JPH04139317A - 電子制御式調理機器 - Google Patents
電子制御式調理機器Info
- Publication number
- JPH04139317A JPH04139317A JP2260964A JP26096490A JPH04139317A JP H04139317 A JPH04139317 A JP H04139317A JP 2260964 A JP2260964 A JP 2260964A JP 26096490 A JP26096490 A JP 26096490A JP H04139317 A JPH04139317 A JP H04139317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating energy
- heating
- cooking
- electronically controlled
- data series
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子レンジ等の電子制御式調理機器に関し、特
に調理物の仕上がりを向上させることを目的とする。
に調理物の仕上がりを向上させることを目的とする。
従来の技術
従来の電子制御式調理機器としての電子レンジを説明す
る。第5図において、使用者が操作パネル14で希望す
る食品の制御対象温度を選択するとそれに対応する一定
レベル(以下設定レベルと呼ぶ)をマイコン13が認識
する。サーミスタ15は温度検出器であり、調理物等の
制御対象の温度を検出し電気信号に変換する。このサー
ミスタ15で検出した電圧値がマイコン13に入力され
、A/D変換され(以下検出レベルと呼ぶ)、設定レベ
ルより検出レベルが低いとリレー接点16が閉じて、ヒ
ータ17が通電され、設定レベルより検出レベルが高い
とリレー接点16が開いて、ヒータ17が非通電状態に
なる。
る。第5図において、使用者が操作パネル14で希望す
る食品の制御対象温度を選択するとそれに対応する一定
レベル(以下設定レベルと呼ぶ)をマイコン13が認識
する。サーミスタ15は温度検出器であり、調理物等の
制御対象の温度を検出し電気信号に変換する。このサー
ミスタ15で検出した電圧値がマイコン13に入力され
、A/D変換され(以下検出レベルと呼ぶ)、設定レベ
ルより検出レベルが低いとリレー接点16が閉じて、ヒ
ータ17が通電され、設定レベルより検出レベルが高い
とリレー接点16が開いて、ヒータ17が非通電状態に
なる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、この構成においては、第6図に示すよう
に、その調理機器の加熱エネルギーは一定値に固定され
ている。この例では600Wである。
に、その調理機器の加熱エネルギーは一定値に固定され
ている。この例では600Wである。
ところで焚火や炭火のような調理の加熱エネルギーは、
時間経過とともに発熱量(加熱エネルギー)が変化して
おり、たえず微妙な火力のコントロールがなされている
。この微妙な火力のコントロールがゆらぎと表現され、
このゆらぎにより調理の仕上がりが良くなることが知ら
れている。
時間経過とともに発熱量(加熱エネルギー)が変化して
おり、たえず微妙な火力のコントロールがなされている
。この微妙な火力のコントロールがゆらぎと表現され、
このゆらぎにより調理の仕上がりが良くなることが知ら
れている。
そこで、本発明は従来の加熱エネルギー固定方式を改良
して、調理の仕上がりが良好となる電子制御式調理機器
を提供することを目的としている。
して、調理の仕上がりが良好となる電子制御式調理機器
を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
そこで上記目的を達成するために、本発明は、食品を調
理する加熱室と、少なくとも2段階の加熱エネルギーを
発生させる加熱エネルギー発生手段と、上記加熱エネル
ギー発生手段を制御する制御手段とを備え、上記制御手
段は上記加熱エネルギー発生手段の加熱エネルギーと出
力時間を1つのデータとし、上記データの多数個の組み
合わせを1周期のデータ系列として、複数の1周期のデ
ータ系列を記憶しており、かつ、上記多数個の1周期の
データは互いに異なっており、上記1周期のデータ系列
で上記加熱エネルギー発生手段の加熱エネルギーを制御
することを特徴とし、さらには、上記1周期のデータ系
列は上記加熱エネルギー発生手段の加熱エネルギーのパ
ワースペクトルが周波数に反比例するデータ系列である
ことを特徴とする。
理する加熱室と、少なくとも2段階の加熱エネルギーを
発生させる加熱エネルギー発生手段と、上記加熱エネル
ギー発生手段を制御する制御手段とを備え、上記制御手
段は上記加熱エネルギー発生手段の加熱エネルギーと出
力時間を1つのデータとし、上記データの多数個の組み
合わせを1周期のデータ系列として、複数の1周期のデ
ータ系列を記憶しており、かつ、上記多数個の1周期の
データは互いに異なっており、上記1周期のデータ系列
で上記加熱エネルギー発生手段の加熱エネルギーを制御
することを特徴とし、さらには、上記1周期のデータ系
列は上記加熱エネルギー発生手段の加熱エネルギーのパ
ワースペクトルが周波数に反比例するデータ系列である
ことを特徴とする。
作用
本発明の電子制御式調理機器は、加熱エネルギーは一定
値に固定されてしまうことがなく、時間経過とともに調
理物に与える加熱エネルギーがゆらぎ、たえず微妙な火
力のコントロールがなされ、調理の仕上がりが良好とな
る。
値に固定されてしまうことがなく、時間経過とともに調
理物に与える加熱エネルギーがゆらぎ、たえず微妙な火
力のコントロールがなされ、調理の仕上がりが良好とな
