JPH0414190B2 - - Google Patents
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- JPH0414190B2 JPH0414190B2 JP4449684A JP4449684A JPH0414190B2 JP H0414190 B2 JPH0414190 B2 JP H0414190B2 JP 4449684 A JP4449684 A JP 4449684A JP 4449684 A JP4449684 A JP 4449684A JP H0414190 B2 JPH0414190 B2 JP H0414190B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/05—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions
- C23C22/68—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous solutions with pH between 6 and 8
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、高力ボルト等を用いて摩擦接合する
鋼材の摩擦接合面を錆止め塗料等の表面処理剤が
付着せぬように保護すると同時に、その摩擦接合
面に赤錆を一面に効率良く発生させることの可能
な鋼材の摩擦接合面の形成方法に関するものであ
る。
鋼材の摩擦接合面を錆止め塗料等の表面処理剤が
付着せぬように保護すると同時に、その摩擦接合
面に赤錆を一面に効率良く発生させることの可能
な鋼材の摩擦接合面の形成方法に関するものであ
る。
近時の鉄骨建築の現場での継手部材間の接合
は、殆ど高力ボルトで継手部材間を締め付け、そ
の継手部材間に生ずる摩擦力によつて応力を伝達
するいわゆる高力ボルト摩擦接合法が用いられて
いる。
は、殆ど高力ボルトで継手部材間を締め付け、そ
の継手部材間に生ずる摩擦力によつて応力を伝達
するいわゆる高力ボルト摩擦接合法が用いられて
いる。
この高力ボルトで継手部材間を接合する場合に
は、その摩擦接合面の状態が接合部のすべり耐力
に大きく影響し、建設省告示第1309号等では、接
合面のすべり係数値(見掛け上の摩擦係数値)は
0.45以上を期待した算定値になつており、そのた
めには、鋼材の摩擦接合面を酸化鉄等の赤錆層を
充分発錆させた状態としなければならない。
は、その摩擦接合面の状態が接合部のすべり耐力
に大きく影響し、建設省告示第1309号等では、接
合面のすべり係数値(見掛け上の摩擦係数値)は
0.45以上を期待した算定値になつており、そのた
めには、鋼材の摩擦接合面を酸化鉄等の赤錆層を
充分発錆させた状態としなければならない。
しかしながら、実際の中小の建物の工事現場で
見掛ける鋼材の摩擦接合面の状態は、グラインダ
掛けの光つたままの地肌状態、あるいは錆止め塗
装等の表面処理剤が付着したもの等の憂慮すべき
状態のものが少なくない。
見掛ける鋼材の摩擦接合面の状態は、グラインダ
掛けの光つたままの地肌状態、あるいは錆止め塗
装等の表面処理剤が付着したもの等の憂慮すべき
状態のものが少なくない。
また、高力ボルト接合法を用いた鉄骨組み立て
作業に際しては、従来一般に、工場等において鋼
材を所定寸法形状に裁断溶接し、上述の高力ボル
ト摩擦接合法により接合すべき鋼材の接合面を覆
つているミルスケール等の表皮をグラインダ等を
用いて剥離除去して摩擦接合面に鋼材地肌面を露
呈させるている。次に、その摩擦接合面に幅広い
梱包用テープ等の接着テープを貼付けて地肌面を
露呈させた接合面を接着テープで覆つている。次
に、その他の鋼材表面に錆止め用の下塗り塗料等
の表面処理剤を塗布している。その際には、摩擦
接合面を覆つている接着テープで摩擦接合面に塗
料等の表面処理剤が付着せぬように保護してい
る。次に、その鋼材表面に塗布した表面処理剤が
乾燥した頃合いを見計らつて、摩擦接合面から梱
包用テープを剥取つている。そして、鋼材の摩擦
接合面を水分を多く含む空気中に晒したり、さら
にその摩擦接合面に塩水、弱酸水等を塗布したり
して、鋼材の摩擦接合面に赤錆層を発錆させてい
る。
作業に際しては、従来一般に、工場等において鋼
材を所定寸法形状に裁断溶接し、上述の高力ボル
