JPH04140985A - 固体撮像素子の出力電位クランプ装置 - Google Patents
固体撮像素子の出力電位クランプ装置Info
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- JPH04140985A JPH04140985A JP2263187A JP26318790A JPH04140985A JP H04140985 A JPH04140985 A JP H04140985A JP 2263187 A JP2263187 A JP 2263187A JP 26318790 A JP26318790 A JP 26318790A JP H04140985 A JPH04140985 A JP H04140985A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、固体撮像装置における固体撮像素子の出力電
位クランプ装置に関するものである。
位クランプ装置に関するものである。
(従来の技術)
第3図は、固体撮像装置のブロック図である。
図において、122は、システム各部に必要なタイミン
グパルスを供給するクロック回路である。
グパルスを供給するクロック回路である。
101は、図示しない光学系より導かれた光学像を電気
信号に変換する固体撮像素子であり、赤(R)、緑(G
)、青(B)の3チヤンネル出力が120度の位相差を
持って出力される構成となっている。114は、クロッ
ク回路122のパルスを固体撮像素子101の駆動電圧
に変換するドライブ回路である。102,103,10
4は固体撮像素子101の出力からクロックノイズを取
り除くためのサンプルホールド(S/H)回路である。
信号に変換する固体撮像素子であり、赤(R)、緑(G
)、青(B)の3チヤンネル出力が120度の位相差を
持って出力される構成となっている。114は、クロッ
ク回路122のパルスを固体撮像素子101の駆動電圧
に変換するドライブ回路である。102,103,10
4は固体撮像素子101の出力からクロックノイズを取
り除くためのサンプルホールド(S/H)回路である。
105,106,107は、サンプルホールド回路10
2,103,104より得られた信号のうち遮光部(オ
プチカルブラック部と称する)の信号電位が基準電位に
なるように電位を固定するクランプ回路である。108
は、クランプ回路105.106,107の出力を12
0度の位相差で切り替えるスイッチング回路で、その出
力を輝度信号(Y)として使用する。109は、不用な
りロックノイズを除去し輝度信号を帯域制限する輝度ロ
ーパスフィルタ(YLPF)、110.111.112
は色信号を帯域制限する色ローパスフィルタ(CLPF
)である。
2,103,104より得られた信号のうち遮光部(オ
プチカルブラック部と称する)の信号電位が基準電位に
なるように電位を固定するクランプ回路である。108
は、クランプ回路105.106,107の出力を12
0度の位相差で切り替えるスイッチング回路で、その出
力を輝度信号(Y)として使用する。109は、不用な
りロックノイズを除去し輝度信号を帯域制限する輝度ロ
ーパスフィルタ(YLPF)、110.111.112
は色信号を帯域制限する色ローパスフィルタ(CLPF
)である。
115.116,117,118は、輝度信号および色
信号にガンマ補正を施すカンマ補正回路である。119
は、カンマ補正後の輝度信号およびR,G、B信号から
輝度信号および色差信号を作るマトリクス演算回路であ
る。120は、マトリクス演算回路119の出力からN
TSC,PAL等の方式に基づくコンポジットビデオ信
号を作るエンコーダ回路である。121は加算器でクロ
ック回路122からの同期信号を加算する。
信号にガンマ補正を施すカンマ補正回路である。119
は、カンマ補正後の輝度信号およびR,G、B信号から
輝度信号および色差信号を作るマトリクス演算回路であ
る。120は、マトリクス演算回路119の出力からN
TSC,PAL等の方式に基づくコンポジットビデオ信
号を作るエンコーダ回路である。121は加算器でクロ
ック回路122からの同期信号を加算する。
第4図は、第3図の固体撮像装置に用いる固体撮像素子
