JPH04138218A - 熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造方法 - Google Patents
熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造方法Info
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- JPH04138218A JPH04138218A JP26147090A JP26147090A JPH04138218A JP H04138218 A JPH04138218 A JP H04138218A JP 26147090 A JP26147090 A JP 26147090A JP 26147090 A JP26147090 A JP 26147090A JP H04138218 A JPH04138218 A JP H04138218A
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- thermosetting resin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、一般にシートモールデイングコンパウンド(
SMC)と呼ばれる熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造
方法に関する。
SMC)と呼ばれる熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造
方法に関する。
(従来の技術)
この種の熱硬化性繊維強化樹脂シートの製法として、上
下の支持フィルムの内側に化学増粘剤を含有する熱硬化
性樹脂ペーストを塗布し、その間に強化繊維層を挟み、
この強化繊維層に上記樹脂ペーストを含浸させ、これを
巻き取り約40〜50°Cの恒温室で数時間〜約−日熟
成して、熱成形に適した硬さまで化学増粘を行って製造
する方法が知られている(例えば、特開昭632307
42号公報参照)。
下の支持フィルムの内側に化学増粘剤を含有する熱硬化
性樹脂ペーストを塗布し、その間に強化繊維層を挟み、
この強化繊維層に上記樹脂ペーストを含浸させ、これを
巻き取り約40〜50°Cの恒温室で数時間〜約−日熟
成して、熱成形に適した硬さまで化学増粘を行って製造
する方法が知られている(例えば、特開昭632307
42号公報参照)。
また、上記のような熱硬化樹脂ペーストに水や結合水含
有の化合物を添加することにより、化学増粘のための熟
成時間を短縮させるとともに、成形可能な保存期間を延
ばすことが提案されている(例えば、特開昭50−11
9846号公報及び特開昭62−257354号公報参
照)。
有の化合物を添加することにより、化学増粘のための熟
成時間を短縮させるとともに、成形可能な保存期間を延
ばすことが提案されている(例えば、特開昭50−11
9846号公報及び特開昭62−257354号公報参
照)。
(発明が解決しようとする課B)
このような従来技術にあって、前者の方法は、恒温室で
長時間熟成した後でないと圧縮成形等の成形が良好に行
うことができない。そのため、全体として成形サイクル
が長くなり、住産性が悪いという欠点がある。
長時間熟成した後でないと圧縮成形等の成形が良好に行
うことができない。そのため、全体として成形サイクル
が長くなり、住産性が悪いという欠点がある。
また、後者の方法は、熱硬化樹脂ペーストの増粘が水や
結合水により象、激に進み過ぎて、熱硬化樹脂ペースト
の調製や供給、支持フィルムへの塗布及び強化繊維への
含浸が良好に行えなくなるという欠点がある。
結合水により象、激に進み過ぎて、熱硬化樹脂ペースト
の調製や供給、支持フィルムへの塗布及び強化繊維への
含浸が良好に行えなくなるという欠点がある。
本発明は、上記の問題を解決するものであり、その目的
とするところは、化学増粘のための熟成時間を短縮させ
ることが可能で、しかも熱硬化樹脂ペーストの調製や供
給及び塗布性や含浸性が良好な熱硬化性繊維強化樹脂シ
ートの製造方法を提供することにある。