ト摩擦接合法により接合すべき鋼材の接合面を覆
つているミルスケール等の表皮をグラインダ等を
用いて剥離除去して摩擦接合面に鋼材地肌面を露
呈させるている。次に、その摩擦接合面に幅広い
梱包用テープ等の接着テープを貼付けて地肌面を
露呈させた接合面を接着テープで覆つている。次
に、その他の鋼材表面に錆止め用の下塗り塗料等
の表面処理剤を塗布している。その際には、摩擦
接合面を覆つている接着テープで摩擦接合面に塗
料等の表面処理剤が付着せぬように保護してい
る。次に、その鋼材表面に塗布した表面処理剤が
乾燥した頃合いを見計らつて、摩擦接合面から梱
包用テープを剥取つている。そして、鋼材の摩擦
接合面を水分を多く含む空気中に晒したり、さら
にその摩擦接合面に塩水、弱酸水等を塗布したり
して、鋼材の摩擦接合面に赤錆層を発錆させてい
る。
しかしながら、梱包用テープ等の接着テープ
は、接着力が強く、鋼材の接合面から接着テープ
を剥取る際にはなかなか剥取りにくく、特にテー
プを鋼材の接合面に長時間貼着した状態に放置し
た場合には、接着テープの接着力が増していて、
テープの剥取り作業に困難を極めた。
は、接着力が強く、鋼材の接合面から接着テープ
を剥取る際にはなかなか剥取りにくく、特にテー
プを鋼材の接合面に長時間貼着した状態に放置し
た場合には、接着テープの接着力が増していて、
テープの剥取り作業に困難を極めた。
そのため、現場作業においては、鋼材の下塗り
塗装等が未だ充分乾かぬうちに鋼材の摩擦接合面
から接着テープを早期に剥取るようにしているの
が実情である。
塗装等が未だ充分乾かぬうちに鋼材の摩擦接合面
から接着テープを早期に剥取るようにしているの
が実情である。
その結果、接着テープを摩擦接合面から剥取る
際には、鋼材の摩擦接合面を鋼材表面に塗布した
未だ乾かぬ状態の下塗り塗装等の表面処理剤で汚
してしまつたり、テープ剥取り作業者の手や衣服
等で鋼材表面の下塗り塗装の一部を剥取つてしま
つたりすることが多く、その度に、摩擦接合面に
付着した塗料等を拭い取つたり鋼材表面に修正塗
装等を施したり等しなければならなかつた。その
ため、上述従来の摩擦接合面の形成方法は、多大
な労力と時間が掛り、熟練を要した。
際には、鋼材の摩擦接合面を鋼材表面に塗布した
未だ乾かぬ状態の下塗り塗装等の表面処理剤で汚
してしまつたり、テープ剥取り作業者の手や衣服
等で鋼材表面の下塗り塗装の一部を剥取つてしま
つたりすることが多く、その度に、摩擦接合面に
付着した塗料等を拭い取つたり鋼材表面に修正塗
装等を施したり等しなければならなかつた。その
ため、上述従来の摩擦接合面の形成方法は、多大
な労力と時間が掛り、熟練を要した。
さらに、従来の摩擦接合面の形成方法では、工
場での鋼材表面に下塗り塗料等の表面処理剤を塗
布してその表面処理剤を乾燥させる際に、鋼材の
摩擦接合面を、上述のように接着テープで完璧に
覆つて空気から遮断してしまつている。そして、
その間は、上記摩擦接合面に赤錆を全く発生させ
ずに、その後に、鋼材の摩擦接合面から接着テー
プを剥取り、摩擦接合面を水分を含む空気中に晒
した際に、初めて摩擦接合面に赤錆を発生させる
ようにしている。
場での鋼材表面に下塗り塗料等の表面処理剤を塗
布してその表面処理剤を乾燥させる際に、鋼材の
摩擦接合面を、上述のように接着テープで完璧に
覆つて空気から遮断してしまつている。そして、
その間は、上記摩擦接合面に赤錆を全く発生させ
ずに、その後に、鋼材の摩擦接合面から接着テー
プを剥取り、摩擦接合面を水分を含む空気中に晒
した際に、初めて摩擦接合面に赤錆を発生させる
ようにしている。
そのため、従来の摩擦接合面の形成方法では、
鋼材の摩擦接合面に赤錆層を形成する際の時間的
な無駄が多く、加えて、接着テープを剥離した鋼
材の摩擦接合面を水分を含む空気中に晒して該接
合面にそのすべり係数値が0.45以上となるように
赤錆層を充分自然発錆させる際には、長時間を要
した。
鋼材の摩擦接合面に赤錆層を形成する際の時間的
な無駄が多く、加えて、接着テープを剥離した鋼
材の摩擦接合面を水分を含む空気中に晒して該接
合面にそのすべり係数値が0.45以上となるように
赤錆層を充分自然発錆させる際には、長時間を要
した。
また、赤錆層形成時間を短縮させるために、鋼
材の摩擦接合面にいちいち塩水や弱酸水を塗布し
て赤錆の発生を促すことも、多大な労力を要し面
