JPH04138159U - ピン結合装置 - Google Patents
ピン結合装置Info
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- JPH04138159U JPH04138159U JP5480091U JP5480091U JPH04138159U JP H04138159 U JPH04138159 U JP H04138159U JP 5480091 U JP5480091 U JP 5480091U JP 5480091 U JP5480091 U JP 5480091U JP H04138159 U JPH04138159 U JP H04138159U
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- seal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ピンによって連結された二部材間の衝合面を
長期に亘ってシールし、これらの衝合面の摩耗、損傷を
防止する。 【構成】 ボス21と補強板22との衝合部外周側にシ
ール溝23を形成し、シール溝23の各傾斜面部23A
間にOリング16を装着し、このOリング16を外側か
ら覆うようにシール溝23の各平行面部23B間に弾性
樹脂材料からなるシールリング24を装着する。そし
て、シールリング24の各リップ部24Bを各平行面部
23Bに摺接させ、砂18等の侵入を防止する。
長期に亘ってシールし、これらの衝合面の摩耗、損傷を
防止する。 【構成】 ボス21と補強板22との衝合部外周側にシ
ール溝23を形成し、シール溝23の各傾斜面部23A
間にOリング16を装着し、このOリング16を外側か
ら覆うようにシール溝23の各平行面部23B間に弾性
樹脂材料からなるシールリング24を装着する。そし
て、シールリング24の各リップ部24Bを各平行面部
23Bに摺接させ、砂18等の侵入を防止する。
Description
【0001】
本考案は、例えば油圧ショベル等の建設機械に好適に用いられるピン結合装置
に関し、特に、ピン結合された一側部材と他側部材との衝合部外周側にOリング
を装着するようにしたピン結合装置に関する。
【0002】
図5ないし図7に従来技術の油圧ショベルに設けたピン結合装置を示す。
【0003】
図において、1は油圧ショベルの本体を構成する作業機本体、2は該作業機本
体1の前部に俯仰動可能に設けられた作業装置を示し、該作業装置2は、作業機
本体1にピン結合されたブーム3と、該ブーム3の先端側にピン結合されたアー
ム4と、該アーム4の先端側にピン結合されたバケット5とから大略構成され、
これらはブームシリンダ6,アームシリンダ7およびバケットシリンダ8によっ
て作動される。
【0004】
ここで、アーム4とバケット5とのピン結合部を図6を参照して述べるに、一
側部材となるアーム4の先端には円筒状のボス9が設けられ、バケット5には他
側部材となるブラケット5A,5Aが設けられている。そして、該各ブラケット
5Aには環状の平板からなる補正板10,10が溶接等の手段で固着され、該各
補強板10はブラケット5Aの一部を構成している。また、ボス9の内周側には
左,右両側に位置してブッシュ11,11が嵌着され、該各ブッシュ11にはピ
ン挿嵌穴11Aが形成されている。
【0005】
12は各ブラケット5A間にボス9を回動可能に連結したピンを示し、該ピン
12は各ブラケット5A間で各ブッシュ11のピン挿嵌穴11A等に挿嵌され、
その両端は各ブラケット5Aの外側面から突出している。そして、該ピン12は
図6中の右側に位置するブラケット5Aに設けた筒体13に図示の如くボルト1
4を取付けることにより抜き止めされている。この場合、ボス9は各ブラケット
5Aの補強板10間に衝合するように配設され、それぞれの対向する端面が衝合
面9A,9A、10A,10Aとなっている。
【0006】
15,15はボス9と各補強板10との衝合部外周側に形成された環状のシー
ル溝を示し、該各シール溝15は各衝合面9A,10Aの外周側を対称形状に切
欠くことにより形成され、ピン12に対して同心円状をなしている。そして、該
各シール溝15の壁面は図7に示す如く、左,右の傾斜面部15A,15Aと、
該各傾斜面部15Aの外周から径方向外向きに延び、各衝合面9A,10Aに対
して平行となった平行面部15B,15Bとからなり、各傾斜面部15Aは径方
