JPH0413904A - 走査型トンネル顕微鏡 - Google Patents
走査型トンネル顕微鏡Info
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- JPH0413904A JPH0413904A JP2118058A JP11805890A JPH0413904A JP H0413904 A JPH0413904 A JP H0413904A JP 2118058 A JP2118058 A JP 2118058A JP 11805890 A JP11805890 A JP 11805890A JP H0413904 A JPH0413904 A JP H0413904A
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- G01Q60/10—STM [Scanning Tunnelling Microscopy] or apparatus therefor, e.g. STM probes
- G01Q60/16—Probes, their manufacture, or their related instrumentation, e.g. holders
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- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y35/00—Methods or apparatus for measurement or analysis of nanostructures
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01Q—SCANNING-PROBE TECHNIQUES OR APPARATUS; APPLICATIONS OF SCANNING-PROBE TECHNIQUES, e.g. SCANNING PROBE MICROSCOPY [SPM]
- G01Q30/00—Auxiliary means serving to assist or improve the scanning probe techniques or apparatus, e.g. display or data processing devices
- G01Q30/02—Non-SPM analysing devices, e.g. SEM [Scanning Electron Microscope], spectrometer or optical microscope
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S977/86—Scanning probe structure
- Y10S977/861—Scanning tunneling probe
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は走査型トンネル顕微鏡に関し、特に試料の測定
箇所の選択を走査型電子顕微鏡を利用して行うように構
成した走査型トンネル顕微鏡に関するものである。
箇所の選択を走査型電子顕微鏡を利用して行うように構
成した走査型トンネル顕微鏡に関するものである。
従来の走査型トンネル顕微鏡(以下ではSTMという)
と走査型電子顕微鏡(以下ではSEMという)を組み合
わせた装置については、レビュー・オブ・サイエンティ
フィック・インスツルメンツ60,4月(1989年)
第789頁から第791頁において論じられている。こ
の文献に記載された装置では、試料は、その試料面がS
EMの電子ビームと45°の角度をなすように試料ホル
ダに取り付けられ、且つ電子ビームと直角となる方向に
1次元的に試料を移動させるピエゾアクチュエータを利
用したインチワームと呼ばれる粗動機構によって、ST
Mの探針に向かって移動させられ、トンネル効果が生じ
る距離まで接近させられる。STMの探針はピエゾトラ
イボッドと呼ばれる微動機構に取付けられ、これにより
試料表面に沿って移動を行い、走査を行う。以上のST
Mを構成する要素はSEMの試料室内のSEMのステー
ジに装備されている。
と走査型電子顕微鏡(以下ではSEMという)を組み合
わせた装置については、レビュー・オブ・サイエンティ
フィック・インスツルメンツ60,4月(1989年)
第789頁から第791頁において論じられている。こ
の文献に記載された装置では、試料は、その試料面がS
EMの電子ビームと45°の角度をなすように試料ホル
ダに取り付けられ、且つ電子ビームと直角となる方向に
1次元的に試料を移動させるピエゾアクチュエータを利
用したインチワームと呼ばれる粗動機構によって、ST
Mの探針に向かって移動させられ、トンネル効果が生じ
る距離まで接近させられる。STMの探針はピエゾトラ
イボッドと呼ばれる微動機構に取付けられ、これにより
試料表面に沿って移動を行い、走査を行う。以上のST
Mを構成する要素はSEMの試料室内のSEMのステー
ジに装備されている。
前記の従来装置では、トンネル電流が生じる領域まで試
料を探針に接近させるための1次元方向の粗動機構しか
備えておらず、またSEMを利用して探針を探すための
SEMステージの構成も明らかではない。更に、試料と
探針を電子ビームに対して自由に移動できるような構成
について配慮されておらず、STMで測定したい試料の
箇所を任意に選択することができないという不具合が存
在した。
料を探針に接近させるための1次元方向の粗動機構しか
備えておらず、またSEMを利用して探針を探すための
SEMステージの構成も明らかではない。更に、試料と
探針を電子ビームに対して自由に移動できるような構成
について配慮されておらず、STMで測定したい試料の
箇所を任意に選択することができないという不具合が存
在した。
本発明の目的は、STMで測定する試料の箇所をSEM
を用いて任意に選択することができ、更に試料における
測定箇所選択を高い精度で行うことができるSTMを提
供することにある。
を用いて任意に選択することができ、更に試料における
測定箇所選択を高い精度で行うことができるSTMを提
供することにある。
本発明に係る第1のSTMは、SEMの試料室内に設け
られたSEMステージの上に、探針と、この探針を試料
に対し例えばトンネル電流が流れる程度の距離まで接近
させることのできる粗動機構と、試料の表面を走査させ
るため前記探針を移動させる微動機構とを配設したST
Mにおいて、試料を取付ける試料ステージを備え、この
試料ステージはSEMの電子ビームと所定の角度をなす
