JPH04141849A - リモコン装置付音響再生装置 - Google Patents
リモコン装置付音響再生装置Info
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- JPH04141849A JPH04141849A JP2264673A JP26467390A JPH04141849A JP H04141849 A JPH04141849 A JP H04141849A JP 2264673 A JP2264673 A JP 2264673A JP 26467390 A JP26467390 A JP 26467390A JP H04141849 A JPH04141849 A JP H04141849A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明はリモコン装置付音響再生装置に関し、たとえ
ばリモートコントロール装置が設けられたディスクプレ
イヤーやカセットプレイヤーなどのような音響再生装置
に関する。
ばリモートコントロール装置が設けられたディスクプレ
イヤーやカセットプレイヤーなどのような音響再生装置
に関する。
[従来の技術]
第3図は従来のリモートコントロール装置付音響再生装
置の一例を示す電気回路図である。第3図を参照して、
ヘッドホン1にはリモコン操作部1aが設けられていて
、ヘッドホン1のヘッドホンプラグ3がカセットプレイ
ヤー本体2に内蔵されたヘッドホンジャック4に挿入さ
れる。ヘッドホン1にはヘッドホンコイルSPI、SP
2が内蔵されていて、それぞれの各一端はヘッドホンプ
ラグ3の端子3a、3bに接続され、各他端は共通端子
3dに接続されている。抵抗R1,R2゜R3およびR
4の直列回路がヘッドホンプラグ3の端子3c、3dの
間に接続され、抵抗R1とR2の接続点、抵抗R2とR
3の接続点および抵抗R3とR4の接続点は、それぞれ
リモコンスイッチSl、S2およびS3を介して端子3
dに接続されている。
置の一例を示す電気回路図である。第3図を参照して、
ヘッドホン1にはリモコン操作部1aが設けられていて
、ヘッドホン1のヘッドホンプラグ3がカセットプレイ
ヤー本体2に内蔵されたヘッドホンジャック4に挿入さ
れる。ヘッドホン1にはヘッドホンコイルSPI、SP
2が内蔵されていて、それぞれの各一端はヘッドホンプ
ラグ3の端子3a、3bに接続され、各他端は共通端子
3dに接続されている。抵抗R1,R2゜R3およびR
4の直列回路がヘッドホンプラグ3の端子3c、3dの
間に接続され、抵抗R1とR2の接続点、抵抗R2とR
3の接続点および抵抗R3とR4の接続点は、それぞれ
リモコンスイッチSl、S2およびS3を介して端子3
dに接続されている。
一方、カセットプレイヤー本体2のヘッドホンジャック
4はヘッドホンプラグ3の端子3a〜3dがそれぞれ電
気的に接続される端子4a〜4dを含む。ステレオ音声
信号を増幅するパワーアンプ5,6の出力がそれぞれ直
流信号分離用コンデンサC1,C2を介して端子4a、
4bに接続されている。コンパレータ7は比較入力端7
aと基準入力端7b出力端7cとを含み、比較入力端7
aおよび基準入力端7bにそれぞれ入力される電圧Va
、Vbを比較して、Va≧vbのときには出力端7Cか
ら“H”レベル信号を出力し、Va<Vbのときには“
L”レベル信号を出力する。
4はヘッドホンプラグ3の端子3a〜3dがそれぞれ電
気的に接続される端子4a〜4dを含む。ステレオ音声
信号を増幅するパワーアンプ5,6の出力がそれぞれ直
流信号分離用コンデンサC1,C2を介して端子4a、
4bに接続されている。コンパレータ7は比較入力端7
aと基準入力端7b出力端7cとを含み、比較入力端7
aおよび基準入力端7bにそれぞれ入力される電圧Va
、Vbを比較して、Va≧vbのときには出力端7Cか
ら“H”レベル信号を出力し、Va<Vbのときには“
L”レベル信号を出力する。
コンパレータの比較入力端7aにはヘッドホンジャック
4の端子4Cが接続され、端子4bは接地されている。
4の端子4Cが接続され、端子4bは接地されている。
コンパレータ7の基準入力端7bは基準電圧発生回路1
0に含まれる抵抗R7,R8、R9およびRIOの直列
回路を介して接地される。抵抗R9とRIOの接続点、
抵抗R8とR9の接続点および抵抗R7とR8の接続点
は、それぞれトランジスタTRI〜TR3のコレクタに
接続され、トランジスタTRI〜TR3のエミッタはそ
れぞれ接地されている。さらに、コンパレータ7の比較
入力端7aおよび基準入力端7bのそれぞれと電源Vc
との間には抵抗R5,R6が接続されている。
0に含まれる抵抗R7,R8、R9およびRIOの直列
回路を介して接地される。抵抗R9とRIOの接続点、
抵抗R8とR9の接続点および抵抗R7とR8の接続点
は、それぞれトランジスタTRI〜TR3のコレクタに
接続され、トランジスタTRI〜TR3のエミッタはそ
れぞれ接地されている。さらに、コンパレータ7の比較
入力端7aおよび基準入力端7bのそれぞれと電源Vc
との間には抵抗R5,R6が接続されている。
カウンタ8はトランジスタTRI〜TR3のそれぞれの
ベースにパルス信号を与えるものであって、端子8eか
ら入力されるスタート信号が“L”レベルになると、端
子8dから入力されるクロック信号CKに同期して端子
8a〜8cに順次パルス信号を出力する。カウンタ8は
スタート信号が“Hルベルになったとき、端子8a〜8
cのいずれかから出力中のパルスを保持する。う゛ツチ
