JPH0413979A - 抵抗値測定装置 - Google Patents
抵抗値測定装置Info
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- JPH0413979A JPH0413979A JP11715090A JP11715090A JPH0413979A JP H0413979 A JPH0413979 A JP H0413979A JP 11715090 A JP11715090 A JP 11715090A JP 11715090 A JP11715090 A JP 11715090A JP H0413979 A JPH0413979 A JP H0413979A
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- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、抵抗器などの被測定物の抵抗値を測定する
装置に関する。
装置に関する。
「従来の技術」
このような抵抗値測定装置としては、従来、第6図に装
置50として示すように、抵抗値Rを測定すべき被測定
物1に定電流Iを流す定電流源51、定電流源51と被
測定物1との間に介挿されるスイッチ52、被測定物1
の両端間の電圧■をディジタルデータに変換するA/D
コンバータ53、被測定物1とA/Dコンバータ53と
の間に介挿されるインピーダンス整合用の利得1のアン
プ54、およびスイッチ52とA/Dコンバータ53を
制御する制御回路55を備え、被測定物1を装置50に
接続した状態で制御回路55により第7図に示すように
時点toにおいてスイッチ52をオンにし、この状態で
時点toがら所定時間後の時点tyにおいて制御回路5
5からA/Dコンバータ53に測定信号SPを供給する
ことによりA/Dコンバータ53において被測定物1の
両端間の電圧■をディジタルデータに変換し、そのディ
ジタルデータから被測定物1の抵抗値Rを求めるものが
考えられている。
置50として示すように、抵抗値Rを測定すべき被測定
物1に定電流Iを流す定電流源51、定電流源51と被
測定物1との間に介挿されるスイッチ52、被測定物1
の両端間の電圧■をディジタルデータに変換するA/D
コンバータ53、被測定物1とA/Dコンバータ53と
の間に介挿されるインピーダンス整合用の利得1のアン
プ54、およびスイッチ52とA/Dコンバータ53を
制御する制御回路55を備え、被測定物1を装置50に
接続した状態で制御回路55により第7図に示すように
時点toにおいてスイッチ52をオンにし、この状態で
時点toがら所定時間後の時点tyにおいて制御回路5
5からA/Dコンバータ53に測定信号SPを供給する
ことによりA/Dコンバータ53において被測定物1の
両端間の電圧■をディジタルデータに変換し、そのディ
ジタルデータから被測定物1の抵抗値Rを求めるものが
考えられている。
すなわち、電圧■は第7図に示すように時点toから被
測定物1の抵抗値Rと装置50の被測定物1が接続され
る点における入力容量Cとにより形成される時定数C−
Rで指数関数として上昇して時定数C−Rで決まる時間
Txを経た時点tχにおいて最終値R・■に達し、した
がって上記の時点tyを時点tx以降に設定してA/D
コンバータ53において電圧■の時点tyにおける(J
R・■をディジタルデータとして求め、それを既知の定
電流■で除すことによって抵抗値Rを求めることができ
る。
測定物1の抵抗値Rと装置50の被測定物1が接続され
る点における入力容量Cとにより形成される時定数C−
Rで指数関数として上昇して時定数C−Rで決まる時間
Txを経た時点tχにおいて最終値R・■に達し、した
がって上記の時点tyを時点tx以降に設定してA/D
コンバータ53において電圧■の時点tyにおける(J
R・■をディジタルデータとして求め、それを既知の定
電流■で除すことによって抵抗値Rを求めることができ
る。
「発明が解決しようとする課題J
しかしながら、上述した従来の抵抗値測定装置において
は、被測定物1の抵抗値Rによってスイッチ52がオン
にされた時点toから被測定物1の両端間の電圧■が最
終値R−1に達する時点txまでの時間Tχが変化して
抵抗値Rが大きいと時間Txが長くなるので、抵抗値R
が大きい場合には時間Txとして長い時間を見込まなけ
ればならず、抵抗値Rの測定に長い時間がかかる不都合