面内で試料を移動させる構造を有し、SEMステージは
電子ビームと直角をなす面内で移動する構造を有するこ
とを特徴点として有する。
られたSEMステージの上に、探針と、この探針を試料
に対し例えばトンネル電流が流れる程度の距離まで接近
させることのできる粗動機構と、試料の表面を走査させ
るため前記探針を移動させる微動機構とを配設したST
Mにおいて、試料を取付ける試料ステージを備え、この
試料ステージはSEMの電子ビームと所定の角度をなす
面内で試料を移動させる構造を有し、SEMステージは
電子ビームと直角をなす面内で移動する構造を有するこ
とを特徴点として有する。
本発明に係る第2のSTMは、SEMの試料室内に設け
られたSEMステージの上に、探針と、この探針を試料
に対し例えばトンネル電流が流れる程度の距離まで接近
させることのできる粗動機構と、試料の表面を走査させ
るため前記探針を移動させる微動機構とを配設したST
Mにおいて、試料を取付け、SEMの電子ビームと所定
の角度をなす面内で試料を移動させる構造を有する試料
ステージと、探針を取付けた記微動機構を備える前記粗
動機構と、SEMの対物レンズに対向するように配置さ
れた直交する2つの面を有し、一方の面に試料ステージ
が配置され、他方の面に粗動機構が配置されたSTMベ
ースと、このSTMベースを載置し、電子ビームと直角
をなす面内で移動する構造を有するSEMステージとか
らなることを特徴点として有する。
られたSEMステージの上に、探針と、この探針を試料
に対し例えばトンネル電流が流れる程度の距離まで接近
させることのできる粗動機構と、試料の表面を走査させ
るため前記探針を移動させる微動機構とを配設したST
Mにおいて、試料を取付け、SEMの電子ビームと所定
の角度をなす面内で試料を移動させる構造を有する試料
ステージと、探針を取付けた記微動機構を備える前記粗
動機構と、SEMの対物レンズに対向するように配置さ
れた直交する2つの面を有し、一方の面に試料ステージ
が配置され、他方の面に粗動機構が配置されたSTMベ
ースと、このSTMベースを載置し、電子ビームと直角
をなす面内で移動する構造を有するSEMステージとか
らなることを特徴点として有する。
本発明による第1及び第2のSTMによれば、粗動機構
及び微動機構を駆動して探針を試料に対して適当な距離
に近づけた状態において、SEMステージは電子ビーム
と直角な平面内を移動することができるので、試料及び
探針と対物レンズとの距離(ワーキングデイスタンス)
を変えることなく任意に移動させることができ、探針の
SEM像を明瞭に保ったままSEM画像中の任意の位置
に捕捉することができる。また試料ステージは電子ビー
ムに対し所定の角度をなす面内を移動できるので、ワー
キングデイスタンスを変えることなく試料を移動するこ
とができ、試料のSEM像を明瞭に保ったままSTMで
観察したい箇所を任意に選択することができ、更にSE
M画像中において固定された探針像の先端部まで、試料
像における選択した測定予定箇所を移動させることがで
きる。
及び微動機構を駆動して探針を試料に対して適当な距離
に近づけた状態において、SEMステージは電子ビーム
と直角な平面内を移動することができるので、試料及び
探針と対物レンズとの距離(ワーキングデイスタンス)
を変えることなく任意に移動させることができ、探針の
SEM像を明瞭に保ったままSEM画像中の任意の位置
に捕捉することができる。また試料ステージは電子ビー
ムに対し所定の角度をなす面内を移動できるので、ワー
キングデイスタンスを変えることなく試料を移動するこ
とができ、試料のSEM像を明瞭に保ったままSTMで
観察したい箇所を任意に選択することができ、更にSE
M画像中において固定された探針像の先端部まで、試料
像における選択した測定予定箇所を移動させることがで
きる。
本発明による第2のSTMによれば、更に、試料ステー
ジと、探針を備える粗動機構とを、STMベースの直交
する2つの面のそれぞれに配設するように構成したため
、また対物レンズの先部等はコニカル上に形成されてい
るため、試料と対物レンズとのワーキングデイスタンス
を小さくすることができ、分解能を高めることができる
。
ジと、探針を備える粗動機構とを、STMベースの直交
する2つの面のそれぞれに配設するように構成したため
、また対物レンズの先部等はコニカル上に形成されてい
るため、試料と対物レンズとのワーキングデイスタンス
を小さくすることができ、分解能を高めることができる
。
以下に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図は本発明に係るSTMが組み込まれた顕微鏡の外
観正面図を示し、この顕微鏡は全体的にSEMを示し、
このSEMの中にSTMが組み込まれる。1は架台であ
り、この架台1上に顕微鏡部分が設置される。顕微鏡部
分において2はSEMの銃筒、3は試料室、4は試料室
3の側壁部に設けられた2次電子検出器である。5は試
料室3に設けられた開閉自在な蓋部であり、蓋部5はリ
ニアベアリング等によって構成されたレール6によって
案内され、試料室3に対して第1図中手前側に引き出さ
せるように構成されている。STMは試料室3内に配設
され、且つ蓋部5の内側に形成された構造部分に連結し
て組み付けられる。蓋部5の内側のSTM組付は部分の
構造については後で詳述される。STMが組付けられる
構造部分は、(x、 y)の2次元で移動する88Mス
テージと(x、 y)の2次元で移動するSTMの試
料ステージを有し、88Mステージの上にSTMベース
を配設している。このような構造に対応して、蓋部5に
は、STMの試料ステージをX+’lの方向に動かすX
摘み7及びy摘み8、試料ステージを機械的に止める目
的でSTMベースを固定するためのロック摘み9.88
MステージをX、 Yの方向に動かすX摘み10及びY
摘み11、更に覗き窓12とSTMの入出力線を中継す
るハーメ端子13が設けられている。
観正面図を示し、この顕微鏡は全体的にSEMを示し、
このSEMの中にSTMが組み込まれる。1は架台であ
り、この架台1上に顕微鏡部分が設置される。顕微鏡部
分において2はSEMの銃筒、3は試料室、4は試料室
3の側壁部に設けられた2次電子検出器である。5は試
料室3に設けられた開閉自在な蓋部であり、蓋部5はリ
ニアベアリング等によって構成されたレール6によって
案内され、試料室3に対して第1図中手前側に引き出さ
せるように構成されている。STMは試料室3内に配設
され、且つ蓋部5の内側に形成された構造部分に連結し
て組み付けられる。蓋部5の内側のSTM組付は部分の