る。
実施例
以下、本発明の一実施例の電子制御式調理機器を図面に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の電子制御式調理機器の制御
回路のブロック図である。商用電源2は低圧トランス3
を介して定電圧発生回路5で発生した電圧をマイクロコ
ンビエータ(以下マイコンと略す)lに供給している。
回路のブロック図である。商用電源2は低圧トランス3
を介して定電圧発生回路5で発生した電圧をマイクロコ
ンビエータ(以下マイコンと略す)lに供給している。
マイコンlの端子には温度によってアナログ量が変化す
る温度検出器としてのサーミスタ10オよび加熱時間等
の数値を設定するためのタイマーつまみ7が接続される
。
る温度検出器としてのサーミスタ10オよび加熱時間等
の数値を設定するためのタイマーつまみ7が接続される
。
またマイコン1の端子には調理機能、調理メニューや調
理時間、調理温度を表示するための表示装置6が接続さ
れる。
理時間、調理温度を表示するための表示装置6が接続さ
れる。
またマイコン1の端子には必要な加熱機能や調理メニュ
ーを選択するためのメニュースイッチ群8−eや、加熱
口!!温度を設定するための上がるスイッチ8−c、下
がるスイッチ8−dや、調理の開始を指示するスタート
スイッチ8−aや、調理の中断や解除を指示する取消ス
イッチ8−b等より構成される人力手段8が接続される
。
ーを選択するためのメニュースイッチ群8−eや、加熱
口!!温度を設定するための上がるスイッチ8−c、下
がるスイッチ8−dや、調理の開始を指示するスタート
スイッチ8−aや、調理の中断や解除を指示する取消ス
イッチ8−b等より構成される人力手段8が接続される
。
一方マイコンlのROMには加熱機能や調理メニューを
入力したり、加熱目標温度を入力したり、加熱時間等を
入力すると、それを表示装置6に表示し、マイコンlの
RAMに設定する働きを持たせである。
入力したり、加熱目標温度を入力したり、加熱時間等を
入力すると、それを表示装置6に表示し、マイコンlの
RAMに設定する働きを持たせである。
またマイコンlのROMには時間パルス発生回路4を介
して取り入れた時間信号を計数して加熱時間を計測する
働きを持たせである。
して取り入れた時間信号を計数して加熱時間を計測する
働きを持たせである。
またマイコン1のROMには所定の加熱設定終了後、ス
タートスイッチ8−aを入力すると、前記マイコンlの
RAMに記憶した内容に]ツいて、高周波加熱手段9ま
たは第2図に示すヒータの一次回路においてヒータ12
−a、12−b等を動作させて加熱を開始し、さらに、
別途計測したサーミスタIOの入力レベル、加熱経過時
間に応じて、これらの高周波加熱手段9、ヒータ12−
a 、 12− bを制御する働きを持たせである。
タートスイッチ8−aを入力すると、前記マイコンlの
RAMに記憶した内容に]ツいて、高周波加熱手段9ま
たは第2図に示すヒータの一次回路においてヒータ12
−a、12−b等を動作させて加熱を開始し、さらに、
別途計測したサーミスタIOの入力レベル、加熱経過時
間に応じて、これらの高周波加熱手段9、ヒータ12−
a 、 12− bを制御する働きを持たせである。
またマイコン1のROMには加熱開始後には前記表示装
置6に進行中の加熱状態、たとえば設定されている加熱
時間を時間の経過とともに減算して表示する働きを持た
せである。
置6に進行中の加熱状態、たとえば設定されている加熱
時間を時間の経過とともに減算して表示する働きを持た
せである。
マイコン1のROMにはリレーコイル11−aに信号を
与え、リレー接点11−bを制御することによって、第
2図に示すヒータ12−a、12−bの両方または12
−bのみを通電する事で発熱量(加熱エネルギー)の高
低を操作できる。
与え、リレー接点11−bを制御することによって、第
2図に示すヒータ12−a、12−bの両方または12
−bのみを通電する事で発熱量(加熱エネルギー)の高
低を操作できる。
またマイコンIのROMには各調理に対応して、ヒータ
の加熱エネルギー出力値と出力時間を1つのデータとし
、上記データの多数個の組み合わせを1周期のデータ系
列として記憶してあり、その例を第3図に示す。
の加熱エネルギー出力値と出力時間を1つのデータとし
、上記データの多数個の組み合わせを1周期のデータ系
列として記憶してあり、その例を第3図に示す。
マイコンlのROMにはこの第3図に示したような1周
期のデータ系列が、各調理に対応して、複数個記憶され
ている。
期のデータ系列が、各調理に対応して、複数個記憶され
ている。
次に第3図で示した様なデータをもった加熱エネルギー
を調理物に加えると、調理物の中の水分がしみ出る前に
表面が焦げて蒸発を防ぎ、中の水分が保たれ、ふんわり
した軟らかい身になるという好ましい調理実験結果が得
られた。
を調理物に加えると、調理物の中の水分がしみ出る前に
表面が焦げて蒸発を防ぎ、中の水分が保たれ、ふんわり
した軟らかい身になるという好ましい調理実験結果が得
られた。
また、ヒータの加熱エネルギーのパワースペクトルが周
波数に反比例(1/f : f=周波数)するようなデ
ータ系列で制御した際、調理物の中の水分がしみ出る前
に表面が焦げて蒸発を防ぎ、中の水分が保たれ、ふんわ
りした軟らがい身になるという現象が顕著に認められた
。すなわち、本発明の制御は調理の加熱エネルギー制御
として特に望ましい。その際のヒータの加熱エネルギー
のパワースペクトルの周波数特性を第4図に示す。グラ
フAが周波数特性を表わすカーブである。
波数に反比例(1/f : f=周波数)するようなデ
ータ系列で制御した際、調理物の中の水分がしみ出る前
