JPH04141080A - ソフトタイプの清酒、およびその製造法 - Google Patents
ソフトタイプの清酒、およびその製造法Info
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- JPH04141080A JPH04141080A JP2262427A JP26242790A JPH04141080A JP H04141080 A JPH04141080 A JP H04141080A JP 2262427 A JP2262427 A JP 2262427A JP 26242790 A JP26242790 A JP 26242790A JP H04141080 A JPH04141080 A JP H04141080A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の清酒、およびその製造法、改質法に関する。
施すことにより、清酒の嗜好性の改善が行われている。 通常の清酒を処理することにより改質する方法としては
、現在までに、逆浸透膜を用いた清酒の品質改良法(特
開昭59−183686号)や、清酒中のアニオン性成
分をアニオン交換樹脂または交換膜にて除去する方法(
特開昭55−77885号)が提案されている。 また、上記に示した清酒の嗜好性の改善目的とは別の目
的として、例えば、腐敗変質防止のため酒類をイオン交
換樹脂処理する方法(特公昭314989号)、酒類中
のサリチル酸やカドミウムをイオン交換樹脂にて除去す
る方法(特公昭48−18833号、特公昭51−50
77号)、および酒類の着色をキレート性イオン交換樹
脂にて除去する方法(特公昭61−48912号)等の
例が挙げられるが、これらは全く清酒の嗜好性の改善を
目的としたものではない。 また、澱粉や米麹から調製した糖化液をイオン交換膜等
によって処理した後清酒となす方法も知られている(特
開昭57−129700号、特開昭57−159500
号、特開昭58−882号、特開昭58−43780号
)が、これらの方法は、清酒の製造に用いる糖化液から
米由来の不適当なリン分等や無機イオン等を除去する目
的で1テうものであり、本願と目的を異にする。
開昭59−183686号)は、単にアルコール含量を
減少せしめた低アルコール飲料を提供することを目的に
しており、発明の目的を異にしている。また、清酒中の
アニオン性成分をアニオン交換樹脂または交換膜にて除
去する方法(特開昭55−77885号)は、清酒の渋
味の改善が未だ不充分であり、何ら目的とするソフトタ
イプの清酒は得られないものであった。 そこで、さらに別の処理方法により、苦味、渋味、雑味
の改善されたソフトタイプの清酒の提供が待たれていた
。
た結果、清酒をカチオン交換膜およびアニオン交換膜を
有する電気透析処理することにより、苦味、渋味、雑味
の改善された従来知られている清酒とは違ったソフトタ
イプの清酒が製造されることを知り本願発明を完成する
に至った。 即ち、本発明は、原清酒組成に比較して、日本酒度、ア
ルコール(%)、エキス分、イソマルトース、グルコー
ス、ガラクトース、グリセリン、n−プロピルアルコー
ル、イソブチルアルコール、イソアミルアルコール、酢
酸イソアミル、カプロン酸エチルの組成含量が実質的に
変化せず、コハク酸、乳酸、リンゴ酸、Na”イオン、
K3イオン、トリプトファン、アルギニン、リジン、プ
トレシン、カダベリンの組成含量が減少したことを特徴
とする新規なソフトタイプの清酒である。 また本発明は、清酒をカチオン交換膜およびアニオン交
換膜を有する電気透析処理することを特徴とするソフト
タイプの清酒の製造法、または清酒の改質法である。 本発明の新規なソフトタイプの清酒とは、上記に記載し
た特定の組成成分を、原清酒組成と比較して減少せしめ
たものであり、これにより、清酒本来の旨味を有しなが
ら苦味、渋味、雑味の改善されたバランスの取れた従来
にない新規な清酒が得られたものであり、例えば、原清
酒組成と比較して日本酒度、アルコール(%)、エキス
分、イソマルトース、グルコース、ガラクトース、グリ
セリン、n−プロピルアルコール、イソブチルアルコー
ル、イソアミルアルコール、酢酸イソアミル、カプリン
酸エチルの組成含量が実質的に変化せず、コハク酸、乳
酸が20〜60%減少し、リンゴ酸が25〜80%減少
し、Na”イオンが40〜85%減少し、K゛イオン5
0〜95%減少し、トリプトファンが30〜80%減少
し、アルギニンが10〜40%減少し、リジンが5〜3
0%減少し、プトレシン、カダベリンが80〜90%減
少した清酒が特に好ましい例として挙げられる。 本願発明の新規なソフトタイプの清酒を製造するに当た
っては、原清酒をカチオン交換膜およびアニオン交換膜
を有する電気透析処理すればよい。 本願発明で用いられる原清酒は、通常の清酒の製造法に
従って製造され、ろ過されたものが挙げられ、例えば、
米、米麹等を原料として醗酵せしめ、絞りを行ったもの
で、好ましくは−引きや、火入れ、オリ下げを行ったも
のが例示され、さらに、−引きや、火入れ、活性炭処理
、オリ下げ処理等を行ってもよい、i!I常、日本酒度
;−4〜+7、アルコール分(%);14〜20%、総
