JPH04139656A - デイスクドライブ装置 - Google Patents

デイスクドライブ装置

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JPH04139656A
JPH04139656A JP2262150A JP26215090A JPH04139656A JP H04139656 A JPH04139656 A JP H04139656A JP 2262150 A JP2262150 A JP 2262150A JP 26215090 A JP26215090 A JP 26215090A JP H04139656 A JPH04139656 A JP H04139656A
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circuit
sector
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディスクドライブ装置、特にセンサレスの
モータを有するセクターサーボ方式のディスクドライブ
装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、ディスクドライブ装置に於いて、相の切り
換えを逆起電力の信号に基づいて行うスピンドルモータ
と、逆起電力を検出して形成される信号の周期からスピ
ンドルモータの速度を検出し、スピンドルモータを所定
速度で回転させる第1の制御回路と、ディスク状記録媒
体から再生された信号の周期からスピンドルモータの速
度を検出し、スピンドルモータを所定速度で回転させる
第2の制御回路と、第1の制御回路と第2の制御回路を
共に動作させるモードを備えたことにより、スピンドル
モータの回転速度に対するサーボ制御を、セクタ信号と
逆起電力の検出に基づいて形成される信号とによって2
重にかけることができ、セクター信号が数個或いは1ト
ラツクにわたって全て欠落しても逆起電力の検出に基づ
いて形成される信号によってスピンドルモータにサーボ
制御をかけることができ、スピンドルモータの回転速度
の変動を防止できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
ディスクドライブ装置、例えば、ハードディスクドライ
ブ装置に使用されているスピンドルモータの回転速度を
サーボ制御する技術には各種のものがある。
このサーボ制御の技術の一フにセクターサーボ情報を利
用するものがある。
これは、ディスク上に等角間隔で放射状に形成されてい
るサーボ信号記録領域から間欠的に得られるアーム制御
用のサーボ信号に基づき形成されるセクタ信号を用いて
スピンドルモータをサーボ制御しているものである。
この種のハードディスクドライブ装置では、アーム制御
を高精度で行うためにサーボ情報のサンプリング間隔を
等しくする必要があることから、サーボ信号の記録位置
でセクタ信号を作り、各セクタで1回出力されるセクタ
信号のサンプリング間隔を等しくすることによって、ス
ピンドルモータに高精度なサーボ制御を施すことが可能
となる。
他のサーボ制御の技術としては、ホール素子をセンサと
して備えたモータを用いるものがある。
これは、駆動電流の切り換え及び回転速度検出用のホー
ル素子を有するモータがスピンドルモータとして用いら
れている場合に、ホール素子から得られる信号に基づき
スピンドルモータの回転速度に対してサーボ制御をかけ
ているものである。
しかしながら、2.5インチ以下の小型のハードディス
クドライブ装置では、ホール素子を設けるスペースがな
いため、−船釣にはホール素子を有しないセンサレスの
モータが使用される。このセンサレスのモータを使用し
ている小型のハードディスクドライブ装置では、モータ
のコイルの逆起電力を検出することによって、スピンド
ルモータのサーボ制御がなされる。
このコイルの逆起電力の検出によってスピンドルモータ
のサーボ制御を行う技術では、検出できるパルス数が1
回転当たりで数波、例えば、3波しか得られないため、
セクタ間隔の時間的なバランキが大きくなり、粗いサー
ボ制御しか行なうことができず起動時に於けるサーボ制
御としては良いものの定常回転時に於けるサーボ制御と
しては精度があまり良くないものである。つまり、スピ
ード偏差を大きくとったフォーマットにしなければなら
ず、この結果、記録容量の低下と、アームの制御精度が
悪化してしまうものであった。
[発明が解決しようとする課題] 上述のセクタ信号を用いてスピンドルモータのサーボ制
