JPH0413972A - 加速度センサ - Google Patents
加速度センサInfo
- Publication number
- JPH0413972A JPH0413972A JP11646690A JP11646690A JPH0413972A JP H0413972 A JPH0413972 A JP H0413972A JP 11646690 A JP11646690 A JP 11646690A JP 11646690 A JP11646690 A JP 11646690A JP H0413972 A JPH0413972 A JP H0413972A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin
- thin part
- free end
- sensing lever
- fixed end
- Prior art date
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- Pending
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- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は片持梁構造の感知レバーの自由端に重りを設
けて成る加速度センサに関するものである。
けて成る加速度センサに関するものである。
[従来の技術]
第4図は感知レバーに半導体を用いた従来の半導体加速
度センサを示す平面図、側面図及び正面図であり、1は
シリコン等の半導体から成る感知レバー、2は感知レバ
ー1の固定端を支持するシリコン等から成る台座であり
、金シリコン等の接着剤8を介して上記固定端か接着さ
れている。3は感知レバー1の自由端に設けられた断面
口字形を成す鉄、コーパル等から成る重りであり、感知
レバー1の上面に金シリコン等の接着剤5を介して接着
されている。4は台座2が設けられた基板、6は感知レ
バ−1上面の固定端と自由端との間に設けられたピエソ
効果を有する抵抗、Yは感知レバー1の抵抗6が設けら
れた部分に形成された薄肉部で、下面に設けられた凹部
7aにより形成されている。
度センサを示す平面図、側面図及び正面図であり、1は
シリコン等の半導体から成る感知レバー、2は感知レバ
ー1の固定端を支持するシリコン等から成る台座であり
、金シリコン等の接着剤8を介して上記固定端か接着さ
れている。3は感知レバー1の自由端に設けられた断面
口字形を成す鉄、コーパル等から成る重りであり、感知
レバー1の上面に金シリコン等の接着剤5を介して接着
されている。4は台座2が設けられた基板、6は感知レ
バ−1上面の固定端と自由端との間に設けられたピエソ
効果を有する抵抗、Yは感知レバー1の抵抗6が設けら
れた部分に形成された薄肉部で、下面に設けられた凹部
7aにより形成されている。
なお、図示せずも、感知レバー1の上面には台座2と対
向する位置に電極が設けられると共に、この電極と抵抗
6とを接続するアルミ層等から成る導電線路が形成され
ている。また上記電極と外部の回路端子とがワイヤポン
ディングにより電気的に接続されている。また、この第
4図の構成は図示せずもケース内に組込まれて使用され
る。
向する位置に電極が設けられると共に、この電極と抵抗
6とを接続するアルミ層等から成る導電線路が形成され
ている。また上記電極と外部の回路端子とがワイヤポン
ディングにより電気的に接続されている。また、この第
4図の構成は図示せずもケース内に組込まれて使用され
る。
次に動作について説明する。
第4図において、感知レバー1に台座2を支点とする図
の2軸方向の力が加えられると、感知レバー1はZ軸方
向に振動して応力が生じ、これによって薄肉部7が歪ん
で、抵抗6より歪みに応じた電圧が発生する。この電圧
は上記導電線路、電極及びワイヤポンディングを通じて
外部の検出回路等に加えられる。なお、薄肉部Yは、こ
の部分に応力を集中させて抵抗6のピエゾ効果を高める
ために設けられている。
の2軸方向の力が加えられると、感知レバー1はZ軸方
向に振動して応力が生じ、これによって薄肉部7が歪ん
で、抵抗6より歪みに応じた電圧が発生する。この電圧
は上記導電線路、電極及びワイヤポンディングを通じて
外部の検出回路等に加えられる。なお、薄肉部Yは、こ
の部分に応力を集中させて抵抗6のピエゾ効果を高める
ために設けられている。
このような加速度センサは、移動又は振動する物体に取
付けられ、感知レバー1が2軸方向に移動又は振動する
ことにより、移動又は振動の加速度を電圧として検出す
ることができる。
付けられ、感知レバー1が2軸方向に移動又は振動する
ことにより、移動又は振動の加速度を電圧として検出す
ることができる。
[発明が解決しようとする課題]
従来の加速度センサは上記のように構成されており、シ
リコンから成る感知レバー1の固定端とシリコンから成
る台座2とが金シリコンから成る接着剤8を介して接着
されると共に、感知レバ1の自由端と鉄、コバール等か
ら成る重り3とが金シリコンから成る接着剤5を介して
接着されている。即ち、感知レバー1の固定端と自由端
における各接着部分が異る材質から成っているため、こ