倒であつた。それと共に、そのように鋼材の摩擦
接合面に塩水等を塗布して該接合面に赤錆層を発
生させたとしても、その接合面に赤錆層が充分発
錆するまでには相当の時間を要し、工事を急ぐ際
には不都合であつた。そのため、中小の工事現場
等では、前述のようにグラインダ掛けの光つたま
まの地肌状態や表面処理剤が付着したままの状態
の摩擦接合面を用いて鋼材の接合作業を行つてい
るのが実情であり、建築物の構造力学上問題があ
つた。
材の摩擦接合面にいちいち塩水や弱酸水を塗布し
て赤錆の発生を促すことも、多大な労力を要し面
倒であつた。それと共に、そのように鋼材の摩擦
接合面に塩水等を塗布して該接合面に赤錆層を発
生させたとしても、その接合面に赤錆層が充分発
錆するまでには相当の時間を要し、工事を急ぐ際
には不都合であつた。そのため、中小の工事現場
等では、前述のようにグラインダ掛けの光つたま
まの地肌状態や表面処理剤が付着したままの状態
の摩擦接合面を用いて鋼材の接合作業を行つてい
るのが実情であり、建築物の構造力学上問題があ
つた。
本発明は、上述従来の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、鋼材表面に錆止め塗料等の表
面処理剤を塗布してその表面処理剤を乾燥する際
に、同時に、表面処理剤が付着せぬようにシート
で覆つて保護した摩擦接合面に赤錆を短時間のう
ちに効率良く一面に発錆させることができ、しか
も鋼材表面の塗料等の表面処理剤が乾いた状態と
なる長時間経過した後であつても鋼材の摩擦接合
面から上記のシートを極めて容易に剥取ることの
可能な鋼材の摩擦接合面の形成方法を提供するこ
とにある。
ので、その目的は、鋼材表面に錆止め塗料等の表
面処理剤を塗布してその表面処理剤を乾燥する際
に、同時に、表面処理剤が付着せぬようにシート
で覆つて保護した摩擦接合面に赤錆を短時間のう
ちに効率良く一面に発錆させることができ、しか
も鋼材表面の塗料等の表面処理剤が乾いた状態と
なる長時間経過した後であつても鋼材の摩擦接合
面から上記のシートを極めて容易に剥取ることの
可能な鋼材の摩擦接合面の形成方法を提供するこ
とにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る摩擦
接合面の形成方法は、鋼材の摩擦接合面のミルス
ケール等からなる表皮を剥離除去して鋼材の摩擦
接合面に鋼材地肌面を露呈させた後、その鋼材の
摩擦接合面を空気および水蒸気の通過可能な多孔
質のシートで覆うと共に、そのシートと上記の摩
擦接合面との間に鋼材地肌面の赤錆を発生促進さ
せる赤錆誘発剤と溶媒蒸発型の水溶性の接着剤を
混入した水溶液を介在させた状態で、シートを上
記の水溶液中の接着剤を用いて鋼材の摩擦接合面
に被着し、その後、シートで覆われた摩擦接合面
を除く他の鋼材表面に錆止め塗料等の表面処理剤
を塗布してその表面処理剤を乾燥させると同時
に、シートを通して空気および水蒸気の流通を図
り、シートを被着した鋼材の摩擦接合面の地肌面
に赤錆層を形成した後、シートを鋼材の摩擦接合
面から剥取ることを特徴としている。
接合面の形成方法は、鋼材の摩擦接合面のミルス
ケール等からなる表皮を剥離除去して鋼材の摩擦
接合面に鋼材地肌面を露呈させた後、その鋼材の
摩擦接合面を空気および水蒸気の通過可能な多孔
質のシートで覆うと共に、そのシートと上記の摩
擦接合面との間に鋼材地肌面の赤錆を発生促進さ
せる赤錆誘発剤と溶媒蒸発型の水溶性の接着剤を
混入した水溶液を介在させた状態で、シートを上
記の水溶液中の接着剤を用いて鋼材の摩擦接合面
に被着し、その後、シートで覆われた摩擦接合面
を除く他の鋼材表面に錆止め塗料等の表面処理剤
を塗布してその表面処理剤を乾燥させると同時
に、シートを通して空気および水蒸気の流通を図
り、シートを被着した鋼材の摩擦接合面の地肌面
に赤錆層を形成した後、シートを鋼材の摩擦接合
面から剥取ることを特徴としている。
本発明の摩擦接合面の形成方法においては、シ
ートに、その裏面に水に濡れると初めて接着力を
生ずる接着剤と赤錆誘発剤とを付着させたシート
を用いたり、 又は、シートに、その裏面に水に濡れると初め
て接着力を生ずる接着剤又は赤錆誘発剤の一方を
付着させたシートを用いたりすることを好適とし
ている。
ートに、その裏面に水に濡れると初めて接着力を