101の構成例を示す。ここではバーチャルフェーズ方
式の3出力フレームトランスフア型CCDについて示す
。ただしこのような固体撮像素子はすでに既知のもので
あり他の文献(I EEE Trans、EIect
ron Devices、VoJ ED−32、Aug
ust 1985)に詳細に説明されているので、ここ
では簡単な説明にとどめる。第4図において、201は
、垂直転送CCDを兼ねた受光部で、垂直転送パルスφ
PIによって駆動される。
101の構成例を示す。ここではバーチャルフェーズ方
式の3出力フレームトランスフア型CCDについて示す
。ただしこのような固体撮像素子はすでに既知のもので
あり他の文献(I EEE Trans、EIect
ron Devices、VoJ ED−32、Aug
ust 1985)に詳細に説明されているので、ここ
では簡単な説明にとどめる。第4図において、201は
、垂直転送CCDを兼ねた受光部で、垂直転送パルスφ
PIによって駆動される。
202は、遮光された垂直転送CCDで、メモリ部と称
し、垂直転送パルスφPSによって駆動される。203
,204,205は、それぞれ第1.第2.第3の水平
転送CCDであり、それぞれ水平転送パルスφS1.φ
S2.φS3によって駆動される。206,207,2
08は、それぞれ第1.第2.第3の出力アンプである
。
し、垂直転送パルスφPSによって駆動される。203
,204,205は、それぞれ第1.第2.第3の水平
転送CCDであり、それぞれ水平転送パルスφS1.φ
S2.φS3によって駆動される。206,207,2
08は、それぞれ第1.第2.第3の出力アンプである
。
209 a 〜209 cは、メモリ部202から第3
の水平転送CCD205、第3の水平転送CCD205
から第2の水平転送CCD204、第2の水平転送CC
D204から第1の水平転送CCD203へ電荷を転送
する際に介在するトランスファーゲートであり、トラン
スファーゲートパルスφ丁によって駆動される。第5図
は、第4図の固体撮像素子を単板でカラー固体撮像素子
として用いるためのカラーフィルタの配列図であり、第
4図の受光部201の1素子にカラーフィルタの1素子
が対応するように張り合わされる。第5図の例ではR,
G、Bの縦ストライブフィルタによって構成されている
。第6図は第4図の固体撮像素子の駆動タイミングを示
しており、時刻t1からtlは垂直ブランキング期間で
あり、この間に垂直転送パルスφPI。
の水平転送CCD205、第3の水平転送CCD205
から第2の水平転送CCD204、第2の水平転送CC
D204から第1の水平転送CCD203へ電荷を転送
する際に介在するトランスファーゲートであり、トラン
スファーゲートパルスφ丁によって駆動される。第5図
は、第4図の固体撮像素子を単板でカラー固体撮像素子
として用いるためのカラーフィルタの配列図であり、第
4図の受光部201の1素子にカラーフィルタの1素子
が対応するように張り合わされる。第5図の例ではR,
G、Bの縦ストライブフィルタによって構成されている
。第6図は第4図の固体撮像素子の駆動タイミングを示
しており、時刻t1からtlは垂直ブランキング期間で
あり、この間に垂直転送パルスφPI。
φPS、トランスファーゲートパルスφTが同相で高速
駆動され、tlまでに受光部201に蓄積されていた電
荷がすべてメモリ部202に転送される。次に時刻t2
からt3の間に、1水平走査期間の水平ブランキング期
間に1ライン分の電荷が、メモリ部202からトランス
ファーゲート209a〜209cを介して第1の水平転
送CCD203にRフィルタに対応した電荷が、第2の
水平転送CCD204にGフィルタに対応した電荷が、
第3の水平転送CCD205にBフィルタに対応した電
荷が振り分けられるように転送され、振り分けが終了す
ると、R,G、Hに対応した電荷が、それぞれ第1.第
2.第3の水平転送CCD203,204.205によ
り水平に高速転送され、出力アンプ206,207゜2
08で電圧に変換され出力される。
駆動され、tlまでに受光部201に蓄積されていた電
荷がすべてメモリ部202に転送される。次に時刻t2
からt3の間に、1水平走査期間の水平ブランキング期
