JPH04140604A - 接触式変位センサ - Google Patents

接触式変位センサ

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JPH04140604A
JPH04140604A JP26468690A JP26468690A JPH04140604A JP H04140604 A JPH04140604 A JP H04140604A JP 26468690 A JP26468690 A JP 26468690A JP 26468690 A JP26468690 A JP 26468690A JP H04140604 A JPH04140604 A JP H04140604A
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light
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fresnel lens
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Hiroshi Sekii
宏 関井
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Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光位置検出器(Position 5ens
itiveDev 1ce)を用いた接触式変位センサ
に関する。
[背景技術] 従来の光学的変位センサは、三角測量を原理とした非接
触型のセンサであって、被検出物との距離を直接測定す
るものである。
第7図は、従来の光学的変位センサの一例である。この
変位センサ61は、被検出物62に対して垂直に検出光
63を投射させるように発光素子64とコリメートレン
ズ65を配置し、光位置検出器C以下、PSDと略記す
る。)66の受光面67を検出光63の光軸と垂直に配
置し、被検出物62の表面で反射した反射光68をPS
D66に集光させるための集光用レンズ69を検出光6
3の光軸と平行となるように配置したものである。
しかして、発光素子64から出射された検出光θ3は、
コリメートレンズ6Bによって被検出物62に照射され
、被検出物62で散乱された反射光68の一部は集光用
レンズ6θによってPSD6Gの上に集光される。もっ
とも、この従来例では、被検出物82の表面で反射した
反射光68を集光用レンズ69で集光させた焦点からな
る焦点面7oは、第7図に示すようにPSD66の受光
面67と一致していない。
第8図は、別な従来例の光学的変位センサ71を示す概
略図である。この変位センサ71では、被検出物72の
表面に対して垂直に検出光73を投射させるように発光
素子74と投光用レンズ75を配置し、PSD76の受
光面77を検出光73の光軸と垂直に配置し、被検出物
720表面で反射した反射光78の焦点が常にPSD7
6の受光面77に位置するように集光用レンズ79を傾
かせである。
[発明が解決しようとする課題] 三角測量の原理を利用した光学的変位センサは、高精度
で、小型化が可能であるという利点があるが、上記のよ
うな構造を有する従来の光学的変位センサには、次のよ
うな問題があった。
すなわち、三角測量法は、発光素子と受光素子の位置関
係を被検出物に対して異なる角度に設定し、2点間の距
#?角度変化によって計算するものであるため、あらゆ
る角度からの光を検圧するためには、被検出物の表面で
反射される光は散乱光でなければならない。したがって
、例えば鏡のように表面が滑らかな被検出物の場合には
、反射光が正反射成分のみになってしまうため、PSD
に受光される散乱光成分が極端に弱くなり、被検出物の
変位を正確に検出することかできなかった。
また、被検出物がガラスのような透明体の場合にも、反
射してPSDへ戻ってくる光の強度が弱いため、被検出
物の変位を正確に検出することが不可能であった。
さらに、光学式の検知方式をとっているため、被検出物
とPSDの間の空間から塵やほこりを排除できす、塵や
ほこりの多いような環境下における動作を苦手とし、こ
のような環境下では動作が不安定になる恐れがあった。
さらに、上記のような各光学的変位センサでは、被検出
物の変位量(例えば、第8図のa l J a 2)と
PSDの受光面における入射点の変位量(例えば、第8