生ずる接着剤と赤錆誘発剤とを付着させたシート
を用いたり、 又は、シートに、その裏面に水に濡れると初め
て接着力を生ずる接着剤又は赤錆誘発剤の一方を
付着させたシートを用いたりすることを好適とし
ている。
以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
る。
図1ないし図4には、本発明の形成方法を用い
て鋼材の接合部に摩擦接合面を形成する際の状態
が示されている。
て鋼材の接合部に摩擦接合面を形成する際の状態
が示されている。
図において、10は、空気および水蒸気が適宜
量通過可能な極微細な小孔10aを表面に多数有
する紙、布、あるいは合成樹脂製等の多孔質のシ
ートである。シート10裏面には、水に濡れると
初めて接着力を生ずる例えばでんぷん等の天然高
分子、あるいはメラミン樹脂、尿素樹脂等の合成
高分子からなる溶媒蒸発型の水溶性の接着剤12
と、地肌を露呈させた鋼材14表面に酸化鉄等か
らなる赤錆を発生促進させる例えば塩分や酢酸等
の酸化剤からなる赤錆誘発剤16を塗布して乾燥
させた状態に付着させている。
量通過可能な極微細な小孔10aを表面に多数有
する紙、布、あるいは合成樹脂製等の多孔質のシ
ートである。シート10裏面には、水に濡れると
初めて接着力を生ずる例えばでんぷん等の天然高
分子、あるいはメラミン樹脂、尿素樹脂等の合成
高分子からなる溶媒蒸発型の水溶性の接着剤12
と、地肌を露呈させた鋼材14表面に酸化鉄等か
らなる赤錆を発生促進させる例えば塩分や酢酸等
の酸化剤からなる赤錆誘発剤16を塗布して乾燥
させた状態に付着させている。
図では、このシート10を用いて、次のように
して鋼材14の接合部に摩擦接合面18を形成し
ている。
して鋼材14の接合部に摩擦接合面18を形成し
ている。
図1に示したように、鋼材の摩擦接合面18を
グラインダ掛け等して、該接合面からミルスケー
ル等からなる表皮を剥離除去している。そして、
鋼材の摩擦接合面18に、鋼材14地肌面を露呈
させている。
グラインダ掛け等して、該接合面からミルスケー
ル等からなる表皮を剥離除去している。そして、
鋼材の摩擦接合面18に、鋼材14地肌面を露呈
させている。
次に、接着剤12と赤錆誘発剤16とを付着さ
せたシート10裏面を水で充分に濡らし、そのシ
ート10を鋼材の摩擦接合面18に被せている。
そして、シート10と摩擦接合面18との間に接
着剤12と赤錆誘発剤16とを混入した水溶液を
介在させた状態で、水で濡らして接着力を生じさ
せたシート裏面の接着剤12を用いて、シート1
0を鋼材の摩擦接合面18に被着している。そし
て、摩擦接合面18に塗料等の表面処理剤が付着
せぬように摩擦接合面18をシート10で覆つて
保護している。
せたシート10裏面を水で充分に濡らし、そのシ
ート10を鋼材の摩擦接合面18に被せている。
そして、シート10と摩擦接合面18との間に接
着剤12と赤錆誘発剤16とを混入した水溶液を
介在させた状態で、水で濡らして接着力を生じさ
せたシート裏面の接着剤12を用いて、シート1
0を鋼材の摩擦接合面18に被着している。そし
て、摩擦接合面18に塗料等の表面処理剤が付着
せぬように摩擦接合面18をシート10で覆つて
保護している。
次に、摩擦接合面18を除く他の鋼材14の表
面に、錆止め用の下塗り塗装等の表面処理剤を塗
布している。そして、その塗料等の表面処理剤が
乾燥するまで鋼材14を放置している。
面に、錆止め用の下塗り塗装等の表面処理剤を塗
布している。そして、その塗料等の表面処理剤が
乾燥するまで鋼材14を放置している。
その際には、シート10と鋼材の摩擦接合面1
8との間に、水20および赤錆誘発剤16を介在
させた状態とすると共に、シート10表面の多数
の小孔10aを通して大気中から適宜量の空気を
シート10裏面側に供給したりシート10裏面側
から適宜量の水分を大気中に蒸発させたりして、
シート10で覆つた摩擦接合面18に赤錆が発生
する好環境条件が整うようにしている。そして、
鋼材14表面に塗料等の表面処理剤を塗布したり
その塗料等の表面処理剤が乾燥するまで鋼材14
を放置したりしている間に、シート10で覆つた
鋼材の摩擦接合面18の地肌面に赤錆層22を効
率良く迅速に充分発錆させている。
8との間に、水20および赤錆誘発剤16を介在
させた状態とすると共に、シート10表面の多数
の小孔10aを通して大気中から適宜量の空気を
