JPH04142365A - 安定化された熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
安定化された熱可塑性樹脂組成物Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ポリフェニレンエーテルとアルケニル芳香族
エラストマーとからなる樹脂組成物に対してすぐれた安
定性を付与する安定剤を配合してなる樹脂組成物に関す
る。
エラストマーとからなる樹脂組成物に対してすぐれた安
定性を付与する安定剤を配合してなる樹脂組成物に関す
る。
〈従来の技術〉
ポリフェニレンエーテル/ポリスチレン組成物などにお
いて、衝撃強度を改良するためにアルケニル芳香族エラ
ストマーを加えることは広く知られている。しかし、こ
れら組成物は加工時または 使用時において 熱、光お
よび酸素等の作用により劣化し、軟化、脆化7表面亀裂
または変色などの現象を伴って2 その機械的物性が著
しく低下する等、その安定性に問題があることはよく知
られている。
いて、衝撃強度を改良するためにアルケニル芳香族エラ
ストマーを加えることは広く知られている。しかし、こ
れら組成物は加工時または 使用時において 熱、光お
よび酸素等の作用により劣化し、軟化、脆化7表面亀裂
または変色などの現象を伴って2 その機械的物性が著
しく低下する等、その安定性に問題があることはよく知
られている。
さらに最近では各種の分野において高性能な樹脂組成物
が要求され、上記組成物に他の結晶性熱可塑性樹脂と組
合せたポリマーアロイが多く、実用化されている。これ
らポリマーアロイにおいては製造時及び加工時により高
温にさらされる場合が多く、ざらにその安定性が要求さ
れている。
が要求され、上記組成物に他の結晶性熱可塑性樹脂と組
合せたポリマーアロイが多く、実用化されている。これ
らポリマーアロイにおいては製造時及び加工時により高
温にさらされる場合が多く、ざらにその安定性が要求さ
れている。
この様な問題を解消するために 従来より各種のフェノ
ール系、リン系、イオウ系などの酸化防止剤を合成樹脂
の製造、加工工程中に添加し、使用することもよく知ら
れており1例えば2.6−ジーt−ブチル−4−メチル
フェノール、2.2−メチレンビス(4−メチル−6−
t−ブチルフェノール)、4.4’−ブチリデンビス(
3−メチル−6−t−ブチルフェノール)、n−オクタ
デシル3−(3,5−ジーを一ブチルー4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネ−)、1,1.3−トリス(2−
メチル−4−ヒドロキシ−3−t−ブチルフェニル)ブ
タン。
ール系、リン系、イオウ系などの酸化防止剤を合成樹脂
の製造、加工工程中に添加し、使用することもよく知ら
れており1例えば2.6−ジーt−ブチル−4−メチル
フェノール、2.2−メチレンビス(4−メチル−6−
t−ブチルフェノール)、4.4’−ブチリデンビス(
3−メチル−6−t−ブチルフェノール)、n−オクタ
デシル3−(3,5−ジーを一ブチルー4−ヒドロキシ
フェニル)プロピオネ−)、1,1.3−トリス(2−
メチル−4−ヒドロキシ−3−t−ブチルフェニル)ブ
タン。
ペンタエリスリトール、テトラキス[3−(3゜5−ジ
−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネー
ト〕などのフェノール系酸化防止剤を単独で用いたり、
これらのフェノール系酸化防止剤とトリス(ノニルフェ
ニル)ホスファイト、ジスチリルペンタエリスリトール
ジホスファイトなどのリン系酸化防止剤とを併用したり
、あるいは前記のフェノール系酸化防止剤とジラウリル
チオジプロピオネート、シミリスチルチオジプロピオネ
ート、ジステアリルチオジプロピオネートなどのイオウ
系酸化防止剤とを併用する方法などが知られている。
−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)プロピオネー
ト〕などのフェノール系酸化防止剤を単独で用いたり、
これらのフェノール系酸化防止剤とトリス(ノニルフェ
ニル)ホスファイト、ジスチリルペンタエリスリトール
ジホスファイトなどのリン系酸化防止剤とを併用したり
、あるいは前記のフェノール系酸化防止剤とジラウリル
チオジプロピオネート、シミリスチルチオジプロピオネ
ート、ジステアリルチオジプロピオネートなどのイオウ
系酸化防止剤とを併用する方法などが知られている。
また、ポリフェニレンエーテル又はスチレン重合体との
混合物の熱安定性を改善するために。
混合物の熱安定性を改善するために。
たとえば米国特許第3,816,562号及び第4,0
02,701号及びボーランド国特許第68,784号
及び第68,791号に開示されている如く、有機亜リ
ン酸塩及びリン酸塩、ジフェニルアミン誘導体メルカプ
トベンゾイミダゾール、ヘキサメチレンホスホルアミド
、モノヒドロキシジチオプロパノン酸及び脂肪族アルコ
ールの如き各種の化合物が使用されることが知られてい
る。
02,701号及びボーランド国特許第68,784号
及び第68,791号に開示されている如く、有機亜リ
ン酸塩及びリン酸塩、ジフェニルアミン誘導体メルカプ
トベンゾイミダゾール、ヘキサメチレンホスホルアミド
、モノヒドロキシジチオプロパノン酸及び脂肪族アルコ
ールの如き各種の化合物が使用されることが知られてい
る。
また、結晶性熱可塑性樹脂としてポリアミドを用いた場
合などで、熱安定性改善するために。
合などで、熱安定性改善するために。
たとえば、ヒンダードフェノール類、即、NN゛−へキ
サメチレンビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシ−ヒドロシンナマミド)等、また、芳香族アミン類
