JPH0413979A - 抵抗値測定装置 - Google Patents

抵抗値測定装置

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JPH0413979A
JPH0413979A JP11715090A JP11715090A JPH0413979A JP H0413979 A JPH0413979 A JP H0413979A JP 11715090 A JP11715090 A JP 11715090A JP 11715090 A JP11715090 A JP 11715090A JP H0413979 A JPH0413979 A JP H0413979A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、抵抗器などの被測定物の抵抗値を測定する
装置に関する。
「従来の技術」 このような抵抗値測定装置としては、従来、第6図に装
置50として示すように、抵抗値Rを測定すべき被測定
物1に定電流Iを流す定電流源51、定電流源51と被
測定物1との間に介挿されるスイッチ52、被測定物1
の両端間の電圧■をディジタルデータに変換するA/D
コンバータ53、被測定物1とA/Dコンバータ53と
の間に介挿されるインピーダンス整合用の利得1のアン
プ54、およびスイッチ52とA/Dコンバータ53を
制御する制御回路55を備え、被測定物1を装置50に
接続した状態で制御回路55により第7図に示すように
時点toにおいてスイッチ52をオンにし、この状態で
時点toがら所定時間後の時点tyにおいて制御回路5
5からA/Dコンバータ53に測定信号SPを供給する
ことによりA/Dコンバータ53において被測定物1の
両端間の電圧■をディジタルデータに変換し、そのディ
ジタルデータから被測定物1の抵抗値Rを求めるものが
考えられている。
すなわち、電圧■は第7図に示すように時点toから被
測定物1の抵抗値Rと装置50の被測定物1が接続され
る点における入力容量Cとにより形成される時定数C−
Rで指数関数として上昇して時定数C−Rで決まる時間
Txを経た時点tχにおいて最終値R・■に達し、した
がって上記の時点tyを時点tx以降に設定してA/D
コンバータ53において電圧■の時点tyにおける(J
R・■をディジタルデータとして求め、それを既知の定
電流■で除すことによって抵抗値Rを求めることができ
る。
「発明が解決しようとする課題J しかしながら、上述した従来の抵抗値測定装置において
は、被測定物1の抵抗値Rによってスイッチ52がオン
にされた時点toから被測定物1の両端間の電圧■が最
終値R−1に達する時点txまでの時間Tχが変化して
抵抗値Rが大きいと時間Txが長くなるので、抵抗値R
が大きい場合には時間Txとして長い時間を見込まなけ
ればならず、抵抗値Rの測定に長い時間がかかる不都合
がある。
そこで、この発明は、抵抗器などの被測定物の抵抗値を
測定する装置において、被測定物の抵抗値が大きい場合
でも、その抵抗値を短時間で、しかも正確に測定するこ
とができるようにしたものである。
[課題を解決するための手段」 請求項1の発明においては、抵抗値Rを測定すべき被測
定物に定電流■を流す定電流源と、上記被測定物の両端
間の電圧をディジタルデータに変換するA/Dコンバー
タのほかに、上記被測定物に上記定電流源から電流を流
し始めた時点がら上記被測定物の両端間の電圧が最終値
R−1に達するのに要する時間より十分短い所定時間後
の第1の時点およびこの第1の時点から上記所定時間後
の第2の時点における上記被測定物の両端間の電圧■1
および■2を上記A/Dコンバータからディジタルデー
タとして求め、そのディジクルデータからV+”/I 
 (2V1−V2 )を算出して、これを上記抵抗値R
として出力する制御演算回路を設ける。
請求項2の発明においては、抵抗(iRを測定すべき被
測定物に定電流Iを流す定電流源と、上記被測定物の両
端間の電圧をディジタルデータに変換するA/Dコンバ
ータのほかに、上記被測定物に上記定電流源から電流を
流し始めた時点から上記被測定物の両端間の電圧が最終
値R−1に達するのに要する時間より十分短い所定時間
後の第1の時点、この第1の時点から上記所定時間後の
第2の時点およびこの第2の時点から上記所定時間後の
