JPH04142109A - 遅延回路 - Google Patents
遅延回路Info
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- JPH04142109A JPH04142109A JP2264086A JP26408690A JPH04142109A JP H04142109 A JPH04142109 A JP H04142109A JP 2264086 A JP2264086 A JP 2264086A JP 26408690 A JP26408690 A JP 26408690A JP H04142109 A JPH04142109 A JP H04142109A
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- input
- oscillation
- delay circuit
- circuit
- shift register
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 67
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shift Register Type Memory (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は情報処理装置のタイミング回路などで用いられ
る遅延回路に関するものであり、さらに詳しく言うなら
ばゲートアレイやスタンダードセル等のディジタルIC
(集積回路)の中で実現可能なディジタル回路で構成さ
れた遅延精度が高くかつ消費電力の少ない遅延回路に関
するものである。
る遅延回路に関するものであり、さらに詳しく言うなら
ばゲートアレイやスタンダードセル等のディジタルIC
(集積回路)の中で実現可能なディジタル回路で構成さ
れた遅延精度が高くかつ消費電力の少ない遅延回路に関
するものである。
情報処理装置においてはDRAM (ダイナミックラン
ダムアクセスメモリ)のタイミング回路をはじめ、多く
のタイミング回路において遅延回路が使われている。遅
延回路としてはコイルとコンデンサの受動素子により構
成されたもの(デイレイラインと一般に呼ばれている)
が最も古くから広く使われてきた。しかし、これは製造
コストが高く、又、集積回路の中に入れることかできな
いためにシステムの集積化、小型化にも適していない。
ダムアクセスメモリ)のタイミング回路をはじめ、多く
のタイミング回路において遅延回路が使われている。遅
延回路としてはコイルとコンデンサの受動素子により構
成されたもの(デイレイラインと一般に呼ばれている)
が最も古くから広く使われてきた。しかし、これは製造
コストが高く、又、集積回路の中に入れることかできな
いためにシステムの集積化、小型化にも適していない。
これにかわって最近は遅延回路をディジタル回路で構成
する方法が広まっている。これを第2図に示す。第2図
(a)が従来の遅延回路の実施例であり、第2図(b)
はそのタイミング回路ドである。第2図(a)において
10がシフトレジスタであり、フリックフロップ(以下
FFと記す)11〜15で構成されている。シフトレジ
スタの入力101が遅延回路の入力でもあり、又シフト
レジスタを構成するFFII〜15の出力102〜10
6が遅延回路の出力ともなっている。
する方法が広まっている。これを第2図に示す。第2図
(a)が従来の遅延回路の実施例であり、第2図(b)
はそのタイミング回路ドである。第2図(a)において
10がシフトレジスタであり、フリックフロップ(以下
FFと記す)11〜15で構成されている。シフトレジ
スタの入力101が遅延回路の入力でもあり、又シフト
レジスタを構成するFFII〜15の出力102〜10
6が遅延回路の出力ともなっている。
なお出力102〜106はすべてが必ずしも使われると
は限らない。120は発振回路であり、その出力の周波
数は本例では50MHzとする。発振回路120の出力
107かシフトレジスタ10のシフトクロックとなって
いる。次に第2図(a)の遅延回路の各部のタイミング
を第2図(b)で説明する。発振回路120の出力10
7(シフトクロック)は50MHz (周期20n s