御を行う技術では、セクタ信号が欠落しているとサーボ
制御をかけることができないという問題点があった。
従って、ディスクに書き込むセクタ信号(セクタID)
に欠落部分が発生しないようにするか、或いは欠落部分
があっても問題の生じないようにしなければならないと
いう問題点があった。
従って、この発明の目的は、スピンドルモータの回転速
度に対するサーボ制御をセクタ信号と逆起電力の検出に
基づいて形成される信号で2重にかけ、セクター信号の
欠落に対応し得るディスクドライブ装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、相の切り換えを逆起電力の信号に基づいて
行うスピンドルモータと、逆起電力を検出して形成され
る信号の周期からスピンドルモータの速度を検出し、ス
ピンドルモータを所定速度で回転させる第1の制御回路
と、ディスク状記録媒体から再生された信号の周期から
スピンドルモータの速度を検出し、スピンドルモータを
所定速度で回転させる第2の制御回路と、第1の制御回
路と第2の制御回路を共に動作させるモードを備えた構
成としている。
〔作用〕
成るモードでは、センサレスのスピンドルモータから逆
起電力が検出されると共に、ディスク状記録媒体からセ
クタ信号が再生される。
上述の逆起電力に基づいて形成される信号の周期に基づ
いてスピンドルモータの速度が検出されて第1の制御回
路に供給される。また、セクタ信号から再生された信号
の周期に基づいてスピンドルモータの速度が検出されて
第2の制御回路に供給される。
上述のモードでは、第1の制御回路及び第2の制御回路
によって、2重にスピンドルモータの回転速度に対する
サーボ制御がなされる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について第1図及び第2図を
参照して説明する。尚、この一実施例では、ディスクド
ライブ装置の例としてハードディスクドライブ装置を説
明している。また、この一実施例では、以下の順序で説
明がなされる。
(1)起動時 (2)定常回転時 (1)起動時 この起動時に於ける説明では、第1図に示される構成の
内、起動時に動作する部分についてのみ説明する。尚、
第1図中、第2図と共通する部分には同一符号を付し、
重複する説明を省略する。
第1図に示される構成に於いて、図示せぬホストコンピ
ュータからCPUIに対してスピンドルモータ2の起動
コマンド信号が供給されると、CPUIからは、スピン
ドルモータ2、例えば、3相のDCモータを起動させる
ために各種の制御信号が出力され各種の制御動作がなさ
れる。
スイッチ3には、CPUIからスイッチ制御信号s s
t+oが供給される。これによって、スイッチ3は全て
起動側に接続されることになり、端子3b及び3e、端
子3d及び3fが接続される。
起動回路4には、CPUIから駆動制御信号が供給され
る。これによって起動回路4が動作し、起動回路4から
スイッチ制御信号5SWIがスイッチ5に供給されると
共に、起動回路4から駆動信号がドライバ回路6に供給
される。
スイッチ5では、スイッチ制御信号5SWIによって、
端子5a及び5cが接続され、これによって、チャージ
ポンプ7及び位相補償回路8と、ドライバ回路60間が
遮断される。
ドライバ回路6では、起動回路4から供給される駆動信
号に基づいてスピンドルモータ2を回転させる。
スピンドルモータ2の回転に伴って逆起電力の検出が可
能となる。
ディスク9を回転させるスピンドルモータ2のコイルの
逆起電力が、逆起電力検出回路lOに供給される。この
ディスク9はCA V (ConstantABula
r Velocity)方式のものである。
逆起電力検出回路10では、コイルの逆起電力が検出さ
れるタイミングで、デイテクトレディ信号D rdyが
起動回路4に供給されると共に、上述のタイミングで検
出信号が形成され、この検出信号がFG発生回路11に
供給される。この検出信号は、スピンドルモータ2の1
回転当たり、N波、図示の例では、スピンドルモータ2
として3相のDCモータを用いているため、スピンドル
モータ2の1回転当たり、3波が形成され出力される。
起動回路4は、デイテクトレディ信号Drdyが供給さ
れると、スイッチ制御信号5SWIをスイッチ5に供給
してスイッチ5の接続状態を切り換え、これによって、
スイッチ5では端子5a及び5bが接続される。
FC発生回路11では、逆起電力検出回路10から供給
される検出信号が波形整形されてFCパルスPFGとさ
れた後、分周回路14、FreqencyLocked