れらの各接着部分及び薄肉部7の3つの部分の温度によ
る線膨張係数がそれぞれ異る値となっている。このため
温度に応じて上記3つの部分にはそれぞれ異る熱応力が
発生し、これが薄肉部7に対して本来の加速度による応
力以外の成分を与えることになる。この結果、この薄肉
部7に設けられた抵抗6の検出電圧に温度ドリフトや温
度ヒステリシス等の影響が現われ、検出精度を悪化させ
る等の問題が生じる。
リコンから成る感知レバー1の固定端とシリコンから成
る台座2とが金シリコンから成る接着剤8を介して接着
されると共に、感知レバ1の自由端と鉄、コバール等か
ら成る重り3とが金シリコンから成る接着剤5を介して
接着されている。即ち、感知レバー1の固定端と自由端
における各接着部分が異る材質から成っているため、こ
れらの各接着部分及び薄肉部7の3つの部分の温度によ
る線膨張係数がそれぞれ異る値となっている。このため
温度に応じて上記3つの部分にはそれぞれ異る熱応力が
発生し、これが薄肉部7に対して本来の加速度による応
力以外の成分を与えることになる。この結果、この薄肉
部7に設けられた抵抗6の検出電圧に温度ドリフトや温
度ヒステリシス等の影響が現われ、検出精度を悪化させ
る等の問題が生じる。
この対策として感知レバー1の長さを大きくして固定端
及び自由端を薄肉部7から遠ざけ、固定端及び自由端の
熱応力か薄肉部に伝わらないようにすることが考えられ
るが、感知レバーを長くするとセンサ全体が大型化する
等の課題があった。
及び自由端を薄肉部7から遠ざけ、固定端及び自由端の
熱応力か薄肉部に伝わらないようにすることが考えられ
るが、感知レバーを長くするとセンサ全体が大型化する
等の課題があった。
この発明は上記の!うな課題を解決するためになされた
もので、感知レバーの熱応力の検出精度に与える影響を
低減することのできる加速度センサを得ることを目的と
している。
もので、感知レバーの熱応力の検出精度に与える影響を
低減することのできる加速度センサを得ることを目的と
している。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る加速度センサは、感知レバーの固定端と
薄肉部との間及び薄肉部と自由端との間のうちの両方又
は一方の部分に他の薄肉部又は孔を設けたものである。
薄肉部との間及び薄肉部と自由端との間のうちの両方又
は一方の部分に他の薄肉部又は孔を設けたものである。
[作用]
この発明における加速度センサは、上記化の薄肉部又は
孔の部分に感知レバーの固定端及び自由端で発生した熱
応力が集中するので、抵抗が設けられた薄肉部に対する
熱応力の影響が軽減される。
孔の部分に感知レバーの固定端及び自由端で発生した熱
応力が集中するので、抵抗が設けられた薄肉部に対する
熱応力の影響が軽減される。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図、第2図及び第3図はこの発明の第1、第2及び第3
の実施例を示すもので、それぞれこの発明を適用した感
知レバー1のみが図示されている。なお、第4図と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。
図、第2図及び第3図はこの発明の第1、第2及び第3
の実施例を示すもので、それぞれこの発明を適用した感
知レバー1のみが図示されている。なお、第4図と同一
部分には同一符号を付して説明を省略する。
第1の実施例を示す第1図において、9は感知レバー1
の固定端1aと薄肉部7との間に設けられた他の薄肉部
で、溝状の凹部9aを設けることにより形成されている
。10は自由端1bと薄肉部7との間に設けられた他の
薄肉部で、溝状の凹部10aを設けることにより形成さ
れている。
の固定端1aと薄肉部7との間に設けられた他の薄肉部
で、溝状の凹部9aを設けることにより形成されている
。10は自由端1bと薄肉部7との間に設けられた他の
薄肉部で、溝状の凹部10aを設けることにより形成さ
れている。
次に動作について説明する。
上記構成によれば、感知レバー1の固定端1aこ発生し
た熱応力は薄肉部9に集中し、自由端1bに発生した熱
応力は薄肉部10に集中するので、これらの熱応力が、
抵抗6が設けられた薄肉部子こ伝えられることが軽減さ
れる。なお、薄肉部7.9.TOを形成するための凹部
アa、9a+Oaは例えばエツチング等の方法により形
成される。
た熱応力は薄肉部9に集中し、自由端1bに発生した熱
応力は薄肉部10に集中するので、これらの熱応力が、
抵抗6が設けられた薄肉部子こ伝えられることが軽減さ
れる。なお、薄肉部7.9.TOを形成するための凹部
アa、9a+Oaは例えばエツチング等の方法により形
成される。
次に第2図に示す第2の実施例は、固定端1aと薄肉部
7との間及び薄肉部7と自由端1bとの間にそれぞれ略
長方形状の凹部11a、12aを設けることにより、薄
肉部!、12を設けた場合である。この場合は凹部++
a、12aの両側に肉厚の部分Mb、+2bが形成され
るので、この部分jlb、+2bが補強の役目をする。
7との間及び薄肉部7と自由端1bとの間にそれぞれ略
長方形状の凹部11a、12aを設けることにより、薄
肉部!、12を設けた場合である。この場合は凹部++
a、12aの両側に肉厚の部分Mb、+2bが形成され