間に1ライン分の電荷が、メモリ部202からトランス
ファーゲート209a〜209cを介して第1の水平転
送CCD203にRフィルタに対応した電荷が、第2の
水平転送CCD204にGフィルタに対応した電荷が、
第3の水平転送CCD205にBフィルタに対応した電
荷が振り分けられるように転送され、振り分けが終了す
ると、R,G、Hに対応した電荷が、それぞれ第1.第
2.第3の水平転送CCD203,204.205によ
り水平に高速転送され、出力アンプ206,207゜2
08で電圧に変換され出力される。
第7図は、従来例で用いる固体撮像素子101の受光部
201に設けるオプチカルブラック部の説明図で、垂直
走査期間の走査に先立つ垂直ブランキング期間に数ライ
ン、水平走査期間に先立つ水平ブランキング期間に数個
の遮光された画素の出力が得られるようにオプチカルブ
ラック部と称する遮光部を設ける。第8図は、従来例に
おける固体撮像素子101の水平走査期間の駆動タイミ
ング及びクランプパルスのタイミングを示したもので、
時刻t1で1ライン分の電荷が出力されてから水平ブラ
ンキング期間となる。水平ブランキング期間t1からt
5の間に重要な動作が行われることを説明する。tlか
らトランスファーゲートパルスφTと垂直転送パルスφ
s1が逆位相て3パルス駆動される。垂直転送パルスφ
S2゜φS3も垂直転送パルスφs1と同相で駆動され
る。この動作によフてメモリ部202の最終段の1ライ
ン分の電荷が水平転送CCD203゜204.205に
振り分けられる。この振り分は動作終了後、垂直転送パ
ルスφpsが1パルス駆動され、次のラインの電荷がメ
モリ部202の最終段に転送される。次に振り分けられ
た電荷の水平転送が行われる。水平転送開始後数クロッ
クは空転送であり受光部201の電荷は何も出力されな
い。これは通常水平転送CCDは、出力アンプ206〜
208まで電荷を導くため、受光部201の水平画素数
よりも転送段数が多く設けられているためである。次に
t4からt5までの間に前述したオプチカルブラック部
の電荷が出力される。以上のtlからt5までの動作を
水平ブランキング期間内に行わなければならない。
201に設けるオプチカルブラック部の説明図で、垂直
走査期間の走査に先立つ垂直ブランキング期間に数ライ
ン、水平走査期間に先立つ水平ブランキング期間に数個
の遮光された画素の出力が得られるようにオプチカルブ
ラック部と称する遮光部を設ける。第8図は、従来例に
おける固体撮像素子101の水平走査期間の駆動タイミ
ング及びクランプパルスのタイミングを示したもので、
時刻t1で1ライン分の電荷が出力されてから水平ブラ
ンキング期間となる。水平ブランキング期間t1からt
5の間に重要な動作が行われることを説明する。tlか
らトランスファーゲートパルスφTと垂直転送パルスφ
s1が逆位相て3パルス駆動される。垂直転送パルスφ
S2゜φS3も垂直転送パルスφs1と同相で駆動され
る。この動作によフてメモリ部202の最終段の1ライ
ン分の電荷が水平転送CCD203゜204.205に
振り分けられる。この振り分は動作終了後、垂直転送パ
ルスφpsが1パルス駆動され、次のラインの電荷がメ
モリ部202の最終段に転送される。次に振り分けられ
た電荷の水平転送が行われる。水平転送開始後数クロッ
クは空転送であり受光部201の電荷は何も出力されな
い。これは通常水平転送CCDは、出力アンプ206〜
208まで電荷を導くため、受光部201の水平画素数
よりも転送段数が多く設けられているためである。次に
t4からt5までの間に前述したオプチカルブラック部
の電荷が出力される。以上のtlからt5までの動作を
水平ブランキング期間内に行わなければならない。
第1の出力アンプ206の出力はVolのようになる。
照射光量に比例した出力が負方向に出力される。t4が
らt5は暗電荷の出力をボしている。φSHはサンプル
ボールド回路102に与えるパルスであり、固体撮像素
子101の出力に対応した位相でサンプルホールドする
ことでS/Houtのような出力を得る。
らt5は暗電荷の出力をボしている。φSHはサンプル
ボールド回路102に与えるパルスであり、固体撮像素
子101の出力に対応した位相でサンプルホールドする
ことでS/Houtのような出力を得る。