 Loop(以下、単にFLLと称する)12に供給さ
れる。
分周回路14では、FCパルスPFGが所定の分周比、
例えば、N=3にて分周された後、FLL15に供給さ
れる。
一方、基準発振回路16から出力される所定周波数のマ
スタークロック信号が、分周回路17.18に供給され
る。
分周回路18では、所定周波数のマスタークロック信号
が所定の分周比にて分周されて基準信号Preflとさ
れたのち、分周回路19とFLL 12に供給される。
分周回路19では、上述の基準信号Preflが所定の
分周比N1例えば、N=3にて分周されたのち、FLL
15に供給される。
FLL 12では、基準信号PreflとF(1,パル
スPFGとで周波数についての比較がなされ、周波数誤
差に対応するレベルの信号S12が形成され、スイッチ
3の端子3dに供給される。
このFLL12に於ける比較は、例えば、カウンタを用
いてなされている。つまりFLL 12では、FCパル
スPFGの周期を、このFGパルスPFGが例えばハイ
レベルとされる期間にカウントされる基準信号Pref
l、即ち、クロック数に換夏して基準値と比較する。そ
して、クロック数が基準値よりも少ない時、つまりFC
パルスPFGの周波数が高い時には後述のチャージポン
プ7を充電するような信号S12が、また、クロック数
が基準値よりも多い時、つまりFCパルスPFGの周波
数が低い時には後述のチャージポンプ7から放電させる
ような信号S12が、夫々スイッチ3の端子3dに供給
される。そして、クロック数と基準値が等しいときには
、ハイインピーダンス状態とされる。
FLL 12では、FCパルスPFGの周波数が所定の
周波数以上になったことを検出すると、セクタパルスP
 SECの検出が可能であることを示すスピードレディ
信号3 rdyが形成され、このスピードレディ信号S
 rdyがCPUIに供給される。
スイッチ3はCPUIによって接続状態が制御されてお
り、起動時には前述したようにスイッチ3の端子3d及
び3fが接続され、また、スイッチ5は端子5b及び5
Cが接続され、チャージポンプ7及び位相補償回路8と
、ドライバ回路6の間が接続されているので、FLL 
12から供給されるアップ/ダウン信号は、スイッチ回
路3、スリーステートバッファ13を介してチャージポ
ンプ7に供給される。
このチャージポンプ7にて形成される駆動信号が、位相
補償回路8、スイッチ5、ドライバ回路6を経てスピン
ドルモータ2に供給されスピンドルモータ2の回転速度
のサーボ制御がなされる。
二の結果、逆起電力検出回路10、FC発生回路11、
FLL 12、スイッチ3、スリーステートバッファ1
3、チャージポンプ7、位相補償回路8、スイッチ5、
ドライバ回路6、スピンドルモータ2等から構成される
FGパルスPFGによるクローズトループが形成されて
PLLサーボ系が構成され、このPLLサーボ系によっ
て、スピンドルモータ2の回転速度のサーボ制御がなさ
れる。
(2)定常回転時 第2図には、定常回転時の状態が示されている。
上述したPLLサーボ系によって回転数が定常状態に近
づくと、セクタパルスP SECの検出が可能となり、
PLLサーボ系によるサーボ制御に加えてPLLサーボ
系によるサーボ制御がなされる。
前述したFLL12からCPUIに供給されるスピード
レディ信号3 rdyによって、スピンドルモータ2の
回転速度が所定の許容範囲内に入っていることがCPU
Iによって判断された場合にはCPUIにてセクタパル
スレディ信号5Prdyが形成され、このセクタパルス
レディ信号5Prdyがセクタパルス検出回路21、P
LL回路20に供給される。これによって、セクタパル
ス検出回路21.PLL回路20が動作可能な状態とさ
れる。
また、CPUIにスピードレディ信号3 rdyが供給
されると、CPUIは、スイッチ3にスイッチ制御信号
s shoを供給することによって、スイッチ3の接続
状態を定常回転側に切り換える。即ち、スイッチ3に於
ける端子3a及び3e、端子3c及び3fが接続される
ディスク9の半径方向に移動するようになされているア
ーム〔図示せず〕の先端部に設けられている磁気へラド
22から再生されたRF信号がヘッドアンプ4を介して
セクタパルス検出回路2Iに供給されると共に、端子2
4から読み出しデータとして取出される。
セクタパルス検出回路21に、上述のセクタパルスレデ
ィ信号5Prdyが供給されると、RF信号からセクタ
パルスP SECの検出が可能となる。
そして、セクタパルス検出回路21にて恢出されたセク
タパルスPSECがPLL回路20に供給される。