がある。
は、被測定物1の抵抗値Rによってスイッチ52がオン
にされた時点toから被測定物1の両端間の電圧■が最
終値R−1に達する時点txまでの時間Tχが変化して
抵抗値Rが大きいと時間Txが長くなるので、抵抗値R
が大きい場合には時間Txとして長い時間を見込まなけ
ればならず、抵抗値Rの測定に長い時間がかかる不都合
がある。
そこで、この発明は、抵抗器などの被測定物の抵抗値を
測定する装置において、被測定物の抵抗値が大きい場合
でも、その抵抗値を短時間で、しかも正確に測定するこ
とができるようにしたものである。
測定する装置において、被測定物の抵抗値が大きい場合
でも、その抵抗値を短時間で、しかも正確に測定するこ
とができるようにしたものである。
[課題を解決するための手段」
請求項1の発明においては、抵抗値Rを測定すべき被測
定物に定電流■を流す定電流源と、上記被測定物の両端
間の電圧をディジタルデータに変換するA/Dコンバー
タのほかに、上記被測定物に上記定電流源から電流を流
し始めた時点がら上記被測定物の両端間の電圧が最終値
R−1に達するのに要する時間より十分短い所定時間後
の第1の時点およびこの第1の時点から上記所定時間後
の第2の時点における上記被測定物の両端間の電圧■1
および■2を上記A/Dコンバータからディジタルデー
タとして求め、そのディジクルデータからV+”/I
(2V1−V2 )を算出して、これを上記抵抗値R
として出力する制御演算回路を設ける。
定物に定電流■を流す定電流源と、上記被測定物の両端
間の電圧をディジタルデータに変換するA/Dコンバー
タのほかに、上記被測定物に上記定電流源から電流を流
し始めた時点がら上記被測定物の両端間の電圧が最終値
R−1に達するのに要する時間より十分短い所定時間後
の第1の時点およびこの第1の時点から上記所定時間後
の第2の時点における上記被測定物の両端間の電圧■1
および■2を上記A/Dコンバータからディジタルデー
タとして求め、そのディジクルデータからV+”/I
(2V1−V2 )を算出して、これを上記抵抗値R
として出力する制御演算回路を設ける。
請求項2の発明においては、抵抗(iRを測定すべき被
測定物に定電流Iを流す定電流源と、上記被測定物の両
端間の電圧をディジタルデータに変換するA/Dコンバ
ータのほかに、上記被測定物に上記定電流源から電流を
流し始めた時点から上記被測定物の両端間の電圧が最終
値R−1に達するのに要する時間より十分短い所定時間
後の第1の時点、この第1の時点から上記所定時間後の
第2の時点およびこの第2の時点から上記所定時間後の
第3の時点における上記被測定物の両端間の電圧V1,
V2およびv3を上記A/Dコンバータからディジタル
データとして求めて、そのディジタルデータから(vz
−V、)/Vl と(■IVZ ) / (vz −V
l )の比または差を算出し、この比または差が一定範
囲内にあるときには、上記ディジタルデータからVl2
/I (2v、−y2)を算出して、これを上記抵抗
値Rとして出力するとともに、上記比または差が上記一
定範囲内にないときには、上記被測定物の両端間の電圧
が最終値R−1に達すると予想される時点以後の第4の
時点における上記被測定物の両端間の電圧■4を上記A
/Dコンバータからディジタルデータとして求めて、そ
のディジタルデータからv a / rを算出し、これ
を上記抵抗値Rとして出力する制御演算回路を設ける。
測定物に定電流Iを流す定電流源と、上記被測定物の両
端間の電圧をディジタルデータに変換するA/Dコンバ
ータのほかに、上記被測定物に上記定電流源から電流を
流し始めた時点から上記被測定物の両端間の電圧が最終
値R−1に達するのに要する時間より十分短い所定時間
後の第1の時点、この第1の時点から上記所定時間後の
第2の時点およびこの第2の時点から上記所定時間後の
第3の時点における上記被測定物の両端間の電圧V1,
V2およびv3を上記A/Dコンバータからディジタル
データとして求めて、そのディジタルデータから(vz
−V、)/Vl と(■IVZ ) / (vz −V
l )の比または差を算出し、この比または差が一定範
囲内にあるときには、上記ディジタルデータからVl2
/I (2v、−y2)を算出して、これを上記抵抗
値Rとして出力するとともに、上記比または差が上記一
定範囲内にないときには、上記被測定物の両端間の電圧
が最終値R−1に達すると予想される時点以後の第4の