、即、フェニルα−ナフチルアミン、フェニルβ−ナフ
チルアミン。
サメチレンビス(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロ
キシ−ヒドロシンナマミド)等、また、芳香族アミン類
、即、フェニルα−ナフチルアミン、フェニルβ−ナフ
チルアミン。
N N’−β−ナフブチP−フェニレンジアミン。
NN”ジフェニルP−フェニレンジアミン等が使用され
る事が知られている。
る事が知られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、これらの方法は熱および酸化安定性、耐
熱変色性および蒸散性などの点で必ずしも十分満足され
るものでなかった。
熱変色性および蒸散性などの点で必ずしも十分満足され
るものでなかった。
本発明の目的は、これらの課題を解決し、高性能な熱安
定性を有するポリフェニレンエーテルを含有する樹脂組
成物を提供することにある。
定性を有するポリフェニレンエーテルを含有する樹脂組
成物を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉
本発明者らは、これらの点に解決を与えるべく種々検討
の結果、特定のイオウ系化合物と特定のフェノール系化
合物とをポリフェニレンエーテル/アルケニル芳香族エ
ラストマー含有樹脂組成物に配合することにより 今ま
での酸化防止剤同志の組合せ技術からはとうてい予測で
きない、驚くべき相乗効果が得られることを見い出し、
さらには従来技術よりきわめて優れた熱および酸化安定
性を有し、かつこれら安定剤の熱分解もきわめて少ない
ことを見い出し本発明に至った。
の結果、特定のイオウ系化合物と特定のフェノール系化
合物とをポリフェニレンエーテル/アルケニル芳香族エ
ラストマー含有樹脂組成物に配合することにより 今ま
での酸化防止剤同志の組合せ技術からはとうてい予測で
きない、驚くべき相乗効果が得られることを見い出し、
さらには従来技術よりきわめて優れた熱および酸化安定
性を有し、かつこれら安定剤の熱分解もきわめて少ない
ことを見い出し本発明に至った。
すなわち1本発明は、下記(i)、(ii)および(i
ii)からなることを特徴とする安定化された熱可塑性
樹脂組成物に関するものである。
ii)からなることを特徴とする安定化された熱可塑性
樹脂組成物に関するものである。
(i)下記A、 B、 Cの合計量に基づいて。
(A)ポリフェニレンエーテル;約10〜100重量%
、(B)アルケニル芳香族樹脂:0〜約90重量% お
よび(C)結晶性熱可田性樹脂;0〜90重量%からな
り、かつ、A、Bの合計量がA、 B、 Cの合計量の
約10重量%以上存在してなる混合物:100重量部。
、(B)アルケニル芳香族樹脂:0〜約90重量% お
よび(C)結晶性熱可田性樹脂;0〜90重量%からな
り、かつ、A、Bの合計量がA、 B、 Cの合計量の
約10重量%以上存在してなる混合物:100重量部。
(ii)アルケニル芳香族エラストマー:1〜50重量
部。
部。
(iii) (D)下記−重代(I)で示されるイオウ
化合物、 0.01〜5重量部、および(E)下記−か
らなり、かつ、 D 、 E=1:0.1〜5の重量比
の割合で混合して得られる安定化剤。
化合物、 0.01〜5重量部、および(E)下記−か
らなり、かつ、 D 、 E=1:0.1〜5の重量比
の割合で混合して得られる安定化剤。
(R,−6CH2CH2C−0CH2−)TO(I)
(式中R1は炭素数4〜2oのアルキル基を示す。)(
式中R2は炭素数1〜4のアルキル基を示す。) (I) (式中。
式中R2は炭素数1〜4のアルキル基を示す。) (I) (式中。
R3は炭素数1〜3のアルキル基を
示す。)
〜
本発明における
(iXA)ポリフェニレンニー
チルとは。
一般式
(式中、R’、R2,R’ R’およびR5は水素、
ハロゲン原子2炭化水素基もしくは置換炭化水素基から
選ばれたものであり、そのうち、必らず1個は水素原子
である。)で示されるフェノール化合物の工種又は2種
以上を酸化カップリング触媒を用い、酸素又は酸素含有
ガスで酸化重合せしめて得られる重合体である。
ハロゲン原子2炭化水素基もしくは置換炭化水素基から
選ばれたものであり、そのうち、必らず1個は水素原子
である。)で示されるフェノール化合物の工種又は2種
以上を酸化カップリング触媒を用い、酸素又は酸素含有
ガスで酸化重合せしめて得られる重合体である。
上記一般式におけるR’、R”、R”、R’およびR5
の具体例としては、水素、塩素、臭素、フッ素、ヨウ素
、メチル、エチル、n−または1so−プロピル、pr
i−,5ec−またはt−ブチル り口口エチル、ヒド
ロキシエチル、フェニルエチル。
の具体例としては、水素、塩素、臭素、フッ素、ヨウ素
、メチル、エチル、n−または1so−プロピル、pr
i−,5ec−またはt−ブチル り口口エチル、ヒド
ロキシエチル、フェニルエチル。
ベンジル、ヒドロキシメチル、カルボキシエチル、メト
キシカルボニルエチル、シアノエチル、フェニル、クロ
ロフェニル、メチルフェニル、ジメチルフェニル、エチ
ルフェニル、アリルなどが挙げられる。
キシカルボニルエチル、シアノエチル、フェニル、クロ
ロフェニル、メチルフェニル、ジメチルフェニル、エチ
ルフェニル、アリルなどが挙げられる。
上記一般式の具体例としては、フェノール。
o−、m−、またはp−クレゾール、 2.6−、2.
5−2.4− または3,5−ジメチルフェノール、2
−メチル−6−フェニルフェノール、2,6−ジフェニ
ルフェノール、2.6−ジメチルフェニル。
5−2.4− または3,5−ジメチルフェノール、2
−メチル−6−フェニルフェノール、2,6−ジフェニ
ルフェノール、2.6−ジメチルフェニル。
2−メチル−6−エチルフエノール、2,3.5−2.