向内向きに所定の傾斜角をもって略V字形状に形成さている。
【0007】
16,16は各シール溝15内に装着された弾性シール部材としてのOリング
を示し、該各Oリング16は各シール溝15の各傾斜面部15Aに弾性変形した
状態で摺接することにより、ボス9と各補強板10との各衝合面9A,10Aを
シールし、該各衝合面9A,10A間に外部の土砂等が侵入するのを防止してい
る。ここで、該各Oリング16は各ブラケット5A間にボス9を配置するときに
、該ボス9の外周に予め拡径した状態で挿通され、各ブラケット5Aとボス9と
をピン12により連結した後に、図6に示す如く各シール溝15内に装着される
。
【0008】
このように構成される油圧ショベルのピン結合装置では、バケット5の各ブラ
ケット5A間にアーム4のボス9を配置し、各ブラケット5A間でボス9の各ブ
ッシュ11内等にピン12を挿通することにより、アーム4の先端側にバケット
5を回動可能に連結している。そして、実際の稼動時にはブームシリンダ6,ア
ームシリンダ7でブーム3,アーム4を俯仰動させつつ、バケットシリンダ8で
バケット5を回動させることにより、バケット5を用いて土砂の掘削作業等を行
う。
【0009】
一方、このような作業時には、周囲の土砂等がボス9と各補強板10との各衝
合面9A,10A間に侵入し、これらの衝合面9A,10Aを早期に摩耗させ、
各ブラケット5A間でボス9がガタ付く原因となる。そこで、これらの衝合面9
A,10Aの外周側には各シール溝15を形成し、該各シール溝15に各Oリン
グ16を装着することにより、各衝合面9A,10A間をシールするようにして
いる。
【0010】
ところで、上述した従来技術では、ボス9と各補強板10との間に形成した各
シール溝15内にそれぞれOリング16,16を装着しているに過ぎないから、
土砂等の掘削作業時に外部からの岩石がOリング16に衝突し、該Oリング16
を損傷、破損させることがあり、Oリング16の寿命が大幅に低下するという問
題がある。
【0011】
この場合、図7に例示する如く比較的大きな石17等がOリング16に衝突す
ると、該Oリング16は早期に破断され、シール溝15から脱落してしまう。ま
た、小さな石や砂18等がシール溝15の傾斜面部15AとOリング16との間
に入り込むと、バケット5の回動時に補強板10側の傾斜面部15AとOリング
16との間で砂18等がOリング16に押し付けられ、該Oリング16が早期に
摩耗する原因となる。
【0012】
一方、実公昭62−8650号公報等にはOリングの外周側に金属リングから
なるバックアップリングを取付け、Oリングを岩石等から保護するようにしたピ
ン結合構造が開示されている。しかし、このバックアップリングはOリングが装
着されるシール溝との間に幅方向の隙間をもって配設されているから、図7に例
示した砂18等はこの隙間を介してOリングの周囲に侵入し、Oリングを摩耗、
損傷させるという問題がある。
【0013】
さらに、バックアップリングは金属リングによって形成されているから、前記
シール溝への取付け時にバックアップリングを拡縮径させるためには、該バック
アップリングに切欠きを設けて、例えば略C字形状に形成しなければならない。
このため、バックアップリングは掘削作業時の振動等で前記シール溝から抜け落
ちることがある。また、バックアップリングは切欠き部の位置から土砂等が侵入
することがあり、これによってもOリングを早期に摩耗させる。
【0014】
本考案は上述した従来技術の問題に鑑みなされたもので、本考案はシール溝内
に装着した弾性シール部材が外部からの土砂等によって摩耗、損傷されるのを防
止でき、ボスと他側部材との衝合面を弾性シール部材により長期に亘ってシール
できるようにしたピン結合装置を提供することを目的としている。
【0015】
上述した課題を解決するために本考案が採用する構成の特徴は、シール溝に、
弾性樹脂材料によってリング状で、かつバンド状に形成され、弾性シール部材を
外側から覆う弾性リングを設け、該弾性リングの幅方向両側には前記シール溝の
壁面に摺接する左,右のリップ部を一体形成したことにある。
【0016】
上記構成により、例えば掘削作業時に外部の土砂等がシール溝内に飛び込んで
きたとしても、これらの土砂は弾性リングの各リップ部でシール溝内への侵入を
阻止されるようになり、弾性シール部材とシール溝との間に土砂等が挟まるのを
防止できる。
【0017】