ディスク9はCAV方式のものであり、セクタパルスP
 SECは、スピンドルモータ2の1回転当たり所定の
数が常に出力されるようになされている。しかしながら
、ディスク9の内周側と外周側の夫々のセクタ数が異な
るため、このセクタパルスP SECはセクタ周期と必
ずしも対応しない。
CAVタイプのディスク9では、内周側と外周側の線密
度〔セクタ数〕が異なるが、より高密度とするため外周
側ではセクタ数を増し、セクタパルスP SECの記録
されている領域の位置を半径方向で揃えるようにしても
よい。
一方、基準発振回路16から出力される所定周波数のマ
スタークロツタ信号が、分周回路17.18に供給され
る。
分周回路17では、所定周波数のマスタークロック信号
が、所定の分周比にて分周されて基準信号P ref2
とされた後、PLL回路20に供給される。
PLL回路20では、セクタパルスレディ信号5Prd
yが供給されると、セクタパルス検出回路21から供給
されるセクタパルスP SECと、分周回路17から供
給される基準信号P ref2との位相比較がなされる
このPLL回路20に於ける比較は、例えば、カウンタ
を用いてなされている。つまりPLL回路20では、セ
クタパルスP SECの周期を、このセクタパルスP 
SECが例えばハイレベルとされる期間にカウントされ
る基準信号Pref2、即ち、クロック数に換算して基
準値と比較する。そして、クロック数が基準値よりも少
ない時、つまりセクタパルスP SECの周波数が高い
時には後述のチャージポンプ7を充電するような信号S
20が、また、クロック数が基準値よりも多い時、つま
りセクタパルスP SECの周波数が低い時には後述の
チャージポンプ7から放電させるような信号320が、
夫々スイッチ回路3の端子3aに供給される。そして、
クロック数と基準値が等しいときには、ハイインピーダ
ンス状態とされる。
分周回路18では、基準発振回路16から出力される所
定周波数のマスタークロツタ信号が、所定の分周比にて
分周されて基準信号Preflとされた後、分周回路1
9とFLL 12に供給される。
分周回路19では、上述の基準信号Preflが所定の
分周比N、例えば、N=3にて分周されたのち、FLL
 15に供給される。
また、逆起電力検出回路10で検出された逆起電力の検
出信号に基づいて、FG発生回路11で形成されるFG
パルスPFGが、分周回路14で(1/N)に分周され
る。これによって、FGパルスPFGは、スピンドルモ
ータ2の1回転当たり1波形成されるPCパルスPPG
とされ、このPCパルスppcがFLL 15に供給さ
れる。
FLL15では、分周回路19から出力される基準信号
PreflとPCパルスPPGとで周波数についての比
較がなされ、周波数誤差に対応するレベルの信号315
が形成され、スイッチ3の端子3Cに供給される。尚、
この比較は、スピンドルモータ2の1回転当たり1回だ
けなされる。
このFLL 15に於ける比較は、例えば、カウンタを
用いてなされている。つまりFLL 15では、FLL
12と同様に、FGパルスPFGの周期を、このFGパ
ルスPFGが例えばハイレベルとされる期間にカウント
される基準信号Prefl、即ち、クロック数に換算し
て基準値と比較する。そして、FCパルスPFGの周波
数が高い時には後述のチャージポンプ7を充電するよう
な信号S15が、また、FCパルスPFGの周波数が低
い時には後述のチャージポンプ7から放電させるような
信号S15が、夫々スイッチ3の端子3Cに供給される
。そして、クロック数と基準値が等しいときには、ハイ
インピーダンス状態とされる。
スイッチ3はCPU1によって接続状態が制御されてお
り、定常回転時には前述したようにスイッチ3の端子3
a及び3eが接続され、また、スイッチ5は端子5b及
び5cが接続され、チャージポンプ7及び位相補償回路
8と、ドライバ回路6の間が接続されているので、PL
L回路20から供給されるアップ/ダウン信号と、FL
L15から供給されるアップ/ダウン信号は、スリース
テートバッファ25.13を介してチャージポンプ7に
供給される。
チャージポンプ7では、PLL回路20から供給される
アップ/ダウン信号と、FLL 15から供給されるア
ップ/ダウン信号が加算されて、駆動信号が形成され、
また、入力が無い時、即ち、スピードの偏差の無い時は
駆動信号を保持するようになされている。
チャージポンプ7から出力された駆動信号は、位相補償
回路8、スイッチ5を経ててドライバ回路6に供給され
、スピンドルモータ2の回転速度のサーボ制御がなされ
る。