)で常時発振している。遅延回路の入力101がT、の
点でローレベルからハイレベルへ変化し、T7の点でハ
イレベルからローレベルへ変化している。このとき、出
力102はT、後の最初のシフトクロック107の立上
り(T2)でローレベルからハイレベルへ変化し、又T
7後の最初のシフトクロック107の立上り(Ts )
でハイレベルからローレベルへ変化している。出力10
3は出力102に対して1シフトクロツク遅れて変化し
ている。
は限らない。120は発振回路であり、その出力の周波
数は本例では50MHzとする。発振回路120の出力
107かシフトレジスタ10のシフトクロックとなって
いる。次に第2図(a)の遅延回路の各部のタイミング
を第2図(b)で説明する。発振回路120の出力10
7(シフトクロック)は50MHz (周期20n s
)で常時発振している。遅延回路の入力101がT、の
点でローレベルからハイレベルへ変化し、T7の点でハ
イレベルからローレベルへ変化している。このとき、出
力102はT、後の最初のシフトクロック107の立上
り(T2)でローレベルからハイレベルへ変化し、又T
7後の最初のシフトクロック107の立上り(Ts )
でハイレベルからローレベルへ変化している。出力10
3は出力102に対して1シフトクロツク遅れて変化し
ている。
同様に104,105,106はさらにそれぞれ1シフ
トクロツクずつ遅れて変化している。
トクロツクずつ遅れて変化している。
第2図の従来技術には以下に示すような欠点がある。
■遅延精度か悪い。(バラツキがある。)第2図(a)
のシフトレジスタ10のシフトクロック107と入力1
01との間には何ら同期関係はないので遅延時間か最大
で1クロック分ばらつく。すなわち第2図(b)のT、
とT2の間隔(出力102の入力101に対する遅延時
間)は入力101のタイミングによってOns〜20n
Sの間でばらついてしまう。同様にT、とTsの間隔は
20ns〜40nsの間で、又T、とT4の間隔は40
ns〜60n sの間でばらつく。Ts、T6について
も同様である。(ただしT2とTs、TsとT、7’T
、とTs、TsとTもの間隔はちょうど20nSである
)T7と”rs −T、2の関係についても同様のこと
がいえる。
のシフトレジスタ10のシフトクロック107と入力1
01との間には何ら同期関係はないので遅延時間か最大
で1クロック分ばらつく。すなわち第2図(b)のT、
とT2の間隔(出力102の入力101に対する遅延時
間)は入力101のタイミングによってOns〜20n
Sの間でばらついてしまう。同様にT、とTsの間隔は
20ns〜40nsの間で、又T、とT4の間隔は40
ns〜60n sの間でばらつく。Ts、T6について
も同様である。(ただしT2とTs、TsとT、7’T
、とTs、TsとTもの間隔はちょうど20nSである
)T7と”rs −T、2の関係についても同様のこと
がいえる。
■消費電力が大きい。発振回路120は常時発振してお
り、むだな電力を消費している。遅延回路の入力101
が変化していない間はシフトクロック107は不要であ
り、この間の電力かむたである。
り、むだな電力を消費している。遅延回路の入力101
が変化していない間はシフトクロック107は不要であ
り、この間の電力かむたである。
本発明の目的は以上のような従来技術の欠点を解決する
ことである。
ことである。
そのための手段は、シフトクロックを供給する回路を発
振のスタートストップ制御が可能な発振回路で構成し、
遅延回路の入力変化に同期して発振をスタートさせ、又
遅延回路の入力変化がない間は発振をストップしておく
ようにすることである。
振のスタートストップ制御が可能な発振回路で構成し、
遅延回路の入力変化に同期して発振をスタートさせ、又
遅延回路の入力変化がない間は発振をストップしておく
ようにすることである。
以下、実施例にもとづいて本発明の詳細な説明する。第
1図(a)が本発明による遅延回路の実施例である。シ
フトレジスタ10は第2図(a)と全く同じものであり
、1が遅延回路の入力(シフトレジスタの入力でもある
)であり、2〜6が遅延回路の出力(シフトレジスタの
出力でもある)である。シフトレジスタ10のシフトク
ロック7はシフトクロック発生回路20によって供給さ