回路9はカウンタ8a〜8Cの出力をラッチするもので
あり、コンパレータ7の出力が“L”レベルから“H”
レベルに変化したときに、カウンタ8の出力端子8a〜
8Cから出力されたパルスを取入れて保持し、制御信号
として出力する。
ベースにパルス信号を与えるものであって、端子8eか
ら入力されるスタート信号が“L”レベルになると、端
子8dから入力されるクロック信号CKに同期して端子
8a〜8cに順次パルス信号を出力する。カウンタ8は
スタート信号が“Hルベルになったとき、端子8a〜8
cのいずれかから出力中のパルスを保持する。う゛ツチ
回路9はカウンタ8a〜8Cの出力をラッチするもので
あり、コンパレータ7の出力が“L”レベルから“H”
レベルに変化したときに、カウンタ8の出力端子8a〜
8Cから出力されたパルスを取入れて保持し、制御信号
として出力する。
第4図は第3図に示した電気回路の動作を説明するため
のタイミング図である。まず、ヘッドホンプラグ3がヘ
ッドホンジャック4に装着されると、図示しないカセッ
トテープから再生された音声信号がパワーアンプ5,6
で増幅され、コンデンサCI、C2を介してヘッドホン
コイルSPI。
のタイミング図である。まず、ヘッドホンプラグ3がヘ
ッドホンジャック4に装着されると、図示しないカセッ
トテープから再生された音声信号がパワーアンプ5,6
で増幅され、コンデンサCI、C2を介してヘッドホン
コイルSPI。
SF3に入力され、音声として再生される。
リモコンスイッチ81〜S3のすべてが押されていない
場合には、コンパレータ7の比較入力端7aに入力され
る電圧Vaは次式で算出される電圧VaOとなる。
場合には、コンパレータ7の比較入力端7aに入力され
る電圧Vaは次式で算出される電圧VaOとなる。
VaO−VcX (R1+R2+R3+R4)/(R1
+R2+R3+R4+R5) 次に、リモコンスイッチでスイッチS1を押したときの
電圧Vaは次式で算出されるValとなる。
+R2+R3+R4+R5) 次に、リモコンスイッチでスイッチS1を押したときの
電圧Vaは次式で算出されるValとなる。
Va 1−Vex (R2+R3+R4)/(R2+R
3+R4+R5) また、同様にリモコンスイッチS2を押したときの電圧
Vaは次式で算出されるVa2となる。
3+R4+R5) また、同様にリモコンスイッチS2を押したときの電圧
Vaは次式で算出されるVa2となる。
Va2−V(x (R3+R4)/ (R3+R4+R
5) さらに、リモコンスイッチS3を押したときの電圧Va
は次式で表わされるVa3となる。
5) さらに、リモコンスイッチS3を押したときの電圧Va
は次式で表わされるVa3となる。
Va3−VcXR4/ (R4+R5)また、トランジ
スタTRI〜TR3のすべてがOFF状態のときの電圧
vbはVbOとして次式で算出される。
スタTRI〜TR3のすべてがOFF状態のときの電圧
vbはVbOとして次式で算出される。
VbO−VcX (R7+R8+R9+R10)/ (
R6+R7+R8+R9+R10)トランジスタTRI
のみかON状態のときその電圧vbはVblとして次式
で算出される。
R6+R7+R8+R9+R10)トランジスタTRI
のみかON状態のときその電圧vbはVblとして次式
で算出される。
Vbl−VcX (R7+R8+R9)/ (R6十R
7+R8+R9) 同様にして、トランジスタTR2のみがON状態のとき
の電圧vbはVb2として次式で算出される。
7+R8+R9) 同様にして、トランジスタTR2のみがON状態のとき
の電圧vbはVb2として次式で算出される。
Vb2−VcX (R7+R8)/ (R6+R7十R
8) さらに、トランジスタTR3のみがON状態のとき、電
圧vbはVb3として次式で算出される。
8) さらに、トランジスタTR3のみがON状態のとき、電
圧vbはVb3として次式で算出される。
Vb3−VcXR7/ (R6+R7)抵抗R1〜RI
Oの値は次の条件が満たされるように設定される。
Oの値は次の条件が満たされるように設定される。
Vb3<Va3<Vb2<Va2<Vbl<Val<V
bO<VaO ここで、リモコンスイッチS3が押された場合の動作に
ついて説明する。リモコンスイッチS3が押される以前
においては、VamVaQ、Vb−vboの関係が成立
しているので、Va>Vbとなり、コンパレータ7の出
力は第4図(b)に示すように“H”レベルを保持して
いる。リモコンスイッチS3が押されると、Va−Va
3となり、Va<Vbの関係が成立するので、コンパレ
ータ7の出力が“H”レベルから“L”レベルに変化す
る。
bO<VaO ここで、リモコンスイッチS3が押された場合の動作に
ついて説明する。リモコンスイッチS3が押される以前
においては、VamVaQ、Vb−vboの関係が成立
しているので、Va>Vbとなり、コンパレータ7の出
力は第4図(b)に示すように“H”レベルを保持して
いる。リモコンスイッチS3が押されると、Va−Va
3となり、Va<Vbの関係が成立するので、コンパレ
ータ7の出力が“H”レベルから“L”レベルに変化す
る。
それによって、カウンタ8の端子8eから入力される信
号が“H”レベルから“L”レベルとなるので、カウン
タ8は第4図(a)のようにクロック信号CKの計数を
開始して、端子8aの出力が第4図(C)に示すように
、“L”レベルから′H”レベルに変化し、トランジス
タTR1がON状態となり、コンパレータ7の入力電圧
vbはVbOからVblに変化する。したがって、Va
