JPH04142087A - レイトバイアス装置 - Google Patents

レイトバイアス装置

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JPH04142087A
JPH04142087A JP26445790A JP26445790A JPH04142087A JP H04142087 A JPH04142087 A JP H04142087A JP 26445790 A JP26445790 A JP 26445790A JP 26445790 A JP26445790 A JP 26445790A JP H04142087 A JPH04142087 A JP H04142087A
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JP
Japan
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rotating
rotation
shaft
block
frame
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Pending
Application number
JP26445790A
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English (en)
Inventor
Naoto Okayasu
岡安 尚登
Toshihiko Nakatani
中谷 俊彦
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Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokimec Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明はリングレーザジャイロ装置におけるロックイン
現象を避けるためのレイトバイアス装置に関する。
b、 従来の技術 リングレーザジャイロでは光路の中を右回りに回る光と
左回りに回る光のビートを求め、このビート周波数をカ
ウンタで計測することにより回転角速度を求める。
しかしながら回転が地球の自転角速度程度になると左右
両光間の発振周波数の差が小さくなり、その結果、いわ
ゆる引き込み現象により周波数差がなくなるロックイン
現象が発生する。すなわち低角速度領域において角速度
を検出することができなくなる。
これを防ぐ装置の一つとしてレイトバイアス装置がある
これは、慣性航法装置等において使用されるジャイロと
加速度計からなるセンサモジュールを各ジャイロに均等
に角速度が加わるような軸まわりに回転させることによ
り、ロックイン現象の生じない角速度領域でレーザジャ
イロを使用するようにしたものである。
第6図は従来技術によるレイトバイアス装置を備えるリ
ングレーザジャイロ装置の主要部の斜視図である。
入力軸1a、 24.3aをそれぞれ有するリングレー
ザジャイロ1.2. 3と直交3軸の入力軸を有する加
速度計4は回転ブロック5に固定され、回転ブロック5
の回転軸6は両端のベアリング7を介して枠体8に回転
可能に固定されている。回転ブロック5が回転軸6のま
わりで回転すると均等に角速度が加わるように各リング
レーザジャイロ1.2. 3は回転ブロック5に配置さ
れている。なお回転軸6は電路を通すために中空構造と
なっている。
回転ブロックの回転軸6のまわりの回転角度は角度検出
器9で検出され、回転角度命令発信器10からの指令信
号との差が減算器11において求められ、減算器11の
出力信号はサーボ増幅器12で増幅され、その出力信号
はトルクモータ13に送られる。トルクモータ13はそ
の入力電流に比例したトルクを回転ブロック5の回転軸
6に与える。この結果、回転ブロック5は回転角度命令
発信器100指令信号に応じて回転する。
リングレーザジャイロ1.2. 3および、加速度計4
の出力信号は回転軸6の中空部およびスリ・ンブリング
を経由して外部に取出される。
第7図は第6図の装置のブロックダイヤグラムである。
第6図の回転ブロック5に取付けられた3個のリングレ
ーザジャイロRLG1.RLG2.RLG3からの角速
度信号は、回転ブロック5へのリングレーザジャイロの
固定取付角の影響が固定取付角補整変換部FIXAで補
正され、さらに方向余弦演算部C05Iに送られる。方
向余弦演算部C03Iでは、回転ブロック5の座標軸と
地球の座標の間の方向余弦を計算する。なお、回転ブロ
ック5の座標軸の1軸は回転軸6に一致し、他の2軸は