れる。シフトクロック発生回路20の構造が本発明のポ
イントであり、これはループ発振回路40とループ発振
回路40の発振の0N10FFを制御するためのEX−
ORゲート(exclusive ORゲート)24
とから構成されている。21はNANDゲートであり、
22.23は非反転バッファであり、23の出力が21
の入力に接続されることによって21と22と23はル
ープを構成し、発振0N10FF制御信号8かハイレベ
ルのとき、21と22と23は発振回路を形成する。こ
のように奇数個の反転ゲート(本例ではNANDゲート
21が反転ゲートである)を含む論理ゲートのループで
構成される発振回路を本明細書ではループ発振回路と呼
ぶことにする。ループ発振回路40の発振の周期は21
,22.23の各ゲートの遅延時間の和の2倍(詳しく
は21゜22.23の各ゲートの立上り時の遅延時間と
立下り時の遅延時間の総和)であり、ループを構成する
各ゲートの遅延時間を調整することによって、適当な発
振周波数のループ発振回路を作ることができる。第1図
(a)のループ発振回路40においては各ゲートの遅延
時間の総和を10nsとする。すなわち周期は20n
sであり発振周波数は50MHzである。
1図(a)が本発明による遅延回路の実施例である。シ
フトレジスタ10は第2図(a)と全く同じものであり
、1が遅延回路の入力(シフトレジスタの入力でもある
)であり、2〜6が遅延回路の出力(シフトレジスタの
出力でもある)である。シフトレジスタ10のシフトク
ロック7はシフトクロック発生回路20によって供給さ
れる。シフトクロック発生回路20の構造が本発明のポ
イントであり、これはループ発振回路40とループ発振
回路40の発振の0N10FFを制御するためのEX−
ORゲート(exclusive ORゲート)24
とから構成されている。21はNANDゲートであり、
22.23は非反転バッファであり、23の出力が21
の入力に接続されることによって21と22と23はル
ープを構成し、発振0N10FF制御信号8かハイレベ
ルのとき、21と22と23は発振回路を形成する。こ
のように奇数個の反転ゲート(本例ではNANDゲート
21が反転ゲートである)を含む論理ゲートのループで
構成される発振回路を本明細書ではループ発振回路と呼
ぶことにする。ループ発振回路40の発振の周期は21
,22.23の各ゲートの遅延時間の和の2倍(詳しく
は21゜22.23の各ゲートの立上り時の遅延時間と
立下り時の遅延時間の総和)であり、ループを構成する
各ゲートの遅延時間を調整することによって、適当な発
振周波数のループ発振回路を作ることができる。第1図
(a)のループ発振回路40においては各ゲートの遅延
時間の総和を10nsとする。すなわち周期は20n
sであり発振周波数は50MHzである。
30はクロック入力立下リエッヂによってトリガされる
FFてあり、これは遅延回路の入力の変化かシフトレジ
スタ10の中をシフトして最終段のFF15まて到着し
たことを検出するためのものである。(実際にはシフト
エンド検出信号9は遅延回路の入力の変化が最終段のF
F15に到着する環クロック前に変化する。) 遅延回路の構成の説明は以上にして、次に遅延回路の動
作の説明を第1図(b)のタイミングチャートに従って
行なう。時間を追って説明していく。
FFてあり、これは遅延回路の入力の変化かシフトレジ
スタ10の中をシフトして最終段のFF15まて到着し
たことを検出するためのものである。(実際にはシフト
エンド検出信号9は遅延回路の入力の変化が最終段のF
F15に到着する環クロック前に変化する。) 遅延回路の構成の説明は以上にして、次に遅延回路の動
作の説明を第1図(b)のタイミングチャートに従って
行なう。時間を追って説明していく。
まず第1図(b)のT1以前について見ると、遅延回路
の入力1はローレベルのままで変化がない。FFII〜
15の出力もローレベルであり、FF30の出力9もロ
ーレベルのままである。このときEX−ORゲート24
の出力8はローレベルであり、したかってループ発振回
路40は発振をストツプしており、シフトクロック7は
ハイレベルのままである。
の入力1はローレベルのままで変化がない。FFII〜
15の出力もローレベルであり、FF30の出力9もロ