S/Houtはサンプルホールド回路102に内蔵され
た反転アンプで極性が反転されている。
た反転アンプで極性が反転されている。
φCLPはクランプ回路105に与えられるクランプパ
ルスで、オプチカルブラック部に対応した幅のパルスと
なっている。第9図は従来例で用いるクランプ回路の回
路例である。301はキャパシタ、302はクランプス
イッチ、303は基準電圧源である。クランプスイッチ
302は、クランプパルスφCLPによってオン、オフ
される。
ルスで、オプチカルブラック部に対応した幅のパルスと
なっている。第9図は従来例で用いるクランプ回路の回
路例である。301はキャパシタ、302はクランプス
イッチ、303は基準電圧源である。クランプスイッチ
302は、クランプパルスφCLPによってオン、オフ
される。
クランプパルスφCLPがハイレベルでオンされる。通
常の動作としては、クランプパルスφCLPがオプチカ
ルブラック部の画素出力がさねでいる期間の内の所定期
間オンされることで、キャパシタ301が充放電され、
オプチカルブラック部の出力電位が基準電圧源303の
基準電位VCLPに固定される。第10図は、従来例に
おいて、クランプパルスφCLPの幅を変えたときの第
9図に示すクランプ回路の入力Vinと出力Voutの
波形を示した図である。第10図(a)はクランプ回路
の入力Vin、(b)はクランプパルスφCLPの幅が
同図(C)のように狭い場合の出力Voutを示してい
る。(d)はクランプパルスφCLPが同図(e)のよ
うに幅が広い場合の出力波形Voutを示している。ク
ランプパルス幅が(C)のように狭い場合、人力信号振
幅が一定の場合は、オプチカルブラック部の出力電位を
安定に基準電位VCLPに固定することができるが、人
力信号振幅が急激に大きくなると、キャパシタ301へ
の充放電の時定数は一定なので、幅の狭いクランプパル
スではオプチカルブラック部の出力電位を基準電位VC
LPにするまでに時間がかかる。クランプパルスが第1
0図(e)のように広い場合は同図(d)のように早く
基準電位VCLPにおちつく。
常の動作としては、クランプパルスφCLPがオプチカ
ルブラック部の画素出力がさねでいる期間の内の所定期
間オンされることで、キャパシタ301が充放電され、
オプチカルブラック部の出力電位が基準電圧源303の
基準電位VCLPに固定される。第10図は、従来例に
おいて、クランプパルスφCLPの幅を変えたときの第
9図に示すクランプ回路の入力Vinと出力Voutの
波形を示した図である。第10図(a)はクランプ回路
の入力Vin、(b)はクランプパルスφCLPの幅が
同図(C)のように狭い場合の出力Voutを示してい
る。(d)はクランプパルスφCLPが同図(e)のよ
うに幅が広い場合の出力波形Voutを示している。ク
ランプパルス幅が(C)のように狭い場合、人力信号振
幅が一定の場合は、オプチカルブラック部の出力電位を
安定に基準電位VCLPに固定することができるが、人
力信号振幅が急激に大きくなると、キャパシタ301へ
の充放電の時定数は一定なので、幅の狭いクランプパル
スではオプチカルブラック部の出力電位を基準電位VC
LPにするまでに時間がかかる。クランプパルスが第1
0図(e)のように広い場合は同図(d)のように早く
基準電位VCLPにおちつく。
(発明が解決しようとする課題〕
クランプパルス幅を広くとるためにはオプチカルブラッ
ク部の画素数を多くしなければならない。しかしながら
オプチカルブラック部の画素数を多くすることは、第1
に固体撮像素子の画素数か多くなることを意味し、歩留
りの低下が生じる。第2にオプチカルブラック部の信号
は、水平ブランキング期間に全て出力しなければならな
いため、多線読みだし構造の固体撮像素子では、第8図
のt2〜t3間に加えられるべき振り分はパルス、およ
び垂直転送パルスに割り当てられる時間が知〈なってし
まう。このことは多線読みだしを行う固体撮像素子では
、縦縞固定ノイ°ズの原因になってしまう。
ク部の画素数を多くしなければならない。しかしながら
オプチカルブラック部の画素数を多くすることは、第1
に固体撮像素子の画素数か多くなることを意味し、歩留
りの低下が生じる。第2にオプチカルブラック部の信号
