,39 回転ドラム
20 40 電動機
21,41 ブレーキ
22,42 減速機
23,43 フック
24 回転軸
25 第1連結軸
44 駆動軸
45 第2連結軸
51 連結ブラケット
52 連結スタンド
53 中間軸
Claims (1)
- 【請求項1】 並設された一対のホイストがそれぞれ台
車上に装着されて走行レールに沿って移動自在に支持さ
れ、各台車を連結ブラケットによって連結する一方、前
記一対のホイストの各巻上げ電動機の回転軸にそれぞれ
連結軸の一端を連結すると共に該連結軸の他端を前記連
結ブラケットに立設された連結スタンドによって一体回
転可能に駆動連結したことを特徴とする電動ホイスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4448891U JPH04138090U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 電動ホイスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4448891U JPH04138090U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 電動ホイスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138090U true JPH04138090U (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31924612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4448891U Withdrawn JPH04138090U (ja) | 1991-06-13 | 1991-06-13 | 電動ホイスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138090U (ja) |
-
1991
- 1991-06-13 JP JP4448891U patent/JPH04138090U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950907 |