ーレベルのままである。このときEX−ORゲート24
の出力8はローレベルであり、したかってループ発振回
路40は発振をストツプしており、シフトクロック7は
ハイレベルのままである。
T1において入力1 (INPUT)がローレベルから
ハイレベルへ変化すると発振0N10FF制御信号8も
ハイレベルとなり、ループ発振回路40は発振を開始す
る。すなわち入力変化と同時に発振を開始する。T1か
ら10ns後(2122,23の遅延時間の和が10n
s)にシフトクロック7はハイレベルからローレベルへ
変化し、さらに10ns後のT、(T、からは2On
s後で、ちょうどループ発振回路40の1周期後である
)においてシフトクロック7はローレベルからハイレベ
ルへ変化し、この立上りエツジによって出力2 (OU
TI)がローレベルからハイ゛レベルへ変化する。同様
にT、からちょうど2周期後のT3において出力3 (
OUT2)もローレベルからハイレベルへ変化する。以
下同様にしてT4において出力4 (O1JT3)か、
T5において出力5 (OUT4)が、T6において出
力6 (OUT5)がそれぞれローレベルからハイレベ
ルへ変化する。FF30の出力9はT5とT6の中間の
T5′においてローレベルからハイレベルへ変化し、こ
れによって発振0N10FF制御信号8がローレベルと
なるため、T6においてシフトクロックがローレベルか
らハイレベルへ変化した後は次に入力1が変化するまで
の間、8はローレベルのままであり、この間シフトクロ
ック7はハイレベルのままである。いいえるとT1 (
入力1がローレベルからハイレベルへ変化した時点)か
ら、T6(入力の変化がシフトレジスタの最終段のFF
l5にまで到着した時点)までの間はループ発振回路4
0は発振しているが、T6からT7までの間(入力1が
変化しない間)はループ発振回路40は発振を停止して
いるということになる。T7において入力1がハイレベ
ルからローレベルへと変化すると、又ループ発振回路4
0は発振をスタートし、T、2において発振をストップ
する。T7からT12までの動作はT1からT6までの
動作と、入力1の極性が逆である点以外同じである。
ハイレベルへ変化すると発振0N10FF制御信号8も
ハイレベルとなり、ループ発振回路40は発振を開始す
る。すなわち入力変化と同時に発振を開始する。T1か
ら10ns後(2122,23の遅延時間の和が10n
s)にシフトクロック7はハイレベルからローレベルへ
変化し、さらに10ns後のT、(T、からは2On
s後で、ちょうどループ発振回路40の1周期後である
)においてシフトクロック7はローレベルからハイレベ
ルへ変化し、この立上りエツジによって出力2 (OU
TI)がローレベルからハイ゛レベルへ変化する。同様
にT、からちょうど2周期後のT3において出力3 (
OUT2)もローレベルからハイレベルへ変化する。以
下同様にしてT4において出力4 (O1JT3)か、
T5において出力5 (OUT4)が、T6において出
力6 (OUT5)がそれぞれローレベルからハイレベ
ルへ変化する。FF30の出力9はT5とT6の中間の
T5′においてローレベルからハイレベルへ変化し、こ
れによって発振0N10FF制御信号8がローレベルと
なるため、T6においてシフトクロックがローレベルか
らハイレベルへ変化した後は次に入力1が変化するまで
の間、8はローレベルのままであり、この間シフトクロ
ック7はハイレベルのままである。いいえるとT1 (
入力1がローレベルからハイレベルへ変化した時点)か
ら、T6(入力の変化がシフトレジスタの最終段のFF
l5にまで到着した時点)までの間はループ発振回路4
0は発振しているが、T6からT7までの間(入力1が
変化しない間)はループ発振回路40は発振を停止して
いるということになる。T7において入力1がハイレベ
ルからローレベルへと変化すると、又ループ発振回路4
0は発振をスタートし、T、2において発振をストップ
する。T7からT12までの動作はT1からT6までの
動作と、入力1の極性が逆である点以外同じである。
以上説明してきたように本発明の遅延回路(第1図(a
))の特徴はシフトレジスタのシフトクロックを生成す
る発振回路が、入力の変化と同時に発振をスタートする
という点と、入力の変化がない間は発振をストップして
いるという点である。