3.6−、または2,4.6−)ジメチルフェノール。
3.6−、または2,4.6−)ジメチルフェノール。
3−メチル−6−t−ブチルフェノール チモール、2
−メチル−6−アリルフェノールなどが挙げられる。更
に、上記一般式以外のフェノール化合物、たとえば、ビ
スフェノールA2テトラブロモビスフエノール−A、レ
ゾルシン、ハイドロキノン、ノボラック樹脂のような多
価ヒドロキシ芳香族化合物と 上記一般式との共重合も
よい。
−メチル−6−アリルフェノールなどが挙げられる。更
に、上記一般式以外のフェノール化合物、たとえば、ビ
スフェノールA2テトラブロモビスフエノール−A、レ
ゾルシン、ハイドロキノン、ノボラック樹脂のような多
価ヒドロキシ芳香族化合物と 上記一般式との共重合も
よい。
これらの化合物の中で好ましいものとしては。
2.6−ジメチルフェノールまたは26−ジフェニルフ
ェノールの単独重合体および大量部の2.6−キシレノ
ールと少量部の3−メチル−6−t−ブチルフェノール
または2.3.6−ドリメチルフエノールの共重合体が
挙げられる。
ェノールの単独重合体および大量部の2.6−キシレノ
ールと少量部の3−メチル−6−t−ブチルフェノール
または2.3.6−ドリメチルフエノールの共重合体が
挙げられる。
フェノール化合物を酸化重合せしめる際に用いられる酸
化カップリング触媒は、特に限定されるものではなく
重合能を有するいかなる触媒でも使用し得る。たとえば
2その代表的なものとしては、塩化第1銅−トリエチル
アミン、塩化第1銅−ピリジンなど、第1銅塩と第3級
アミン類よりなる触媒、塩化第2銅−ピリジン−水酸化
カリウムなどの第2銅塩−アミン−アルカリ金属水酸化
物よりなる触媒、塩化マンガン−エタノールアミン、酢
酸マンガン−エチレンジアミンなどのマンガン塩類と第
1級アミン類よりなる触媒、塩化マンガン−ナトリウム
メチラート、塩化マンガン−ナトリウムフェノラートな
どのマンガン塩類とアルコラードあるいはフェノラート
からなる触媒、コバルト塩類と第3級アミン類との組合
せよりなる触媒などが挙げられる。
化カップリング触媒は、特に限定されるものではなく
重合能を有するいかなる触媒でも使用し得る。たとえば
2その代表的なものとしては、塩化第1銅−トリエチル
アミン、塩化第1銅−ピリジンなど、第1銅塩と第3級
アミン類よりなる触媒、塩化第2銅−ピリジン−水酸化
カリウムなどの第2銅塩−アミン−アルカリ金属水酸化
物よりなる触媒、塩化マンガン−エタノールアミン、酢
酸マンガン−エチレンジアミンなどのマンガン塩類と第
1級アミン類よりなる触媒、塩化マンガン−ナトリウム
メチラート、塩化マンガン−ナトリウムフェノラートな
どのマンガン塩類とアルコラードあるいはフェノラート
からなる触媒、コバルト塩類と第3級アミン類との組合
せよりなる触媒などが挙げられる。
ポリフェニレンエーテルを得る酸化重合の反応温度は、
40℃より高い温度で行なう場合(高温重合)と40℃
以下で行なう場合(低温重合)とでは、物性等で違いが
あることが知られているが 本発明においては、高温重
合、または低温重合のどちらでも採用することができる
。
40℃より高い温度で行なう場合(高温重合)と40℃
以下で行なう場合(低温重合)とでは、物性等で違いが
あることが知られているが 本発明においては、高温重
合、または低温重合のどちらでも採用することができる
。
本発明において(i)(B)アルケニル芳香族樹脂とは
、その全体または一部が次式のアルケニル芳香族化合物
から誘導されるものをいう。
、その全体または一部が次式のアルケニル芳香族化合物
から誘導されるものをいう。
ここで ’RlおよびR2は炭素原子1〜6個有する低
級アルキルおよびアルケニル基、ならびに水素からなる
群から選択され、R3はそれぞれ、水素、クロロ、ブロ
モ、および炭素原子を1〜6個含有する低級アルキル基
からなる群から独立に選択され、nは環上の置換基R’
(これらは同一でも異なっていてもよい)の総数で1〜
5の整数である。
級アルキルおよびアルケニル基、ならびに水素からなる
群から選択され、R3はそれぞれ、水素、クロロ、ブロ
モ、および炭素原子を1〜6個含有する低級アルキル基
からなる群から独立に選択され、nは環上の置換基R’
(これらは同一でも異なっていてもよい)の総数で1〜
5の整数である。
上記の式に含まれる化合物としてはスチレン。
α−メチルスチレン、p−メチルスチレン、2.4−ジ
メチルスチレン、クロロスチレン類(モノ−ジー トリ
ー、など)p−tertブチルスチレン。
メチルスチレン、クロロスチレン類(モノ−ジー トリ
ー、など)p−tertブチルスチレン。
p−エチルスチレンなどがあるが、これらに限定される
わけではない。
わけではない。
(B)アルケニル芳香族樹脂の具体例としては、ポリス
チレン樹脂、ゴム補強ポリスチレン樹脂、ポリ−α−メ
チルスチレン樹脂、ポリ−p−メチルスチレン樹脂、な
らびにスチレンと1種以上の他のモノマー(例えばブタ
ジェン。
チレン樹脂、ゴム補強ポリスチレン樹脂、ポリ−α−メ
チルスチレン樹脂、ポリ−p−メチルスチレン樹脂、な
らびにスチレンと1種以上の他のモノマー(例えばブタ
ジェン。
アクリルニトリルなど)とのコポリマー、即ち。
業界で普通耐衝撃性ポリスチレン樹脂といわれるHIP
S、スチレン−アクリロニトリル共重合体などが挙げら