この軸に直交しかつ互いに直交する。地球の座標軸とは
航行体の位置する地点における南北軸、東西軸および鉛
直軸である。
リングレーザジャイロは慣性空間に対する角速度を検出
する。しかし艦船等の航行体は地球の緯度、経度等の位
置情報が必要であるので、慣性空間に対する地球の運動
を補正項または修正項として入力する必要がある。
このため方向余弦演算部C05Iにおいて求められた方
向余弦信号と、加速度計ACSからの加速度信号に基づ
いて、第1の座標変換部Coolにおいて加速度信号を
地球座標に対する例えば南北方向、東西方向、鉛直方向
の加速度成分に変換する。
この地球座標に対する加速度成分は、速度演算部VCA
Lにおいてコリオリ修正および積分演算されて速度信号
に変換され、速度信号■として出力されるとともに位置
演算部PCALに送られる。
位置演算部PCALにおいて、地球が回転楕円体である
ことの楕円修正および積分演算が行われ、緯度、経度が
求められ、位置信号Pとして出力される。これらの速度
信号と位置信号は自転修正およびダンピング演算部RO
TDに送られる。
自転修正およびダンピング演算部ROTDには速度計V
Sからの信号に基づいて速度成分を求める速度成分演算
部VCOMからの速度成分信号も送られ、速度と位置に
ついて自転修正等が行われる。
自転修正およびダンピング演算部ROTDの出力は補正
信号演算部COO2に送られ慣性空間に対する地球の座
標軸(航行体の位置する地点における南北軸、東西軸、
鉛直軸)が求められ、このデータは方向余弦演算部C0
5Iに送られる。
方向余弦演算部CO5Iで求められた方向余弦信号は第
1の座標変換演算部Coolに送られるとともに、ジン
バル角修正演算部GIMBに送られる。
ジンバル角修正演算部GIMBには、第6図の角度検出
器9の出力が送られ、枠体8の座標軸と地球の座標軸と
の間の方向余弦が求められる。さらにこれに基づいて航
行体の方位角A2、ロール角R0、ピッチ角Piが姿勢
角制御部POSTで求められる。方位角A!は速度成分
演算部VCOMに送られ速度成分の計算に用いられる。
C0発明が解決しようとする課題 従来技術によるレイトバイアス装置においては、回転角
度発信器10からの指令信号として、トルクモータ13
を常に一定方向に回転させておく方式と、ある時間間隔
で回転方向を逆転させる方式がある。
前者の方式においては、各リングレーザジャイロ1、2
. 3は常に一方向に回転しているので、ジャイロにス
ケールファクタ誤差が存在する場合には誤差が累積する
という欠点がある。例えば毎秒50″で回転している場
合に、回転軸まわりの等測的ジャイロスケールファクタ
誤差が1 ppmあるとすると、1時間について、50
°X I Xl0−6X3600のドリフトレイト誤差
に相等する誤差を生じる。
後者の方式においては、各リングレーザジャイロ1、2
. 3の回転方向が逆転するのでスケールファクタ誤差
の累積は防ぐことができるが、回転方向が反転する時に
必ずロックイン現象の生じる低角速度領域を通過しなけ
ればならない。それによる悪影響を最小にとどめるには
、短時間に反転動作を終了させなければならない。この
ためには、反転時に大きいトルクを加える必要がある。
したがってモータによって反転動作を行わせる場合には
、大きなモータと大電流を必要とする。
本発明はロックイン現象の生じる低角速度領域外で常に
動作させ、しかもスケールファクタ誤差の累積が生じな
いレイトバイアス装置を提案することを課題とする。
60課題を解決するための手段 上記課題は、従来技術によるレイトバイアス装置の枠体
8自体を回転ブロック5の回転軸6である第1の回転軸
と直交する第2の回転軸で支え、回転軸6のまわりでは
一定方向に回転させ、第2の回転軸のまわりでは周期的
に回転方向を反転させ、第2の回転軸のまわりの反転周
期を回転軸6のまわりの回転周期の整数倍とすることに
より解決された。
さらに具体的に述べると、リングレーザジャイロが固定
された回転ブロックと、回転ブロックを回転可能に支え
る回転枠体と、回転枠体を回転ブロックの回転軸と垂直
でかつ回転ブロックの回転軸に交わる第2の回転軸のま
わりで回転可能に支える固定枠体とからなり、固定枠体
を航行体に固定し、固定枠体に対して回転枠体を周期的
に反転させながら回転させ、回転枠体に対して回転ブロ
ックを一定角速度で回転させ、かつ第2の回転軸の反転
周期を回転ブロックの回転軸の回転周期の整数倍とした
ことを特徴とするレイトバイアス装置によって解決され
た。
d、 作用 リングレーザジャイロは回転ブロックの回転軸のまわり
では常に一定方向で回転しているので、ロックイン現象