))の特徴はシフトレジスタのシフトクロックを生成す
る発振回路が、入力の変化と同時に発振をスタートする
という点と、入力の変化がない間は発振をストップして
いるという点である。
入力の変化と同時に発振回路が発振をスタートすること
によって第2図(a)の従来の遅延回路の遅延時間がば
らつくという欠点が解決された。すなわち第2図(b)
においてはT、とT2の間隔がOns〜20nsの間で
ばらついていたのに対して第1図(b)においてはT、
とT2の間隔はちょうど20n sとなっている。又入
力変化がない間は発振回路の発振を停止することによっ
て、第2図(a)の従来の遅延回路の消費電力のむた(
入力変化がない間もシフトクロックが供給されていたた
めのもの)も解消された。
によって第2図(a)の従来の遅延回路の遅延時間がば
らつくという欠点が解決された。すなわち第2図(b)
においてはT、とT2の間隔がOns〜20nsの間で
ばらついていたのに対して第1図(b)においてはT、
とT2の間隔はちょうど20n sとなっている。又入
力変化がない間は発振回路の発振を停止することによっ
て、第2図(a)の従来の遅延回路の消費電力のむた(
入力変化がない間もシフトクロックが供給されていたた
めのもの)も解消された。
次に本発明の別の実施例について説明する。第3図(a
)、(b)、(c)がそれぞれ本発明による遅延回路の
実施例である。第3図(a)は第1図(a)とともに請
求項2に対応する実施例であり、第3図(b)は請求項
3に対応する実施例であり、第3図(C)は請求項4に
対応する実施例である。
)、(b)、(c)がそれぞれ本発明による遅延回路の
実施例である。第3図(a)は第1図(a)とともに請
求項2に対応する実施例であり、第3図(b)は請求項
3に対応する実施例であり、第3図(C)は請求項4に
対応する実施例である。
第3図(a)の実施例は第1図(a)とほとんど同じで
あり、ちがいはシフトレジスタ210の内部構造のみで
ある。FF212,21−4は立上りエッヂトリガのF
Fであるのに対して、FF211.213,215は立
下りエッヂトリガのFFであり、シフトレジスタ210
はシフトクロック207の立上りエッヂと立下りエッヂ
のいずれのエッヂにおいてもシフト動作をするという点
のみが第1図(a)のシフトレジスタ10と異なってい
る。シフトレジスタ10はシフトクロック7の立上りエ
ッヂのみでシフトする。これ以外については第1図(a
)とほとんど同じてあり、特に説明しないが容易に理解
できると思う。第3図(a)の遅延回路のタイミングチ
ャートは第3図(d)に示した。
あり、ちがいはシフトレジスタ210の内部構造のみで
ある。FF212,21−4は立上りエッヂトリガのF
Fであるのに対して、FF211.213,215は立
下りエッヂトリガのFFであり、シフトレジスタ210
はシフトクロック207の立上りエッヂと立下りエッヂ
のいずれのエッヂにおいてもシフト動作をするという点
のみが第1図(a)のシフトレジスタ10と異なってい
る。シフトレジスタ10はシフトクロック7の立上りエ
ッヂのみでシフトする。これ以外については第1図(a
)とほとんど同じてあり、特に説明しないが容易に理解
できると思う。第3図(a)の遅延回路のタイミングチ
ャートは第3図(d)に示した。
第3図(b)の遅延回路は第3図(a)の遅延回路とO
Rゲート324の部分が異なるのみてあり、他は全く同
し回路である。第3図(a)のEX−ORゲート224
をORゲート324で置きかえたものと考えればよい。
Rゲート324の部分が異なるのみてあり、他は全く同
し回路である。第3図(a)のEX−ORゲート224
をORゲート324で置きかえたものと考えればよい。
第3図(a)のEX−ORゲート224の働きは、入力
201が変化しない間は(入力かへイレベルでもローレ
ベルでも)ループ発振回路240の発振をストップして
おくというものであった。タイミングチャート(第3図
(d))で見ると、T1から17の間とT8からTI4
の間はループ発振回路は発振し、それ以外は発振を停止
している。これに対して第3図(b)のORゲート32
4は、入力が301がローレベルにあって変化しない間
のみループ発振回路240の発振を停止するという働き
がある。