−Va3.Vb−Vblとなり、Va<Vbなる関係が
成立するので、コンパレータ7の出力は“L″レベル保
持して、カウンタ8は計数を継続する。
号が“H”レベルから“L”レベルとなるので、カウン
タ8は第4図(a)のようにクロック信号CKの計数を
開始して、端子8aの出力が第4図(C)に示すように
、“L”レベルから′H”レベルに変化し、トランジス
タTR1がON状態となり、コンパレータ7の入力電圧
vbはVbOからVblに変化する。したがって、Va
−Va3.Vb−Vblとなり、Va<Vbなる関係が
成立するので、コンパレータ7の出力は“L″レベル保
持して、カウンタ8は計数を継続する。
クロック信号CKが1サイクル経過すると、カウンタ8
の端子8aの出力は“L”レベルに変化して、端子8b
の出力が“Lルーベルから“H”レベルになる。そして
、トランジスタTRIはON状態からOFF状態に戻り
、同時にトランジスタTR2がON状態となる。このと
き、コンパレータ7の入力電圧はVa−Va3.Vb−
Vb2となり、Va<Vbの関係が成立するので、クロ
ック信号CKがさらに1サイクル経過すると、端子8b
の出力は“L”レベルに戻り、端子8Cの出力が“L”
レベルから“H″レベル変化する。
の端子8aの出力は“L”レベルに変化して、端子8b
の出力が“Lルーベルから“H”レベルになる。そして
、トランジスタTRIはON状態からOFF状態に戻り
、同時にトランジスタTR2がON状態となる。このと
き、コンパレータ7の入力電圧はVa−Va3.Vb−
Vb2となり、Va<Vbの関係が成立するので、クロ
ック信号CKがさらに1サイクル経過すると、端子8b
の出力は“L”レベルに戻り、端子8Cの出力が“L”
レベルから“H″レベル変化する。
したがって、トランジスタTR2はOFF状態に戻り、
トランジスタTR3がON状態になる。これによって、
コンパレータ7の入力電圧vbはVb3となり、Va>
Vbの関係が成立するので、コンパレータ7の出力は“
L°レベルから“H”レベルに変化する。このとき、カ
ウンタ8の端子8eへの入力が“H”レベルになるので
、カウンタ8は計数を停止し、その状態を保持する。こ
れと同時に、ラッチ回路9はカウンタ8の出力端子8a
〜8Cの状態をラッチして、制御信号として出力すると
ともに保持する。この場合において、ラッチ回路9は端
子8Cのみが“H“レベルであることを保持する。
トランジスタTR3がON状態になる。これによって、
コンパレータ7の入力電圧vbはVb3となり、Va>
Vbの関係が成立するので、コンパレータ7の出力は“
L°レベルから“H”レベルに変化する。このとき、カ
ウンタ8の端子8eへの入力が“H”レベルになるので
、カウンタ8は計数を停止し、その状態を保持する。こ
れと同時に、ラッチ回路9はカウンタ8の出力端子8a
〜8Cの状態をラッチして、制御信号として出力すると
ともに保持する。この場合において、ラッチ回路9は端
子8Cのみが“H“レベルであることを保持する。
このようにして、リモコンスイッチS3が押されると、
それが検出されてラッチ回路9から制御信号として出力
される。リモコンスイッチSl。
それが検出されてラッチ回路9から制御信号として出力
される。リモコンスイッチSl。
S2が押されたときも同様にしてラッチ回路9がそれに
対応する制御信号を出力するとともに、それを保持する
。したかって、リモコンスイッチ81〜S3を操作する
ことにより、カセットプレイヤー本体2におけるたとえ
ばREW、5TOP。
対応する制御信号を出力するとともに、それを保持する
。したかって、リモコンスイッチ81〜S3を操作する
ことにより、カセットプレイヤー本体2におけるたとえ
ばREW、5TOP。
PLAY、FFなどの動作をリモートコントロールする
ことができる。
ことができる。
[発明が解決しようとする課題]
上述のリモコン装置付音響再生装置において、リモコン
スイッチ81〜S3のいずれかを長く押し続けると、ラ
ッチ回路9から制御信号が出力された後、基準電圧発生
回路10がリセットされたときに、さらにリモコンスイ
ッチS1〜S3のいずれかが押され続けていると、比較
回路7の出力が再び反転し、前述の動作を繰返すことに
なり、誤判定をする可能性がある。
スイッチ81〜S3のいずれかを長く押し続けると、ラ
ッチ回路9から制御信号が出力された後、基準電圧発生
回路10がリセットされたときに、さらにリモコンスイ
ッチS1〜S3のいずれかが押され続けていると、比較
回路7の出力が再び反転し、前述の動作を繰返すことに
なり、誤判定をする可能性がある。
第5図はそのような誤判定動作を説明するための図であ
る。たとえば、リモコンスイッチS3が押されると、上
述の動作により、カウンタ8の出力8cが制御信号とし
てラッチ回路9にラッチされる。その後、カウンタ8が
リセットされると、コンパレータ7の基準入力端7bの
電圧が■0に戻る。ところがリモコンスイッチS3が押
されたままであるため、コンパレータ7の出力は再び“
L″レベル立下がる。そして、再び所定の動作を行なう
。この途中で、たとえば第5図(c)に示すように、ト
ランジスタTR2がONL、ているときにリモコンスイ
ッチS3を押すのを止めると、コンパレータ7の比較入
力端7aの電圧がVOに戻るため、コンパレータ7の出
力は“H”レベルになる。すると、そのときのトランジ
スタTR2はONしているため、リモコンスイッチS2
が押されたものと判断されてしまう。
る。たとえば、リモコンスイッチS3が押されると、上