シート10裏面側に供給したりシート10裏面側
から適宜量の水分を大気中に蒸発させたりして、
シート10で覆つた摩擦接合面18に赤錆が発生
する好環境条件が整うようにしている。そして、
鋼材14表面に塗料等の表面処理剤を塗布したり
その塗料等の表面処理剤が乾燥するまで鋼材14
を放置したりしている間に、シート10で覆つた
鋼材の摩擦接合面18の地肌面に赤錆層22を効
率良く迅速に充分発錆させている。
その後、鋼材14表面に塗布した塗料等の表面
処理剤が充分乾燥すると共に摩擦接合面18に赤
錆層22が充分形成された頃合いを見計らつて、
摩擦接合面18からシート10を剥取つている。
処理剤が充分乾燥すると共に摩擦接合面18に赤
錆層22が充分形成された頃合いを見計らつて、
摩擦接合面18からシート10を剥取つている。
その際には、図4に示したように、シート10
裏面を、摩擦接合面18表面に形成された小粒体
を寄せ集めてなる赤錆層22上端面に浮き上がら
せた状態として、シート10と摩擦接合面18と
の間に介在させた水分が蒸散してシート10裏面
を摩擦接合面18に被着している接着剤12の接
着力が増していても、摩擦接合面18表面の赤錆
層22上端の小粒体の一部をシート10裏面に付
着させた状態で、シート10を摩擦接合面18に
形成された赤錆層22中途部から力を掛けずに極
めて容易に剥取ることができるようにしている。
裏面を、摩擦接合面18表面に形成された小粒体
を寄せ集めてなる赤錆層22上端面に浮き上がら
せた状態として、シート10と摩擦接合面18と
の間に介在させた水分が蒸散してシート10裏面
を摩擦接合面18に被着している接着剤12の接
着力が増していても、摩擦接合面18表面の赤錆
層22上端の小粒体の一部をシート10裏面に付
着させた状態で、シート10を摩擦接合面18に
形成された赤錆層22中途部から力を掛けずに極
めて容易に剥取ることができるようにしている。
第1図ないし第4図に示した摩擦接合面の形成
方法は、以上の工程からなる。
方法は、以上の工程からなる。
なお、上述形成方法において、シート10裏面
には、水に濡れると初めて接着力を生ずる溶媒蒸
発型の水溶性の接着剤12又は赤錆誘発剤のいず
れか一方を塗布して乾燥させた状態に付着させて
おき、シート10を地肌面を露呈させた鋼材の摩
擦接合面18に被着する際に、シート10裏面又
は摩擦接合面18を、シート10裏面に付着させ
ていない他方の赤錆誘発剤16又は溶媒蒸発型の
接着剤12を混入した水溶液で充分濡らした状態
にして、シート10をその裏面に付着させた接着
剤12又は水溶液に混入した接着剤12用いて摩
擦接合面18に被着しても良い。そして、シート
10とそれを被着した摩擦接合面18との間に水
20と赤錆誘発剤16とを介在させるようにし
て、前述のようにシート10で覆われた摩擦接合
面18に赤錆層22が発錆する好環境条件を形成
し、摩擦接合面18の地肌面に赤錆層22を効率
良く充分発錆させても良い。
には、水に濡れると初めて接着力を生ずる溶媒蒸
発型の水溶性の接着剤12又は赤錆誘発剤のいず
れか一方を塗布して乾燥させた状態に付着させて
おき、シート10を地肌面を露呈させた鋼材の摩
擦接合面18に被着する際に、シート10裏面又
は摩擦接合面18を、シート10裏面に付着させ
ていない他方の赤錆誘発剤16又は溶媒蒸発型の
接着剤12を混入した水溶液で充分濡らした状態
にして、シート10をその裏面に付着させた接着
剤12又は水溶液に混入した接着剤12用いて摩
擦接合面18に被着しても良い。そして、シート
10とそれを被着した摩擦接合面18との間に水
20と赤錆誘発剤16とを介在させるようにし
て、前述のようにシート10で覆われた摩擦接合
面18に赤錆層22が発錆する好環境条件を形成
し、摩擦接合面18の地肌面に赤錆層22を効率
良く充分発錆させても良い。
また、場合によつては、シート10裏面には何
も塗布せずに置き、シート10を摩擦接合面18
に被着する際に、シート10裏面又は鋼材の摩擦
接合面18に溶媒蒸発型の水溶性の接着剤12と
赤錆誘発剤16とを混入した水溶液を充分付けて
濡らし、その水溶液中の接着剤を用いてシート1
0を鋼材の摩擦接合面18に被着しても良い。そ
して、シート10とそれを被着した鋼材の摩擦接
合面18との間に水20と赤錆誘発剤16とを介
在させるようにして、シート10を被着した摩擦