の生じる低角速度領域で動作することがない。
回転ブロックの回転軸と第2の回転軸は互いに垂直でか
つ交わるので、両回転軸のまわりの角速度はベクトルと
して合成される。この結果、第2の回転軸のまわりの回
転によって、慣性系に対する回転ブロックの回転軸の方
向が連続的に変化し、周期的に反転する。したがってス
ケールファクタの誤差の累積による誤差は生じない。
f、実施例 第1図は本発明に係るレイトバイアス装置を備えるリン
グレーザジャイロ装置の主要部の斜視図、第2図は第1
図の装置のブロックダイヤグラムである。
この装置のリングレーザジャイロ1.2. 3、加速度
計4、回転ブロック5、回転ブロックの回転軸6、ベア
リング7、第1の角度検出器9、第1の回転角度命令発
信器10、第1の減算器11、第1のサーボ増幅器12
の配置および機能はそれぞれ第6図のリングレーザジャ
イロ1.2. 3、加速度計4、回転ブロック5、回転
ブロックの回転軸6、ベアリング7、角度検出器9、回
転角度命令発信器10、減算器11、サーボ増幅器12
の配置および機能に対応するので、同一の参照番号を付
して説明を省略する。また第2図の姿勢角信号出力を求
める部分についても、第7図の対応する部分と同一であ
るので説明を省略する。
回転枠体8aは第6図の装置における枠体8に対応する
が、第1図の回転枠体8aは第2の回転軸14を介して
ベース部材15に固定され、ベース部材15が航行体に
固定されている。
回転枠体8aの第2の回転軸14のまわりの回転角度は
枠体回転角度検出器16で検出され、枠体回転角度命令
発信器17からの指令信号との差が第2の減算器18に
おいて求められ、第2の減算器18の出力信号は第2の
サーボ増幅器19で増幅され、その出力信号は枠体回転
用トルクモータ20に送られる。枠体回転用トルクモー
タ20はその入力電流に比例したトルクを第2の回転軸
14に与える。この結果、枠体8aは枠体回転角度命令
発信器170指令信号に応じて回転する。
第3図は第1図の装置を概念的に示す斜視図である。
各リングレーザジャイロ1.2. 3の入力軸1a+ 
2a+38は互いに直交し、かつ回転ブロックの回転軸
6に対して54.7356°の角度に設定されている。
加速度計4の入力軸4a、 4b+ 4cは互いに直交
し、かつその中の一つの軸4aは回転ブロックの回転軸
6と同一の方向である。
第4図は回転ブロックの回転角θ、と回転枠体の回転角
θ2の関係についての実施例を示すグラフ、第5図は回
転角θ1とθ2の関係の他の実施例を示すグラフである
この装置では回転ブロックは回転軸6のまわりで常に一
定の角速度で一定方向に回転している。この時、回転軸
6のまわりの回転角θ、は、第4図と第5図のそれぞれ
の上段のように変化する。
他方、回転枠体8aはベースに対して第2の回転軸のま
わりで周期的反転しながら回転している。第2の回転軸
14のまわりの回転角θ2は第1の実施例においては第
4図に図示するように一定角速度で1回転するとただち
に反転し再び一定角速度で1回転し、ただちに反転する
動作を繰り返す。なお、第2の回転軸14のまわりの回
転角θ2の周期は回転軸6のまわりの回転角θ、の周期
の整数倍Nとする。
第2の実施例においては第5図に図示するように、一定
角速度で半回転すると一定期間停止し、再び同一方向に
同一角速度でさらに半回転し、一定期間停止した後、回
転方向を反転する。そしてこれを繰り返す。
この実施例でも、第2の回転軸I4のまわりの回転角θ
2の周期は回転軸6のまわりの回転角θ1の周期の整数
倍である。
この実施例では回転軸14のまわりの回転角θ2は18
0”位置と360’位置で一時停止するので、第4図の
実施例の半分のトルクで反転させることができる。
回転ブロックの回転軸6のまわりの角速度ω1と、第2
の回転軸14のまわりの角速度ω2の間には、リングレ
ーザジャイロのロックイン現象を防ぐために、次の関係
が成立している必要がある。
ω1cas(54,7356@)   I ωzsin
(54,7356’ )−1外乱周速度1〉10ツクイ
ン角速度ω21は1ω11に比較して充分小さくするこ
とができるので、第2の回転軸14のまわりの回転を反
転させるために必要なトルクを小さくすることができる
また回転ブロックは回転軸6のまわりに一定の方向に一
定の角速度で回転しているので、ベアリングの摩擦およ
び外乱角速度による慣性力に打勝つ程度のトルクで充分
である。
次に誤差の累積の問題については、ベース15に固定し
た座標系でみたとき、リングレーザジャイロの誤差であ
るスケールファクタ誤差、取付誤差、バイアスドリフト
