JPH0413952B2 - - Google Patents

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JPH0413952B2
JPH0413952B2 JP59221434A JP22143484A JPH0413952B2 JP H0413952 B2 JPH0413952 B2 JP H0413952B2 JP 59221434 A JP59221434 A JP 59221434A JP 22143484 A JP22143484 A JP 22143484A JP H0413952 B2 JPH0413952 B2 JP H0413952B2
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JP
Japan
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signal
brake
speed
motor
rotating body
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JP59221434A
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Osami Mori
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Brother Industries Ltd
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Brother Industries Ltd
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B69/00Driving-gear; Control devices
    • D05B69/22Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position
    • D05B69/26Devices for stopping drive when sewing tools have reached a predetermined position with automatic means to reduce speed of drive, e.g. in one or more steps
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/02Details of stopping control
    • H02P3/04Means for stopping or slowing by a separate brake, e.g. friction brake or eddy-current brake

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

F50,Tr3 よりなる回転体の定位置停止装置。
【発明の詳細な説明】
発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は回転体の定位置停止装置に関するも
のである。
(従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点) 例えば、ミシンにおいてもモータにより高速で
作動している針を針上位置または針下位置におい
て停止させる場合、停止指令操作によりミシン主
軸を駆動するモータを停止させるべくその駆動機
構に対して電磁ブレーキのブレーキシユーを押圧
することによつてブレーキをかけ、所定の低速回
転まで減速させるようにしている。そして、回転
体の速度が低下し、検出器が所定の速度(この所
定の速度はモータの定位置が停止可能な速度)を
検出すると、前記電磁ブレーキを解除する信号が
出力される。
この信号が出力されてから実際にブレーキが解
除されるまでの間に、回転体の速度は更に低下す
る。この低下により、モータは過負荷状態とな
り、モータ駆動回路は速度フイードバツクの結
果、モータを最大パワーで回転させるための電流
若しくは電圧が供給される。この後、ブレーキが
解除されると、モータ駆動回路は上記したように
フルパワー状態となつているため、モータは急激
に回転速度を上げる。
この結果、前記低速度検知の後に最初に発生さ
れた回転体の位置信号に応答して再ブレーキをか
けるときには、モータが回転体を定位置停止不能
な速度(前記定速よりも高速)になるため、定位
置停止が困難になる問題がある。
一方、速度検知の速度を上げた時には、回転体
の負荷の大小により再ブレーキ時の速度が不定と
なる問題がある。
この発明は、上記のようなオーバーランを防止
し、停止位置精度を向上させるものである。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するために、この発明は回転
体の駆動用モータと、その駆動用モータを回転駆
動する駆動回路と、その駆動用モータが指令され
た速度で回転するように前記駆動回路を速度フイ
ードバツク制御する回転制御回路と、その回転体
