JPH04139082A - 化粧板の製造方法 - Google Patents

化粧板の製造方法

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Publication number
JPH04139082A
JPH04139082A JP25924990A JP25924990A JPH04139082A JP H04139082 A JPH04139082 A JP H04139082A JP 25924990 A JP25924990 A JP 25924990A JP 25924990 A JP25924990 A JP 25924990A JP H04139082 A JPH04139082 A JP H04139082A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceramic
decorative board
board
frit glaze
glaze slurry
Prior art date
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Pending
Application number
JP25924990A
Other languages
English (en)
Inventor
Rikuo Fukushima
福島 陸男
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Coorstek KK
Original Assignee
Toshiba Ceramics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Ceramics Co Ltd filed Critical Toshiba Ceramics Co Ltd
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Publication of JPH04139082A publication Critical patent/JPH04139082A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、住設機器、家具又は建材用として用いられる
石目模様を有する化粧板の製造方法に関する。
[従来の技術] 従来、この種の化粧板、例えば大理石模様の化粧板の製
造は、無機物のペースフィラーとして水酸化アルミニウ
ム、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、炭酸カル
シウム、けし1石等を用しA。
又、無機物の模様フィラーとして天然大理石粒、御影石
粒、焼結アルミナ、人造コランダム、金属粒、けい石、
炭化けい素等を用い、かつこれらを結合する合成樹脂と
してメチルメタクリルアクリレート、不飽和ポリエステ
ル、エポキシ、アクリル等を用い、注型法又はプレス法
による成形によって行われている。
注型法は、ゲル状態の混和物を単純に型枠に流し込み、
50〜80℃の温度に加熱して硬化させる、いわゆるス
リップキャスト法に近似した成形方法である。
又、プレス法は、ゲル状態の混和物を加圧して型に注入
し、樹脂が可撓性をもつ40〜50℃の温度に加熱しな
がら硬化させる成形方法である。
[発明が解決しようとする;!![1 しかしながら、上記従来の製造方法による化粧板におい
ては、結合剤として樹脂が用いられているため、耐熱性
がなく (200〜250℃で燃える)、不燃材といえ
ず、かつ、耐候性に劣り、外壁材としての利用ができな
い。
又、ペースフィラー及び模様フィラーとも、比較的比重
の大きな無機物を使用しているため、製品の比重が1.
7〜2.0と重量的に重くなり、その取り扱い(運搬等
)が困難になる等の問題があり、かつ硬くて(ロックウ
ェル硬度二Mスケールで60〜80)、加工性が悪い問
題がある。
そこで、本発明は、耐熱性及び耐候性に優れると共に、
軽量でかつ加工性の良好な化粧板を得ることができる化
粧板の製造方法の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するため、本発明の化粧板の製造方法は
、セラミックファイバーボードの片面にセラミックフィ
ラーをフリット釉泥漿と共にまぶし、乾燥後500〜1
000℃の温度で焼成する方法である。
[作用] 上記手段においては、セラミックファイバーボードの片
面にガラス質の皮膜によって覆われた石目模様を有する
化粧板が得られ、その比重がセラミックファイバーの比
重(0,3)に近似したものどなると共に、全てが無機
物であるセラミックスからなる。
セラミックファイバーボードは、アルミナ・シリカ系、
アルミナ・シリカ・クロミャ系、結晶質アルミナ、又は
アルミナ・ボリャ・シリカ系等のセラミックファイバー
を無機結合材により2mm、10mm、20mm、30
mm等の所要の厚さに成形してなるものである。
セラミックフィラーとしては、0.5〜2mmの粒度の