時点における上記被測定物の両端間の電圧■4を上記A
/Dコンバータからディジタルデータとして求めて、そ
のディジタルデータからv a / rを算出し、これ
を上記抵抗値Rとして出力する制御演算回路を設ける。
「作 用」
抵抗値測定装置の定電流源から被測定物に電流を流した
場合、被測定物の両端間の電圧Vが振動しなければ、上
述したように電圧■は被測定物に電流を流し始めた時点
toから被測定物の抵抗値Rと装置の被測定物が接続さ
れる点における入力容量Cとにより形成される時定数C
−Rで指数関数として上昇して時定数C−Rで決まる時
間Txを経た時点txにおいて最終値R−1に達する。
場合、被測定物の両端間の電圧Vが振動しなければ、上
述したように電圧■は被測定物に電流を流し始めた時点
toから被測定物の抵抗値Rと装置の被測定物が接続さ
れる点における入力容量Cとにより形成される時定数C
−Rで指数関数として上昇して時定数C−Rで決まる時
間Txを経た時点txにおいて最終値R−1に達する。
したがって、時点toから上記の時間Txより十分短い
所定時間T、を経た時点tI、時点L1から上記の時間
T1を経た時点t2および時点t2から上記の時間T、
を経た時点t3における被測定物の両端間の電圧V1,
V2およびV3は、で表され、(1)式と(2)式から
、 2V+ ■2 となるので、 I (2V。
所定時間T、を経た時点tI、時点L1から上記の時間
T1を経た時点t2および時点t2から上記の時間T、
を経た時点t3における被測定物の両端間の電圧V1,
V2およびV3は、で表され、(1)式と(2)式から
、 2V+ ■2 となるので、 I (2V。
V2)
で表される。また、
■1
R
■2
■1
R
となるので、
■1
となる。ただし、以上は被測定物の両端間の電圧Vが振
動しない場合で、被測定物がインダクタンス分を有する
などにより被測定物に電流を流したときに電圧Vが振動
する場合には(1)弐〜(8)式は成り立たない。
動しない場合で、被測定物がインダクタンス分を有する
などにより被測定物に電流を流したときに電圧Vが振動
する場合には(1)弐〜(8)式は成り立たない。
請求項1の発明は、被測定物に電流を流したときに被測
定物の両端間の電圧■が振動しないことがあらかじめ明
らかな場合で、この場合、第2の時点t2の直後におい
て(5)式の右辺の演算がなされ、その演算結果が被測
定物の抵抗値Rとして出力されることによって、被測定
物の抵抗値Rが大きい場合でも、その抵抗値Rを短時間
で、しかも正確に測定することができる。
定物の両端間の電圧■が振動しないことがあらかじめ明
らかな場合で、この場合、第2の時点t2の直後におい
て(5)式の右辺の演算がなされ、その演算結果が被測
定物の抵抗値Rとして出力されることによって、被測定
物の抵抗値Rが大きい場合でも、その抵抗値Rを短時間
で、しかも正確に測定することができる。
請求項2の発明は、被測定物に電流を流したときに被測
定物の両端間の電圧■が振動するか否かがあらかじめ明
らかでない場合または振動する可能性がある場合で、こ
の場合、第3の時点t3の直後において(8)式の左辺
と右辺の比または差が求められ、その比または差が一定
範囲内にあるか否かにより被測定物の両端間の電圧■が
振動しているか否かが判定されて、電圧■が振動してい
ないと判定されるときには、その直後において(5)式
の右辺の演算がなされ、その演算結果が被測定物の抵抗
値Rとして出力されることによって、被測定物の抵抗値
Rが大きい場合でも、その抵抗値Rを短時間で、しかも
正確に測定することができるとともに、電圧■が振動し
ていると判定されるときには、電圧■が最終値R−1に
達すると予想される時点以後の第4の時点t4における
被測定物の両端間の電圧■4から被測定物の抵抗値Rが
求められる。
定物の両端間の電圧■が振動するか否かがあらかじめ明
らかでない場合または振動する可能性がある場合で、こ
の場合、第3の時点t3の直後において(8)式の左辺
と右辺の比または差が求められ、その比または差が一定
範囲内にあるか否かにより被測定物の両端間の電圧■が
振動しているか否かが判定されて、電圧■が振動してい
ないと判定されるときには、その直後において(5)式
の右辺の演算がなされ、その演算結果が被測定物の抵抗
値Rとして出力されることによって、被測定物の抵抗値
Rが大きい場合でも、その抵抗値Rを短時間で、しかも
正確に測定することができるとともに、電圧■が振動し