は、水平ブランキング期間に全て出力しなければならな
いため、多線読みだし構造の固体撮像素子では、第8図
のt2〜t3間に加えられるべき振り分はパルス、およ
び垂直転送パルスに割り当てられる時間が知〈なってし
まう。このことは多線読みだしを行う固体撮像素子では
、縦縞固定ノイ°ズの原因になってしまう。
本発明は、このような問題を解決するためなされたもの
で、前述の理由による歩留りの低下。
で、前述の理由による歩留りの低下。
縦縞固定ノイズの発生が抑制できる、固体撮像素子の出
力電位クランプ装置を提供することを目的とするもので
ある。
力電位クランプ装置を提供することを目的とするもので
ある。
前記目的を達成するため、本発明では固体撮像素子の出
力電位クランプ装置をっきの(1)のとおりに構成する
ものである。
力電位クランプ装置をっきの(1)のとおりに構成する
ものである。
(1)水平ブランキング期間の始めに出力される1個以
上の遮光画素と水平ブランキング期間の終りに出力され
る複数個の遮光画素とを有する固体撮像素子と、前記1
個以上の遮光画素の出力をホールドした時から前記複数
個の遮光画素における最初の画素の信号が出力される時
までサンプルホールドパルスの出力を禁止するサンプル
ホールドパルス出力手段と、前記1個以上の遮光画素の
出力がホールドされている期間中に第1の出力電位クラ
ンプを行い、前記複数個の遮光画素の各出力をサンプル
・ホールドしている期間中に第2の出力電位クランプを
行う出力電位クランプ手段とを備えた固体撮像素子の出
力電位クランプ装置。
上の遮光画素と水平ブランキング期間の終りに出力され
る複数個の遮光画素とを有する固体撮像素子と、前記1
個以上の遮光画素の出力をホールドした時から前記複数
個の遮光画素における最初の画素の信号が出力される時
までサンプルホールドパルスの出力を禁止するサンプル
ホールドパルス出力手段と、前記1個以上の遮光画素の
出力がホールドされている期間中に第1の出力電位クラ
ンプを行い、前記複数個の遮光画素の各出力をサンプル
・ホールドしている期間中に第2の出力電位クランプを
行う出力電位クランプ手段とを備えた固体撮像素子の出
力電位クランプ装置。
前記(1)の構成により、固体撮像素子の出力電位を、
先ず、ホールドし続けられている遮光画素の出力レベル
で基準電位に固定し、続いて複数個の遮光画素の各出力
レベルで基準電位に固定する。
先ず、ホールドし続けられている遮光画素の出力レベル
で基準電位に固定し、続いて複数個の遮光画素の各出力
レベルで基準電位に固定する。
(実施例)
以下本発明を実施例により詳しく説明する。
第1図は、本発明の第1実施例である“固体撮像素子の
出力電位クランプ装置”の動作を示すタイミングチャー
トであり、第2図は同実施例で用いる固体撮像素子のオ
プチカルブラック部の位置を示す図である。
出力電位クランプ装置”の動作を示すタイミングチャー
トであり、第2図は同実施例で用いる固体撮像素子のオ
プチカルブラック部の位置を示す図である。
第2図に示すように、水平ブランキング期間の始めにも
オプチカルブラック部の出力が最低1画素分各チャンネ
ル出力に得られるように、受光部201の右端にも1画
素以上のオプチカルブラック部を設けている。
オプチカルブラック部の出力が最低1画素分各チャンネ
ル出力に得られるように、受光部201の右端にも1画
素以上のオプチカルブラック部を設けている。
以下第1図により本実施例の動作を説明する。
受光部201の右端に設けられたオプチカルブラック部
の出力は、水平ブランキング期間の始め、時刻t1に出
力される。この画素の出力をホールトした時点てクロッ
ク回路122(サンプルホールドパルス出力手段)がら
のサンプルホールドパルスφSHを禁止する。次に時刻
t4から受光部201の左端に設けたオプチカルブラッ
ク部の画素出力か開始された時点で、再びサンプルホー
ルドφSHのクロッキングを開始する。この動作によっ
て水平ブランキング期間中宮にオプチカルブラック部の
信号がクランプ回路105゜106.107に入力され
る。クランプパルスφCLPは、クロック回路122(
出力電位クランプ手段)から第1図に示すように、水平
ブランキング期間の前半にホールドされているオプチカ