接合面18に赤錆層22を効率良を充分発錆させ
ても良い。
も塗布せずに置き、シート10を摩擦接合面18
に被着する際に、シート10裏面又は鋼材の摩擦
接合面18に溶媒蒸発型の水溶性の接着剤12と
赤錆誘発剤16とを混入した水溶液を充分付けて
濡らし、その水溶液中の接着剤を用いてシート1
0を鋼材の摩擦接合面18に被着しても良い。そ
して、シート10とそれを被着した鋼材の摩擦接
合面18との間に水20と赤錆誘発剤16とを介
在させるようにして、シート10を被着した摩擦
接合面18に赤錆層22を効率良を充分発錆させ
ても良い。
また、シート10には、幅広なロール巻き状に
した長尺シートを所定長さ引き出して所定長さに
切断したもの、又は一定規格の型鋼等の鋼材の摩
擦接合面の面積に合わせて裁断したものを使用す
ると良い。
した長尺シートを所定長さ引き出して所定長さに
切断したもの、又は一定規格の型鋼等の鋼材の摩
擦接合面の面積に合わせて裁断したものを使用す
ると良い。
さらに、水分が蒸発し易い夏期等においては、
摩擦接合面18に赤錆層22が充分成形されるま
での間、摩擦接合面18上に水分が残留可能なよ
うにシート10は、厚めのものやシート表面の小
孔10aが細かなものを用いるのが良い。逆に、
水分が蒸発しにく厳冬期においては、シート10
は、薄めのものやシート表面の小孔10aが比較
的大きなものを用いる方が、摩擦接合面18上か
ら余分な水分を速く蒸散させて接着剤12の接着
力を速やかに増大させ、鋼材14表面に表面処理
剤を塗布する際やその処理剤を乾燥する際にシー
ト10が鋼材の摩擦接合面18から剥離するのを
防止できて都合が良い。
摩擦接合面18に赤錆層22が充分成形されるま
での間、摩擦接合面18上に水分が残留可能なよ
うにシート10は、厚めのものやシート表面の小
孔10aが細かなものを用いるのが良い。逆に、
水分が蒸発しにく厳冬期においては、シート10
は、薄めのものやシート表面の小孔10aが比較
的大きなものを用いる方が、摩擦接合面18上か
ら余分な水分を速く蒸散させて接着剤12の接着
力を速やかに増大させ、鋼材14表面に表面処理
剤を塗布する際やその処理剤を乾燥する際にシー
ト10が鋼材の摩擦接合面18から剥離するのを
防止できて都合が良い。
以上のように、本発明の摩擦接合面の形成方法
によれば、鋼材の摩擦接合面をシートで覆つて、
摩擦接合面に錆止め塗料等の表面処理剤が付着せ
ぬように保護すると同時に、シートで覆つた摩擦
接合面に赤錆を一面に効率良く発生させることが
可能となる。即ち、鋼材表面に錆止め塗料等の表
面処理剤を塗布したりその処理剤を乾燥させたり
する間に、同時に、鋼材の摩擦接合面に赤錆を発
生させることができる。そして、鋼材の摩擦接合
面にすべり係数値が0.45以上の赤錆層を充分発錆
させてなる摩擦接合面を短時間のうちに効率良く
形成できる。
によれば、鋼材の摩擦接合面をシートで覆つて、
摩擦接合面に錆止め塗料等の表面処理剤が付着せ
ぬように保護すると同時に、シートで覆つた摩擦
接合面に赤錆を一面に効率良く発生させることが
可能となる。即ち、鋼材表面に錆止め塗料等の表
面処理剤を塗布したりその処理剤を乾燥させたり
する間に、同時に、鋼材の摩擦接合面に赤錆を発
生させることができる。そして、鋼材の摩擦接合
面にすべり係数値が0.45以上の赤錆層を充分発錆
させてなる摩擦接合面を短時間のうちに効率良く
形成できる。
また、鋼材表面への下塗り塗料等の表面処理剤
を塗布を終了し、その表面処理剤を充分乾燥させ
た後のシートを被着した摩擦接合面部分には、小
粒体を寄せ集めてなる赤錆層が形成されていて、
シート裏面がその赤錆層上端面に浮き上がつた状
態となつているので、シートと摩擦接合面との間
に介在させた水分が蒸散してシートを摩擦接合面
に被着している接着剤の接着力が増していても、
摩擦接合面に被着したシートをその裏面に赤錆層
の上部層の一部を付着させた状態で赤錆層中途部
から力を加えずに極めて容易に剥取ることができ
る。
を塗布を終了し、その表面処理剤を充分乾燥させ
た後のシートを被着した摩擦接合面部分には、小
粒体を寄せ集めてなる赤錆層が形成されていて、
シート裏面がその赤錆層上端面に浮き上がつた状
態となつているので、シートと摩擦接合面との間
に介在させた水分が蒸散してシートを摩擦接合面
に被着している接着剤の接着力が増していても、