れる。
S、スチレン−アクリロニトリル共重合体などが挙げら
れる。
本発明において(i)(C)結晶性熱可塑性樹脂とは、
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、熱可塑性
ポリエステル、ポリアセタール ポリフェニレンスルフ
ィド、およびポリエーテルエーテルケトンから選ばれる
少なくとも1種の樹脂である。
ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリアミド、熱可塑性
ポリエステル、ポリアセタール ポリフェニレンスルフ
ィド、およびポリエーテルエーテルケトンから選ばれる
少なくとも1種の樹脂である。
本発明におけるポリエチレンとは、結晶性のポリエチレ
ンであり低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高
密度ポリエチレン、または直鎖状低密度ポリエチレン等
をいう。
ンであり低密度ポリエチレン、中密度ポリエチレン、高
密度ポリエチレン、または直鎖状低密度ポリエチレン等
をいう。
本発明におけるポリプロピレンとは結晶性のポリプロピ
レンであり、プロピレンのホモポリマーのほかにプロピ
レンとたとえば、エチレンブテン−1などのα−オレフ
ィンとを共重合させたブロックまたはランダムコポリマ
ー等を含むプロピレンのホモポリマー、ブロックあるい
は、ランダンコポリマーは、たとえば2通常チーグラー
ナツタ型触媒と呼称されるハロゲン化チタン化合物およ
びアルキルアルミニウム化合物との組合せ触媒の存在下
に反応させて得ることができる。
レンであり、プロピレンのホモポリマーのほかにプロピ
レンとたとえば、エチレンブテン−1などのα−オレフ
ィンとを共重合させたブロックまたはランダムコポリマ
ー等を含むプロピレンのホモポリマー、ブロックあるい
は、ランダンコポリマーは、たとえば2通常チーグラー
ナツタ型触媒と呼称されるハロゲン化チタン化合物およ
びアルキルアルミニウム化合物との組合せ触媒の存在下
に反応させて得ることができる。
本発明におけるポリアミド樹脂とは、3員環以上のラク
タム、重合可能なω−アミノ酸、2塩基酸とジアミンな
どの重縮合によって得られるポリアミドを用いることが
できる。具体的には、ε−カプロラクタム、アミノカプ
ロン酸。
タム、重合可能なω−アミノ酸、2塩基酸とジアミンな
どの重縮合によって得られるポリアミドを用いることが
できる。具体的には、ε−カプロラクタム、アミノカプ
ロン酸。
エナントラクタム 7−アミノへブタン酸、11−アミ
ノウンデカン酸などの重合体、ヘキサメチレンジアミン
、ノナメチレンジアミン、ウンデカメチレンジアミン、
ドデカメチレンジアミン。
ノウンデカン酸などの重合体、ヘキサメチレンジアミン
、ノナメチレンジアミン、ウンデカメチレンジアミン、
ドデカメチレンジアミン。
メタキシリレンジアミンなどのジアミンと、テレフタル
酸、イソフタル酸、アジピン酸、セパチン酸、ドデカン
2塩基酸、ゲルタール酸などのジカルボン酸と重縮合せ
しめて得られる重合体またはこれらの共重合体が挙げら
れる。
酸、イソフタル酸、アジピン酸、セパチン酸、ドデカン
2塩基酸、ゲルタール酸などのジカルボン酸と重縮合せ
しめて得られる重合体またはこれらの共重合体が挙げら
れる。
具体例としては、ポリアミド6、ポリアミド6.6.ポ
リアミド6、10.ポリアミド11.ポリアミド12.
ポリアミド6.12のような脂肪族ポリアミド、ポリへ
キサメチレンジアミンテレフタルアミド、ポリへキサメ
チレンジアミンイソフタルアミド、キシレン基含有ポリ
アミドのような芳香族ポリアミド等が挙げられ、これら
は2種以上の混合物または共重合体として用いることも
できる。
リアミド6、10.ポリアミド11.ポリアミド12.
ポリアミド6.12のような脂肪族ポリアミド、ポリへ
キサメチレンジアミンテレフタルアミド、ポリへキサメ
チレンジアミンイソフタルアミド、キシレン基含有ポリ
アミドのような芳香族ポリアミド等が挙げられ、これら
は2種以上の混合物または共重合体として用いることも
できる。
本発明における熱可塑性ポリエステルとはジカルボン酸
成分の少なくとも40モル%がテレフタル酸であるジカ
ルボン酸成分およびジオール成分からなり、上記テレフ
タル酸以外のジカルボン酸成分としては、アジピン酸、
セバシン酸、ドデカンジカルボン酸などの炭素数2〜2
0の脂肪族ジカルボン酸、イソフタル酸、ナフタレンジ
カルボン酸などの芳香族ジカルボン酸またはシクロヘキ
サンジカルボン酸などの脂環式ジカルボン酸の単独ない
しは混合物が挙げられ 上記ジオール成分としてはエチ
レングリコール、1.3−プロパンジオール、1,4−
ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、 1.1
0−デカンジオール、1.4−シクロヘキサンジオール
および4.4“−ジヒドロキシジフェニルなどの脂肪族
グリコール、脂環式グリコール、芳香族グリコールの単
独又は混合物が挙げられる。
成分の少なくとも40モル%がテレフタル酸であるジカ
ルボン酸成分およびジオール成分からなり、上記テレフ
タル酸以外のジカルボン酸成分としては、アジピン酸、
セバシン酸、ドデカンジカルボン酸などの炭素数2〜2
0の脂肪族ジカルボン酸、イソフタル酸、ナフタレンジ