このように定常状態のモードでは、セクタパルスP S
ECによるPLL動作を行うPLLサーボ系に加えて、
FGパルスPFGによるPLL動作を行うPLLサーボ
系が形成され、この2つのサーボ系によるサーボ制御が
同時になされるので、スピンドルモータの回転速度に対
するサーボ制御を、セクタ信号と逆起電力の検出に基づ
いて形成される信号によって2重にかけることができ、
これによって、セクター信号が数個或いは1トランクに
わたって全て欠落しても逆起電力の検出に基づいて形成
される信号によってスピンドルモータ2にサーボ制御を
かけることができ、スピンドルモータ2の回転速度の変
動を防止できる。即ち、ディスク9上に形成されている
トランクに於いて、1トランク分の信号が欠落しセクタ
パルスP SECが得られない時には、FLL15の出
力のみに基づいてサーボ制御がなされる。この場合には
、アームに設けられている磁気ヘッド22によってリー
ドライト動作を行うことができないが、次のトラックに
於けるリードライト動作への復帰を早くすることができ
る。これによって、セクタパルスPSECに欠落が生じ
ている場合でも、サーボ制御を行うことができる。
次いで、他の実施例について第3図及び第4図を参照し
て説明する。
この他の実施例が、前述の一実施例と異なる点は、一実
施例の構成を示す第1図中、−点鎖線の部分をデジタル
化していることである。また、この他の実施例では、以
下の順序で説明している。
(1)起動時 (2)定常回転時 (1)起動時 この起動時に於ける説明では、第3図に示される構成の
内、起動時に動作する部分についてのみ説明する。尚、
第3図中、前述の一実施例を示す第1図及び第2図、そ
して後述の第4図と共通する部分には同一符号を付し、
重複する説明を省略する。
第3図に示される構成に於いて、図示せぬホストコンピ
ュータからCPUIに対してスピンドルモータ2の起動
コマンド信号が供給されると、Cp I−T ]からは
、スピンドルモータ2、例えば、3相のDCモータを起
動させるために各種の制御信号が出力され各種の制御動
作がなされる。
スイッチ35には、CPUIからスイッチ制御信号5S
I110が供給される。これによって、スイッチ35は
起動側に接続されることになり、端子35b及び35c
が接続される。
起動回路4にはCPUIから駆動制御信号が供給される
。これによって起動回路4が動作し、起動回路4からス
イッチ制御信号S SWIがスイッチ5に供給されると
共に、起動回路4から駆動信号がドライバ回路36に供
給される。
スイッチ5では、スイッチ制御信号S SWIによって
、端子5a及び5cが接続され、これによって、D/A
コンバータ37とドライバ回路36の間が遮断される。
ドライバ回路36では、起動回路4から供給される駆動
信号に基づいてスピンドルモータ2を回転させる。
スピンドルモータ2の回転に伴って逆起電力の検出が可
能となる。
ディスク9を回転させるスピンドルモータ2のコイルの
逆起電力が、逆起電力検出回路10に供給される。
逆起電力検出回路10では、コイルの逆起電力が検出さ
れるタイミングで、デイテクトレディ信号D rdyが
起動回路4に供給されると共に、上述のタイミングで検
出信号が形成され、この検出信号がFG発生回路11に
供給される。この検出信号は、前述の一実施例と同様、
スピンドルモータ2の1回転当たり3波形成され出力さ
れる。
起動回路4は、デイテクトレディ信号Drdyが供給さ
れると、スイッチ制御信号5SWIをスイッチ5に供給
してスイッチ5の接続状態を切り換え、これによって、
スイッチ5では端子5b及び5cが接続され、これによ
ってD/Aコンバータ37とドライバ回路36の間が接
続される。
FG発生回路11では、逆起電力検出回路10から供給
される検出信号が波形整形されてFGパルスPFGとさ
れた後、スイッチ35の端子35b、分周回路39に供
給される。このスイッチ35を経たFCパルスPFGが
逆起電カフラグレジスタ38に供給されると共に、[・
リガパルス発生回路40に供給される。
1−リガパルス発生回路40では、FCパルスPFG或
いはPGパルスPPGの供給されるタイミングでトリガ
パルスPTRが形成され、このトリガパルスP丁Rがキ
ャプチャレジスタ4Iに供給される。
一方、基準発振回路16から出力される所定周波数のマ
スタークロツタ信号が、フリーランカウンタ42と、C
PtJlに供給される。
フリーランカウンタ42では上述のマスタークロツタ信
号のカウントがなされる。
キャプチャレジスタ41では、トリガパルスPTRの供
給されるタイミングでフリーランカウンタ42のカウン