るので、この部分jlb、+2bが補強の役目をする。
第3図に示す第3の実施例は、上記薄肉部9〜12に代
えて孔13.+4か・設けられたものである。
えて孔13.+4か・設けられたものである。
なお、上述した第1〜第3の実施例では、固定端1aと
薄肉部7との間の部分と薄肉部7と自由端1bとの間の
部分との2つの部分に薄肉部9〜12又は孔43.14
を設けたが、上記2つの部分の何れか一方のみに薄肉部
9,11若しくは孔13又は薄肉部10.12若しくは
孔13.14を設けてもよい。また、薄肉部9〜12及
び孔+3.+4を任意に組み合わせて設けてもよく、さ
らに薄肉部及び孔の形状は他の任意の形状であってもよ
い。
薄肉部7との間の部分と薄肉部7と自由端1bとの間の
部分との2つの部分に薄肉部9〜12又は孔43.14
を設けたが、上記2つの部分の何れか一方のみに薄肉部
9,11若しくは孔13又は薄肉部10.12若しくは
孔13.14を設けてもよい。また、薄肉部9〜12及
び孔+3.+4を任意に組み合わせて設けてもよく、さ
らに薄肉部及び孔の形状は他の任意の形状であってもよ
い。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、感知レバーの固定端と
薄肉部との間及び薄肉部と自由端との間のうちの両方又
は一方の部分に他の薄肉部又は孔を設けた構成としたの
で、固定端及び/又は自由端に生じた熱応力の抵抗を設
けた薄肉部への影響が軽減され、これによって温度ドリ
フトや温度ヒステリシス等がなくなり、感知レバーを長
くすることなく検出精度を向上させることができる効果
が得られる。
薄肉部との間及び薄肉部と自由端との間のうちの両方又
は一方の部分に他の薄肉部又は孔を設けた構成としたの
で、固定端及び/又は自由端に生じた熱応力の抵抗を設
けた薄肉部への影響が軽減され、これによって温度ドリ
フトや温度ヒステリシス等がなくなり、感知レバーを長
くすることなく検出精度を向上させることができる効果
が得られる。
第1図(A)、(B)はこの発明の一実施例による加速
度センサを示す要部の平面図及び側面図、第2図(A)
、(B)及び第3図(A)、(B)はこの発明の他の実
施例による加速度センサを示す要部の平面図及び側面図
、第4図(A)(B)、(C)は従来の加速度センサを
示す平面図、側面図及び正面図である。 1は感知レバー、1aは固定端、1bは自由端、2は台
座、3は重り、4は基板、6は抵抗、7゜9.10.i
+、+2は薄肉部、13.+4は孔。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分をホす・
度センサを示す要部の平面図及び側面図、第2図(A)
、(B)及び第3図(A)、(B)はこの発明の他の実
施例による加速度センサを示す要部の平面図及び側面図
、第4図(A)(B)、(C)は従来の加速度センサを
示す平面図、側面図及び正面図である。 1は感知レバー、1aは固定端、1bは自由端、2は台
座、3は重り、4は基板、6は抵抗、7゜9.10.i
+、+2は薄肉部、13.+4は孔。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分をホす・
Claims (1)
- 基板に設けた台座に固定端が支持された感知レバーの
自由端に重りを設けると共に上記固定端と自由端との間
に薄肉部を設けこの薄肉部にピエゾ効果を有する抵抗を
設けて成る加速度センサにおいて、上記感知レバーの上
記固定端と上記薄肉部との間及び/又は上記薄肉部と上
記自由端との間に設けられた他の薄肉部又は孔を備えた
ことを特徴とする加速度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11646690A JPH0413972A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 加速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11646690A JPH0413972A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 加速度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413972A true JPH0413972A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14687803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11646690A Pending JPH0413972A (ja) | 1990-05-02 | 1990-05-02 | 加速度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413972A (ja) |
-
1990
- 1990-05-02 JP JP11646690A patent/JPH0413972A/ja active Pending
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