以下、本考案の実施例を図1ないし図4に基づき説明する。なお、実施例では
前述した図5ないし図7に示す従来技術と同一の構成要素に同一の符号を付し、
その説明を省略するものとする。
【0018】
而して、図1および図2は本考案の第1の実施例を示している。
【0019】
図中、21は一側部材としてのアーム4の先端に設けられるボスを示し、該ボ
ス21は従来技術で述べたボス9とほぼ同様に形成され、軸方向両側の端面が衝
合面21A(一方のみ図示)となっている。22は他側部材としての各ブラケッ
ト5Aに固着され、各ブラケット5Aの一部をなす補強板(一方のみ図示)を示
し、該補強板22は従来技術で述べた補強板10とほぼ同様に形成され、その内
側面はボス21の衝合面21Aに軸方向で対向する衝合面22Aとなっている。
【0020】
23はボス21と補強板22との衝合部外周側に形成された環状のシール溝(
一方のみ図示)を示し、該シール溝23は従来技術で述べたシール溝15とほぼ
同様に、左,右の傾斜面部23A,23Aおよび平行面部23B,23Bからな
るものの、該各平行面部23Bは後述するシールリング24の厚さ寸法分だけ径
方向寸法が長く形成されている。そして、該シール溝23内には従来技術と同様
にOリング16が装着され、該Oリング16はそれ自体の弾性力によりシール溝
23の各傾斜面部23Aに摺接している。
【0021】
24はOリング16を外側から覆うようにシール溝23内に装着された弾性リ
ングとしてのシールリングを示し、該シールリング24は比較的強度の大きい弾
性樹脂材料によりリング状で、かつバンド状に形成され、その横断面形状は略「
く」字形状をなしている。そして、該シールリング24はその幅方向中間部が厚
肉の湾曲部24Aとなり、該湾曲部24Aの両側には先端側に向けて漸次薄肉と
なる左,右のリップ部24B,24Bが一体形成されている。
【0022】
また、該シールリング24の湾曲部24Aはその内周面がOリング16の外周
面に比較的大きく面接触するように凹湾曲状をなし、Oリング16上でシール溝
23内に安定して装着される。そして、該シールリング24の各リップ部24B
はシール溝23の各平行面部23Bに弾性力をもって摺接し、各平行面部23B
間の離間寸法が変化するときもこれに追従し、各平行面部23Bに接触し続ける
ようになっている。
【0023】
本実施例によるピン結合装置は上述の如き構成を有するもので、その基本的動
作については従来技術によるものと格別差異はない。
【0024】
然るに、本実施例では、Oリング16の外側を覆うようにシール溝23内にシ
ールリング24を装着し、該シールリング24を比較的高強度の弾性樹脂材料に
より断面略「く」字形状の環状リングとして形成し、Oリング16の外周面に当
接する湾曲部24Aの左,右両側には、シール溝23の各平行面部23Bに摺接
するリップ部24B,24Bを一体形成したから、下記のような作用効果を得る
ことができる。
【0025】
即ち、シールリング24を図2に示す如く完全な円環状リングとして形成でき
、その弾性を利用してシール溝23内に装着したときには、シールリング24の
湾曲部24A等によってOリング16を外側から完全に覆うことができ、シール
溝23からシールリング24が抜けたりするのを確実に防止できると共に、該シ
ールリング24の組付性を向上できる。また、該シールリング24は比較的高強
度の弾性樹脂材料により形成されているから、岩石等がシールリング24に衝突
しても破損されたりすることはなく、Oリング16を岩石等から確実に保護でき
る。
【0026】
そして、シールリング24の各リップ部24Bはシール溝23の各平行面部2
3Bに弾性(締代)をもって摺接しているから、図1に例示する如く小さな石や
砂18等がシール溝23内に飛び込んできたとしても、これらの砂18等を各リ
ップ部24Bで各平行面部23Bとの間に捕捉でき、れこれらの砂18等がOリ
ング16と各傾斜面部23Aとの間に侵入するのを確実に防止できる。
【0027】
従って、本実施例によれば、シール溝23内に装着したOリング16とシール
リング24とによって二重のシール効果を得ることができ、シールリング24で
Oリング16を保護することにより、Oリング16の寿命を大幅に向上でき、ボ
ス21と補強板22との衝合面21A,22A間に土砂等が侵入するのを長期に
亘って防止できる。
【0028】
また、万一、シールリング24の各リップ部24Bが土砂等によって摩耗、損