図のb+、bg)とが比例せず、被検出物の変位量に対
してリニアなPSD出力を得ることができず、補正回路
等を必要としていた。
本発明は斜上の各従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、被検出物の材質や表面
状態に影響されることなく被検出物の変位量を検出する
ことができ、塵の多いような環境下にも対応可能であっ
て、しかも被検出物の変位量とリニアなPSD信号出力
を得ることができる高精度で小型の変位センサを提供す
ることにある。
口課題を解決するための手段] 本発明の接触式変位センサは、被検出物に接触して機械
的に変位する変位検出部と、変位検出部の内面に対して
ほぼ垂直に検出光を投射させるための発光素子と、変位
検出部の内面で反射された反射光を集光させるための集
光素子と、受光面が前記検出光の光軸と平行となるよう
に配置された光位置検出器とからなることを特徴として
いる。
[作用] 本発明の接触式変位センサにあっては、変位検出部を被
検出物に接触させて被検圧物と共に変位させ、変位検出
部の変位量を光位置検出器等の光学系によって検出する
ことにより被検出物の変位量を測定する。したがって、
被検出物の材質や表面状態等に影響されることなく正確
に被検出物の変位量を検出することができる。
また、変位検出部と発光素子やPSD等の変位検出用光
学系との間の空間を覆って防塵構造とすることが可能で
あるので、耐環境性が向上し、塵やほこりの多い環境下
でも安定した検出動作を確保することができる。
しかも、本発明にあっては、PSDの受光面を検出光の
光軸と平行に配置したので、被検出物の変位量に対して
リニアなPSD信号出力を得ることができる。この結果
、PSD信号出力を補正回路等によって処理する必要が
なくなり、高精度で小型の変位センサを製作できる。
[実施例コ 第1図に示すものは、本発明の第一実施例の接触式変位
センサ17である。この接触式変位センサ17は、変位
検出用の光学系部分41と機械的変位部分42とから構
成されている。
光学系部分41では、半導体レーザや発光ダイオード等
の発光素子3を搭載されたヒートシンクブロック2の前
方に縦に長い透明なレンズ基板30を配置し、レンズ基
板30の前面に発光素子3と対向させて投光用フレネル
レンズ4を一体に設け、レンズ基板30の前面の投光用
フレネルレンズ4の下方には、集光用フレネルレンズ3
1が一体に設けられている。さらに、ヒートシンクブロ
ック2の下面側のPSD取付台9の上面にはPSDIO
が搭載されており、PSDIOの受光面11は上方に向
けられている。したがって、この実施例では、PSDI
Oの受光面11は投光用フレネルレンズ4の光軸6と平
行となっており、集光用フレネルレンズ31の光軸も投
光用フレネルレンズ4の光軸6と平行になっている。な
お、23はステム、25は光学系を覆っているキャップ
、26はキャップ25の窓を塞いでいるガラス板である
また、機械的変位部分42は、接着や溶接等の方法によ
ってステム23の外周に固着された環状をしたベース4
3から前方へ筒状のケーシング44を突出させ、ケーシ
ング44内に略板状をした変位検出部7を摺動自在に収
納させ、変位検出部7とベース43との間に挿入された
スプリング45によって変位検出部7を前方へ弾性的に
突出付勢し、ケーシング44の前端に設けた抜は止め部
46を変位検出部7の鍔部47に係止させることによっ
て変位検出部7がケーシング44から抜は落ちるのを防
止している。この変位検出部7の内面は、不透明でかつ
正反射を生じにくいよう粗面に形成されており、外面は
ケーシング44の前端よりも前方へ突出している。しか
して、変位検出部7は、外力によって押されると、スプ
リング45の弾性力に抗してケーシング44内に引っ込
む。
また、変位検出部7の鍔部47とケーシング44の内周
面とは摺接しているので、変位検出部7とケーシング4
4との間は防塵構造となっている。
この接触式変位センサ17は、無負荷状態で、あるいは
変位検出部7を少し押し込むようにして、変位検出部7
を被検出物48に接触させる。変位検出部7は、被検出
物48と一緒に変位(平行移動)するので、変位検出部
7の変位量を検出することにより、被検出物48の変位
量を知ることができる。発光素子3から出射された検出
光15は、投光用フレネルレンズ4でコリメートされ、
変位検出部7の内面に照射される。変位検出部7で反射