201が変化しない間は(入力かへイレベルでもローレ
ベルでも)ループ発振回路240の発振をストップして
おくというものであった。タイミングチャート(第3図
(d))で見ると、T1から17の間とT8からTI4
の間はループ発振回路は発振し、それ以外は発振を停止
している。これに対して第3図(b)のORゲート32
4は、入力が301がローレベルにあって変化しない間
のみループ発振回路240の発振を停止するという働き
がある。
入力301がハイレベルにあって変化しない間はループ
発振回路240は発振を続ける。タイミングチャート(
第3図(e)が第3図(b)の遅延回路のタイミングチ
ャートである)で見ると、T1からTI3の間発振し、
それ以外は発振を停止している。動作の詳細は説明しな
いが第3図(b)と(e)とから容易に理解できるもの
と思う。
発振回路240は発振を続ける。タイミングチャート(
第3図(e)が第3図(b)の遅延回路のタイミングチ
ャートである)で見ると、T1からTI3の間発振し、
それ以外は発振を停止している。動作の詳細は説明しな
いが第3図(b)と(e)とから容易に理解できるもの
と思う。
第3図(C)の遅延回路は第3図(b)の遅延回路のO
Rゲート324をNANDゲート424でおきかえただ
けのものである。したがって第3図(b)と比較したと
き、入力401の極性が入力301と比べて逆になるだ
けである。すなわち、第3図(c)のNANDゲート4
24の働きは入力401がハイレベルで変化しない間の
みループ発振回路240の発振を停止するというもので
ある。第3図(C)のタイミングチャートを第3図(f
)に示す。第3図(f)と第3図(e)を比べると、入
力の極性が逆なだけで動作は同じである。これについて
も詳細な説明は省略するが、第3図(c)と(f)を見
れば容易に理解できるものと思う。
Rゲート324をNANDゲート424でおきかえただ
けのものである。したがって第3図(b)と比較したと
き、入力401の極性が入力301と比べて逆になるだ
けである。すなわち、第3図(c)のNANDゲート4
24の働きは入力401がハイレベルで変化しない間の
みループ発振回路240の発振を停止するというもので
ある。第3図(C)のタイミングチャートを第3図(f
)に示す。第3図(f)と第3図(e)を比べると、入
力の極性が逆なだけで動作は同じである。これについて
も詳細な説明は省略するが、第3図(c)と(f)を見
れば容易に理解できるものと思う。
最後に第1図(a)の本発明による遅延回路の中のシフ
トクロック発生回路20の等価回路を第4図(a)と(
b)に示す。
トクロック発生回路20の等価回路を第4図(a)と(
b)に示す。
以上説明してきたように、本発明によれば、「発明が解
決しようとする課題」の項で述べた従来の遅延回路の2
つの欠点をもとに解決することができる。すなわち、遅
延精度が高く(遅延時間のばらつきのない)かつ消費電
力の少ない遅延回路が実現できる。特に低消費電力化は
ラップトツブコンピュータ等の携帯機器にとっては重要
なテーマであり、本発明の意義は非常に大きいと思われ
る。
決しようとする課題」の項で述べた従来の遅延回路の2
つの欠点をもとに解決することができる。すなわち、遅
延精度が高く(遅延時間のばらつきのない)かつ消費電
力の少ない遅延回路が実現できる。特に低消費電力化は
ラップトツブコンピュータ等の携帯機器にとっては重要
なテーマであり、本発明の意義は非常に大きいと思われ
る。
第1図(a)は本発明による遅延回路の実施例を示す図
であり、第1図(b)はそのタイミングチャートである
。 第2図(a)は従来の遅延回路の実施例を示す図であり
、第2図(b)はそのタイミングチャートである。 第3図(a)、(b)、(C)はそれぞれ本発明による
遅延回路の別の実施例を示す図であり、第3図(d)、
(e)、(f)はそれぞれ第3図(a)、(b)、(c
)の実施例のタイミングチャートである。第4図(a)
および(b)は第1図(a)シフトクロック発生回路2
0の等価回路図である。 1101・・・・・・・・遅延回路の入力2〜6102
〜106・・遅延回路の出カフ、107・・・・・・・
・シフトクロック8・拳・・Φ・・・・・・・発振0N
10FF制御信号 9・・・・・・・・・・・・シフトエンド検出信号 10・・・・・・・・・・・シフトレジスタ11〜15