とするところは、化学増粘のための熟成時間を短縮させ
ることが可能で、しかも熱硬化樹脂ペーストの調製や供
給及び塗布性や含浸性が良好な熱硬化性繊維強化樹脂シ
ートの製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造は、上下の
支持フィルムの内側に化学増粘剤を含有する熱硬化性樹
脂ペーストを塗布し、その間に強化繊維層を挟み、この
強化繊維層に上記樹脂ペーストを含浸させて熱硬化性繊
維強化樹脂シートを製造する方法において、上記樹脂ペ
ーストを塗布する前の支持フィルムの内側に水又は水蒸
気を塗布又は噴霧することを特徴としており、そのこと
により上記の目的が達成される。
支持フィルムの内側に化学増粘剤を含有する熱硬化性樹
脂ペーストを塗布し、その間に強化繊維層を挟み、この
強化繊維層に上記樹脂ペーストを含浸させて熱硬化性繊
維強化樹脂シートを製造する方法において、上記樹脂ペ
ーストを塗布する前の支持フィルムの内側に水又は水蒸
気を塗布又は噴霧することを特徴としており、そのこと
により上記の目的が達成される。
本発明に用いる熱硬化性樹脂ペーストは、般に熱硬化性
樹脂液100重量部に、硬化触媒0.5〜5重量部、化
学増粘剤0.1〜10重量部、充填20〜600重量部
剤、さらに必要に応じて離型剤、安定剤、着色剤等を配
合して調製される。
樹脂液100重量部に、硬化触媒0.5〜5重量部、化
学増粘剤0.1〜10重量部、充填20〜600重量部
剤、さらに必要に応じて離型剤、安定剤、着色剤等を配
合して調製される。
熱硬化性樹脂液としては、例えば不飽和ポリエステルや
アクリル化エポキシのようにカルボン酸残基を持った熱
硬化性の樹脂に、必要に応してスチレン重合体等の収縮
防止用の樹脂を0〜30重量%配合し、これをスチレン
のような重合性モノマー5〜70重量%で希釈した液状
のものが好適に用いられる。
アクリル化エポキシのようにカルボン酸残基を持った熱
硬化性の樹脂に、必要に応してスチレン重合体等の収縮
防止用の樹脂を0〜30重量%配合し、これをスチレン
のような重合性モノマー5〜70重量%で希釈した液状
のものが好適に用いられる。
また、硬化触媒としては、例えばベンゾイルパーオキサ
イドやt−プチルバーオキシヘンゾエートなどの有機過
酸化物が用いられる。化学増粘剤としては、例えば酸化
マグネシウムや水酸化マグネシウム等の周期律表■a族
の金属の酸化物や水酸化物が用いられる。充填剤として
は、例えば炭酸カルシウムやクレーや水酸化アルミニウ
ムが用いられる。また、離型剤としては、例えばステア
リン酸亜鉛やステアリン酸カルシウムが用いられる。安
定剤としては、例えばハイドロキノンやパラヘンゾキノ
ンが用いられる。
イドやt−プチルバーオキシヘンゾエートなどの有機過
酸化物が用いられる。化学増粘剤としては、例えば酸化
マグネシウムや水酸化マグネシウム等の周期律表■a族
の金属の酸化物や水酸化物が用いられる。充填剤として
は、例えば炭酸カルシウムやクレーや水酸化アルミニウ
ムが用いられる。また、離型剤としては、例えばステア
リン酸亜鉛やステアリン酸カルシウムが用いられる。安
定剤としては、例えばハイドロキノンやパラヘンゾキノ
ンが用いられる。
また、本発明に用いる強化繊維としては、モノフィラメ
ントの直径が1〜50μmのガラス繊維が好適である。
ントの直径が1〜50μmのガラス繊維が好適である。
また、強化繊維の長さは、通常0.5〜500 mであ
り、特に5〜150mmが好ましい。強化繊維の長さが
0.5mmを下回ると補強効果が少なく、また500
w+を上回ると均質な繊維強化樹脂成形体を得ることが
困難となる。
り、特に5〜150mmが好ましい。強化繊維の長さが
0.5mmを下回ると補強効果が少なく、また500
w+を上回ると均質な繊維強化樹脂成形体を得ることが
困難となる。
上記の熱硬化性樹脂ペーストと強化繊維との混合割合は
、繊維強化樹脂成形体の必要とする物性により適宜決定
されるが、シート中の強化繊維が5〜70重量%である
ことが好ましい。強化繊維が70重量%を上回ると樹脂
が均一に含浸したシートが得にくくなり、逆に5重量%