の回転抑止に摩擦力を使用するブレーキ手段と、
前記回転体の所定の回転位置を検出する位置信号
発生手段と、を備え位置信号発生手段からの位置
信号に応答して回転体を定位置停止させる回転体
の定位置停止装置において、作業者により操作さ
れる停止スイツチと、その停止スイツチの操作に
応答して前記回転制御回路に低速指令信号を、前
記ブレーキ手段にブレーキ作動信号をそれぞれ出
力する減速信号発生手段と、前記回転体の回転速
度が前記低速指令信号に対応する所定の速度にな
つた時に低速検知信号を発生する低速検知手段
と、その低速検知信号に応答し、前記ブレーキ手
段にブレーキ解放信号を出力するブレーキ解放信
号出力手段と、前記回転制御回路中に設けられ、
前記速度フイードバツク量を切り替え可能な切り
替え手段と、前記ブレーキ解放信号出力手段のブ
レーキ解放信号の出力から所定時間の間、前記切
り替え手段を切り替え制御して前記速度フイード
バツク量を減少させる速度フイードバツク量制御
手段と、前記所定時間の経過後の前記位置信号発
生手段からの位置信号に応答して前記回転制御回
路に停止信号を、前記ブレーキ手段に作動信号を
それぞれ出力する定位置停止信号発生手段とによ
り構成したものである。
(作用) 従つてこの発明によれば停止スイツチの操作に
よりブレーキ手段にブレーキ作動信号を出力し、
指令された速度で回転する駆動用モータにブレー
キが掛かり、また回転体の回転速度を落とすよう
低速指令が与えられる。そして、更に減速して低
速指令信号に対応する所定速度になるとその速度
を検知してブレーキ解放出力手段にてブレーキを
解放するようになる(第3図のYの時点に対応す
る)。
一方、ブレーキ解放信号を受けて所定時間(第
3図のY〜B時点に到る間)速度フイードバツク
を切り替えてモータのトルクを減少させる。
ついで、その所定時間経過後回転体の回転位置
を位置信号発生手段にて検出してその信号を回転
制御回路に出力し再度ブレーキ手段にブレーキ作
動信号を出力することでブレーキを掛け所定位置
にほぼ正確に停止させることができる。
(実施例) 以下、この発明をミシンに具体化した一実施例
を図面に基づいて説明する。
第2図に示すように、ミシンアーム1の下方に
は直流モータMが設置され、その出力軸5上のプ
ーリ6とミシン主軸9上のプーリ8との間にはベ
ルト7が掛装されており、モータMの回転により
ミシン主軸9が回転されて針10が上下動され
る。ミシン主軸9のプーリ8を覆うカバー22上
にはミシン主軸9の回転数を検出するための回転
数検出器23と、ミシン主軸9の回転角度に基づ
いて針下位置を検出する位置信号発生手段である
針下位置検出器24とが設けられている。
前記モータMのケーシングにはコイル12を巻
回したコア11が固定され、その外側面にはブレ
ーキライニング13が固着されている。モータM
の出力軸5上にはカラー16が固着され、その外
周にはブレーキシユー14が軸方向のみ移動可能
に取付けられている。そして、通常はスプリング
(図示しない)のばね力によりブレーキシユー1
4がブレーキライニング13から離間してブレー
キ不作動状態にあり、コイル12に通電されたと
きにはブレーキシユー14がブレーキライニング
13に吸着されて、出力軸5にブレーキ力が付与
される。
ペダル19はミシンの起動、停止及び速度調節
を行うためのものである。
制御回路21は前記モータM及びブレーキ装置
の作動を制御するためのものである。そこで、こ
の制御回路21を第1図に基づいて説明する。モ
ータ駆動回路25は直流モータMをパルス制御に
より駆動するように構成されている。モータMを
駆動するパワートランジスタTr2は前段のトラ
ンジスタTr1によりオン.オフされるように、
そのベース端子がトランジスタTr1のエミツタ
端子に接続され、パワートランジスタTr2のエ
ミツタ端子とモータMとの間には電流平滑用リア
クトル26が接続されている。
前記モータMの回転速度を安定させる直流モー
タ速度制御回路27は後述する演算増幅器等を使
つて次演算式(a)を構成し、その出力電圧を一定の
パルス幅の三角波と比較し、その出力電圧に応じ
て三角波を方形波に変換してモータMにパルス幅
変調されたパルスをフイードバツクしている。
ΔN=K[Vs−(Vf−iR)] =K[Vs−Vf+iR]………(a) ここでVsはペダル19の踏み込み量に応じた
速度指令電圧、Vfはモータの回転速度を安定さ
せる指令電圧、iRは指令電圧Vfを消費して残つ
た電圧、(Vf−iR)はモータMの回転数に比例し
た電圧、kは定数であつて、ΔNは演算結果の電
圧である。上記式を表す切り替え手段として、符
号変換器28、アナログスイツチ30を用いた抵
抗R1及び増幅器32が相互に並列に接続され、
それぞれの出力端子が加算係数器31に接続さ
れ、この加算係数器31の出力電圧が前記演算式
(a)のΔNの電圧を表す。そして、加算係数器31
の出力端子は演算器34の非反転端子に接続され
ている。増幅器33の反転端子はコンデンサC2
を介して接地され、この増幅器33の出力端子と
演算器34の反転端子とが接続されている。そし
て、演算器34の出力端子が前記トランジスタ
Tr1のベース端子に接続され、演算器34にお