された反射光16は、集光用フレネルレンズ31で集光
され、PSDIOの受光面11に入射する。集光用フレ
ネルレンズ31の光軸は、検出光15の光軸内と垂直で
なく、平行となっているので、変位検出部7の位置に拘
らず常に受光面11の上に焦点を結ぶということはない
が、PSDIOの受光面11が検出光15の光軸6と平
行になっているので、PSD信号出力は被検出物48及
び変位検出部7の変位量に対してリニアとなる。
すなわち、各反射光16の中心光線(集光用フレネルレ
ンズ31の中心を通過した光線ニー点鎖線で示す。)に
着目すると、反射光16の中心光線と受光面11との交
点の変位量は、変位検出部7の変位量と比例するためで
ある。したがって、光学系部分41で変位検出部7の変
位量を検出することにより間接的に被検出物48の変位
量を検出することができる。
このように、被検出物48に接触させた変位検出部7の
変位量を変位検出用の光学系によって検出しているので
、例えば被検出物48が透明体で反射光強度が弱かった
り、被検出物48の表面が平滑で検出光を正反射してし
まうような場合でも、被検出物48の材質や表面状態等
に影響されることなく、常に正確に被検出物48の変位
量を検出することができる。
また、検出光15及び反射光1θの伝播する空間は、ケ
ーシング44と変位検出部7により覆われて防塵構造と
なっているので、塵やほこりの多い環境下でも、塵やほ
こりに影響されることなく安定した動作を行なう。
しかも、この接触式変位センサ17は、リニアなPSD
信号出力を持つ高精度がっ小型の光学系部分41によっ
て変位検出部7の変位量を検出しているので、同じよう
に高精度で小型の接触式変位センサを構成することがで
きる。
なお、ステム23とベース43は一体化して−部材とし
てもよく、またキャップ2S及びガラス板26は省略し
てもよい。すなわち、第1図の実施例では、ケースが二
重構造となっているが、これを−重構造に簡単化しても
よい。
第2図に示すものは、本発明の第二実施例の接触式変位
センサ18である。この実施例では、光学系部分41は
、第一実施例と同じ構造のものが用いられている。機械
的変位部分49は、光学系部分41のステム23の外周
に固着されたベース43から板バネ保持部50を突出さ
せ、板バネ保持部50の先端に不透明な粗面の板バネ5
1の両端を固定し、この板バネ51を変位検出部7とし
たものである。
しかして、この変位検出部7である板バネ51を被検出
物に接触させておき、被検出物の変位によって生じた板
バネ51の弾性変形量を光学系部分41で検出すること
により、被検出物の変位量を間接的に検出することがで
きる。
本発明の実施例としては、上記実施例以外にも種々の構
造のものが考えられる。例えば、機械的変位部分として
は、上記構造以外にも、光学系部分を覆うように配置さ
れた筒状のケーシングを配置し、ケーシングの前面開口
にゴム膜等の不透明弾性体を張って変位検出部としたも
のも考えられる。また、光学系部分をベローズによって
覆い、ベローズの前端に一体に変位検出部を設け、スプ
リングによって変位検出部及びベローズを前方へ付勢し
、完全な密閉構造とすることも考えられる。
また、機械的変位部分の構造として、これら以外にも公
知の種々の構造を用いることが可能である。
また、これらの機械的変位部分と組み合わせる光学系部
分としては、上記構造以外にも、以下に説明するような
構造のものを用いることができる。
第3図に示すものは、本発明の第三実施例の接触式変位
センサ19である。この接触式変位センサ19の光学系
部分52にあっては、ヒートシンクブロック2の前方に
配置された縦長の透明なレンズ基板30の上下に光軸が
平行となるように投光用フレネルレンズ4と集光用フレ
ネルレンズ81を設けてあり、ヒートシンクブロック2
の下面にPSDIOを取り付け、下面側を向けたPSD
loの受光面11が検出光15の光軸6と平行となるよ
うにしである。さらに、ヒートシンクブロック2の下方
に受光面11と平行となるようにして反射板33?設け
である。
しかして、変位検出部7の内面で反射された反射光16
は、集光用フレネルレンズ31で集光され、反射板33
の上面で上方へ反射させられ、PSDIOの受光面11
に入射させられる。この実施例におし2)でも、検出光
15の光軸6と受光面11とが平行となっているので、
PSD信号出力は変位検圧部7及び被検出物の変位量に