けい砂に、無機顔料をフリット釉泥漿でまぶし、800
〜1000℃の温度で焼成して焼き付けた色付きけい砂
が用いられる。
セラミックフィラーをフリット釉泥漿と共にセラミック
ファイバーボードの片面にまぶすには、水平に載置した
セラミックファイバーボードの上面にセラミックフィラ
ーを所要の厚さ(0,5〜3mm程度)で積層した後、
フリット釉泥漿を噴霧したり、あるいはセラミックファ
イバーボードに方形状の型枠をボードの上面から所要量
(2〜3mm程度)突出するように嵌装し、その中にセ
ラミックフィラーとフリット釉泥漿との混合物を流し込
んだり、又はセラミックファイバーボードの上面に、セ
ラミックフィラーとフリット釉泥漿との混合物を直に噴
霧したりして行う。
焼成温度が500℃未満であると、焼結不足で強度低下
となり、1000℃を超えると、過剰加熱で発泡し所期
の形状が保てない。
[実施例] 以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
実施例1 厚さ20mmのセラミックファイバーボード1を第1図
に示すように水平に載置し、その上面に色彩の異なる1
〜3種を混合した粒径0.5〜2mm程度の色付きけい
砂2を、0.5〜3mm程度の厚さに積層した後、フリ
ット釉泥漿3をスプレーガン4を用いて色付きけい砂2
に噴霧し、フリット釉泥漿3をセラミックファイバーボ
ード1の上部にある程度浸透させた。
ついで、これを乾燥した後、炉内に納置し、500〜1
000℃の温度で焼成し、セラミックファイバーボード
の片面にガラス質の皮膜によって覆われ石目模様を有す
る化粧板を得た。
実施例2 実施例1と同様の厚さ20mmのセラミックファイバー
ボード1°を第2図、第3図に示すように水平に載置し
、その外周に高さ22〜23mmの方形状の型枠5を、
その上縁がセラミックファイバーボード1゛の上面から
2〜3mm突出するように嵌装した。
ついで、色彩の異なる1〜3種を混合した粒径0.5〜
2mm程度の色付きけい砂とフリット釉泥漿との混合物
6を型枠5によって囲まれたセラミックファイバーボー
ド1″の上部に流し込んだ。この流し込みによりフリッ
ト釉泥漿の一部がセラミックファイバーボード1゛の上
面にある程度浸透した。
そして、フリット釉泥漿等の乾燥後脱型して炉内に納置
し、実施例1と同様に500〜1000℃の温度で焼成
し、セラミックファイバーボードの片面にガラス質の皮
膜によフて覆われた石目模様を有する化粧板を得た。
実施例3 実施例1と同様の厚さ20mmのセラミックファイバー
ボード1を第4図に示すように水平に載置し、その上面
に色彩の異なる1〜3種を混合した粒径0.5〜2mm
程度の色付きけい砂とフリット釉泥漿との混合物6を、
比較的先端孔径の大きい(直径4〜5mm)スプレーガ
ン4°を用いて直接噴霧した。この噴霧によりフリット
釉泥漿の一部がセラミックファイバーボード1の上部に
ある程度浸透した。
ついで、これを乾燥した後、炉内に納置し、実施例1と
同様に500〜1000℃の温度で焼成し、セラミック
ファイバーボードの片面にガラス質の皮膜によって覆わ
れた石目模様を有する化粧板を得た。
ここで、各実施例の化粧板のセラミックファイバーボー
ドの石目模様付近には、浸透したフリット泥漿によって
、表面のガラス皮膜と一体となるガラス層が形成されて
いた。
[発明の効果コ 以上のように本発明によれば、セラミックファイバーボ
ードの片面にガラス質の皮膜によって覆われた石目模様
を有する化粧板が得られ、その比重がセラミックファイ
バーの比重に近似したものとなるので、従来方法に比し
軽量で取扱い容易な化粧板を得ることができる。
又、全てが無機物であるセラミックスからなるので、耐
候性に優れると共に、耐熱性(1400℃以上)があり
、かつ不燃性のものとすることができる。
更に、多孔性であるので、断熱性及び防音性に優れたも
のを得ることがで籾ると共に、加工性を良好にすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例の化粧
板の製造方法を示す断面図、第2図は′s2実施例の化
粧板の製造方法を示す平面図、第3図は第2図における
III −m線断面図、′M4図は第3実施例の化粧板
の製造方法を示す断面図である。 1.1゛・・・セラミックファイバーボード2・・・色
付きけい砂    3・・・フリット釉泥漿4.4″・
・・スプレーガン 5・・・型枠6.6°・・・混合物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セラミックファイバーボードの片面にセラミック
    フィラーをフリット釉泥漿と共にまぶし、乾燥後500
    〜1000℃の温度で焼成することを特徴とする化粧板
    の製造方法。
JP25924990A 1990-09-28 1990-09-28 化粧板の製造方法 Pending JPH04139082A (ja)

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