構造については後で詳述される。STMが組付けられる
構造部分は、(x、 y)の2次元で移動する88Mス
テージと(x、 y)の2次元で移動するSTMの試
料ステージを有し、88Mステージの上にSTMベース
を配設している。このような構造に対応して、蓋部5に
は、STMの試料ステージをX+’lの方向に動かすX
摘み7及びy摘み8、試料ステージを機械的に止める目
的でSTMベースを固定するためのロック摘み9.88
MステージをX、 Yの方向に動かすX摘み10及びY
摘み11、更に覗き窓12とSTMの入出力線を中継す
るハーメ端子13が設けられている。
次に試料室3の蓋部5の内側に構成されたSTM組付は
部分の構造を説明する。第2図は試料室3を正面側から
見て示した内部構造図であり、第3図は試料室3を側面
側から見て示した内部構造図である。第2図及び第3図
に示されるように、試料室3の上壁には銃筒2の下端部
が接続され、その下端部にはSEMの対物レンズ21が
設けられる。この対物レンズ21の下側の位置にSTM
組付は構造部分が配置される。22は蓋部5の内面に固
設されたメインベースであり、このメインベース22の
上にSTM組付は部分が設置される。
部分の構造を説明する。第2図は試料室3を正面側から
見て示した内部構造図であり、第3図は試料室3を側面
側から見て示した内部構造図である。第2図及び第3図
に示されるように、試料室3の上壁には銃筒2の下端部
が接続され、その下端部にはSEMの対物レンズ21が
設けられる。この対物レンズ21の下側の位置にSTM
組付は構造部分が配置される。22は蓋部5の内面に固
設されたメインベースであり、このメインベース22の
上にSTM組付は部分が設置される。
STM組付は部分は、メインベース22上にSEMステ
ージ23を配設し、このSEMステージ23の上に31
Mベース24を配設するように構成される。
ージ23を配設し、このSEMステージ23の上に31
Mベース24を配設するように構成される。
先ず、31Mベース24の構造から説明する。
第2図に示されるように、31Mベース24は直交する
ように配置された2つの面24aと24bを有するよう
に形成さ゛れ、面24aには試料ステージ25が設置さ
れる。試料ステージ25は、Xステージ26とこれを案
内するクロストローラベアリング27、Xステージ28
とこれを案内するクロストベアリング29で構成されて
いる。Xステージ26は前記のX摘み7によってX方向
(第2図中紙面に直角な方向)に移動自在であり、Xス
テージ28は前記のy摘み8によってX方向(面24a
の傾斜方向;X方向とX方向は直交している)に移動自
在である。可動機構の詳細については後述される。Xス
テージ28の上面にはホルダ台30が固設され、ホルダ
台30の上には、試料33を接着により取付けたホルダ
31が、押えバネ32で固定されている。
ように配置された2つの面24aと24bを有するよう
に形成さ゛れ、面24aには試料ステージ25が設置さ
れる。試料ステージ25は、Xステージ26とこれを案
内するクロストローラベアリング27、Xステージ28
とこれを案内するクロストベアリング29で構成されて
いる。Xステージ26は前記のX摘み7によってX方向
(第2図中紙面に直角な方向)に移動自在であり、Xス
テージ28は前記のy摘み8によってX方向(面24a
の傾斜方向;X方向とX方向は直交している)に移動自
在である。可動機構の詳細については後述される。Xス
テージ28の上面にはホルダ台30が固設され、ホルダ
台30の上には、試料33を接着により取付けたホルダ
31が、押えバネ32で固定されている。
31Mベース24の面24aは、対物レンズ21の先部
から出力される電子ビーム34に対して45°の角度を
有しているため、面24aに平行に配設される試料33
は、前記のXステージ26及びXステージ28によって
電子ビーム34に対し45°の角度をなす面内において
2次元的に移動できる。また試料ステージ25の構成上
、固定された対物レンズ21と、試料33の表面におけ
る電子ビーム34の照射位置との距離、すなわちワーキ
ングデイスタンスは一定に保持される。
から出力される電子ビーム34に対して45°の角度を
有しているため、面24aに平行に配設される試料33
は、前記のXステージ26及びXステージ28によって
電子ビーム34に対し45°の角度をなす面内において
2次元的に移動できる。また試料ステージ25の構成上
、固定された対物レンズ21と、試料33の表面におけ
る電子ビーム34の照射位置との距離、すなわちワーキ
ングデイスタンスは一定に保持される。
一方、面24bには、探針やその微動機構及び粗動機構
等からなるSTMの構成部分が設置される。試料33の
表面に対し直角に配置された41は探針であり、この探
針はネジ43で探針ホルダ42に固定される。44と4
5は、トンネル電流が生じる距離まで探針41を試料3
3に近づけるための粗動機構であるインチワームの足で
あり、面24bに配置されている。インチワームは、足
44と45の機構により次のように移動する。ピエゾア
クチュエータ46にバネ47に打勝つように電圧を印加
し、クランパ48を延ばし、足44からクランパ48を
離してアンクランプ状態にする。足45については、ク
ランパ49のピエゾアクチュエータ50の電圧をオフに
し、バネ51で引き戻すことによりクランプ状態にする
。この状態において、足44と45を連結するピエゾア
クチュエータ52に電圧を印加するとピエゾアクチュエ
ータ52が伸びる。次に、足44の機構をクランプ状態
に切替え且つ足45の機構をアンクランプ状態に切替え
ると共にピエゾアクチュエータ52の電圧をオフにする
と、ピエゾアクチュエータ52が縮み、足44と45を
それぞれ1歩前進させる。以上の動作制御を繰り返すこ
とにより、インチワームは前進することができ、この前
進動作によりインチワームの上に配設される探針41を
試料33に近づけることができる。また、インチワーム
の足44と45の各機構に対し反対の動作制御を行うこ
とにより後退することができる。
等からなるSTMの構成部分が設置される。試料33の
表面に対し直角に配置された41は探針であり、この探
針はネジ43で探針ホルダ42に固定される。44と4
5は、トンネル電流が生じる距離まで探針41を試料3
3に近づけるための粗動機構であるインチワームの足で
あり、面24bに配置されている。インチワームは、足
44と45の機構により次のように移動する。ピエゾア
クチュエータ46にバネ47に打勝つように電圧を印加
し、クランパ48を延ばし、足44からクランパ48を
離してアンクランプ状態にする。足45については、ク
ランパ49のピエゾアクチュエータ50の電圧をオフに