を下回るとシートの機械的強度が低下する。
、繊維強化樹脂成形体の必要とする物性により適宜決定
されるが、シート中の強化繊維が5〜70重量%である
ことが好ましい。強化繊維が70重量%を上回ると樹脂
が均一に含浸したシートが得にくくなり、逆に5重量%
を下回るとシートの機械的強度が低下する。
また、支持フィルムとしては、−iに厚さが25〜10
0μmのポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ナイロンフィルム、ポリエステルフィルム、紙など
用いられる。
0μmのポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィル
ム、ナイロンフィルム、ポリエステルフィルム、紙など
用いられる。
以下、図面を参照しながら、本発明を具体的に説明する
。
。
第1図は、本発明の一例を示す要部側面図である。
第1図において、ガラスロービングのような多数の繊維
ロービング10が、カッターロール21とゴムロール2
2とからなるロータリーカッターにより所望長さの短繊
維に切断される。切断された短繊維は下方へ落下する。
ロービング10が、カッターロール21とゴムロール2
2とからなるロータリーカッターにより所望長さの短繊
維に切断される。切断された短繊維は下方へ落下する。
一方、上下の支持フィルム31.32が、上下−対の無
端ベルト41.42に支持されながら供給される。この
上下の支持フィルム31.32の内側には、水又は水蒸
気の塗布装置又は噴霧装置51.52により、水又は水
蒸気が予め塗布又は噴霧される。この水又は水蒸気は、
熱硬化性樹脂ペーストに対し、0.06〜0.5重量%
の水が含有されるように塗布又は噴霧するのが好ましい
。
端ベルト41.42に支持されながら供給される。この
上下の支持フィルム31.32の内側には、水又は水蒸
気の塗布装置又は噴霧装置51.52により、水又は水
蒸気が予め塗布又は噴霧される。この水又は水蒸気は、
熱硬化性樹脂ペーストに対し、0.06〜0.5重量%
の水が含有されるように塗布又は噴霧するのが好ましい
。
水の含有量が0.06重量%未満の場合は、化学増粘が
不充分で製造後の熟成時間を短縮させることができず、
逆に0.5重量%を超えるとシートに粘着性が残る。
不充分で製造後の熟成時間を短縮させることができず、
逆に0.5重量%を超えるとシートに粘着性が残る。
水又は水蒸気が塗布又は噴霧された上下の支持フィルム
3I、32の内側には、さらに樹脂ペーストの塗布装置
61.62により、化学増粘剤を含有する熱硬化性樹脂
ペーストが塗布される。
3I、32の内側には、さらに樹脂ペーストの塗布装置
61.62により、化学増粘剤を含有する熱硬化性樹脂
ペーストが塗布される。
そして、所望長さに切断され下方へ落下する前記の短繊
維は、熱硬化性樹脂ペーストが塗布された下側の支持フ
ィルム32の内側(上面)に落下してシート状に集積さ
れながら矢印方向へ移送される。70はシート状に集積
された強化繊維層である。
維は、熱硬化性樹脂ペーストが塗布された下側の支持フ
ィルム32の内側(上面)に落下してシート状に集積さ
れながら矢印方向へ移送される。70はシート状に集積
された強化繊維層である。
この強化繊維層70には、熱硬化性樹脂ペーストが塗布
された上側の支持フィルム31の内側が重ね合わされ、
熱硬化性樹脂ペーストが塗布された上下の支持フィルム
31.32の間に強化繊維層70が挟まれた状態の積層
体80となる。この積層体80は、上下一対の無端ベル
ト41.42及び複数対のロールなど慣用の移送装置(
図では省略)の間隙に通され、適温に加熱されたあと室
温まで冷却されて巻き取られる。
された上側の支持フィルム31の内側が重ね合わされ、
熱硬化性樹脂ペーストが塗布された上下の支持フィルム
31.32の間に強化繊維層70が挟まれた状態の積層
体80となる。この積層体80は、上下一対の無端ベル
ト41.42及び複数対のロールなど慣用の移送装置(
図では省略)の間隙に通され、適温に加熱されたあと室
温まで冷却されて巻き取られる。
そして、上記の積層体80が上下一対の無端ベルト41