ト値がラッチされ、このカウント値がCPUIに供給さ
れる。
上述の逆起電カフラグレジスタ38では、FGパルスP
FG或いはPCパルスPPGが供給されると逆起電力の
検出されたことを示す逆起電カフラグがセットされる。
この逆起電カフラグがセットされていることを示す信号
SFIはCPUIに供給されると共に、オアゲート43
を介して割り込み信号INTとしてCPUIに供給され
る。
CPUIは、割り込み信号INTが供給されるタイミン
グで、キャプチャレジスタ41から供給されているマス
タークロック信号のカウントaを取込む。この後、CP
UIでは、信号SFIが出力されていることを確認した
後に逆起電カフラグレジスタ3日をクリヤする。
次のFCパルスPFGが供給されるタイミングで、上述
と同様の処理がなされ、CPUIにキャプチャレジスタ
41から供給されているマスタークロツタ信号のカウン
ト値が取込まれる。また、CPU1では、信号SFIが
出力されていることを確認した後に逆起電カフラグレジ
スタ38をクリヤする。
この後、CPU1では、先に取込んだカウント値と次に
取込んだカウント値との差が求められる。
このカウント値の差を求めることによって、スピンドル
モータ2の回転速度を求めることができる。
そして、CPUIでは、求められた速度が所定の速度と
比較され、実際の速度を所定の速度に近づけるためるの
制御データがD/Aコンバータ37に供給される。
D/Aコンバータ37では、上述の制御データがアナロ
グの駆動信号に変換され、この駆動信号がドライバ回路
36を経てスピンドルモータ2に供給され、スピンドル
モータ2の回転速度のサーボ制御がなされる。
これによって、逆起電力検出回路10.FC発生回路1
1、スイッチ35、CPIJIXD/Aコンバータ37
、スイッチ5、ドライバ回路36、スピンドルモータ2
等からFGパルスPFGに基づくクローズトループが形
成され第1のサーボ系が構成される。
(2)定常回転時 第4図には定常回転時の状態が示されている。
この第4図中、前述の一実施例を示す第1図及び第2図
と共通する部分には同一符号を付し、重複する説明を省
略する。
上述の第1のサーボ系によって回転数が定常状態に近づ
くと、セクタパルスP SECの検出が可能となり、上
述の第1のサーボ系によるサーボ制御に加えて、セクタ
パルスP SECに基づく第2のす−ボ系によるサーボ
制御がなされる。
上述のキャプチャレジスタ41からCPUIに取込まれ
ているカウント値の差から求められるスピンドルモータ
2の回転速度が所定の許容範囲内に入っていることがC
PUIにて判断された場合には、CPUIにてセクタパ
ルスレディ信号5Prdyが形成され、このセクタパル
スレディ信号SP rdyがセクタパルス検出回路21
に供給される。
これによって、セクタパルス検出回路21が動作可能な
状態とされる。
また、セクタパルスレディ信号5Prdyが出力される
と、CPUIは、スイッチ35にスイッチ制御信号s 
shoを供給することによって、スイッチ35の接続状
態を定常回転側に切り換える。即ち、スイッチ35に於
ける端子35a及び35cが接続される。
ディスク9の半径方向に移動するようになされているア
ーム〔図示せず〕の先端部に設けられている磁気へンド
22から再生されたRF倍信号ヘッドアンプ4を介して
セクタパルス検出回路21に供給されると共に、端子2
4から読み出しデータとして取出される。
セクタパルス検出回路21に、上述のセクタパルスレデ
ィ信号5Prdyが供給されると、RF倍信号らセクタ
パルスP SECの検出が可能となる。
そして、セクタパルス検出回路21にて検出されたセク
タパルスP SECがトリガパルス発生回路40と、セ
クタフラグレジスタ44に供給される。
トリガパルス発生回路40では、セクタパルスP SE
Cの供給されるタイミングでトリガパルスPTRが形成
され、このトリガパルスPTRがキャプチャレジスタ4
1に供給される。
一方、基準発振回路16から出力される所定周波数のマ
スタークロック信号が、フリーランカウンタ42と、C
PUIに供給される。
フリーランカウンタ42では、上述のマスタークロック
信号のカウントがなされる。
キャプチャレジスタ41では、トリガパルスPTRの供
給されるタイミングでフリーランカウンタ42のカウン
ト値がラッチされ、このカウント債がCPUIに供給さ
れる。
上述のセクタフラグレジスタ44では、セクタパルスP
 SECが供給されるとセクタパルスP SECの検出
されたことを示すセクタパルス検出フラグがセットされ