に表面が焦げて蒸発を防ぎ、中の水分が保たれ、ふんわ
りした軟らがい身になるという現象が顕著に認められた
。すなわち、本発明の制御は調理の加熱エネルギー制御
として特に望ましい。その際のヒータの加熱エネルギー
のパワースペクトルの周波数特性を第4図に示す。グラ
フAが周波数特性を表わすカーブである。
なお、ヒータの加熱工ぶルギーのパワースペクトルが1
/f” 、1/f’−’等が考えられ(f−周波数)こ
れらをさらにつけ加えるには各々の相応のデータを増設
すればよい。
/f” 、1/f’−’等が考えられ(f−周波数)こ
れらをさらにつけ加えるには各々の相応のデータを増設
すればよい。
さらに上記実施例では電子レンジのヒータの発熱量(加
熱エネルギー)を高低2段階に切り換えるものについて
説明したがさらに発熱量の段階を増やしたり、1周期の
出力変動の時間間隔をかえたりすることができることは
言うまでもない。
熱エネルギー)を高低2段階に切り換えるものについて
説明したがさらに発熱量の段階を増やしたり、1周期の
出力変動の時間間隔をかえたりすることができることは
言うまでもない。
発明の効果
以上のように、本発明の電子制御式調理機器によれば、
加熱エネルギーは固定されてしまうことがなく、時間経
過とともに加熱エネルギーが変化するので、調理物に与
える加熱エネルギーがゆらぎ、調理の仕上がりが良好と
なる。
加熱エネルギーは固定されてしまうことがなく、時間経
過とともに加熱エネルギーが変化するので、調理物に与
える加熱エネルギーがゆらぎ、調理の仕上がりが良好と
なる。
第1図は本発明の一実施例における電子制御式調理機器
の制御回路のブロック図、第2図は同ヒータの一次回路
の構成図、第3図は同ヒータの加熱エネルギーのタイミ
ングチャート、第4図は同ヒータの加熱エネルギーの周
波数特性図、第5図は従来の電子制御式調理機器の制御
回路のブロック図、第6図は従来の電子制御式調理機器
のヒータの加熱エネルギーのタイミングチャートである
。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、9・・・・・・
高周波加熱手段、28・・・・・・メニュースイッチ群
、29・・・・・・スタートスイッチ、30・・・・・
・取消スイッチ、3I・・・・・・表示装置。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか22蕩 図
の制御回路のブロック図、第2図は同ヒータの一次回路
の構成図、第3図は同ヒータの加熱エネルギーのタイミ
ングチャート、第4図は同ヒータの加熱エネルギーの周
波数特性図、第5図は従来の電子制御式調理機器の制御
回路のブロック図、第6図は従来の電子制御式調理機器
のヒータの加熱エネルギーのタイミングチャートである
。 1・・・・・・マイクロコンピュータ、9・・・・・・
高周波加熱手段、28・・・・・・メニュースイッチ群
、29・・・・・・スタートスイッチ、30・・・・・
・取消スイッチ、3I・・・・・・表示装置。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか22蕩 図
Claims (2)
- (1)食品を調理する加熱室と、少なくとも2段階の加
熱エネルギーを発生させる加熱エネルギー発生手段と、
上記加熱エネルギー発生手段を制御する制御手段とを備
え、上記制御手段は上記加熱エネルギー発生手段の加熱
エネルギーと出力時間を1つのデータとし、上記データ
の多数個の組み合わせを1周期のデータ系列として、複
数の1周期のデータ系列を記憶しており、かつ、上記多
数個の1周期のデータは互いに異なっており、上記1周
期のデータ系列で上記加熱エネルギー発生手段の加熱エ
ネルギーを制御することを特徴とする電子制御式調理機
器。 - (2)1周期のデータ系列は加熱エネルギー発生手段の
加熱エネルギーのパワースペクトルが周波数に反比例す
るデータ系列である請求項(1)記載の電子制御式調理
機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2260964A JPH04139317A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 電子制御式調理機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2260964A JPH04139317A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 電子制御式調理機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04139317A true JPH04139317A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17355207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2260964A Pending JPH04139317A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 電子制御式調理機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04139317A (ja) |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2260964A patent/JPH04139317A/ja active Pending
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