第3の時点における上記被測定物の両端間の電圧V1,
V2およびv3を上記A/Dコンバータからディジタル
データとして求めて、そのディジタルデータから(vz
−V、)/Vl と(■IVZ ) / (vz −V
l )の比または差を算出し、この比または差が一定範
囲内にあるときには、上記ディジタルデータからVl2
/I  (2v、−y2)を算出して、これを上記抵抗
値Rとして出力するとともに、上記比または差が上記一
定範囲内にないときには、上記被測定物の両端間の電圧
が最終値R−1に達すると予想される時点以後の第4の
時点における上記被測定物の両端間の電圧■4を上記A
/Dコンバータからディジタルデータとして求めて、そ
のディジタルデータからv a / rを算出し、これ
を上記抵抗値Rとして出力する制御演算回路を設ける。
「作 用」 抵抗値測定装置の定電流源から被測定物に電流を流した
場合、被測定物の両端間の電圧Vが振動しなければ、上
述したように電圧■は被測定物に電流を流し始めた時点
toから被測定物の抵抗値Rと装置の被測定物が接続さ
れる点における入力容量Cとにより形成される時定数C
−Rで指数関数として上昇して時定数C−Rで決まる時
間Txを経た時点txにおいて最終値R−1に達する。
したがって、時点toから上記の時間Txより十分短い
所定時間T、を経た時点tI、時点L1から上記の時間
T1を経た時点t2および時点t2から上記の時間T、
を経た時点t3における被測定物の両端間の電圧V1,
V2およびV3は、で表され、(1)式と(2)式から
、 2V+ ■2 となるので、 I  (2V。
V2) で表される。また、 ■1 R ■2 ■1 R となるので、 ■1 となる。ただし、以上は被測定物の両端間の電圧Vが振
動しない場合で、被測定物がインダクタンス分を有する
などにより被測定物に電流を流したときに電圧Vが振動
する場合には(1)弐〜(8)式は成り立たない。
請求項1の発明は、被測定物に電流を流したときに被測
定物の両端間の電圧■が振動しないことがあらかじめ明
らかな場合で、この場合、第2の時点t2の直後におい
て(5)式の右辺の演算がなされ、その演算結果が被測
定物の抵抗値Rとして出力されることによって、被測定
物の抵抗値Rが大きい場合でも、その抵抗値Rを短時間
で、しかも正確に測定することができる。
請求項2の発明は、被測定物に電流を流したときに被測
定物の両端間の電圧■が振動するか否かがあらかじめ明
らかでない場合または振動する可能性がある場合で、こ
の場合、第3の時点t3の直後において(8)式の左辺
と右辺の比または差が求められ、その比または差が一定
範囲内にあるか否かにより被測定物の両端間の電圧■が
振動しているか否かが判定されて、電圧■が振動してい
ないと判定されるときには、その直後において(5)式
の右辺の演算がなされ、その演算結果が被測定物の抵抗
値Rとして出力されることによって、被測定物の抵抗値
Rが大きい場合でも、その抵抗値Rを短時間で、しかも
正確に測定することができるとともに、電圧■が振動し
ていると判定されるときには、電圧■が最終値R−1に
達すると予想される時点以後の第4の時点t4における
被測定物の両端間の電圧■4から被測定物の抵抗値Rが
求められる。
「実施例」 第1図は、この発明の抵抗値測定装置の一例である。
この例の抵抗値測定装置は、同図に装置10として示す
ように、抵抗(JRを測定すべき被測定物1に定電流I
を流す定電流源11、定電流源11と被測定物1との間
に介挿されるスイ・ンチ12、被測定物1の両端間の電
圧■をディジタルデータに変換するA/Dコンバータ1
3、被測定物1とA/Dコンバータ13との間に介挿さ
れるインピーダンス整合用の利得1のアンプ14、およ
び後述するようにスイッチ12とA/Dコンバータ13
を制御し、かつ後述する演算を行う制御演算回路15を
備える。制御演算回路15は、具体的にはマイクロプロ
セッサにより構成され、第5図に示すようなプログラム
に従って以下に述べるような制御および演算を実行する
。ただし、制御演算回路15には電圧■が振動している
か否かの判定を必要とするか否かの情報があらかじめ与
えられる。
被測定物1が装置10に接続された状態で、まず、制御
演算回路15はプロセス21においてスイッチ12をオ
ンにする。第2図、第3図または第4図に示すように、
スイッチ12がオンにされた時点を以下では時点toと