述の動作により、カウンタ8の出力8cが制御信号とし
てラッチ回路9にラッチされる。その後、カウンタ8が
リセットされると、コンパレータ7の基準入力端7bの
電圧が■0に戻る。ところがリモコンスイッチS3が押
されたままであるため、コンパレータ7の出力は再び“
L″レベル立下がる。そして、再び所定の動作を行なう
。この途中で、たとえば第5図(c)に示すように、ト
ランジスタTR2がONL、ているときにリモコンスイ
ッチS3を押すのを止めると、コンパレータ7の比較入
力端7aの電圧がVOに戻るため、コンパレータ7の出
力は“H”レベルになる。すると、そのときのトランジ
スタTR2はONしているため、リモコンスイッチS2
が押されたものと判断されてしまう。
さらに、上述のリモコン操作部1において、リモコンス
イッチ81〜S3以外に、たとえばノーマルテープとメ
タルテープとを切換えるためのモード固定型リモコンス
イッチを設ける場合がある。
イッチ81〜S3以外に、たとえばノーマルテープとメ
タルテープとを切換えるためのモード固定型リモコンス
イッチを設ける場合がある。
このようなモード固定型リモコンスイッチは、たとえば
メタルテープを選択したとき、常時ON状態にされる。
メタルテープを選択したとき、常時ON状態にされる。
このように常時ON状態になるモード固定型リモコンス
イッチを設けると、コンパレータ7の出力はリモコンス
イッチ81〜S3の判別動作中以外でも常に“L″レベ
ルなる判別動作を繰返し、誤った判定を行なってしまう
という欠点があった。
イッチを設けると、コンパレータ7の出力はリモコンス
イッチ81〜S3の判別動作中以外でも常に“L″レベ
ルなる判別動作を繰返し、誤った判定を行なってしまう
という欠点があった。
それゆえにこの発明の主たる目的は、リモコンスイッチ
が操作されたときのみ基準電圧を1回だけ発生するよう
にして、リモコンスイッチが連続して押し続けられても
誤った判定を生じないようなリモコン装置付音響再生装
置を提供することである。
が操作されたときのみ基準電圧を1回だけ発生するよう
にして、リモコンスイッチが連続して押し続けられても
誤った判定を生じないようなリモコン装置付音響再生装
置を提供することである。
この発明の他の目的は、モード固定型リモコンスイッチ
を設けることができるようなリモコン装置付音響再生装
置を提供することである。
を設けることができるようなリモコン装置付音響再生装
置を提供することである。
[課題を解決するための手段]
第1請求項に係る発明は、リモコン操作部と音響再生装
置本体とを備えたリモコン装置付音響再生装置であって
、直流電源と、直流電源に接続される分圧抵抗と、分圧
抵抗を切換えて分圧電圧を変化させる複数のリモコンス
イッチと、大きさの異なる複数の基準電圧を順次発生す
る基準電圧発生手段と、分圧電圧と基準電圧発生手段か
ら発生された基準電圧とを比較して、両者の差電圧が予
め定める電圧に達したとき出力信号を出力する比較手段
と、比較手段からの出力信号に応じていずれかのリモコ
ンスイッチの操作されたことを判別する判別手段と、リ
モコンスイッチのいずれかが操作されたことを検知して
、その検知出力に応じて基準電圧発生手段から基準電圧
を発生させるスイッチ操作検知手段とを備えて構成され
る。
置本体とを備えたリモコン装置付音響再生装置であって
、直流電源と、直流電源に接続される分圧抵抗と、分圧
抵抗を切換えて分圧電圧を変化させる複数のリモコンス
イッチと、大きさの異なる複数の基準電圧を順次発生す
る基準電圧発生手段と、分圧電圧と基準電圧発生手段か
ら発生された基準電圧とを比較して、両者の差電圧が予
め定める電圧に達したとき出力信号を出力する比較手段
と、比較手段からの出力信号に応じていずれかのリモコ
ンスイッチの操作されたことを判別する判別手段と、リ
モコンスイッチのいずれかが操作されたことを検知して
、その検知出力に応じて基準電圧発生手段から基準電圧
を発生させるスイッチ操作検知手段とを備えて構成され
る。
第2請求項に係る発明は、第1請求項に係る発明に加え
て、複数のリモコンスイッチの1つのモード固定型スイ
ッチが設けられ、さらに予め定める固定された第2の基
準電圧を発生する第2の基準電圧発生手段と、分圧電圧
と第2の基準電圧発生手段から発生された第2の基準電
圧とを比較し、両者の差電圧が予め定める電圧に達した
とき、モード固定型スイッチの操作されたことを示す信
号を出力する第2の比較手段を備えて構成される。
て、複数のリモコンスイッチの1つのモード固定型スイ
ッチが設けられ、さらに予め定める固定された第2の基
準電圧を発生する第2の基準電圧発生手段と、分圧電圧
と第2の基準電圧発生手段から発生された第2の基準電
圧とを比較し、両者の差電圧が予め定める電圧に達した
とき、モード固定型スイッチの操作されたことを示す信
号を出力する第2の比較手段を備えて構成される。
[作用]
第1請求項に係るリモコン装置付音響再生装置は、リモ
コンスイッチのいずれかを操作すると、直流電圧が分圧
されるとともに、リモコンスイッチの操作されたことが
検知され、その検知出力により基準電圧発生手段から複
数の基準電圧が順次発生され、これらの基準電圧と分圧
電圧とが比較手段によって比較され、両者の差が所定の
電圧に達すると、判別手段によっていずれのリモコンス
イッチが操作されたかが判別される。
コンスイッチのいずれかを操作すると、直流電圧が分圧
されるとともに、リモコンスイッチの操作されたことが
検知され、その検知出力により基準電圧発生手段から複