酸度;1.0〜2.5、アミノ酸度;1.θ〜2.5、
エキス分;2〜8の物性を有するものが多い。 本願に用いられるカチオン交換膜およびアニオン交換膜
を有する電気透析処理とは、少なくとも1枚ずつ以上の
カチオン交換膜およびアニオン交換膜を有するもので、
好ましくは、フィルタープレス型のものであり、カチオ
ン交換膜とアニオン交換膜が対になっているものが例示
される。具体的に説明すると、第1図に示される通り、
電気透析器の中はアニオン交換膜(1)およびカチオン
交換膜(2)により仕切られた原清酒処理室(3)と塩
廃液流路(4および4゛)を交互に配置し、陰極側末端
の塩廃液流路(4)では陰極側に陰極用II (5)に
て陰極およびそれを取り巻く電極液室(7)に仕切られ
ており、同様に、陽極側末端の塩廃液流路(4”)では
陽極側に陽極用1!1(6)にて陽極およびそれを取り
巻く電極液室(7)に仕切られている。第1図の構成の
電気透析器においては、本願の電気透析処理に有効に用
いられる有効膜は、アニオン交換膜(1)およびカチオ
ン交換膜(2)であり、通常、有効膜面積とは、何方か
一方の面積をいう、また、陰極用膜(5)および陽極用
膜(6)は、電極液から原清酒処理室または塩廃液流路
への硝酸イオン等のイオンの移行防止や、電極液中への
原清酒処理室または塩廃液流路からの塩素イオンの移行
防止のため、通常カチオン交換膜が用いられる。原清酒
は、原清酒溜(8)よりポンプにより電気透析器中の原
清酒処理室(3)に導入され、該原清酒処理室から集め
られて導出され、原清酒溜に循環される。 また、塩廃液は、塩廃液溜(9)よりポンプにより電気
透析器中の塩廃液流路(4および4°)に導入され、次
いで該塩廃液流路から集められて導出され、塩廃液溜に
循環される。塩廃液としては通常蒸留水等を用い、電気
透析器外に導出された塩廃液はそのまま捨てるか又は循
環せしめればよい、電気透析処理を行う場合には、上記
電極に通電する。 適当量の電気透析処理が行い得るように原清酒の流量を
調節すればよく、また複数の電気透析器を用いたり、原
清酒を循環して電気透析するとよく、特に装置が簡単で
あることから、原清酒を目的とする組成含量となるまで
循環して電気透析することが好ましい。 カチオン交換膜としては、カチオン性を存するものであ
ればよく、特に限定されないが、好ましくはスチレンジ
ビニルベンゼンコポリマーの担体にスルホン基を導入し
たものが例示される。さらに、分画分子量が約1000
以下であればより好ましい、また、アニオン交換膜とし
ては、アニオン性を有するものであればよく、特に限定
されないが、好ましくはスチレンジビニルベンゼンコポ
リマーの担体に4級アンモニウムを導入したものが例示
される。さらに、分画分子量が約1000以下であれば
より好ましい9以上のカチオン交換膜およびアニオン交
換膜における担体は、カチオン基またはアニオン基を保
持し、且つ分画分子量として1000位以下である担体
であれば適宜選択でき、これらの交換膜を適宜組み合わ
せたアシプレ7クス・カートリッジ<tfL化成社製、
AC−23Qタイプ)が有利に利用できて好ましい。 電気透析処理を行うに際しては、目的とするソフトタイ
プの清酒の組成含量に基づき、適宜の処理条件を選択す
ればよいが、例えばその処理条件としては、電気透析器
の有効膜面積の単位面積当りの電流(を流密度)と時間
の積が、0.03〜30A′sec/cm”程度の範囲
であり、原清酒の処理量と有効膜面積の比が、0.5〜
5mj!/cm”程度の範囲である条件が例示される。 その場合に、処理する原清酒のpHや温度も関係するが
、原清酒のpHは、通常pH4〜4.5程度であること
から特に大きく変化がなければ問題とならない、処理温
度は、電気透析処理やポンプによる循環等により清酒の
温度が上昇し清酒を変質させないように、室温以下であ
って凍結しない温度の範囲で行えば好ましいが、通常5
〜15℃程度が例示される。電圧は、原清酒の質と、そ
の時に流す電流の量に従って決まり、その時の有効膜単
位面積当りの電流(電流密度)が0.05〜5mA /
c m ”程度であるので、適宜の電圧とすればよい
、また、原清酒の流速が遅すぎると部分的な電気分解を
起こし清酒の品質に好ましくないことから、通常は原清
酒の膜面線速を5 Cm / 36(程度以上とするこ
とが好ましい0以上の条件の具体的な処理条件の1例を
示すと、例えば有効膜面積;400cm!の電気透析器
を用い、電圧;9■、電流;0.05A、処理温度;1
0℃、処理pH14,1,流速;300m1/mjn
(10cm / 3eC) 、原清酒処理量;11の条
件で、約15〜約90分間循環し処理する方法が挙げら
れる。 このようにして得られた目的の組成を有するソフトタイ
プの清酒は、そのまま容器に充填するか、または滅菌処
理等の公知の処理を行った後容器に充填すればよい。
るが、本発明は何らこれにより限定されるものではない
。 実施例1 カチオン交換膜およびアニオン交換膜を有する電気透析
処理装置として、卓上脱塩装置(旭化成社製、商品名;
マイクロアシライザー03)を用い、この卓上脱塩装置
にアニオン交換膜(スチレンジビニルベンゼンに4級ア