カルボン酸などの芳香族ジカルボン酸またはシクロヘキ
サンジカルボン酸などの脂環式ジカルボン酸の単独ない
しは混合物が挙げられ 上記ジオール成分としてはエチ
レングリコール、1.3−プロパンジオール、1,4−
ブタンジオール、1,6−ヘキサンジオール、 1.1
0−デカンジオール、1.4−シクロヘキサンジオール
および4.4“−ジヒドロキシジフェニルなどの脂肪族
グリコール、脂環式グリコール、芳香族グリコールの単
独又は混合物が挙げられる。
これら熱可塑性ポリエステルの中でも、特にポリブチレ
ンテレフタレートまたはポリエチレンテレフタレートの
場合に本発明の効果がより望ましく発揮できる。
ンテレフタレートまたはポリエチレンテレフタレートの
場合に本発明の効果がより望ましく発揮できる。
これら結晶性熱可塑性樹脂を用いる場合には。
これら結晶性熱可塑性樹脂がマトリックス相を形成する
のが望ましい。さらに、これらマトリックス相中にポリ
フェニレンエーテルなどから成る分散相が十分小さく分
散しつるような相容化剤を加えることが望ましい。
のが望ましい。さらに、これらマトリックス相中にポリ
フェニレンエーテルなどから成る分散相が十分小さく分
散しつるような相容化剤を加えることが望ましい。
本発明における(il)アルケニル芳香族エラストマー
とは 前述のアルケニル芳香族化合物を含み1例えば、
ブタジェン、イソプレンなどとの共重合体であり、かつ
、ゴム状性質を持つものである。
とは 前述のアルケニル芳香族化合物を含み1例えば、
ブタジェン、イソプレンなどとの共重合体であり、かつ
、ゴム状性質を持つものである。
具体的には、スチレン−ブタジェン共重合ゴム、スチレ
ン−イソプレン共重合ゴム、スチレン−ブタジェンブロ
ック共重合体(SB)、スチレン−ブタジェン−スチレ
ンブロック共重合体(SBS)、スチレン−イソプレン
ブロック共重合体(S I )、スチレン−イソプレン
−スチレンブロック共重合体(S I S)、部分水素
化スチレンブタジェン共重合体7部分水素化スチレン−
イソプレンブロック共重合体(SEP)。
ン−イソプレン共重合ゴム、スチレン−ブタジェンブロ
ック共重合体(SB)、スチレン−ブタジェン−スチレ
ンブロック共重合体(SBS)、スチレン−イソプレン
ブロック共重合体(S I )、スチレン−イソプレン
−スチレンブロック共重合体(S I S)、部分水素
化スチレンブタジェン共重合体7部分水素化スチレン−
イソプレンブロック共重合体(SEP)。
部分水素化スチレン−ブタジェン−スチレンブロック共
重合体(SEBS)、部分水素化スチレン−イソプレン
−スチレンブロック共重合体(SEPS)などが挙げら
れるが2これらによって限定されるものではない。
重合体(SEBS)、部分水素化スチレン−イソプレン
−スチレンブロック共重合体(SEPS)などが挙げら
れるが2これらによって限定されるものではない。
本発明に用いられる。(ij)(D)イオウ化合物は、
−重代(I)で示され。
−重代(I)で示され。
○
(R+ S CHI CH2C−○CH2→「C
(I)置換基R2は熱および酸化安定性の点で炭素数3
−18のアルキル基が好ましく、とりわけドデシル基が
最も好ましい。
(I)置換基R2は熱および酸化安定性の点で炭素数3
−18のアルキル基が好ましく、とりわけドデシル基が
最も好ましい。
かかる化合物の代表例を表−1に示す。
表−1
(RS CH2CH2COcH2h−C化合物をいう
。
。
(式中R6は炭素数1〜4のアルキル基を示す。)(式
中、R3は炭素数1〜3のアルキル基を示す。) 晶 一般式(I[)−1で示されるフェノール化合物におい
て置換基R2は酸化防止剤としての性能上特にメチル基
またはエチル基が好ましく。
中、R3は炭素数1〜3のアルキル基を示す。) 晶 一般式(I[)−1で示されるフェノール化合物におい
て置換基R2は酸化防止剤としての性能上特にメチル基
またはエチル基が好ましく。
とりわけメチル基が好ましい。
また、一般式(I[)−1で示されるフェノール化合物
の誘導体である一般式(II)−2で示されるフェノー
ル化合物は、一般式(II)−1で示される2、2−メ
チレンビス(6−t−ブチル−4−アルキルフェノール
)とアクリル酸またはその低級アルキルエステル、もし
くはその酸クロライドを既知の方法で反応させることに
より製造することができる。
の誘導体である一般式(II)−2で示されるフェノー
ル化合物は、一般式(II)−1で示される2、2−メ
チレンビス(6−t−ブチル−4−アルキルフェノール
)とアクリル酸またはその低級アルキルエステル、もし
くはその酸クロライドを既知の方法で反応させることに
より製造することができる。
かかるフェノール化合物(I[)−2の代表例を表−2
に示す。
に示す。
表−2
また、一般式(II)−3,(I[)−4で示されるフ
ェノール化合物は、一般式(II)−1で示される化合
物に、それぞれ、下記式(V)で示されるペンタエリス
リトール−3−メルカプトプロピオン酸エステル、3.
3’チオジプロピオンもしくはその低級アルキルエステ
ルもしくはその酸クロライドを既知の方法で反応させる
ことにより製造される。
ェノール化合物は、一般式(II)−1で示される化合
物に、それぞれ、下記式(V)で示されるペンタエリス
リトール−3−メルカプトプロピオン酸エステル、3.