摩擦接合面に被着したシートをその裏面に赤錆層
の上部層の一部を付着させた状態で赤錆層中途部
から力を加えずに極めて容易に剥取ることができ
る。
また、鋼材の摩擦接合面に被着したシートは、
鋼材表面の下塗り塗料等の表面処理剤が充分乾燥
してから剥取れば良いので、シートを剥取る際
に、鋼材表面の未だ乾かぬ下塗り塗料等の表面処
理剤の一部を剥取つてしまつたり、鋼材の摩擦接
合面に下塗り塗料等の表面処理剤を付着させてし
まつたりすることがない。
鋼材表面の下塗り塗料等の表面処理剤が充分乾燥
してから剥取れば良いので、シートを剥取る際
に、鋼材表面の未だ乾かぬ下塗り塗料等の表面処
理剤の一部を剥取つてしまつたり、鋼材の摩擦接
合面に下塗り塗料等の表面処理剤を付着させてし
まつたりすることがない。
さらに、接着剤に水溶性の接着剤を用いている
ので、シートと鋼材の摩擦接合面との間に水を介
在させた状態でシートを摩擦接合面に被着した際
に、それらの間に介在させた水にシート裏面に塗
布等した接着剤が容易に溶け出すことになつて、
接着剤が多孔質のシート裏面を塞いで、シートを
通しての空気および水蒸気の流通を阻害すること
がない。
ので、シートと鋼材の摩擦接合面との間に水を介
在させた状態でシートを摩擦接合面に被着した際
に、それらの間に介在させた水にシート裏面に塗
布等した接着剤が容易に溶け出すことになつて、
接着剤が多孔質のシート裏面を塞いで、シートを
通しての空気および水蒸気の流通を阻害すること
がない。
それと共に、接着剤に溶媒蒸発型の接着剤を用
いているので、シートを通してシートと鋼材の摩
擦接合面との間に介在させた水分が大気中に蒸散
するにつれて、接着剤の接着力が次第に増すこと
となつて、下塗り塗装等の表面処理剤を鋼材表面
に塗布する際や、その表面処理剤を乾燥させる際
などに、シートと鋼材の摩擦接合面との間の水分
が大気中に蒸散して無くなつても、接着剤の接着
力が弱まつて、シートが摩擦接合面から剥離する
ことがない。
いているので、シートを通してシートと鋼材の摩
擦接合面との間に介在させた水分が大気中に蒸散
するにつれて、接着剤の接着力が次第に増すこと
となつて、下塗り塗装等の表面処理剤を鋼材表面
に塗布する際や、その表面処理剤を乾燥させる際
などに、シートと鋼材の摩擦接合面との間の水分
が大気中に蒸散して無くなつても、接着剤の接着
力が弱まつて、シートが摩擦接合面から剥離する
ことがない。
また、シートに、その裏面に水に濡れると初め
て接着力を生ずる接着剤と赤錆誘発剤とを付着さ
せたシートを用いたり、又はシートに、その裏面
に水に濡れると初めて接着力を生ずる接着剤又は
赤錆誘発剤の一方を付着させたシートを用いたり
する本発明の摩擦接合面の形成方法にあつては、
シート裏面又は鋼材の摩擦接合面を水で濡らすだ
けで、又はシート裏面又は鋼材の摩擦接合面を赤
錆誘発剤又は接着剤を混入した水溶液で濡らすだ
けで、シートと摩擦接合面との間に接着剤と赤錆
誘発剤とを混入した水溶液を介在させた状態でシ
ートを摩擦接合面に被着できる。
て接着力を生ずる接着剤と赤錆誘発剤とを付着さ
せたシートを用いたり、又はシートに、その裏面
に水に濡れると初めて接着力を生ずる接着剤又は
赤錆誘発剤の一方を付着させたシートを用いたり
する本発明の摩擦接合面の形成方法にあつては、
シート裏面又は鋼材の摩擦接合面を水で濡らすだ
けで、又はシート裏面又は鋼材の摩擦接合面を赤
錆誘発剤又は接着剤を混入した水溶液で濡らすだ
けで、シートと摩擦接合面との間に接着剤と赤錆
誘発剤とを混入した水溶液を介在させた状態でシ
ートを摩擦接合面に被着できる。
それと共に、シート裏面に付着させた接着剤
は、水に濡らさない限り接着力を生じないので、
シートの取扱いの際に、重ね合わせたシート間が
シート裏面に付着させた接着剤で剥離不可能に接
合した状態となることがなく、その取扱いの容易
化が図れる。
は、水に濡らさない限り接着力を生じないので、
シートの取扱いの際に、重ね合わせたシート間が
シート裏面に付着させた接着剤で剥離不可能に接
合した状態となることがなく、その取扱いの容易
化が図れる。
また、本発明の摩擦接合面の形成方法は、簡便
であつて利用し易い等の効果がある。
であつて利用し易い等の効果がある。
第1図はグラインダ掛け等して地肌面を露呈さ
せた鋼材の摩擦接合面周辺の斜視図、第2図と第
3図はそれぞれ鋼材の摩擦接合面にシートを被着