ていると判定されるときには、電圧■が最終値R−1に
達すると予想される時点以後の第4の時点t4における
被測定物の両端間の電圧■4から被測定物の抵抗値Rが
求められる。
「実施例」
第1図は、この発明の抵抗値測定装置の一例である。
この例の抵抗値測定装置は、同図に装置10として示す
ように、抵抗(JRを測定すべき被測定物1に定電流I
を流す定電流源11、定電流源11と被測定物1との間
に介挿されるスイ・ンチ12、被測定物1の両端間の電
圧■をディジタルデータに変換するA/Dコンバータ1
3、被測定物1とA/Dコンバータ13との間に介挿さ
れるインピーダンス整合用の利得1のアンプ14、およ
び後述するようにスイッチ12とA/Dコンバータ13
を制御し、かつ後述する演算を行う制御演算回路15を
備える。制御演算回路15は、具体的にはマイクロプロ
セッサにより構成され、第5図に示すようなプログラム
に従って以下に述べるような制御および演算を実行する
。ただし、制御演算回路15には電圧■が振動している
か否かの判定を必要とするか否かの情報があらかじめ与
えられる。
ように、抵抗(JRを測定すべき被測定物1に定電流I
を流す定電流源11、定電流源11と被測定物1との間
に介挿されるスイ・ンチ12、被測定物1の両端間の電
圧■をディジタルデータに変換するA/Dコンバータ1
3、被測定物1とA/Dコンバータ13との間に介挿さ
れるインピーダンス整合用の利得1のアンプ14、およ
び後述するようにスイッチ12とA/Dコンバータ13
を制御し、かつ後述する演算を行う制御演算回路15を
備える。制御演算回路15は、具体的にはマイクロプロ
セッサにより構成され、第5図に示すようなプログラム
に従って以下に述べるような制御および演算を実行する
。ただし、制御演算回路15には電圧■が振動している
か否かの判定を必要とするか否かの情報があらかじめ与
えられる。
被測定物1が装置10に接続された状態で、まず、制御
演算回路15はプロセス21においてスイッチ12をオ
ンにする。第2図、第3図または第4図に示すように、
スイッチ12がオンにされた時点を以下では時点toと
する。
演算回路15はプロセス21においてスイッチ12をオ
ンにする。第2図、第3図または第4図に示すように、
スイッチ12がオンにされた時点を以下では時点toと
する。
次にプロセス22に進んで、第2図、第3図または第4
図に示すように時点toから所定時間T、を経た時点t
1においてA/Dコンバータ13に測定信号SPを供給
することにより、A/Dコンバータ13に時点t1にお
ける被測定物1の両端間の電圧■、を測定させる。すな
わち、A/Dコンバータ13において電圧■1がディジ
タルデータに変換される。ここで時間T、は、被測定物
1に電流を流したときに第2図または第3図に示すよう
に被測定物1の両端間の電圧Vが振動しないで被測定物
1の抵抗値Rと装置10の被測定物1が接続される点に
おける入力容1cとにより形成される時定数C−Rで指
数関数として上昇する場合における時点toから電圧V
が最終値R・Iに達する時点txまでの時間Txに比べ
て十分短い時間にされる。次いでプロセス23において
、A/Dコンバータ13から電圧V、の測定データを取
り込んでストアする。
図に示すように時点toから所定時間T、を経た時点t
1においてA/Dコンバータ13に測定信号SPを供給
することにより、A/Dコンバータ13に時点t1にお
ける被測定物1の両端間の電圧■、を測定させる。すな
わち、A/Dコンバータ13において電圧■1がディジ
タルデータに変換される。ここで時間T、は、被測定物
1に電流を流したときに第2図または第3図に示すよう
に被測定物1の両端間の電圧Vが振動しないで被測定物
1の抵抗値Rと装置10の被測定物1が接続される点に
おける入力容1cとにより形成される時定数C−Rで指
数関数として上昇する場合における時点toから電圧V
が最終値R・Iに達する時点txまでの時間Txに比べ
て十分短い時間にされる。次いでプロセス23において
、A/Dコンバータ13から電圧V、の測定データを取
り込んでストアする。
次にプロセス24に進んで、第2図、第3図または第4
図に示すように時点も、から上記の時間T1を経た時点
L2においてA/Dコンバータ13に測定信号SPを供
給することにより、A/Dコンバータ13に時点t2に
おける被測定物1の両端間の電圧■2を測定させる。す