する。
次にプロセス22に進んで、第2図、第3図または第4
図に示すように時点toから所定時間T、を経た時点t
1においてA/Dコンバータ13に測定信号SPを供給
することにより、A/Dコンバータ13に時点t1にお
ける被測定物1の両端間の電圧■、を測定させる。すな
わち、A/Dコンバータ13において電圧■1がディジ
タルデータに変換される。ここで時間T、は、被測定物
1に電流を流したときに第2図または第3図に示すよう
に被測定物1の両端間の電圧Vが振動しないで被測定物
1の抵抗値Rと装置10の被測定物1が接続される点に
おける入力容1cとにより形成される時定数C−Rで指
数関数として上昇する場合における時点toから電圧V
が最終値R・Iに達する時点txまでの時間Txに比べ
て十分短い時間にされる。次いでプロセス23において
、A/Dコンバータ13から電圧V、の測定データを取
り込んでストアする。
次にプロセス24に進んで、第2図、第3図または第4
図に示すように時点も、から上記の時間T1を経た時点
L2においてA/Dコンバータ13に測定信号SPを供
給することにより、A/Dコンバータ13に時点t2に
おける被測定物1の両端間の電圧■2を測定させる。す
なわち、A/Dコンバータ13において電圧■2がディ
ジタルデータに変換される。次いでプロセス25におい
て、A/Dコンバータ13から電圧■2の測定デ−タを
取り込んでストアする。
次にデイシジョン26に進んで、上述したようにあらか
じめ制御演算回路15に与えられた情報から電圧Vが振
動しているか否かの判定を必要とするか否かを判断し、
被測定物lに電流を流したときに電圧■が振動しないこ
とがあらかじめ明らかであることにより、その判定を必
要としないと判断したときには、次いでプロセス27に
おいて、上記の電圧■、およびv2の測定データから(
5)式の右辺を算出して、ごれを被測定物1の抵抗値R
として制御演算回路15から出力する。したがって、こ
のとき、時点L2の直後において抵抗値Rが正確に測定
される。
被測定物1に電流を流したときに電圧■が振動するか否
かがあらかじめ明らかでないことにより、または振動す
る可能性があることにより、デイシジョン26において
電圧■が振動しているか否かの判定を必要とすると判断
したときには、次にプロセス28に進んで、第3図また
は第4図に示すように時点L2から上記の時間T、を経
た時点t3においてA/Dコンバータ13に測定信号S
Pを供給することにより、A/Dコンバータ13に時点
L3における被測定物1の両端間の電圧■3を測定させ
る。すなわち、A/Dコンバータ13において電圧■3
がディジタルデータに変換される。次いでプロセス29
において、A/Dコンバーク13から電圧■3の測定デ
ータを取り込んでストアする。
次にプロセス30に進んで、上記の電圧■1V2および
V3の測定データから(8)式の左辺と右辺の比を算出
し、次いでデイシジョン31において、その比が1を中
心とする一定範囲内にあるか否かを判断し、第3図に示
すように電圧Vが振動していないで上述したように原理
的に(8)式の左辺と右辺が等しくなることにより、そ
の比が上記の範囲内にあると判断したときには、次いで
プロセス27に進んで、上記の電圧vIおよびv2の測
定データから(5)式の右辺を算出して、これを被測定
物1の抵抗値Rとして制御演算回路15から出力する。
したがって、このとき、時点t3の直後において抵抗値
Rが正確に測定される。
第4図に示すように電圧■が振動していて(8)式が成
り立たないことにより、デイシジョン31において(8
)式の左辺と右辺の比が上記の範囲内にないと判断した
ときには、次にプロセス32に進んで、第4図に示すよ
うに電圧■が最終値R−1に達すると予想される時点以
後の第4の時点L4においてA/Dコンバータ13に測
定信号SPを供給することにより、A/Dコンバータ1
3に時点L4における被測定物1の両端間の電圧v4を
測定させる。すなわち、A/Dコンバータ13において
電圧■4がディジタルデータに変換される。
次いでプロセス33において、この電圧■4の測定デー
タからV、/Iを算出し、これを被測定物1の抵抗(I
IRとして制御演算回路15から出力する。したがって
、このときは、時点t4の直後において抵抗値Rが測定
される。
なお、プロセス30において(8)式の左辺と右辺の差