数の基準電圧が順次発生され、これらの基準電圧と分圧
電圧とが比較手段によって比較され、両者の差が所定の
電圧に達すると、判別手段によっていずれのリモコンス
イッチが操作されたかが判別される。
第2請求項に係るリモコン装置付音響再生装置は、モー
ド固定型スイッチがON側に操作されると、直流電圧が
分圧され、第1の比較手段は分圧電圧と第1の基準電圧
との差か所定の値に達しないので、信号を出力せず、第
2の比較手段が第2の固定された基準電圧との差が所定
の値に達したとき信号を出力する。それによってモード
固定型スイッチか操作されたことを容易に判別できる。
ド固定型スイッチがON側に操作されると、直流電圧が
分圧され、第1の比較手段は分圧電圧と第1の基準電圧
との差か所定の値に達しないので、信号を出力せず、第
2の比較手段が第2の固定された基準電圧との差が所定
の値に達したとき信号を出力する。それによってモード
固定型スイッチか操作されたことを容易に判別できる。
モード固定型スイッチをOFF側に操作すると、分圧電
圧と第2の固定された基準電圧との差が所定の値からは
ずれるため、第2の比較手段から信号が出力されなくな
り、モード固定型スイッチの操作されていないことが判
別される。その他のリモコンスイッチのいずれかが操作
されたときには、第1請求項に係る発明と同様にして、
操作されたリモコンスイッチが判別される。
圧と第2の固定された基準電圧との差が所定の値からは
ずれるため、第2の比較手段から信号が出力されなくな
り、モード固定型スイッチの操作されていないことが判
別される。その他のリモコンスイッチのいずれかが操作
されたときには、第1請求項に係る発明と同様にして、
操作されたリモコンスイッチが判別される。
[発明の実施例]
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図である。この
第1図に示した実施例は、以下の点を除いて第3図に示
した従来のリモコン装置付音響再生回路と同じである。
第1図に示した実施例は、以下の点を除いて第3図に示
した従来のリモコン装置付音響再生回路と同じである。
すなわち、テーププレイヤ本体2には、リモコンスイッ
チ81〜S3のいずれかが操作されたことを判別するだ
めのスイッチ操作検知回路12が設けられる。スイッチ
操作検知回路12は、PNPトランジスタTR4と抵抗
R11とコンデンサC3とインバータ11とを含むみ
トランジスタTR4のエミッタは電源Vcに接続され、
コレクタはインバータ11の入力端に接続される。トラ
ンジスタTR4のベースはコンデンサC3を介してヘッ
ドホンジャック4の端子4Cに接続される。トランジス
タTR4のベースとエミッタの間には抵抗R11が接続
される。
チ81〜S3のいずれかが操作されたことを判別するだ
めのスイッチ操作検知回路12が設けられる。スイッチ
操作検知回路12は、PNPトランジスタTR4と抵抗
R11とコンデンサC3とインバータ11とを含むみ
トランジスタTR4のエミッタは電源Vcに接続され、
コレクタはインバータ11の入力端に接続される。トラ
ンジスタTR4のベースはコンデンサC3を介してヘッ
ドホンジャック4の端子4Cに接続される。トランジス
タTR4のベースとエミッタの間には抵抗R11が接続
される。
通常、トランジスタTR4のエミッタ電圧とベース電圧
はほぼ同電位であり、このためトランジスタTR4はO
FF状態となっており、コレクタは“L”レベルとなり
、インバータ11の出力は“H”レベルになっている。
はほぼ同電位であり、このためトランジスタTR4はO
FF状態となっており、コレクタは“L”レベルとなり
、インバータ11の出力は“H”レベルになっている。
インバータ11の出力信号はカウンタ8の計数を開始さ
せるための端子8eに与えられる。なお、コンパレータ
7の出力端子7Cはカウンタ8のストップ端子8fに接
続される。
せるための端子8eに与えられる。なお、コンパレータ
7の出力端子7Cはカウンタ8のストップ端子8fに接
続される。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の具体的な動
作について説明する。今、リモコンスイッチS3が押さ
れた場合、それ以前においてはVa−Van、Vb−V
bOの関係が成立しているので、Va>Vbとなり、コ
ンパレータ7の出力は“H°レベルを保持している。リ
モコンスイッチS3が操作されると、Va−Va3とな
り、VaくVbの関係が成立するので、コンパレータ7
の出力は“H”レベルから“L″レベル変化する。同時
に、リモコンスイッチS3が押されたことによってヘッ
ドホンジャック4の端子4Cに入力された電圧はスイッ
チ操作検知回路12のコンデンサC3で微分され、トラ
ンジスタTR4のベース電圧が“H“レベルから“L″
レベル下がる。すると、トランジスタTR4のエミッタ
からベースにベース電流が流れてトランジスタTR4が
ON状態になり、コレクタに“H”レベルの信号が出力
される。このとき、インバータ11の出力は“L”レベ
ルに変化する。その後、トランジスタTR4のベースは
抵抗11によってエミッタと同電位になり、トランジス
タTR4がOFF状態に戻る。すなわち、インバータ1
1は“H”レベルから“L”レベルに変化するパルス信
号を出力する。
作について説明する。今、リモコンスイッチS3が押さ
れた場合、それ以前においてはVa−Van、Vb−V
bOの関係が成立しているので、Va>Vbとなり、コ
ンパレータ7の出力は“H°レベルを保持している。リ