いて増幅器33の出力端子から出力された三角波
と演算結果の電圧ΔNとが演算器34において比
較されてパルス幅変調され、その方形波がトラン
ジスタTr1に出力され、これにより、モータが
回転される。
なお、電圧V1を加える端子35が演算器34
の非反転端子と加算計数器31の出力端子との間
の接続点に接続され、電圧V2を加える端子36
が可変抵抗37を介してダイオードD2に接続さ
れ、このダイオードD2が増幅器32の非反転端
子に接続されている。そして、このダイオードD
2とダイオードD3とトランジスタTr3とが相
互に並列接続されている。
そして、踏込ペダル19を有する踏込装置39
には踏込ペダル19の踏込量に応じた電圧を出力
するホール素子20とペダル操作により開閉する
スイツチS1とが設けられ、ホール素子20の電
圧がダイオードD3を通して増幅器に加えられて
いる。前記スイツチS1は、電磁ブレーキ及びモ
ータMのトルクを制御するための信号を出力する
減速信号発生手段あるいはブレーキ解放信号出力
手段を含む停止信号発生回路40の入力端子41
に接続され、このスイツチS1がオンのときに入
力端子に信号SG1が出力される。この入力端子
41はナンド回路(以下NANDという)42と
アンド回路(以下ANDという)43とのそれぞ
れ一方の入力端子に接続され、NAND42のも
う一方の入力端子にはオア回路(以下ORとい
う)44の出力端子とが接続され、NAND42
の出力端子はノツト回路(以下NOTという)5
7を介してOR45の一方の入力端子に接続され
ている。OR45のもう一方の入力端子にはNOT
57を介して電源投入時にLレベルにリセツトさ
れるイニシヤルリセツトが接続され、OR45
の出力端子はモータMの解除信号出力手段として
の回転速度検出タイマ回路46に接続されてい
る。
この回転速度検出タイマ46においては、直列
接続された抵抗R3,R4間がコンデンサC3を
介して接地され、また、それらの接続点と抵抗R
3の入力側との間には抵抗R5とダイオードD4
との直列回路が接続されている。そして、抵抗R
4の出力端子つまり速度検出タイマ回路46の出
力端子はNOT47に接続され、NOT47の出力
端子は、前記AND43の残りの入力端子、前記
OR44の一方の入力端子であるNOT58、後述
するフリツプフロツプ回路(以下F.F.という)5
0のセツト端子Sに接続されている。そして、前
記AND43の出力端子はOR48の一方の入力端
子に接続され、OR48の他方の入力端子にはF.
F.50の出力端子が接続されており、OR48
の出力端子は抵抗R6を介して電磁ブレキ3を駆
動するトランジスタTr4のベース端子に接続さ
れている。
また、出力軸9の回転数を表すパルス信号とし
てエンコーダ信号SG2が入力端子52に入力さ
れ、この入力端子52は前記OR44の他方の入
力端子であるNOT58に接続されている。
針下信号SG3を入力する入力端子53はイン
バータ49を介してF.F.50のクリアー端子Cに
接続されている。そのF.F.50のリセツト端子R
には電源投入時にこのリセツト端子RをHレベル
にするイニシヤルリセツトIRが接続されている。
なお、F・F・50の出力端子と前記OR48
との間には前記トランジスタTr3のベース端子
が抵抗R7を介して接続されている。これらF.F
50,Tr3等は定位置停止信号発生手段に対応
するものである。
前記NOT47の出力端子はインバータ51に
も接続され、このインバータ51の出力端子はト
ルク減少タイマ回路54の入力端子に接続されて
いる。このトルク減少タイマ回路54においては
直列接続された抵抗R8,R9間がコンデンサC
4を介して接地され、抵抗R9の出力側がインバ
ータ55を介してNAND56の一方の入力端に
接続されている。NAND56の他方の入力端子
には前記抵抗R8の入力端子が接続されている。
そして、NAND56の出力端子、つまりトルク
減少タイマ回路54の出力端子がアナログスイツ
チ30に接続され、速度フイードバツク量制御手
段として動作する。
次に、以上のような回路構成により制御される
ミシンの作用を説明する。
さて、ミシンの停止状態において、電源を投入
すると、イニシヤルリセツトIR信号はF・F・
50のR端子を介して端子の出力をプラス電位
(以下Hレベルという)にし、トランジスタTr3
をオン状態にする。従つて、速度指令電圧Vsが
出力されない状態となり、モータMは停止状態を
保持する。また、、他方の信号はNOT57を
介してOR45に入力される。このため、コンデ
ンサC3が充電され、その充電が終了すると速度
検出タイマ回路46の出力端子より、Hレベルの
信号が出力され、NOT47によりLレベルに反
転され、AND43の一方の入力端子に入力され
る。又、AND43の他方の入力端子には前踏込
スイツチ信号SG1のHレベルが入力されている。
ここで、挿作ペダル19が中立位置の状態のとき
にはスイツチS1が開き、前踏込スイツチ信号
SG1が、Hレベルの信号状態になるようにセツ
トされている。従つて、AND43にはHレベル
とLレベルの信号が加わつて出力がLレベルにな
り、これが次のOR48の一方の入力端子に入力
される。このOR48は前記Lレベルと前述のF.