による角度誤差の累積が防止される。
g1発明の効果 i)急激な反転動作を必要としないため、大トルク・大
電流のトルクモータを必要としない。
ii)電源を小型化できるため、システム全体としての
小型化につながる。
ii)センサーに回転開始、停止に伴う過大な慣性力が
作用しないため、誤差の発生を防ぐことができる。
iv)付加された第2の回転軸による反転により、ジャ
イロの誤差による角度の累積を防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るレイトバイアス装置を備えるリン
グレーザジャイロ装置の主要部の斜視図、第2図は第1
図の装置のブロックダイヤグラム、第3図は第1図の装
置を概念的に示す斜視図、第4図は回転ブロックの回転
角θ1と回転枠体の回転角θ2の関係についての実施を
示すグラフ、第5図は回転角θ1と02の関係の他の実
施例を示すグラフ、第6図は従来技術によるレイトバイ
アス装置を備えるリングレーザジャイロ装置の主要部の
斜視図、第7図は第6図の装置のブロックダイヤグラム
である。 L2,3・・・リングレーザジャイロ、la、2a、3
a・・・入力軸、   4・・・加速度計、5・・・回
転ブロック、    6・・・回転軸、8a・・・回転
枠体、      9・・・角度検出器、10・・・回
転角度命令発信器、11・・・減算器、12・・・サー
ボ増幅器、   13・・・トルクモータ、14・・・
第2の回転軸、   15・・・ベース部材、16・・
・枠体回転角度検出器、 17・・・枠体回転角度命令発信器、 18・・・第2の減算器、 19・・・第2のサーボ増幅器、 20・・・枠体回転用トルクモータ。 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)リングレーザジャイロが回転ブロックに固定され、
    回転ブロックを回転させることによりロックイン現象を
    避けるレイトバイアス装置において、リングレーザジャ
    イロが固定された回転ブロックと、回転ブロックを回転
    可能に支える回転枠体と、回転枠体を回転ブロックの回
    転軸と垂直でかつ回転ブロックの回転軸に交わる第2の
    回転軸のまわりで回転可能に支える固定枠体とからなり
    、固定枠体を航行体に固定し、固定枠体に対して回転枠
    体を周期的に反転させながら回転させ、回転枠体に対し
    て回転ブロックを一定角速度で回転させ、かつ第2の回
    転軸の反転周期を回転ブロックの回転軸の回転周期の整
    数倍としたことを特徴とするレイトバイアス装置。 2)第2の回転軸のまわりの回転角θ_2が、一方向に
    一定角速度で360゜回転するとただちに反転し再び一
    定速度で360゜回転する動作を繰り返すことを特徴と
    する請求項1記載のレイトバイアス装置。 3)第2の回転軸のまわりの回転角θ_2が、一方向に
    一定角速度で180゜回転すると一定期間停止し、再び
    同一方向に同一角速度でさらに180゜回転し、一定期
    間停止した後、回転方向を反転する動作を繰り返すこと
    を特徴とする請求項1記載のレイトバイアス装置。
JP26445790A 1990-10-02 1990-10-02 レイトバイアス装置 Pending JPH04142087A (ja)

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JP26445790A JPH04142087A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 レイトバイアス装置

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JP26445790A JPH04142087A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 レイトバイアス装置

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JPH04142087A true JPH04142087A (ja) 1992-05-15

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JP26445790A Pending JPH04142087A (ja) 1990-10-02 1990-10-02 レイトバイアス装置

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