.42及び複数対のロールなど慣用の移送装置を通過す
る際に、支持フィルム31.32に塗布されている熱硬
化性樹脂ペーストが強化繊維層70に均一に含浸される
。このようにして、熱硬化性繊維強化樹脂シートが製造
される。
.42及び複数対のロールなど慣用の移送装置を通過す
る際に、支持フィルム31.32に塗布されている熱硬
化性樹脂ペーストが強化繊維層70に均一に含浸される
。このようにして、熱硬化性繊維強化樹脂シートが製造
される。
(作用)
本発明方法によれば、化学増粘剤を含有する熱硬化性樹
脂ペーストを塗布する前の支持フィルムの内側に水又は
水蒸気を塗布又は噴霧するするので、支持フィルムへの
塗布前の樹脂ペーストには化学増粘の促進作用は起こら
ない。それゆえ、上記樹脂ペーストの調製、供給、塗布
性が良好である。
脂ペーストを塗布する前の支持フィルムの内側に水又は
水蒸気を塗布又は噴霧するするので、支持フィルムへの
塗布前の樹脂ペーストには化学増粘の促進作用は起こら
ない。それゆえ、上記樹脂ペーストの調製、供給、塗布
性が良好である。
また、支持フィルムに塗布された上記樹脂ペースト層は
、支持フィルムに付着する水又は水蒸気の浸透により化
学増粘が徐々に促進され、強化繊維への含浸時までは急
激な化学増粘は発現せず、含浸後に水又は水蒸気が樹脂
ペースト全体に浸透するに至り、急速且つ充分な化学増
粘の促進作用が起こる。
、支持フィルムに付着する水又は水蒸気の浸透により化
学増粘が徐々に促進され、強化繊維への含浸時までは急
激な化学増粘は発現せず、含浸後に水又は水蒸気が樹脂
ペースト全体に浸透するに至り、急速且つ充分な化学増
粘の促進作用が起こる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を示す。
ス差贋ユ
この実施例では、第1図に示す方法で熱硬化性繊維強化
樹脂シートを製造した。
樹脂シートを製造した。
不飽和ポリエステル40重量部、スチレンモノマー60
重量部、スチレン重合体10重量部、tブチルパーオキ
シベンゾエート1重量部、炭酸カルシウム140重量部
、酸化マグネシウム1重量部、ステアリン酸亜鉛4重量
部とを混合して化学増粘剤(酸化マグネシウム)を含有
する熱硬化性樹脂ペーストを調製した。
重量部、スチレン重合体10重量部、tブチルパーオキ
シベンゾエート1重量部、炭酸カルシウム140重量部
、酸化マグネシウム1重量部、ステアリン酸亜鉛4重量
部とを混合して化学増粘剤(酸化マグネシウム)を含有
する熱硬化性樹脂ペーストを調製した。
また、ガラスロービング(モノフィラメント径約13μ
m 、4630g/)cm)からなる多数の強化繊維ロ
ービング10を用いた。
m 、4630g/)cm)からなる多数の強化繊維ロ
ービング10を用いた。
この多数の強化繊維ロービング10を、カッターロール
21と駆動ゴムロール22とからなるロータリーカッタ
ーにより約25肛の長さの短繊維に切断し、下方へ落下
させた。
21と駆動ゴムロール22とからなるロータリーカッタ
ーにより約25肛の長さの短繊維に切断し、下方へ落下
させた。
一方、上下の支持フィルム31.32を、上下−対の無
端ベルト41.42に支持させて供給した。
端ベルト41.42に支持させて供給した。
そして、この上下の支持フィルム3132の内側に水蒸
気の噴霧装置51.52により、水蒸気を噴霧し、その
後これに樹脂ペーストの塗布装置61.62により、化
学増粘剤を含有する熱硬化性樹脂ペーストを塗布した。
気の噴霧装置51.52により、水蒸気を噴霧し、その
後これに樹脂ペーストの塗布装置61.62により、化
学増粘剤を含有する熱硬化性樹脂ペーストを塗布した。
この場合、熱硬化性樹脂ペーストに対し、0.15重量
%の水が含有されるように水蒸気を噴霧した。
%の水が含有されるように水蒸気を噴霧した。
そして、前記の短繊維を、熱硬化性樹脂ペーストが塗布
された下側の支持フィルム32の内側(上面)に落下さ
せてシート状に集積させながら矢印方向へ移送し、シー
ト状に集積された強化繊維層70に、熱硬化性樹脂ペー
ストが塗布された上側の支持フィルム31の内側を重ね
合わせ、この積層体80を上下一対の無端ベルト41.