傷された場合でも、シールリング24の湾曲部24AによってOリング16の周
囲に侵入する土砂を確実に減少でき、これによりOリング16のシール機能を保
持でき、ボス21と補強板22との衝合面21A,22A間を長期に亘ってシー
ルできると共に、これらの衝合面21A,22Aの摩耗を防止でき、各補強板2
2間でボス21がガタ付いたりする等の問題を解消できる。
【0029】
次に、図3は本考案の第2の実施例を示し、本実施例では、前記第1の実施例
と同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとするに、本実
施例の特徴は、シールリング31を、幅方向中間部に位置し、内周面が凹湾曲面
31Aとなった厚肉部31Bと、該厚肉部31Bから左,右両側に径方向外向き
に傾斜して伸長し、先端側に向けて漸次薄肉に形成された左,右のリップ部31
C,31Cとから構成したことにある。
【0030】
ここで、シールリング31は前記第1の実施例で述べたシールリング24と同
様の材料により形成されているものの、該シールリング31はシールリング24
とは逆向きに略「く」字形状に屈曲されている。そして、該シールリング31は
厚肉部31Bの内周に凹湾曲面31Aを形成することにより、該凹湾曲面31A
を介してOリング16の外周に安定した状態で当接するようになっている。
【0031】
かくして、このように構成される本実施例でも、前記第1の実施例とほぼ同様
の作用効果を得ることができるが、特に本実施例では、シールリング31の各リ
ップ部31Cを径方向外向きに傾斜させてシール溝23の各平行面部23Bに摺
接する構成としているから、シール溝23内に飛び込んでくる土砂等により径方
向内向きに外力が作用したときには、シールリング31の各リップ部31Cをこ
の外力によってシール溝23の各平行面部23Bにより強く接触させることがで
き、外部からの土砂等に対するシール性をより確実に向上できる。
【0032】
次に、図4は本考案の第3の実施例を示し、本実施例でも前記第1の実施例と
同一の構成要素に同一の符号を付し、その説明を省略するものとするに、本実施
例の特徴は、シールリング41を、幅方向両側に位置し、径方向に離間して各内
周側リップ部41Aおよび各外周側リップ部41Bが一体形成された厚肉部41
C,41Cと、該各厚肉部41C間に位置し、内周面および外周面が凹湾曲状に
形成されたくびれ部41Dとから構成し、該くびれ部41Dの内周面をOリング
16の外周面に比較的大きな接触面積をもって面接触させるようにしたことにあ
る。
【0033】
ここで、シールリング41は前記第1の実施例で述べたシールリング24と同
様の材料により形成されているものの、該シールリング41は幅方向中間部がく
びれ部41Dとなり、該くびれ部41Dの左,右両側に位置する厚肉部41C,
41Cにそれぞれ内周側リップ部41Aおよび外周側リップ部41Bを形成して
いるから、前記第1,第2の実施例で述べたシールリング24,31を組合せた
構造に形成できる。
【0034】
かくして、このように構成される本実施例でも、前記各実施例とほぼ同様の作
用効果を得ることができるが、特に本実施例では、シールリング41の各内周側
リップ部41Aおよび各外周側リップ部41Bによって、土砂等に対する二重の
シール効果を得ることができ、各外周側リップ部41Bでは前記第2の実施例で
述べたシールリング31の各リップ部31Cと同様のシール効果を得ることがで
きる。また、シールリング41のくびれ部41Dはその内周面側がOリング16
の外周に比較的大きく面接触するので、Oリング16の外周側に安定して装着で
き、組付性を向上できる。
【0035】
なお、前記各実施例では、アーム4とバケット5との間をピン12で連結する
ピン結合装置を例に挙げ説明したが、本考案はこれに限らず、例えば図5に示し
た作業装置2のうち、ブーム3とアーム4との間のピン結合装置等、他のピン結
合装置に適用してもよく、さらには油圧ショベルに限らず、油圧クレーン等の他
の建設機械に適用してもよい。
【0036】
また、前記各実施例では、シール溝23内にOリング16を装着するものとし
て述べたが、これに替えて、例えば弾性樹脂材料により断面楕円形状に形成した
リング状の弾性シール部材を用いてもよく、また、弾性シール部材を中空のリン
グとして形成してもよい。
【0037】
以上詳述した通り本考案によれば、一側部材のボスと他側部材との衝合部外周