ンモニウムを導入したもの)とカチオン交換膜(スチレ
ンジビニルベンゼンにスルホン基を導入したもの)を複
数枚交互に配置したカートリッジ型の交換III(旭化
成社製、商品名;AC230−400、有効カチオン交
換膜およびアニオン交換膜を交互に各10枚有するもの
、有効通電膜面積;400cm”)を装着した。 即ち、処理装置の概要は第1図に示される通り、アニオ
ン交換11(1)およびカチオン交換膜(2)により仕
切られた原清酒処理室(3)と塩廃液流路(4および4
°)を交互に配置し、原清酒を原清酒処理室(3)内に
ポンプにて導入せしめ、電気透析処理された後装置外に
導出され、外部の液溜に集められて再度原清酒処理室(
3)内に導入される循環法によった。1回に処理する原
清酒は、11とした。 また、塩廃液流路(4および4°)には蒸留水等を導入
して、循環せしめた。 処理装置の両端の電極に以下の条件にて通電して15.
30分、60分、90分、120分間の各時間、処理し
た〔電圧9v、電流0.05A、流速300mj/m
i n (10cm/sec ) 、温度約lO℃〕。 なお、電気透析処理に供した原清酒は、総米1000g
(揚米840 g、麹米220g)、汲水1320g
、乳酸1.4g、酵母0.5gを三段仕込みにより醗酵
させ、約148目に絞り、次いで−引き、火入れ、おり
下げを行ったものを用いた。この原清酒は、18.5%
(V/V)のアルコール分を含有し、pHは4.1であ
つた。 各処理時間にて処理した清酒の官能評価を行った。また
、−殻成分分析値、有機酸、イオン、糖類、アミノ酸、
アミンの各種組成分析、および香気成分分析を行った。 官能評価の評価方法は、味、香り、総合の項目について
、3段階評価(1点:良い、2点:普通、3点:悪い)
をして、その平均点を算出した。 また、併せてコメントを求め、その標準的なコメントを
記載した。なお、日本酒の味の評価としては、苦味、渋
味、雑味が代表的な表現であり、このうち雑味とは、苦
味、渋味を含めた総合的な味のバランスが日本酒として
取れているか否かに関する表現である。 一般成分分析値の分析法は国税庁所定分析法によった。 即ち、アルコールは蒸留したものをアルコール浮ひょう
計で測定した0日本酒度は、日本酒度浮ひょう計で測定
した。総酸度はブロムチモ−ルブルーとニュートラルレ
ッドの混合指示薬を用い水酸化ナトリウムで滴定するこ
とにより測定した。アミノ酸度は、フェノールフタレイ
ン指示薬と中性ホルマリンを用いて水酸化ナトリウムで
滴定することにより測定した。エキス分は蒸留残渣を蔗
糖変針で測定した。 有機酸、イオン、II類、アミノ酸、アミンの各種組成
の分析は、高速液体クロマトグラフィーで分析した。ま
た香気成分の分析は、ガスクロマトグラフィーで分析し
た。 官能評価の結果は、第1表に示される通り、原・清酒に
わずかながら、苦味、渋味、雑味が感じられたのに対し
、清酒を15分間〜90分間処理した場合には、苦味、
渋味、雑味が感じられず、さっばりしたソフトタイプの
清酒となっていた。なお、120分間処理した清酒にお
いては、水っぽいとの評価であり好ましくはなかったが
、上記のいずれの処理の清酒においても飲酒後の熟柿香
がなかった。また、本発明の電気透析処理においては、
その処理前後において清酒の色は変化しなかった。 第1表 また、−殻成分分析値、有ll酸、イオン、I!類、ア
ミノ酸、アミンおよび香気成分の各分析結果を第2表に
示した。 第2表 試験例 実施例1と同様の方法で60分間の電気透析処理した清
酒と、以下の参考例の清酒を比較した。 参考例;原清酒をアニオン交換樹脂(三菱化成社製、W
A−30)のカラム(IX30cm)に、5V=25の
流速にて通過させ、適当な酸度を存する分画である通液
後1500〜2000ml目の500mj!の分画を用
いた。 その結果は、以下の第3表および第4表に示される遺り
本願の清酒が参考例に示されるアニオン交換樹脂処理の
清酒に比較して、より好ましいものであり、各成分の組
成も相違したものであった。 第3表
味、雑味の改善されたソフトタイプの清酒が提供できる
ものである。また、本願発明のソフトタイプの清酒は、
清酒独特の山吹色を失わずに有し老ね難い清酒である。 さらに、本願発明のソフトタイプの清酒は、二日酔いし
にくり、飲酒後の熟柿香を伴わないという効果を有する
。 本願発明のソフトタイプの清酒の製造法は、極めて簡単
な処理により従来にないソフトタイプの清酒が提供でき
るものであり、また、処理条件や処理時間を変えること
により簡単に種々のソフトタイプの清酒が提供できるも
のであり、電気透析処理であるため、樹脂等の再生処理
を行う必要がないものである。
)はアニオン交換膜を、(2)はカチオン交換膜を示し
、(3)は原清酒処理室を、(4および4′)は塩廃液
流路を示す。
Claims (5)
- (1)原清酒組成に比較して、日本酒度、アルコール(
%)、エキス分、イソマルトース、グルコース、ガラク
トース、グリセリン、n−プロピルアルコール、イソブ
チルアルコール、イソアミルアルコール、酢酸イソアミ
ル、カプロン酸エチルの組成含量が実質的に変化せず、
コハク酸、乳酸、リンゴ酸、Na^+イオン、K^+イ
オン、トリプトファン、アルギニン、リジン、プトレシ