・拳・・・・・・フリ・ンプフロ・ツブ(立上りエッヂ
トリガ) 20・嗜・・φゆ・・・Φ番シフトクロ・ツク発生回路 21φ・・嘩・・・・・命−NANDゲート22.23
・・・・・・・・遅延素子(非反転バッファ) 24・・・・・・・・・・・発振0N10FF制御回路
(EX− ORゲート) 30・・中・・・−骨壷φ・シフトエンド検出用フリッ
プフロラ プ(立下りエツジ トリガ) 40・・・・・・・・・・・ループ発振回路120・・
・・・・・・・発振回路 201.301,401・遅延回路の入力202〜20
6.302〜306.402〜406・・・・・・・・
・・遅延回路の出力207.307.407・シフトク
ロック208.308.408・発振0N10FF制御
信号 210・・・・・・・・・シフトレジスタ211.21
3,215・フリップフロップ(立下りエッヂトリガ) 212.214・・・・・フリップフロップ(立上りエ
ッヂトリガ) 220.320.420・シフトクロック発生回路 240・・・・・・・・・ループ発振回路224φ・・
争・・φ・−EX−OR’y’−)324・・・φ・・
φ−φORゲート 424 φ ・NANDゲート 以 上
であり、第1図(b)はそのタイミングチャートである
。 第2図(a)は従来の遅延回路の実施例を示す図であり
、第2図(b)はそのタイミングチャートである。 第3図(a)、(b)、(C)はそれぞれ本発明による
遅延回路の別の実施例を示す図であり、第3図(d)、
(e)、(f)はそれぞれ第3図(a)、(b)、(c
)の実施例のタイミングチャートである。第4図(a)
および(b)は第1図(a)シフトクロック発生回路2
0の等価回路図である。 1101・・・・・・・・遅延回路の入力2〜6102
〜106・・遅延回路の出カフ、107・・・・・・・
・シフトクロック8・拳・・Φ・・・・・・・発振0N
10FF制御信号 9・・・・・・・・・・・・シフトエンド検出信号 10・・・・・・・・・・・シフトレジスタ11〜15
・拳・・・・・・フリ・ンプフロ・ツブ(立上りエッヂ
トリガ) 20・嗜・・φゆ・・・Φ番シフトクロ・ツク発生回路 21φ・・嘩・・・・・命−NANDゲート22.23
・・・・・・・・遅延素子(非反転バッファ) 24・・・・・・・・・・・発振0N10FF制御回路
(EX− ORゲート) 30・・中・・・−骨壷φ・シフトエンド検出用フリッ
プフロラ プ(立下りエツジ トリガ) 40・・・・・・・・・・・ループ発振回路120・・
・・・・・・・発振回路 201.301,401・遅延回路の入力202〜20
6.302〜306.402〜406・・・・・・・・
・・遅延回路の出力207.307.407・シフトク
ロック208.308.408・発振0N10FF制御
信号 210・・・・・・・・・シフトレジスタ211.21
3,215・フリップフロップ(立下りエッヂトリガ) 212.214・・・・・フリップフロップ(立上りエ
ッヂトリガ) 220.320.420・シフトクロック発生回路 240・・・・・・・・・ループ発振回路224φ・・
争・・φ・−EX−OR’y’−)324・・・φ・・
φ−φORゲート 424 φ ・NANDゲート 以 上
Claims (5)
- (1)フリップフロップの直列接続により構成されるシ
フトレジスタと前記シフトレジスタのシフトクロックを
供給するためのシフトクロック発生回路とから構成され
、 前記シフトレジスタの入力を遅延回路の入力とし、又、 前記シフトレジスタの各段のフリップフロップの出力を
遅延回路の出力とする遅延回路において、前記シフトク
ロック発生回路は発振のスタートストップ制御が可能な
発振回路からなることを特徴とする遅延回路。 - (2)前記発振回路は遅延回路の入力が変化すると同時
に発振をスタートし、遅延回路の入力変化が前記シフト
レジスタの中をシフトし、シフトレジスタの最終段のフ
リップフロップまで到着すると発振をストップすること
を特徴とする請求項1記載の遅延回路。 - (3)前記発振回路は遅延回路の入力がローレベルから
ハイレベルへ変化すると同時に発振をスタートし、入力
のローレベルからハイレベルへの変化が前記シフトレジ
スタの中をシフトし、シフトレジスタの最終段のフリッ