なわち、A/Dコンバータ13において電圧■2がディ
ジタルデータに変換される。次いでプロセス25におい
て、A/Dコンバータ13から電圧■2の測定デ−タを
取り込んでストアする。
図に示すように時点も、から上記の時間T1を経た時点
L2においてA/Dコンバータ13に測定信号SPを供
給することにより、A/Dコンバータ13に時点t2に
おける被測定物1の両端間の電圧■2を測定させる。す
なわち、A/Dコンバータ13において電圧■2がディ
ジタルデータに変換される。次いでプロセス25におい
て、A/Dコンバータ13から電圧■2の測定デ−タを
取り込んでストアする。
次にデイシジョン26に進んで、上述したようにあらか
じめ制御演算回路15に与えられた情報から電圧Vが振
動しているか否かの判定を必要とするか否かを判断し、
被測定物lに電流を流したときに電圧■が振動しないこ
とがあらかじめ明らかであることにより、その判定を必
要としないと判断したときには、次いでプロセス27に
おいて、上記の電圧■、およびv2の測定データから(
5)式の右辺を算出して、ごれを被測定物1の抵抗値R
として制御演算回路15から出力する。したがって、こ
のとき、時点L2の直後において抵抗値Rが正確に測定
される。
じめ制御演算回路15に与えられた情報から電圧Vが振
動しているか否かの判定を必要とするか否かを判断し、
被測定物lに電流を流したときに電圧■が振動しないこ
とがあらかじめ明らかであることにより、その判定を必
要としないと判断したときには、次いでプロセス27に
おいて、上記の電圧■、およびv2の測定データから(
5)式の右辺を算出して、ごれを被測定物1の抵抗値R
として制御演算回路15から出力する。したがって、こ
のとき、時点L2の直後において抵抗値Rが正確に測定
される。
被測定物1に電流を流したときに電圧■が振動するか否
かがあらかじめ明らかでないことにより、または振動す
る可能性があることにより、デイシジョン26において
電圧■が振動しているか否かの判定を必要とすると判断
したときには、次にプロセス28に進んで、第3図また
は第4図に示すように時点L2から上記の時間T、を経
た時点t3においてA/Dコンバータ13に測定信号S
Pを供給することにより、A/Dコンバータ13に時点
L3における被測定物1の両端間の電圧■3を測定させ
る。すなわち、A/Dコンバータ13において電圧■3
がディジタルデータに変換される。次いでプロセス29
において、A/Dコンバーク13から電圧■3の測定デ
ータを取り込んでストアする。
かがあらかじめ明らかでないことにより、または振動す
る可能性があることにより、デイシジョン26において
電圧■が振動しているか否かの判定を必要とすると判断
したときには、次にプロセス28に進んで、第3図また
は第4図に示すように時点L2から上記の時間T、を経
た時点t3においてA/Dコンバータ13に測定信号S
Pを供給することにより、A/Dコンバータ13に時点
L3における被測定物1の両端間の電圧■3を測定させ
る。すなわち、A/Dコンバータ13において電圧■3
がディジタルデータに変換される。次いでプロセス29
において、A/Dコンバーク13から電圧■3の測定デ
ータを取り込んでストアする。
次にプロセス30に進んで、上記の電圧■1V2および
V3の測定データから(8)式の左辺と右辺の比を算出
し、次いでデイシジョン31において、その比が1を中
心とする一定範囲内にあるか否かを判断し、第3図に示
すように電圧Vが振動していないで上述したように原理
的に(8)式の左辺と右辺が等しくなることにより、そ
の比が上記の範囲内にあると判断したときには、次いで
プロセス27に進んで、上記の電圧vIおよびv2の測
定データから(5)式の右辺を算出して、これを被測定
物1の抵抗値Rとして制御演算回路15から出力する。
V3の測定データから(8)式の左辺と右辺の比を算出
し、次いでデイシジョン31において、その比が1を中
心とする一定範囲内にあるか否かを判断し、第3図に示
すように電圧Vが振動していないで上述したように原理
的に(8)式の左辺と右辺が等しくなることにより、そ
の比が上記の範囲内にあると判断したときには、次いで
プロセス27に進んで、上記の電圧vIおよびv2の測
定データから(5)式の右辺を算出して、これを被測定
物1の抵抗値Rとして制御演算回路15から出力する。
したがって、このとき、時点t3の直後において抵抗値
Rが正確に測定される。
