JPH0414224B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0414224B2
JPH0414224B2 JP60010077A JP1007785A JPH0414224B2 JP H0414224 B2 JPH0414224 B2 JP H0414224B2 JP 60010077 A JP60010077 A JP 60010077A JP 1007785 A JP1007785 A JP 1007785A JP H0414224 B2 JPH0414224 B2 JP H0414224B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
riser
tread
stair unit
unit
mortar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60010077A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61169563A (ja
Inventor
Eiichi Tomita
Kazumi Yamahara
Hajime Ishii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP60010077A priority Critical patent/JPS61169563A/ja
Publication of JPS61169563A publication Critical patent/JPS61169563A/ja
Publication of JPH0414224B2 publication Critical patent/JPH0414224B2/ja
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  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、傾斜した場所打スラブに沿つて下方
から上方へと順次積上げられた状態でモルタルに
より固定されることにより、階段を構成する、つ
まり、蹴込と踏面とを形成する階段ユニツトで、
詳しくは、蹴込と踏面とを有するL字形に構成さ
れたものに関する。
〔従来の技術〕
従来にも、例えば特開昭58−50248号公報で示
されているように、蹴込と踏面とを有するL字形
に構成された階段ユニツトは存在する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の階段ユニツトは、それの裏面と
場所打スラブとの間に充填したモルタルのみで固
定されるものであつたから、施工時、充填したモ
ルタルが階段ユニツトを支持できる強度を発現す
るまで、別途仮止め固定しておく必要がある。こ
のことは、仮止め固定具及びそれの据付け、撤去
作業を別途必要し、作業性の低下、コストアツプ
が不可避である。
本発明の目的は、作業性良く低コストで施工す
ることができる階段ユニツトを提供する点にあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による階段ユニツトの特徴は、前記蹴込
の上端又はその近くに、固定用線材を、裏面側に
突出する状態に取付けてある点にある。
〔作用〕
固定用線材を水平に張る状態で場所打スラブに
挿筋等を介して固定することにより、第3図に示
すように固定用線材で踏面を支持して仮止めでき
ると同時に、固定用線材が本設用の固定具として
作用する。しかも、仮止めするものが鉄線などの
線材であるから、挿筋に巻付ける等、簡単、容易
な操作で固定でき、かつ、曲げること等で運搬等
の邪魔にならないようにすることができる。
〔発明の効果〕
従つて、本発明によれば、仮止め固定具を別途
に必要とすることがなくて、作業性良く低コスト
で施工することができながらも、運搬性等を損な
うことがなく、しかも、場所打スラブへの固定も
同時に強化できるようになつた。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
階段ユニツト10は、第1図に示すように、蹴
込8とそれの上端に連設した踏面9とを有するL
字形に構成されたモルタル製のものである。
この階段ユニツト10の内部には、耐アルカリ
ガラス繊維からなる10mm角5程度のメツシユ5が
前記蹴込8と踏面9とにわたる一連の状態で埋込
まれており、表面はカラーモルタル3から構成さ
れており、また、踏面9の前端には、アンカー2
a付きのノンストツプ2が取り付けられている。
かつ、階段ユニツト10のうち、前記蹴込8の
上端部、つまり、コーナ部には、亜鉛鍍鉄製の固
定用鉄線6(固定用線材の一例)の端部を巻付け
たアンカー鉄筋7が埋設されている。
このような階段ユニツト10の作製方法を次に
説明する。
第2図イに示すように、断面ほぼL字型の型枠
1の角部にアンカー2a付きのノンスリツプ2を
載置し、ロに示すように、型枠1の内面に表層カ
ラーモルタル3を吹付けて、ハに示すように、そ
の上からモルタル4aを10mm程度の厚みで塗布す
る。その後、第2図ニに示すように、耐アルカリ
ガラス繊維からなる10mm角程度のメツシユ5を敷
込み、ホに示すように、その上からさらに10mm程
度の厚みでモルタル4bを塗布するとともに、ヘ
に示すように、亜鉛鍍鉄製の固定用鉄線6を巻付
けたアンカー鉄筋7をモルタル4b内に埋設して
養生する。
このようにしてPC版化された階段ユニツト1
0を用いて階段を作製する方法は次の通りであ
る。
第3図に示すように、場所打傾斜スラブ11に
沿つて下方から積み上げ、固定用鉄線6を水平に
張る状態に傾斜スラブ11側の挿筋12に巻き付
けて固定して踏面9を支えるとともに、この階段
ユニツト10の裏面と傾斜スラブ11との間にモ
ルタル13を充填し、この作業を順次上方から繰
り返しなから階段を構築するのである。
上記実施例のよれば、耐アルカリガラス繊維の
メツシユ5を敷込んであるから、薄くして軽量化
することができる。したがつて、階段ユニツト1
0を製作するための型枠1も簡便で低コストのも
のですみ、かつ、階段ユニツト10も一人の作業
員で運搬することができ、例え狭い階段スペース
においても、その据付け作業や躯体との連結作業
などを容易に行うことができる。
なお、階段ユニツト10は、第1図に示すよう
に、蹴込8とこの蹴込8の上端から踏面9を連設
した形状にしてもよいし、逆に、第4図に示すよ
うに、蹴込8とこの蹴込8の下端から踏面9を連
設した形状にして実施してもよい。ただし、第1
図に示す形状にすれば、階段ユニツト10どうし
の連結箇所が目に見えにくいところから、より実
用的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は階段ユ
ニツトの断面図、第2図イ〜ヘは階段ユニツトの
製作工程を示す断面図、第3図は階段構築時の手
順を示す断面図、第4図は階段ユニツトの変形例
を示す断面図である。 8……蹴込、9……踏面、6……固定用線材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蹴込8と踏面9とを有するL字形に構成され
    た階段ユニツトであつて、前記蹴込8の上端又は
    その近くに、固定用線材6を、表面側に突出する
    状態に取付けてある階段ユニツト。 2 前記踏面9が、蹴込8の上端から連設された
    ものである特許請求の範囲第1項に記載の階段ユ
    ニツト。
JP60010077A 1985-01-22 1985-01-22 階段ユニット Granted JPS61169563A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60010077A JPS61169563A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 階段ユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60010077A JPS61169563A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 階段ユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61169563A JPS61169563A (ja) 1986-07-31
JPH0414224B2 true JPH0414224B2 (ja) 1992-03-12

Family

ID=11740290

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JP60010077A Granted JPS61169563A (ja) 1985-01-22 1985-01-22 階段ユニット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0366334U (ja) * 1989-11-01 1991-06-27
JPH03147966A (ja) * 1989-11-01 1991-06-24 Sekisui Chem Co Ltd コンクリート踏板とその成形方法
JP2633715B2 (ja) * 1990-06-22 1997-07-23 努 本間 段の施工方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5850248A (ja) * 1981-09-18 1983-03-24 有限会社三栄産業 階段ブロツク

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JPS61169563A (ja) 1986-07-31

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