し、バネ51で引き戻すことによりクランプ状態にする
。この状態において、足44と45を連結するピエゾア
クチュエータ52に電圧を印加するとピエゾアクチュエ
ータ52が伸びる。次に、足44の機構をクランプ状態
に切替え且つ足45の機構をアンクランプ状態に切替え
ると共にピエゾアクチュエータ52の電圧をオフにする
と、ピエゾアクチュエータ52が縮み、足44と45を
それぞれ1歩前進させる。以上の動作制御を繰り返すこ
とにより、インチワームは前進することができ、この前
進動作によりインチワームの上に配設される探針41を
試料33に近づけることができる。また、インチワーム
の足44と45の各機構に対し反対の動作制御を行うこ
とにより後退することができる。
なお足44及び45は面24bに形成された溝57に案
内されて移動する。
内されて移動する。
足44の上にはトライボッドベース53が取付けられる
。トライボッドベース53はトライボッドヘッド54を
備え、前記の探針ホルダ42は押えバネ58によってト
ライボッドヘッド54に固定される。このトライボッド
ヘッド54は、トライボッドベース53において3本の
微動用ピエゾアクチュエータで支持される。そのうちの
1本であるピエゾアクチュエータ55は探針41を試料
33に対し接近させ又は離れさせる。残りの2本のピエ
ゾアクチュエータは探針41を試料33の表面上で走査
させるためのもので、図中56で1本のピエゾアクチュ
エータのみを示している。以上の構成部分によってピエ
ゾトライボッドが形成され、このピエゾトライボッドは
、探針41を試料33の表面に沿って所定の間隔を保持
した状態で走査するように移動させ、STM像を作成す
るための微動機構を構成する。
。トライボッドベース53はトライボッドヘッド54を
備え、前記の探針ホルダ42は押えバネ58によってト
ライボッドヘッド54に固定される。このトライボッド
ヘッド54は、トライボッドベース53において3本の
微動用ピエゾアクチュエータで支持される。そのうちの
1本であるピエゾアクチュエータ55は探針41を試料
33に対し接近させ又は離れさせる。残りの2本のピエ
ゾアクチュエータは探針41を試料33の表面上で走査
させるためのもので、図中56で1本のピエゾアクチュ
エータのみを示している。以上の構成部分によってピエ
ゾトライボッドが形成され、このピエゾトライボッドは
、探針41を試料33の表面に沿って所定の間隔を保持
した状態で走査するように移動させ、STM像を作成す
るための微動機構を構成する。
次にSEMステージ23の構造を説明する。
第2図に示されるように、SEMステージ23は、メイ
ンベース22に固設された基台60の上に、第1図中紙
面に直交する方向に移動自在なXステージ61及びこれ
を案内するクロストローラベアリング62と、第1図中
の水平左右方向に移動自在なXステージ63及びこれを
案内するクロストローラベアリング64とを設けること
により構成される。SEMステージ23では、かかる構
造によって、電子ビーム34に直交する面内における移
動を可能にする。試料ステージ25とSTM構成部分と
を備えた前記のSTMベース24は、3枚の金属板65
,66.67を介してSEMステージ23のXステージ
63の上に設置される。
ンベース22に固設された基台60の上に、第1図中紙
面に直交する方向に移動自在なXステージ61及びこれ
を案内するクロストローラベアリング62と、第1図中
の水平左右方向に移動自在なXステージ63及びこれを
案内するクロストローラベアリング64とを設けること
により構成される。SEMステージ23では、かかる構
造によって、電子ビーム34に直交する面内における移
動を可能にする。試料ステージ25とSTM構成部分と
を備えた前記のSTMベース24は、3枚の金属板65
,66.67を介してSEMステージ23のXステージ
63の上に設置される。
Xステージ63、金属板65〜67、STMベース24
のそれぞれの間には、試料室3からSTMベース24に
振動が伝わるのを防ぐ目的で、ゴム部材68が介設され
ている。
のそれぞれの間には、試料室3からSTMベース24に
振動が伝わるのを防ぐ目的で、ゴム部材68が介設され
ている。
上記の構成によれば、ワーキングデイスタンスを一定に
保持したまま探針41を移動させることができ、これに
よりSEM画像中において試料33の表面の任意の箇所
及び探針41を明瞭な像状態にて捕らえることができる
。更に、前述したように試料ステージ25によって試料
33をワーキングデイスタンスを一定に保持したまま任
意に移動することができるので、試料33のSEM像を
明瞭に保持したままSTMで測定したい試料33の測定
箇所を任意に探針41の先端部位置まで移動させること
ができる。従って、STMで測定しようとする試料表面
上の箇所の選択をSEMを用いて精度良く且つ容易に行
うことができる。
保持したまま探針41を移動させることができ、これに
よりSEM画像中において試料33の表面の任意の箇所
及び探針41を明瞭な像状態にて捕らえることができる
。更に、前述したように試料ステージ25によって試料
33をワーキングデイスタンスを一定に保持したまま任
意に移動することができるので、試料33のSEM像を
明瞭に保持したままSTMで測定したい試料33の測定
箇所を任意に探針41の先端部位置まで移動させること
ができる。従って、STMで測定しようとする試料表面
上の箇所の選択をSEMを用いて精度良く且つ容易に行
うことができる。
またSTMで測定しようきする試料表面の箇所の位置に
関しては、探針41を試料33の表面にトンネル効果が
生じるまで接近させた時にはSEM画像中の探針像の先
端をほぼ測定位置とみなすことができ、探針41を試料
33の表面から離したときには、離した距離はピエゾア
クチュエータ52.55への印加電圧から求めることが
できるので、この距離と、SEM画像の倍率を考慮して
SEM画像中で得られる探針像の先端と試料表面との距
離とから求めることができる。
関しては、探針41を試料33の表面にトンネル効果が
生じるまで接近させた時にはSEM画像中の探針像の先
端をほぼ測定位置とみなすことができ、探針41を試料
33の表面から離したときには、離した距離はピエゾア
クチュエータ52.55への印加電圧から求めることが
できるので、この距離と、SEM画像の倍率を考慮して
SEM画像中で得られる探針像の先端と試料表面との距
離とから求めることができる。
次に、試料ステージ25のXステージ26及びXステー
ジ28、SEMステージ23のXステージ61及びYス
テージ63のそれぞれを動かすための構造及び動かし方
を説明する。