側に形成したシール溝内に、弾性シール部材を装着すると共に、該弾性シール部
材の外側を覆うように弾性リングを設け、該弾性リングの幅方向両側には前記シ
ール溝の壁面に摺接する左,右のリップ部を一体形成したから、外部からの土砂
等をシールリングの各リップ部で捕捉でき、弾性シール部材を保護できると共に
、該弾性シール部材と弾性リングとによって二重のシール効果を得ることができ
、前記ボスと他側部材の衝合面間に土砂等が侵入するのを長期に亘って防止でき
る。
【図1】本考案の第1の実施例によるピン結合装置の要
部を示す拡大縦断面図である。
部を示す拡大縦断面図である。
【図2】図1に示すシールリングの斜視図である。
【図3】第2の実施例を示す図1と同様の縦断面図であ
る。
る。
【図4】第3の実施例を示す図1と同様の縦断面図であ
る。
る。
【図5】従来技術の油圧ショベルを示す全体図である。
【図6】図5中の矢示VI−VI方向拡大断面図であ
る。
る。
【図7】図6中の要部を拡大して示す断面図である。
2 作業装置
3 ブーム
4 アーム(一側部材)
5 バケット
5A ブラケット(他側部材)
12 ピン
16 Oリング(弾性シール部材)
21 ボス
21A,22A 衝合面
22 補強板
23 シール溝
23A 傾斜面部
23B 平行面部
24,31,41 シールリング(弾性リング)
24B,31C,41A,41B リップ部
Claims (1)
- 【請求項1】 先端にボスを有する一側部材と、該一側
部材のボスに対し該ボスの軸方向両端に衝合するように
配設された他側部材と、該他側部材間に前記ボスを回動
可能に連結するピンと、前記ボスと他側部材との衝合部
外周側に形成された環状のシール溝と、該シール溝に装
着され、前記ボスと他側部材との衝合部端面をシールす
る弾性シール部材とからなるピン結合装置において、前
記シール溝には、弾性樹脂材料によってリング状で、か
つバンド状に形成され、前記弾性シール部材を外側から
覆う弾性リングを設け、該弾性リングの幅方向両側には
前記シール溝の壁面に摺接する左,右のリップ部を一体
形成したことを特徴とするピン結合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5480091U JPH04138159U (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | ピン結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5480091U JPH04138159U (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | ピン結合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138159U true JPH04138159U (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=31929656
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5480091U Pending JPH04138159U (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | ピン結合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138159U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030076134A (ko) * | 2002-03-26 | 2003-09-26 | 김경신 | 굴삭기 흙, 먼지 방지용 고무밴드 |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP5480091U patent/JPH04138159U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030076134A (ko) * | 2002-03-26 | 2003-09-26 | 김경신 | 굴삭기 흙, 먼지 방지용 고무밴드 |
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