JPH0413Y2 - - Google Patents
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- JPH0413Y2 JPH0413Y2 JP2185588U JP2185588U JPH0413Y2 JP H0413 Y2 JPH0413 Y2 JP H0413Y2 JP 2185588 U JP2185588 U JP 2185588U JP 2185588 U JP2185588 U JP 2185588U JP H0413 Y2 JPH0413 Y2 JP H0413Y2
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- wire bone
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- Corsets Or Brassieres (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はブラジャー、水着等のカツプ保形用の
ワイヤーボーンに関するものである。
ワイヤーボーンに関するものである。
(従来の技術)
従来の実公昭59−5683号公報に示すブラジャ
ー、水着等に用いるワイヤーボーン1は、第5図
の如く一般にバネ鋼を用い、半円状に湾曲して形
成されるが、このように半円状に湾曲させるに
は、一工程で最終形状に成形することは出来ず、
数工程を要していた。また前記バネ鋼が角断面の
場合には外面に合成樹脂管2を被せて製品として
いた。
ー、水着等に用いるワイヤーボーン1は、第5図
の如く一般にバネ鋼を用い、半円状に湾曲して形
成されるが、このように半円状に湾曲させるに
は、一工程で最終形状に成形することは出来ず、
数工程を要していた。また前記バネ鋼が角断面の
場合には外面に合成樹脂管2を被せて製品として
いた。
更に形状記憶合金等の丸線2本に引揃えて形成
した実開昭62−132111号公報において示すバスト
補正ボーン3は、第6図に示す如く2本線を一体
にするために、キヤツプ4を用いて両端を固定す
る必要があつた。このようにキヤツプで止めるた
めに、第4図の如く両端を折返した一体構造にす
る場合には、2本線を端部において溶接して一体
にする必要があつた。
した実開昭62−132111号公報において示すバスト
補正ボーン3は、第6図に示す如く2本線を一体
にするために、キヤツプ4を用いて両端を固定す
る必要があつた。このようにキヤツプで止めるた
めに、第4図の如く両端を折返した一体構造にす
る場合には、2本線を端部において溶接して一体
にする必要があつた。
(考案が解決しようとする課題)
前記従来のワイヤーボーンにおいて、第5図の
角断面を有するバネ鋼を用いた場合には、角断面
のエツジが直接ブラジャー等の生地に触れないよ
うに合成樹脂管で被覆する必要があると共に、半
円状の湾曲形状を形成するには数工程のプレス加
工を必要とするため、コスト高はまぬがれなかつ
た。また第6図の形状記憶合金等の丸線2本を引
揃えたものでは、両端に固定用のキヤツプを必要
とし、更にこのキヤツプを省略するために第4図
の構造としたものでは、両端を折返した一体構造
とするために溶接をしなければならず、この場合
にも余分な工程が必要となり、やはりコスト高と
なるなどの問題があつた。
角断面を有するバネ鋼を用いた場合には、角断面
のエツジが直接ブラジャー等の生地に触れないよ
うに合成樹脂管で被覆する必要があると共に、半
円状の湾曲形状を形成するには数工程のプレス加
工を必要とするため、コスト高はまぬがれなかつ
た。また第6図の形状記憶合金等の丸線2本を引
揃えたものでは、両端に固定用のキヤツプを必要
とし、更にこのキヤツプを省略するために第4図
の構造としたものでは、両端を折返した一体構造
とするために溶接をしなければならず、この場合
にも余分な工程が必要となり、やはりコスト高と
なるなどの問題があつた。
本考案は前記従来のワイヤーボーンの如く多く
の工程を必要としたり、余分な部材を必要とする
などの問題点を解決しようとするものである。
の工程を必要としたり、余分な部材を必要とする
などの問題点を解決しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
このため本考案は、バストの椀状に合せて半円
状に湾曲したワイヤーボーンにおいて、該ワイヤ
ーボーンの全体形状を金属微粒子を用いて混練成
形した後焼結して形成してなるもので、これを課
題解決のための手段とするものである。
状に湾曲したワイヤーボーンにおいて、該ワイヤ
ーボーンの全体形状を金属微粒子を用いて混練成
形した後焼結して形成してなるもので、これを課
題解決のための手段とするものである。
(作用)
金属微粒子にワツクス及び熱可塑性樹脂を主体
とするバインダーを混練した後、射出成形により
ワイヤーボーン形状を有する金型を用いて射出成
形し、次いで加熱等により前記バインダーを除去
した後焼結加工を施して各種形状のワイヤーボー
ンを製造することができる。
とするバインダーを混練した後、射出成形により
ワイヤーボーン形状を有する金型を用いて射出成
形し、次いで加熱等により前記バインダーを除去
した後焼結加工を施して各種形状のワイヤーボー
ンを製造することができる。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図〜第3図は本考案の1実施例の三次元
的立体構造を有するワイヤーボーンを示し、第4
図は他の実施例のワイヤーボーンを示すが、本考
案は他の如何なる形状、例えばプランジング用の
ボーン、フツクアイ付ボーン等のワイヤーボーン
でも、成形型によつて容易に成形できるものであ
り、ワイヤーボーンの形状を限定するものではな
い。
と、第1図〜第3図は本考案の1実施例の三次元
的立体構造を有するワイヤーボーンを示し、第4
図は他の実施例のワイヤーボーンを示すが、本考
案は他の如何なる形状、例えばプランジング用の
ボーン、フツクアイ付ボーン等のワイヤーボーン
でも、成形型によつて容易に成形できるものであ
り、ワイヤーボーンの形状を限定するものではな
い。
さて先ず第1図〜第3図に示す三次元的立体構
造のワイヤーボーン5の形状は、第1図の如くバ
ストの椀状に合せて半円状に形成され、第3図の