Rが正確に測定される。
第4図に示すように電圧■が振動していて(8)式が成
り立たないことにより、デイシジョン31において(8
)式の左辺と右辺の比が上記の範囲内にないと判断した
ときには、次にプロセス32に進んで、第4図に示すよ
うに電圧■が最終値R−1に達すると予想される時点以
後の第4の時点L4においてA/Dコンバータ13に測
定信号SPを供給することにより、A/Dコンバータ1
3に時点L4における被測定物1の両端間の電圧v4を
測定させる。すなわち、A/Dコンバータ13において
電圧■4がディジタルデータに変換される。
り立たないことにより、デイシジョン31において(8
)式の左辺と右辺の比が上記の範囲内にないと判断した
ときには、次にプロセス32に進んで、第4図に示すよ
うに電圧■が最終値R−1に達すると予想される時点以
後の第4の時点L4においてA/Dコンバータ13に測
定信号SPを供給することにより、A/Dコンバータ1
3に時点L4における被測定物1の両端間の電圧v4を
測定させる。すなわち、A/Dコンバータ13において
電圧■4がディジタルデータに変換される。
次いでプロセス33において、この電圧■4の測定デー
タからV、/Iを算出し、これを被測定物1の抵抗(I
IRとして制御演算回路15から出力する。したがって
、このときは、時点t4の直後において抵抗値Rが測定
される。
タからV、/Iを算出し、これを被測定物1の抵抗(I
IRとして制御演算回路15から出力する。したがって
、このときは、時点t4の直後において抵抗値Rが測定
される。
なお、プロセス30において(8)式の左辺と右辺の差
を算出し、デイシジョン31においては、その差が一定
範囲内にあるか否かを判断することにより電圧Vが振動
しているか否かを判定するようにしてもよい。
を算出し、デイシジョン31においては、その差が一定
範囲内にあるか否かを判断することにより電圧Vが振動
しているか否かを判定するようにしてもよい。
「発明の効果j
上述したように、請求項1または2の発明によれば、被
測定物の抵抗値が大きい場合でも、その抵抗値を短時間
で、しかも正確に測定することができる。
測定物の抵抗値が大きい場合でも、その抵抗値を短時間
で、しかも正確に測定することができる。
第1図は、この発明の抵抗値測定装置の一例に被測定物
を接続した状態を示す図、第2図、第3図および第4図
は、その動作の説明に供するタイムチャート、第5図は
、その制御演算回路が実行する制御および演算のプログ
ラムの一例を示すフローチャート、第6図は、従来の抵
抗値測定装置の一例に被測定物を接続した状態を示す図
、第7図は、その動作の説明に供するタイムチャートで
ある。
を接続した状態を示す図、第2図、第3図および第4図
は、その動作の説明に供するタイムチャート、第5図は
、その制御演算回路が実行する制御および演算のプログ
ラムの一例を示すフローチャート、第6図は、従来の抵
抗値測定装置の一例に被測定物を接続した状態を示す図
、第7図は、その動作の説明に供するタイムチャートで
ある。
Claims (2)
- (1)抵抗値Rを測定すべき被測定物に定電流Iを流す
定電流源と、 上記被測定物の両端間の電圧をディジタルデータに変換
するA/Dコンバータと、 上記被測定物に上記定電流源から電流を流し始めた時点
から上記被測定物の両端間の電圧が最終値R・Iに達す
るのに要する時間より十分短い所定時間後の第1の時点
およびこの第1の時点から上記所定時間後の第2の時点
における上記被測定物の両端間の電圧V_1およびV_
2を上記A/Dコンバータからディジタルデータとして
求め、そのディジタルデータからV_1^2/I(2V
_1−V_2)を算出して、これを上記抵抗値Rとして
出力する制御演算回路と、 を備える抵抗値測定装置。 - (2)抵抗値Rを測定すべき被測定物に定電流Iを流す
定電流源と、 上記被測定物の両端間の電圧をディジタルデータに変換
するA/Dコンバータと、 上記被測定物に上記定電流源から電流を流し始めた時点
から上記被測定物の両端間の電圧が最終値R・Iに達す
るのに要する時間より十分短い所定時間後の第1の時点
、この第1の時点から上記所定時間後の第2の時点およ
びこの第2の時点から上記所定時間後の第3の時点にお
ける上記被測定物の両端間の電圧V_1,V_2および
V_3を上記A/Dコンバータからディジタルデータと
して求めて、そのディジタルデータから(V_2−V_