42及び複数対のロールなど慣用の移送装置の間隙に通
し、これを約40°Cに加熱した後室温でローノ状に巻
き取った。
された下側の支持フィルム32の内側(上面)に落下さ
せてシート状に集積させながら矢印方向へ移送し、シー
ト状に集積された強化繊維層70に、熱硬化性樹脂ペー
ストが塗布された上側の支持フィルム31の内側を重ね
合わせ、この積層体80を上下一対の無端ベルト41.
42及び複数対のロールなど慣用の移送装置の間隙に通
し、これを約40°Cに加熱した後室温でローノ状に巻
き取った。
この場合、シートの製造速度は3m/分、シートの厚さ
は約2mm、ガラス繊維含有量は約2重量%であり、熱
硬化性樹脂ペースト調整、(i給、支持フィルムへの塗
布性、ガラス繊維へ(含浸性は良好であった。この熱硬
化性繊維強イ。
は約2mm、ガラス繊維含有量は約2重量%であり、熱
硬化性樹脂ペースト調整、(i給、支持フィルムへの塗
布性、ガラス繊維へ(含浸性は良好であった。この熱硬
化性繊維強イ。
樹脂シートを熟成することなく、約1時間後G圧縮成形
に供したが、取扱い性及び成形性はf好であった。なお
、支持フィルムは剥離除去して圧縮成形を行った。
に供したが、取扱い性及び成形性はf好であった。なお
、支持フィルムは剥離除去して圧縮成形を行った。
(発明の効果)
上述の通り、本発明方法によれば、水又はA蒸気により
急速且つ充分に化学増粘した熱硬イ性繊維強化樹脂シー
トが得られ、かかるシー1は従来のように熟成すること
なく、製造後短駅間で圧縮成形等の成形に供することが
できる。
急速且つ充分に化学増粘した熱硬イ性繊維強化樹脂シー
トが得られ、かかるシー1は従来のように熟成すること
なく、製造後短駅間で圧縮成形等の成形に供することが
できる。
それゆえ、特別の熟成設備が不要で、しかも3体として
成形サイクルが短くなり、生産性力作上する。
成形サイクルが短くなり、生産性力作上する。
また、熱硬化性樹脂ペーストの調製、供給及び支持フィ
ルムへの塗布性、強化繊維への含浸性が良好であるので
、製造が容易で且つ成形される成形体の物性も良好であ
る。さらに、シートの巻取り工程で充分ムこ増粘してい
るので、シートの偏肉が防止されるという利点を有する
。
ルムへの塗布性、強化繊維への含浸性が良好であるので
、製造が容易で且つ成形される成形体の物性も良好であ
る。さらに、シートの巻取り工程で充分ムこ増粘してい
るので、シートの偏肉が防止されるという利点を有する
。
第1図は本発明の一例を示す要部側面図である。
10・・・繊維ロービング、21・・・カッターロール
、22・・・ゴムロール、3L32・・・上下の支持フ
ィルム、4L42・・・上下一対の無端ヘルド、5L5
2・・・水蒸気の噴霧装置、61.62・・・熱硬化性
樹脂ペーストの塗布装置、70・・・強化繊維層。
、22・・・ゴムロール、3L32・・・上下の支持フ
ィルム、4L42・・・上下一対の無端ヘルド、5L5
2・・・水蒸気の噴霧装置、61.62・・・熱硬化性
樹脂ペーストの塗布装置、70・・・強化繊維層。
Claims (1)
- 1、上下の支持フィルムの内側に化学増粘剤を含有する
熱硬化性樹脂ペーストを塗布し、その間に強化繊維層を
挟み、この強化繊維層に上記樹脂ペーストを含浸させて
熱硬化性繊維強化樹脂シートを製造する方法において、
上記樹脂ペーストを塗布する前の支持フィルムの内側に
水又は水蒸気を塗布又は噴霧することを特徴とする熱硬
化性繊維強化樹脂シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26147090A JPH04138218A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26147090A JPH04138218A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04138218A true JPH04138218A (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=17362354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26147090A Pending JPH04138218A (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | 熱硬化性繊維強化樹脂シートの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04138218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011256218A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | シートモールディングコンパウンドの製造方法とそれに用いる強化繊維 |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP26147090A patent/JPH04138218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011256218A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Panasonic Electric Works Co Ltd | シートモールディングコンパウンドの製造方法とそれに用いる強化繊維 |
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