モコンスイッチS3が操作されると、Va−Va3とな
り、VaくVbの関係が成立するので、コンパレータ7
の出力は“H”レベルから“L″レベル変化する。同時
に、リモコンスイッチS3が押されたことによってヘッ
ドホンジャック4の端子4Cに入力された電圧はスイッ
チ操作検知回路12のコンデンサC3で微分され、トラ
ンジスタTR4のベース電圧が“H“レベルから“L″
レベル下がる。すると、トランジスタTR4のエミッタ
からベースにベース電流が流れてトランジスタTR4が
ON状態になり、コレクタに“H”レベルの信号が出力
される。このとき、インバータ11の出力は“L”レベ
ルに変化する。その後、トランジスタTR4のベースは
抵抗11によってエミッタと同電位になり、トランジス
タTR4がOFF状態に戻る。すなわち、インバータ1
1は“H”レベルから“L”レベルに変化するパルス信
号を出力する。
このパルス信号によって、カウンタ8の端子8eに入力
される信号が“H″レベルら“L”レベルとなるため、
カウンタ8は前述の第4図に示すようにクロック信号C
Kの計数を開始する。そして、端子8aの出力は″L″
レベルから″H″レベルに変化し、トランジスタTRI
がON状態となり、コンパレータ7の入力電圧vbはV
bOからVblに変化する。したがって、Va−Va3
、Vb−Vblとなり、Va<Vbなる関係が成立する
ので、コンパレータ7の出力は“L゛レベル保持し、カ
ウンタ8はクロック信号CKの計数を継続する。
される信号が“H″レベルら“L”レベルとなるため、
カウンタ8は前述の第4図に示すようにクロック信号C
Kの計数を開始する。そして、端子8aの出力は″L″
レベルから″H″レベルに変化し、トランジスタTRI
がON状態となり、コンパレータ7の入力電圧vbはV
bOからVblに変化する。したがって、Va−Va3
、Vb−Vblとなり、Va<Vbなる関係が成立する
ので、コンパレータ7の出力は“L゛レベル保持し、カ
ウンタ8はクロック信号CKの計数を継続する。
クロック信号CKが1サイクル経過すると、カウンタ8
の端子8aの出力は“L°レベルに変化し、端子8bの
出力が“L”レベルから“H”レベルになる。トランジ
スタTRIはON状態からOFF状態に戻り、同時にト
ランジスタTR2がON状態となる。このとき、コンパ
レータの入力電圧Va−Va3.Vb−Vb2となり、
Va<vbの関係が成立するので、クロック信号CKが
さらに1サイクル経過すると、端子8bの出力は“L″
レベル戻り、端子8cの出力が“L″レベルら“H”レ
ベルに変化する。したがって、トランジスタTR2はO
FF状態に戻り、トランジスタTR3がON状態になる
。これによって、コンパレータ7の入力電圧vbはVb
3となりVa>Vbの関係が成立するので、コンパレー
タ7の出力は′L″レベルから“H2レベルに変化する
。このとき、カウンタ8の端子8fへの入力は“Hルー
ベルになるので、カウンタ8は計数を停止し、その状態
を保持する。これと同時にラッチ回路9はカウンタ8の
出力端子8a〜8cから出力されるパルス信号をラッチ
し、制御信号として出力する。この場合、ラッチ回路9
は端子8cのみが“H″レベルあることを保持する。そ
の後、リモコンスイッチS3を押し続けてコンパレータ
7の出力が再度“Lルベルに変化しても、カウンタ8に
はスイッチ操作検知回路12から“L″レベル信号与え
られないので計数動作をすることがなく、誤った判定を
生じない。
の端子8aの出力は“L°レベルに変化し、端子8bの
出力が“L”レベルから“H”レベルになる。トランジ
スタTRIはON状態からOFF状態に戻り、同時にト
ランジスタTR2がON状態となる。このとき、コンパ
レータの入力電圧Va−Va3.Vb−Vb2となり、
Va<vbの関係が成立するので、クロック信号CKが
さらに1サイクル経過すると、端子8bの出力は“L″
レベル戻り、端子8cの出力が“L″レベルら“H”レ
ベルに変化する。したがって、トランジスタTR2はO
FF状態に戻り、トランジスタTR3がON状態になる
。これによって、コンパレータ7の入力電圧vbはVb
3となりVa>Vbの関係が成立するので、コンパレー
タ7の出力は′L″レベルから“H2レベルに変化する
。このとき、カウンタ8の端子8fへの入力は“Hルー
ベルになるので、カウンタ8は計数を停止し、その状態
を保持する。これと同時にラッチ回路9はカウンタ8の
出力端子8a〜8cから出力されるパルス信号をラッチ
し、制御信号として出力する。この場合、ラッチ回路9
は端子8cのみが“H″レベルあることを保持する。そ
の後、リモコンスイッチS3を押し続けてコンパレータ
7の出力が再度“Lルベルに変化しても、カウンタ8に
はスイッチ操作検知回路12から“L″レベル信号与え
られないので計数動作をすることがなく、誤った判定を
生じない。
第2図はこの発明の他の実施例を示す電気回路図である
。この第2図に示した実施例は、以下の点を除いて第1
図と同様にして構成される。すなわち、リモコン操作部
1aにはモード固定型リモコンスイッチS4が設けられ
とともに抵抗R12が設けられる。抵抗R12の一端は
抵抗R1の一端に接続され、この接続点に固定型リモコ
ンスイッチS4の一端が接続され、抵抗R12の他端と
モード固定型リモコンスイッチS4の他端はヘッドホン
プラグ3の端子3dに接続される。ここで、モード固定
型リモコンスイッチS4を押したときの電圧Vaは次式
で表わされるVa4となる。
。この第2図に示した実施例は、以下の点を除いて第1