対してリニアとなる。
第4図に示すものは、本発明の第四実施例の接触式変位
センサ20である。この接触式変位センサ20の光学系
部分53においては、ヒートシンクブロック2の上面に
半導体レーザや発光ダイオード等の発光素子3が搭載さ
れており、ヒートシンクブロック2の前面には投光用フ
レネルレンズ4を設けられたレンズ基板5が取り付けら
れている。この発光素子3ば、投光用フレネルレンズ4
の光軸6上に配置されており、発光素子3から放射され
た光は投光用フレネルレンズ4で収束させられ、変位検
出部7に向けて垂直に出射される。
また、ヒートシンクブロック2の下方において、ヒート
シンクブロック2を設けられているベースプレート8か
ら突設されたPSD取付台9の上面には、PSDIOが
取り付けられており、PSDloの受光面11は投光用
フレネルレンズ4の光軸6と平行となるように配置され
ている。さらに、ヒートシンクブロック2の下面にはガ
ラスもしくは光学樹脂製の透明なレンズ基板12が取り
付けられており、レンズ基板のヒートシンクブロック2
前面よりも前方へ突出した部分の下面には、透過型の集
光用フレネルレンズ13が設けられている。この実施例
では、集光用フレネルレンズ13の光軸14は、投光用
フレネルレンズ4の光軸6及びPSDIOの受光面11
と垂直な方向を向いており、PSDIOと集光用フレネ
ルレンズ13を結ぶ方向と投光用フレネルレンズ4の光
軸6とが交差する辺りがほぼ変位検出部7の変位する範
囲となるようにしである。更に、投光用フレネルレンズ
4の光軸6上から出た光線は、集光用フレネルレンズ1
3で集光され、PSDIOの受光面11に焦点を結ぶよ
うに配置しである(すなわち、光軸6上の点光源は、受
光面11上に結像される)。
なお、第4図では、ステムやキャップ等のケース部分は
、図示を省略している。
しかして、発光素子3から放射された検出光15は、投
光用フレネルレンズ4で収束させられて変位検出部7の
内面に照射される。変位検出部7の内面で反射された反
射光16は、集光用フレネルレンズ13で集光され、P
SDIOの受光面11の上に焦点を結び、PSDIOに
よって反射光16の焦点位置(入射位置)が検出され、
変位検出部7の変位量(したがって、変位検出部7が接
触している被検出物の変位量)が検圧される。例えば、
A、B及びCの位置にある変位検出部7の内面で反射さ
れた反射光16は、それぞれ受光面11のa、b及びC
の位置に焦点を結び、このa位置とb位置の距離ΔQ、
b位置とC位置の距離ΔQ2によって変位検出部7の変
位量ΔLll△L2が求められる。
ここで、本実施例にあっては、検出光15の光軸(投光
用フレネルレンズ4の光軸〕6とPSDloの受光面1
1とが平行になっているので、変位検出部7の変位量Δ
L l rΔL2と受光面11における焦点位置のずれ
ΔQl+ΔQ2は比例しており、 ΔQl: △Q2−△L、z △L2 となっている。すなわち、変位検出部7で反射した反射
光16のうち集光用フレネルレンズ13を通過する光束
の中心光線(集光用フレネルレンズ13の中心を通過す
る光線;−点鎖線で示しである。)は集光用フレネルレ
ンズ13を直進するから、第4図から明らかなように変
位検出部7及び被検出物の変位量と受光面11における
焦点位置の変位量とは比例する。したがって、本実施例
にあっては、PSD信号出力と検出距離とのリニアリテ
ィが良好となり、高精度の接触式変位センサを製作する
ことができる。
しかも、この実施例では、集光用フレネルレンズ13の
光軸が、投光用フレネルレンズ4の光軸6及び受光面1
1と垂直な方向を向いているので、変位検出部7からの
反射光16を常に受光面11で焦点を結ばせるようにP
SDIOを配置することかでき、PSDIOの分解能も
向上し、高精度の変位センサを得ることができる。
第5図は1本発明の第五実施例の接触式変位センサ21
を示す断面図である。この接触式変位センサ21の光学
系部分54においては、ステム23の前面に設けられた
ヒートシンクブロック2の上面に発光素子3が設けられ
、ヒートシンクブロック2の前面には、投光用フレネル
レンズ4が設けられたレンズ基板5が取り付けられてい
る。また、ヒートシンクブロック2の下面には、受光面
11を下にしてPSDI Oが取り付けられており、P
SDIOの受光面11は検出光15の光軸と平行となる
ように配置されている。さらに、ヒートシンクブロック