ン、カダベリンの組成含量が減少したことを特徴とする
新規なソフトタイプの清酒。 - (2)原清酒組成に比較して、コハク酸、乳酸が20〜
60%減少し、リンゴ酸が25〜80%減少し、Na^
+イオンが40〜85%減少し、K^+イオンが50〜
95%減少し、トリプトファンが30〜80%減少し、
アルギニンが10〜40%減少し、リジンが5〜30%
減少し、プトレシン、カダベリンが80〜90%減少し
た請求項(1)記載のソフトタイプの清酒。 - (3)清酒をカチオン交換膜およびアニオン交換膜を有
する電気透析処理することを特徴とするソフトタイプの
清酒の製造法。 - (4)カチオン交換膜がスルホン基を有し分画分子量が
約1000以下であり、アニオン交換膜が四級アンモニ
ウム基を有し分画分子量が約1000以下である請求項
(3)記載の製造法。 - (5)清酒をカチオン交換膜およびアニオン交換膜を有
する電気透析処理によりソフトタイプの清酒となす清酒
の改質方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262427A JPH06104054B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ソフトタイプの清酒、およびその製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2262427A JPH06104054B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ソフトタイプの清酒、およびその製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04141080A true JPH04141080A (ja) | 1992-05-14 |
| JPH06104054B2 JPH06104054B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=17375636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2262427A Expired - Lifetime JPH06104054B2 (ja) | 1990-09-29 | 1990-09-29 | ソフトタイプの清酒、およびその製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104054B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000184878A (ja) * | 1998-12-19 | 2000-07-04 | Satoru Tabata | 酒類及び甘味食品の製造方法 |
| US7576045B2 (en) | 2004-06-15 | 2009-08-18 | Botica Comercial Farmaceutica Ltda | Use of vinic alcohol in personal care products, cosmetics and perfumes |
| JP2010252788A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-11-11 | Takara Shuzo Co Ltd | 清酒の製造方法、並びに、清酒 |
| JP2016195570A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器詰めアルコール飲料 |
| CN117625329A (zh) * | 2022-08-15 | 2024-03-01 | 上海金枫酒业股份有限公司 | 一种高度黄酒的生产工艺 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5577885A (en) * | 1978-12-06 | 1980-06-12 | Toshiyuki Oota | Preparation of alcohol-containing drink |
-
1990
- 1990-09-29 JP JP2262427A patent/JPH06104054B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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| JP2016195570A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器詰めアルコール飲料 |
| CN117625329A (zh) * | 2022-08-15 | 2024-03-01 | 上海金枫酒业股份有限公司 | 一种高度黄酒的生产工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104054B2 (ja) | 1994-12-21 |
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