ジ28、SEMステージ23のXステージ61及びYス
テージ63のそれぞれを動かすための構造及び動かし方
を説明する。
先ず試料ステージ25について説明する。第3図に示さ
れるように、Xステージ26はX摘み7の回転によって
動かされる。X摘み7は、その軸71にユニバーサルジ
ヨイント72を結合し、このユニバーサルジヨイント7
2に他のユニバーサルジヨイント73を結合する。ユニ
バーサルジヨイント72と73の間には距離の変化を吸
収する伸縮機構74が設けられる。ユニバーサルジヨイ
ント73には連結軸75が結合され、連結軸75は、支
持板76に装着されたベアリング77及び78によって
支持されている。支持板76はSEMステージ23のY
ステージ63に固設されている。連結軸75の先端には
バー79が備えられ、駆動軸80のフォーク部80aに
バー79を係合させて駆動軸80を回転させる。駆動軸
80の外周面には雄ネジ80bが形成され、これが81
Mベース24に固定された雌ネジ台81の雌ネジと螺合
し、これらの螺合関係により駆動軸80が回転して軸方
向に移動しXステージ26を押すことによってX方向に
移動させる。反対方向への移動は図示しないバネによっ
て行う。また、STMによる測定を行っている最中には
、バー79とフォーク部80aとを離しておき、試料室
3から試料ステージ25に伝わる振動を遮断しておく。
れるように、Xステージ26はX摘み7の回転によって
動かされる。X摘み7は、その軸71にユニバーサルジ
ヨイント72を結合し、このユニバーサルジヨイント7
2に他のユニバーサルジヨイント73を結合する。ユニ
バーサルジヨイント72と73の間には距離の変化を吸
収する伸縮機構74が設けられる。ユニバーサルジヨイ
ント73には連結軸75が結合され、連結軸75は、支
持板76に装着されたベアリング77及び78によって
支持されている。支持板76はSEMステージ23のY
ステージ63に固設されている。連結軸75の先端には
バー79が備えられ、駆動軸80のフォーク部80aに
バー79を係合させて駆動軸80を回転させる。駆動軸
80の外周面には雄ネジ80bが形成され、これが81
Mベース24に固定された雌ネジ台81の雌ネジと螺合
し、これらの螺合関係により駆動軸80が回転して軸方
向に移動しXステージ26を押すことによってX方向に
移動させる。反対方向への移動は図示しないバネによっ
て行う。また、STMによる測定を行っている最中には
、バー79とフォーク部80aとを離しておき、試料室
3から試料ステージ25に伝わる振動を遮断しておく。
Xステージ28はy摘み8によって動かされ、その構造
について、第3図に示されるように駆動軸82のフォー
ク部82aと係合する所までの構造は前記のXステージ
26の場合の構造と同じである。その先の構造は第4図
に示されるように異なる。第4図は、第2図に示した試
料ステージ25の部分断面平面図である。第3図におい
て、24aは81Mベース24の1つの面、28はyス
テージ、30はホルダ台、31は試料のホルダ、32は
押えバネ、33は試料である。また、80はXステージ
26を動かすための駆動軸、80aはそのフォーク部、
80bは雄ネジであり、81は雌ネジ台である。前記の
駆動軸82は2個のベアリング83と84で支持され、
Xステージ26の側面に固設される。駆動軸82の他方
の端部にかさ歯車85が設けられ、このかさ歯車85は
、ベアリング86と87で支持されてXステージ26に
固設された変換軸88の端部のかさ歯車89に係合され
る。変換軸88の他方の端部には雄ネジ88aが形成さ
れ、この雄ネジ88aは、板バネ90を介してXステー
ジ28に固定された雌ネジ台91に係合している。変換
軸88の雄ネジ88aと雌ネジ台91の螺合作用によっ
て変換軸88が回転するとXステージ28をX方向に移
動させることができる。第5図は第4図中の■−v線断
面図であるが、この図によれば、板バネ90によるXス
テージ28と雌ネジ台91の取付は関係が明確である。
について、第3図に示されるように駆動軸82のフォー
ク部82aと係合する所までの構造は前記のXステージ
26の場合の構造と同じである。その先の構造は第4図
に示されるように異なる。第4図は、第2図に示した試
料ステージ25の部分断面平面図である。第3図におい
て、24aは81Mベース24の1つの面、28はyス
テージ、30はホルダ台、31は試料のホルダ、32は
押えバネ、33は試料である。また、80はXステージ
26を動かすための駆動軸、80aはそのフォーク部、
80bは雄ネジであり、81は雌ネジ台である。前記の
駆動軸82は2個のベアリング83と84で支持され、
Xステージ26の側面に固設される。駆動軸82の他方
の端部にかさ歯車85が設けられ、このかさ歯車85は
、ベアリング86と87で支持されてXステージ26に
固設された変換軸88の端部のかさ歯車89に係合され
る。変換軸88の他方の端部には雄ネジ88aが形成さ
れ、この雄ネジ88aは、板バネ90を介してXステー
ジ28に固定された雌ネジ台91に係合している。変換
軸88の雄ネジ88aと雌ネジ台91の螺合作用によっ
て変換軸88が回転するとXステージ28をX方向に移
動させることができる。第5図は第4図中の■−v線断
面図であるが、この図によれば、板バネ90によるXス
テージ28と雌ネジ台91の取付は関係が明確である。
また第3図に示されるように、81Mベース24はロッ
ク摘み9を回転することにより、支持板76に形成され
た雌ネジ(図示せず)とロック棒92の雄ネジ92aと
の螺合作用に基づきロック棒92を軸方向に移動させる
ことができる。この作用によって、このロック棒92の
先端、!:SEMステージ23のYステージ63に固設
したストッパ部材93とによって、81Mペース24を
挟ミ、81Mベース24を固定することができる。この
構成は、SEMで観察を行うときに試料33と探針の揺
れに起因する像のぼけをなくすために採用されるもので
ある。
ク摘み9を回転することにより、支持板76に形成され
た雌ネジ(図示せず)とロック棒92の雄ネジ92aと
の螺合作用に基づきロック棒92を軸方向に移動させる
ことができる。この作用によって、このロック棒92の
先端、!:SEMステージ23のYステージ63に固設
したストッパ部材93とによって、81Mペース24を
挟ミ、81Mベース24を固定することができる。この
構成は、SEMで観察を行うときに試料33と探針の揺
れに起因する像のぼけをなくすために採用されるもので
ある。
次にSEMステージ23について説明する。Xステージ
61を動かす構造は、第3図に示すようにX摘み10と
ユニバーサルジヨイント101及び102とによって構