図と同様にして構成される。すなわち、リモコン操作部
1aにはモード固定型リモコンスイッチS4が設けられ
とともに抵抗R12が設けられる。抵抗R12の一端は
抵抗R1の一端に接続され、この接続点に固定型リモコ
ンスイッチS4の一端が接続され、抵抗R12の他端と
モード固定型リモコンスイッチS4の他端はヘッドホン
プラグ3の端子3dに接続される。ここで、モード固定
型リモコンスイッチS4を押したときの電圧Vaは次式
で表わされるVa4となる。
Va4−Vcx (R1+R2+R3+R4)/(R1
+R2+R3+R4+R5) 一方、テーププレイヤー本体2には第2のコンパレータ
13が設けられ、フンパレータ13の比較入力端13a
はヘッドホンジャック4の端子4Cに接続される。電源
+Vcと接地間には、第2の基準電圧発生回路となる抵
抗R13とR14とが接続され、これらの抵抗R13と
R14とに分圧された電圧が基準電圧としてコンパレー
タ13の基準入力端13bに与えられる。このコンパレ
ータ13はモード固定型リモコンスイッチS4が操作さ
れたことを検出する。ここで、コンパレータ13の基準
入力端13bの電圧vbはVb4として次式で算出され
る。
+R2+R3+R4+R5) 一方、テーププレイヤー本体2には第2のコンパレータ
13が設けられ、フンパレータ13の比較入力端13a
はヘッドホンジャック4の端子4Cに接続される。電源
+Vcと接地間には、第2の基準電圧発生回路となる抵
抗R13とR14とが接続され、これらの抵抗R13と
R14とに分圧された電圧が基準電圧としてコンパレー
タ13の基準入力端13bに与えられる。このコンパレ
ータ13はモード固定型リモコンスイッチS4が操作さ
れたことを検出する。ここで、コンパレータ13の基準
入力端13bの電圧vbはVb4として次式で算出され
る。
Vb4−VcxR14/ (R13+R14)なお、抵
抗R1〜RIO,R12〜R14の値は次の条件が満た
されるように設定される。
抗R1〜RIO,R12〜R14の値は次の条件が満た
されるように設定される。
Vb3<Va3<Vb2<Va2<Vbl<Val<V
bO<Va4<Vb4<Va0次に、第2図に示した実
施例の動作について説明する。モード固定型リモコンス
イッチS4がOFFの状態では、コンパレータ7はVa
−VaQ。
bO<Va4<Vb4<Va0次に、第2図に示した実
施例の動作について説明する。モード固定型リモコンス
イッチS4がOFFの状態では、コンパレータ7はVa
−VaQ。
vb−vboの関係が成立しているので、Va〉vbと
なり、コンパレータ7の出力は“H“レベルを保持して
いる。一方、コンパレータ13においてはVa>Vbと
なり、その出力は“H2レベルを保持している。次に、
モード固定型リモコンスイッチS4がON状態になると
、コンパレータ7の比較入力端7aの電圧VaはVa−
Va4となり、vb−vboであるため、Va>Vbと
なり、コンパレータ7の出力は“H”レベルを保持し続
ける。このため、カウンタ8は計数動作を開始しない。
なり、コンパレータ7の出力は“H“レベルを保持して
いる。一方、コンパレータ13においてはVa>Vbと
なり、その出力は“H2レベルを保持している。次に、
モード固定型リモコンスイッチS4がON状態になると
、コンパレータ7の比較入力端7aの電圧VaはVa−
Va4となり、vb−vboであるため、Va>Vbと
なり、コンパレータ7の出力は“H”レベルを保持し続
ける。このため、カウンタ8は計数動作を開始しない。
フンパレータ13はVa−Va4.Vb−Vb4の関係
が成立することによって、Va<Vbとなるので、コン
パレータ13の出力は”H” レベルから“L“レベル
に変化する。
が成立することによって、Va<Vbとなるので、コン
パレータ13の出力は”H” レベルから“L“レベル
に変化する。
モード固定型リモコンスイッチS4がON状態からOF
F状態になると、コンパレータ7の出力は同様にして、
“H”レベルを保持し続け、コンパレータ13はVa−
VgOに戻り、Va>Vbになるので、コンパレータ1
3の出力は“L“レベルから“H”レベルに戻る。この
ようにして、カウンタ8が動作することなく、モード固
定型リモコンスイッチS4の状態を判別することができ
る。それ以外のリモコンスイッチ81〜S3の動作は第
1図の説明と同じであるため、説明を省略する。
F状態になると、コンパレータ7の出力は同様にして、
“H”レベルを保持し続け、コンパレータ13はVa−
VgOに戻り、Va>Vbになるので、コンパレータ1
3の出力は“L“レベルから“H”レベルに戻る。この
ようにして、カウンタ8が動作することなく、モード固
定型リモコンスイッチS4の状態を判別することができ
る。それ以外のリモコンスイッチ81〜S3の動作は第
1図の説明と同じであるため、説明を省略する。
[発明の効果]
以上のように、第1請求項に係る発明によれば、リモコ
ンスイッチのいずれかが操作されたことを検知して1回
だけ基準電圧を発生するようにしたのでリモコンスイッ
チが長い間押し続けられても、判別動作を1度しか行な
われないため、誤った判定がされることがない。
ンスイッチのいずれかが操作されたことを検知して1回
だけ基準電圧を発生するようにしたのでリモコンスイッ
チが長い間押し続けられても、判別動作を1度しか行な
われないため、誤った判定がされることがない。
第2請求項に係るこの発明によれば、モード固定型スイ
ッチが操作されたことを検出する第2の比較手段を設け