ルブラック部の信号に対して幅τ1の第1のクランプパ
ルスを、水平ブランキング期間の後半のサンプルホール
ド再開後の幅τ2の第2のクランプパルスを与える。こ
のことで入力の信号振幅が急激に変化しても、オプチカ
ルブラック部の画素数を増やし幅の広いクランプパルス
を与えた場合と同じ効果がある。また、たとえホールト
された部分の画素に欠陥があフても最終電位はクランプ
パルス後半の複数画素の平均的なレベルで決るから1ラ
インたけ電位が変ってしまうことも起こりにくい。
の出力は、水平ブランキング期間の始め、時刻t1に出
力される。この画素の出力をホールトした時点てクロッ
ク回路122(サンプルホールドパルス出力手段)がら
のサンプルホールドパルスφSHを禁止する。次に時刻
t4から受光部201の左端に設けたオプチカルブラッ
ク部の画素出力か開始された時点で、再びサンプルホー
ルドφSHのクロッキングを開始する。この動作によっ
て水平ブランキング期間中宮にオプチカルブラック部の
信号がクランプ回路105゜106.107に入力され
る。クランプパルスφCLPは、クロック回路122(
出力電位クランプ手段)から第1図に示すように、水平
ブランキング期間の前半にホールドされているオプチカ
ルブラック部の信号に対して幅τ1の第1のクランプパ
ルスを、水平ブランキング期間の後半のサンプルホール
ド再開後の幅τ2の第2のクランプパルスを与える。こ
のことで入力の信号振幅が急激に変化しても、オプチカ
ルブラック部の画素数を増やし幅の広いクランプパルス
を与えた場合と同じ効果がある。また、たとえホールト
された部分の画素に欠陥があフても最終電位はクランプ
パルス後半の複数画素の平均的なレベルで決るから1ラ
インたけ電位が変ってしまうことも起こりにくい。
第11図は、本発明の第2実施例の動作を説明するタイ
ミングチャートである。この実施例では、クランプパル
スφCLPは1水平周期に1パルスであるが、図示のよ
うに水平ブランキング期間の前半にホールドされている
オプチカルブラック部の信号に対して幅で1が、時刻t
4以降水平ブランキング期間の後半のサンプルホールド
再開後に幅で2がかかるように1パルスが1水平走査周
期毎に与えられる。このことによって第1実施例と同様
な効果を得ることができる。
ミングチャートである。この実施例では、クランプパル
スφCLPは1水平周期に1パルスであるが、図示のよ
うに水平ブランキング期間の前半にホールドされている
オプチカルブラック部の信号に対して幅で1が、時刻t
4以降水平ブランキング期間の後半のサンプルホールド
再開後に幅で2がかかるように1パルスが1水平走査周
期毎に与えられる。このことによって第1実施例と同様
な効果を得ることができる。
なお、オプチカルブラック部は全て受光部の右端に設け
て水平転送パルスのタイミングを間欠的にすることで第
2図の固体撮像素子を用いたのと同様の出力を得ること
もでき、そのようにしても本発明が実施できることは言
うまでもない。
て水平転送パルスのタイミングを間欠的にすることで第
2図の固体撮像素子を用いたのと同様の出力を得ること
もでき、そのようにしても本発明が実施できることは言
うまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、オブチカルブツ
ク部の画素数をほとんど増やすことがないので固体撮像
素子の歩留りを低下させることがなく、信号振幅の急激
な変化に対してクランプ動作が高速に追従可能となり、
しかも多線読みだしの固体撮像素子の動作に必要な時間
を削ることがないので縦縞固定ノイズなどの発生を防ぐ
ことができる。
ク部の画素数をほとんど増やすことがないので固体撮像
素子の歩留りを低下させることがなく、信号振幅の急激
な変化に対してクランプ動作が高速に追従可能となり、
しかも多線読みだしの固体撮像素子の動作に必要な時間
を削ることがないので縦縞固定ノイズなどの発生を防ぐ
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例の動作を示すタイミングチ
ャート、第2図は同実施例で用いる固体撮像素子のオプ
チカルブラック部の位置を示す図5第3図は固体撮像装
置のブロック図、第4図は第3図の固体撮像装置に用い