3’チオジプロピオンもしくはその低級アルキルエステ
ルもしくはその酸クロライドを既知の方法で反応させる
ことにより製造される。
(H8−CH,CH2−C−0CH2−)rc
(V)一般式(I[)−3で示されるフェノール化合物
の具体例を表−3に、また、(I[)−4で示される化
合物の具体例を表−4に示した。
(V)一般式(I[)−3で示されるフェノール化合物
の具体例を表−3に、また、(I[)−4で示される化
合物の具体例を表−4に示した。
表−3
表−4
また、一般式(m)で示されるフェノール化合物の具体
例としては。
例としては。
(I)−1
(I)−2
等があげられる。
本発明においては、(D)イオウ化合物と(E)フェノ
ール化合物をある割合で併用することにより著しく、耐
熱性が向上する。その割合は。
ール化合物をある割合で併用することにより著しく、耐
熱性が向上する。その割合は。
D : E=1 、0.1〜5重量比であり、好ましく
はり、E=1・0.5〜2重量比である。
はり、E=1・0.5〜2重量比である。
D: E=1・0.1〜5重量比の範囲をはずれた場合
は、耐熱性の向上がほとんどみられないが。
は、耐熱性の向上がほとんどみられないが。
もしくは多量の安定剤を入れることによる成形品表面の
外観不良が見られ好ましくない。
外観不良が見られ好ましくない。
本発明による熱可塑性樹脂組成物100重量部に対し
さらに、無機フィラーを約1〜70重量部配合すること
ができる。好ましい無機フィラーとしては タルク、マ
イカ、酸化チタン、クレイ、水酸化マグネシウム、ガラ
ス繊維、チタン酸カリウィスカー、カーボン繊維等が挙
げられる。
さらに、無機フィラーを約1〜70重量部配合すること
ができる。好ましい無機フィラーとしては タルク、マ
イカ、酸化チタン、クレイ、水酸化マグネシウム、ガラ
ス繊維、チタン酸カリウィスカー、カーボン繊維等が挙
げられる。
本発明においては1通常用いられる熱安定剤。
難燃剤、顔料、滑剤、紫外線吸収剤等の添加剤を添加す
る事も可能である。さらにはアルミナ繊維等の繊維補強
剤も添加することも出来る。
る事も可能である。さらにはアルミナ繊維等の繊維補強
剤も添加することも出来る。
本発明の樹脂組成物を製造する方法に特に制限はなく1
通常の公知の方法を用いることができる。
通常の公知の方法を用いることができる。
溶液状態で混合し、溶剤を蒸発させるか、非溶剤中に沈
澱させる方法も効果的であるが 工業的見地からみて実
際には溶融状態で混練する方法がとられる。溶融混練に
は一般に使用されている一軸又は二軸の押出機、各種の
ニーダ−等の混練装置を用いることができる。特に二軸
の高混練機が好ましい。
澱させる方法も効果的であるが 工業的見地からみて実
際には溶融状態で混練する方法がとられる。溶融混練に
は一般に使用されている一軸又は二軸の押出機、各種の
ニーダ−等の混練装置を用いることができる。特に二軸
の高混練機が好ましい。
混線に際しては、各樹脂成分はいずれも粉末ないしはペ
レット状態であらかじめタンブラ−もしくはヘンシェル
ミキサーのような装置で均一に混合することが好ましい
が、必要な場合には混合を省き、混練装置にそれぞれ別
個に定量供給する方法も用いることができる。
レット状態であらかじめタンブラ−もしくはヘンシェル
ミキサーのような装置で均一に混合することが好ましい
が、必要な場合には混合を省き、混練装置にそれぞれ別
個に定量供給する方法も用いることができる。
混練された樹脂組成物は射出成形、押出成形その他各種
の成形法によって成形されるが2本発明はまた。あらか
じめ混線の過程を経ず、射出成形や押出成形時にトライ
ブレンドして溶融加工操作中に直接混練して成形加工品
を得る方法をも包含する。
の成形法によって成形されるが2本発明はまた。あらか
じめ混線の過程を経ず、射出成形や押出成形時にトライ
ブレンドして溶融加工操作中に直接混練して成形加工品
を得る方法をも包含する。
本発明において混線順序は、特に制限されるものではな
いが望ましくは(ii) (iii)をあらかじめ混練
し、ついで(i)と混練するほうがよい。
いが望ましくは(ii) (iii)をあらかじめ混練
し、ついで(i)と混練するほうがよい。
〈実施例〉
以下に実施例により2本発明を説明するがこれらは単な
る例示であり1本発明はこれに限定されることはない。
る例示であり1本発明はこれに限定されることはない。
本実施例及び比較例で用いられた。ポリフェニレンエー
テルおよび安定化剤の一部は以下の方法によって製造し
た。
テルおよび安定化剤の一部は以下の方法によって製造し
た。
無水マレイン酸、フマル酸、 1.12ジアミノドデ
カン、クエン酸、スチレン、1,3− ビス(t−ブチ
ルパーオキシイソプロピル)ベンゼンへキサメチロール
メトキシメラミン、ポリアミド ポリエステル、ポリプ
ロピレン、安定化剤の一部は市販のものを用いた。
カン、クエン酸、スチレン、1,3− ビス(t−ブチ
ルパーオキシイソプロピル)ベンゼンへキサメチロール
メトキシメラミン、ポリアミド ポリエステル、ポリプ
ロピレン、安定化剤の一部は市販のものを用いた。
製造例1
■ ポリフェニレンエーテル
攪拌機、温度計、コンデンサー及びオートクレーブの底
部まで届いた空気導入管を備えた容量10βのジャケッ
ト付きオートクレーブにキシレン3,420g、メタノ
ール1,366g、 2.6−シメチルフエノール1,
222g (10モル)および水酸化ナトリウム24g
(0,6モル)を仕込み均一な溶液となした後 該溶液
にジェタノールアミン31.5g(0,3モル)、ジ−
n−ブチルアミン19.4g (0,15モル)および
塩化マンガン四水和物0.99 g (0,005モ
ル)をメタノール100gに溶解した溶液を加えた。
部まで届いた空気導入管を備えた容量10βのジャケッ
ト付きオートクレーブにキシレン3,420g、メタノ
ール1,366g、 2.6−シメチルフエノール1,
222g (10モル)および水酸化ナトリウム24g