F.50の端子出力Hレベルとにより出力はHレ
ベルとなり、トランジスタTr4をオン状態にし
て電磁ブレーキ3のブレーキコイル12を通電す
る。従つて、モータMの出力軸5には制動力が作
用している(第3図参照)。
また、NOT47より出力されるLレベルはイ
ンバータ51を介してテルク減少タイマ回路54
のコンデンサC4を充電し、その充電後Hレベル
がインバータ55を介してNAND56の一方の
入力端子に入力される。従つて、NAND56の
出力がHレベルとなり、アナログスイツチ30を
オフ状態にする。この状態においては前記(a)式に
おいてiRがゼロであるため指令電圧ΔNが低い値
となる。このため、トルクを減少させる作用が働
いているが、これはモータ停止中であるためこの
作用は機能しない。
この停止しているモータMを回転させるために
操作ペダル19を前に踏み込む。このようにすれ
ば、スイツチS1が閉じて、前踏込信号SG1が
Lレベルとなる。これが、NAND42に入力さ
れ、NOT57にHレベルが入力される。そして、
ここで反転してLレベルとなりOR45に入力さ
れる。従つてOR45の出力がLレベルとなり、
コンデンサC3が放電状態となる。そして、
NOT47を介してF・F・50のセツト端子S
がセツトされて、端子の出力がLレベルにな
り、これがOR48に一方の端子に入力される。
又、前踏込信号SG1のLレベルとNOT47から
出力されるLレベルとによりAND43からOR4
8の他方の入力端子にLレベルが入力される。こ
のためOR48からLレベルが出力されて、電磁
ブレーキ3が非励磁状態となり、モータMの出力
軸5には付与されていた制動力が解除される。
また、このとき前述したようにF.F.50の端
子からの出力がLレベルであるのでトランジスタ
Tr3はオフ状態となり、指令電圧Vsに第3図に
示すようなVL電圧が加わり、モータは低速回転
し、そして、ペダル19の前踏込量を増すとホー
ル素子20の出力電圧が増加して、指令電圧Vs
も前踏込量に比例して増加する。そして、このと
き、前記(a)式のフイードバツク制御が行われてお
り、演算増幅器33がコンデンサC2の作用によ
り基準三角波を出力し、それを、増幅器34でそ
の三角波とΔN電圧とを比較する。このときトラ
ンジスタTr1に加えるパルス幅の変調(PWM制
御)を行う。そして、その出力方形波によりトラ
ンジスタTr2を駆動させ、モータMをホール素
子20の出力電圧に応じた速度で回転させる。こ
の場合、ホール素子20から出力される最高電圧
は一定なのでモータMは高速かつ一定速度で回転
する。
次に、操作ペダル19の前踏込を解放してその
ペダル19を復帰させるとスイツチS1がオフと
なるとともに、ホール素子20の出力電圧が下降
し、出力軸の回転速度が第3図に示すように低下
する。このとき、第3図のY点まではモータMの
回転数が高いために信号SG1,SG2によりコン
デンサC3が放電状態を維持し、電源投入時と同
じようにOR48の入力端子にHレベルが加えら
れ、OR48からHレベルが出力されてトランジ
スタTr4がオン状態になり、電磁ブレーキ3が
励磁される。また、モータMの回転速度が高い間
は、トランジスタTr3がオフ状態にあるため、
ペダルが完全に復帰してホール素子20からの出
力電圧がなくなると、指令電圧VsにVL電圧が加
わり、モータMに低速指令が与えられる。そし
て、電磁ブレーキ3の制動力によりY点を越える
と、モータMの回転数が下がるのにともない信号
SG2の出力ピツチが大きくなる。このため、コ
ンデンサC3が充電されてきてHレベルとなり、
前記定速回転時と同様にトランジスタTr4がオ
フ状態にされ、電磁ブレーキ3が非励磁状態にな
るとともに、トルク減少タイマ回路54のコンデ
ンサC4が充電される。従つて、充電時間だけア
ナログスイツチ30がオフ状態になつて、アナロ
グスイツチの抵抗が無限大となり、第1図中iR
によるフイードバツク量が小さくなる。このた
め、式(a)からも明らかなようにモータMの低速時
におけるトルクがコンデンサC4の放電時間分減
少される。第3図において、点線Aはトルクを減
少させない場合を示し、実線Bはトルクを減少さ
せたときの出力軸回転速度である。
なお、第3図においてトランジスタTr4の導
通状態がY点で終了して励磁状態がこのY点で修
了しているが、ブレーキ力の解放は機械的な遅れ
のためにZ点で行われる。
そして、針下信号の検出によりインバータ49
を介してF.F.50のクリア端子Cに針下信号SG
3が入力され、F.F.50の端子の出力はHレベ
ルとなりトランジスタTr3がオン状態となる。
よつて、、速度指令電圧Vsは零となり、それと同
期して電源投入時と同様に再び電磁ブレーキが再
び励磁されて作動され、モータ回転停止となり、