を算出し、デイシジョン31においては、その差が一定
範囲内にあるか否かを判断することにより電圧Vが振動
しているか否かを判定するようにしてもよい。
「発明の効果j 上述したように、請求項1または2の発明によれば、被
測定物の抵抗値が大きい場合でも、その抵抗値を短時間
で、しかも正確に測定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の抵抗値測定装置の一例に被測定物
を接続した状態を示す図、第2図、第3図および第4図
は、その動作の説明に供するタイムチャート、第5図は
、その制御演算回路が実行する制御および演算のプログ
ラムの一例を示すフローチャート、第6図は、従来の抵
抗値測定装置の一例に被測定物を接続した状態を示す図
、第7図は、その動作の説明に供するタイムチャートで
ある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)抵抗値Rを測定すべき被測定物に定電流Iを流す
    定電流源と、 上記被測定物の両端間の電圧をディジタルデータに変換
    するA/Dコンバータと、 上記被測定物に上記定電流源から電流を流し始めた時点
    から上記被測定物の両端間の電圧が最終値R・Iに達す
    るのに要する時間より十分短い所定時間後の第1の時点
    およびこの第1の時点から上記所定時間後の第2の時点
    における上記被測定物の両端間の電圧V_1およびV_
    2を上記A/Dコンバータからディジタルデータとして
    求め、そのディジタルデータからV_1^2/I(2V
    _1−V_2)を算出して、これを上記抵抗値Rとして
    出力する制御演算回路と、 を備える抵抗値測定装置。
  2. (2)抵抗値Rを測定すべき被測定物に定電流Iを流す
    定電流源と、 上記被測定物の両端間の電圧をディジタルデータに変換
    するA/Dコンバータと、 上記被測定物に上記定電流源から電流を流し始めた時点
    から上記被測定物の両端間の電圧が最終値R・Iに達す
    るのに要する時間より十分短い所定時間後の第1の時点
    、この第1の時点から上記所定時間後の第2の時点およ
    びこの第2の時点から上記所定時間後の第3の時点にお
    ける上記被測定物の両端間の電圧V_1,V_2および
    V_3を上記A/Dコンバータからディジタルデータと
    して求めて、そのディジタルデータから(V_2−V_
    1)/V_1と(V_3−V_2)/(V_2−V_1
    )の比または差を算出し、この比または差が一定範囲内
    にあるときには、上記ディジタルデータからV_1^2
    /I(2V_1−V_2)を算出して、これを上記抵抗
    値Rとして出力するとともに、上記比または差が上記一
    定範囲内にないときには、上記被測定物の両端間の電圧
    が最終値R・Iに達すると予想される時点以後の第4の
    時点における上記被測定物の両端間の電圧V_4を上記
    A/Dコンバータからディジタルデータとして求めて、
    そのディジタルデータからV_4/Iを算出し、これを
    上記抵抗値Rとして出力する制御演算回路と、 を備える抵抗値測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110308330A (zh) * 2019-07-09 2019-10-08 福建星云电子股份有限公司 一种高效同步的保护板直流阻抗测试系统及测试方法
CN111207634A (zh) * 2020-03-18 2020-05-29 融硅思创(北京)科技有限公司 具有电阻检测功能的数码电子雷管芯片及电阻检测方法
CN116338324A (zh) * 2023-05-30 2023-06-27 深圳市鼎阳科技股份有限公司 一种电阻测量电路、方法、万用表及存储介质

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CN116338324B (zh) * 2023-05-30 2023-07-25 深圳市鼎阳科技股份有限公司 一种电阻测量电路、方法、万用表及存储介质

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