(0,6モル)を仕込み均一な溶液となした後 該溶液
にジェタノールアミン31.5g(0,3モル)、ジ−
n−ブチルアミン19.4g (0,15モル)および
塩化マンガン四水和物0.99 g (0,005モ
ル)をメタノール100gに溶解した溶液を加えた。
ついで 内容物を激しくかきまぜながらこれに空気を5
1/分の速さで吹き込んだ。反応温度および圧力をそれ
ぞれ35℃および9kg/c+Jに維持した。
1/分の速さで吹き込んだ。反応温度および圧力をそれ
ぞれ35℃および9kg/c+Jに維持した。
空気の吹き込み開始から7時間経過した時点で空気の供
給を停止し1反応混合物を酢酸66g(115モル)と
メタノール4,900gの混合物中へ投じた。得られた
スラリーを減圧濾過し、湿潤状態のポリフェニレンエー
テルを単離した。単離したポリフェニレンエーテルをメ
タノール7.200 gで洗浄した後、 150℃で一
夜減圧乾燥し。
給を停止し1反応混合物を酢酸66g(115モル)と
メタノール4,900gの混合物中へ投じた。得られた
スラリーを減圧濾過し、湿潤状態のポリフェニレンエー
テルを単離した。単離したポリフェニレンエーテルをメ
タノール7.200 gで洗浄した後、 150℃で一
夜減圧乾燥し。
乾燥状態のポリフェニレンエーテル1,179 gを得
た。尚、クロロホルム0.5g/a濃度中での25℃測
定の還元粘度はo、54dI!/ gであった。
た。尚、クロロホルム0.5g/a濃度中での25℃測
定の還元粘度はo、54dI!/ gであった。
製造例2
安定化剤
t−2−1
(I[−1)の合成
温度計1滴下ろう斗、攪拌装置をそなえた500m6四
ロフラスコに、2,2“−メチレンビス(6−も−ブチ
ル−4−メチルフェノール)82.0 g (0,24
1モル)、トルエン200gおよびトリエチルアミン2
9、3g (0,290モル)を仕込み、容器内の空気
を窒素置換し、1℃まで冷却する。滴下ろう斗から塩化
アクリロイル25 g (0,276モル)とトルエン
50gの混合液を2時間かけて滴下する。滴下終了後
希塩酸で過剰のトリエチルアミンを中和し、トリエチル
アミン塩酸塩をろ過し、水洗分液し、トルエンを180
g蒸溜し9これにn −ヘキサン50gを加えて再結晶
すると白色結晶の(II−2−1)が90.0 g (
収率95%)得られる。
ロフラスコに、2,2“−メチレンビス(6−も−ブチ
ル−4−メチルフェノール)82.0 g (0,24
1モル)、トルエン200gおよびトリエチルアミン2
9、3g (0,290モル)を仕込み、容器内の空気
を窒素置換し、1℃まで冷却する。滴下ろう斗から塩化
アクリロイル25 g (0,276モル)とトルエン
50gの混合液を2時間かけて滴下する。滴下終了後
希塩酸で過剰のトリエチルアミンを中和し、トリエチル
アミン塩酸塩をろ過し、水洗分液し、トルエンを180
g蒸溜し9これにn −ヘキサン50gを加えて再結晶
すると白色結晶の(II−2−1)が90.0 g (
収率95%)得られる。
m、P 133〜134℃
元素分析 c26Hs403(
C; 79.34%(79,15%)
H; 8.86%(8,69%)
製造例3 安定化剤(II−3−1))内針算値
の合成
温度計、攪拌装置をそなえた四ロフラスコに2.2°−
メチレンビス(6−t−ブチル−4−メチルフェノール
)モノアクリレ−) 7.90 g (0,020モル
)、ペンタエリスリトール−3−メルカプトプロピオン
酸エステル2.82 g (0,058モル)およびエ
タノール50gを仕込み、容器内の空気を窒素置換した
後、トリエチルアミンを0.07 g(0,0007モ
ル)加える。昇温し、還流下で10時間反応させた後、
30℃まで冷却し、希塩酸で中和し、クロロホルムで抽
出する。有機層を水洗後、濃縮して白色ガラス状物の(
II−3−1)が10.2g(収率99%)得られる。
メチレンビス(6−t−ブチル−4−メチルフェノール
)モノアクリレ−) 7.90 g (0,020モル
)、ペンタエリスリトール−3−メルカプトプロピオン
酸エステル2.82 g (0,058モル)およびエ
タノール50gを仕込み、容器内の空気を窒素置換した
後、トリエチルアミンを0.07 g(0,0007モ
ル)加える。昇温し、還流下で10時間反応させた後、
30℃まで冷却し、希塩酸で中和し、クロロホルムで抽
出する。有機層を水洗後、濃縮して白色ガラス状物の(
II−3−1)が10.2g(収率99%)得られる。
m、p 76〜80℃
元素分析 Cl21H16402oS4()内針算値C
; 69.9%(70,32%) H;8.2%(8,00%) S ; 6.2%(6,21%) 製造例4 安定化剤(I[−4−l)300m71四
口フラスコに、3.3’−チオジプロピオン酸4.28
g、)ルエン50gおよび塩化チオニル11.0gを仕
込み、窒素気流中で90℃まで昇温し。
; 69.9%(70,32%) H;8.2%(8,00%) S ; 6.2%(6,21%) 製造例4 安定化剤(I[−4−l)300m71四
口フラスコに、3.3’−チオジプロピオン酸4.28
g、)ルエン50gおよび塩化チオニル11.0gを仕
込み、窒素気流中で90℃まで昇温し。
3時間保温する。次に過剰の塩化チオニルおよびトルエ
ンを減圧留去する。
ンを減圧留去する。
生成した3、3“−チオジプロピオン酸ジクロライドお
よび2.2−メチレンビス(6−t−ブチル−4−メチ
ルフェノール) 13.62gをトルエン50gに溶か
し、10℃に保温しこれにトリエチルアミン4.9gの
トルエン溶液を2時間かけて滴下する。滴下終了後、ト
リエチルアミン塩酸塩をろ過し、溶媒を減圧留去して粗
生成物16.3gを得る。これをシリカゲルクロマトグ
ラフィーで精製し、n−ヘキサンから再結晶することに
よって、融点101.5〜103.0℃の白色結晶の■
−4−1の化合物を得る。
よび2.2−メチレンビス(6−t−ブチル−4−メチ