たことによってモード固定型リモコンスイッチの操作さ
れたことを容易に判別することができる。
ッチが操作されたことを検出する第2の比較手段を設け
たことによってモード固定型リモコンスイッチの操作さ
れたことを容易に判別することができる。
第1図はこの発明の一実施例の電気回路図である。第2
図はこの発明の他の実施例の電気回路図である。第3図
は従来のリモコン装置付音響再生装置の電気回路図であ
る。第4図および第5図は第3図の動作を説明するため
のタイミング図である。 図において、1はヘッドホン、2はカセットプレイヤー
本体、3はヘッドホンプラグ、4はヘッドホンジャック
、7,13はコンパレータ、8はカウンタ、9はラッチ
回路、R1−R12は抵抗、C3はコンデンサ、81〜
S3はリモコンスイッチ、S4はモード固定型リモコン
スイッチ、TR1〜TR4はトランジスタ、11はイン
バータを示す。
図はこの発明の他の実施例の電気回路図である。第3図
は従来のリモコン装置付音響再生装置の電気回路図であ
る。第4図および第5図は第3図の動作を説明するため
のタイミング図である。 図において、1はヘッドホン、2はカセットプレイヤー
本体、3はヘッドホンプラグ、4はヘッドホンジャック
、7,13はコンパレータ、8はカウンタ、9はラッチ
回路、R1−R12は抵抗、C3はコンデンサ、81〜
S3はリモコンスイッチ、S4はモード固定型リモコン
スイッチ、TR1〜TR4はトランジスタ、11はイン
バータを示す。
Claims (2)
- (1)リモコン操作部と音響再生装置本体とを備えたリ
モコン装置付音響再生装置であって、直流電源、 前記直流電源に接続される分圧抵抗、 前記分圧抵抗を切換えて分圧電圧を変化させる複数のリ
モコンスイッチ、 大きさの異なる複数の基準電圧を順次発生する基準電圧
発生手段、 前記分圧電圧と前記基準電圧発生手段から発生された基
準電圧とを比較し、両者の差電圧が予め定める電圧に達
したとき出力信号を出力する比較手段、 前記比較手段からの出力信号に応じて、いずれかのリモ
コンスイッチの操作されたことを判別する判別手段、お
よび 前記リモコンスイッチのいずれかが操作されたことを検
知し、その検知出力に応じて、前記基準電圧発生手段か
ら基準電圧を発生させるスイッチ操作検知手段を備え、 前記分圧抵抗と前記リモコンスイッチとを前記リモコン
操作部に内蔵させたことを特徴とする、リモコン装置付
音響再生装置。 - (2)リモコン操作部と音響再生装置本体とを備えたリ
モコン装置付音響再生装置であって、直流電源、 前記直流電源に接続される分圧抵抗、 前記分圧抵抗を切換えて分圧電圧を変化させる1つのモ
ード固定型スイッチを含む複数のリモコンスイッチ、 大きさの異なる複数の第1の基準電圧を順次発生する第
1の基準電圧発生手段、 予め定める固定された第2の基準電圧を発生する第2の
基準電圧発生手段、 前記分圧電圧と前記第1の基準電圧発生手段から発生さ
れた第1の基準電圧とを比較し、両者の差電圧が予め定
める電圧に達したとき、出力信号を出力する第1の比較
手段、 前記第1の比較手段からの出力信号に応じて、いずれか
のリモコンスイッチの操作されたことを判別する判別手
段、 前記リモコンスイッチのいずれかが操作されたことを検
知し、その検知出力に応じて、前記第1の基準電圧発生
手段から第1の基準電圧を発生させるスイッチ操作検知
手段、および 前記分圧電圧と前記第2の基準電圧発生手段から発生さ
れた第2の基準電圧とを比較し、両者の差電圧が予め定
める電圧に達したとき、前記モード固定型スイッチの操
作されたことを示す信号を出力する第2の比較手段を備
え、 前記分圧抵抗と前記リモコンスイッチとを前記リモコン
操作部に内蔵させたことを特徴とする、リモコン装置付
音響再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264673A JPH04141849A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | リモコン装置付音響再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264673A JPH04141849A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | リモコン装置付音響再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04141849A true JPH04141849A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17406616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2264673A Pending JPH04141849A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | リモコン装置付音響再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04141849A (ja) |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2264673A patent/JPH04141849A/ja active Pending
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