ミシンは針下位置で停止する。
以上のように、モータ停止時において、電磁ブ
レーキの電流遮断とともに、モータのトルクを減
少させるので、モータ軸の電磁ブレーキの機械的
遅れによるロツク時において、トルク蓄積量が小
さくなり、かつ低速回転への立上がり時において
トルクが小さくなる。したがつて低速回転状態に
直ちにもどり、再びブレーキをかけたとき直ちに
停止し、オーバーランするのを防止することがで
きる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるもの
ではなく、モータとブレーキ装置を備えたその他
の機器に応用しても良い。
発明の効果 以上詳述したようにこの発明は停止スイツチの
操作により、回転体の回転速度を落とすよう低速
指令が与えられ、また摩擦力を利用するブレーキ
手段によりブレーキが掛けられる。そして、更に
減速して低速指令信号に対応する所定速度になる
とその速度を検知してブレーキを解放する。
その際、ブレーキの解放には機械的な遅れが生
じるが、ブレーキ手段によるブレーキ作用が解除
されるまでの所定時間、モータのトルクを減少さ
せ、指令の低速回転をほとんど越えることなくそ
の回転速度に近づけるようにしたため、その後位
置信号発生手段からの信号に基づいて摩擦力を使
用するブレーキ手段にて再度ブレーキを掛けるこ
とで回転体のオーバーランが確実に防止でき、停
止精度の向上が図られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化したモータの制御回
路図、第2図は同じくミシンの簡略図、第3図は
モータ制御回路の制御による作用を示すタイムチ
ヤートである。 図においてMはモータ、3はブレーキ手段、2
3は速度信号発生手段、24は位置信号発生手
段、27は回転制御回路、40は減速信号発生手
段を兼用する停止信号手段、46は解除信号出力
手段、54はトルク減少信号発生手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転体の駆動用モータMと、 その駆動用モータMを回転駆動する駆動回路2
    5と、 その駆動用モータMが指令された速度で回転す
    るように前記駆動回路25を速度フイードバツク
    制御する回転制御回路27と、 その回転体の回転抑止に摩擦力を使用するブレ
    ーキ手段3と、 前記回転体の所定の回転位置を検出する位置信
    号発生手段24と、 を備え、位置信号発生手段24からの位置信号に
    応答して回転体を定位置停止させる回転体の定位
    置停止装置において、 作業者により操作される停止スイツチ19と、 その停止スイツチ19の操作に応答して前記回
    転制御回路27に低速指令信号VLを、前記ブレ
    ーキ手段3にブレーキ作動信号をそれぞれ出力す
    る減速信号発生手段C3、Tr4と、 前記回転体の回転速度が前記低速指令信号VL
    に対応する所定の速度になつた時に低速検知信号
    を発生する低速検知手段46と、 その低速検知信号に応答し、前記ブレーキ手段
    3にブレーキ解放信号を出力するブレーキ解放信
    号出力手段C3,Tr4と、 前記回転制御回路27中に設けられ、前記速度
    フイードバツク量を切り替え可能な切り替え手段
    28,30,32と、 前記ブレーキ解放信号出力手段C3,Tr4の
    ブレーキ解放信号の出力から所定時間の間、前記
    切り替え手段を切り替え制御して前記速度フイー
    ドバツク量を減少させる速度フイードバツク量制
    御手段30,54と、 前記所定時間の経過後の前記位置信号発生手段
    24からの位置信号に応答して前記回転制御回路
    27に停止信号を、前記ブレーキ手段3に作動信
    号をそれぞれ出力する定位置停止信号発生手段F.
JP22143484A 1984-10-22 1984-10-22 回転体の定位置停止装置 Granted JPS61102180A (ja)

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JPH0413952B2 true JPH0413952B2 (ja) 1992-03-11

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JPS5212356B2 (ja) * 1972-03-18 1977-04-06
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JPS61102180A (ja) 1986-05-20

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