成され、X摘み1oを回転させることにより連結部分を
介して駆動軸103を回転させる。ユニバーサルジヨイ
ント101及び102による連結部分の構成は前記のX
摘み7で説明した構成と同じである。駆動軸1−03の
外周面には雄ネジが形成され、この雄ネジがメインベー
ス22に固定された雌ネジ台104に螺合している。こ
の螺合関係により駆動軸103を軸方向に移動させ、X
ステージ61を押してこれを移動させる。反対方向に移
動させるときには、図示しないバネで引張状態にしであ
るので、駆動軸103が逆回転するようにX摘み10を
回転させることにより行うことができる。
61を動かす構造は、第3図に示すようにX摘み10と
ユニバーサルジヨイント101及び102とによって構
成され、X摘み1oを回転させることにより連結部分を
介して駆動軸103を回転させる。ユニバーサルジヨイ
ント101及び102による連結部分の構成は前記のX
摘み7で説明した構成と同じである。駆動軸1−03の
外周面には雄ネジが形成され、この雄ネジがメインベー
ス22に固定された雌ネジ台104に螺合している。こ
の螺合関係により駆動軸103を軸方向に移動させ、X
ステージ61を押してこれを移動させる。反対方向に移
動させるときには、図示しないバネで引張状態にしであ
るので、駆動軸103が逆回転するようにX摘み10を
回転させることにより行うことができる。
Yステージ63を動かすための構造については、駆動軸
105を回転させるまでの構造はXステージの場合と同
じである。駆動軸105の外周面には雄ネジが形成され
、この雄ネジは第6図に示されるようにてこ106の一
端に形成された酸ネジ部に螺合されている。てこ106
はXステージ61に固定された支持ブロック107に設
けられた軸108に嵌合されている。駆動軸105がY
摘み11の回転に対応して回転すると、雄ネジと雌ネジ
の螺合作用によりてこ1−06は軸108の回りに回転
し、てこ106の他端に設けられた突起部109で押し
てYステージ63をY方向に移動させる。反対方向に移
動させる場合にはXステージの場合と同様に図示しない
バネで引き戻すように構成される。
105を回転させるまでの構造はXステージの場合と同
じである。駆動軸105の外周面には雄ネジが形成され
、この雄ネジは第6図に示されるようにてこ106の一
端に形成された酸ネジ部に螺合されている。てこ106
はXステージ61に固定された支持ブロック107に設
けられた軸108に嵌合されている。駆動軸105がY
摘み11の回転に対応して回転すると、雄ネジと雌ネジ
の螺合作用によりてこ1−06は軸108の回りに回転
し、てこ106の他端に設けられた突起部109で押し
てYステージ63をY方向に移動させる。反対方向に移
動させる場合にはXステージの場合と同様に図示しない
バネで引き戻すように構成される。
第2図に示すように、81Mベース24では前記で説明
した通り直角に交わる2つの面24a及び24bのそれ
ぞれに試料ステージとSTM構成部分を設置した構成に
している。この81Mベース24に対してSEMの対物
レンズ21は臨むように配設されるが、対物レンズ21
の先部はコニカル形状に形成されているため、対物レン
ズ21の先部を試料33に接近させて配置することがで
きる。この配置構造によりワーキングデイスタンスは小
さくなり、試料33及び探針41に対するSEMによる
観察の分解能が高くなり、STMによる測定箇所の選択
が精度良く行うことができる。
した通り直角に交わる2つの面24a及び24bのそれ
ぞれに試料ステージとSTM構成部分を設置した構成に
している。この81Mベース24に対してSEMの対物
レンズ21は臨むように配設されるが、対物レンズ21
の先部はコニカル形状に形成されているため、対物レン
ズ21の先部を試料33に接近させて配置することがで
きる。この配置構造によりワーキングデイスタンスは小
さくなり、試料33及び探針41に対するSEMによる
観察の分解能が高くなり、STMによる測定箇所の選択
が精度良く行うことができる。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、SEM
の試料室において、試料を取付けた試料ステージと探針
やインチワーム等からなるSTMの構成部分とをSEM
ステージ上に配設し、試料ステージ及びSEMステージ
をSEMの電子ビームに対しそれぞれ所定角度の面内で
移動できるように構成し且つワーキングデイスタンスを
一定に保持したまま試料及び探針をそれぞれ独立に且つ
任意に移動させることができるように構成したため、試
料表面上のSTMで観察したい箇所を容易に且つ精度良
く選択することができる。また比較的に小さい倍率では
SEMにより観察し、またSTMはSEMの最高倍率の
1桁又は2桁大きい倍率で試料を観察することができる
ので高い倍率による観察はSTMで行うようにし、かか
る構成によって試料の同じ箇所を広い範囲の倍率を利用
して観察することができる。
の試料室において、試料を取付けた試料ステージと探針
やインチワーム等からなるSTMの構成部分とをSEM
ステージ上に配設し、試料ステージ及びSEMステージ
をSEMの電子ビームに対しそれぞれ所定角度の面内で
移動できるように構成し且つワーキングデイスタンスを
一定に保持したまま試料及び探針をそれぞれ独立に且つ
任意に移動させることができるように構成したため、試
料表面上のSTMで観察したい箇所を容易に且つ精度良
く選択することができる。また比較的に小さい倍率では
SEMにより観察し、またSTMはSEMの最高倍率の
1桁又は2桁大きい倍率で試料を観察することができる
ので高い倍率による観察はSTMで行うようにし、かか
る構成によって試料の同じ箇所を広い範囲の倍率を利用
して観察することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すSTMを組み込んだS
EMの正面を示す外観図、第2図は試料室の内部構造を
示す正面図、第3図は試料室の内部構造を示す側面図、
第4図は試料ステージの平面図、第5図は第4図中のV
−V線断面図、第6図は第3図中の要部平面図である。 〔符号の説明〕 2・・・・・ 3・・−・會 5・・・・・ 7・・・e・ 8・・・・φ 9・・−−・ 1−0・・・− 11・・・・ 2」−・・・・ 22・・φ・ 23・・・・ 244・・・ 25・・・・ 33・・・・ 34鳴・・− 41・・・ψ ・銃筒 ・試料室 ・架台 ・X摘み ・y摘み ・ロック摘み ・X摘み ・Y摘み ・対物レンズ ・メインベース ・SEMステージ 拳STMベース ・試料ステージ ・試料 ・電子ビーム ・探針