ルフェノール) 13.62gをトルエン50gに溶か
し、10℃に保温しこれにトリエチルアミン4.9gの
トルエン溶液を2時間かけて滴下する。滴下終了後、ト
リエチルアミン塩酸塩をろ過し、溶媒を減圧留去して粗
生成物16.3gを得る。これをシリカゲルクロマトグ
ラフィーで精製し、n−ヘキサンから再結晶することに
よって、融点101.5〜103.0℃の白色結晶の■
−4−1の化合物を得る。
元素分析 C62H7゜O,S()内針算値C; 7
5.8%(75,9%)、 H;8.7%(8,6
%)S;38%(3,9%) 以下の実施例、比較例において使用した樹脂および安定
化剤等を表−5に示す。
5.8%(75,9%)、 H;8.7%(8,6
%)S;38%(3,9%) 以下の実施例、比較例において使用した樹脂および安定
化剤等を表−5に示す。
実施例1
表−5に示されるものから、ポリフェニレンエーテルと
して製造例1に示される樹脂を80重量、アルケニル芳
香族エラストマーとしてシェル社製カリフレック@ T
Rll0Iを20重量部。
して製造例1に示される樹脂を80重量、アルケニル芳
香族エラストマーとしてシェル社製カリフレック@ T
Rll0Iを20重量部。
安定化剤として 安定剤(I−2)を1重量部と安定剤
(II−1−1)を1重量部配合し。
(II−1−1)を1重量部配合し。
東洋精機製ラボプラストミルにてバレル温度260℃、
スクリュー回転数9Orpmで5分間混練して得られた
樹脂組成物を290℃にて、32肛厚にプレス成形した
のち、切削して23℃にてノツチ付のアイゾツト衝撃強
度を測定した。
スクリュー回転数9Orpmで5分間混練して得られた
樹脂組成物を290℃にて、32肛厚にプレス成形した
のち、切削して23℃にてノツチ付のアイゾツト衝撃強
度を測定した。
結果は表−6に示した。
比較例1
実施例1において安定剤(I)−2,及び(II)−1
−1を加えない樹脂組成物を得、同様の方法で測定した
。
−1を加えない樹脂組成物を得、同様の方法で測定した
。
結果は表−6に示した。
表−6
実施例2〜10及び比較例2〜8
表−7および表−8に示す各組成にて配合後。
東芝機械製TEM−50型二軸押出機にて、シリンダー
温度260℃で造粒することにより得た。なお、アルケ
ニル芳香族エラストマーと安定剤と混合については、あ
らかじめ、 40anφ単軸押出機を用い、180℃で
造粒したものを用いた。
温度260℃で造粒することにより得た。なお、アルケ
ニル芳香族エラストマーと安定剤と混合については、あ
らかじめ、 40anφ単軸押出機を用い、180℃で
造粒したものを用いた。
得られた樹脂組成物を120℃で4時間真空乾燥後、東
芝機械製IS220 EN型射出成形機によりシリンダ
ー温度290℃、射出圧力1200kg/Go!。
芝機械製IS220 EN型射出成形機によりシリンダ
ー温度290℃、射出圧力1200kg/Go!。
金型温度80℃の条件で各テストピースを成形した。
こうして得たテストピースは下記の方法により試験して
データを得た。
データを得た。
アイゾツト衝撃強度、ASTM D256により測定
した。試験片は3.2mmt 、ノツチ付き。
した。試験片は3.2mmt 、ノツチ付き。
テストピースの熱エージングはタバイエスペック社製P
HH200にて、140℃で100時間行った。
HH200にて、140℃で100時間行った。
結果については表−7および表−8に示した。
表−8
〈発明の効果〉
以上述べたように1本発明によれば、高性能な熱安定性
を有するポリフェニレンエーテルを含有する樹脂組成物
を提供することができる。
を有するポリフェニレンエーテルを含有する樹脂組成物
を提供することができる。
Claims (3)
- (1)下記(i)、(ii)および(iii)からなる
ことを特徴とする安定化された熱可塑性樹脂組成物。 (i)下記A、B、Cの合計量に基づいて、(A)ポリ
フェニレンエーテル;約10〜100重量%、(B)ア
ルケニル芳香族樹脂;0〜約90重量%、および(C)
結晶性熱可塑性樹脂;0〜90重量%からなり、かつ、
A、Bの合計量がA、B、Cの合計量の約10重量%以
上存在してなる混合物:100重量部。 (ii)アルケニル芳香族エラストマー:1〜50重量
部。 (iii)(D)下記一般式( I )で示されるイオウ
化合物:0.01〜5重量部、および(E)下記一般式
(II)−1〜(II)−4、(III)および(IV)で示さ
れるフェノール化合物の少なくとも一種:0.01〜5
重量部からなり、かつ、D:E=1:0.1〜5の重量
比の割合で混合して得られる安定化剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1は炭素数4〜20のアルキル基を示す。)
▲数式、化学式、表等があります▼(II)−1 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)−2 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)−3 ▲数式、化学式、表等があります▼(II)−4 (式中R_2は炭素数1〜4のアルキル基を示す。)▲
数式、化学式、表等があります▼(III) (式中R_3は炭素数1〜3のアルキル基を示す。)▲
数式、化学式、表等があります▼(IV) - (2)(ii)アルケニル芳香族エラストマーがスチレ
ン−ブタジエン−スチレンのブロック共重合体である。 請求項1記載の樹脂組成物。 - (3)(i)(C)結晶性熱可塑性樹脂がポリアミドで
ある請求項1記載の樹脂組成物。(4)(iii)(D
)イオウ化合物が、 ▲数式、化学式、表等があります▼ であり、かつ、(E)フェノール化合物が、▲数式、化
学式、表等があります▼ である請求項1記載の樹脂組成物。
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