プフロップまで到着し、さらにその後遅延回路の入力が
ハイレベルからローレベルへ変化し、入力のハイレベル
からローレベルへの変化が前記シフトレジスタの中をシ
フトし、シフトレジスタの最終段のフリップフロップに
到着したとき発振をストップすることを特徴とする請求
項1記載の遅延回路。 - (4)前記発振回路は遅延回路の入力がハイレベルから
ローレベルへ変化すると同時に発振をスタートし、入力
のハイレベルからローレベルへの変化が前記シフトレジ
スタの中をシフトし、シフトレジスタの最終段のフリッ
プフロップまで到着し、さらにその後遅延回路の入力が
ローレベルからハイレベルへ変化し、入力のローレベル
からハイレベルへの変化が前記シフトレジスタの中をシ
フトし、シフトレジスタの最終段のフリップフロップに
到着したとき発振をストップすることを特徴とする請求
項1記載の遅延回路。 - (5)前記発振回路は奇数個の反転ゲートを含む論理ゲ
ートのループで構成されていることを特徴とする請求項
1、2、3または4記載の遅延回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264086A JPH04142109A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2264086A JPH04142109A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 遅延回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04142109A true JPH04142109A (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=17398321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2264086A Pending JPH04142109A (ja) | 1990-10-02 | 1990-10-02 | 遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04142109A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07202952A (ja) * | 1993-12-11 | 1995-08-04 | Electron & Telecommun Res Inst | 高速データ伝送におけるデジタルデータリタイミング装置 |
| JP2005196479A (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Ricoh Co Ltd | メモリ制御装置 |
| JP2014002456A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Denso Corp | 入力信号処理装置 |
-
1990
- 1990-10-02 JP JP2264086A patent/JPH04142109A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07202952A (ja) * | 1993-12-11 | 1995-08-04 | Electron & Telecommun Res Inst | 高速データ伝送におけるデジタルデータリタイミング装置 |
| JP2005196479A (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Ricoh Co Ltd | メモリ制御装置 |
| JP2014002456A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Denso Corp | 入力信号処理装置 |
| US8841954B2 (en) | 2012-06-15 | 2014-09-23 | Denso Corporation | Input signal processing device |
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