EMの正面を示す外観図、第2図は試料室の内部構造を
示す正面図、第3図は試料室の内部構造を示す側面図、
第4図は試料ステージの平面図、第5図は第4図中のV
−V線断面図、第6図は第3図中の要部平面図である。 〔符号の説明〕 2・・・・・ 3・・−・會 5・・・・・ 7・・・e・ 8・・・・φ 9・・−−・ 1−0・・・− 11・・・・ 2」−・・・・ 22・・φ・ 23・・・・ 244・・・ 25・・・・ 33・・・・ 34鳴・・− 41・・・ψ ・銃筒 ・試料室 ・架台 ・X摘み ・y摘み ・ロック摘み ・X摘み ・Y摘み ・対物レンズ ・メインベース ・SEMステージ 拳STMベース ・試料ステージ ・試料 ・電子ビーム ・探針
Claims (2)
- (1)走査型電子顕微鏡の試料室内に設けられた走査型
電子顕微鏡ステージの上に、探針と、この探針を試料に
対し所定の距離まで接近させる粗動機構と、前記試料の
表面を走査させるため前記探針を移動させる微動機構と
を配設した走査型トンネル顕微鏡において、前記試料を
取付ける試料ステージを備え、この試料ステージは前記
走査型電子顕微鏡の電子ビームと所定の角度をなす面内
で前記試料を移動させる構造を有し、前記走査型電子顕
微鏡ステージは前記電子ビームと直角をなす面内で移動
する構造を有することを特徴とする走査型トンネル顕微
鏡。 - (2)走査型電子顕微鏡の試料室内に設けられた走査型
電子顕微鏡ステージの上に、探針と、この探針を試料に
対し所定の距離まで接近させる粗動機構と、前記試料の
表面を走査させるため前記探針を移動させる微動機構と
を配設した走査型トンネル顕微鏡において、前記試料を
取付け、前記走査型電子顕微鏡の電子ビームと所定の角
度をなす面内で前記試料を移動させる構造を有する試料
ステージと、前記探針を取付けた前記微動機構を備える
前記粗動機構と、前記走査型電子顕微鏡の対物レンズに
対向するように配置された直交する2つの面を有し、一
方の面に前記試料ステージが配置され、他方の面に前記
粗動機構が配置された走査型トンネル顕微鏡ベースと、
この走査型トンネル顕微鏡ベースを載置し、前記電子ビ
ームと直角をなす面内で移動する構造を有する前記走査
型電子顕微鏡ステージとからなることを特徴とする走査
型トンネル顕微鏡。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118058A JP2549746B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 走査型トンネル顕微鏡 |
| US07/696,787 US5256876A (en) | 1990-05-08 | 1991-05-07 | Scanning tunnel microscope equipped with scanning electron microscope |
| DE69117215T DE69117215T2 (de) | 1990-05-08 | 1991-05-08 | Rastertunnelmikroskop |
| EP91107547A EP0461393B1 (en) | 1990-05-08 | 1991-05-08 | Scanning tunnel microscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2118058A JP2549746B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 走査型トンネル顕微鏡 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413904A true JPH0413904A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2549746B2 JP2549746B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=14726974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2118058A Expired - Lifetime JP2549746B2 (ja) | 1990-05-08 | 1990-05-08 | 走査型トンネル顕微鏡 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5256876A (ja) |
| EP (1) | EP0461393B1 (ja) |
| JP (1) | JP2549746B2 (ja) |
| DE (1) | DE69117215T2 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3184675B2 (ja) * | 1993-09-22 | 2001-07-09 | 株式会社東芝 | 微細パターンの測定装置 |
| US5455420A (en) * | 1994-07-12 | 1995-10-03 | Topometrix | Scanning probe microscope apparatus for use in a scanning electron |
| JP3537194B2 (ja) * | 1994-10-17 | 2004-06-14 | オリンパス株式会社 | 光学顕微鏡 |
| US5726454A (en) * | 1996-05-03 | 1998-03-10 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Tripod for polishing a sample and for viewing the sample under a microscope |
| US6369397B1 (en) | 1999-01-04 | 2002-04-09 | International Business Machines Corporation | SPM base focal plane positioning |
| DE102004058483B4 (de) * | 2003-12-05 | 2009-12-17 | Hitachi High-Technologies Corp. | Vorrichtung zur Untersuchung von Produkten auf Fehler, Messfühler-Positionierverfahren und Messfühler-Bewegungsverfahren |