る。このセクタパルス検出フラグがセットされているこ
とを示す信号SF2はCPUIに供給されると共に、オ
アゲート43を介して割り込み信号INTとしてCPU
Iに供給される。
CPUIは、割り込み信号INTが供給されるタイミン
グで、キャプチャレジスタ41から供給されているマス
タークロツタ信号のカウント値を取込む、この後、CP
UIでは、信号SF2が出力されていることを確認した
後にセクタフラグレジスタ44をクリヤする。
次のセクタパルスP SECが供給されるタイミングで
は、上述と同様の処理がなされ、CPUIにキャプチャ
レジスタ41から供給されているマスタークロック信号
のカウント値が取込まれる。また、CPUIでは、信号
SF2がセットされていることを確認した後にセクタフ
ラグレジスタ44をクリヤする。
この後、CPUIでは、先に取込んだカウント値と次に
取込んだカウント値との差が求められる。
このカウント値の差から基準のセクタの値を減算して生
ずる過不足を求めて、過不足の値を制御量となす、CP
UIでは、上述の制御量に対応する制御データが形成さ
れ、この制御データがD/Aコンバータ37でアナログ
の駆動信号に変換され、この駆動信号がドライバ回路3
6を経てスピンドルモータ2に供給され、スピンドルモ
ータ2の駆動制御がなされる。
この定常回路は、逆起電力検出回路10にて検出された
逆起電力の検出信号に基づいて、FG発生回路11で形
成されるFGパルスPFGが分周回路39で(1/N)
に分周される。これによって、FGパルスPFGは、ス
ピンドルモータ2の1回転当たり1波形成されるPCパ
ルスPPGとされ、このPCパルスF’PGがスイッチ
35を経てトリガパルス発生回路40及び逆起電カフラ
グレジスタ38に供給される。
トリガパルス発生回路40では、FCパルスPFG或い
はPCパルスPPGの供給されるタイミングでトリガパ
ルスPTRが形成され、このトリガパルスPTRがキャ
プチャレジスタ41に供給される。
一方、基準発振回路16から出力される所定周波数のマ
スタークロック信号が、フリーランカウンタ42と、C
PUIに供給される。
フリーランカウンタ42では上述のマスタークロック信
号のカウントがなされる。
キャプチャレジスタ41では、上述のトリガパルスPT
Rの供給されるタイミングでフリーランカウンタ42の
カウント値がラッチされ、このカウント値がCPUIに
供給される。
上述の逆起電カフラグレジスタ38では、PGパルスP
PGが供給されると逆起電力の検出されたことを示す逆
起電カフラグがセットされる。この逆起電カフラグがセ
ットされていることを示す信号SFIはCPUIに供給
されると共に、オアゲート43を介して割り込み信号I
NTとしてCPUIに供給される。
CPUIは、割り込み信号INTが供給されるタイミン
グで、キャプチャレジスタ41から供給されているマス
タークロック信号のカウント値を取込む。この後、CP
UIでは、信号SFIが出力されていることを確認した
後に逆起電カフラグレジスタ38をクリヤする。
次のFCパルスPPGが供給されるタイミングで、上述
と同様の処理がなされ、CPUIにキャプチャレジスタ
41から供給されているマスタークロック信号のカウン
ト値が取込まれる。また、CPU1では、信号SFIが
出力されていることを確認した後に逆起電カフラグレジ
スタ38をクリヤする。
この後、CPUIでは、先に取込んだカウント値と次に
取込んだカウント値との差が求められる。
このカウント値の差を求めることによって、スピンドル
モータ2の速度を求めることができる。
そして、CPUIでは、求められた速度が所定の速度と
比較され、実際の速度を所定の速度に近づけるためるの
制御データがD/Aコンバータ37に供給される。
D/Aコンバータ37では、上述の制御データがアナロ
グの駆動信号に変換され、この駆動信号がドライバ回路
36を経てスピンドルモータ2に供給され、スピンドル
モータ2の回転速度に対するサーボ制御がなされる。
このように定常状態のモードでは、上述したようにセク
タパルスP SECによる第1のサーボ系によるクロー
ズトループに加えて、PCパルスPPGによる第2のサ
ーボ系によるクローズトループが形成され、この2つの
サーボ系によるサーボ制御が同時になされる。
上述のフリーランカウンタ42では、オーバーフロー時
に、オーバーフローフラグをセントする信号がオーバー
フローフラグレジスタ45に供給される。
オーバーフローフラグレジスタ45では、上述の信号が
供給されると、オーバーフローフラグがセットされると
共に、このオーバーフローフラグのセットされているこ