る固体撮像素子の構成図、第5図はカラーフィルタの配
列図、第6図は第4図の固体撮像素子の駆動タイミンク
を示す図、第7図は従来例で用いる固体撮像素子のオプ
チカルブラック部を示す図、第8図は従来例の動作を示
すタイミングチャート、第9図はクランプ回路の回路図
、第10図は従来例におけるクランプ回路の入・出力波
形図、第11図は本発明の第2実施例の動作を示すタイ
ミングチャートである。 01・・・・・・固体撮像素子 22−−−−・−クロック回路
ャート、第2図は同実施例で用いる固体撮像素子のオプ
チカルブラック部の位置を示す図5第3図は固体撮像装
置のブロック図、第4図は第3図の固体撮像装置に用い
る固体撮像素子の構成図、第5図はカラーフィルタの配
列図、第6図は第4図の固体撮像素子の駆動タイミンク
を示す図、第7図は従来例で用いる固体撮像素子のオプ
チカルブラック部を示す図、第8図は従来例の動作を示
すタイミングチャート、第9図はクランプ回路の回路図
、第10図は従来例におけるクランプ回路の入・出力波
形図、第11図は本発明の第2実施例の動作を示すタイ
ミングチャートである。 01・・・・・・固体撮像素子 22−−−−・−クロック回路
Claims (1)
- (1)水平ブランキング期間の始めに出力される1個以
上の遮光画素と水平ブランキング期間の終りに出力され
る複数個の遮光画素とを有する固体撮像素子と、前記1
個以上の遮光画素の出力をホールドした時から前記複数
個の遮光画素における最初の画素の信号が出力される時
までサンプルホールドパルスの出力を禁止するサンプル
ホールドパルス出力手段と、前記1個以上の遮光画素の
出力がホールドされている期間中に第1の出力電位クラ
ンプを行い、前記複数個の遮光画素の各出力をサンプル
・ホールドしている期間中に第2の出力電位クランプを
行う出力電位クランプ手段とを備えたことを特徴とする
固体撮像素子の出力電位クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263187A JPH04140985A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 固体撮像素子の出力電位クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2263187A JPH04140985A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 固体撮像素子の出力電位クランプ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04140985A true JPH04140985A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17385982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2263187A Pending JPH04140985A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 固体撮像素子の出力電位クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04140985A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007174092A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Canon Inc | 撮像装置及びその処理方法 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2263187A patent/JPH04140985A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007174092A (ja) * | 2005-12-20 | 2007-07-05 | Canon Inc | 撮像装置及びその処理方法 |
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