| CN101625303B (zh) * | 2009-04-14 | 2012-06-06 | 中国科学院苏州纳米技术与纳米仿生研究所 | 一种真空原子力显微镜及其使用方法 |
| RU2419089C1 (ru) * | 2009-08-11 | 2011-05-20 | Ордена Трудового Красного Знамени Институт физики металлов Уральского отделения Российской академии наук (ИФМ УрО РАН) | Способ формирования изображения топографии поверхности объекта |
| USD695801S1 (en) * | 2012-01-11 | 2013-12-17 | Mark J. Hagmann | Test fixture for scanning probe microscopy |
| DE112014002974T5 (de) | 2013-06-24 | 2016-06-09 | Dcg Systems, Inc. | Sondenbasierendes Datensammelsystem mit adaptiver Sonden-Untersuchung gesteuert durch lokale Eigenschaften der Probe |
| WO2015200724A1 (en) | 2014-06-25 | 2015-12-30 | Dcg Systems, Inc. | Apparatus and method for nanoprobing of electronic devices |
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| JPS6479603A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Shimadzu Corp | Scanning tunnel microscope |
| JPH01159954A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-22 | Jeol Ltd | 透過型電子顕微鏡用走査トンネル顕微鏡 |
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| JPS61116349A (ja) * | 1984-11-11 | 1986-06-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | X線用写真感光材料 |
| US4798989A (en) * | 1986-09-26 | 1989-01-17 | Research Development Corporation | Scanning tunneling microscope installed in electron microscope |
| JPS643502A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Seiko Instr & Electronics | Scanning type tunnel microscope |
| JPS6459954A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Nec Corp | Semiconductor integrated circuit |
| JPH01110204A (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-26 | Jeol Ltd | 電子顕微鏡用走査トンネル顕微鏡 |
| JPH0687003B2 (ja) * | 1990-02-09 | 1994-11-02 | 株式会社日立製作所 | 走査型トンネル顕微鏡付き走査型電子顕微鏡 |
-
1990
- 1990-05-08 JP JP2118058A patent/JP2549746B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-05-07 US US07/696,787 patent/US5256876A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-08 DE DE69117215T patent/DE69117215T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-08 EP EP91107547A patent/EP0461393B1/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63116349A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-20 | Jeol Ltd | 走査電子顕微鏡を備えた走査トンネル顕微鏡 |
| JPS63174330A (ja) * | 1987-01-14 | 1988-07-18 | Hitachi Ltd | 半導体ウエハ観測用走査型電子顕微鏡 |
| JPS63228556A (ja) * | 1987-03-18 | 1988-09-22 | Hitachi Ltd | 走査電子顕微鏡およびその試料台移動方法 |
| JPS63298951A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-06 | Shimadzu Corp | 走査顕微鏡 |
| JPS6479603A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Shimadzu Corp | Scanning tunnel microscope |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5256876A (en) | 1993-10-26 |
| JP2549746B2 (ja) | 1996-10-30 |
| DE69117215T2 (de) | 1997-01-23 |
| DE69117215D1 (de) | 1996-03-28 |
| EP0461393B1 (en) | 1996-02-21 |
| EP0461393A1 (en) | 1991-12-18 |
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