如く中央の湾曲部6から両端7,7に至る途中の
部分は、基準面8に一致する平面9,9となし、
該平面9,9部から両端7,7部寄りの部分は再
び湾曲10,10させてなる三次元的立体構造と
なつているが、この第1図〜第3図の構造は1例
として示すもので、この他の構造であつても何ら
差支えないものである。また第4図は2本線を平
行に引揃えてなるワイヤーボーン11であり、両
端12,12は丸味を持つて折返して継目のない
一体構造としてなるものである。
造のワイヤーボーン5の形状は、第1図の如くバ
ストの椀状に合せて半円状に形成され、第3図の
如く中央の湾曲部6から両端7,7に至る途中の
部分は、基準面8に一致する平面9,9となし、
該平面9,9部から両端7,7部寄りの部分は再
び湾曲10,10させてなる三次元的立体構造と
なつているが、この第1図〜第3図の構造は1例
として示すもので、この他の構造であつても何ら
差支えないものである。また第4図は2本線を平
行に引揃えてなるワイヤーボーン11であり、両
端12,12は丸味を持つて折返して継目のない
一体構造としてなるものである。
次に本考案の特徴とする点を説明すると、ワイ
ヤーボーン5,11は、金属微粒子(例えばFe
−Ni合金)とワツクス及び熱加塑性樹脂を主体
とするバインダーを混練した後、ワイヤーボーン
成形用金型を有する射出成形機で射出成形し、次
いで加熱等して前記バインダーを除去した後焼結
加工を施して製品とする。この焼結加工は一般の
焼結と同じであり、バインダーを除去した金属微
粒子の成形品を加熱することにより、粉末を相互
に密着して固結する。
ヤーボーン5,11は、金属微粒子(例えばFe
−Ni合金)とワツクス及び熱加塑性樹脂を主体
とするバインダーを混練した後、ワイヤーボーン
成形用金型を有する射出成形機で射出成形し、次
いで加熱等して前記バインダーを除去した後焼結
加工を施して製品とする。この焼結加工は一般の
焼結と同じであり、バインダーを除去した金属微
粒子の成形品を加熱することにより、粉末を相互
に密着して固結する。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてい
るので、従来のバネ鋼をプレス加工によりワイヤ
ーボーン形状に形成していたもののように数工程
をかけてプレス加工するものと異なり、金属微粒
子をバインダーと混練成形した後焼結するだけ
で、任意構造の、例えば三次元的立体構造のワイ
ヤーボーンでも、一工程の従来に比べて遥かに短
時間で製造することが可能であり、従つてコスト
低下を図ることができる。また金属微粒子に形状
記憶合金材料を用いることも可能であるため、形
状記憶合金製のワイヤーボーンも前述のような一
工程で製造可能であると共に、各種のワイヤーボ
ーンの先端形状も任意形状の丸味をもつた形状に
成形できるため、従来のような先端に装着する合
成樹脂製キヤツプや、ワイヤーボーンを合成樹脂
管に挿入するなどのことは全く不要である等の効
果を奏するものである。
るので、従来のバネ鋼をプレス加工によりワイヤ
ーボーン形状に形成していたもののように数工程
をかけてプレス加工するものと異なり、金属微粒
子をバインダーと混練成形した後焼結するだけ
で、任意構造の、例えば三次元的立体構造のワイ
ヤーボーンでも、一工程の従来に比べて遥かに短
時間で製造することが可能であり、従つてコスト
低下を図ることができる。また金属微粒子に形状
記憶合金材料を用いることも可能であるため、形
状記憶合金製のワイヤーボーンも前述のような一
工程で製造可能であると共に、各種のワイヤーボ
ーンの先端形状も任意形状の丸味をもつた形状に
成形できるため、従来のような先端に装着する合
成樹脂製キヤツプや、ワイヤーボーンを合成樹脂
管に挿入するなどのことは全く不要である等の効
果を奏するものである。
第1図は本考案のワイヤーボーンの1実施例を
示す正面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図
は第1図のB矢視図、第4図は本考案の他の実施
例を示すワイヤーボーンの正面図、第5図及び第
6図は従来提案されているワイヤーボーンの夫々
1例を示す正面図である。 図の主要部分の説明、5,11……ワイヤーボ
ーン、6……湾曲部、7,12……端部。
示す正面図、第2図は第1図のA矢視図、第3図
は第1図のB矢視図、第4図は本考案の他の実施
例を示すワイヤーボーンの正面図、第5図及び第
6図は従来提案されているワイヤーボーンの夫々
1例を示す正面図である。 図の主要部分の説明、5,11……ワイヤーボ
ーン、6……湾曲部、7,12……端部。
Claims (1)
- バストの椀状に合せて半円状に湾曲したワイヤ
ーボーンにおいて、該ワイヤーボーンの全体形状
を金属微粒子を用いて混練成形した後焼結して形
成することを特徴とするワイヤーボーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185588U JPH0413Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2185588U JPH0413Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129206U JPH01129206U (ja) | 1989-09-04 |
| JPH0413Y2 true JPH0413Y2 (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=31239452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2185588U Expired JPH0413Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0413Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP2185588U patent/JPH0413Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01129206U (ja) | 1989-09-04 |
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