した状態の本発明の摩擦接合面の形成方法の工程
を示す正面図と平面図、第4図は本発明の摩擦接
合面の形成方法を用いて赤錆層を形成した状態の
鋼材の摩擦接合面周辺の一部破断拡大正面図であ
る。 10……シート、12……接着剤、14……鋼
材、16……赤錆誘発剤、18……摩擦接合面、
20……水、22……赤錆層。
せた鋼材の摩擦接合面周辺の斜視図、第2図と第
3図はそれぞれ鋼材の摩擦接合面にシートを被着
した状態の本発明の摩擦接合面の形成方法の工程
を示す正面図と平面図、第4図は本発明の摩擦接
合面の形成方法を用いて赤錆層を形成した状態の
鋼材の摩擦接合面周辺の一部破断拡大正面図であ
る。 10……シート、12……接着剤、14……鋼
材、16……赤錆誘発剤、18……摩擦接合面、
20……水、22……赤錆層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 鋼材の摩擦接合面の表皮を剥離除去して鋼材
の摩擦接合面に鋼材地肌面を露呈させた後、その
鋼材の摩擦接合面を空気および水蒸気の通過可能
な多孔質のシートで覆うと共に、そのシートと上
記の摩擦接合面との間に鋼材地肌面に赤錆を発生
促進させる赤錆誘発剤と溶媒蒸発型の水溶性の接
着剤を混入した水溶液を介在させた状態で、シー
トを上記の水溶液中の接着剤を用いて鋼材の摩擦
接合面に被着し、その後、シートで覆われた摩擦
接合面を除く他の鋼材表面に表面処理剤を塗布し
てその表面処理剤を乾燥させると同時に、シート
を通して空気および水蒸気の流通を図り、シート
を被着した鋼材の摩擦接合面の地肌面に赤錆層を
形成した後、シートを鋼材の摩擦接合面から剥取
ることを特徴とする鋼材の摩擦接合面の形成方
法。 2 シートに、その裏面に水に濡れると初めて接
着力を生ずる接着剤と赤錆誘発剤とを付着させた
シートを用いる特許請求の範囲第1項記載の鋼材
の摩擦接合面の形成方法。 3 シートに、その裏面に水に濡れると初めて接
着力を生ずる接着剤又は赤錆誘発剤の一方を付着
させたシートを用いる特許請求の範囲第1項記載
の鋼材の摩擦接合面の形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449684A JPS60187670A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 鋼材の摩擦接合面の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4449684A JPS60187670A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 鋼材の摩擦接合面の形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187670A JPS60187670A (ja) | 1985-09-25 |
| JPH0414190B2 true JPH0414190B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=12693162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4449684A Granted JPS60187670A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 鋼材の摩擦接合面の形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187670A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7338116B2 (ja) * | 2019-03-29 | 2023-09-05 | 株式会社大林組 | 鉄骨の接合構造、及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4449684A patent/JPS60187670A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187670A (ja) | 1985-09-25 |
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