とを表わす信号SF3がCPU1に供給されると共に、
オアゲート43を介し割り込み信号INTとしてCPU
Iに供給される。
従って、フリーランカウンタ42がオーバーフローした
時には、CPUIに対してオーバーフロー割り込みがな
されることになり、CPUIでは、次にサンプリングす
るキャプチャレジスタ41の値の補正がなされる。
また、CPUIに対する割り込み信号INTは、オーバ
ーフローフラグレジスタ45から出力される信号SF3
、セクタフラグレジスタ44がら出力される信号SF2
、逆起電カフラグレジスタ38がら出力される信号SF
l等にて形成されるが、これらの割り込みは、夫々、区
別される。もし、上述の各種フラグレジスタから多重に
割り込みがががった時には、オーバーフロー割り込みが
優先され、セクタパルス検出フラグ、逆起電カフラグは
割り込みの順に処理される。
また、キャプチャレジスタ41は、2段のFIFOのラ
ッチにて構成されており、オーバーフロー割り込みとは
独立に動作するので、キャプチャレジスタ41のトリガ
パルスPTRを構成するセとタバルスPSEC,FCパ
ルスPFG或いはPGバノ1スPPGの割り込み時に於
けるカウント値は保持ばれる。
CPUIは、セクタパルスP SECで取込まれイカラ
ント値(累積値)が、基準値の1.5倍以上になった時
には、セクタパルスP SECの欠落の発付と判断し、
基準のセクタパルスの値を減算したものを位相差として
用いる。これによって、セクタパルスP SECの欠落
に対処することができる。
この−実施例及び他の実施例では、CPU1を用いてい
るが、これに限定されるものではなく、例えば、DSP
を用いてもよい。
また、−実施例及び他の実施例では、D/^コンバータ
37を用いているが、これに限定されるものではなく、
例えば、PWMによる駆動回路を構成し、これによって
、スピンドルモータ2の回転速度のサーボ制御を行うよ
うにしてもよい。
[発明の効果] この発明にかかるディスクドライブ装置によれば、逆起
電力に基づいて形成される信号と、セクタ信号から再生
された信号とに基づいて、スピンドルモータの回転速度
に対するサーボ制御をかけているので、セクタ信号と逆
起電力の検出に基づいて形成される信号によって、スピ
ンドルモータの回転速度に対するサーボIJ#を2重に
がけることができるという効果がある。
これによって、セクター信号が数個或いは1トラツクに
わたって全て欠落しても逆起電力の検出に基づいて形成
される信号によってスピンドルモータにサーボ制御をか
けることができ、スピンドルモータの回転速度の変動を
防止でき、次のトラックに於けるリードライト動作への
復帰を早くすることができる。これによって、セクタパ
ルスPSECに欠落が生じている場合でも、サーボ制御
を行うことができるという効果がある。
実施例によれば、始めからPG倍信号びセクタ信号のみ
でサーボをかけることができ、サーボ系の切り換えを解
消できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々この発明の一実施例を示すブロ
ック図、第3図及び第4図は夫々この発明の他の実施例
を示すブロック図である。 図面における主要な符号の説明 1:CPU、 2ニスピンドルモータ、6.36:ドラ
イバ回路、  7:チヤ噛ジボンブ、8:位相補償回路
、 9:ディスク、 10:逆起電力検出回路、  11:FG発生回路、1
2.15:FLL、   20:PLL回路、21:セ
クタパルス検出回路、 37 : D/A コンバータ、 3日:逆起電カフラグレジスタ、 41:キャプチャレジスタ、 42:フリーランカウンタ、 44:セクタフラグレジスタ、 PSEC:セクタパルス、 PFG:FGパルス、SF
I、SF2、SF3:信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 相の切り換えを逆起電力の信号に基づいて行うスピンド
    ルモータと、 逆起電力を検出して形成される信号の周期から上記スピ
    ンドルモータの速度を検出し、上記スピンドルモータを
    所定速度で回転させる第1の制御回路と、 ディスク状記録媒体から再生された信号の周期から上記
    スピンドルモータの速度を検出し、上記スピンドルモー
    タを所定速度で回転させる第2の制御回路と、 上記第1の制御回路と第2の制御回路を共に動作させる
    モードを備えてなるディスクドライブ装置。
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