1)/V_1と(V_3−V_2)/(V_2−V_1
)の比または差を算出し、この比または差が一定範囲内
にあるときには、上記ディジタルデータからV_1^2
/I(2V_1−V_2)を算出して、これを上記抵抗
値Rとして出力するとともに、上記比または差が上記一
定範囲内にないときには、上記被測定物の両端間の電圧
が最終値R・Iに達すると予想される時点以後の第4の
時点における上記被測定物の両端間の電圧V_4を上記
A/Dコンバータからディジタルデータとして求めて、
そのディジタルデータからV_4/Iを算出し、これを
上記抵抗値Rとして出力する制御演算回路と、 を備える抵抗値測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11715090A JP2805525B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 抵抗値測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11715090A JP2805525B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 抵抗値測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413979A true JPH0413979A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2805525B2 JP2805525B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=14704700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11715090A Expired - Fee Related JP2805525B2 (ja) | 1990-05-07 | 1990-05-07 | 抵抗値測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805525B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110308330A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-10-08 | 福建星云电子股份有限公司 | 一种高效同步的保护板直流阻抗测试系统及测试方法 |
| CN111207634A (zh) * | 2020-03-18 | 2020-05-29 | 融硅思创(北京)科技有限公司 | 具有电阻检测功能的数码电子雷管芯片及电阻检测方法 |
| CN116338324A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-06-27 | 深圳市鼎阳科技股份有限公司 | 一种电阻测量电路、方法、万用表及存储介质 |
-
1990
- 1990-05-07 JP JP11715090A patent/JP2805525B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110308330A (zh) * | 2019-07-09 | 2019-10-08 | 福建星云电子股份有限公司 | 一种高效同步的保护板直流阻抗测试系统及测试方法 |
| CN111207634A (zh) * | 2020-03-18 | 2020-05-29 | 融硅思创(北京)科技有限公司 | 具有电阻检测功能的数码电子雷管芯片及电阻检测方法 |
| CN116338324A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-06-27 | 深圳市鼎阳科技股份有限公司 | 一种电阻测量电路、方法、万用表及存储介质 |
| CN116338324B (zh) * | 2023-05-30 | 2023-07-25 | 深圳市鼎阳科技股份有限公司 | 一种电阻测量电路、方法、万用表及存储介质 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805525B2 (ja) | 1998-09-30 |
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