2の下方では、PSDIOと対向させるようにして透明
なレンズ基板12が設けられており、レンズ基板12の
上面に集光用フレネルレンズ13が設けられており、集
光用フレネルレンズ13の光軸は投光用フレネルレンズ
4の光軸6と垂直に配置され、レンズ基板12の下面に
は集光用フレネルレンズ13と平行に対向させて反射面
24が形成されている。
しかして、発光素子3から出射された検出光15を変位
検出部7に照射させると、変位検出部7の内面で反射さ
れた反射光1Gは集光用フレネルレンズ13で集光され
、ついで反射面24で上方へ反射され、PSDloの受
光面11に焦点が結ばれる。この実施例でも、変位検出
部7で反射された反射光16は、変位検出部7の変位量
によらず、PSDIOの受光面11に焦点が結ばれる。
また、PSDIOの受光面11上の焦点の変位量は、変
位検出部7の変位量と比例するので、PSD信号出力の
りニアリティにも優れている。
第6図は、本発明の第六実施例の接触式変位センサ22
を示す断面図である。この接触式変位センサ22の光学
系部分55においては、ステム23の前面に設けられた
ヒートシンクブロック2の上面に発光素子3が設けられ
、ヒートシンクブロック2の前面に投光用フレネルレン
ズ4が設けられたレンズ基板5が取り付けられている。
また、ヒートシンクブロック2の下面には、受光面11
を下にしてPSDIOが取り付けられており、PSDI
Oの受光面11は投光用フレネルレンズ4の光軸6と平
行となるように配置されている。さらに、ヒートシンク
ブロック2の下方には、PSDIOと対向させるように
して透明なレンズ基板12が配設されている。レンズ基
板12の下面には、反射型フレネルレンズ28が設けら
れており、反射型フレネルレンズ28の光軸は投光用フ
レネルレンズ4の光軸6と垂直な方向を向いている。
しかして、変位検出部7の内面で反射された反射光1θ
は反射型フレネルレンズ28によって上方へ反射させら
れると同時に集光され、PSDIOの受光面11に焦点
を結ばれる。
[発明の効果] 本発明の接触式変位センサでは、被検出物に接触させた
変位検出部の変位量を変位検出用の光学系によって検出
しているので、例えば被検出物が透明体で反射光強度が
弱かったり、被検出物の表面が平滑で検出光を正反射し
てしまうような場合でも、このような被検出物の材質や
表面状態等に影響されることなく、常に正確に被検出物
の変位量を検出することができる。
また、検出光及び反射光の伝播する空間を防塵構造や密
閉構造にすることが可能になるので、耐環境性が向上し
、塵やほこりの多い環境下でも、塵やほこりに影響され
ることなく安定した動作を行わせることができる。
しかも、この変位センサの光学系においては、PSDの
受光面を検出光の光軸と平行に配置しているので、被検
出物の変位量に対してリニアなPSD信号出力を持つ高
精度で、かつ小型の接触式変位センサを製作することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す断面図、第2図は
本発明の第二の実施例を示す断面図、第3図は本発明の
第三の実施例を示す一部省略した断面図、第4図は本発
明の第四の実施例を示す一部省略した断面図、第5図は
本発明の第五の実施例を示す一部省略した断面図、第6
図は本発明の第六の実施例を示す一部省略した断面図、
第7図は従来例の構成を示す図、第8図はさらに別な従
来例の構成を示す図である。 3・・・発光素子 7・・・変位検出部 10・・・光位置検出器(P S D)11・・・受光
面 13.31・・・集光用フレネルレンズ15・・・検出
光 16・・・反射光 28・・・反射型フレネルレンズ 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検出物に接触して機械的に変位する変位検出部
    と、 変位検出部の内面に対してほぼ垂直に検出光を投射させ
    るための発光素子と、 変位検出部の内面で反射された反射光を集光させるため
    の集光素子と、 受光面が前記検出光の光軸と平行となるように配置され
    た光位置検出器とからなる接触式変位センサ。
JP26468690A 1990-10-01 1990-10-01 接触式変位センサ Pending JPH04140604A (ja)

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